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2024-11-02 06:14

7部屋古民家の家賃3万円を払い、記事1本3万円で請けてペイする暮らし

この番組は
在宅起業するまで話やその後の裏話・苦労話
SNSではできない話を配信する
「在宅起業後の裏話ラジオ」です。

話し手は東京から淡路島に家族で移住
現在はライターをしたりデザインをしたり
在宅・個人事業主として働いているこばやしです。

主な配信内容は
✔場所に縛られない在宅での働き方のTips
✔Webライターやデザインの仕事で飯を食うノウハウ・営業術
✔地方×在宅×起業のキャリア作り

【今回の放送概要】
7部屋古民家の家賃3万円を払い、記事1本3万円で請けてペイする暮らし
・7部屋古民家は家賃3万円
・ライティング案件を記事1本で請ける
→気を楽に保ちながら仕事と暮らしを両立できる

【合わせて聞きたい関連放送】
月5万円副業で稼げれば田舎の生活設計は楽になる3つの理由
https://stand.fm/episodes/61b93c0949eed6000611e73b

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サマリー

こばやしさんは7部屋の古民家に家賃3万円を払いながら、記事1本につき3万円のライティングで生活を支えています。この新しい暮らしに満足しており、東京からの移住による利便性や心の余裕を感じています。

古民家での新しい生活
おはようございます。ライターをしたり、デザインをしたり、在宅個人事業主をしたりしている、こばやしです。
今日はですね、7部屋古民家の家賃3万円を払い、記事1本3万円で請けてペイする暮らしということで、ちょっと変なタイトルつけてみたんですけど、
まあまあ結構個人的には気に入っているというか、なんかこうなってよかったなーっていうふうには思えている暮らしなので、
当時、東京に7年ほど住んでたんですけど、移住する前は。で、移住した後のライフスタイルには、まあおおむね満足している?
東京の時の暮らしがこうだったっていう話をして、こういうところが不満だったみたいな話をした後に、今こうなってますっていう今日の話を、
あらかじめちょっと自分語りになっちゃうんですけども、してみたいなと思って、そこからやったら気づきみたいなのをですね、ちょっと話したいなと思います。
で、今回その7部屋小民家の家賃3万円払って記事1本3万円で受ける、でペイするっていうのって、
今の暮らしにちょっと近い、割とこう的、言い得てみようだなってちょっと思ってて、
当時僕が東京で働いてた時って、家賃12万ぐらい払ってたんですよね。
当時車もあったんで、駐車場代とかも込み込みで12万ぐらい払ったんですよ、毎月の固定費が。
で、妻と2馬力で働いてたんで、別にそんなにこうなんていうのかな、家計圧迫するほどかっていうと、
僕もバリバリシステムエンジニアやってて、で妻なんかも高級取りの看護師やってたんで、夜勤ありありの、
やってたんで、別にそんなに福祉じゃなかったんですけど、2馬力で。
だったんですけど、とはいえね、これ、嫁の仕事すっげー大変だし、僕の仕事すっげー大変で、結構しんどかったんですよね。
で、でも働かないと今家賃どんどんどんどん減ってくしみたいな、で東京で2人子育てしようと思った。
東京ももちろん充実してるとは思います、公園が多いしね。
行くまでが大変だったりするんだけど、そういうので、結構その、
メンタル的な疲弊が結構ちょっとあったんで、移住しようってなったんですけど、
で今田舎に来て、やっぱ不便なところはありますよ、たくさん虫が出るとかね、
近くに公園がないとかね、チャレで行ける公園がない、公園どこにでも、公園っていうか空き地はめっちゃあるんだけどね、
うちの庭もあるし、それで整えてあげればもうちょっと楽しく遊べそうなんだけどね、
っていう生活もあるし、あとは一番家計的な、毎月12、3万飛んでいく家賃みたいなのって、
うーんっていうふうにちょっと疑問が、利便性の代わりと言ったらそうかもしれないんですけど、
でもね、在宅で仕事ができるようになってからですね、
僕は会社員時代、東京でもコロナもあったんで、ずっと在宅だったんですよ、
いやなんか別に家出ないのに、ここに12万払ってる意味あんのかみたいなところは正直結構あって、
この働き方が十分いけるんだったら田舎でも別によくねってなって、
で地方で仕事をするって選択肢に至ったんですけど、結果的に今在宅で仕事してますし、
で、まあ小民家、賃貸なんですけど、広くなって安くなったんですよ。
で、家賃3万円で7部屋ぐらいの小民家があって、
で、民泊区画も合わせると多分もう3部屋ぐらいの区画があったりで、
農業用、でっかい農業倉庫に広大な庭みたいな感じのが3万円で運用できてるんですけど、
でも3万円っていう家賃のレベル感だとですね、
1本ウェブライティングの記事1本、例えばホワイトペーパー1本ライティングだけ3万円で受けるっていうのは、
それだけで今月の家賃支払えるぞっていう感覚になったりするんですよね。
そこがねすごく気楽になる。
なんか納品物1個とりあえず収められれば、
月5万円くらい稼げれば全然家賃払えるぞみたいなのがね、
すごく個人的にはなんかゆるいなっていう暮らしになってるんですよね。
家賃以外にもちろん車だったり職員だったりかかるしね。
なんか最近物価もめっちゃ上がってるじゃないですか。
なんで小民、あんまり多分出ていくお金の量的にはそんなに変わらないと思うんですよ。
変動費がやっぱ増えている。
車の維持だったりとか。
でも家賃って絶対衣食住のところで絶対削れないっていうか何ていうの。
必要経費じゃないですか。
それをちょっと固定費下げれるのは、
自分のコントロールできる範囲がちょっと増えた感じがして、
個人的にはこの家賃の話結構好きですね。
今3万円くらい済んでますと。
1本3万円でライティングして家賃を収めてますみたいな感じが結構好きなんですよね。
っていう話でした。
ライティングでの収入
今日はちょっと短くて、これから急遽町内会の視察が来るんで対応しないといけないということで。
これ流れてる時には僕もちょうど島でバカンスしてるんで多分。
今日は短く収めさせていただきました。
併せて聞きたい関連放送にですね。
月5万円副業で稼げれば田舎の生活設計は楽になる3つの理由。
というような、当時2年前くらいかな。
2年前くらいかな。
移住して1年くらいの時の放送がありますので、もしよかったらそっちも聞いてみてください。
また次回の収録でお会いしましょう。
バイバイ。
06:14

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