オンライン秘書とは
はい、おはようございます。東京から淡路島に家族で移住して、ライターやブログ運営をしたり、コミンカーを直したりしているコバヤシです。
今日は、まあ少し雑談になるんですけども、オンライン秘書クリエイティブキャンプin淡路島に参加した感想ということで、
イベントを実施して、僕が住んでいる淡路島に当該から、もう南や沖縄から来ていただいたりとか、東京とか岡山とか、
静岡とか三重だったりとか、いろんなところから来てくださったので、本当にすごく楽しかったですっていう話をしたいですね。
で、やっぱりこう、普段コミュニティですね、おうち秘書サロンというオンラインのお仕事、いろんなスキルが世の中にあるんですけど、
なかなか名もなきスキルというか、デザイナーとかプログラマーとかライターみたいな、あんまりこう、
わかりやすくはないのかな、オンライン秘書で何する仕事なんですかっていうところって、あまりこう、
明確化されてないお仕事だと思うんですけど、とはいえやっぱりこの世界で会社が動いたりとか、
もちろん人事だったり経理だったり、いろんなバックヤードのお仕事がたくさんあると思うんですけど、
たくさんあるということはやっぱり社会から求められている仕事であり、必要なお仕事であると思うんですよね。
で、それをオンライン上で例えばテキストコミュニケーション中心に、一人経営者だったり中小企業の困っている方々に
その価値を提供していくっていうことがこのオンライン秘書というお仕事になるかなと思います。
ただオンライン秘書っていう仕事はやっぱ幅が広いので、そういったところがなかなかこう、
触りにくいのかなと思うし、じゃあ具体的にどの作業、どのスキルにいくらの対価が発生するのかっていうのはやっぱり都度都度変わるし、
スキルにもスキルレベルみたいなのがやっぱりあって、すごくお金根付けしにくいものでもあると思うんですけど、
そのあたりが、やっぱり今はおうち秘書サロンのオーナーのゆれもんさんが株式会社トロピコで一旦仕事を受けて、
プランニングしたりだったりとか採用されているっていうところがすごく仕組みとしてはすごくありがたい。
僕もそのお仕事をいただいているのですごくありがたいのかなと思うんですけど、
そういう今オンラインでお仕事をしていく人たちが集まってこの青島でワーキュレーションというか、
ワークしたりとか看護したりっていうところで膝をつき合わせてイベントをやりました。
僕自身もサロン、コミュニティに入ったのはそんなに5月ぐらいですかね、5月に入ってまだ半年経ってないので、
あんまり顔も出せてないというか、なかなか積極的に入れてないんですけど、今回のオフラインのイベントでいろんな人と喋ったりとか、
やっぱり深くお話をしてすごくやっぱりいいなと思いましたね、このオンラインコミュニティという存在が。
本当に会社にいたら会社のコミュニティがあって地域に住んでたら地域のコミュニティがあるけれども、
やっぱり自分が今やりたいことだったりスキルだったりとかを高めたい、本当に市場価値を高めたいみたいな人にとっては、
こういうオンラインコミュニティで自分の属性に似た人たちとお仕事の話をするのは非常に良いのかなと思いました。
会社にいて例えば在宅で稼ぐスキルだったりとか、僕も移住して、移住先でのお仕事どうすんねん問題があったので、
オンラインで場所に問わずお仕事ができる状態のほうが理想だったので、こういったものをスキルアップしていくには、
そういうコミュニティに入っていたほうがお仕事に、ぶっちゃけめっちゃお仕事につながってるし、スキルアップにもつながっているので、すごく良かったかなと思いますね。
今回キャンプしたときに、サロンオーナーの方だったりとか、またフリーランスの仲間だったりとかが、やっぱり5人ずつ付き合わせて一緒にお仕事の話だったりとか、
現在の受注状況だったりとか、どういう実際のお仕事をしてますかみたいな、結構いろんなマルチの、まさに兼ねる副業の複数の業ですよね。
そういう人たちが非常に多いので、どんな感じでお仕事をしてるのかとか、どういう感じでお仕事を得ているのかみたいな、非常に生の情報が、
なかなかオンライン上でテキストコミュニケーションでとか、Zoomはもしかしたらあるかもしれないですけど、
会ってるからそういう話ができるって非常にすごく感じましたね、このオフラインのイベントを実施してみて。
やっぱり一緒にお酒飲んだりとか、その空間、その場を、実際に対面でやっているからこそ、
普段だったら話さないことなんだけど、やっぱりその場の空気感で、本当はこういうふうに思っててとか、本当はこういうふうに感じててとか、
でも実際はこういうふうに不安に思っていることもあって、みたいなことがやっぱり話としてはすごくあって、
そういうオフラインの場にどれだけ足を運べるかによって、その信頼だったりとか、お仕事の発注ハードルみたいなのがすごく下がるんだろうなと思いました。
僕自身もやっぱりオフラインをきっかけに、次の仕事が必ず決まるっていう現象が起きていて、すごく不思議なんですけど、
オフラインのイベントとコミュニケーション
オフラインの場に行くとですね、お仕事がいただけます。
だから、もちろんその場でお仕事が決まるってパターンが毎回あるんですけど、
とはいえ、オフラインでの参加をきっかけに次のオンラインの活動中にお仕事がいただけるってことはやっぱりあるので、
やっぱりコミュニティーを生かしてお仕事をもらっていくってことは、すごく今後の新しい働き方というか、そういうことに多分つながっていくんじゃないのかなと思いました。
自分の実績にもなりやすいですし、もちろんメディア運営とかをやられている、僕もライターの端くれ、めっちゃ端くれなんですけど、
直営業で新規開拓をしていくってことももちろん、書きたいメディアで書く、書きたいメディアで書きたいっていう気持ちがあれば当然やっていくし、
もちろん直営業リストみたいなのがすごく抑えている、ここ営業できたらいいなとか、ここも後で営業しようみたいな感じのものはもちろん持ってるんですけども、
営業しなくてもお仕事が降ってくる状況っていうのもやっぱりありがたいし、それは自分がやりたいものだったらやったらいいし、
あんまりやってみてダメそうというかあんまり消耗するようだったら離れていけばいいと思うんですけど、
僕ももちろん離れていったお仕事たくさんあるし、いくつか今整理をしようかなと思っているお仕事もあります。
時々コミットしていくお仕事ってあると思うんですけど、やっぱり周りの人もどういう感じでお仕事どういうふうに考えているのかとか、
自分にとっての利害って何なのかなみたいな話はオンラインじゃなかなかしづらいので、
そういうのはオフラインで会った時にお仕事をしていく人の話を聞けるっていうのはやっぱりオフラインの魅力なのかなと思いましたし、
あとは本当に合宿でね、夜もあってちょっとリラックスした雰囲気でお酒も組み交わしながらってなるとやっぱり全然違うよなと思いましたね。
こういうのもっと自分で企画をしてガンガンやっていったらそれだけで全然人脈が広がるでしょうし、いいと思うんですけど、
やっぱり勇気いることだよね。今回僕も主催したというより現地コーディネーターになったんで、
とりあえず枠組みは決まってます、あとは実行していきましょうみたいなフェーズで、じゃあここに来ましょうかみたいな感じでやってたんで、
僕のやりやすい状態になったのかなと思います。
僕もイベント、今日ちょっと農家の友達と一緒に喋ってて、本当にそうだよなと思ったことがあるんですけど、
僕別にコミュニケーションがそんなに高いわけじゃなくて、枠組みが決まってる、
例えばここの場ではこの人とこの人がいて、こういう目的に沿って話してるんですってなった時には外枠決まってるじゃないですか。
だったら別に大丈夫なんですけど、何にもない状態、補助線も何も引かれてない状態だと、
なかなかそこはゼロから一応起き出すとコミュニケーション的に結構ひよるというか難しくて、
なんかこう依頼があったりとか枠組みがあった、なんかフワッとでもいいんですけど、
あなたに任せますみたいな感じでスイッチが入った時に初めて、
よしじゃあどうやるか、実行していくためにどうしていけばいいかみたいなところがすごく身が入るというか、
身が入るって言い方あるかな、やりやすく気持ちが入るんですけど、
なかなか何もない状態から何か起き出すっていうのはやっぱり難しいなと思ってて、
今回オンライン秘書のクリエイティブキャンプを企画してくださったルートスタンとかに、
そういう人たちのそばにいたらそういう機会は結構増えていくのかなと思って、
あと実行するんだけどみたいな、やることは決まってるんだけど、
やり方がみたいになった時に、じゃあ進め方提案させてくださいっていうのはありなのかなと思って、
この辺りは自分の属性、まさに自分の苦手なことは誰かにお願いするっていう感覚で今はそんな感じで動いてますね。
今回オンライン秘書クリエイティブキャンプも、僕は現地コーディネーターとして入ってて、
今後もしやるんだったら、そのコーディネートの部分は旅行代理店か、
たぶん合格できればね、このポジションで今後もやっていけたらいいなと思いましたね。
そうしてもう10分くらいなんで、すごく楽しかったなと思いますね。
今回知り合った人とも、オンライン上でのコミュニティでのやり取りだったりとか、
Twitterだったりとかの中でお仕事したりだったりとか、コミュニケーションを図っていくのかなと思うと、
すごくいい縁がつなげたなと思って、またやりたいなっていう感じですね。
オンラインコミュニティとの関係性
またやりましょう。また次回の収録でお会いしましょう。バイバイ。