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2023-07-18 09:15

【ChatGPT】文章の推敲の時短に!editGPTプラグインを使った感想

こんにちわ!
東京から淡路島に家族で移住してライターやブログ運営をしたり、古民家を直したりしているコバヤシです!

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サマリー

大島に家族で移住したコバヤシさんは、ライターを運営したり、文化を直したりしています。彼は現在、文章構成でeditGPTを使い始めていて、その感想を語ります。彼はeditGPTの使い方や活用方法、得意不得意な点についても紹介します。

editGPTを使い始めたきっかけ
はい、おはようございます。東京から大島に家族で移住して、ライターを運営したり、文化を直したりしているコバヤシです。
今日は、文章構成で、editGPTを使い始めました、みたいな話をしたいなと思います。
editGPTですね。これ、Chromeの拡張機能なんですけど、なんかね、前からちょっと知ってて、プラグインは使ってたんだけど、なんかその時はあんまり精度が良くなくて、
あと、若干使い方も微妙だなと思ったんだけど、改めて時間が置いてからやってみたら、なんか意外と使えるぞっていうところがあったので、また再開をしようかなと思ったんですね。
なので今日は、ライターとか文章作りをする方向けに、editGPTの話解説もだいぶ一周遅れみたいなところもあるんですけど、
実際に使ってみた感想だったりとか、どうやって活用しているのかみたいなところですね。
あと得意不得意みたいなところも三本軸でお話していけたらいいかなと思います。
まず、今日のお品書きとしては、なんでそういうeditGPTを使おうと思ったのかというきっかけと、
実際にeditGPT使ってどうかという二つ目の感想と、最後、editGPTは得意不得意だったり、こんな人に向いているよみたいなところを紹介したいなと思います。
一つ目のきっかけなんですけども、editGPT使う前から結構文章構成だったり、文章作成支援ツールって色々出ているの知ってました。
プルーフだったり、文献だったり、有料のものもあるんですけど、そういうものをですね、文章を構成する。
テニオ派だったり、誤字脱字だったり、分かりにくい表現がないかだったりとか、あとは助詞が連続してないか、何とかの何とかの何とかの。
語尾がですます長の時にですですですとかますますますみたいな、三連続になってないかみたいな、
基本的なところって、当然書いてたら慣れるから気をつけるし、何度も何度もやってたら感覚的にそうならないようにもなってくるんだけども、
やっぱり時々なりますよね、時々なります。
ライティング、めちゃくちゃ数こなしてるわけじゃないので、もう1年半やってるけども、言うてまだまだペリペリなんで、そういうとこやっぱり出ちゃうんですね。
やっぱりその遂行、気をつけなきゃなと思って遂行するんだけど、やっぱり出ちゃう。
editGPTの使い方と感想
だからやっぱり自分で気づけない時もあるので、音読したりとか、スマホで原稿を見たりとか、紙に、紙に印刷が一番いいんだけどね、紙に印刷はちょっとエコじゃないんでやめてるんですけど、
いろいろ音読だったり、読み上げを使ったり、いろいろ何度も何度も読み返して遂行はしてるんですけど、やっぱりそこで時間をもうちょっと短縮したいなと思った時に、
このAIの活用っていうのを考えたという話ですね。
Webツールを使ってるのも前何ではありました。
とはいえ、チャットGPTが出てきて、その検索もある程度精度できるようになったのかなと思って、いろいろ挑戦してきた結果、このエディットGPTですね。
文章構成に特化したChrome拡張機能が出てきたというような感じに推して、使ってみようと思ったんですね。
具体的にどういうことができるのかというと、チャットGPTにプログインを導入すると、
このチャットGPTの画面、YouTubeじゃないので言葉で解説するんですけど、チャットGPTの画面にエディット、
エディティング、エンベディ、あ、読めないわ。
編集機能を有効にしますかどうかみたいなのが出てきて、有効にすると、この文章を添削して出すと、
ワードの文章変更記録の真っ先と更新した部分がちゃんと出るみたいなところがあるんですね。
赤字と緑字で追加した字と消した字というのが分かるようになっているんですね。
だからチャットGPT自体は最近多分トークン、取り扱えるトークンの数、文章の量が増えたと思うので、
ある程度高長文でも添削できるようになっていると思うんですが、
大体は僕はホワイトペーパーの文章を書くことが多いので、
文節だったらスライドごと、SEOだったら段落ごとみたいな一章を、
例えば1000字とか1500字とか、ホワイトペーパーはだいたい500字とかぐらいの単位でコピーして、
この文章で手に置かないかなみたいなのを確認していたりもします。
この時に何とか何とかだから、何とか何とかをなので、
手に収まったりとか接続詞の不自然さみたいなのに気づいてくれてやってくれるんですね。
一応指示出しの時に指定もできます。
デスマッションにしてくださいとか、ディアルトに統一してくださいとか、
あとは指示出しの仕方によっていろいろあるかなと思いますね。
editGPTの得意不得意な点
エディットGPTなしでも文章の構成自体は普通のノーマルチャットGPTでもできました。
普通に構成していったらどこを直したのかとか、どういう理由で直したのかがよく見えづらかったので、
出力形式を表形式にしてあげる、例えばですけど、
次の文章を添削してくださいって文章をコピーして、出力形式に表形式で出力してください。
1列目は添削前の文章、分節でもいいと思うんですけど、
2列目に添削後の1文、3列目に添削の理由みたいな感じで表形式にしてあげると見やすくなったりするので、そういったことでもできたんですが、
エディットGPTを使えばそういうことをわざとしなくても、
ちゃんと字の文を真っ線と、新しい緑色の文字で挿入しているよ、みたいなのがわかりますので、
WordだったりGoogleドキュメントで編集作業をしている方については、なじみのある構成の仕方になっているのかなと思いますね。
3つ目の得意不得意な部分で言うと、割と実務に使えるレベルなのかなと思いました。
指示出しによって細かいニュアンスを変えることは、もしかしたら必要かもしれないんですけど、普通に手に収まって5字脱字だったり、文章の不自然さとかを直すんだったら、普通に大丈夫かなと思いますね。
あとは、とはいえ段落段落だから、文章全体の、例えば5センチある中で構成がどうこうなの、揺らぎみたいなところは、
全量を飲み込ませないといけないので、ちょっとそこが難しいかなと思います。そこはやっぱり既存のウェブ文章作成支援ツールを使った方がいいのかなと思いましたね。
やっぱりどうしても人でチェックするというのはもちろん必要だと思うけど、そのチェックする時間を構成だったり、この文章の書き方だと分かりづらいなみたいな順番を入れ替えたりすることにちゃんとリソースを探って、
ボビーだったりとか接続詞だったり、手入れ版みたいな細かいところは機械的にAIでやっちゃうみたいな方がいいのかなと思いましたね。
そういうところで時短時短していかないとしんどいのかなと思いました。
なので今後このEditGPTですね、意外とちゃんと時間を置いてから再トライしてみたんですけど、意外といいぞというふうに思ったので、従来の構成の品質を保つためにもこのEditGPTを使ってみようかなと思いました。
これが100%正しいかって言われたらそうでもない気もするので、本当に手入れ版の部分とか落としちゃダメだよねっていうところの文章のミスみたいなのか、こういったところでちゃんと拾って直していきたいなと思いましたという話でございました。
EditGPTですね、検索すると出てくるので、もしよかったら使ってみてください。また次回の収録でお会いしましょう。バイバイ。
09:15

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