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2024-02-13 10:52

無理してでも受けたい仕事の定義

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はい、おはようございます。東京から淡路市まで家族で移住して、ライターやブログ運営をしたり、ご民間を直したりしているコバヤシです。
今日は、無理してでも受けたい仕事の定義ということで、個人事業主フリーランスになってからですね、こういうふうに感じる。
ちょっとこれは無理してでも仕事を受けたいなーって思うことが増えていたらしい。ちょっと直近でもまさにそういうふうに思っている。
ちょっと今、僕が子どもたちのアデノウイルスを引き継いだっぽくて、子どもたちは元気に登園したんですけど、今激喉痛くてですね、結構喋るのも難儀な感じなんですけど、こうやって話しているんですけど、
やりたい仕事というか、他にもちょっと、昨日38度4分ぐらいまでちょっと熱が上がって、ちょっと体もだるい状況なんですけど、ともあいでね、無理してでもやりたい仕事って結構あってですね、
そういうふうに感じる機会が増えたので、ちょっと今、このネタにして消化してしまおうと思って話しています。
これを聞いてくださっている人の中にも、無理してでもやりたい仕事って、そういう線引きがなくはないのかなと思うんですよね。
僕自身会社員の時って、めんどくさいなー、だるいなーって思いながら、特に迷うことなかったんです。やるしかねーかー、言われたしやるかー、みたいな感じでした。
なので、あんまりそこで悩むこと、この仕事は無理してでもやろうかな、どうしようかな、みたいなところってあんまりなかったんですよね。
だるいなーと思いながらやる、みたいな感じだったんですけど、会社員とはちょっと違うのは、個人事業者フリーランスって仕事を選べるじゃないですか。
なので、どうしても気乗りしないこと、案件だったりとか、ごめんなさいってするだろうし、リソースが足りない時っていうのは、すいませんってなっちゃうと思うんですね。
なので、そこで悩むことはちょっと増えたかなと思います。これは本当に無理してでもやる仕事なのかどうか、みたいなところはちょっと悩んだりしますね。
今回その無理してでもやりたい仕事ってどういう線引きなのかっていうところをちょっと悩みつつ、こういうふうに感じているよというのが3つほど切り口でありますので、ちょっと紹介をしたいなと思います。
1つ目が頼ってくれた人の気持ちに応えたい仕事の時ですね。 2つ目が自分の成長につなげたい気持ちがある、そういう仕事である時。
3つ目が継続的に発注してくれるクライアントさんの気持ちを大事にしたい時、そういう仕事の時ですね。
こういう気持ち、自分の気持ちだったり相手の気持ちみたいのを裏切らないように、できるよりの無理そうな時、ありよりのあり的なニュアンスで撮っていただければなと思うんですけど。
できそうなんだけど、今ちょっと無理って思いたいなーって思っている時にそれが来たら、じゃあ頑張る、みたいな感じ。
ありよりの無しをありよりのありにする、みたいなそんな感じですかね。
何言ってるかわかんないからね。 ちょっとは無理して頑張るっていう時ですね。
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この仕事なんですけど、1つ頼ってくれた人の気持ちを大事にしたい時という話ですね。
3つ目の継続的に発注してくれるクライアントさんの気持ちを大事にしたい時っていうところでちょっと似通ってるんですが、
3つ目のその継続的に発注してくれるクライアントさんというのはそれだけでちょっと深掘りをしたいので、今回1つ目の頼ってくれた人の気持ちを大事にしたいっていうのはそれ以外だという風に捉えていただければなと思います。
やっぱりクライアントさんいくつかいらっしゃると思いますし、クライアントじゃないフリーランス仲間だったり地域コミュニティーの一緒に頑張っている友人知事みたいな人もいらっしゃると思います。
そういう人たちに頼られる機会って結構地方で何かこうするのやってると結構あるんですよね。こういうことできないかとか。
これのことちょっと困ってるんだよね。困ってるとまでは言わないかな。
なんかちょっとどうしようかなっていう感じ。そこで自分のスキルが活かせたりとかできるよみたいなこともあったりするんですよね。
そんな時にですね、自分の力をいかんなく発揮するってことはもちろんそうですし、頼られることが多くなると思います。
地方で何か個人事業の企業だったりとかフリーランスしようと思ったらそういうことってよくあると思います。
で、なった時にやっぱり頼ってくれた人の気持ちって大事にしたいなと思うときは結構あったりするんですよね。
特に一緒に、僕の場合は今、感情的には子育てしている人、パパさんだったりママさんで仕事も頑張っている、キャリアを両立しようと思っている人っていうのはもうめちゃくちゃ共感しますし、
もうお互い様だよねって感じで、もうなんていうの、
助け合おうっていう気持ちになります。だからそういう人に頼られたらめっちゃ頑張りたいなと思うんですよね。
やっぱね、子供育てながら仕事をするって超大変だと思う。
超大変なんですってところはもう声を大にして言いたいんですけど、そういう中で頼ってくれた時、例えば子供が発熱しちゃってとか、
自分自身の体調が優れなくて、こういうことちょっとお願いしたいんだけどいい?って言われたら、自分もそういうことあるから、
やっぱりこう、僕にできることがあれば頑張りたいですってなるし、僕自身もいつかそういう立場になるってことはもちろんあったし、ずっとそうだったし、
そこで頼れる自分にもありたいなと思ったので、頼ってくれた人の気持ち、コミュニティだったり地域コミュニティもそうなんですけど、
そういう中でのそういう人の気持ちっていうのが大事にできる仕事であれば、ちょっとは無理したいなと思います。無理させろみたいな感じですかね。
で2つ目が自分の成長につなげたいという仕事、そういう気持ちがある時ですね、これはもう本当にある種自己実現欲求に
突き動かされているようなものと言ってもいいかもしれません。 例えばそうですね、僕の場合は今
そうだなぁ ちょっと新しくメディアを立ち上げようかなと思ってます。
ライターの中村さんですね、オンラインサロンとかを経営、運用されている
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中村さんのボイシーの放送でも言ってたんですけど、自分にタグ付けできるメディアを作って
ストックとして生かしていこうみたいな、そういう話をされていました。 でそれすごくいいなぁと思ったんです。僕自身も
そうなんかね、ライター業、デザイン業もそうなんですけど、なんかあんまりこう タグ付けないなと思ったんです。一応ライターは
ホワイトペーパーとかしてると言ってもちょっとこれないんだよね。公開できるものがないんだよね。
自主制作物をどんどん作っていけっていう話もあるんだけど、それをそれでね、ホワイトペーパー
メディアみたいなのをちょっと作ってもいい。そうだなぁ10期次から15期次ぐらいで完結するようなものを
2つぐらい、もう一個タグ付けの、ちょっと淡路島だったりとか
そういうので、ちょっと小さくミニサイトみたいなのを作って タグ付けにできたらいいなぁと思うんですよね。
ワードプレス作るの好きだし、ちょっと手をつけていきたいなと思いましたね。
地域のタグ付けって結構割と重要があるんじゃないのかなぁと思ったんで、まぁちょっとね
検索ボリュームを置いたらあんまないからちょっと微妙だったんだけど、ちょっとどうなんだろうね。 その辺ちょっとわかんない。難しいなぁと思いました。
一応タグ付けするメディア作りをちょっとしてみたいなと思ったという話です。 自分の成長につながる仕事というのは、夜鍋してでもやりたい。
ゲームと一緒かもしれない。 新しく買ってきた新作のゲームとかさ、夜通しやりたいじゃないですか。
中学生ぐらいかな?高校生ぐらいかな? 新しいゲームソフトを買ってきて、よっしゃあろう!みたいな。
それまでジャンプのフログを読んだりとか、マガジンのフログでこのゲームの紹介されてて、めっちゃ楽しみだ! こんな機能ついてるの?とか、3Dじゃん!とか
そういうのを見ながらですね、いざ買ってきて、ワクワクして部屋に持って帰って、ゲームの袋を開けて、よっしゃあ!みたいな。
最初のムービー見て、うわ!かっけえ!すげえ!よく見える!みたいな感じの思い出したんですけど、そういう自分のやりたい欲求ですね。
自己実現欲求みたいなところに対しては、やっぱり正直に無理してでも仕事したいなというふうに思うようになりましたね。
最後3つ目は、継続的に発注してくれるクライアントさんの気持ちを大事にしたい時ですね。
僕もクライアントさん多くと一緒にやってるわけじゃなくて、限られたクライアントさんと2年?3年?2年?
あ、もう何年経ったんだ?2022年の1月からなんで、もう丸2年経ちますかね。一緒にやってるクライアントさんがいて、本当に大人になってるクライアントさんがいて、
僕も忙しい時とかって受けられない、数ヶ月受けられない時ってごめんなさいしてたりもするんですけど、
09:05
それでもちょこちょこ発注くださって非常にありがたいなと思っていて、僕自身も数ヶ月も受けられない期間があるので、
いやどうなん?このやつ、いつ受けてもらえるかわかんないやつって振りづらくないですか?
発注者側の視点に立つとそういう風に思ったので、申し訳ないなと思いながらやってるんですけど、
とはいえ、それでもある種、いい意味でずっと発注してくださっているので、
そういったところに受けられるタイミングはちょっとやっぱり無理してでも仕事として受けていく、そういうのをやっていくっていうことは大事にしたいなと思いました。
発注者目線にも立てたっていうのは今年は大きいかもしれないですね。
来店関係お願いしたり、ライターにお願いしたりとか、そういうのでお世話になっている仕事仲間がいますので、
そこには丁寧に接していきたいなと思いました。
やっぱり自分がされて嫌なことはしたくないなというふうに思ったのが一つですね。
なので継続に発注してくれるクライアントさんの気持ちも大事にできるのであれば、少しだけ無理をするっていうのもいいかなというふうに思っている次第でございます。
はい、ちょっと喉がらがらなんですけど、今日は音声もう何本か録らないといけないから、ストックがね。
息子がまた鼻水出てたんで、また風邪引きそうな気配があるので、僕が寝込む可能性があるっていうか、
風邪引くとすげー体バキバキで筋肉痛なのかなと思ったんですけど、これ関節痛でしたね。風邪の熱のやつっていう感じでしたね。
はい、そんな感じでございます。今日も一日頑張っていきましょう。ではでは、失礼いたします。
10:52

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