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2025-01-17 10:34

顧客満足度があがる講座の施策にGPTsが使えると思った話

【今回の放送概要】
顧客満足度があがる講座の施策にGPTsが使えると思った話
・講座では、学びを提供する必要がある
・視聴者の学びはリアタイ後が本番
・そこでのサポートAIがめっちゃ重要では

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この番組は
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00:05
こんばんは、ライターをしたりデザインをしたり、在宅個人事業主をしているこばやしです。
音声、ちょっと録っていなかったので、録っているらしいんですけれども、お話ししていきたいなと思います。
今日は、顧客満足度が上がる講座の施策にGPTsが使えると思った話ということで、
頭の中をちょっとアウトプットするだけの回になるんですけれども、
ちょっとつらつら話していきたいなと思います。
何かっていうと、講座ですね。自分がやる講座。
例えば、僕がかつてやった講座は、フリーランスのコミュニティの中でやった提案力を上げる講座とか、
僕、ウェブライターのコミュニティでホワイトペーパーの作り方講座だったりとか、
あとは自治体向けにAIの、ちょっとGPTを用いたAIの基礎講座だったり、
今年、それは2023年で、昨年か2024年はイベント企画運営というテーマに絞ったAIの実用講座みたいな、
ちょっとGPT活用講座みたいなのをやったりとか、いろいろ講座を開いたというのが、
そんな数は多くないんですけれど、やったことがあります。
今、一個ウェブライターのコミュニティに入っているんですけど、
そこで講座の企画案を出すところなんです。
出したいなと思ってて、出したいなというか、待ってますねって昨年言われていて、
あっという間に一ヶ月ぐらい経っちゃって、やべえ早く出さないとなと思いながら、
なかなか宿泊していたところなんですけど、企画案を今考えていたんですよね。
もちろん、僕自身がやってきたホワイトペーパーの知見がシェアできて、
共有できたらいいなと思っているんですけど、ちゃんと実用的なものじゃないと、
あまり良くないかなと思っていたんですけど、何にしようかなって宿泊していたところなんですけど、
内容は一回置いておいて、一回やったことあるんで、
2回目としては発展系の、もうちょっと深掘り、あるどこかの工程だったかに
フォーカスをしてやろうかなと思ったんですけど、その中で、
いざ僕が話した内容を元に、
ネクストアクション、視聴者の方が次の一歩を踏み出そうと思ったときに、
ある程度補助線みたいなのがいるよなって思う瞬間があって、
それを汎用的に示すことがちょっと難しいんですよ。
03:06
これ説明が難しいんですけど、今考えているのは、
ホワイトペーパーを書く講座というのをコミュニティに提供しようかなと思っているんですけど、
もともと一回目やったときは、ホワイトペーパーの概論的な感じだったんですよね。
単価感はこうで、ざっくりとこんな仕事で、みたいな概論だったんですけど、
それをコミュニティの中で話す機会があって、いろんな人と話す機会があって、
最終的に何に困ってるんだろうなってなったときに、
どうやって案件を取ったらいいんだろう、みたいな。
ホワイトペーパーってどうやって案件を取ったらいいんですかね、みたいな質問が多くて、
僕の結論は、ポートボールを作った方がいいんじゃないですかね、みたいな感じに行き着くんですけど、
ホワイトペーパーのサンプルみたいなのを作って提案する。
僕の場合はそこを実はあんまりやっていなくて、
やっていないというよりは、大体する資料制作大工とかのデザインボー同僚だったりとかがあって、
それを大体しちゃって仕事を取っちゃってるんで、
今は実際の制作物が出せるものがちょっとあるので、それを出していたりしているんですけど、
全くない人について、やっぱり自主制作のポートフォリオを作った方がいいですねって話をしてるんですけど、
自主制作のポートフォリオ、ホワイトペーパーのポートフォリオを作るってなったときに、
どう作ったらいいんですかって多分なるんですよね。
多分結構難しいのかなって、そこで躓いてるのかなと思っていて、
それを補足するための講座をやってるんじゃないかなと思うんですけど、
例えば構成の作り方とか、書き方のコツだったり、
原稿のデザインを意識した原稿のコツみたいなのは説明で何とか講座の中で示すことが多分できるかなと思うんですけども、
いざその人がその人の得意な分野というか、
ある程度の自分の得意分野とかじゃないと、
業務知識だったりとか知見みたいのがないホワイトペーパーってなかなか作れないかなと思っていて、
取材をもとにした一時情報を盛り込まない限りはちょっと難しいかなと思っていて、
であれば自分の得意なテーマで仮のクライアントさんを設定して、
仮のターゲット読者を設定して、それに対して構成を作ってみましょうっていうのがいいと思うんですよ。
でもその仮のテーマ、仮のクライアントを設定するっていうのって、
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結構説明を聞いただけだと難しいな、お題出してよみたいな思うんですよね。
その思うというか、お題に出してくれたらあんたのイメージがついて考えられるだっていうふうに思う瞬間って結構あるかなと思ったんですけど、
リアタイでの講義だったり、アーカイブに残る講義資料の中だけでは、
各個別個人の得意なテーマで照らし合わせて、ホワイトペーパー、
例えばこんなお客さんがいたとして、あなたの得意な分野で考えた仮のお客さんはこんな人ですよねみたいなのを提示しきれないんですよね。
当たり前なんですけど、何百通りやると各個別の個人の取り扱うテーマに全然変わるので。
なので、そこの再現度だったりとか、視聴者への補助線を引くっていうのが難しいなと思ってたんですけど、
一つ解決策が見当たりまして、それは何かというとGPTですね。
AIですね。自分があらかじめプロンプト押し込んでおいて、こう来たらこう返すみたいな。
例えばテーマを投げかけてあげたら、そのテーマに従った仮のクライアントが設定されて、
仮の商材、商品だったりサービスが、仮のクライアントさんが訴求したい製品だったりとかが勝手に生成されて、
本当に疑似クライアントみたいなのが出来上がって、その疑似クライアントにこんなことをホワイトペーパーで訴求したいんです、
こんな商品を訴求したいんですって疑似的に言われて、それを受けて、それを訴求するための製品だったらホワイトペーパーだったら前提事項が作られるので、
それを元にやったら多分動きやすいと思うんですよね。
それがGPTで作れるように、AIの性能がだいぶ上がってきていて、作れたんですよ、今実際。
多分ちゃんと動いてる気がしていて、作れるなってなっていて、
あ、なるほど。講義である程度汎用的な知識だったり、補助線を示すっていうのは従来の価値提供の在り方だったと思うんですけど、
それに加えてリアタイの中での価値提供だけじゃなくて、実際の学び方のカスタマーサポート的な、
学んだ後、視聴者の学びってリアタイ語が本番じゃないですか。
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見ただけでは学びにならなくて、実際に手を動かすっていうところが絶対必要になってくると思う。
そこでのサポートみたいなのを、1講座に対して、この講座の中でやったことに対するQ&Aだったり、
サンプル生成だったりっていうのをChatGPTのGPT図を使って補足すると、めちゃめちゃ手厚いなって思っていて、
話しててあれですけど、これで提案してみたいなと思いました。
実際ね、僕もこれあったら助かるだろうなと思ったんで、
これで企画が通るかコミュニティオーナーに提案してみたいなと思いましたという話でございました。
残っちゃって話はしないんですけど、講座をやるんだったら講座の自分が直接サポートするんじゃなくて、
まさにAIでGPT図みたいなのを使ってですね、講座のカスタマーサポートを代替させるっていうのは、
なんかめっちゃいいなってちょっと思ったという話でございました。
最近ね、温泉アイスちょっと取れない。サボっちゃって。仕事忙しくてね。っていう感じでございます。
はい、とってだしの放送でございました。よなやな更新に失礼いたします。ではでは失礼いたします。
10:34

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