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2021-08-19 10:16

#73 snsをこんなに自分がやる事になるとは思わなかった話

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あと25人で1万人になるインスタグラム の写真アカウントはこちらです。よかったら、ご覧ください。

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サマリー

このエピソードでは、SNSの重要性やオンラインサロンの魅力について話されています。特に、岡本晃氏は自身のSNSの経験をもとに、深い人間関係を築く場としてのオンラインサロンの価値を強調しています。

夏休みの終わり
みなさんこんばんは。Koのうちらじ73回目の収録です。
この番組では、普段されるようなものをしながら、写真を撮ったり、演劇をしたりしている、
作者岡本晃の日々の中で感じたこととか、お伝えしたいことを、いろいろと、ゆるーくたまには、
真面目に熱く話しちゃったり、もうなんかしている番組です。
よかったら、最後まで聞いていってください。
今日は僕の夏休みの最後の日が終わろうとしています。
昨日も話したんですけど、ずっと長い夏休みをいただいていまして、
最終日何をしていたかというと、
ずっと動画の編集でダヴィンチリゾブブを使っているって話をしたような、してないような、
ちょっと覚えてないんですけど、それを使っていまして、ずっとそれでもがいていました。
ほんとあっという間に時間が過ぎてしまって、
今日たぶん5時間ぐらい、いや6時間ぐらい、
ずっとご飯も食べずにイジイジしていました。
なかなか難しいですね、動画。
オンラインサロンの魅力
なので、僕、オンラインサロンって皆さんご存知でしょうか。
キャンプファイヤーとか、あとフェイスブックとか、有名なのが、
西野さんのオンラインサロンとか、
中田敦彦さんのオンラインサロンとか、
堀江さんとか出てくるんですけど、
写真界隈も今オンラインサロンっていうのは、
ほんと去年の、ちょうどコロナが流行りだしてしまったぐらいの時からですかね、
活発になっていて、僕もオンラインサロンに入ってます。
写真キッサイズっていうオンラインサロンなんですけど、
いろいろサロンも、種類って言うんだろうか。
僕が入っているところは、学ぶっていう要素もあるんですけど、
どちらかというと、写真が好きっていうのがきっかけで集まった仲間たちと、
いろいろ遊んだりとか、たまには遊んで学びを一緒に見つけたりとか、
お互いの好きなことをやり、
それが一緒にできる仲間がいたら一緒にやるみたいな、
自由な場みたいな感じですかね。
やっぱりSNSって、いろんな人を見つけてフォローしたり、
フォロワーしていただいたりするんですけど、
そこから先の、もう少し深く潜った付き合い方っていうのが、
できる人とできない人ってぶっちゃけいると思っていまして、
例えばそこからDM送って挨拶してやり取りしてっていう方もいれば、
逆にそういうのを受け付けないって方もいらっしゃいますし、
そういうのがしたいけどできないっていう方も、
実際はいるのではないかなって思っていて、
そういう、すごくSNSっていうのが当たり前になってきた今、
逆にもっと同じ場所があってそこに入るからこそ、
ある程度同じ方向を向いている仲間っていうのが分かりやすいので、
だからより深い付き合いができる、仲間が見つかる、
そういう場としてオンラインサロンっていうのはありがたいし、
すごく僕にとっても大切な場所っていうのになっています。
SNSの活用方法
もし気になる方いたら写真喫茶室とか、
写真カフェだと甘辛写真部さんっていうのがあったりとか、
ドープ人さんっていうのがあったりとかしますので、
そんなのあるんだ初めて聞いたとかっていう方がいらっしゃったら、
ぜひネットとかTwitterとかでもいろいろ投稿されているので、
よかったら見てみてください。
僕はたまに写真喫茶室の公式のインスタグラムがあるんですけど、
そのインスタグラムで運営をしているんですけど、
インスタライブをしたりとか、仲間たちとインスタグラムの運用をしたりだとか、
年末に写真展をするんですけども、
今はそれの準備とかをさせていただいたりとかっていうのをしていたりします。
こんな話をしていると、
本当にSNSって当たり前になったなと思って今更ながらに言うんですけれども、
僕は1988年生まれなんですよね。
今年で33歳になります。
僕の周りなのか、僕のちょうど年代なのか、
すごく小学校、中、高、大まで付き合ってきた人たち、今でも仲良い人たちで、
そんなSNSをすごく活発にしている方ってそんなに見かけない?
僕は知らないのかわからないけど、
そんなに活発にされている方っていない印象なんですよね。
逆に僕らよりもう少し若くなるとSNS、逆に使い方が上手いとか、
もうちょっと上に行くとフェイスブックで活発にされているので、
本当にちょうどSNSが流行るか流行らないかぐらいで、
僕なんかそうなんですけど、ツイッターとか上行になると思ってましたし、
SNSなんて別にしなくても、っていうかする必要あんの?みたいな感じで、
今すごく自分の中でも日々の中で大切な一つの道具じゃないんですけどね。
大切な道具ですかね。
だから個人的にはSNSをちゃんとやろうって気になったのは、
いい選択だったなって我ながら思ったりしてます。
それが必要かどうかっていうのも人それぞれですし、
使ったところでとて、別に今の自分の生活にとって必要ないっていう方は別に、
やった方がいいなって僕も勧めることはないんですけれども、
ただ今の現状からプラスアルファ機会を得たいだとか、
今の自分とは違う方向に進みたいだとか、
新しい人に出会いたいだとかいうのがあると、やっぱりインスタグラム、
ツイッター、あと今なんでしょうかね。
今だとCMでピンタレストなんかも打ち出されてますよね。
これは去年ぐらいからピンタレストはすごく流行りの一つのプラットフォームになるみたいな話ありましたけども、
とかってきているので、自分にとって使いやすいとかいいなって思うので、
今の自分から変えたいっていう方はやってみるのがいいのかなって。
このスタンドFMなんかもそうですよね。
スタンドFMはどっちかっていうと、ステレオじゃないや。
ステレオの反対が今すぐ出てこないんですけど、
一方方向の発信。
レターとかたまにいただけると双方のやり取りになるんですけど、
なかなか僕はそんなレター来ないので一方的な発信になるんですけども、
ただこれを聞いてインスタグラムフォローしてくださったりとか、
それでメッセージくださる方もいましたし、
Twitterなんかでもこれ経由でフォローしてくださって、
写真見てくださっている方とかもいるので、
僕はだからどんどんまずはSNSどれもこれもやるようにしています。
っていうのはそういうところですね。
1988年ってなかなか、だからですかね、
僕あんまりその周りに知ってる方、
Twitterにしてもインスタグラムにしても同い年の人ってあんまりいない印象があって、
だから出会うとすごくテンション上がっちゃうんですけど、
なんかそんなところがありますね。
なんですよ。
だからその同級生とかの方々が今何してるんだろうと、
僕はもうだいたいずっと発信し続けているので、
たまに同級生とか仲のいい親友とかに会うと、
お前のタイムラインがいつも一番上に出てくるなんて言われたりするんですけど、
それぐらい投稿しているみたいです。
自分では全然自覚ないんですけど。
僕は逆に知りたいんですけどね。
っていうところがあったりとかします。
どれも続けることが大切だとは全然思いませんし、
だから本当に何ですかね、
何をするにしても目標みたいなのが、
そんな崇高なるすごいものがなくてもいいと思うんですけど、
なんかこれが得たいからやるみたいなのがあると、
SNSって本当に楽しいツールなんだなというふうに思ったりしています。
というところで9時になったんですけど、
これから僕はミーティングがあるので、
今日の収録は以上にしたいと思っています。
今日も最後まで聞いてくださりましてありがとうございます。
この番組では普段皆様からレターとかで質問とか話していただきたい、
聞きたいテーマなんかも募集していますので、
ぜひお気軽にレターも送ってみてください。
またプロフィール欄のところに各SNSのリンクとかも貼っています。
もし写真を見てみたいだとか、
どういう風なSNS活動しているんだろうとか気になる方がいたら、
ぜひそちらのほうも見てみてください。
それではまた明日お会いしましょう。
10:16

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