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2021-09-19 12:39

#83 他人の味付けのあるモチベーションは入手が難しい

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サマリー

このエピソードでは、モチベーションの在り方について語られ、自分の活動を他人の評価に依存しないことの重要性が強調されています。特に、やりたいことを追求することや、その過程での成長について考察されています。

モチベーションの重要性
皆さん、こんばんは。Koのうちだち、83回目の収録をしています。
この番組では、普段サラリーマンをしながら、
フォトグラファー、また、舞台とか演劇をしている、
私、岡本晃が人の中で感じたこととか、
したいことを色々お話をしています。
たまに、写真の仲間だったりとか、
話を聞いてみたい方をゲストで呼んで、話とかもしています。
よかったらフォローして聞いてくださると嬉しいです。
今日話そうと思っているお話が、
別に何があったっていうわけでもないんですけど、
結構僕、この間のコラボでお話させてもらった方からも言われるんですけど、
自分のやっていることというか、
自分でどんどん進んでいきますよねっていうことを言われることがあるし、
実際に言われたりするんですけど、
今なのか、今に限ったことではないとは思うんですけど、
やりたいこととか、こういうことを次やってみたいとか、
そういうのって結構考えたりとか思っている人って、
多いと思うんですよね。
僕も結構いろいろ見たりとかしてると、
あれもやりたいな、これもやりたいなとか、
他の方の見て、あれ先にやられたかみたいなのがあったりとか、
するんですけれど、
何をするにしても、
僕、モチベーションって言葉があんまりピンとこないっていうか、
なんか違うなって思うことがあるんですけど、
モチベーションについて話そうかなって思っていて、
僕もツイッターやってるんですけど、
僕今ツイッターで見てるのって写真のことだったりとか、
演劇関係のことだったりとか、
あとビジネス関係のことだったりとかっていうのを、
アカウント分けたりとかして、
見たりとか絡んだりとかさせていただいたりしてるんですけど、
何をっていうか、
たまにモチベーションが上がらなくてとか、
他人の影響
他の人に褒めてもらえたからまたやろうと思ったとか、
モチベーションがモチベーションがっていうのを見かけることが定期的にあるっていうか、
またそれをめっちゃ上がる、上がりますとかっていうのを見たりするんですけども、
別に批判をしてるとかそういう話じゃなくて、
僕の話なんですけど、
モチベーションを他の人に委ねてる時点で、
自分の活動起点がすでに他人というか他の人ありきになるっていうふうに思うことがあって、
それってやり始めるやり続けるにしては、
根っこの部分が弱くなるような気がしていて、
僕の場合だと何を始めるとかっていうのは、
いろんな方の情報だったりとか話とかを聞いたりとか、
そういうのを交えながら活動を始めたりとかしてる最中も、
いろんな人のアドバイスとかもいただけながら続けるんですけど、
そこにある自分がやることをやり続けてることに関して、
僕はあんまりモチベーションとか、
あんまりそもそも考えることはなくて、
やりたいと思ったからやってるだけってそれだけっていう感じなんですよね。
僕の場合は。
なんでそんなんだろうって思ったりするんですけど、
僕あんまりそんな賢い言葉というか難しい横文字を全然使ったりもしないんですけど、
多分すごく夢中なんですよね。きっと。
それをやってる自分に夢中で酔いしれてるっていうわけではなくて、
多分やろうと思ったらとことんやりたいなと思って、
なのでそこに他の人がああだからこうだからっていうか、
評価してもらえないからとかリアクションもらえないからとか、
応援してもらえないからとか、
そういうのって本当に続けていったりとか、
その先にある何か目に見える成果があって、
そこでようやく他の人たちも見てくれて、
せいな顔してくれたりとか応援してくれたりとか、
していくもんなんじゃないのかなっていうふうに思ってるんですよ。
全然冷たいっていうかそういうつもりでもないんですけど、
今ってすごく情報がもう肩じゃないですか。
で、もう僕に限らず、
いろんな人がいろんな情報を日々見て自分から取り入って、
自分に必要なものだと思われるのを取捨選択して選んでると思うんですよね。
そういった時に僕の一個人の何かを見て応援してくれるって、
やっぱりよっぽどの動機がないと無理だと思っていて、
いろんな人が他人に無関心だとか冷たいっていう話ではなくって、
やっぱり誰かの心を隠すっていうのはすごく難しいことなんだなって思っているんですよ。
なので、なぜこんな話になったかというと、
要するに何かを続けるとか成し遂げたいっていうことっていうのは、
よっぽどの天才じゃない限りは、
まっすぐに成し得られないってことは続けないといけない。
ってことはやっぱり継続力がないといけない。
で、そこにそれを続けるための自分の理由だとか根気だとかやる気だとかっていう、
それを多分モチベーションって言い方をすると思うんですけど、
そこを他の人に求めるのって、
さっきも言ったように成果とか続けた先にじゃないとついてこないので、
やっぱり難しいと思うんですよね。
実践と成長
そのモチベーションとかっていうのを他の人の評価にありきにしてしまうと。
だから僕は自分がやりたいと思ったからとか、
自分がやらないといけないと思ったからとかっていうところで、
そう思ったらそれを続ける。無我夢中で続ける。
やる。やってみる。
そういうところで動いてるっていうような感じになってます。
なってますって何ですかね。
だから、とはいえそれが救われるかどうかっていうのも全然わかんないですけど、
現に別に僕も何かそれですごく今成果があって、
こんなのあったから言ってるんだよって全然そんなのじゃなくて、
僕も全然そこはまだまだなんですけど、
ただ、少しずつ1年前、2年前とはちょっと違うものが見えてきてるような気もしますし、
本日に仲間だとか、自分の見たかった場所みたいなのが見えたりとかもしていて、
やっぱりそれは自分、当然間違えてることもあるので、
全然他人の意見を聞かないとかっていうわけじゃないんですけど、
自分のやろうって思ったことはずっと綱抜いてる。
そうやって見えてきてるっていうのがあるので、
そんなに穴がち間違ってないんじゃないかなっていうふうに思ったりしています。
何かよく何かをやりたいとか始めたいとかあって、
失敗したらどうしようとか無駄になったらどうしようみたいな感じで、
いろいろ理由をつけてはまだ始めないとか、まだ準備がっていう。
相談に乗った時に話を聞いて、
僕はだからもうとりあえずやってみたらと。
やってみてダメだったら方向転換すればっていう話をするんですけど、
やっぱりそこが、
なかなかっていう人っていて、
結局それもその人にとって自分の本当にいいタイミングっていうのがあるから、
別にだからすぐ始めないといけないんだよってわけではないんですけど、
もしかしたらちょっと自分の普段一歩立ち止まってしまうところを、
ステップ、スキップするぐらい、
一回飛んでみてもいいんじゃないのかなって思ったりしてます。
っていうような感じで、
自分のモチベーションに対する考え方っていうか、
そういう話を今日はしてみました。
もし参考になったよとか、もっとこういう話が聞きたいとか、
そういう声がありましたら、ぜひぜひレターでお送りいただけると嬉しいです。
それではまたお会いしましょう。
最後まで聞いてくださりましてありがとうございます。
12:39

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