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2023-06-11 08:56

DAY.34 写真集をつくるって楽しい

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みなさん、おはようございます。

岡本 晃です。

今日の番組では、写真集ができたのでその作ることの楽しさや魅力についてお話しました。


具体的にどこで作ったら良いのかや作り方が知りたい方がいたら、そのお話も取り上げたいと思いますのでお気軽にメッセージやDMにてご連絡ください。


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サマリー

このエピソードでは、岡本晃さんが自身の写真集の制作過程や販売方法についてお話しされます。写真集作りの楽しさや、オンラインでの手軽さについて触れながら、リスナーに挑戦を促しています。

写真集制作の喜び
皆さん、おはようございます。フォトライフ岡本晃です。
6月11日日曜日収録をしております。
この番組では、写真のことをテーマに、日常、旅のこと、気づきだったりとか、
ハウツーとか、時々インテリアのこととかを取り上げたりしている番組になっております。
興味があったら最後まで聞いていってください。
今日はですね、トライは天気がちょっと雨が朝から降っていて、ちょっと悪いんですけれども、
今日はですね、僕とお話ししようと思っているのがですね、
ちょっとずっと、実はこの1、2ヶ月間作っていたものがありまして、
写真集を完成することができました。
あとですね、ちょっとまたどういう方法で手に取っていただけたりとか、見ていただけたりとか、
買っていただけるかみたいなことは、またしっかり決まったら案内しようと思っているんですけれども、
予定では、いくつかのお店さんに置いていただいて、販売させていただくみたいな形を考えています。
あとはオンラインですね。
ストアーズっていうネットのオンラインショップがあるんですけれども、
そちらのサイトを前も一回写真集作ったりとか、前回写真展をやっていたときに展示室作品を、
今も販売しているんですけれども、そちらの方でも買っていただけるようにしたいと思っています。
写真集、自分としてはグループ展とかを今までも何回もしていて、
なのでみんなで作るみたいなものは割と3、4冊ぐらい作っているんですけれども、
自分個人単体としての写真集に関しては、販売するものに関してはこれが2冊目になります。
ただ2冊目って言っても、前回というのが何回か取り上げているんですけど、
広島の枝島市さんと一緒に取り組んだものをまとめたものだったりするので、
自分で、何だろう、自分個人としてテーマを持って撮って作ったものに関しては、これが初めてになります。
なのでめちゃくちゃ思い入れのある1冊になったかなというような感じです。
で、テーマというか中身に関しては、2月から3月に開催していた
柔らかくて温かいという写真展をしていたんですけれども、それをまとめた1冊になります。
本当はその写真展の最中にあって置いて見ていただけるような形を撮りたかったんですけれども、
そこまで手が回らず、このタイミングで作って出せるような形になりました。
写真集とかって皆さん作ったことありますか?
僕結構作ってて、一番自分の中でも作って良かったなと思っている1冊が、
僕妹がいるんですけど、妹が去年?もう2年前なのかな?
結婚して赤ちゃんが生まれたんですよ。だから僕おじさんなんですけど、
おじさんなんですけど、生まれた時に実家に帰ってて、僕もちょうど実家に戻れたんで、
赤ちゃんを撮影して撮って、それを写真集にして作って、妹家族と、妹の旦那さんのご家族と、
あと僕の両親とみたいな感じに皆さんに作ったものを送ってプレゼントしたってことをしたんですけど、
これがすごく喜んでもらえて、めっちゃ写真やってて良かったなっていうのと、
作って良かったなっていうのがありました。
オンライン販売の便利さ
毎日カメラ持って撮ったりしてるんですけど、それをSNSに上げたりするんですが、
撮ってあげるだけじゃなくて、そこにさらに見返してまとめる写真集を作るためにっていうことをすると、
すごく色々気づきだったりとか、そうやって何かに渡すっていうことができたりして、
これすごくいいなと思ったんです。
今だと写真集とかって、ネットとかオンラインとかでも手軽に写真をアップロードして決められたところに配置していくだけ。
あと完成みたいな。
納期も1,2週間とかで来たりするのもあるので、手軽に使えるんですよね。
ちょっと色々調べたりしてるんですけど、中にはサブスクみたいな感じで、
毎月払う代わりに月々の毎回の制作する料金が割りやすくなってお得になってるものとかもあったりするので、
すごく作るハードルっていうのは下がってるっていう感じなんですよね。
めっちゃ軽いなった。
これちょっと僕が普段お世話になってる、この間フィルムの現像のラボさんの方ともお話ししてたんですけど、
これちょっと僕話したんですけどね。
やっぱこう、自費出版。
基本的にはそうなんですけど、だいたい。
売れてる写真家さんとかはまだ違うんでしょうけど、
僕みたいなまだまだの人っていうのはやっぱり自分でお金を出して作るわけなんですけど、
ゼロベースからやっぱり印刷所さんで作るっていうのはなかなかまだハードルが高くて、
そういった方に印刷とか紙とか方法っていうのは限られてしまうかもしれないですけれども、
こういったオンラインのサービスとかで作ることができるっていうのは今の時代すごくありがたいですよね。
なので、もっとサービス展開をますます広げてもらえたらなというふうに思ってます。
紙の用紙をよく言うのであれば、例えば中間ページとかはちょっと一部紙を変えれるだとか、
あとは字のフォントもっと増えるとか、
あとなんだろうな、サイズとか形のバリエーションが増えるとか、
写真を作るっていうユーザーが増えればそれに伴ってサービス増えていけるのかなと思ったりするので、
ぜひよかったら、これ聞いてる皆さんも作ったことがないという方がいたらぜひちょっと挑戦してみてください。
スマホの写真でもいいですし、
今、いろいろアプリで撮ったらフィルムルックな感じに仕上がるアプリとかもいろいろありますので、
ぜひそんなんで気軽に取り組んでもらえたらめちゃめちゃ楽しい体験になると思うのでやってみてください。
ちょっと冒頭に話をしたんですけど、僕自身の写真集に関しましては一般販売しますので、
よかったらまた購入方法だとか店頭に並ぶ情報だとか決まったらこのラジオでもお話ししたいと思いますので、
ぜひ見ていただいて、いいなと思ったら購入いただけたら嬉しいなというふうに思います。よろしくお願いします。
ということで、今日のフォトライフ6月11日の放送は以上にしようと思います。
また次の放送でお会いしましょう。
08:56

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