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はーい、その2でーす。
岐阜新聞ポッドキャスト、ききかぢ。こんにちは、報道部の山田俊介です。
同じく報道部の坂井茂香です。
今日のテーマは、リンゴ。まずはこちらのニュースをお聞きください。
可児ッテ、リンゴの楽園。定番から代わり種15種類。
可児市の道の駅、可児ッテで、品揃えの充実したリンゴの売り場が話題になっています。
長野県の飯田市や下稲郡松川町で収穫されたもので、種類は教委の15種類。
噂を聞きつけて県外からも利用客が訪れるといい。
担当者は、いい意味でお客さんを困らせたい。
どれにしよう。どれがおいしいかな。と、たくさん迷って決めてほしい。と話しています。
ということで、リンゴ。15種類リンゴが並んでいるとこ、私見たことないです。
私もないです。
すごいですね。こんだけ揃えるの、大変ですよね、まずね。
私が取材に行ったんですけど、私の地元なんです。松川町が。
松川町。
嬉しかった。本当に嬉しいと思ったんですけど、
基本的に直売所、リンゴ農家さんがやっている直売所では、15種類のリンゴが並ばないんです。
ないですよね。
そこで栽培されたリンゴが並ぶってイメージなので、基本的に15種類のリンゴを作っているところがないですよね。
ないですよね。
私も聞いたことない、名前のリンゴがすごくありました。
全然、この記事の中で書いてある種類でも、グラニー・スミスとか初めて聞きましたね。
これがですね、甘みがほぼなくて、ものすごい酸っぱいんですけど、
これ実は料理本とかのアップルパイとか、
綺麗に写す料理本に使われるアップルパイはグラニー・スミスで作っているらしいです。
まず絵的にね。
そうなんですよ。甘みがない。
他のリンゴで作ると黄玉とか書いてある酸味の強い黄玉、記事の中でも出てくるんですけど、
これも意外とアップルパイ向きだって言われているんですが、色が変わっちゃうみたいですよ。
なるほどね。
アップルパイのリンゴって黄色じゃないですか、綺麗な。
それを出すにはグラニー・スミスっていうリンゴで。
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私、食べたこともないし。
そうだね。アップルパイに適したリンゴがあるっていうのがあんまり馴染みがないかもしれない。
酸味の強いリンゴがあったり、甘みが強かったり、いろんな種類のリンゴがあるって、
実はあんまり知っている人もいないんじゃないかなと思って。
サンフジとかは聞いたことがあっても、ズガルとかね。
あとヒメリンゴも確かにちょっと小ぶりなやつですよね。
そうです。手のひらにコロンと乗るくらいの小さいリンゴなんですけど、
これお弁当に入れたりしたら。
いいですね。色取りになって。
子供が丸かじりできるんで。
いいですね、確かにね。
長野の食販所でもこんなに種類が並んでいませんよってね。
カニってのスタッフの方のコメントも入ってますけど、
これ1日平均600キロ仕入れてるとかね。
そうなんです。リンゴだけで多分それくらいで、
実はカニってって、今回リンゴにフォーカスを当ててお話ししてますけど、
農作物、実はわさびも売ってるんですよ。長野県産の。
わさび?
わさびです。生わさび。
生わさび?
生わさびはなかなかね、憧れはあるけど、
なんとなくいつもチューブですませてしまうというか。
そうなんですけど、ちゃんと水を流してすって食べる生わさびです。
私ちょっとね、ギョッとしましたね。
ここは岐阜か?って。
確かにだいぶ長野県割合かね。
いや、高いんですよ。
高い感じはあるね。
で、和歌山のみかんとか、いろんな県のものもあるんですが、多くは長野です。
そうなんですね。
そうなんですよ。っていうのもやっぱりカニ市ってどうしても農作物が取れない。
里芋だけになってしまってて。
確かにあんまりイメージないかもしれないですね。
実はオープン当時は本当に里芋と加工品みたいな感じで売ってたらしいんですが、
来た方が何も買わずに帰っていく姿がすごく寂しかったようで、スタッフの方が。
何とかしたいなって思ったわけですね。
これじゃいけないなと思って。
やっぱり道の駅ってその道の駅のある場所のものを売るというか、地元のものを売るっていう感じなんですけど、
地元の人にも楽しんでもらえるようになればいいんじゃないかということで、路線を変えまして。
県外のおいしいものを売るということで。
もちろんカニ市の里芋も売ってるんですけど、地元の方、本当にカニ市の方もそうだし、
田嶋とか近隣の方にも楽しんでもらえるっていう意味で、岐阜ではなかなか手に入らない農作物を売ってると。
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確かにね。必ずしも岐阜県にある道の駅だからといって、県産のもので全部揃えなきゃいけないわけでもないし、
地元の方も利用されるので、いろんなエリアのものがそこで手に入った方がお客さんも楽しいでしょうし。
ふらっと入ったら長野県産のリンゴ買えたわっていう。
長野県行くよりもたくさんのリンゴから選べるんじゃないかっていうね。
リンゴだけじゃないしっていうのもあるし。
ちなみにリンゴを仕入れてくれる長野県の飯田市在住の竹田さんっていう方がいるんですけど、
この人がリンゴマニアというか。
そうですよね。やっぱりリンゴ好きなんでしょうね。
ここまで揃えようとするってことは、なみなみならぬ熱意というかね。
本人も八百屋さんをやってるんですが、
お客さんの要望に応えてたらこうなってしまったと。
リクエストもやっぱりいろいろあるんですね。
あるみたいです。
いろんな企画を売ってというかね、いろんなものを仕入れてってなるとお客さんの期待も高まっていくし、
お客さんもこれ言ったら叶えてもらえるんじゃないかっていう期待感でどんどん言っちゃうんでしょうね。
でもそれがあってどんどんお店自体も良くなっていって、
今では実は地元のお客さんが6割なので、多いんですよ。
地元に指示されて、県外からも噂を聞きつけてやってくるということでね。
私が取材した日も、実は市宮とか岐阜市の方もいて、
何を目的に?って言ったら、ここでリンゴを買ったらすごく美味しかったから、
ここで買ってますみたいな。
それは長野行くよりはまだ近いし。
確かにね。結構距離あるけども長野行こうと思ったら、
で、こんだけ種類も豊富にあるならということでね、選ばれているということなんですね。
自分の地元は松川なんですけど、
そこを離れても、取材先で地元のリンゴに出会えるって、嬉しいです。
私はもう個人的にすごく嬉しかった。
県内で出会えるなんてなかなかないですもんね、ふるさとのものに。
岐阜県って結構道の駅自体も数が多くて、ちょっと調べてみたんですけど、
岐阜県の中だけで56駅あるそうです。
去年の8月現在の数字なんですけどね。
これ数、全国でいうと2番目に多いんだそうですね。
1位が北海道。
北海道が127で多いんですけど、それに次ぐ多さで、
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長年この全国2位っていう数を維持しているそうなんですね。
すごい。
ちなみに全国に1210駅あるそうで、長野県も結構多いんですよ。
53駅あるそうで。
車で走ってたら道の駅ばっかりです。
そうなんですね。
でもね、楽しいんですよ。私もすごい道の駅好きで。
いいですよね。巡るの楽しいですよね。
どうかちょっと、岐阜県内でも取材に遠くに出たりすると、フラッと寄ってみたり。
なんとなくね、そこで休憩したくなっちゃいますよね、道の駅ってね。
そうなんですよ。
でも岐阜はこんなに、56。
そう、結構点在してるんですよね、いろんなところにね。
なので、やっぱりこれだけ数があると、岐阜県の中でも、
うちの道の駅は違うよみたいなことをね、アピールしようと思うと、
結構頑張らなきゃいけないんだと思うんですよね。
差別化を図ろうと思うと。
地元の期待にも応えようと思って、15種類になっていったみたいなこともあるのかもしれないですね。
でも大成功で、お客さんも。
ここの駅長さん、光潔さんという方ですが、
カニっての光潔さん。記事が出た後に電話をしたらですね、
記事を見たよって言って来てくれる人が多かったと。
ありがたい話ですね。
ありがたい。そういったね、声が一番嬉しいですからね。
取材者みよりにね。
つきますね。
カニってとしては道の駅だけど、他家のものを入れて差別化を図っているということで、
みなさんぜひ行ってみてください。
はい。リンゴのシーズン、2月までということですね。
シーズンによって売っているリンゴも変わりますので、
リンゴのシーズン入ったら、コロコロもしかしたら内容が変わっているかもしれないので、
ぜひ覗いてみてください。
はい。ということで、リンゴの話題。
記事の詳細は、岐阜新聞ウェブや電子版から読むことができます。
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この番組では皆様からの声も募集しています。
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はい。今日はここまでです。
ご案内は、報道部の山田俊介と、
坂井萌花でした。