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2023-03-21 23:04

Season -No.198 朝活「Creativity as a system」をダラダラ読む回

はい.第198回は


Creativity as a system

https://uxdesign.cc/creativity-as-a-system-a596925159ff



を読みました💁

これはクリエイティビティに冠するとてもおもしろいブログでした.徹底的な言語化もそうですし,ちょいちょい挟まれている挿絵も個人的には刺さりました.ぜひ皆さんも読んでみてくださいー


ではでは(=゚ω゚)ノ

  • creativity
  • Creativity as a System
  • Creative context
  • Inputs
  • Creative energy stock
  • Processes
  • Outputs
  • Feedback loops


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00:05
なかなか寝坊癖は治らんですね。はい、すいません、原文は見切ります。
おはようございます。耳のkeethことくわはらです。
では、本日の朝活を始めていきたいと思います。
本日はタイトルになりますけど、「Creativity as a system」という記事を読んでいこうと思っています。
クリエイティブな作業というのは偶然とか才能じゃなくて、
インプット、プロセス、アウトプットがあって、
クリエイティビティをこのようなシステムとして理解することで、
より構造化された効果的な方法でクリエイティビティを発揮できるようになると。
結構読み物系の記事なんですけど、
読んでいこうかなと思っております。
ではでは、さっそくいきましょうかね。
ミディアムでもいいねが1.2kを超えているというので、
本当に皆さんから調査された記事ということで、
気になったので読んでいこうと思いますね。
あとキービジュアルの画像とかもすごく可愛くてですね、
これ多分自分で書かれたんでしょうけど、いいなと思ってます。
こういうのを書けるようになれたら、また楽しい世界が広がるんだろうなと思ったりしてます。
ではでは、いきたいと思います。
創造性というのは神秘的で捉えどころのない概念にはなりますが、
同時に様々な分野の進歩に欠かせないものでもあります。
アートやデザインからビジネスやテクノロジーに至るまで、
創造性というのは世の中の革新、変化、そして美の原動力となっています。
従来のクリエイティブに対する考え方というのは、
偶然とか才能の問題であって、
研究したり理解したりすることができないものだとされていました。
しかし私はそうは思いません。
創造性とは時間をかけて行動することで、
育まれるものだと考えています。
私は実験と考察を通じて、
システムとしてのクリティビティという強力なフレームワークを発見しました。
これは創造的なプロセスを解明し、
創造的なエネルギーを管理することを容易にする視点になります。
簡単に言うと、創造性には他のシステムと同じように、
入力、プロセス、出力があるという考え方です。
システムが最適化されていれば、
より質の高い作品を見出し、
共有することができ、マスターに近づくことができます。
これもまた一つ面白い絵が自作で描かれていて、
水道みたいな感じのバルブが貼られているのですが、
最終的にそれから植物ができるというような画像です。
これも今読んできた言葉を絵にしていて面白いなと思います。
こういう絵が本当に描けるようになりたいので、
やっぱり絵は描いておいて損はないなとつくつく思いますね。
Basic System Diagram of a Plantという画像のタイトルでした。
続けていきます。
想像性の文脈では、
システムとは新しいアイデアや解決策を生み出すために
集まってくる様々な構成要素のことだと考えることができます。
想像的なシステムというのは、
境界、特定の想像的な文脈などによって制限され、
入力、ストック、プロセス、出力要素はすべて互いに影響し合い、
想像システムの全体的な状態に影響を及ぼし、
引いては長期にわたって持続する想像的なエネルギーに影響を及ぼします。
03:00
これらの構成要素間の相互作用を理解することは、
想像性がどのように機能し、
それを効果的に活用する方法を理解する上で極めて重要になります。
もちろん想像性は複数のサブシステムから構成されることもあれば、
より大きなシステムの一部であることもありますが、
簡単のためにこのエッセイでは物事をハイレベルに保つことにします。
相互作用は確かにそうだよなぁって感じですけど、
一旦まずこの記事内ではハイレベルに保つということですね。
何をもってハイとローなのかっていうのが今のところ書かれていなかったので、
そこはまあ気になりますけど。
続けていきましょう。
次のセクションはコンポーネントオブアクリエイティブシステムですね。
アウトプットに変換するためのアクションになります。
5つ目アウトプットですね。
クリエイティブなプロセスの最終成果物のアウトプットです。
最後6つ目ですね。
ラストはフィードバックグループです。
アウトプットに対する世間からのフィードバック、
クリエイティブプロセスに情報を与え、規制し最適化するためのメカニズムとして機能します。
これをそれぞれによって詳しく説明していきたいと思います。
じゃあ1つ目ですけど、まずはクリエイティブコンテキストです。
クリエイティブコンテキストとは、あなたが活躍する領域や舞台のことを指します。
クリエイティブコンテキストを理解することは、
インパクトのある作品を作る上で非常に重要になります。
なぜならクリエイティブコンテキストというのは、
私たちが使用するインプットと私たちが作り出すアウトプットに影響を与えるからになります。
この文脈はまた専門的な知識に制約を与え、
引いては想像的なプロセスを形成します。
一般的には現在のトレンド、歴史、問題や目標、オーディエンス、機会、チャンスですね。
そして想像的なプロセスにおける意思決定に影響を与える制約というものが含まれます。
例えば、製品設計の場合ですね。
想像的な文脈には現在の技術動向、ユーザーニーズ、デバイスの制約などが含まれることがあります。
このような状況の中で働くプロダクトデザイナーは、
他のデザインからのインスピレーション、ヒューマンファクターや材料に関する知識、
プロトタイピングソフトウェアなどのインプットを使用することができます。
建築の場合、建築基準法、ゾーニング規制、クライアントのニーズや好みなどの知識が
クリエイティブな文脈に含まれることがあります。
このような状況の中で働く建築家は、他の建築家からのインスピレーション、建築材料や建築技術に関する知識、
3Dモデリングやビジュアライゼーションのためのソフトウェアなどのインプットを使用することができます。
想像的な文脈の間隔を確立することは、システムのインプットとアウトプットを形成するため、
想像システムの重要な側面になります。
これにより、クリエイターは情報に基づいた意思決定を行い、
それぞれの領域でインパクトのある作品を制作することができます。
今のが一応クリエイティブコンテキストというところでした。
まさしくコンテキストという感じの内容だとありますね。
そのためにいろんな材料とか、法律だったりとかツールだったりというのがありますけど、
この辺をまずは理解しましょうと。
あとトレンドも確かにそうですし、歴史的な観点もそうですし、
06:02
現在の課題とか目の前の目標だったりとかですね。
あとそれを使うエンドユーザーとかオーディエンスですね。
チャンスとかいろんなものもこのコンテキスト文脈に含まれていくので、
いろんなことを考えていくということですね。
その物事の発端となる内容だと思います。
そのコンテキストが定まったところで次ですね、
インプットの話に入りますけど、
インプットはいくつかに分かれるらしいですね。
いろんなインプットがありますけど、
まず一つ目はクリエイティブナレッジですね。
まずクリエイティブナレッジになりますけど、
この場合の創造的知識というのはですね、
創造的プロセスを助けるすべてのインスピレーション、専門知識、
情報、リソース、ツールを含む広い用語になります。
この知識というのは創造的なエネルギーストックに変化されます。
創造的知識、いわゆるクリエイティブナレッジですね。
このインプットは特定の創造的文脈によって変化をします。
例えば、音楽の分野でクラシックの作曲家と
ヒップホップのプロデューサーとでは、
創造的な文脈で異なる知識のインプットが必要となります。
クラシック音楽の作曲家にはクラシック音楽の理論と歴史の知識が、
ヒップホップのプロデューサーにはヒップホップや
電子音楽制作における現在のどれの知識というのが必要となります。
現在の芸術の分野でも、
画家とグラフィックデザイナーでは
クリエイティブな文脈で異なるインプットが必要とされるでしょう。
画家には美術技法、構図、色彩理論などの知識が必要となります。
グラフィックデザイナーはデザイン原理、タイプ、グラフィー、
レイアウト、色彩理論などの知識が必要となります。
どちらの例でも、創造的な文脈が創造的なプロセスに必要な
インプットを形成し、それがドメインと
手元の特定の創造的なタスクによって
どのように変化するかというのが示しています。
やっぱりその文脈とかさっき言ったコンテキストに立脚した
ナレッジになってくるのはそれはそうだよねって感じがしますね。
続いてフィジカルエネルギーになりますね。
次は物理的な話になってくるんですね。
フィジカルエネルギーですけども、
クリエイティブな状況に特化したものではありませんが、
クリエイティブなエネルギーストックのための重要なインプットになります。
十分な栄養、睡眠、運動、水分補給なども含まれます。
自分の体自体のことも含まれますよね。
これらは体を上手く動かすためのベースラインを形成し、
ひいては創造的なエネルギーを持続させ、
新しいアイデアを生み出す能力を高めることになります。
フィジカルのエネルギーが不足すると創造的なプロセスが妨げられ、
アウトプットの質に影響を与えます。
栄養をしっかりと取れば、体や脳が正常に機能するために
必要な栄養素を摂取することができます。
十分な睡眠を取れば十分な休息を取ることができ、
脳が効果的に情報処理することができます。
運動は脳への血液と酸素を増加させ、認知機能の向上を促進します。
また水分補給も重要になります。
体温調節、消化、認知機能の調節に役立ちます。
これらの要素は全て身体的なエネルギーを提供し、
脳が最適なレベルで働けるようにするために作用します。
これは創造的なエネルギーのストックを増やすことにつながります。
09:02
十分な身体的、フィジカルエネルギーがなければ、
創造的なプロセスが妨げられ、アウトプットの質に影響が出る可能性があります。
単純に、これは本当に人間そのもののエネルギーの話でしたね。
健康であり、しっかり休まっている。
脳がしっかり休息を取れていた元気な状態を保つことが大事ですね。
やっぱり健康って大事ですし、
僕らは結局体が最大の資本にはなるので、
結局そこをまずはしっかり整えましょうと。
いやー、とても痛い言葉です。
僕は夜更かししがちだったりするので、そこは気をつけていきたいなと思います。
続けていきましょう。
次はですね、フィジカル…違いますね。
フィジカルエネルギーの次はサイコロジカルエネルギーですね。
次は心の方の話ですね。
さっきは体の方の話だったんですけども。
はい、では続けていきましょう。
心理的エネルギーとも訳されますね。
サイコロジカルエネルギーですけど、
心理的エネルギーというのはクリエイティブな文脈に関連していますが、
感情的な幸福の一般的な考慮も含まれます。
好奇心、創造的な自信、熟練度など、
クリエイターとしての感情に影響を与えるものが含まれます。
クリエイティブな仕事に取り組んでいると、
心理的エネルギーが高まり、
クリエイティブなエネルギーが蓄積されていくはずです。
好奇心とは、学び探求しようとする意欲のことで、
クリエイティブな文脈で新しいアイデアや視点を発見しようとする欲求を刺激する重要なインプットになります。
好奇心を保つってすごく重要ですよね、これ。
なかなかエネルギーの中に一つに好奇心が入るって確かにそうだと思いますけど、
好奇心がなくなってしまうと、結構他のものを学ぶっていう意欲がだいぶ絞りますからね。
必要性があるとか、やらなきゃいけないからやるみたいなところになってしまう可能性が多いので、
好奇心ってすごく大事ですよね。
想像的自信とはですね、新しいアイデアや解決策を生み出す能力ですね。
自分の能力を信じることであり、
ある領域で深く取り組むことにつれて、時間をかけて発達していきます。
マッタリーとは卓越した技術のことになります。
マッタリーっていうのを追求することで、私たちはスキルや知識を学ぶ、
目の前のクリエイティブなタスクに適応し改善することを目指していきます。
好奇心を追求し、想像的な自信を深め、マスタリー道を進んでいきますと、
私たちはポジティブな感情を得ることができます。
これは私たちの感情的な幸福にも貢献します。
また、自己認識、ストレスマネジメント、レジリエンスですね、
といったものにもポジティブなマインドを維持し、
クリエイティブな仕事の課題に対処するために重要になります。
これらの要素は全て心理的なエネルギーとなり、
脳を最適なレベルで働かせることができるようになります。
その結果、クリエイティブなエネルギー、ストックへのエネルギー流入にも繋がりますよということですね。
はい、今のが一応サイコロジカルエネルギーの話でした。
共感がすごくありますし、あれですね。
どなたがおっしゃったか忘れましたけど、
健全な魂は健全な体に宿るっていうこともあるんですけども、
これってまずは体が第一なんですけど、
12:00
その上にちゃんと健全な心もセットでついてくるということなので、
やっぱりなんだかんだあれですよね。
人間って心がやっぱり大事で、
心が動かないとどんだけ体が健康でも動かないんですよね。
よく疲れるっていう言葉の勘違いの話が出てくるんですけど、
実際ですね、体自体が疲れてなくても脳が疲れていたり心が疲れていると、
人間ってやっぱり感覚としては疲れたって感情になるんですよね。
体的には、いわゆる筋肉的とか乳酸が溜まった状態とかですね、
いわゆる運動した後の筋肉が疲弊した状態っていうのがあるんですけど、
そうじゃない場合ってぶっちゃけると本来疲れてないはずなんですけど、
心とか脳が疲れる。
脳のエネルギーっていうのがあって、
そのエネルギーが1日の使用量で結構限界があるんですよ。
それは個人差ももちろんあるんですけど、
っていうのがなくなっているとやっぱりそれは疲れるんですよね。
それと同じことで、
やっぱり心の疲れっていうのもすごく重要ではあるので、
そこを保つのは大事ですし、
結局お仕事があったり普通の普段の業務があったりして、
そこで結構エネルギーは使うんですよね。
サイコロシカルエネルギーも使ってしまうので、
それがなくなった後にクリエイティブなことをやるとしても、
やっぱりなかなか、
そもそも好奇心とかポジティブなマインドってのを維持するのは難しかったりするし、
もう既に十分ストレスが溜まってしまっているんですね、
その日のうちに。
っていうのもあるので、なかなか難しいですよね。
なのでクリエイティブなところをやるときには、
まず一回その心理的なサイコロシカルエネルギーを一回回復してからやるか、
朝一ですね。
一番元気なときにやって、
残り時間で仕事をするとか、
一部だけ、大事なクリエイティブなことだけ最初にやって、
必要な仕事をやって、
また残りのエネルギーでクリエイティブにやるとか、
いろんなやり方はありますけど、
そのクリエイティブなことをやるってなるときに、
結局そのマインド、
サイコロシカルエネルギーってのは必ず不可欠になってくるので、
そこをしっかり保ちましょうというところがありますね。
やっぱり心身共の健康っていうのが、
クリエイティブにものすごく大きな影響を与えるし、
アウトプットの質にもつながっていく。
そもそもクリエイティブやれるかどうかっていうエネルギーが、
必要になってくるので、
やっぱり健康大事ですね。
心と体両方の健康は大事だなっていうところだと思いますね。
すごく技術者として、
僕もこの業界で10年やってきましたけど、
めちゃくちゃ大事だなって思うのは、
やっぱり健康と英語と、
コミュニケーションスキルとかを持ったりしますね。
この3つ揃うと、
大体ハードスキル的なテクノロジー、
技術、知識っていうのはくっついてくると思っていますし、
それが自分の中になかったとしても、
ビジネスでもクリエイティブでも全然影響するなと思っていますね。
本当にクリエイティブなことをやるんだったら、
ハードスキルもすごく重要なので、
もちろんそれもないかしらにしていいわけではないですけど、
仕事という観点でいくと、
意外とハードスキルばっかりじゃないよなっていうのは、
つくづく感じますので。
でも、どんなことにあっても、
結局自分の幸福度っていうところに帰着するんですよね。
そうなると結局はまず心身の健康っていうのは、
すごく大事だなと思いました。
はい、じゃあ続いてのお話ですけど、
続いての、
なんだっけ?
15:00
このセクションなんだっけ?
あ、インプットですね。
インプットのセクションですけど、
フィジカルエネルギーとクリエイティブナレッジと、
サイコロジカルエネルギーきたので、
続いてがですね、
クリエイティブエネルギーストックになりますね。
創造的エネルギーストックというものになりますけど、
こちらはですね、
流出する前の蒸気の全ての入力の蓄積になります。
それは意識の位置形態であり、
エネルギーの位置形態でもありますと。
つまり、蓄積された創造的知識、
身体的エネルギー、好奇心、
創造的な自信、熟練度、
これら全てっていうのが問題を解決し、
素晴らしいものを創造するのに、
必要な視点とエネルギーというのを与えてくれます。
創造性を長期的に維持するためには、
創造的エネルギーストックというのも重要になります。
クリエイティブエネルギーストックというのは、
バッテリーの充電のようなものになります。
電池が機能するために充電が必要になりますし、
創造性を維持し推進するためには、
創造的エネルギーストックというのが必要な
インプットで目指される必要があります。
クリエイティブエネルギーストックが充電されている間は、
新しいアイデアや解決策を目指すことができます。
電池の残量がなくなったら充電する必要がありますので、
またインプットに戻りましょうと。
というので、そのサイクルをしっかり作っていくというのが
すごく大事なところですね。
健康だけではなくて、そもそも
クリエイティブなものを生み出すための要素とか材料ですよね。
というのをしっかり貯めておくというのが大事なところですね。
今のがインプットのセクションで、
続いてのセクションはプロセスに入りますね。
プロセスというのは、
創造的なストックをアウトプットに変換するアクションのことになります。
創造的なプロセスには多くの種類がありますが、
ここでは創造的なエネルギーストックからの
アウトフローに関連する最もハイレベルで
分野にとらわれないバージョンに焦点を当てましょうと。
それはローリスクな実践、
ディープワーク、
ディープワークな実践とエントロピーになりますと。
この3つを詳しく述べていきたいと思うところですね。
なるほどね、これまた長い。
あ、いけそう。
この3つまで読んだらちょっと今日の朝方終わりましょうかね。
じゃあ最初、ローリスクプラクティスですね。
ローリスクな実践から入っていきたいと思います。
ローリスクなプラクティス、実践とは、
新しいことに挑戦したり探索をしたり
遊んだりするために
創造的なエネルギーのストックを使わざるを得ない
小さな時間の枠にはまった活動のことになります。
ローリスクですからね。
私たちが実践し、
新しいアイデアを生み出すことを可能にしてくれます。
例えば、落書きだったり、
ブレインストーミング、スケッチ、
新しいツールやソフトウェアで遊んでみるなどなど、
こういうことですね。
これらの活動は歯車を回すのに役立ち、
アウトプットして
作品群を成長させることにもつながります。
理想的にはリスクの少ない練習を
毎日行うことで
クリエイティブな作品のリリースになれながら
自分の技術を継続的に向上させることができます。
このプロセスで
あなたは利益を得ることもできます。
時間が経つにつれてスキルが向上し、
クリエイティブな自信もついてきます。
その結果、クリエイティブなエネルギーも蓄積される
という付加価値があります。
ローリスクな練習はシバシバ、
ディープワーク、次のセクションですね、
への触媒ともなってくれます。
ローリスクは
僕も結構
18:00
デイリーコーディングとかあったりしますし、
ツイッターのハッシュタグで
100日連続でコードを書く
みたいなハッシュタグもあって、
世界中の人がそのハッシュタグで
かけだしんじんの方が書いたりしてますけど、
そういうのを見ると
僕らもモチベーションが上がったりしますし、
そういうことを積み重ねた結果、
成長するとすごくあるので、やっぱり
どんなちっちゃいところでも、
今日の自分が昨日の自分より
たった1ミリでもいいので成長している
ということを続けていくとすごい
後で変化するってありますよね。
0.99の100乗、
じゃあ365乗と
1.1の365乗
みたいな話ありますよね。
結果的にその計算結果、1の365乗、
現状維持は結局1でしかないんですけど、
対価ですよね。
0.92で
365乗をすると
0.0いくつになるんですけど、
1.1を365乗すると
36点なんぼだった?
37倍くらいになるらしいですね。
本当に1ミリでもいいので、1年間
それを続けると、トラスティックに
自分は変わりますよっていう数字の結果があって、
この話は僕結構好きなんですよね。
根性論とか精神論
みたいな話に近いんですけど、
結果、事実としては
成長していることに何も変わらないので、
この話は僕は結構好きですね。
自分より強の自分って言うと僕結構
財務の面にしたりしてます。
余談でした。
最近自分語りが多くて
ちょっと反省します。
ディープワークプラクティス。
今のがローリスクだったので、次は
ディープワークですね。深い実践だと。
ディープワークプラクティス
実践とは、フロー。
仕事と手元に絶大な集中力を発揮し、
仕事の深い価値を解き放つ状態のことですね。
フロー状態のことです。
ゴルフとかで言う
ゾーンに入ったみたいな言葉がありますけど、
あれと一緒だと思います。
このタイプの練習は深い集中力を特徴とし、
私たちは大きな価値を持つ
高品質のアウトプットを作成することができます。
しかしその際、大量の
創造的エネルギーのストックですね。
補充も十分必要になりますけど。
これを十分に活用することになります。
ディープワークの実践例としては、
小説の執筆だったり、芸術作品の彫刻などがあります。
偉大なものを作るには
深い仕事が必要になります。
理想的には、毎日ディープワークに取り組むことで
進歩を遂げ、最終的に
世の中に本当に価値のあるものを出荷することが
できるようになることです。
多くのプロジェクトは、共有できるようになるまで
1日以上かかるものになります。
重要なのは、その深い仕事に取り組む日々のプロセスと
それがもたらすフロー、流れのことですね。
こっちは。
そうすることでアウトプットの量も
向上していきますと。
逆に言うと、これをするためにちゃんと1日のスケジュールの中で
この時間は絶対フローに入るぞ
っていう時間を確保することだと思います。
他のものも全部
情報遮断するとかして
自分が集中する時間を作る
空間も作ったほうがいいんだろうなと思ったりしています。
では続いて
最後の3つ目ですね。エントロピーですね。
エントロピーですけど
エントロピーっていうのは、想像的なエネルギーの減衰に
繋がりますと。これはリスクの少ない
あるいは深い仕事の、さっきのディープワークですね。
21:00
の実践に
取り組まなければならない
取り組まなければ
自動的に起こるプロセスのことになりますと。
他の2つのプロセスとは
異なり、エントロピーというのは
価値あるアウトプットに繋がることは
ありませんと。エントロピーは
私たちのエネルギーを徐々に減衰させていくので
想像的なエネルギーが消費されないと
エネルギーが停滞し、新しいアイデアや
解決策の可能性が失われます。
エントロピーを避けるには定期的に
ローリスクな練習だったりとか、ディープワークの
実践に取り組んで、想像的エネルギーのストックを流し続け
新しいアイデアやアウトプットを生み出すことが
重要になりますと。
実践に取り組むことで
次のインプットとかストックに
繋げることができるけど、それをしないと
結局次の供給がないので
ただただエントロピーというか
エネルギーが消費されて終わってしまうということですね。
やっぱり現状維持というのは結果的には
衰退に繋がるということですね。
というところで
今のがプロセスの章でしたね。
以上、今日は
ちょっとこの辺で時間的にも来てしまったので
終わろうと思います。
クリエイティブなシステムですけど
なかなか話として面白いですね。
今日で6個の項目のうち
4つも言っちゃいましたね。
1、クリエイティブコンテキスト、2がインプット、
3がクリエイティブエネルギーストックで
4が今のプロセスでしたね。
明日はアウトプットとフィードバックループまで読んで終わりたいと思いますが
残りかなり短いので
明日スパッと終わっちゃう可能性がありますけど
その時は別の記事も
読もうかなと思ってます。
というところで
クリエイティブなことは
システム1つのフレームワークとしてクリエイティブを捉える
なかなか興味深いお話で
教科もすごくあったので
興味ある人はこの記事も見てみてください。
というところで終了したいと思います。
改めまして今日は
ねぶさんご参加いただきありがとうございました。
明日もこんな感じでゆるーくやっていきますので
ご興味あれば来てみてください。
3月16日木曜日ですね。
あともう
1日金曜日ありますけど
日常の今週最後は
木曜日と僕は思ってますので
今日は1日しっかり締めていけたらなと思います。
では今日も頑張っていきましょう。
おつかれさまでした。
23:04

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