1. 雨宿りとWEBの小噺.fm
  2. Season 4-31. Vercel 社による..
2025-07-17 19:10

Season 4-31. Vercel 社による NuxtLabs 買収について思うことをば

spotify apple_podcasts youtube

はい.シーズン 4-31 では先日突然(?)の発表で驚かされました,Vercel 社が NuxtLabs を買収したニュースについて,個人的に思うところをつらつらと語りました💁既に有料プランだったものが無料で使えるようになるなど早速変化が見られる Nuxt の今後が楽しみです!


Nuxtの開発元NuxtLabs、Next.jsの開発元Vercelへの合流を発表

https://www.publickey1.jp/blog/25/nuxtjsnuxt_labsnextjsvercel.html

NuxtLabs is joining Vercel

https://nuxtlabs.com/


ではでは(=゚ω゚)ノ


ーーーーー

📧 お便りはこちらから

https://forms.gle/utkE7JBKSReSdArPA


♫ BGM・SE

騒音のない世界「平成生まれ」

https://soundcloud.com/baron1_3/heysay

騒音のない世界「文明開化」

https://soundcloud.com/baron1_3/bunmeikaika

BLACK LIONS BEATZ「breeze」

https://soundcloud.com/blacklbeatz/breeze


========

【📣イベント告知📣】

第2回 Podcast Star Award が開催中!


・応募期間

2025年5月16日〜2025年8月31日

・選考期間

2025年9月1日〜2025年9月30日

・リスナー投票

2025年9月1日〜2025年9月30日

・結果発表

2025年10月10日


是非,お気軽にご応募お待ちしております!

https://podcastar.jp/podcaststaraward

See Privacy Policy at https://art19.com/privacy and California Privacy Notice at https://art19.com/privacy#do-not-sell-my-info.

サマリー

Vercel社がNuxtLabsを買収し、Vue.jsとNext.jsのエコシステムを強化する意図について考察しています。この買収により、両者の技術的なノウハウの共有が期待され、今後の開発者体験が向上する可能性が示唆されています。Vercel社によるNuxtLabsの買収が、開発コミュニティにどのような影響を及ぼすかを考察しており、買収後のNuxtやVueの将来性や、開発者の期待と疑念に焦点を当てています。

Vercel社の買収発表
WEBの世界には、面白い小噺がたくさんあります。 雨宿りとWEBの小噺、パーソナリティのkeethです。
今日も一つ、興味深いお話をご紹介します。 先日、
とあるニュースが流れまして、タイトルがNuxtの開発元NuxtLabs、Next.jsの開発元Vercelへの合流を発表、というニュース記事が流れていました。
これ、衝撃的でしたね。実際に中身を読むまでは、このタイトルだけだと、Nuxt、ついに無くなっちゃうのかな、という一末の不安も覚えてしまったんですけど、実際そうではないと。
今日はそのニュースの記事を読んで、思ったところとか、この買収の意図とか、今後の影響について、考察を述べていこうかなと思っております。
フロントエンドをやっている人だと、Nuxt.js、もしくはNext.jsっていうのは、皆さんご用達だと思います。
どちらのフレームワークを使って開発したことがある方も、結構多いんじゃないでしょうかと。
その、二大巨頭と言ってもいいフレームワーク2つの名前が出ていて、それの開発元であるVercelとNuxtLabsですね。
そこをVercelが買収したということで、さすがにちょっと衝撃的だったんですが、読んだ感じ、Nuxtが別に無くなるわけではなく、
むしろVercel社がNuxtLabsを金銭的な意味でもサポートするというような着地を見ていたので、結構一安心しました。
そんな困難の廃棄を踏まえつつ、まずは買収の意図のところを考えてみたんですけど、
まずはそもそもVercel社ってどういう会社だっていうのを、もしご存じない方もいらっしゃると思うので、軽くしゃべると、
リアクトベースのフレームワーク、Next.jsっていうものがありまして、それの開発元として知られている会社です。
フレームワークもやってますけど、会社の名前通りVercelというプラットフォーム自体も提供していて、
フロントエンド開発の強化をしてきたとは言えます。
一方Next.jsの方は、Vue.jsっていう名前のライブラリーをラップしたフレームワークを作っていて、
お互いに異なるコミュニティとユーザー層というのを実は持っておりました。
そのNextを開発していたNuxtLabs、これフランスの会社だったかな。
こちらを買収したんですね、Vercel社が。
Vercelはですね、リアクトだけではなくて、Vue.jsのエコシステムというところにも今回で足場を築いて、
買収の意図と市場競争
開発者コミュニティの多様なニーズっていうところに応えようとしているんじゃないかと。
そんなようなプラットフォームを目指しているというふうに思いました。
実際、いろんな方もいろんな意見を述べてましたけど、Xの投稿をさっと見る限り、
VercelはVueユーザーをリアクトに変換をしていくというわけではなくて、
VueユーザーにVercelのプラットフォームを使わせたいんだなというふうな戦略だというふうな意見が見られていて、
これは僕もそっちだろうなというふうには感じています。
よりシェアを取ることで儲けられますしね、というところはあると思います。
2つ目には、リアクトとNext.jsがフロントエンドフレームワークの市場で正直と大きなシェアを取っているのも事実だと思います。
もう頭1つも2つも抜け出ていると思っていて。
そんな中、Vue.jsとかNext.jsというのは比較的小規模、スタートアップ企業とかで結構使われているイメージが僕、いまだに強く、
そして根強い人気というか支持を集めているなと思っております。
というのも、まだまだVue.jsとかNext.jsで開発してますっていう話は全然その辺に情報が転がってまして、
勉強会とか行ったりすると、ちょこちょこ使ってますよっていうお話は聞くんです。
それが結構根強いんだなって思いました。
まず悪いフレームワークだと僕も思ってないですし、
一時期はVue.jsバージョン2ですね、Next.jsバージョン2の頃、
猫もシャクシもNext.jsで良くないっていう時期、一種ありましたからね。
それぐらい、僕副業も開発の副業してる時期があったんですけど、
まあ本当現場現場Next.js使ってるなっていう時、マジであったんですよね。
まあ今は完全にリアクトネクストの方がシェアを取ってるなっていう形にはなりますけど。
さておき、Next.jsをバーセルが取り込むことになって、
Vue.jsのコミュニティを自社プラットフォームに取り込んでいく。
それによってですね、バーセルはもともとプラットフォーム会社ですので、
競合他社っていうのがいくつかあると。
例えばネットリーファイとか、あとはクラウドフレアとかですかね。
Pagesも出してますからね。とかもあると思いますし。
ちょっと無理矢理感あると、
AWSのアンプリファイとかも競合プラットフォームというかサービスになると思っております。
そんなような競合他社に対する競争力っていうのを高めようとしてるんじゃないかな、
みたいな可能性を僕は見てます。
将来の影響と開発者体験
実際これ以降バーセル社が出しているブログとかまだ読んでないんで分からないですけど。
リアクト前世の今、NUXTを買収するっていうのは完全に予想してなかったんですけども。
ただこれによって、Vue.NUXTの将来性をある程度保証する形になったなっていうふうには思ってます。
先ほども言った通り資金提供っていう面がやっぱり一番大きくて、
NUXT Labsの公式ブログにも書いてましたけど、
これによって資金調達の心配が一気になくなって、
僕らは今後やりたかった機能とか開発とかロードマップに注力をできるっていうふうな書き方もされてました。
概要欄にもブログの記事貼っておきますけど、後で読んでみてください。
はい、そして3つ目。
バーセルは先ほど言った通りプラットフォーム会社で、
サーバーレスアーキテクチャーとかエッジコンピューティングとかいうのを活用したデプロイとかホスティングプラットフォームを提供しております。
NUXTのサーバーサイドレンダリングとか静的サイトジェネレーション、SSGとかそういった機能との統合も期待できるんじゃないかなというふうに思っていて、
NUXTの開発者体験、これDXって言われる言葉で、デベロッパーエクスペアレンスのほうのDXです。
開発者体験っていうのをバーセルのインフラで強化をすることで、
両者の強みみたいな、得意領域みたいなところを生かした新しい価値の提案っていうのが可能になったりするというふうに思ってます。
実際それどんなものって言われたらちょっとパッと浮かばないんですけど。
お互いの良さとか強みとかっていうのを提供し合うことで、何かしらのシナジーとか価格反応みたいなものを期待できるんじゃないかなと。
それも見越した売収かもねみたいな推測も一部声上がってました。
続いて売収の意図の4つ目ですけど、
売収後もバーセル社はナクストのMITライセンスとオープンソース開発を継続するというふうに記事内でも発表しておりました。
ですのでコミュニティの信頼っていうところを維持する姿勢を示してますと。
これはナクストの既存ユーザー、世界中にいらっしゃると思うんですけど、とか、あとはコントリビューターですね。
が離脱をするみたいなことを避けることができますし。
それによってバーセル社いい会社だなみたいなブランド価値を高める戦略にもなったんじゃないかなと思ってます。
しっかりコミュニティとかにも貢献をしてくれる会社なんだっていうようなブランディングがつくんじゃないかなと。
今のところでもいろんなところ反応を見る限りはポジティブな反応が見られているなっていう印象を僕は持ってまして、今後どうなるかわからないですけど。
売収の意図はそんなところですかね。
意図はそうだとして、今後の変化というか反応、影響みたいなところを妄想していきますと、まずはナクストアプリケーションのデプロイっていうのがバーセルのプラットフォームでさらにスムーズになるんじゃないかなと思ったりしてます。
すでにバーセル社はナクストのゼロコンフィグデプロイっていうのがあって、こちらすでにサポートしているんですと。
今回の売収によってナクストに特化した機能みたいなものがもしかしたら追加されるんじゃないかなと。
これによってVue.jsをベースとした開発者たちが最終的なデプロイ先のプラットフォームとしてバーセルを選ぶ可能性が高まるよねっていう感じですね。
そのインセンティブはでかいと思ったりしてます。
あとはですね、リアクトとVueの良さみたいなところ。
さっきもネクストとナクストのシナジーみたいな話をしましたけど、もともとネクストとナクストってSSRとかSSG、もしくはAPIのルーティング周りとかなど結構共通点が多いフレームワークだったんですよね。
明らかにお互いがお互いの出した新機能とかを真似をしたっていう感触が正直あって、結果的に似てくるのは仕方ないと思ってますけど。
その両者の開発チームっていうのが手を取り合うことになりますので、技術的なノウハウであったり知見であったり、ベストプラクティスみたいなものの共有も進むことがあれば、
例えば、ナクストJSのモジュールシステムとか、ニトロ、ナクストのサーバーエンジンなどがネクストに何か影響を与える、その逆もしかりであるんじゃないのっていうところです。
はい、ただ忘れちゃダメなのは、バーセルはあくまでナクストとネクストを別々のプロジェクトとして維持する方針を示しているので、統合することはないよってことですね。
続いて3つ目としては、先ほどコーミュニティの話をしたんですけど、ビュージェンスはリアクトに比べると正直と市場のシェアは小さいっていうのはもう事実だと思いますが、
一方で軽量でかつすごい学びやすくて、さっと始める分にはビュージェンスの方がやりやすいんじゃないかなっていうふうな僕は感触が未だにあります。
まあリアクト慣れてる人からしたら別そんな大差はないでしょうっていうところですけど、
初学者からするとビューの方がもしかしたら書きやすいんじゃないかな、
ちなみにビュー3は僕ほぼほぼ触ってないので、どっちがどうみたいなことは申し上げられないんですけど、
まあでも軽量でかつ学びやすいフレームワークっていうような一定のブランディングができていると思います。
その上にバーセルの資金力とかリソースっていうのが乗っかってきて、
無くすとそのものの開発っていうのが加速するようになれば、無くすともしくはビュージェンスの採用が増えるんじゃないかなという感じですね。
まあなのでリアクト返帳の市場と言ってもいいぐらい感触は正直あるんですけど、
その中でビューがどこまで存在感を発揮できるのかなっていうところが僕は気になっていて、
バーセルのマーケティング戦略がどこまでビューを推し進めるのかっていうのは気になりますね。
いや根本的にはバーセルを使わせたいってことだと思うんですけど、
そのためにでもビューもサポートしていくっていう、ちょっと遠回しな感じのやり方をしてるんじゃないかなと思っています。
それに付随して4つ目ですけど、やはり競合他社の影響ってところですかね。
さっきも名前出しました、ネットで言われたかクラウドフレアページズみたいな、バーセルと競合と言って良いプラットフォーム。
これは僕はそう思ってますけど、ここら辺のプラットフォームに対してナクストユーザーの取り込みですよね。
他よりもやっぱり一歩先んじるっていう戦略的な話だとは思いますと。
買収の影響を考察
やっぱり両方カバーしているプラットフォームってそんな多くないですので、
それはかなりブランドとして確立できるんじゃないかなと思っております。
その先にはフロントエンド開発のデファクトスタンダードとかまで言えちゃうんじゃないですかね。
わかんないですけど。
あとそうですね、プラットフォームとしてはファイアベースも含まれるかもしれないですね。
最後にですけど、リスクもちょっとあるかなと思っていまして、
今のところは買収に対するコミュニティの反応は概ね良好ではありますが、
やっぱりリアクトを推しているバーセル社がビュージエスもしくはナクストをどうやって扱うのかっていうのはまだ発表しなかった気がしてますので、
そこは懸念ですと。
もちろん独立性をちゃんと維持するっていう声明は出されてますが、
ビュージエスのコミュニティがどんな期待をしていてどんな反応をするかっていうことですね。
その扱い方とか動き方によって一気に期待裏切られたみたいなことになってしまえば、
信頼をドーンと失うことになると思いますので、
そうするとブランド価値はガンと下がるんじゃないかなと思います。
そんなことならないようにしっかり頑張ると思いますし、
ちゃんとコミュニケーション取りながらどういう進化をしていくかっていう話だと思いますけど。
一末の不安というか、なくはないなとは思ってますね。
そうならないように手を取り合って二人三脚で進むみたいな感じだといいなと思っておりました。
逆にコミュニティにしっかりフィードバックを得るような仕掛けだったり、
コミュニティの反応
施策、動き方をしてくれるといいじゃんっていうような高評価を得られるんじゃないかと思ったりはしてます。
はい、そんなところで今回の話は終わっていこうかなと。
ではここからは前回、前々回の配信でいただきましたお便りについて回答していこうかなと思ってます。
今回は一件ですね。
ハンドルネームダムさんからいただきました。ありがとうございます。
いつも楽しく聞いております。
私も現在リアクトとタイプスクリプトを絶賛勉強中で、今回の話はためになりました。
後半も必ず聞きます。
一つ質問なのですが、このカリキュラムを最後まで受けた方々の卒業時のレベル、趣味レベル、転職できるレベル、独立できるレベルなどはどのくらいを想定されていますか。
転職を考えているので教えていただけると幸いです。
これからも応援してますので頑張ってください。
というお便り内容をいただきました。
はい、改めましてありがとうございます。
回答していきますけども、現在私が担当させていただいているクラスの学生さんたちのレベルからすると、正直に言うと新卒で就職できるレベルを僕は目指してますね。
ただ全員はそこまで引き上がるのは難しくて、大半の方は趣味レベルに留まってしまうんじゃないかなとは思ってますけど、
それでもやってるカリキュラム内容とか、講義中に一緒にハンズオンで作った内容を自分の今までの成果物とか作ったものとして採用のアピールに使うことは多分できると思っていて、
新卒、独学だとしてもここの辺まで書けるんだったらフロントエンドはそこそこしっかりインプットというかキャッチアップをされているんだろうなっていうところまでは僕は持っていきたいと思っております。
ですのでしっかりついてきていただけたらなと思いますし、わからんところがあったらもう全然質問していただきたいと思っておりますね。
いわゆる先生という存在って先払い制でお金を払ってあとは質問し放題みたいなところだと思うんですよ。
ここから以降また追加の質問があったら追加でお金払ってくださいとかじゃないんですよね。
まあですのでいくらでも使い倒すのが一番いいと思っているので、聞かれた質問には全力で答えていきたいし、成長したいという人はやっぱり最後は投資をしたいなと思ってますので、皆さんからのアクションというのをちょっと待っていたりはしますけど、
そんな感じのことを思ってますというので回答になっておりますでしょうか。
ダムさんもこれから転職を考えているということですので、ぜひぜひ頑張っていただければと思います。
転職になるとまた急にハードルが上がりますので、どの辺のレベル、どの会社さんを目指しているかによって話は変わるので、
そうすると今のカリキュラムだと企業さんによってはちょっと物足りないってなる可能性は大いにあると思います。
リアクトとタイプスクリプトをかけるだけで良い話ではないと思ってます。
結局アプリケーションをお客様に届けて実際にユーザーに使ってもらうまでに行くには、そのデプロイ環境、インフラ環境もそうですし、
ユーザー体験みたいなところもあったりして、アクセシビリティどこまでやるのというのもあったりしますし、パフォーマンスチューニングの話もあったり、
いろんなことを考慮しなければいけないので、それを講義中、前半は100%無理で後半はもちろんその辺もちょこちょこやろうと思っております。
そういう内容で転職レベルまで持っていけたらなっていうのはありますかね。
進捗次第だとは思いますけど。はい改めましてダムさんも転職頑張っていただければと思います。僕も頑張ってこれからも配信続けていきたいと思います。
はいそれではエンディングです。
今後の展望
いやーバーセルのナクスタロウズ買収、今記事のタイトル見てもやっぱりちょっと驚きましたねー。
それぐらい逆に言うと、パーセル、もしくはナクスとラボスっていうのは知名度が大きいフレームワークであり、
二大挙党って冒頭に言いましたけど、それぐらい二大挙党と言えるぐらいの知名度を取ってきたというふうに思ってるし、実際に実績も作ったりユーザーシェアを取っていたと思っています。
いや僕も悟ったことあるんですけど、ビューナクスと当時はものすごい便利で、こんな楽になったんだとか、こんなに作りやすくなったんだっていう結構感動してたんですよね。
そのベースとなったものをNextもしっかり取り込みを始めていったっていう感じがあるので、やっぱり後発フレームワークは先陣の良さとかをいい感じで取り込むのは仕方ないと思うんですけどね。
その中で買収をして、サポートもするよっていうところが面白かった。 バーセルからすると自社のプラットフォームが使われて
儲かるようになったらいいという話だと思うんで、もしシェアが
NextからNextに逆転する可能性があったとしても、サポートはしてるし、自社のプラットフォームを使ってもらっていることに変わりはないのであれば、全然ウィンだろうなという感触ですね。
今後のNextがどんな新機能を出してくるとか、バーセルプラットフォームがNextに対する対応がどんな感じなのかっていう発表、もしくは進展に注目が今後集まりそうだなと思ってますし、僕もまだまだ情報は全然不足しているし、単なる妄想の話をしているので両者の公式発表っていうのを
見ていこうかなと。皆さんもその辺を見ていただければなと思います。はい、こんな感じでした。以上で終わりたいと思います。クロージングです。
この番組面白かったよという方は是非チャンネル登録もお願いします。もし気に入っていて気になることや話してほしいトピック、感想などございましたら、概要欄のフォームや
Xでハッシュタグウェブ小話でつぶやいてください。ウェブはアルファベット、小話は漢字でもひらがなでも大丈夫です。
それではまた雨宿りしに来てください。今回もお聞きくださりありがとうございました。 雨宿りとウェブの小話、お相手はキースでした。
さようなら。
次回の配信でもあなたの声を応募してみませんか。対象には10万円他豪華特典も。
詳しくはpodcaster.jpをご覧ください。 ナンバーワンポッドキャストクリエーターは誰だ。
19:10

コメント

スクロール