雨宿りとWEBの小噺fm
はい、どうもこんにちは。 雨宿りとWEBの小噺、始まりました。
月月の配達屋、KeethことKuwaharaです。 この番組では、気にも止めていなかったものに光を当てることで、世界の見え方が少し変わるかもしれない、そんなWEB業界の裏話や小噺をご紹介しております。
さて、 今回のテーマですけど、
以前、ご依頼というか、こんな話聞いてみたいっていうふうなお声を直接いただきましたので、それについて話すんですけど、
私の番組名について、ボスになった番組名も知りたいという声をいただいたんですよ。
まあですので今回はその辺の話を全部喋ってみようかなと思っております。 ということで今回はいつもとちょっと趣向が違いますが、この番組そのものの裏話をしよう
と思います。 先日プロジェクトをベターにする話をしようという番組をされている金子さんと実はコラボ収録をさせていただきました。
金子さんの方の番組にはすでに私も出演させていただいていて、その回は前後編、すでに公開されていますので、概要欄にリンクも貼っておきますので、ぜひ
聞いていただければ嬉しいなと思います。 そのコラボ収録の中で金子さんからいただいた質問が
雨宿りとウェブの小話の雨宿りってなんでこんな名前にしたんですかっていうふうに 質問されたんですね。それに一応回答したんですけど、その中で
いやちょっと聞いてみたいということだったので お話しようと思います。僕の番組名について改めてですけど
雨宿りに込めたものですけども 背景として今って情報量がとにかく多いと思ってて
それは昔からそうなんですけど、私は特に最近それが多いと思っています。 それは生成AIがめちゃくちゃ進化をした
おかげで入ってくる情報のスピードも精度も量も増えたというふうに思っていて 昔からそうですけど最近は特にそうだと思ってますが、とにかく情報量が多すぎる
で僕はそれをよく雨に例えてるんですね 雨というか情報って回ってきたり
いろんな例え方ありますけど僕は降ってくるというふうに受け止めるんですね
雨って言うと 結構嫌われがちだと思いますけど僕は結構雨を大好きで
雨が全く降らない世界っていうのは人間の暮らしとしてはナンセンスですと 自然界の循環の一つでもありますし
雨がないと作物育たなかったりするし結構大きな役割を担っているのが雨なんですね また僕は6月生まれでもあり
梅雨の時期に生まれたっていうのもあって 雨が好きなんだろうなというふうに理解をしています
たまにですねスマホを持たないで傘だけさして雨音を聞きながらのんびり歩くみたいなことも 最近はできてないですけど
するときはしますねそれぐらい雨好きで で話を戻しまして今のその情報の雨
って多すぎるって話をしたんですけどだからこそちょっとだけ雨宿りをしたいなという ふうに感じてますし皆さんにもしてほしいなと思っていて
傘をさして雨を防ぐでもいいんですけど まぁ軒先で少しだけ雨を避けてその間にちゃんと休むと
車で言うとアイドリングのような時間ですね その時間に雑談とか小話を聞いてもらって
ギアを一旦止めて一休みするとそういうひと時を届けたくて雨宿りというふうにつけ ました
まあ今ちょっと話しながらまとまっているようでまとまっていないのと自分でも思ったんです けど
なんとなくカナエコさんにはこういう話をしたら伝わったらしくてですね まあ助かりました
まず今の正式な番組名改めてアマヤドリとwebの小話.fmです 後ろの.fmはあってもなくてもいいし外に言う時は意外とない
まま喋ってることも私は多いですね 最初の番組名はweb業界の何でも雑談室という名前から私はポッドキャストスタート
しました しかもこの番組のプラットフォーム
今はアート19ってところから発信してますがその1個前は旧 アンカーというサービス今でいうとspotify for creators
だと思いますけど そのもう1個前別のプラットフォームstand.fmっていうプラットフォームから私は始めまして
その時に名乗った名前がweb業界の何でも雑談室でした そこからもう少しテクノロジーに寄せた話をしたくなって
keithの陽気な雑談チャンネルという名前に変えたんですね この名前で結構長くやったし配信会もかなり多かったんじゃないかなと思いますけど
転機になったのが NOXメディアのコンさんという方が運営されているポッドキャストの学校というオンライン
スクールがありましてそこで研修を受けさせていただいたんですね 改めてその研修受けたところで自分の番組とかブランドみたいなものを考えたく
なって この番組聞いた人にどうなってほしいとかどんな印象を持ってほしいかとか
そもそもこの番組何を発信するもののかみたいなものを 改めてですね明確に決めて作り直したくなったんですよ
そこでリブランディングして名前と番組の構成とコンセプトアートワークをまとめて変える ことにしました
名前を変えるにあたって最初にやったことは まあまずテック系の番組名っていうのを書き集めてみました
他の番組さんどんな名前にしてるのとか なんか共通項とかないかみたいなところから入っていったんですね
当時はまだ今ほどみんながAIについて語っていない時代だったので番組名に AIとついた番組も今とは全然違ってほとんどなかったんですよ
あったのかな?いや探したらあったかもしれないですけどすいません僕は存じ上げてなくてですね
まあ今はねもうランキング上位にもAI系の番組なんていくつもありますけど そういうのを除きますと当時僕が探したりよく聞いていたり
ランキング上位だったりした番組の名前をざっと書き集めました 今も聞いてるやつたくさんあるんですけどざっと読み上げますね
ゆるコンピュータ科学ラジオ リフィルドFM バックスペースFM 深掘りFM オフトピック
マジカルFM ものづくりのラジオ セキュリティのアレ EM.FM 気まじんプログラマーの週末エンジニアリングレッスン
聞いたFM マミットFM モザイクFM しがないラジオ って感じですね
他にもいくつかあるんですけど 僕の中ではこれはもう完成しているなとかこの名前を丸パクリしたいな
みたいな番組もあったりします でリブランディングの回でも実は喋っているんですけどもう何番センチかわからないんですけど
もう1回言わせていただきたい番組名がありまして 論より動くものFMという番組です
ストアーズという会社のCTO 藤村さんがやっている番組なんですけど この番組名はもうまさにという感じで
いやマジ本気でいい名前つけたなぁと今でも思っているし この番組名は何度も言いますけどパクリたい
もうまんまパクリたい番組名ですね いやーほんと好きだわ
まあで 集めた名前を眺めて最初に気になったのが後ろに何をつけるかっていうことですね
パターンは大体3つでラジオをつけるかFMをつけるか何もつけないか まず何もつけない案っていうのは最初に僕は外しました
名前をパッと聞いた時にそれが何なのかイメージできるかどうかって大きい差だと思っています 全然文脈も何も関係なしにいきなりパッと聞いて
わかるものがいいなと思ったんですね だからなんとかFMとかなんとかラジオとか聞くと少なくとも音声配信のものだって
ことはわかりますと それをつけない番組を別否定したいわけではないんですけど
僕は認知の観点から選択肢に何もないというものは外したということです もうつける一択だと思いました
で次に名前ラジオかFMどっちにするかっていうのはここを悩みましたけど 僕の中にはやっぱラジオへのこだわりっていうのはありまして
ラジオというのは基本的にライブでやるもの それに今はインターネットラジオもありますけど基本は電波に乗せて届けるものっていうのが
ラジオだと思ってて 明確にポッドキャスの違いはここだと私は思っていますと
ただまぁラジオっていう言葉自体はもう僕はラジオ好きだからね いやいいんですよ響きとして残りやすいし誰にとっても分かりやすい
いい名前があるならラジオでもいいと こだわらずに考えていてまぁ実際この後上げる候補にもラジオが付いたものって
はいくつも出てきますけど最終的にはさっきのこだわりに従ってFMの方にしました
ちなみにFMにもさらに細かい分かれ道あってドットをつけるつけない そしてドットの後のFMを大文字にするか小文字にするか
というねあの表記のところですけど一応見てみました 結論から今は小文字のドットFMにしました
本当は大文字の方がいいと思っていますさらにドットない方がいいなと思っています 番組名が日本語なので大文字の方がいいと思っているんですけど
名前がねアルファベット英単語だったら絶対小文字のドットFMの方が統一感も見舞いも いいんですけど全部大文字の名前ならFMを大文字にするのがいいと
ただこれはね確か直感で決めたのといろんな番組さんが小文字ドットFMでやられていたので
なんかそれに従った気がしますけどでも他の番組さんで小文字ドットFMつけてるのって だいたいアルファベットなので日本語でFMつけている番組さんは大体
大文字のFMなのでおそらくね僕どっかで大文字のFMに変えると思います ドットも外すと思いますはい
ごめんなさい今そんな気持ちでいますけどとりあえず当分やっていく シーズン6から多分変えるかな区切りとしていい感じなので来年から変えると思います
で僕の公式サイトKeith.meというサイトありますけどここにアクセスしていただきますと番組の名前がですね
冒頭に出てくるんですけどサイトの右上に行くと言語選択できる ボタンを置いてあるんですねそれで英語モードにすると英語の番組名ってまたすごく悩んだんですよ
雨宿りとウェブの小話これ英語にしたらなんだみたいな めっちゃ悩んだんですけど長すぎてもあれだし番組名っぽくなくなっちゃう
スパッと一言で言いたいよねということなので英語名は雨宿りFMにしています まあ当時調べたらね海外の番組は大文字FMの方が多かったのでこっちは
アルファベットと言っておきながら 雨宿りスペース大文字のFMにしてます
はいまぁコンセプトとして一番こだわったのが雨宿りだったので英語名はそこだけ 残して短くしたという感じですね
で後ろにFMつければ音声配信だよっていうのもわかるということで ただまぁわかりやすさという観点では長い番組名の方がいいという説も出てきたんですよ調べたらね
まぁなので悩ましいですけど英語名はしばらく雨宿りFMでやろうかなと思ってます
はいということで 本題というかいよいよここからどんな他の番組名の候補喋っていこうと思いますけど
いくつかグループに分けてますね 冒頭で話した通り私は雨宿り いや雨が好きなので最初は雨宿りではなくて雨そのものにこだわっていました
で雨がつく名前からガーッと考え始めたんですけど web とかテック系の話をすることは決まっていたので
テックをつけるか日本語で技術にするかみたいなものも一応悩んでました そこで出てきたのがこの辺ですよっていうのでまたざっと述べていきますね
雨宿りテックトークラジオ 雨音テックFM 雨宿りとテックFM テックの雨粒ラジオ 雨宿り開発ラジオ技術の雨宿りFM 雨宿りクリエイターラジオ
という感じです そこから今の名前に結構近いものも続くんですけどまぁざーっといきますこれも
雨宿りweb小話 これはあの今の名前からとのみたいな助詞を除いたものでですね
あとウェブの雨宿りFM ウェブ小話と雨宿りFM 雨宿りとウェブ小話ラジオ 雨宿りとウェブ話FM 雨宿りとウェブFM 雨宿りウェブトークラジオ
という感じです この一番最後のねウェブトークラジオは結構響きとしても言いやすくていいなと思ってました
あとはちょっとウィットの効いた 異色の名前もね考えたんですけどそれが雨音とテックの交差点です
が発音しづらいトトっていうのが出てきたりするし あとはですね続いてのグループは雨を外すことっていうのを一応考えました
先ほど言った通り私は雨が好きだけど一般的に雨って好きな人ほとんどいないと まぁ少なくとも僕の場にはあんまりいなかったんですよ
冒頭から雨音が聞こえてきていい気分になる人ってどうなのかなと思っていて 外すっていうところも考えつつ小話や余談で一呼吸してもらいたいって意味もあるので
そっちの方を強めるっていう手もありました でまぁ最終的には残したんですけどこれはもう僕の完全にエゴですね
結果的に他の番組にない差別化になって今はしっくりきていると思ってますけど はいでは雨を外して考えた名前グループ2ですけど
エンジニアの縁側FM エンジニアの取説 千里の道も一行からFMという感じですね
いやーこれもね3つとも結構好きで だいぶ悩みましたどれも好きだからですね
プログラミングをやっている方ならわかると思うんですけどシステムもアプリケーションも
結局はね一行一行のコードを積み重ねて最終的なプロダクトになっていく
エンジニアの成長もやっぱ同じだと思ってて結局はね手を動かして一行ずつしっかり書いていく
この積み重ねで強いエンジニアになれるみたいな意味も込めて
3つ目の千里の道も一行からFMっていうのは結構好きでしたね
ただまぁこの番組は強くなるエンジニアとかプロダクトを強くするための話に特化するわけではないので
ちょっとコンセプトと名前が違うので外しました
名前これ好きなんですよね千里の道も一行からFM
どっか別で使いたいなと思うぐらいですね
他にもエンジニアの縁側とかエンジニアの取説も結構好きではありますけど
やっぱこれも同じようにコンセプト少し違うなという感じですね
縁側FMはかなり好きですけど
続いてグループ3今度はですね雨ではなくて逆転させて晴れを使った名前も考えました
こっちの方は前向きというかポジティブな印象と雨も連想できるじゃないですか
晴れと聞けば裏に雨があるんだろうなみたいな連想ができるんでこれもいいなと思ってました
はいで候補は晴れの地ウェブダウンはFM
ひと雨ごとに技術の春テックの晴れ間FMとかですね
なんかすごいね詩的な名前になったんですよ
正直言うとAIに考えてもらったものを混ぜてまして
まあでも番組名としたら面白いなと思いましたね
晴れの地ウェブっていうのは談話じゃなくても雑談でもよかったし
今しゃべりながら晴れの地ウェブFMでもいいなとやっぱ正直思ってます
ひと雨ごとに技術の春も嫌いではないですね
雨を越えた先に晴れがありますよみたいな方向に向かえる名前だと思ってますので
はいいやーやっぱ改めて見てますと好きな名前多いなと思いましたね
はい続いてグループ4今度はですね表通りから少し外れた場所の名前
道とかまあ家とか建物系の方にフォーカスをして
ちょっと休憩をするみたいなそのコンセプトを想像させる名前です
テックの隠れ案FM案っていうのはあのいおりのことですね
エンジニアの隠れがラジオ技術の寄り道案という感じですね
寄り道とかこのいおりもね好きだし隠れがってのもいかにもこう本筋じゃないというか
裏にいますよねとちょっと分け道とれる感じっていうのも出せるので
いやいいなと思いましたけど
特にいおりっていうのは小さな小屋のような建物なんですけど
お坊さんとか寄せ人が住むような相案とも言いますよね
メインで訪れる場所じゃなくて本堂から少し外れたところにあれば
そういうニュアンスを込めた一種の暗優としていいなと思ってました
あとは技術の路地裏FMというのも好きで
路地裏って言葉が僕個人的には刺さったんですよ
表に出てこない裏話とか本音が聞けるみたいな
なんとなくそんな気配を感じてもらえるんじゃないかなと思ってまして
これも結局最後まで確か候補に残したはずです
路地裏っていうのが出てきたら似たような名前として
エンジニアの小道ラジオとかもありましたね
小道っていうのは小さな道ではなくて小さな道路の路ですね
の方でいわゆる大通りから少し外れた幅の狭い道のこと
厳密には工事と読む方が正しいと思いますけど
あえて小道でも読んでます
ということで本堂とは少し違うので
違う目線の話をするっていうことが案に示されていると
思ってていいなと思いましたね
では続いてグループ5です
次は言葉とかことわざを使った名前をいろいろ考えてます
一つ目にデプロイ前夜FMという名前です
デプロイっていうのはエンジニアの人のご用達ですけど
いわゆる作ったものを本番の環境に出すという作業のこと
ただ誰かがもうやっていそうな気がしたのと
僕自身あんまりデプロイという言葉に全然思い入れじゃなくてですね
だから外しました
続いて習うより慣れろFMですね
これはエンジニアの格言に習うより慣れろってものがありまして
これをそのまんま使いました
あとは技術の散歩道っていうやつです
これあえてFMつけなかったけどつけてもよかったなと思いますね
もちろん散歩のようにブラブラ歩きながら
いろんな技術に軽くですけど触れていって
技術の世界をのんびり歩いていこうよみたいな感じが好きでいいなと思ったんですよ
続いてエンジニアのつれづれ日記です
日記ってついてるから発信物だっていうのもイメージできますし
日々いろんな体験とか僕らはしたり考えたりチャレンジしたりというところがあるんで
そこからつけたんですけど
つれづれっていう言葉は世の中もう言い足るところで使われすぎているので
差別感ならないからやめましたと
続いて晴れでも雨でも技術トークラジオという名前です
これもコンセプトは全然好きですけど
名前長すぎるしこれハッシュタグどうすんねんみたいなこともちょっと考えてやめましたね
グループ5最後はエンジニアの怠惰な午後という名前です
これはもうエンジニアの三大美徳ってものがございまして
パールという言語を作ったラリーウォールさんがプログラマーの美徳として
怠惰短期傲慢を挙げてるんですけど
エンジニアなら聞いたこと一度はあると思いますけど
特に一般的には怠惰っていう名前はネガティブな言葉すぎて
僕らはもう普通になっちゃってるけどなみたいな
それをてんめりかけてやっぱ外しました
ちなみになんで午後っていう名前にしたかというと
エンジニアは朝弱い人が多いから
そういうのも込めてちょっと冗談とかジョーク混ぜつつ
名前つけましたね
エンジニアの怠惰な午後っていう名前ですけど
でもいろんな意味考えてやめました
続いてどんどんいきますよ