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はい、みなさんこんばんは。株式会社ウェブミュージックのキース子の熊原です。
この番組では、みなさんのモチベーションが上がることを目指して、お届けしていきたいと思います。
はい、えーっと、日曜日ですので、また今週も、えーと、振り返りをしていきたいと思いますが、
えっとですね、あのー、ま、先週実はですね、あの、振り返りをしようと思ってたんですけど、
先週の日曜日、すっかり放送することを、えーと、忘れていましてですね。
えーっと、ま、で、2週分まとめて放送しようと思ったんですけど、
先週、先々週ですね、何やったかちょっと覚えてないので、
また今週だけの振り返りにちょっとしようかなと思っております。
はい、えーっと、お、ひろすぐさんですね。ライブ参加ありがとうございます。
ま、あの、業務でも、こちらでも、えーっと、お世話になっている感じですね。
はい、えーっと、で、なんだっけ、今週の振り返りなんですけど、
ま、今週もなんとかんだ光のごとく終わってしまったので、
えーっと、普段なんか振り返りをするというよりも、あのー、あれですね、タイムリーに今日、あのー、
ま、お休みだったので、あのー、映画をちょっと観てきたんですよ。
はい、あの、今、すごい話題になっている、あのー、あれですね、なんだっけ、パラサイト、半地下の家族っていう映画ですね。
はい、なんかこの映画が、なんかすごい、全世界のその映画界の歴史を塗り替えたっていう映画らしくてですね、
なんだっけ、なんかいろんな称号をすごい取ったっていうところがすごかったらしいんですけど、
僕はその、あんまり、その、あれですね、前情報とか実はなんも知らなくてですね、
ま、そのたまたま彼女がそこをすごく興味があったっていうのを前から言ってて、
ま、プレゼンしてもらって、今日やっぱりギリギリだけどやっぱり時間間に合うというので、今行ってきたんですけど、
ま、この映画すごく面白かったですね、やっぱり。
ただその、なんか、面白さっていうのは、そのエンターテイメント性の面白さっていう面も、ま、なくはないんですよ、もちろん。
なんですけど、僕はそのメッセージ性のある映画という意味で、すごく面白かったなと思っております。
はい、ただその、お勧めしたいかっていうと、ま、んーっていう感じですね、ま、
ある意味で勧めますけど、ある意味逆に見ないほうがいいかもっていう風に、えー、言うこともできますね。
はい、結構、なんですかね、人間のどろどろというか、人間の汚い部分とかもはっきりこう目に見える映画で、
そこをあんなに全面に出して、あのー、形にするってなかなかできないなと思ってて、
かつそれ、本当はちょっと人間としてか、ま、僕らは、ま、社会人となった上で、その社会人で目を瞑りたい面もありますし、
逆にはもう僕、もし僕らがそういう、あの、今回の映画の主人公たちの家庭の環境になったらどういう選択をするなとか、
あと、彼らと同じような状況に巻き込まれて、ま、いろんなその、なんですかね、主人公たちがいろんなことを物事を考えて、
いろいろ決定をしていって、実行に移していくんですけど、はい、ま、そこの一員に僕ももしなった場合に、
どうなってしまうのかなっていうのを考えたら、結構怖いものがあって、
で、僕は多分、その作戦的なものに乗らないんですよね、最終的には。
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はい、あ、ちょっとなるべくこの映画のネタはバレないように話すつもりではあるんですけど、はい。
乗らないと思いますというか、ま、本当は乗りたいと思いますけど、ただ一方でそこに乗った時の、ま、やっぱりリスクってすごく大きくて、
それに対してどう自分が対処していくのかなっていうのを考えた時に、ちょっとあれは、僕はちょっとあの、ひよってしまって乗れないなと思ったんですけど、
ただでも、ま、主人公たちのご家族はそこにどんどんどんどん発展をしていって、ま、その可能性の方にかけて、ま、行動していくんですけども、
ま、その中、その、あれですね、雇い主の家庭の人たちとやりとりとか、ま、結局裏っかわ根っこではどういうことを思っているのとか、
その、やっぱり人って自分の感情とか分かってるけど分かってない、そう、深層心理のところもやっぱあると思うんですけど、
は、やっぱり探ったところでやっぱ見えないものはやっぱありますし、
あとは、お互いがお互いちゃんとコミュニケーションとってるとか喋ってるとはいえ、心の内を本当の本音を喋る人ってなかなかいないと思うんですよね。
ま、僕もやっぱりいろんな人にその、本音を隠して生きてる時とか発言を考えてる時もありますからね。
はい、そんなバナナさんですね。
はい、ライブ参加ありがとうございます。
えーと、この放送では毎週日曜日に振り返りをしてるんですけど、今週はちょっと振り返る内容がそんななかったので、
えーと、今日見てきた、あのー、なんだっけ。
パラサイト、ハンチカの家族っていう映画についての、ま、自分のちょっと感想を今述べてる感じですね。
はい。えー、で、なんだっけ。そうですね。
あのね、あの映画は、そう、なんか本当に、なんかストーリー性とメッセージ性のものすごい強いもので、なんすかね。
なんか一種アートのような感じにも取れました。
ま、アートってやっぱり、えーと、ま、問題提起をしていくものがやっぱりアートの歴史の中でずっとあって、はい。
ネタバレはなしです。なるべくネタバレはもちろんしないような、えーと、心を挙げてお話をしている感じですね。
で、一応多分その前情報とかいろんなCMで喋って、なんかすでに公開されてる内容は別に喋っていいと思ってるんですけど、そうじゃないものについてはなるべく喋らないにはしていますが、はい。
なんですかね、やっぱりあのー、この映画、そうだから、おすすめできないっていうのは、ちょっと正直そのグロい描写もありますし、えーと、ま、一種こう、なんですかね。
ま、いろんな物事とか考えとか、あの好き嫌い好みってあると思うんですよ。はい。
例えば血を見るのが怖い人とかいるじゃないですか。例えばですけどね。
そういう人もいるので、そういう意味でいろんなことを考慮すると、この映画っていろんな描写があって、いろんな表現も、すごい多種多様な表現もあって、なんすかね。
はい。その他はもうなんかごったにみたいな感じと捉えられるのかないですけど、ま、ちゃんと一本のしっかりとしたストーリーはやっぱあるんですよ。
で、訴えたいものもまあまあこういうことなんだろうなっていうのもなんとなくはわかるんですけど、ただなんとなくしかわかなくて、本当に訴えたかったものは結局どれなんだみたいな感じですね。
で、終わった後に、あのー、見てる人、映画を見た人に、えーと、自分たちで結論を出すというか、ま、結論出さなくてもいいと思ってるんですね、これは。
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この映画に関しては本当にそう思いました。ずっと議論し続けていくことが大事な、えーと、映画なのかなーってちょっと思ったりもしたぐらいですね。
はい。ま、そういう意味で、あのー、見てもいいっていうか、見て損はないなって思いましたし、えーと、本当にこの映画を見た方とは、もうすごいこう、お話をしたいというか、その映画のことだけで議論とかもう酒を飲みながら喋ってみたいなっていう、すごく思いましたね。
はい。という意味で、ま、そういう意味では、あのー、もしみ、あのー、なんですかね。えーと、ま、気持ちが動いていただいたんであれば、ちょっと見ていただきたいなと思います。
そうですね。はい。それは僕がその喋りたいっていうだけのあれなんですよ。映画そのものに対して、そう、おすすめしたい、宣伝したいみたいな感情は僕は実はなかったですね。
ただ、まー、こ、近年稀に見る面白さだったと思いますね。はい。ここまで、こう映画の中でも考えさせられたりする映画ってなかなかなかったなと思うので。
はい。お、そんなボタナさんと井上さんはあれですか。なんか接点がある感じですかね。お二人は。なかなか世間は狭い感じですね。ま、こんな業界ですからね。はい。
そんなところですね。はい。今日見た映画はそんな感じで、えーと、で、ま、ここ、先週も実は土日僕は若干、えーと、自分の最寄り駅から出て、ま、えーと、ま、いろいろ東京見てたりしたんですけども。
今週も、昨日じゃなくて今日だけちょっと、ま、外に、えーと、ま、映画見に行ったり、ちょっと買い物しに行ったんですけど。ま、やっぱり東京ってもう本当に人がどんどんどんどん活動し始めて、結構みんな日常に戻ろうとしてる感がすごいなと思ってます。
はい。っていう、ま、あとは日本人ってなかなか根っこのところ変わらないというか、どうしても昔ながらの生活で戻りたいんだろうなっていう、あの、執着がすごい強いと思ってて。
なので、ま、あの、生活、実際の具体的にやってる活動とか生活は多分元に戻るとは思いますけど、完全に元に戻るわけではなくて、やっぱりコロナ前提にしているとか、はい。
もしくはもう、えーと、ま、全部のことをリモート、えーと、基準において、えーと、ま、活動、ま、生活だとか、ま、物販もそうですし、ま、飲食とか、ま、いろんなものもそうですけど。
っていう風に新しい、えーと、ノーマルを作るっていう流れの、えーと、動きをしている、ま、お店もいっぱいありましたね。本当に。
やっぱりアパレル業界は、そうは言ってもそうはいかない感じがすごくて、なんか、今日も久しぶりにそのアパレル店の店舗に行ってみたんですけど、ま、ほぼそのまんまって感じでしたね。
ま、一点変わるとしたら入り口で必ず、あのー、あれですね、あの、消毒をしてくださいみたいなものを置いてあるぐらいですね。
でも置いてあるけど、えーと、それを必ずやれっていう店舗と、別にやらなくてもいいよっていう店舗もあったり、やれっていう店舗はそのまま検温もさせてくれって言って、検温しない、検温してちょっと通知高かったりすると、
ちょっと今日ご遠慮くださ、えー、して、させていただきますみたいなお店もやっぱりあって、ま、そこは結構店舗感によって、あの、ま、危険度というか、その、ディスクヘッジをどこまで重く考えているかって感じはするんですけど。
ただ、えーとですね、アパレル業界って、だいたいその、店舗店舗がやっぱり集合体となって、えーと、お店を構えていることが多いじゃないですか。
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はい、ま、その通りにポツンと立っているみたいな店舗もあるんですけど、やっぱり有名なところとか売れている店舗は絶対その大きいモールであったりとか、そういう商店、商店街って言ったらですけど、ちょっと言い方が古いんですけど、ま、そういうお店がいっぱい立ち並んでいるようなところの、えー、ところにお店を構えると思いますよね。
で、そうすると、そこってやっぱり、あの、僕みたいに服が大好きな、大好きな方、いない人は、あの、そういうところに行って、この店舗、あの店舗、そっちの店舗ってやっぱ、結構はしごするんですけど、その店舗店舗行くたびに、えーと、アルコール消毒をやるので、そりゃ手は荒れるし、あの、手の筋を殺しすぎてて、もちろん手が本当に死ぬんじゃねえかっていうぐらいな感じになるので、これはこれどうなんだろうなーっていうのはちょっと思ったりはしていますね。はい。
で、また逆に、あのー、検温するお店もいっぱいあるんですけど、はい、その検温の仕方もすごい技術が進歩したっていうのが結構びっくりで、ま、僕はまだその昔ながらの、あの、水銀を使った、あのー、体温計とかの時、時代もギリギリ経験しておりまして、で、そこからその、完全にあの電池式の、えーと、体温計になって、これもすごいなっていう、ま、で、だいたい1分ぐらい待てばピピピピになって、あー体温が上がるんですねっていうのがあるんですけど、で、それがどんどん進歩して、えーと、ちょっと前、ま、ちょっと前でも結構前かな?
にはもう、あのですね、おでこの方に、その赤外線当ててピッてやると、もうすでに体温がわかりますっていう風になって、結構その進化もびっくりしてたんですけど、今日体験したのは、えーと、おでこではなくて手首だったり手のひらだったりするんですよね。
手のひらに、えーと、光当てて、その光が当たった後の反応を見て、この日の体温これぐらいですねっていうのがわかるっていうのは結構びっくりで、ついにそこまでいったのかーって感じでしたね。
はい。だから体温計も意外と、あの、検温計か。技術的進歩をしてるなっていうことを、あの、アパレルテに行って知って、ちょっと衝撃だったって感じですね。はい。服よりもそういうところの衝撃が大きかったです。
はい、えーと、げのんさんですね。ライブ参加ありがとうございます。えーと、この番組では毎週日曜日に、えーと、私の一週間の振り返りをしていますけど、今週あんまり振り返ることはなかったので、えーと、今日映画見に行ったり、えーと、服を買いに行った時の、ちょっと感想などを述べている感じですね。
はい。で、えーと、まあそういう話をしておきながらですけども、あの、今日東京で、なんだっけ、新、あの、コロナウイルスの新しい新患者が47人も出たっていうところで、まあ本当に、ちょっと、もう一回、えーと、行動するのはやめようかなって思うぐらいの数字が出てきて、やっぱりこう、人間、てか特に東京の人間はやっぱり危機管理能力がないんで、まあ私も人のこと言えないですよね、外に出てる時点であれなんですけど。
はい。人間が多くて、すぐにこうやって肌かかる人いっぱい来て、なんかもう痛い目見ないとわかんないんだろうなっていうのをこう、思いっきりこう如実に表している数字だなって今日も思いました。はい。えーと、でもなんかそのコロナ感染源っていうか、かかり方で一番多いのは、何かに触れた手で顔の何かを触ることが一番らしいですね。
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999名の、あの、医者の方が、えーと、研究文、今までの患者さん達の話をずっと聞いたデータから、えー、弾き出した結果として、9割以上の人がそういうことをしてたっていうことがわかったんですよ。はい。まあ、髪触ったり、まあ髪は結構触ると思うんですけど、そのまま、まあ口触るとか、まあ鼻触ったりとか、まあ顔、ほっぺぐらいも触るかもしれないですけど。
で、その口に近いところを触る、何かを触った手でそのまま触るっていうのが、コロナにかかった人の一番多い行動だったってことなので、はい。とにかくマスクしてるっていうのは、その空気感染、飛沫感染を防ぐことも大事なんですけど、それ以上に自分の手で顔の何かを触ったときに影響を減らすことができるっていうのが一番大きくて、はい。なのでマスクしないのは別に、しなくても別にいいと思ってるんですよ、個人的には。
マスクしないで、その空気感染した人って1割未満なので、ほぼほぼかかんないし、かかった人たちもその何かあれですよね、2メートル以内で15分以上密接な環境にいたから引きかかったっていうのがやっぱりあるので、それさえ守っていくと空気感染もほぼほぼやらないと思ってるんですよ。なのでマスクなくても極論いいと思います。ただ、絶対に顔は触らないでください。
ここだけ徹底したほうがいいと思います。触るんだったら1回消毒するか手を洗ってから触ってくださいねって感じですね。洗うときも手を水で流すだけじゃなくてちゃんと石鹸で洗ってくださいねって感じです。
っていうところですね。はい、なので僕も一応外出する限りはそういうとこすごい気にしながら外出してますね。僕も結構ちょっと顔を触るっていうか、髪を触る癖が本当に強くですね、これ昔からなんですけど。はい、なのでそこだけ気をつけようとしています。
ですもんやっぱりでも東京人間ってマスク外した人間もだいぶ増えてきていまして、マスク忘れたかわかんないですけど、なんかちょっと本当に怖いなと思いました。
また、大阪の人間は逆らしくですね、マスク忘れたって言ったら結構怒られるんですけど、ちょうど無くなって切れたんですよねって言ったら地元のおばちゃんとかがしょうがないわね、あんたに1枚あげるよって言って、いつも予備を持ち歩いてくれたりしてて、そのおばちゃんがそのままくれることが本当にあったりするらしいんですよ。
その一体として、第三者、他者を守っていこうっていう観点が強いのはやっぱり東京以外、大都市以外の街の方がすごいのかなと思いました。
大阪は大都市なんですけど、結構例外かもしれないですね、大阪は特に。結構人と人の距離が近いし、結構話しかけてくるのもバンバン話しかけてきますので。
僕はでもそれはいい文化だと思っているので、やっぱり大阪のその文化継続していただきたいなと思います。逆に東京は知らない人は、他人っていうのは基本的に関わっちゃダメというか、触れるなみたいな空気を東京は出してくるので、それはそれで、最近とかウイルス的なことを観点から考えると悪くはないんですけど、
そりゃ関係は希薄になりますし、ギスギスしがちというか、人と人の関係値がそんなに深くならない可能性が大いにあるので、本当にドライな関係にしかならないっていうのは今後どうなんだろうって正直思ったりします。
結構孤独死する人増えたりとか、助け合いしない限り本当にちょっと手をかけてあげれば助けられた命も助けられないような環境が本当に東京だと増えるんだろうなと思っているので、これはこれで僕としてはちょっと何かわしいという意識自体だなと思ったりはしています。
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あと、ちょっと振り返って言う内容で思い出したんですけど、いつだったっけな。いつだったか覚えてないですけど、僕の大学同期と、大学同期2人と3人で会って食事する時があったんですけど、
そのうちの1人は地元岡山県で大学卒業してからすぐに親の会社に入りまして、後継みたいな感じで、そのまんま1,2年やったのかな。
その時の26歳から親が引退をして、その日がそのまんま代表取締役、CEOになって会社を経営する方になったんですよ。今ではそう言っても、ちっちゃいながらでもやっぱり一つの会社をずっと切り戻してるし、いろんな事業を4,5個くらい企画して立ち上げたりしてて、会社も今11個の会社を持っているとか言ってて、会社なのか実現部なのかよくわかってないですけど、詳しく聞かなかったら俺が悪いんですが。
事業としては5,6個なんですけど、運営してる会社としては11個くらいの会社を立ち上げてやっていると。いろんなメンバーにそのまんま会社の権限を渡して、最悪俺が欠席よってことを言いながら会社をお任せしてるってことを聞いて、ちょっとびっくりしましたね本当に。
11の会社って、そんな一気に会社を経営することになったと。東京に来るのもいろんな会社の投資をするとか、一緒に仕事をする会社を探しに行くとか、契約を結びたいっていう話からの商談に東京に来るとかっていう話があってですね。
たまたまその時、僕が東京でIT業界で仕事をしてるんですけど、今年の3月から取締役に就任させていただくことになったという話を聞きつけて、話してみたいっていうふうにアプローチいただきまして、わざわざ私みたいになったばっかりの人間にも。
しかもたまたま大学同期で、いろんなサークルとかコミュニティーがあったんですけど、そこで一緒に活動したこともあって、お話しさせていただいたんですけど、すっごい面白かったですねやっぱり。
経営層の話ってやっぱり楽しくて、もちろん現実の問題とか具体性の話とか、すごい打算的なお金の話もやっぱりするんですけど、それ以上にそれすべて含めて、それでも今後どうしていくかとか、
その未来の話をどうなるかよりもどう作っていくかの話に持っていくのはやっぱり経営層の人の多い話で、なのですごい楽しかったですね本当に。
夢物語のように聞こえる話もあったんですけど、ただちゃんと根拠とかこうやったらいけるんじゃないかとか、あと何が足りないっていう、あとワンピース足りたものそれさえ埋めればこの授業っていけるんじゃないのっていう話とかを結構具体的な話するので、
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夢っぽい話の終わりには割とでもこれいけそうだなっていう話もいっぱいあってですね。やっぱり経営層の人、長いことそういう経営層をやってる人っていろんなやっぱりアイディアをずっと隠し持ってたりしてて、ただそのやりたいためのリソースがないとか技術が足りないとかいうところで誰かサポートとかパートナーとしてやれる人いないかなみたいなのはやっぱり探してるらしくて。
なのでいろんなところに足運んだりとか食事会行ったりとかで名刺配ったり話しながらやってるらしいですね。そういう経営者同士のパーティーってやっぱりあるらしくてですね。そこに行ってそこの商談もらったりする可能性ってやっぱりあるらしくてですね。
僕は育ったばっかりなんですけど、その辺のお話を聞けたのはすごい楽しかったというよりもすごい勉強になりましたね。思ったのはやっぱり経営者ってどっかしらやっぱりエイヤーでやるところっていうのは本当にあるんだなって改めて思いましたね。
もちろんその完全にこれはもうヤバそうだなっていう話はもちろん手は出さないんですけど、いけそうだなっていうかこれは絶対将来的においしい話だっていうところにやっぱりまず一回はお金を投資して足突っ込んでみるみたいなことはやるらしいですね、本当に。ドッグフーディングじゃないですけど。
話していただき続いたら、ザッキーさんですね。ライブ参加ありがとうございます。またこのチャンネルをフォローしていただいて本当にありがとうございます。なるべく皆さんの上書きに立てるような情報を発信できるようなことを目指して収録をしていくつもりです。
このチャンネルでは毎週日曜日に私が1週間でチャレンジしたこととか学んだことを振り返りとして雑談しながらしゃべっていくような内容になります。今週はちょっとあまり振り返りできるようなチャレンジがなかったので、ただただ感じたこととか経験したことをつらつら今しゃべっている感じですね。
話を戻しますと、私の同期、大学の同期ですけども、取締役とか経営層に入った人間って意外と数名いまして、僕がそんな工学部っていう大学の中で一番人数が少ない学科にいたんですけど、工学部の情報システム工学科ですね。
なので横の繋がりとかパイプラインがすごい少ないプラス、情報システム工学科ってやっぱりエンジニアになるやつが多くてですね。エンジニアの人間は経営層に入るとか、言ってもマネジメント層ぐらいにしか行かなくて、そのまま役員レベルになる人ってほぼほぼいないんですよ。
なので僕の持っている姿勢の中で役員になっている人って、ぶっちゃけゼロでもおかしくなかったんですけど、ただ気づいたら4,5名出たんですよね。これは結構大きくて。
1人は不動産、2人ですね。2人不動産で、1人は不動産会社の秘書というか会計的なポジションとしてほぼほぼ役員の一歩手前のところで仕事をしているとか。
もう1人はコンビニ業界ですね。コンビニの、役員ではないですけど、広報的なところのちょっと上になったっていう話を聞いて、いわゆるもうほんま役員まで行くのかわかんないですけど手前まで行くっていう話で活躍している同期もいたりして。
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で、なんかもうみんなびっくりするぐらい活躍してる人もいるっていうのを聞いて、割と何ですかね。そういうメンバーだけ一回わっとかき集めて、大学の同期として昔話に花咲かすの結構ですけど、ではなくて本当にこの先のことをみんなで議論するっていうのはなかなか面白いのかなと思ったりしています。
私の大学はちょっと特殊な大学っていうのはもちろんあるんですけど、まあそれを差し置いて、差し置いてというか置いといて、度外視してもやっぱそういう系営僧のレベルで物事を喋ったり見てたりとかみんなで議論を交わすのって、なかなかあれですね、普段の雑談とか飲み会ではまだ出てこない話題がいっぱい出てくるのですっごい勉強になるんですよね。
こっちもやっぱりなるべくだから出せる情報を出していきたいし、せっかく私のために時間を取っていただいているので何かしら持ち帰っていただけるようにお話しするようにしている感じですね。
私はやっぱり特殊というか、IT業界で活躍してきた、勉強してきたものがあるので、それの情報だけはなるべく差し出そうかなと思ったりしています。
ちなみに今週あった大学同期2名ってやつは、そのさっき言った秘書的なやつと不動産会社のいじめなんですけど、その3人で喋ったときにわかったのは、不動産業界って全然ウェブがまだ進化とか進歩しない、浸透すらしなくてですね、ある意味宝の山というか金の宝庫なんですよね。
多分皆さんも転職じゃないですね、引っ越しとか新規二重局買うとかいろんなことを考えたときにネットで調べると思うんですけど、ネットで調べた感じで私が知る限りですけど、ちゃんとウェブに対応した良いサイトと言えるのはSUMOさんとHOMESさんですね。
あの2つ、ちなみにHOMESさんは僕転職しようとしたんですよ、実はHOMESさんの運営してる会社。今だとライフルズって名前だったかな?だと思いますけど、もし間違ってたら申し訳ないです。
昔は、もともとHOMESって名前の会社だったんですけど、今は一応転職しようとして、結局落選をしたんですけどね。やっぱりすごいいい会社だと思いましたし、体制とか組織作りとか社内の勉強会とか技術の共有するとかどうやって学習を広げていこうかみたいなところ、すごいいろんなことをちゃんと考えてる会社で、
評価体制も割と、なるべく定量評価ができないことは認めた上で、どうやってエンジニアたちとか各メンバーの納得していただけるような評価を出せるかっていうのの組織作りにすごい時間を使われて、頭を使って制度作りに取り組んでいたっていう企業なので、そこは本当に良かったなと思いますし、
あの会社って名前的にはもともとHOMESだったので、不動産のAt HOMESの運営だけをやってるようなイメージがあると思うんですけど、実は授業として8個ぐらいの授業をやってて、いろんなことやってるんですよ。その中で一番面白かったのはお花ですね。花の授業。どうしても花がすっごい好きな女性社員の人がいて、そのままそれを一つの授業として立ち上げて、自分がメインの担当としてほぼほぼ経営層レベルのところで、しっかりお金を稼ぎ、予算を取りつつ売り上げも立ててやっているっていう気がします。
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本当にびっくりしましたね。そういうぐらいに良い会社だったんですけど。そういう会社が運営しているHOMESっていう、At HOMESというサイトと、もう一個はSUMOですね。SUMOは本当にウェブギヤとして、私はフロントエンドエンジニアなんですけど、フロントエンドエンジニアとしての視点を持ってSUMOさんを見た時も、やっぱりここはよく考えられてるなと思いました。
もちろんUIデザインに関しては、いろんな議論の余地がいっぱいあると思いますし、良い悪いとか好き好みも絶対出てくると思うんですけど、一旦土返しして、ある程度ちゃんと誰か見てもまあまあわかるでしょうという検索性もそうですし、お気に入り登録の仕方とかそうですし、情報の出し方とか写真の見せ方とか、いろいろありますけど。
他のサイトでも間違いなく引きを取ってないような最低レベルのところまでは用意してますけど、それ以上にちゃんとスマホ対応とか、レスポンシブでありますとか、キャッシュレベルとかパフォーマンスチューニングとか、あとはいくつかPWA対応もしたりして、ウェブなんだけどちゃんとスマホネイティブのUIとかUX体験に近づけるような施策もしっかり入っていて、SUMOさんはすごい頑張っているんだなって改めて思いました。
SUMOさんとホームズさんのサイトを除くと、第3番目に来る不動産のサイトって何がありますみたいになると、あとは似たり寄ったりのサイトばっかりなんですよね。名前がいっぱい出てくると思うんですけど。
賃貸はそれでまあいいんですけど、それを賃貸でなくて急にちゃんと建設すると。
家を建てるってなった瞬間にガクッと、今さっき言った2つ以外の会社となっていきなり聞いてくるんですよ。ほぼほぼ消えていって。
で、その俺の同期の会社さんのサイトがいきなりドカンと来たりするぐらいなので。
結構SEOにもそうですしウェブもそうなんですけど、やっぱり不動産系って全然ウェブ対応ちゃんとしてないところが本当に多くて、なんかもったいないなっていう話をしてましたね。
そういうスーモさんから委託するとか、何たらホームズみたいな。
あと今不動産系の会社がいっぱい名前が出てくるところ、広告売ってるところがいっぱいあると思うんですけど。
広告売ってるような企業に頼むとやはり賃料、建てるための金がすごい高いらしいですね。
やっぱり彼らは全然金つり上げてくるらしいので。
そういうところに頼まないで、本当はもっともっといろんな安くてでもクオリティ高い、本当はもっとお仕事いっぱいくださいっていう公務店はたくさんあるらしくてですね。
そういう公務店のパイプを俺の同期の会社はいっぱい持ってるらしいんですよ。
なので本当はそういう会社にちゃんとそのまま僕ら家建てたい、誰か建てたいなっていう人がいたら、その公務店に頼めば全然家の建てる初期費用もそうですし、そのまま運営のコストもそうですし、
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総合的にかかるお金は絶対安くなるはずなんだけど、いきなりググって調べたところで有名どころの名前が出てくるわけですよね。
広告売ってるような、どっかでCM見たなーみたいな企業にしか頼まなくて、そういう無名の公務店さんにどうやってつなげていくかっていうのが今すごい大事で、
そこのビジネスチャンスはやっぱりあるよって話ですし、意外とみんなSEOとか全然頑張ってないのでちょっとSEOを頑張ってGoogleの検索で一発目の中のトップ5に入るだけでももうバンバンたいなわけなんですよ。
それもほんのちょっと検索を裏っていうか、ツテを使ってちょっと検索してくださいみたいな名前でっていうのをやるとか、SEOをしっかり頑張るとかだけでも全然効果は出てくるので、
不動産系っていうのはウェブ業界の人たちがお仕事するとしたら割とチャンスがあるよっていうのがその時聞いた話だったんですよね。
それ聞いてそれは面白いなと思いましたし、僕個人として別にプライベートでは副業をしておりますし、個人事業主として一応会議届は出しているぐらいなので、個人で受けてもいいかなってちょっと思いました。
UI的なところは今のままでも本当にいいんだったらそのまま置いときで、裏のシステム側とかちょっとそのデザインを、CSSスタイリングを見た目でちょっとよろしくするとか、
全然まだまだ前時代というか従来通りの堅苦しいデザインのサイトのやっぱりいっぱいあって、そういう古いやっぱりデザインのところに頼むのって結構やっぱりユーザーとしてはちょっと1マスの不安を感じる人ってやっぱり多いので。
というところで、自分の個人として仕事を取ってもいいかなって思うぐらいには不動産系はまだまだビジネスチャンスがウェブエンジニアとしてはあるんだなっていうことはよくわかりました。
特にそのフロントエンドエンジニアですね、見た目を司るエンジニアはビジネスチャンスはやっぱりあると思います。
それはでも東京だと意外と無理で、なんでかっていうと東京はやっぱり高いんですよ、どうやったって、家建てるのに。
しかも都内とかに行くと絶対に4000万はほぼほぼ絶望と思った方が良くて、やっぱり5000万ぐらいはよく考えますよね。
一部もちろん板橋区の端っこの方とか、足立区とかに行くと全然3000万で余裕で家が建ちますけど、もちろん立地条件ありますよ。
北千住とかいうところに家建てるってなったら話はそれは別ですけど、ちょっと奥まで行くともう全然、竹之塚とかまで行くと3000万ぐらいで全然家が建ちますね。
23区ないですけど一応。
という感じですので、東京都内で立つのは別ですけど、都内だとお金が高いので立てる人が少ないと。
ただ東京出た瞬間、地方だと全然ぶっかやすくて、もともと僕の地元、一応広島だと言ってるんですけど、おばじいさんおばあさんたちが岡山県に住んでるので。
岡山だと本当に2000万出せば、2000万出さなくても極力に1500万ぐらいでも下手したら家が建つらしいんですよね。
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びっくりしました。1500万で家が建つのって。こっちじゃ考えられない金額ですね。
なのでわりと東京じゃないところ、地方の人って不動産を買うっていう選択肢はまだまだ全然あり得るんですよ。
当たり前のように。
こっちで建てるってなったら5000万とか考えると話は別ですよね。
だったら5000万なんですけど、地方で家建てたら1500万でもし建てるんだったら、こっちで家1軒建てるのに全然狭かったりするし、こんな土地面積しか買えないのに5000万かっていうのに、
地方に行ったらそれよりも全然面積大きいのに家3軒建てることができるっていう。
ちょっとさすがにびっくりしますよね。
って感じなので、地方の特に不動産とか公務店、そういう建築系の会社と契約を結んでお仕事するっていうのはすごいビジネスチャンスがあると思うんで、
東京以外のところに目を向けて営業派遣に行くとか、フリーランスの人でも自分こういうところでウェブのお仕事お手伝いできますけどいかがですかって勝負しに行くのは全然あり得ると思いますので。
もしお仕事今ないなっていう人はもう東京以外のところに目を向けて行くといいんじゃないかと思います。
もちろんこれ不動産だけじゃなくていろんなところまだまだウェブ、もうウェブ待ったなしでしょ、このコロナの状況でっていうところはいっぱいあると思うんで。
いろいろ考えたり調査をして東京以外で勝負していくっていうのは本当にあり得ると思いますし、やっぱりなんだかんだ東京一郷とはいえ、別に東京以外のところを全部自分が仕事がっつりパイプ作ったりしていくっていうだけでも本当に強いと思いますね。
やっぱり人捨てとかそういう人のパイプを持ってる人ほどやっぱりビジネスチャンスはいっぱい転がってきますし、成功する確率が全然上がるんですよ。
最終的にその本人が成功する、成功の定義は別として、ビジネスとしての成功を収めるのであればやっぱり人のパイプが鍵になるのは僕は間違いないと思ってます。
結局最後助けてくれるのは人ですからね。他者がいないと成功しないと思います。
一人でバケモンみたいな能力あるやつだったら別なんですよ。ザッカーバーグみたいな。
あれぐらいの超絶スキルを持ってフェイスブック作れますみたいな話になるのは別ですけど、そんな彼さえも結局フェイスブックを一人で作り上げたわけではないですからね。
どうやったって誰かと仕事をするわけですよね。その誰かっていうところ、人に最終的にはコミットしなきゃいけない話になるんですけど、
その人次第でやっぱり成功はするので、その人のパイプをいっぱい持っておくのは本当にこの人生で大事じゃないかなと思ったりはしています。
不動産は結構チャンスだよっていう話でした。
あとは不動産以外でも何でしょうね。難しいですけど、金融とかになってくるのかな。
ただ金融業界は裏のシステムはほぼほぼ変わらないと思いますので、やっぱりエンジニアとしてどう勝負していくかって結構厳しいものがあるかもしれないですね。
金融といっても金融商材をどうやって作っていくか。商材そのものを作っている人っていうのも何人もいらっしゃるので、
商材を作っているような人にパイプを持っておいて、その人と仕事をしておくとか、その人と仕事をしないにしても名刺交換だけして、名刺だけ持っておくっていうのもすごい大事な気はしてますけどね。
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そういう人をどうやって見つけるのかってなかなか難しい面ではあるんですけど、
まあでもやっぱり同業者は同業者の顔が広いはずなので、一回その直接の同業じゃなくていいので、間接的なところでも結局同業に変わりないっていうんだったら、
そういうところでお仕事したりとか、ステアを作っておいてそこからそこからって広げていくと意外と話はあると思うので。
いろんなところに足を運んだり顔を出しておくっていうのは結構いいことかなと思います。
何が将来役に立つか、何が自分のビジネスに関係してくるとか、何が成功の鍵になるかなんて全然わかりませんからね。
ただ、持っておいて損はないです。
ただ、損はないと言っておきながら、たまに害があるようなパイプもなくはないので、そこはちょっと自分の目を鍛えて制作していただくのがいいのかなと思います。
はい、そんなところです。
経営層の人ってやっぱりいろんな事業をやっている人もいれば、いろんな業界の人とその経営層のつながりを持っている人がいっぱいいるので、
話の内容がすごい幅広いし、かつ深いんですよね。
僕らでは考えたことで、やっぱり違う業界のところってやっぱりプロには勝てないので、そのプロのお話をいっぱい知っているのがやっぱり経営層なんですよね。
なので、経営者の人と話せるチャンスがもしあるんだったらどんどん話して、自分の情報をしっかり仕入れていくというか、知見をためていくとか、
そういういろんな引き出しを持っておくという意味を持って、経営者レベルの人、あとは経営者の人がそれに近しい人、公約員でもいいですけど、
あとは、営業コンサルとかになるのかな、と配分を持っていくのも結構大事かなと思いましたね。
自分が持つべき知識とか、持っておいたら役に立つだろう知識っていうのをいっぱい持っているのはやっぱりその辺ですね。
特に営業なんて、人に会うのが当たり前ですし、人としっかりコミュニケーションを取るのが仕事ですので、
そういうポジションの人と仕事をしておくというか、お話をしておくっていうのは結構いいことかなと思ったりしています。
こんな感じですかね。
彼と、彼とは大学の同期ですけど、喋って感じたのはそんなところですね。
やっぱりでもそういう経営者の人でもウェブをやってない、そういう人は結局不動産だったので、
やってない人ってウェブ業界とかITの会社って、具体的に何やってるのって言われるっていうか、調べてはいると思うんですよ、彼らも。
ただ、やっぱり調べたところで具体的なところって分かりづらいし、
Googleで検索した情報を理解することが自分にはできなかったりする。
もちろんする気がないからってもちろんあると思うんですよ、経営者なんでね。
っていうのがあるので、分かんなくていいけど、
こいつに頼んだらやってくれるとか、こいつとなら一緒にアプリケーションとかシステムは作れるみたいなところを見たら、
36:03
経営者は即そこでアプローチをしてくるので。
何を知っておいたらどういうところからビジネスチャンスになるかっていうのも、
やっぱり可能性はまだまだ方程式なんかあるわけないし、金の弾丸なんてものはないので。
あとはそれは自分がどう生かすかってもちろん話はありますけども。
生き方として、僕は一エンジニアとしてそういう人たちとのつながりを持っていくことの可能性を、
今回の食事会ですごい見たっていうか、感じましたって感じですね、本当に。
なかなかでもそうは言っても、経営者の人とどうやって関わるのかってなかなか難しい面はあると思うんですけど、
いったんはいろんな勉強会とかに、カンファレンスとかに行くとひょっこりいたりはしますね。
本当にそうなんですか、従業員が1000人以上いるとか、大企業みたいなところとは別として、
スタートアップで立ち上げたばっかりで5人ぐらいの会社の社長だよ、みたいな人。
そのレベルだと、結構普通の勉強会に当たり前の人いたりするんですよ。
僕も何人も会ってきましたね。
しかも起業したばっかりで私一人の会社なんですよ、みたいな人もいるんですけど、
それでも法人格を立てる方に覚悟を決めて、実際に役をもとって法人立てたっていう人もいると思うんですけど、
それだけでも結構いろんな経験あるし、そこに立てれるぐらい自分の人生、
リスクを背負っていてもコミットできると思ったものを見てるはずなんですよ、そういう人たちって。
それを見るために、いけるって判断するためには、判断材料としていろんな情報を持っておかないと判断ができないはずなんですよ。
ですので、そういう代償とかはぶっちゃけこだわらなくていいと思ってますし、
どんだけちっちゃい人でもいろんなことを知っているのは事実だと思うんですよ。
なので、勉強会にどんどん出て行くと、懇親会とかで喋れて、名刺交換すると役員だったりする可能性ってやっぱあると思うので、
刺激勉強会に参加することそのものにもやっぱり意味があると思いますね。
参加するだけだと意味がないと僕は思ってます。
極端に言うと、勉強会で何を仕入れるかっていうのも結構大事だと思うんですけど、
これ全然脱線してますけど、もちろん新しいモダンな知識を仕入れておくこととか、
そういうキーワードだけ知っておいて、後でGoogleためのキーワード、何を勉強しなきゃいけないのかなみたいなことを知るのも大事ですし、
自分の能力がまだまだ全然足りないというか、業界的な、標準って言っていいのかわかんないですけどね、
標準的なものとか、当たり前みたいなところに自分が全然知らないとなったら、
僕はまだここに到達できないという時点でもう遅れてるっていうか、足りてないんだってことがよくわかるじゃないですか。
そういう意味での頭のかち割られ方っていうのが勉強会にあると思うので、
そういう何か目的を持って勉強会に参加しないと、ただ参加することってほぼ意味ないと僕は思っているので、
それだったら別に参加しないで、今勉強しているものとか、今読んでいる本を読み進めるとかのほうがよっぽど価値があると思いますね。
なので、そういう勉強会をどう使っていくかっていうのを考えながら参加していくと良いですね。
その中で一つ、いろんな人と喋れるだけ喋っておいて、顔認識だけでもしておくのはいいかなと思ってますね。
39:08
あと今日喋れることというと、もう一個だけ思い出してましたけど、
岡村取島役に3月に就任してから、弊社のコーチングを専門にしている方って何名かいらっしゃるんですけど、
その中の一人に、ノートに書いてたんですけど、ジョンさんって方がいらっしゃいます。
本名はジョンじゃなくて、本名はちゃんと別の名前があるんですけど、
うちの会社は結構あだ名で呼ぶ文化があるので、ジョンさんって人がいらっしゃって、
その方は副業の方でも一度会社経営したりとか、今は経営してるのかな。
そっちでもやっぱりコーチングを本職としてやってられてる方なんですけど、
その方に取島役になってから、2週間に1回ずつコーチングをお願いしてる感じですね。
そこで一応6回終わったのかな、6回7回が終わって、
今週やったコーチングは振り返りだったんですよね。
コーチング選挙を通してどうでしたか?みたいな振り返りをしたんですけど、
面白かったのは、僕はその6回で自分の中で言語ができないものとか、
自分で分かってなかったことが結構分かったりしたんですよね。
すごい面白かったです。
それも今後もちゃんとしっかりノートに書いていこうと思います。
つい最近書いたのは、私がこうやってスタンドFMもそうですし、
Twitterもそうですし、ブログもいろんなの聞いたとかあると思うんですけど、
いろんなもので僕が結構情報を発信したりというか、配信したりとか。
配信もスタンドFMとアンカーFMとツイキャスカーの3つで配信したりしています。
別に数字が全然伸びてるわけでないし、結構結局仲間持ちしか見てくれなかったりしてるんですけど、
それでもずっといろんなものに配信とか発信をしている、
根源的な理由はなんだろうかっていうのも今回のコーチングで、
ちゃんと自分の中で言語化できて、すごい納得したものが出てきたんですよね。
この感覚ってある意味で気持ちいいんですよね、なんていうか。
快楽とは別の気持ち良さがすごいあるし、すごいすっきりしたなーっていう感じなんですよ。
自分の頭の中で燃やってたものが本当に消え去ったような感覚なので、
コーチングって素晴らしいっていうか、なんですかね。
しかもその自分は言語化できなかったことはできたんですけど、
本当に導かれるというか、一瞬魔法使いなのかこの人って思うぐらいに、
自分でずっと頭使ったり考えたり出てこなかった言葉が、
この人のコミュニケーションの中でふわっと出てくるんですよね。
不思議感覚でちょっとびっくりしましたね。
またたくさんの方いらっしゃってありがとうございます。
ベージーマキさん、atuxresearcherさんですね。
ライブ参加ありがとうございます。
あとさだまるさん、なんかいろんな国旗、2つの国旗といろんなのがあるので、
海外に行かれちゃってる方ですかね。
すごいですね、グローバルな方だと勝手に思っています。
さだまるさんって方ですね。
じんぼい.uさんって感じですかね。
42:03
ライブ参加ありがとうございます。
このチャンネルでは毎週日曜日に、
私が1週間でどんなことやったとか、
学んだことについての振り返りをしたりしてる感じですね。
今は私はそのコーチングを受けてるんですけど、
そのコーチングについてのお話をしてる感じです。
分かったことの中に1つは発信し続けてる理由があって、
それが言語ができたっていう話なんですけど、
本当に自分の頭で考えたところ出てこなかったことが、
第三者のコミュニケーションの対話の中で、
ほんまに導かれるというか、引っ張り出された感じですね、気づいたら。
そういう人たぶん最初から、
僕の心の中にそれが見えていたと本人は全然言ってないし、
最初から見えてはいないんですけど、
ただ、見えてたんじゃないかっていうぐらいには、
気づいたら引っ張り出されてきた感じなんですよね。
自分の言語ができなかったものが。
この感動はめちゃくちゃ素晴らしかったので、
もしそのコーチングを周りにやってる人がいるんであれば、
全然受けていいと思いますし、
ぜひコーチングしてくれと。
私個人からすると、
コーチングしてくださったジョンさんという方は、
副業でもがっつり会社を起こしてやってるぐらいの人なので、
こっちからお金を払ってコーチングしてくれってお願いしたいレベルなんですけど、
向こうの方も、
自分が鳥島役のコーチングをすることっていう実績が作れるのは、
やっぱり価値があるし、
単純に僕個人のことに
行為を持ってくださっている方なので、
そういうのもあってやってくださっているのは
すごくありがたいなと思いました。
はい。
あともういくつかあったのは、
あれですね。
僕、コミュニケーション。
人と人とのコミュニケーション、会話って、
よくキャッチボールって言ってるじゃないですか。
キャッチボールって実は思ってなかったらしくですね。
結果はそうなったんですけど。
一応キャッチボールだと思ってたんですけど、
僕の中でキャッチ、
キャッチボールって会話のキャッチボールって言うじゃないですか。
キャッチして、また相手に投げ返して、
また相手からそれを受け取って
投げ返すっていうのが基本設計だなと感じてますけど、
僕の中で実はそうではなくて、
そのキャッチボール的な流れでいうと、
相手がひたすら
ボールを何球も何球も何球も投げて、
それを僕は受け取って、
受け取って受け取って受け取るんですけど、
受け取った球をなんか自分の手元にあるカゴに ほいほいほいほいいれていくんですよね
ただ入れれなかったりするものもあるんですよね
その相手が投げる球が速かったり
そのスピードもあれですし 投げてる球の数が多すぎたりするのもあると思うんですよ
その時に僕は上手いことそのカゴに入ってない時があったりするんですよ
はい
入ってない…まぁでも入ってなかったらこぼれた球は そのままこぼれてしまって
どうしようもないのでもう無視してるんですけど
それを全部 球を受け切って相手がもうないよと言った時に
そのカゴに入れた球を自分で一個一個引っ張り出して
それに対してまた投げ返すってことをしてますね
僕の中でそういう感じ
なんかもっと言うとマシンガンみたいな感じですかね
はい そうじゃなくて僕のコミュニケーションって
まず相手がずっと言ったことを言い続けてること
全部全部吐き出してもらって初めて
それら一個一個に対して一個一個回答していくっていうのが
僕のコミュニケーションのスタンスなんですよね
45:02
なので相手が言わんとしてることはずっとひたすら聞いて
聞いていくって感じですね
で僕はそのボールを投げ返すんですけど
ただ一方でじゃあ今度相手が僕の投げ返す球をずっと受け取ってくれるかって
もちろんそうじゃないし
相手は僕が投げている途中なのに
また球投げ始めたりする時もやっぱあるんですよね
はい
まぁ要は相手の話から被せてくる人ってやっぱいるじゃないですか
はい
っていうのもあるので
僕はそういう経験をしてるので
だんだんだんだんコミュニケーションって
そういうボールの投げ合いとかキャッチボールじゃなくて
なんですかね
もっと銃の打ち合いというか
あの自分の脳内エネルギーとかモチベーションとかを
なんかエネルギー弾にして打ち合ってるみたいな感覚なんですよ
僕の中で
はい
っていう風に答えになったんですよね
でなんでそういうイメージ的な話にするかっていうと
ちゃんと自分の心とかマインド中身を深掘りできて
自分の中で認識できていますかって結構大事なことらしくて
そういうことをどうやってやってコーチングをしてくださってるっぽいですね
なので僕はもう普通に中二病っぽいんですけど
ある種ドラゴンボールのエネルギー弾打ち合うじゃないですか
結構バトルしてる中に
コミュニケーションで僕はああいう感覚だと実は思ってて
別にバトルしてるわけじゃないし
相手は単純に会話してる可能性は大いにあると思うんですよ
もちろんその商談だったり議論してる時だったら
そのぶつけ合う意見とかぶつけ合う時もあると思うんですけど
何気ない会話ですら僕はその感覚で実はコミュニケーションしたりしてるって感じですね
別にその喧嘩とか戦ってる意味ではないですよ
もちろん普通に会話してます
ただイメージとしてそういうイメージだなと思って僕はコミュニケーションしてますね
なので例えばこの話に対してはもうすごい暑い思いが持ってる人いると思いますよ
そういう人ってめっちゃでかいエネルギーでボーンって打ってくるんですよね
僕はそれを別にダメージあるとかじゃなくてすごいなと思うし
そのダメージ大きいエネルギーの中に自分の中で身になるものというか
これは素晴らしいなっていうものでいっぱいあると思うんですよね
そういうのをエネルギーの中につけて自分に取り込んでいくってことをしてる感じですね
逆に僕が投げる打つエネルギーの中から相手が何かを身につけてるものとか
自分のためになるようなものとかを受け取ってもらえればいいなと思ったりはしています
どんどん脱線してるんですけど
そういう感じでコーチングをしていく中で分かってきたり言語ができたことがいっぱいあるんですけど
当初の僕がこのコーチングを通してやりたかったこと
見つけたかったことが2つあったんですけど
実はそれが2つとも達成できなかったんですよね
面白いことに
できなかったので失敗みたいな感じに捉える人もいると思うんですけど
僕は別にそれはそれでいいと思ってて
実際自分の中で当初の目的は達成しなかったんですけど
その代わりといって別の自分が心の中でずっともやもやしてるとか
ずっと学生の頃から悩んでいたことが結構晴れたとか
48:01
言語ができたっていうものがいっぱいあるので
そういう意味ですごく助かったというか
このコーチングってありがたいなって思いました
もうコーチングとしては大成功だったんじゃないかなと思っていますが
いったんでそこで区切りをここでつけるよって話になったので
どうしようかって話になったんですけど
とりあえずこのコーチングそのものを続けていくことにしました私は
やっぱりすごい価値があるというか
コーチングそのものに僕はすごい魅力を感じてしまったので
そこで言ってくださったこととして面白かったのは
1つのこれって要は自分の物語というか
自分史という本を書いてるようなものだよねって話になって
確かにそれもそうですねと思ったんですけど
ここで第1話が終わりましたと
第1話終わって第2話に進むときに閉じなきゃいけないんですよ
結局いろんな物語もそうですし話もそうですけど
一旦閉じてで次にまた話ししないと
閉じないままでいくとそれ第2話になってないので
第1話1回閉じなきゃいけない話になったんですよ
で閉じるとしてじゃあタイトルどうしますかって話になって
タイトルはでもなんかうまいことつけれたんですよ
とりあえずはタイトルはつけれましたと
ここで話を閉じるとして第2話になるときに
自分の人生の本を書いていく中で
第2話になるときに何を持っていって
何を捨てるかっていうふうに言われるときがクソ難しかったんですよね
で2つ僕がこのコーチングの時に達成したりというか
目標としていった目的としていた2つの項目があったんですけど
1つはノーブルゴールを見つけることってだったんですよ
ノーブルゴールいわゆる自分の人生の中でのゴールというか
このうちのでここだけは達成したいみたいなゴールを決めるっていうのが
僕はこのコーチングでやりたかったことが1つですね
もう1個はえっとなんだっけ
ちょっと思い出せないぐらいには実はそんな重要じゃなかった気がするんですけど
ただもう1個が僕は持っていきたかったことになったんですよね
それはなんだっけなネガティブな感情に対しての話だったんですけど
ちょっと待ってくださいね思い出すんで
ありましたそうですね
もう1つは自分の根源にある恐怖と向き合うことだったんですよ
そう思い出したわ
取締役チャレンジで結局取締役に就任できたんですけど
その時に達成したかったことの2つの
1つのノーブルゴールは別に取締役とか関係なしに昔からずっと思ってて
これは見つけたかったなっていうことだったんですけど
これともう1個はその恐怖を感じる対象
人もありますしなんていうか自分の根源的な恐怖ですね
例えば自分そのものも傷つくのは怖いって人いっぱいいると思うんですけど
僕もそれやっぱり未だにずっと思ってて
自分の心が傷つけられたりするのが本当に嫌っていうか怖いんですよね
そういう根源的な何かに対する恐怖をいっぱい僕も持ってるんですけど
それを全部でなくても少なくとも一刻二行は必ず脱却したいというか
51:01
その恐怖を打ち勝ちたいなというふうに思ってたんですよね
そのためにその恐怖の根源は何だろうなっていうのを
このコーチングを通して知れたらよかったんですけど
実はそれが知れなかったというか
途中でいろんな話をしていくと
ここの本来の目的以外のところに話がどんどん発展していって
そっちの解決ができたんですけど
で、この第1話を閉じて第2話に持っていく時に持っていくものを決めたんですけど
そのうち持っていくものは今言った根源にある恐怖と向き合うこと
こっちを持っていくことにして
ノーブルゴールを見つけるっていうことは一回忘れようっていう話に
自分がしたんですよ
今までもノーブルゴールは実はずっと探し続けてて言ってたんですけど
いろんなことこの今回のコーチングを通して
いろいろ見えてきたりいろいろ教わったこともあるし分かったことがあるんですけど
それを通して思ったのは
自分がとりあえず一回ノーブルゴールを求めてるからなんか見つからないような気がしました
他の人は多分逆だと思ってて
ちゃんと見つけたり自分の中でこうだっていうのを考えた結果
多分そこに多分最終的にはノーブルゴールは自分で決めるもんだと思ってるんですよ
この人生これをやるっていうふうに自分は
人生短いですしでもやりたいこととかってもう気になることっていっぱい出てくるんですけど
それをでも結局集団選択をしなきゃいけなくなるので
最終的には自分で決めるものだと思ってるんですけど
僕もそうだと思ってずっと悩み続けて結果もう33になってしまったんですけど
でいまだに見えてこなくて
役位になった時にやっぱり
今結構役位になって資座が上がったって話もどっかでしたと思うんですけど
それでもやっぱり見つからないので
一回ノーブルゴールが自分で見つけようっていうのを忘れて
気づいたらこれが多分俺のノーブルゴールだなってひょっこり決まってる可能性があるんじゃないかなっていうふうに思ったので
一回次のターンではそれを求めないで気づいたら決まってないかっていう実験をしようと思ってるので
第2話ではノーブルゴールをやらないようにしようというふうに決めました
はいまた喋ったら気づいたらいっぱいいろんな方が参加してくださっておりますね
えーとファイブジャックさんですかねファイブジャックウィリアムさんですね
あとスパイスマフィアのすりむいちゃったひざ小僧さん長いな
あとジャミングさんですかねはいライブさんありがとうございます
えーと皆さんにも僕考えたらこれ深夜2時ですよね
日曜日の深夜2時なので明日から皆さんお仕事あるときに大丈夫ですかね
まあそういうこと言っておけない私もそうなんですけど
また来たところで全然体質失態とかこのチャンネルを通じていただいても結構ですので
皆さんの健康のほうがよっぽど大事ですからねはい
気をつけていただければと思いますが
このチャンネルは普通にダラダラ雑談してるだけなので
下手したらもう1時間喋る可能性もあるしいきなりブズって言われる可能性もあるんですけど
これのご了承ご理解いただいた上で聞いていただけるとありがたいなと思っています
ちょっと充電がなくなってきたのでiPhoneですね
54:00
今iPhoneで収録してるんですけど突然あれですね
このマイクで今ずっと実は放送してたんですけど
iPhoneの充電がなくなってきたので今充電プラグを刺したというところで
iPhoneのそのままのスピーカーの方で一緒にしますので
もしかしたら声の音声の質が全然下がったというか変わったっていう可能性があると思います
ちょっと申し訳ないですけども話を続けますね
そのコーチングで持っていくものに根源にある恐怖と向き合うところで
いろんなでも僕はそのネガティブなところ
はいなるほどありがとうございます
作業中に聞くのに最適ですね
そうですねある意味でそうかもしれないです
次へ面白そうなテーマの話をしてしまうと多分作業崩壊してしまうので
これぐらいがちょうどいいかもしれないですね
あと僕は結構早口なんですけどこれはもう直らない気がします
一応ゆっくりしゃべろうと思えばしゃべれるんですけど
多分その時はちゃんと話す原稿の内容とかがっつり書いておいて
それをゆっくりゆっくりしゃべるのはできるかもしれないですけど
ちょっとできないので僕はできないというのは
今日はしてないからできない気味ですね
でこの早口でしゃべっていきますよっていうのを
1時間ぐらいしゃべった時に言うっていう段取りが悪いですね
一応でも恐怖さっき言った
根源にある恐怖と向き合うっていうのが目的の一つにあったんですけど
その時にその時じゃないですね
一応このテーマについても何回かコーチングの中でしゃべったことがあるんですよ
でいろんなアドバイスいただいてるんですけど
一つ面白かったのはその恐怖と向き合うためには
一回避けてきた
人間ってやっぱりその恐怖を見つけたりすると
やっぱりその自分の中で嫌なものだから
人間とか動物もそうなんですけど
そこの恐怖とか嫌なものから根源的に避けようとするんですよね
やはり人間もそうですけど
なので向き合っていきたいって言っておきながら
でも自分は今まで向き合ってないから
どんどんそこから逃げようとしてるとか避けているはずなので
一回本当に恐怖と
一回自分の中にある根源の恐怖は何なのかっていうのを
見つけることも大事ですけど
とにかくなんか自分これは嫌だった
不快だったなとか
ここはどうしてもこういう状況になりたくないなっていう状況を
一回思い出して
あえてその状況に飛び込んでいくっていうのが
ある意味一つの解決策かもしれないっていう風に言われたんですよ
もちろん避けていたから
そこの経験値は自分の中にないはずなんですよ
ないですし避けていた分
そこにいた時の自分って見えてきてないはずなので
一回その世界に飛び込むと
今まで見えてこなかった自分の本当の感情とか
どういう風なものを見ているとか
新しい自分が多分見えてくるっていう話があって
なので本当に自分のことを変えたかったら
自分の苦手なところに入っていくっていうのは
そこに入るだけじゃなくて
そこにどっぷり浸かることが大事だよっていう風なことも
言われたので結構面白かったですね
57:00
でもこれ僕結構経験値としてあるのは
僕の中で苦手な人と友達とか
最初はこいつ嫌いだったなみたいなやつが
やっぱ何名かいるんですよ
全然いるんですけど
そういう人ほど自分にとって新しい知見とか発見があったなってもあるし
意外とそういう人と長く付き合っていると
気づいたらそいつのほうが関係値
やっぱりすごい深かったりすることも多いんですよね
なので割と悪くないというか
その恐怖を感じている
自分にとってこの人マイナスなっていう人とか
環境ほど本当は自分にとってプラスになるけど
自分が勝手にそこにフィルタリングをかけて
悪く見てるだけなんじゃないかっていう可能性があるんですよね
なので今後のコーチングをする時もそうですけど
一回その自分の恐怖のあるものに対して
一回はぶつかっていこうと思っています
特に僕は逆波浪効果っていうのが
僕にはすごい強くてですね
いろんな人すごい人ってやっぱこの業界たくさんいてですね
人生2,3週目のやつがこの業界大量にいるんですよ
本当に今同じ職場で
同じチャレンジ取締役になって
役員になった本村って人がいるんですけど
この人も本当バケモン級のバケモンで
でもこの人と知ることができて
こうやって一緒にチャレンジ取締役で仕事をできるっていうのは
すごくありがたいことだし
僕はそこは人生の大きなラッキーの一つだと思ってるんですけど
ただこの人はバケモンすぎて
なんでこんなヤバい人が打ち逃しているんだろうっていうぐらいには
びっくりしたんですけど
なのでいろんな要はすごい人がこの業界は
IT業界にゴロゴロ転がってるんですよ
全然無名なのに
バケモンみたいな人いっぱいあるんですけど
僕はそういう人に対して逆波浪効果を感じるらしくてですね
逆波浪効果を感じるのは結構ですけど
その逆波浪効果を感じてるせいで
その人たちが喋っていることとか思っていることが
もう正しいとか勝手に思い込む癖があって
逆にその人たちに対して僕の意見をぶつけたりとか
相談をしても大体一回直されるというか
それはそうなんだけど
でもって言ってやっぱり否定されはしないけど
でも僕の意見は結局逆化されたりすることが多かったりするんですよね
そうするとだんだんその人たちの前で
自分の意見を述べるのは怖くなったりするというか
結局なんか最終的に間違いを指摘されたりとかするので
発言したくなくなってくるんですよね
正直なところで言うと
自分の意見をぶつけるのが怖くなってきて
結局そう傷つくのは怖いって話なんですけど
なのでそういうすごいと
自分は感じる人と喋ることを避けるような不自我は僕にはあるんですよね
それもやっぱり今回のコーチングで言われて
これはすごい子供の頃からも自覚してるし
何度も言われてたことで
痛いんですよ僕の中では
耳も痛いし心も痛い話なんですけど
これをもう33になって
1:00:00
未だにグタグタ言ってんのか思い渡したんですけど
これをちゃんと接していこうというか
ちゃんとぶつかって
本当に解決していくんだったら
立ち向かいなさいよっていうふうに言われましたし
僕もそれは本当に思ったので
これをやっていこうというのが今後のチャレンジですよね
なので僕スタンドライフもこうやってるんですけど
いろんな人とコラボ収録も始めたんですけど
まだ2人しか始まってないので
今後もしっかりスケジューリングして配信していきますので
ただ一旦まずは社員の人ばっかりになる可能性はあります
もちろん社外の人でもいっぱいパイプ持ってる人もいるし
私自身のパイプはいくつかあるので
そこで外部のエンジニアの人と収録もしてみたいなと思っていますけど
それはちょっと応用やるのでお待ちください
一旦その社内に僕が逆ハロー効果とか
いわゆる社内でシャドウって言葉があるんですけど
そのシャドウを感じる人がたくさんいるので
その方々とも喋っていくっていうのを
今後のチャレンジでやっていきたいと思っています
ぶっちゃけ今からもう想像してもすげー怖いんですけどね
別にその人たちは僕のことを怖いと思ってないし
逆に多分僕があなたのことを怖いですって思ってましたって
言われる方が多分びっくりするかもしれないですけど
ただもうあえてぶつかってみようかなっていうのは本当に思っていますし
また巻き込まれてしまう方には申し訳ないし
時間を奪っていただくことになるので
何か恩返しもやっぱりしなきゃいけないと思ってますし
せっかくお時間いただけるので
僕が何か逆に情報提供とか持って帰っていただけるものとか
何か役に立つようなお話ができるようには
心がけていきたいと思っていますけどね
ただ一応もうすでに
2人の今3人かな
社内で喋ろうと思っている人3名いて
そのうちの1人とはもうすでに実は配信をしています
コラボ配信しています
第何回か忘れましたけど
AMIの勝太郎さんって方ですね
とは喋りましたけど
もう1人その3人のうちの1人別の人いて
一番逃げてる人がいらっしゃるんですけど
その人と次はもうちゃんと配信をして
お話しさせてくださいっていうのを
ちょっとチャレンジでやっていこうかなと思っていますので
もう何回かとかわからないですけど
お話ししたいと思います
正直本当に怖いっていうか
人生の大先輩で
僕よりまだ10歩以上上だと思いますけども
ちなみに今回のAMIのチャレンジ取締役制度で
立候補した3名いるんですよ実は
3名いてさっき言ったやつの本村氏って人と
私が通って就任になったんですけど
もう1名の方
この方がすごい大先輩の方なんですけど
この方は慣れなかったですね
簡単に言いますと
ただこの方はなぜ慣れなかったっていうと
そのチャレンジ取締役の申請を出した時の内容項目が
もうすでにその人としては
もう実際経験をしてきてることだし
実績を持ってるので
チャレンジじゃないよねって話になったんですよ
なので取締役には慣れなかったって話です
AMI2の取締役に慣れなかったっていうか
チャレンジ取締役っていうのが正しい言い方なんですけどね
1:03:02
そのチャレンジ取締役に慣れなかったっていうわけであって
多分役になる可能性は全然あると思うんですけど
今回の生徒では慣れなかった話なんですね
その方の持ってる知識量も
経験値もすごい人で
この名をなんで夢見るのっていうぐらいには
すごい人なんですけど
にちょっとアタックしてみようかなと思っています
ところですね
なのでまず振り返りとしては
そのコーチングのお話でしたって感じです
最後のそのコーチングで面白かったとか
言われたことの中に
ファインディングジョーっていう映画
皆さんご存知ですか
ファインディングニモの方が多分有名かもしれないですけど
とはじゃないものとして
ファインディングジョーっていう映画があるらしくてですね
ちょっと古い映画らしくて
Amazonプライムビデオではやっぱり見れなかったので
ちゃんとDVDか何かを借りて
見なきゃいけないんですけど
ちょっとこれすごい興味があって
そのコーチングをしてくださったジョンさんも
これはめっちゃ素晴らしいのでぜひ見てくださいと
もし見たらこれについて
ぜひ議論させてくれって言われたので
これはちょっと見ていきたいと思いますし
ちょっと皆さんにもお勧めしておきたいと思います
ファインディングジョーですね
多分そのコーチングというか
マネジメントさんかな
わかんないですけど
のレイヤーの人には刺さるような映画なんじゃないかと
勝手に思ってますけど
本当に何も調べてなくて名前だけ
その時に教えてもらった時の状況と名前だけで喋ってます
そんなところですかね
そしたらもう一応
この収録も一応1時間は喋ってしまったので
そろそろ一旦は終わろうかなと思います
この振り返り生放送以外にも
実は収録したかった内容がいくつかあって
これをまだちょっと収録できないので
ちょっと休憩して
それも収録して公開しようかなと思っております
という感じで今週の振り返りは今ので以上となります
合計で12名の方ですね
こんな日曜日の深夜遅くまでご参加していただきまして
ありがとうございました
本当にこれ嬉しいんですよ
たった12名っていうふうに言われる方も見られるかもしれないですけど
僕の中で12名も来てくださったと思っていますので
全く無名の私のようなところに
わざわざお時間を使っていただいて
お話を聞いてくださったっていうのは
本当にありがたいことですので
また来週も喋っていきますけど
来週はまた別なことをお喋りできるように
いろいろ自分の中でチャレンジしたりとか
学んでいきたいと思いますのでよろしくお願いします
あと生放送中でも別に質問も受け付けてますし
なんかこういう話してほしいなっていうものが
もしございましたら言ってくださると全然喋りますので
はいご応募お待ちしております
というところでじゃあ皆さん
明日からまたお仕事1週間頑張っていきましょう
では体調気をつけなさいね
はいおやすみなさいというところで終了となります
ではバイバイ