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2020-07-18 28:45

49. 今年の前半戦の振り返り

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はい、第49回目は今年の前半を振り返りました❗️(実は収録としては50本目だったりするw)

早いもので、気がついたら既に折り返してましたが、皆さん進捗は如何でしょうか?毎年の事ですが、折り返してからの加速度は恐ろしいもので、気付いたら「もう今年も終わるな〜」とか言ってると思いますので、ここで切り替えるのは大事だと思います😅(ブーメラン)

さて、放送中でも発言しましたが、今年は書籍を出版しました!その時の裏側のお話もしてますんで興味有れば聴いてみて下さい🎵

書籍:Riot.jsで簡単Webアプリ開発
https://www.amazon.co.jp/dp/4863543115/ref=cm_sw_r_cp_api_i_e4VeFbGR082XA

Anchorfm
https://anchor.fm/kkeeth/episodes/No-4-riot-efjj2u

皆さんも後半頑張って行きましょうー💪
ではでは(=゚ω゚)ノ

#雑談 #振り返り #前半戦 #進捗 #進捗どうですか #書籍 #執筆 #技術書 #出版 #riot本 #riotjs #読書 #アウトプット
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stand.fmでは、この放送にいいね・コメント・レター送信ができます。
https://stand.fm/channels/5e70dd5881d4e84e1ff1cab4
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はい、みなさんこんばんは。株式会社ゆめみのキースこと桑原です。 本日もやっていきましょう。Web 業界のなんでも雑談室です。
この番組では、みなさんのモチベーションアップを目指してお届けしていきたいと思います。 第49回ですね。第49回は、今年の前半の振り返りをしていきたいと思います。
はい、早いことに7月始まって、もう4月も折り返しですね。 毎年毎年言ってますけど、やっぱり時が経つのが早いもので、
もう今年も折り返したのかっていうのを気づいたら、 過ぎてですね、もうなんか
衝撃です。もう年が重ねれば重ねるほど時間が経つのが早く感じるっていうのは、本当に悲しいと痛感しているわけですけども。
はい、じゃあ振り返っていきますけども、まず見ていきたいのはアウトプットですね。 先のに比べてちょっと今年はアウトプット少ないかなと思ってみたんですけど、
5つかアウトプットしたものがありまして、一つ目はですね、スタンドFMです。 こちらの放送、収録ですが、先ほど言った通り49本、今年は実は収録していまして、
実はですね、第49回って言ってるんですけど、実はこれ50本目になります。 というのもですね、話が途中ですね、ナンバリングを間違っておりましてですね、
次の収録が51本目だったりするんですよね。この収録自体が実は50本目になります。
はい、まあこれはもう今更直してもちょっと面倒くさいので、このまま突っ走ろうと思いますけども。
でですね、一応スタンドFM約50回やってるんですけども、一応これですね、再生回数が累計で1000回再生を突破いたしました。
無名の人間が1000回も喋っている内容、放送を1000回も聞いていただけるのは本当にありがたいなと思っていますし、
1000回再生突破したので、それについての振り返りも後ほどしたいなと思っていますけども、はい、という感じです。
まあ一応なんかよくわからないいろんなことを喋ってきたんですけども、
一応ここまでまで50本1000回再生というのは、まあ結構キリの良い数字が出たので、結果として僕が、結構飽き性の人間の私がまあここまで続いたのは結構びっくりだったと思いますし、
まあ頑張ってきたなというふうに思いますね。
はい、続きまして同じポッドキャスト系でいくとAnchor FMになります。
Anchor FMの方は、今年というかもうつい先々月、5月から始めたんですけど、今のところ6本ですね、収録しています。
実は7本目は昨日収録してたんですけど、Twitter見ていただいた方はわかると思いますけど、
なんか収録後の保存をミスっていましてですね、20分以上喋った結構長めの収録だったんですけど、それを2回やって2回とも失敗するっていうちょっと辛い話なんですけどね。
ですので、本当は7本やってるはずなんですけど、まあ一応6本という感じですね。
で、Stand FMとAnchor FMの立ち位置的なものは別の放送でやっている通りですけど、
Stand FMの方が一応会社の宣伝というか、広報的な意味も含めてやっていけるという感じですね。
で、Anchor FMの方はもう完全個人の方ですね、セルフブランディングとかやるとか、自分の雑多な話をするときはこっちの方でやっていこうかなと思っておりますが、
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はい、まあ6本喋ってみて今のところ再生回数は50回くらいなので、まあまあそんなもんだろうなと思いながら、
まあ基本的には自分の好きなことを喋ってですね、自己満の話を聞きたい人ってなかなかいないだろうと思いますので、
まあですね、気長にゆるゆるとあっちの方やっていきたいと思いますが、まあこっちの方はやっぱりちょっと数字を、こっちっていうのはStand FMですね。
はい、まあ数字をちょっと追っていきたいなと思っておりますので、まあ一応1000回っていうのは結構良かったなと思います。
はい、続きましてですね、えーとノートですね。ノートは一応10本書いたようです今年は。
はい、なんかびっくりしたかもしれない、自分としては。
一方で半年経って10本しか書いてないのっていうのも正直ありますし、実はですね、私あるマガジンをやっていて、
まあご存知の方はですけども、しかもそのマガジンが有料マガジンなんですよね、はい。
まあ月300円なんですけど、その割に結局本数全然書いてないので、いやまあ購入していただいた方、実は2名いらっしゃるんですけど、
まあどちらもあの会社の方なんですけどね、はい。
えー300円、まあ300円とはいえ、たかが300円されど300円ですので、まあしっかりこれ取ってるんだったら書けよっていう風に怒られそうなので、
はい、後半はバリティー上げてしっかり書いていきたいと思います。
はい、であとは、まあ基本的には自分の体験っていうか、個人の持っている体験っていうものを有料の中で書いていきたいと思いますね、はい。
まあそこで自分が得たものとかどういう風に感じたっていうところを、まあなんですかね。
なんかお金を取るっていうのも正直あるですけど、まあやっぱり自分の体験って自分だけのものですので、まあそれをですね、まあ誰でも共有することは本当は素晴らしいですけど、
まあどうせなら、その価値に変えていきたいっていうのは思い出してやっぱりあるので、やっていきたいなと思っております。
はい、まあ長引くですね、皆さんの本当に役立つというか、こういう風なこと、なんか問いかけでもありますし、自分の中のこう、同衆衝撃じゃないですけど、
振り返りするためのものっていうような発見ができればなと思っておりますので、はい、まあ引き続き頑張っていきたいと思います。
ですね、であと書き物で言うと、次ですね、キータになります。はい、僕実はキータあんまり書いてなくてですね、基本的には技術ブログ、あのハテナブログを使ってるんですけど、
まあそっちの方に書いていたんですけど、ちょっと今年、まあいろいろ思うところはなかなか記事書けてないんですけど、実はキータの方を最近書き始めまして、まあ3本ですね。
最近2本書いて、どちらも30位以上来たので、まあそこそこまあささっとも上がって感じはします。
まあ、弊社にはあの、あのですね、あのゲーム職辞めたろうっていう素晴らしい人がいましてですね、まあ彼はもう何かなんだっけ、キータのいいね数ランキング第2位じゃないということで、まあ3万いいねを突破している、もう化け物みたいな人なんですけど。
はい、ですね、まあ彼自身も本当になんか人としてもすごい優れてて、あのなんかもう僕よりも人間ができてて素晴らしい方なんですよね、はい、しかもあのコンテンツもめちゃめちゃ面白くて、
はい、なんかもう何を取っても勝てる気がしないなっていう方です、はい、ですね、まあ私よりも全然人生経験も豊富ですし、まあ年上でもありますけども、
まあまあ置いといて、で、まあ一応キータの記事書いてきたんですけども、もうちょっと技術記事書いていきたいと思う反面ですけども、今年はちょっと僕は
あれですね、ポジションが変わってしまったのであんまり技術ばっかり追っていってもしょうがない、しょうがないというか求められるものが違うので、ちょっとあんまり記事は書けないかもしれないです、キータに関しては。
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はい、ですので今後はノートの方をちょっと多めに書いていきたいかなというふうに思っておりますし、まあそっちの方をしっかり考えていることと学んだことをアウトプットしていって、まあ皆さんにも役に立たためになる情報を出していければなと思っております。
はい、あとアウトプットとしてはですね、えーと登壇ですけども、はい、登壇は今年は全然まだ前半少なくてですね5本しか登壇していません、はい、しかもLTばっかりですね今回は。
はい、まあ例年より全然アウトプットの量が少ないのでこれしょうがないというか、まああれですけども、勉強会の数がやっぱりこのコロナのせいで減ったっていうのがやっぱり圧倒的に大きいんですけど、まあそれもありますが、えーと私自身がその勉強会に参加する数をだいぶ減らしたんですよ実はね、もちろんいらっしゃる理由ももちろんあるんですけど、それ以上にまああれですね、勉強する時間をしっかりとりたいというのもありますし、あのまあ読みたい本がたくさんあってそっちの方に時間が割れたかったのでちょっと勉強会に参加することを減らしたという感じですね。
まあですので、あの登壇の回数も減ったというかと思います。
まあ先ほどあのポジションの話もあった通りですけど、あの技術の方を勉強するよりも別のことを勉強しなきゃいけないっていうフェーズになってしまったのもあって、あまり勉強、登壇をしなくなったという感じです。
はい、まあもともと私がその登壇をする理由というのは、まあ自分のセルフブランディングもありますけど、自分が学びたい技術というのがあるんですけど、やっぱりなかなか腰が重いので、
あのその勉強会で登壇をするっていう風に宣言をしたら、もう実際的に学ばないとあのスライドが作れないので、まあそういう配信の意味で登壇をしてきたというのは正直あります。
はい、まあでもやっぱり技術のしっかり、あの技術キャッチアップとか、まあ研鑽は行っていきたいと思いますし、やっぱり技術者としてやっぱり生きていきたいと思っていますので、ここだけはやっぱりサポっちゃいけないなっていうのはちょっと反省をしている次第ですね。
はい、あと最後ですね、アウトプットの最後としてはやっぱり技術書を執筆したところですね。執筆というか出版しました。6月19日だったかな、が一応最初の出版で、書店のアマゾンのあれが19で、本当の書店の出版販売が6月23日だったと思う、記憶してますけど、はい、あれですね、ライオット・ジェイスの書籍を書きました。
単調で340ページ超えという、なんか今から思ってみれば結構分厚くて、すげーと言われるような本を書きましたけど、別に内容を見てみたら別に全然すごくないし、公式リファレンスかドキュメントにちょっと気が生えたような書籍でありますので、まあそもそもライブラリー自体が軽くて簡単なものになりますので、まあたかが知れているかもありますが、それでもやっぱりですね、皆さんの役立つというか、駆け出しエンジニアのための、あとはたまにちょっとデザイナーさんが長いライブラリーとかを使ってウェブアプリ作ってみたいな、
みたいなところですね、っていう方を対象の書籍を書いてみた感じです。なるべくいろんな情報とかいろんな技術とかの紹介もしていますし、使い方も書いておりますので、駆け出しの方にとってはいろいろ勉強になっていい本じゃないかというふうに個人的には思っております。
僕がもし駆け出しだった場合は絶対この本読んでみたいなって自分で思うぐらいな本ですね。クロートの方にはあまり学びないかもしれないし、いろいろ批判を送るかもしれないですけど、まあそれはもう覚悟の上で書いているので。
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むしろこういう批判が来てから一流と言われるぐらいの声はありますので、全然そういう声はもうあれですね、むしろウェルカム海な感じですけど。
まあでもやっと出版までこぎつけたっていうのはやっぱり一つ自分の中で肩と荷が織り立つのもありますし、結構自信にもなったってやっぱりありますね。
技術力自身、自体には別に自信はあるわけないんですけど、自分の技術者としてのブランディングの一つとして結果が出せたっていうのは大きいなと思っております。
アウトプットとしてはもうそんなところですかね。アウトプットできてないって言っておきながら割としてはいる感じですけど、
昔みたいにブログ書いたり登壇したりっていうよりも、やっぱり僕は喋るのが大好きなので、こうやってサンドFMとかアンカーFMみたいなところで収録をして発信するっていう方がやっぱり自分の性に合ってるってのもあったので、そっちの方が多めになりましたね。
でも前半で6ヶ月で50本というところで、1月10本いかないんですけど、それでもちょこちょこ放送できてるっていうのは結構自分の中で結果出せるなっていうのは思っております。
続きましてお仕事の話ですね。私はさっきほども株式会社MMEというところでお仕事させていただいておりますけども、今年の3月に取り締まるようにさせていただきました。
もちろん技術者サイドとしての取締役ですけどもね。
はい、まああのー、あれです。
就任までの、自分で立候補したんですけども、立候補するときのマインドとかについては第6回、7回とかで喋っておりますので、もし興味ある方は聞いていただけたら嬉しいですけども。
はい、まあ就任したはいいんですけど、結局マジでまだ何も動いてなくてですね、名前ばっかりの取締役になっているのでちょっと恥ずかしいところでありますね。
もう4ヶ月も経ってお前何をしてんねんっていうところではあるんですけど、これしっかり後半戦でチャレンジっていうところがあるのでしっかり動いていきたいなと思っております。
ただ、この取締役っていうポジションが実際どういうもので何を求められるかとか、どういうことを考えていかなきゃいけないのかみたいなところですね。
こういう資座を本気で得たかったし、自分になってみてどうなのかっていうのを、実は想像はできますし、自分でそういう覚悟の上で行動されている方も絶対いらっしゃると思うんですけど、実際に背負ってみるとやっぱ違うんですよね。
別にフェマワレのチームメンバーの方は今まで通り見てくるんですけど、とはいえやっぱりそういう肩書きで、たまに冗談でして呼んでくる時もいますけど、僕の中で冗談って言っときながら、いやそれは本当にそうだなというのもありますし、そういう態度で接していかなきゃいけないというか、動いていかなきゃいけないっていうところを改めて実感させていただけるというところで、
持つ、持つというか、背負ってみるのと想像するっていうのはもう天と地の差ぐらいあるので、これを得られたっていうのが本当に大きいですね。何よりその資座っていうのを自分で受けたっていうのがやっぱり大きくてですね。
でもそれが一番得たかったものでもあるので、今まさに充実はしている感じですけど、会社としてでも、やっぱり自分で立候補した限りにはやっていきたいと思いますけど、
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会社自身も僕に対してこういうことを本当期待して、今回の総立候補を承認していただいたので、お答えしていかなきゃいけないなって本気で思っておりますので、今後後半戦ですね、もうちょっと外に露出を頑張っていきたいなと思っております。
あとトレーシング学習以外でいきますと、あるプロジェクトに今年の何月かちょっと覚えてない、一応去年から参加したんですけど、今年も継続して参加しておりますが、そのプロジェクトに参加できたのが本当に自分の経験としては大きいなと思っております。
一応ですね、週2から週3で常駐していたんですけども、今回そのコロナが発生しましたので、今はリモート、というか大体自作作業になっておりますけども、このプロジェクトがですね、結構名前もデカいお客さんで、
正直名前は言えないんですけども、一番びっくりしたのが、常駐というところもそうなんですけども、それ以上に全てが英語だよというふうに言われて、もちろん完全に全て100%英語というわけじゃないんですよね、もちろん日本人の方もたくさんいらっしゃって、英語が苦手なときは日本語で喋ってもいいよというか、日本語で会議するときももちろんあるんですけども、
基本的に英語ですね、スラックも英語で、毎日のデイリーミーティングも英語とか、Githubもチケットとか、全てジェロのチケットとかコンフルも全部英語なんですよね、本当にこういう世界に、最初その関係の話をいただいたときに僕は正直に言うとワクワクしたんですよ、英語は本当に勉強したいと思っていたんですけど、それを実際の現場レベル、仕事でもやらせていただけるし、
実際に外国人の方もチームの中にいて、そういう方と本当に英会話をさせてもらえるという経験、なかなかないですよね、しかも会社に所属してお仕事をしていただけるので、自分としてはお金をもらえながら、本来は自分がお金を払って英語を勉強するものじゃないですか、特に英会話なんで、自分が仕事はするんですけどとはいえ、会社からお金をもらいながら英語しかも経験をさせてもらえるなんて、そんなチャンスなかなかないでしょうというのはあって、僕はすごいワクワクしたんですよね。
最初はチームメンバーとかに相談を出して、誰かやりたい人いませんかって言ってたけど誰も手を挙げなかったんですけどね。そのうち1人、スーパーエンジニアの若い方がいらっしゃって、その人と2人で最初は自分たちでジョインした感じになりますけども、私のそのもう1人ジョインした方は若いのもあるし、そもそもめちゃめちゃ優秀なので、バンバン英語の力もついていて、チームの普通にインド人の方とかと全然英会話バンバンしていくんですよね、衝撃でしたね。
僕は全然そんなにスピード早く英語を勉強できなかったし、結果として耳は鍛えられたんですけど、結局でも実際の会議とかで、しかも同じ日本人の方が結構すごい簡単なたった1分の質問とかを英語でしてくるんですけど、それさえも僕としてはこれ何聞いてるんだっけってわからなかったりするときも正直未だにあるんですよね。
本当恥ずかしいんですけどね正直。
申し訳ないけどちょっと日本語でいいですかみたいな話をして、結局その時は日本語で喋って、その相手の方がチームメンバーとかに英語で補足をしてくれるっていう、もう本当にいやマジで恥ずかしいんですよこれ。
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あとはいいえでも、英語を喋ることは目的ではなくて、プロジェクトの話を進めることが大事なので、そこはもうあれですね、自分の恥とかどうでもよくて仕事の話をするんですけど。
でもやっぱりこういうところですね、僕はそういう感じなんですけど、そのメンバーの方はもう英語でバンバンギャリトルしてて、すごいというか、自分としては焦りますね本当にですけども。
英会話力あんまり身につかなかったとはいえでも英語に対するスカッフの苦手意識っていうのはだいぶ減ってきたっていうのが本当に大きくて、下手でもいいからなんか喋っていくっていうところですね。
っていうチャレンジを結構何度も何度も、この半年間ですかね、前半戦でさせていただいたっていうのがやっぱり大きいなと思っておりますので、別に海外に行ったら会話できるかどうかは別ですけど、別に英会話しろって言われたら全然いいですよっていう感じにはなると思いますね。
やっぱりここの壁一線を越えれたっていうのがやっぱり大きくて、このプロジェクトの話を持ってきていただいた営業の方には感謝してますし、参加させていただいたそもそものお客さんにも感謝をしたいところですね。
残念ですけど今月でちょっと契約終わるので、また次回何かあればお世話になるというか、一緒にお仕事させていただければなと言うんですけど、というところですね。
今でもこれ反省してるので、しっかり英語の勉強はしてますし、今はディクテーションもしてるのもそうですし、単語力もやっぱりあるので英単語の勉強もしますし、よく好きな映画とか好きな音楽とかありますけど、YouTube動画とか見て、しかもそれは自爆で見てるんですけど、
その動画の中の人がセリフ喋ってると思うんですけど、そのセリフを自分でも発音を真似してみるとかっていうのをやって、自分も喋ることの特訓とかトレーニングもちょっとしてはいますね。
今後英語をどれくらい使うかちょっとわからないですけど、言うて英語を身につけて損になることなんて100%ないので、やっぱりこんだけ世界で喋れる言語ってなかなかないので、これはしっかり身につけていきたいなと思っている次第ですね。
お仕事としてはそんなところで、あとその他雑談のところですけども、いろいろ喋ると変わってたんですけど、ピックアップするとしたら、とりあえず先日給付金がやっと振り込まれました。
いやー長かったですね、審査して僕は1ヶ月ぐらいですかね、経ってやっと振り込まれましたけども、この10万円何に使うかなって正直悩んでるところですけど、本当は投資に使うのが多分一番いいと思ってますから、結局今一番欲しい、やっぱ服ですね、僕服が大好きなので、にやっぱお金使うかなと思ってます。
少なくとも経済は回すって意味で、好きなものに買うのは別にいいかなと思ってます、とかですかね。
あとコロナになったので自宅勤務になったんですけど、自宅にいた時の過ごし方とか結構自分で考えるようになったんですけど、1日10分ないし20分は家のどこかを掃除するっていう習慣を見つけるようにしました。
こうすると結局土日とか正直言ってずーっとほったらかして最終的に年末の大掃除みたいなところまで引き伸ばしてしまう可能性はあったんですけど、今まではそうしてきたんですけど、1日10分とか20分だけでも掃除するだけで結構家って片付くんですよ。
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あとは綺麗になっていくんですよね、自分としてはやっぱり家が綺麗になるので気分転換になって気持ちも良いんですよね、一石二鳥なんですよ。
なのでこれ結構お勧めします。
ちなみに今日は僕はですね、朝一でガスコンロを掃除して、あとはお風呂の排水口周りのところですね、ちょっとネットがだいぶ紙の毛だらけでやばかったので、それネット取り替えて中も掃除したって感じで、だいぶ綺麗になったので気持ちいいですねって感じですけど、こんなところです。
あとは結構自炊を僕今までしてきたんですけど、結構自炊するの嫌いじゃなかったんですけど、だいぶ最近は料理する回数が増えてきて、一応彼女と二人暮らしてるんですけど、彼女が帰ってくる前に自分でなんか料理作っておいて、彼女が帰ってきたら振る舞うみたいなところ。
やっぱ自分の作ったものを喜んで食べてもらえるのってすごい嬉しいんですね、やっぱり。
私はですけども。
っていうのもあって、なので片付けとかも全然その嬉しいまま片付けするので何にも苦みもならないっていうところですね。
意外と僕は作ることを結構好きなんだなって改めて痛感しました。
あとはですね、でも自分は料理することそのものが好きだって思ってたんですけど、そうではなくてですね、まず包丁を使って何かするっていうのが好きだったんですよ。
危険な思考という意味じゃなくて、もともと僕は日本刀が好きなんで、その刀を使うっていう、まあ現代で刀っていうのは包丁に言っちゃうんですけど、
その包丁で綺麗に何か剥けたりとか、何かを綺麗に切ることができたりとか、その包丁を捌いてうまいこといけたなっていうのをするのがすごい好きなんですよね。
今後はですけども、魚をしっかり捌いて、魚捌き方を練習していきたいなと思ってはいます。
もともと僕は肉よりも魚が大好きだったらもちろんあるんですけど。
あとはですね、料理をするっていうよりもいろんな調味料を組み合わせたりするとこんな味ができますっていう、これ普通に物作りと結構近い感覚じゃないですか。
まあ実際料理作ってるんですけど。
っていう経験っていうか体験が僕はすごい好きらしくですね。
調味料も分量を変えてみたりとか、普段通りのレシピじゃないものをちょっと混ぜ合わせてみるとどうなるみたいなところとか。
あとは、その料理とかするときもいろんなものの順番とかを考えていく。
一つの処理フローとして考えると、非同期処理なんですよね、結局は料理って。
何かを煮てる間洗い物できたりとか、その間に他の材料を切っていくとか、結構できたりするじゃないですか。
そういうのを考えることもやっぱり楽しくてですね。
そういうことができるのが料理なので、僕は料理が好きというかそういう組み合わせたりっていうアクションができたりとか、処理を考えたりするっていうことそのものが本来好きなので。
料理が好きっていうか、なので料理をしているっていう感じにはなりますかね。
そういう意味に自分の好きな料理を作って、好きなものが食べれるのもありますし、それで誰かを喜ばしてあげることもできるので。
結局料理って仕事にも役立つし、意外と頭使うし、誰かを喜ばせばできるということで、全然デメリット何もないんですよ。
唯一言うと時間がかかるというところはもちろんあるんですけど、言うてゲームするんだったら料理してる方がよっぽどいいかっていう、誰かの価値を提供できるというか、誰かを幸せにすることができるっていうのがあるので、料理っていうことも僕は価値をすごい今回感じたなっていう前半でした。
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あとはですね、書籍ですね。いろんなところで言ってますけど、書籍の積読が過去最高速度で積まれていくんですよね。
もうすでに50冊突破しそうな勢いで、一旦自分のノーションを使ってるんですけど、ノーションに自分の積読メモを今書き起こしてるんですけど、もうすでに30冊超えてて、
いやもう本当にちゃんと全部ばーっと家の中の本を書き集めて書くと、たぶん50冊くらいいくんじゃないかと思ってますが、まあびっくりしますけど、よく考えたら当たり前ですよね。
勉強するものが増えたし、勉強する量も、量というか分野?範囲が広くなってきたので、それはもう読む本の冊数も増えるのは当然ではありますけども。
はい、なのでもうそろそろ積みすぎたので、しっかりこれ読んでいかないといけないんですけど、
即読じゃないですけど、読書スピードを上げる訓練、ちょっと本格的にやらないと、今年中全然読み切れないぞというところなので、しっかりそこをやっていかないとおりますね。
今までそれとちょっと思い越しだったんですけど、まあしっかり上げていきたいと思いますが。
はい、あれですね、たまに1ページ15秒からまた20秒だけで読むっていうのをやってたりするんですよ、1つの書籍に対してね。
1ページ、とにかく最低でも理解できなくてもいいから15秒、ないし20秒まで読んだらもう次のページ進むみたいな、やってたんですけど、
悪くないんですけどね、意外と内容が頭に入らなかったりするので、それやるんだったら、やっぱりその同じ書籍を3回くらい読むみたいなことをすると思いますけど、
それはそれで別に1つのアクションではあるんですけど、そんなことよりも即読のよく使われるテクニックというかコツとして、
ひらがなとかカタカナ読まないとか、まず漢字だけを読むっていうのが1つとか、行を見ていく、文字が書かれた行を見ていくんですけど、文字と文字の間ですね、
間に目を置いてて、でもちゃんと文章を読んでいくみたいな、そうすると自然とその隣の方の文章にも目は見えているので、
脳に認識をし始めるんですよ。しっかり読んでるわけじゃないですけど。なので次の行に移すときに、一度読んでるような感覚に頭としてはなっているので、
頭の入り方が全然違うんですよね、っていう読み方。だから目の使い方をちゃんと本のテキストに置くんじゃなくて、テキストとテキストの間に置くみたいなところとか、
あとはテキストとして見るんじゃなくて、もうそのページを1つの画像として見るという感じですね。画像を見てその後の処理をテキストに流れた内容を頭で処理するみたいな見方があるっていう、
いろんな速読のテクニックが実はあるって僕は知ってたりするんですけど、これは知ってるけど結局実践してなくて、見にすぎてなかったのでこれ以外にしなきゃいけないなと思っております。
でも後半はそういうことをやって、本を読むスピードをしっかり上げていきたいなと思ってます。あと斜め読みするとか、流し読みするとかいっぱいやり方があるんですけど、
そういうのも僕すごい苦手で、言い訳をすると僕は数学を勉強してきたんですけど、数学ってそういう流したりすることを一切禁じられるんですよね。
一点の矛盾とかも許されない学問ですので、適当なちょっと曖昧なまま進んでいくと、速攻で教授とかに怒られるんですよね。
つまりそれどういうことっていうか、君の言ってるそれはどういう意味っていうのを必ず一個一個厳密に質問してくるんですけど、うちの教授。
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本当それは怖くて、不勉強でしたっていうところを毎回毎回ゼミで怒られたんですけど、その癖が本当に身についているので、本読むときも流すっていう読み方がなかなかしちゃいけないみたいなところがすりこまれてしまっているせいで苦手なんですけど、
でもこれは良くないと思うのでしっかり、ちゃんとそうやって読まなきゃいけないところはあるし、そういう本もちゃんとあるので、その時はしっかり読んでいくとあるんですけど、
身につけたいとか何かスキル、スキルだけでいいから身につけたいみたいな本があったらそれ流していって、視点とか考え方だけを身につければというのもあるので、これはちょっと速読的に読んでいくのがいいのかなと思っているので、後半戦そこはしっかり改善していきたいなと思っております。
で、次はですね、まあ次はというか、ラストかな、ラストですね。海外の調査のために前半、実は最低でも1カ国行きたかったんですよ。
というのは海外移住をやっぱり考えていて、それもいろんなところで喋ってきたんですけど、来たかったんですけどね。
ちなみに来たかった国はドイツです。ちなみになんでドイツかというと、もちろんビールが大好きというのもあるし、ITのお仕事いっぱいあるという噂を聞いてきたので、本当かどうかは知らないですけども。
なのでドイツに行ってみたかったなーって思ったんですけど、あとはですね、オクトバフェスもあったのでオクトバフェスに行きたかったものはもちろんありますけど、残念ながら今回のコロナの話で、結局そもそも日本から出ないというか、もはや東京から出ることすら許されないんじゃないかと思っていますね。
東京の人間が地方に行ったところなんか煙たがられそうな気がするんで、そういうのも気にして今のところ東京からすら出てないですけども。
ドイツに行きたかったんですけど、あわよくばですね、そのお隣のベルギーも行きたかったんですね。僕ベルギー大好きなんで。大好きって言っておきながら行ったことがないのでベルギーも行ってみたいなって思ったし、あとはその隣ですかね、もう一つ別のオランダですね。オランダにも行ってみながらちょっとありますね。
オランダはイメミの社員の方が大先輩の方なんですけども、一人いらっしゃるので、その方を頼って行ってオランダの紹介してもらっても結構ありかなと思っていたんですよね。
そうやって自分たちの住みやすい国どこかなっていうのを探す意味でも海外に行きたかったんですけどね、行けなかったので来年までも持ち越しかなっていう感じではあります。
最終的にどこに住むかとか、私はやっぱり家欲しいんですけど、家をどこに買うかなっていうのを考えるときに別にもう完全フルリモートになっているので、日本じゃなくていいくらいっていう、東京じゃなくていいし、そもそも日本じゃなくていいんだったら海外もやっぱり一緒に行きたいなと思っておりますので。
今後のお仕事としても、やっぱりイメミとして海外のお仕事を取る可能性って全然あるわけですよ。今のところまだないわけですけども。
でもそういうのを視野に入れて、先に海外に住んでいったら、そこの現地法人とか、日本の法人とですけど海外支社を作っている会社って逆さんでいっぱいいらっしゃると思うんで、そういうところのサポートの意味も含めて海外に根を張っておくのも結構大事だろうと思っているので、そういうこともいろんなことを考えて海外に行きたいなと思っておりますね。
こんなところかな、今のところ前半戦の振り返りとしてはと思っております。
総評としてはですね、一応考えた感じ、振り返ると例年に比べて結構進捗はいい方ではありますね。基本的に例年進捗悪い方なんですけど、今年は結構進捗良かったと思います。
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一番は書籍の執筆ですね。こちらが一段落したっていうのが一番大きいです。
今ノートも書いているところなんですけど、最初に計画書を提出して出版社からOKだって、実際に発注を受領してプロジェクトスタートとなったんですけど、プロジェクトスタートは2年前になってて、やっとですね、2年越しになってやっと執筆も終わって出版も終わって、これを引き継がせて置き付けたってところが本当に大きいですね。
執筆の詳細の話とかは今ノート書いてますし、アンカーフェームのところでも実際にしゃべっているのでそちらを聞いていただければありがたいですね。ご興味ある方は一応概要欄に書いておきますので、よろしければアクセスいただければと思います。
あとはですね、会社のポジションと、ポジションの進捗とは全然別件なんですけど、言ってもシューニングのアクション活用できないって話はあるので、改めてここで先見していきたいと思いますけど。
あとはその読書の進捗の話もそうですね。読書スピードですけど大体目安としては、月最低でも3冊ぐらい読みたいなと思っています。今1冊ぐらいしか読めてないので、これちょっと遅いんですよね。
もうちょっと早々、さすがに深刻なので進んでないのが、しっかり読んでいきたいなと思っておりますかね。はい。
まあいろいろしゃべりましたけど、前半の振り返りとしてはこんなところかなと思っております。はい。
何か聞きたいことがあったら、話して欲しいことがあれば、いつでもレターをお持ちしておりますので、よろしくお願いいたします。
はい、じゃあそんなところで、ちょっと幕下でするようにざったりしゃべりましたけど、今回の収録は以上となります。ではまた次回でお会いしましょう。バイバイ。
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