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  2. 24. ライブ放送「好きなバスケ..
2020-05-10 1:04:27

24. ライブ放送「好きなバスケット選手、最近はまっていることなど雑に喋る」

#雑談 #ライブ放送 #バスケット #NBA #好きな選手 #運動不足 #筋トレ #ファッション
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はい、こんばんは、かどしゆめみのキースことくごはらです。
第3回ですね、第3回ライブ放送というところで話していきますが、今回はですね、
ゴールデンウィークがあったので、振り返りをするっていうほどチャレンジしたというわけではなく、平日に2日間ありましたけども、特に何かしたというわけでも、
淡々と仕事をしていた感じなので、それほど振り返るのかなーということはないんです。
今日何喋ろうかなというところで、僕、小学生からずっとバスケをやっていて、
大学3年まで続けてたんですけど、そこで一応本格的なバスケット活動を止めてて、たまに友達同士でやるとか、
趣味としてやることはあるんですね。最近もバスも新しく買い直してやってるんですけども、
ちょいちょいそういうことでは、バスケット大好きなんですけど、バスケット動画も結構見るんですね。
ユーチューバーでバスケット動画めちゃめちゃ上げてる方々たくさんいらっしゃって、それを見ながら楽しみながら見てる感じですけども。
よくある話とか、よくある動画ですけども、僕もそれでちょっと喋りたいなと思って、
ベタな好きなバスケット選手っていうところで話を両方してみたいなと思います。
いつもだったら真面目な話ばっかりしてるんですけど、今日はちょっと特色を変えてみまして、
ザ・趣味みたいな話を今日は雑談していきたいなと思っていますね。
好きな選手、NBA選手はたくさんいるんですけど、僕そんなにNBA選手はあまり詳しくはなくてですね。
はい、神中と斧のダブルドリブルさん、ライブ放送参加ありがとうございます。
今は好きなバスケットボール選手の話をしようと思っていて、たくさんいらっしゃるんですけど、僕が小学生なのでもう20年以上前、
バスケットやってて、そんなにNBA選手とかでも実は詳しくなく、あんまりNBAのテレビとかを見てたわけではないんですよね。
なので、ちょっとミーハー的な話になる可能性はありますけど、応用していただければというところで話していきますけど、
僕の中でバスケットボールの神様って一応二人いるんですよね。
ちなみにバスケットボール界の神様はもう皆さん知らず、言わずもがなという、
マイケル・ジョータンさんが一応神様ではあるんですけど、
お、アメさん、ライブ放送参加ありがとうございます。
マイケル・ジョータンの凄さはもう何か言うまでもないし、ググってもらえればいくらでも出てくるんですけど、
まあやっぱ神が勝ってますよね、ちなみに。
あの人はでも実は野球選手をずっと目指していて、メジャーリーグの1個手前のAAAまでは一応行ってるんですよね。
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行ってるんですけど、結局バスケット界に戻ってくるんですよね。
まあやっぱ彼の凄いところってのは身体能力と、エアジョータンと言われるぐらいなので空中に滞在する時間が確かに長いんですけど、
そんなところよりももっと凄いのはシュート力とか練習量とかマインドとかが本当に凄いなって思ってますね、僕個人としては。
すごく熱がある選手で、勝ちとか前に進むっていうところに対しての執着とこだわりがバスケット界の随一だと言われるぐらいだと思いますね。
そういうところがやっぱ凄いのかなと思いますし、一時期NBAで彼は3連覇を果たすんですね。
はっきり言うとバケモノです。3連覇なんて早々なく1回でもNBAを制覇することもものすごく大変で、
現代って西軍東軍と、一応リーグ分かれてるんですけどざっくりと。
ですけどそのチーム数ももう何十個もあって、昔、今の方がもっともっと優勝が難しくなって、
マイケル・ジョーダンが3連覇した時の方がもうちょっと簡単だったかもしれないですけど、
ただその時はその時でやっぱりもの凄い選手たちがいっぱいいたんで、そんな簡単って言うけどこちこちでは。
そんな簡単ではないですね。もの凄く難しいんですけど。
その中で彼は3連覇を果たして、1回バスケット界を離れるんですね。NBAを離れて、そっからまた結局彼がいたシカゴブルスっていうチームが負け始めてしまって、
結局ジョーダンいないとダメじゃんとかいう話でどんどんどんどん馬鹿にされるのがすごい悔しかったらしくですね。
で結局NBA戻ってきて、でまた3連覇を果たすっていう、まあ本当すごい選手ですね。
でまあそういう選手なんですけど、でそのマイケル・ジョーダンは神様なんですけど、私の中でバスケットボールの神様はマイケル・ジョーダンではなくて、
2人いらっしゃいます。1人はデニス・ロットマンですね。
これ知ってる人は本当にもの凄く有名で知ってると思うんですけど。
でもう1人はちょっと今名前出すのがどうなのかなって思いながらもですけど、僕の中でもどうしても外せないというか、
この人は僕の今の、まあ今はバスケットあんまりできてないですけど、バスケットをずっと続けていくきっかけの1人になったのがコービ・ブライアントですね。
ちょっとつい最近亡くなられてしまって、ものすごいショックだったんですけどね。
まさかの娘さんと一緒に飛行機事故かなんかでちょっと亡くなられて、本当にショックだったんですよね。
平日の時僕仕事中にそのニュースを知ってしまって、もう仕事手に一応つかないことはなかったんですけども、
結構気持ちそっちのけであんまり行動もかけなかったし、話も頭に入らないぐらいショックだったんですけど。
その2人が僕の中の一応神様と思っていますね。
最初に知ったのはもちろんコービ・ブライアントの方で、彼はでもですね、最初の方プレイスタイルがどんどん変わっていって面白かったなって思いますね。
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若い時の彼って本当に何もかもダンクに持っていこうとするんですよね。
プレイ見ていただければ分かるんですけど、びっくりするぐらいですね。
パスもあんましてないし、むしろ回してこいよぐらいのノリで、かなり強気ガンガン行く選手だったんですけど、
途中からパスを覚えて、もちろん彼はガードポジションでやっているので、ゲームコントロールしたりとか、3ポイントも覚えて、シュート力もどんどんどんどん身につけたりして、
そうなってきた時の方がやっぱり難しくて。
コービって入り本番号が最初は8番だったんですけど、途中で24番に変えるんですね。
その24番に変えた辺りからもっと難しくて、選手としては手強くなったイメージはありますけど。
僕はでも彼が本当に好きでしたね。
プレイスタイルは本当に上手いんですけど、ちょっと強引なプレイもあったりするんですけど、
彼のターンと3ポイントシュートと、引きつけてからのアシストっていうのは本当に随一だなっていうところですね。
フェイダーウェイも上手いですし、もちろんダンクはピカイチですので、みたいなところがあって、
本当は選手としてはずっと憧れてましたね。
僕と彼は全然ポジションが違って、私はバスケットでいうとパワーフォワードポジションに入るんですね。
パワーフォワードって言っておきながら僕はあんまり手も取らなくて、
リバウンダーって言った方がもっといいかもしれないですけど、ポジションでずっとやってたんですね。
彼とはポジションが違うし、正直本当に憧れというかそうなりたかったなと思うんですけど、
彼みたいにはなれなかったし、ポジションが違うというか、プレイスタイルが全然違ったんですよね。
あんまりボールを持たない。
試合中、ボールを持つのも何分間あるのかなという感じで、ずっとボールを持たない方のプレイをするのが僕のスタイルだったので、
リバウンダーなんてあんまりボールを持たないどころか、持つ方がむしろ珍しいという感じだったんですけど、
フォワードなんでたまにそう攻めるときはもちろんボールを持つんですけど、あんまり手の取りの方の僕はフォワードじゃなかったんですよね。
なので、やっぱりバスケットの上手さというところではガードには絶対勝てないし、
その中でもNBA図1で活躍されてたオビ・ブライアントというのは本当に、僕の中でかっこよかったですね。
そんな選手をずっと追い続けて亡くなられて、いろんな大記録を打ち立てたり、
ポースとジョーダンという言葉もたまに言われてましたけど、ジョーダンと彼もポジションが似てて近いんですけど、
ただやっぱりプレーの仕方というか、学生とかも全然違うんですよね。
というところで、僕の中ではオビの方が好きだったという感じですね。
活躍してたのはもちろんあるんですけど。
僕がそのリバウンダーってさっき言ったんですけど、そのリバウンダーというところで僕の神様のもう一人、デニス・ロットンですね。
彼がすごく僕の中ではかっこいいと思う人の一人ですね。
彼はNBAにはいたんですけど、マイケル・ジョーダンと一緒にプレーをしたシカゴ・ブルーズの選手だったんですね。
もともとシカゴ・ブルーズの選手ではなく、いろんなチームで選手として活躍してたんですけど、
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最終的にはジョーダンと一緒にシカゴ・ブルーズで頑張ってたんです。
ただ、A級決板とかは彼は取っていて、それは実はブルーズじゃなくてピストンズですね。
ピストンズでセバンゴ10番を取ってて、それはもうピストンズチームのA級決板になってるって感じですけど。
バスケットボールの伝道にも入ってますね。
身長はですね、じゃあ203センチっていって、あまりそんな高くないんですよ。
まあ低くももちろんないんですけど、全然低くないですけど、ただリバウンダーとかの中でガンガン勝負するっていう選手の中では割と低めな選手なんですよね。
ただまあやっぱ筋肉がすごいしっかり鍛えられていて、体重も105キロあるんですけど。
彼はリバウンダーとしてものすごく有名ではあるんですけど、リバウンダー以上にすごいのはやっぱりディフェンダーですね、彼は。
ディフェンス力がものすごく強くて、うまいっていうか強いというか、ディフェンスとオフェンスってちょっと癖が違って、オフェンスは忠実に戦略にしっかり従ってプレイする人向けなんですよね。
作戦とかタクティス的なところに動きを置いている選手がオフェンス派。逆に関西とか自分の勘で動いていって物事を進めていくっていうのがディフェンダーなんですよ。
ディフェンスって野生の勘的なところで、この人次こうくるなとか、一応頭の中でこう来たらというか駆け引きももちろんするんですよね、攻めるオフェンス側の人と。
するんですけど最終的には勘で頼るところがやっぱり大きくて、ディフェンスって。
これスポーツやられてた方は結構わかると思うんですよ。というところでやっぱりロッドマンっていうのはバスケットボールの知識というか、そういう
インテリジェンスなところがそんな強いとは正直に思えない選手なんですけども、その代わりの関西はやっぱり抜群で、そういう意味でそのディフェンスとしてはすごく優れている人なんですよね。
結構暴れているイメージが強いかもしれないですけど、皆さんのイメージとしては。髪型もしょっちゅう被られるし、全身にタトゥーも入れてますし、髪の色とか本当コロコロコロコロ描いてて、なんだこの人みたいなのがありますし、見た目もいかつすぎてですね、あれなんですけど。
僕もリバウンド選手だったので、彼のプレイっていうか彼の活躍っていうのもすごく本当に神様のように映ったって感じですね。
すごかったのは、1992年から98年ですね、7年間ですけど彼はリバウンドを取るんですね。平均リバウンド数、確か20何本とか言ってて正直ありえない数字なんですよ。
ただバスケット界の最高峰であるNBAの中で屈指のセンター陣ばっかりいる中でまさかリバウンドを取る、しかも5年連続はもうびっくりですね。
そんなことできるんかっていうところですけど。
もう一個有名なのは、デニス・ロットマンって知ってる人は知ってると思いますが、有名なバスケットマンがスラムダンクですね。
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スラムダンクの主人公、桜木花道のオリジナル選手として有名だと思います。
漫画読まれた方は彼のプレイ動画、YouTubeとかでいっぱい出てるんですけど、すごく共感すると思うんですけど、桜木花道の同じようなプレイをするんですね。
ルーズボールって言うんですけど、線に飛び出しそうなボールについての飛びつき方とか、そのまんまと言っていいほどの飛びつき方をするんですよ。
作者の井上さんが、ものすごいバスケット好きで、今も漫画を描く休憩とか、あいまいまに自分もバスケットをしてたり、自分用のコートを立ててるぐらいですからね。
一回も見ていただきたいぐらいですね。
すごいですよ、マジで。怪我しそうなプレイとか本当にするんですよね。
実際怪我もしてるんでしょうけど、ただ彼はそんな怪我をしてるイメージはないですね。
それぐらいしっかり体を鍛えてたりとか、そういうどうなったらいけないとかはやっぱあるんで、ただ喧嘩も結構してて彼は、なので周りを怪我させることもちょいちょいありましたね。
先ほど言ったマイケル・ジョーダンの相棒というか、完全に相方だったスコッティ・ピペンというものすごい有名な選手がいるんですけど、
スコッティ・ピペンにも試合中に大怪我をさせることも実はあってですね、暴れん坊ではあったりするんですけど、まあその辺は桜木とも似てるとこあります。
ただ桜木は暴れてはいるけどその他人怪我させたりとかそういう迷惑をかけることは意外としてないんですよね。
ただロッドマンは結構してますね。
仲間の選手もそうですし相手選手もそうですし、何なら報道陣の方にもたまに怪我させるようなことも実はあって、
まあまあなのでそういう意味でバッドヒーローというか、ヒーローじゃないですね。まあいろんな暴れ方をしてるって感じでしたね。
あ、チャンさんライブ参加ありがとうございます。好きなNBA選手の今ちょっと払っていますけど、今デニス・ロッドマンの話をずっとしてましたね。
まあそんなこんなでデニス・ロッドマンは、ちなみに自分の本も実は出されていて上下感あるんですけど、
まあそれ読んでみたらわかると思うんですけど、バッド・アズ・アイ・ワナビーっていう本ですね。
自伝として放題では悪かままにっていうふうにうまいこと訳されているんですけど、この本もし興味があれば読んでいただければと思います。
彼がどういうことを考えたりとか、どういう気持ちで今まで生きてきたのかなっていうのがよく書かれているので、はい。面白いと思います。
が、まああのなんですか、やっぱり彼はバスケットボール選手よりもその喧嘩している方がイメージとして強いかもしれないですね。
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あとちょっと余談ですけど彼はちなみにめちゃめちゃ美人な奥さんと結婚してますね。びっくりしました。
動画見てた時にそんなに綺麗な人と結婚するんだこの人みたいな。
女優と結婚されてますね。その女優の方ですね、確か、カルメン・エレクトラさんか、ウィキペディアも見てるんですけど、という方ですね。
まあ本当びっくりしました。ただまあ一応彼は何回か離婚もされているので、あれですけどね、はい。
というところで、まずインストローターの話はしちゃったですかね。とにかく一度プレイ動画を見ていただきたい方が強いです、僕としては。
一回は見ていただくと、たぶん桜木花道のオリジナルがここにいるわっていうのが分かると思います。
で、次ですね、次好きな選手ですけど、次はですね、コービーの相方と言っていいかどうかはちょっとすごく難しく、どっちかと言うとこう同じチームのくせにライバル、まあライバルがギリギリの良い表現かと思いますけど、
割とでも敵対心も強くてですね、何度も何度もぶつかった選手として、名前が上がる、シャキール・オニールですね、はい。
この方もものすごく有名で、身長はまあさすがにセンター化けやっていく、身長216センチなんですけど、体重がですね、154キロもあるんですね。
足のサイズ42センチってバカデカいんですけど、ちょっとだから見た目超えてるというか太い選手なんですね。
結構でも割と走るんですよ、そんだけ太きながら。かつ彼の面白いのは身体能力が割と高くて、ダンスが上手いんですよ。
たまにこう、たまに結構かな、試合前とかのアップ中にダンスしたりとか、試合の合間合間とかにもごく稀におダンスしてくれたりして、意外とダンスが上手い選手なんですよね。
結構そういうお茶目な面もあったり、楽しませるというところに結構重きを置いている方なんですね。
なので一回は会ってみたかったなって感じはありますけど、はい、というところで面白いんですけど、彼の多分逸話として何個か上がるのは、
彼はですね、試合中にバスケットボールのリングがあるじゃないですか、あれを何回かへし寄ったりぶち壊したりするんですよね。
あまりにもパワーがありすぎてですね、その動画もちゃんとあるんで、YouTubeで見ていただけるとか言います。
多分シャックとかシャキールおにぎりでリング破壊とか調べると多分出てくると思います。
マジで笑いますね。
体重がそもそも重いですし、その上でパワーなんて、そりゃへし折れるのも仕方ないわなっていう感じだと思います。
試合中にまさかリング壊れるなんて普通想像してないですからね。
はい、そういう選手です。
彼は、さっきもちょっと言ったんですけど、コービィ・ブライアドと同じチームにいて、ずっとじゃないんですけどね。
一時期コービィと一緒のロサンゼルスレイカーズで一緒にプレーをするんですけど、
コービィとシャックってどっちもエースとして名前を連ねても全然おかしくない選手なんですよ、2人とも。
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シャックはシャックで、もともとレイカーズ入る前からずっと名前は売れてたし、すごく有名で実績も作りまくってた人なんですよね。
でもそう、もともとはオーランドマジックに所属してて、マジックからフリーエージェントになってロサンゼルスレイカーズへ移籍をするんですけどね。
そのままオーランドマジックにいる頃はブルズと対戦をしてたんですけど、ブルズに勝てなくて結構ずっと負け続けて、その後にフリーエージェントになったという感じですね。
なんですけど、ただ彼の叩き出した数字とか結果っていうのはもうバケモンすぎて、いろんな賞があったりするんですけど、タイトルとか賞とかだいぶ舐めまくってるんですよ、この人は。
もうバケモンですね。見てますけど、ガーッと。
いろんなところで結果を出しまくってて、成り物入りでレイカーズに入ってたんですけど、レイカーズにいて、コービィもいて、コービィも同じように結構成り物入り感がある感じでレイカーズにいたんですよね。
なので、どっち、要はチームとしてどう完成させるかっていうのは多分その時の監督はめっちゃ困ったと思いますよ、やっぱり。
コービィを中心にするか、それともシャックを中心にするか。
センター中心にスローバスケットでやるかもコービィ中心に、いろんな戦略的やる。
スピードバスケもやろうと思ってできたんでしょうけど、シャックがいるからそこはさすがに無理なのでっていう感じで。
結局はディレイバスケットボールをよくやってたって感じですけどね。
どっちをするかっていうところで、しかもお互いがお互いに俺にパスしろとか、俺にボールを回せとかっていう風に結構ぶつかってはいたんですよね、彼らが。
ぶつかりながらもなんだかんだ言ってでもこの二人は結構意気が合ってたんですよね。
最初は意気合わないし、お互いがお互い主張してなんでお前が俺に合わせないんだみたいなんで結構喧嘩をしてたんですよ。
NBAじゃないか、なんだっけ、スナブダンクで言うと花道とルカーみたいな関係になんか近いかなと思ってます。
まあ桜木花道はエースではないですけど、ただまあムードメーカーであり、どうしたってチームから外せない選手の一人とはありますけど。
あ、違う違う違う、あれだ、ゴリですね、赤木と三井の関係ってのはわかりやすいかもしれないです。
三井は完全に3ポイントシューターって感じですけど、
コービーは別に3ポイントシューターっていう意味ではないですね。いろんなとこからシュートを打てますし、別に3も全然得意で、バンバン結果も出してる人なんですけど。
どっちを中心に揃えるかっていうところが難しかったんですけど、その時のフィル・ジャクソンだったかな、監督。
結局両方ともずっとスタメンで使い続けて、2人一緒のチームをずっと作り続けてたって感じですね。
まあなおですけど、やっぱり喧嘩をする分、チームとしては機能うまいことしてなくてですね、
なかなか結構勝ち星はずっとペナントレス中は勝てるんですけど、結果プレイオフのとこになった時にやっぱ勝てなくて、
結局優勝もなかなかできなくて、どうするかなみたいなところをずっと見てたんですけど、
21:01
まあ僕は結構別に優勝してなくても彼ら2人がなんだかんだ言って協力したり、チームプレイしてるなっていうのを見て楽しかったんですけど、
ただ本当に彼らがちゃんとチームプレイとしてお互いを生かそうとか、お互いにちゃんと手を取り合って、
まあ当たり前なんですけどチームなんで、やっていこうっていう風に決めた後、彼らは実は3連覇をするんですよ。
いやびっくりしましたね、レイカーズ。
3連覇果たして、するんですけど、ただ4連覇目のところで結局頭を上げたんですよね、確か。
その後に結局確実はなんだかんだでも結局なかなかそこの溝は埋まらなくて、
そうそう思い出した、カンファレンスの準決勝まで行ってファイナルで入ったりしてしまって、
その辺からやっぱりシャックとコービーの確実っていうのはなかなか埋まらなく、結局それが最終的にまでずっと行って、
そうですね、シャックが最終的にまたフリーエージェントになるんですよね。
なった時にコービーが若い方の自分を取るか、それともシャックを取るか、
彼と一緒にプレイする気はなくて、彼が残るんだったら僕がレイカーズに出て行くっていう風にコービーが言ったんですよ、オフの時にね。
迫って結局チームとしてはコービーを残すっていう風にフィリジャクソンは決めたんですね。
なのでシャックはそこでレイカーズを離れたって感じですね。
ちなみにレイカーズ離れる時に結構言われてたんですよ、
コービーって実はシャックがいたから優勝できたんじゃないのっていう風にずっと言われ続けてて、
実際それは正しく、シャックいなくなってからレイカーズでほんと負け始めて、
どんどん暗黒時代と言ってもいいぐらいの負け方をするんですね。
やっぱりシャック入れるとダメじゃんっていう風になってたんですけど、
ちなみに言われておきながらでも最終的にコービーはシャックいない時でも最後もう一回カンファレンス優勝を果たすんですよね。
なのでシャックがいなくても別に勝てるよってちゃんと証明して、
みんながうるさく言ったところに結果を叩きつけて黙らせたというかいうところをですね、
コービーのすごいのはそれをずっと言われ続けて言われ続けたけどずっとずっと耐えてたんですよね、しっかり。
でもその受け入れて、受け入れてたけど納得はせずにちゃんとやっていくぞっていうところはずっと決めて、
最終的には結果を出して終了したって感じですね。
その後引退した。引退間近の時のコービーはもうほんとに流石にもう年もあったしやっぱり選手としてももう流石にもう限界無理だなっていうところがあったんですね。
大きな要因としては大きい怪我をしてたんですよ。アキレス腱ぶった切ってしまって彼は。
切って復活してからはもうキレが全然なくてですね、安定感もなく、
24:01
彼のずっとやってた強かった3ポイントも全然シュート入らなくなって、もう引退だなっていうふうにみんなもコービーのことを思ってたんですよね。
結局最終的には引退するんですけど、最後引退試合で彼は確か81点を取るのかなという、最終的に引退する選手のことをみんな最後は使って、
彼にボールを回しまくって、とにかく点を取らせて最後の花道を作ろうっていうようなことをみんながしてくれるんですね。
やってるんですけど、そういう感じで最後は彼にみんなボールを回して、彼がすごい記録を出して引退をしていくっていう感じですね。
まあまあそんなところで、彼は確か最終的に5連覇かな?5連覇じゃないですね。合計入場回数5回果たすんですね、コービーは。
シャックは確か4回までしか行ってないのかな?というところで、たまに両方とも引退した後に彼ら2人は普通に仲良く、よく喋るし、仲間として酒を飲みに行ったりしてると思うんですけど。
なので昔の当時の話とか、格室とかの話を、やっぱりメディアっていうのはそういう話大好きで、みんなを聞いてみたりして、私もそういうの聞きたかったので、メディアがそういうことをやってくれるのは嬉しかったんですけど。
やっぱり思ってたこととか、自分がどうだどうだっていうところ、結構生々しい話もたまにしてくれるんですよね。
まあでもそういうことをして、でもなんだかんだ終わってみると、結局2人とも気持ち的には相入れないところもあったけど、結局は一緒にやれて良かったなって話もしてるし。
優勝回数のところで言うと、結局コービーの方がシャックより1回多くて、そこだけはやっぱりコービーの方を自慢というか、笑い話ですね。
シャックもそれを分かっているし、自分からその話題を出す時もあるぐらいなんで、というところで、笑い話を後ほどしていたりはしてますね。
ただ、この2人がなんだかんだ言って、やっぱりコービーがそこを受け入れて一緒にやったら、もう何回優勝できたのかな、レイカーズはみたいなところもちょっとあるんですね。
後ほどレイカーズの中に有名なセンターとして、パウ・ガソロっていうスペインの選手がいるんですね。
兄弟で、弟さんがなんたらガソルって同じNBA選手としているんですよ。
2人ともやっぱりセンターとしてもすごい活躍をしていて、もう引退したのかな、たしか。
すごい良い選手だったんですね。
兄弟でこんなすごい良い選手がいるのって、なかなか歴史的にないあれなんですけど。
そのパウ・ガソルとコービーのコンビも意外と合わなかったのか分からないですけど。
でも結局パウ・ガソルに行って確か優勝できた気がしますね。
という感じで、ガソルはガソルで良かったんですけど、最終的にレイカーズは確か離れていった気がしますね。
なのでやっぱりコービーとある選手っていうのはそうそういないんですよね、はっきり言うと。
彼はジムプレーあんまりするようなタイプではあんまりないですからね。
もちろんアシスト上手いし、プレーもすごくキレがあって良かったんですけど、なかなか。
27:04
彼、中心のチームっていうふうになると、なかなか難しかったんじゃないかなと思うんですけど、
そん中、やっぱフィル・ジャクソンという監督はよくチームとして作ったなっていう感じがしますね。
結局3連覇果たしてるって事実なんで。
はい、というところですね。
最終的に彼はしかもレイカーズじゃなくてマーベリックスに行ってるんですね。
で、最後引退をしていくっていう感じでした。
まあでも彼のすごさっていうのも、やっぱりYouTubeの動画いっぱいあるので見ていただければ。
コービィのトップ10プレイとかっていっぱい動画出てくるんですけど、まあかっこいいですよ本当に。
すごい若い時のキレは凄まじいものがありますね。
が、若い時のプレイよりもやっぱりちょっと年増して、
3ポイントとパスと覚えた時のコービィの方がよっぽど強いですね。
彼はレギュラー通算得点数が33,643点か。
で、NBAの歴代第4位なんですよね実は。
これはこれで結構すごい記録ですよ。
3万点超えてる選手たしかそんなにいなかったはずなんですよね。
あと何人だろうな。
合計6人ぐらいだった気がします。
ちょっと記録見てないんですけど、ような選手でね。
あとそのマンバメンタリティっていう、結構コービィってマンバっていう風に、
ブラックマンバか黒いマンバ、ヘビのことですね。
猛毒のヘビの一つなんですけど、のなぜか相性を持ってて、
性格とか見た目とかからそういう風な呼び方をされてると思うんですけど。
彼のブラックマンバっていうのはすごくみんなから
慕われてるようなあだ名としてずっと言われてますね。
ちなみに余談なんですけど、コービィがレイカーズにずっと行った時、
レイカーズのやっぱりカラーって紫と黄色がすごくイメージがあるんですけど、
そのレイカーズにあれですね。
今たしかレブロン・ジェームスっていう選手がいるんですけど、
たぶん今のバスケット界の最高の選手って誰一人か挙げろって言われたら
めっちゃ迷うんですけど、たぶんレブロンがヒットに上がるんじゃないかと思われますけど、
そんなすごい選手が今レイカーズにいるんですけど。
レブロンがレイカーズに行ってコービィ引退して、
でもそれでもレイカーズの試合見に行くんですけど、
たまに試合中にレブロンとコービィがハイタッチしたりとか、
ちょっと悲しいしたりするんですけど、そういうシーンを見るとちょっと涙ぐましいものがありますね、個人としては。
でまたレブロンが、レイカーズのコービィが亡くなってしまうんですけど、
亡くなった後にツイッターがどっかで発言してるんですけど、
君の残したマンバの精神ってのは僕が受け継いでいくよみたいなことを、
彼が言っててグッときましたね、やっぱり。
はい、やっぱその世界でNBA最高峰と言われてるような選手がコービィのことをちゃんと思って、
しかもその魂を受け継いでいくって言ってくれる、
やっぱそれは本当にありがたいっていうのは、僕は何様って感じではありますけど。
一ファンとしてそういうことを言ってくださるのは嬉しかったし、今後のレブロン・ジェームスの動き方というか、
30:03
選手としての活躍を追っていきたいなって感じですね。
たぶんレブロンはこのままいっと、たぶんコービィの記録も、
たぶんジョーダの記録もどんどん超えていくんじゃないかなと思いますね。
それぐらいにすごい選手です。
身長も高いし、かといってガタイめっちゃゴツくてですね、
当たり負けなんか全然ない。センターと勝負したって全然負ける気がない。
負けることないんでしょうね、あんだけガタイ鍛えたら。
ような選手なのに、3ポイントも強いし、足もすごく速くて、
キレもあるっていう、だからどうしようもないような、止めようのない選手なんですね、レブロン・ジェームスっていうのは。
サタキチさん、ライブ参加ありがとうございます。
ずっとNBA選手のことをタラタラと喋ってる感じです。
そんなところで、後尾の話はこれで以上ですかね。
バスケやりたいです。いいですね、バスケやりましょうやりましょう。
僕もちょっと最近全然バスケできてなくてですね、
まあやっぱりこんな時期っていうのはもちろんあるんですけど、
やっぱりバスケしたい欲が強いですね。
たまに禁断症状出るぐらいですけども。
最近、僕バスケットシューズ買い直したんですけど、
カイリー・アービンのバージョン3かなんかのバッシュを買ったぐらいで、
早くそのバッシュを使えるようにやりたいなと思ってますね。
ちなみに僕のポジションはパワーフォワードで、
パワーフォワードと言っときながらあんまり点取らない選手でしたね。
どっちかってアシストしたりとか、仲間のために体張って点取ってもらう方が好きだなって感じでしたね。
あとはもちろんリバウンダーなので、どんどんどんどんリバウンド取りに行くのが好きですね。
あの線が細いんで、僕はちょっと技巧派なリバウンダーです。
みんなとこの体ぶつかり合ったってそんなに勝てるわけないんで。
小崎さんはシューティングガードそれとポイントガードどっちですかね?
いやー僕もボール買いたいな、やっぱり。
ボール触るだけで楽しいからな、もはや。
はい、まあそんなところで、コービーの話はじゃあ以上ですかね。
他に好きな選手いっぱいいるんですけど、ちょっと話題出すと、
あ、いいな、シューターか、かっこいいな。僕シュート苦手なんですよね。
シューターと言うと、やっぱ最近、次の名前出す選手としては、あの人、ステフィン・カリーか。
ステフィン・カリーかステファン・カリーなのかちょっとどっちでもいいんですけど、僕はステフィンって呼びますけど。
カリーは過去、今のバスケット界で彼を超える3ポイントシュートはまあいないですね。
歴代のワンシーズンの3ポイント沈めた数、3ポイント成功数を自分で塗り替えた選手なんですけど、
それを自分で2回塗り替えて、確か今ステフィン・カリーの最高記録402本、3本とかなんですけど、これはNBA界の最高報の数字で、
1個前が確か293本とかだったんですけど、それを100本以上自分で塗り替えるっていう訳もんなことをやってきて、
33:01
まあしかもシュートタッチがめっちゃ柔らかくて綺麗なんですよね。もうびっくりです。
かつ彼のシュートレンジが広すぎて、3ポイントのライン結構後ろからバンバン打って決めてくるんですよ。
で、しかも打ったらもう入るだろこの人ぐらいの勢いなんですよね。
ステフィン・カリーはほんとバケモンです。
打たれたらまあ普通決まったなって思うぐらいにはバケモンですね。
彼のせいでもしかしたら4ポイントっていうルールがもしかしたらできるかもしれないっていう話題が出るぐらいには彼はバケモンです。
はい、佐々木さん、ジョン・ストックトンですかねこれは。
うわ、めちゃめちゃ懐かしいですね。
あのジョーダンとかの時代ですよね。
いやストックトンのガード力も良かったですね。
まあシュートもめちゃめちゃ上手かったですけど彼は。
はい、いやー懐かしいですねストックトンか。
いや僕もストックトンが好きですね。
はい、でまずその話でステフィン・カリーに戻すけど、彼はそんな身長高くないんですけど。
彼に、彼と一緒にいるチームの選手がまあまたバケモンなんですけど。
お、ワチさんって方ですかね。
はい、ライブ参加ありがとうございます。
カール・マローンもいいですね。
マローンもいや懐かしい。
やっぱちょっと世代がでも僕よりちょっとあれですね、上の方かもしれないですね。
マローンとかストックトンという名前が出てくるってことは。
僕は完全にこうコービブライアント前世紀時代の人間ですので。
はい、りっくんさん、ライブ参加ありがとうございます。
はい、えーとステフィン・カリーの話はでも終わっていいかな。
僕はそのステフィン・カリーでも追ってはないので。
ただ現代の3ポイントシューターとかシューターでもう名前は絶対外せないのはステフィン・カリーで。
まあびっくりすることとりあえず3ポイントがよく入るっていう。
3ポイントだけじゃなくて普通にミドルレンジのシュートもバンバンに入るんで、
まあ止めようがないですね本当に。
で止めようとしたらどうせパス出されてアシストが詰まれるんで、
まあどうしようもないような選手ですね彼は。
で、彼の一緒にいるチームがまだ化け物なんですよ。
えーと、何だっけ、オクラハマサンダーにいるんですけど、
一緒にいる選手にケビン・デュラントと、あと何だっけ、あいつ、ドンチッじゃなくて、
あー名前出てこない、もう一人いるんですけど、もう一人3ポイントシューターの選手がいるんですけど、
まあそういう意味でサンダーは攻撃力がもう化け物みたいなチームなんですよ。
この中に、しかもそのケビン・デュラントも得点ランキング、普通に上位3本の指に確か入る選手なはずなんですよね、
ぐらい点をガンガン取りに行く選手で、
まああのチームは化け物ですね、やっぱり。
で、好きな選手ですけど、そこからまだ、何言ったっけ、ロドマン言って、
シャックも行ったし、コービも行ったしみたいな。
はい、横浜アリーニ初めてNBAが来た時に見に行きましたよ。
あ、いいですね、わー羨ましいですね、1990年か、ちょっと僕3歳ですね。
36:02
さすがに、ちょっとそのところはまだバスケットを出会ってないですね。
わー羨ましいなー、それ会えたのもいいですね。
あと最近名前出すとしたら、僕もやっぱり好きなのはカワイ・レナードっていう選手ですね。
まあ結構最近話題になった化け物みたいな選手ですけど、彼のすごいのはやっぱり手が長いんですよ、とにかく。
手というか腕が長い。
その腕が長いし、手の大きさそのものものすごく大きい選手なんですよ。
なので、彼が手を伸ばしたら確か2メーター20センチくらい横幅があるんですね、両手を伸ばすと。
まあなのでそんな選手が手を広げられた、まあディフェンスが化け物ですね、本当に。
っていうところで、まあそんなところを確か買って、監督は確かにカワイ・レナードと格闘したって話を聞いた気がしますね。
まあそれぐらいすごかったんですけど。
ただ彼のすごかったのは、最近叩き出したなんだっけ、プレイオフのどっかで準決勝かな?
セミファイナルで最後7戦目にも連れ込んで、最後7戦目のブザービーターで点を決めて一挙決勝に進むっていうものすごいかっこいいことをやってしまった選手ですね、彼は。
すごかったですよ、本当に。
その時のツイッターのタイムライン、ひたすらカワイ・レナードのブザービーターでバーって僕のタイムライン埋まってしまったレベルですからね。
まあタイムラインって言っても僕はいろんなことタイムライン流れてきますけど、
バスケットだけに絞るともうひたすらカワイ・レナードのブザービーターばっかりみたいな感じでしたね。
それぐらい彼のその最後のブザービーターシュートめっちゃかっこよかったんですよ。
最後打ってスパッと決まるんじゃなくて、右サイド0度から打ったシュートなんですけど、
入り方がゴールに3回ぐらい跳ねて最後ポスッと入るみたいな、もう本当漫画のような入り方をしてめちゃめちゃかっこよかったですね。
彼は元々ずっとスパーズにいたんですよ。やっぱりスパーズってディフェンスのチームなんで、
彼の手の長さと手の大きさでサントニオ・スパーズは彼と契約をしてずっとディフェンス選手としても彼を育てていったんですけど、
途中からディフェンスと言いながらもやっぱり彼はオフェンス力もすごい高くて、
シュート力とか技術がどんどんプロとして身についていって活躍をどんどんしていくんですよね、やっぱり。
順調に活躍しています。彼はそんなに怪我もしなくて、ずっとずっと右肩上がりに成長していく選手でしたね。
それまでスパーズというと結構有名な選手がいっぱいいたんですけど、
僕はトニーパーカーとか、あとジノビリも好きですけど、やっぱりティム・ダンカンが私はめっちゃ好きで、
彼でも背がめっちゃ高いんですけど、センターではなくて一応スモールフォワードだったかな、確か。
全然鼻がないと言ったら失礼ですけど、ティム・ダンカンは基本に忠実にバスケをひたすらしていく選手で、
39:05
派手なプレーは絶対にしなく、堅実かつ鉄壁って感じの、
ディフェンスもすごい、彼が心下にいるとやっぱり彼を崩すのは難しかったと思いますね。
シュートも、3も打てるっちゃ打てるんですけど、あんま打たないですね。
あとミドルレンジも基本バンクシュート、ボードを使うシュートを必ずするっていう、徹底してましたね。
それをずっと続けていて、結果的にキャリア範囲としてだいぶ点を届け出してるし、合計得点数とかもすごかったんですけどね。
そんな彼が引退して、スパーズの新しい顔として、可愛いレナードっていうのがずっと活躍をしていくんですよね。
確か2016年、17年くらいだった気がします。
そんな活躍をするんですけど、まさかの彼は、スパーズからトレードを、しかも要求を自分からして、スパーズを離れるんですね。
なので今、スパーズは、可愛いレナードをめちゃめちゃ嫌ってるというか、ブーイングが凄まじいですね。
もう本当に、親の形かっていうぐらいにブーイングをされるような選手になってしまって、ちょっとこれは可哀想だなと思いました。
しょうがないですね。彼はそういうことを選んでいってるので、自分でもそういうことを納得していってるはずなんですけど。
というところで、レナードをね、いや僕は好きですけどね。はい、というところです。
好きな選手で言い出すとまだまだいっぱいあるんですが、あとはシューターかな。レイ・アレンとかが僕は結構好きでしたね。
彼は最後のほう、年が結構重なってしまったので、やっぱり若い選手と違って、6番的な活躍を最後にしていくんですけど、
ただレイ・アレンもシュート力としてはやっぱり化け物なものがあるし、安定感もすごくてですね。
3位だけじゃなくて、普通に引きつけてからのドライブとかもものすごいキレがあって、やっぱり強かった選手の一人ではありますね。
レイ・アレンも活躍はすごいしたけど、最終的にはちょっと衰えが見えてきたところが強かったって感じですね。
優秀の、なんていうの?優秀の派なんだっけ?
要はそんな綺麗な引退の仕方っていう感じじゃなくて、もう衰えて結果も出せなくなったなっていうような終わり方のイメージはありますね。
ただでも6番としてすごいチームをしっかり支えてて、さすがベテランって感じのプレーもよくしてたので、
僕の外から見る限りではなく、たぶんチームとしてはやっぱり彼必要だったっていうか、精神的なシチュエーションも一人だったなーっていうのは感じれますね。
というところですかね。
はい、そんなこんなで、NBAの話をたぶんこのままずっとしていくとキリがないですし、実はもう40分も喋ってて終わらない気がするんで、
選手の話とか本当にいっぱいあるし、喋りたいこといっぱいあるんですけど、こういう話はまた次回どこかでやれたらなと思いますし、
この選手について話してほしいとかもしあれば全然それは喋りますので言っていただければと思いますし、
42:05
また差し出しで喋りたかった場合も全然言っていただければ喋りますので、
なかなかNBAの話をできる人って意外といないんですよね。バスキーやったことある人はいっぱいいるんですけど。
ちなみにですけど、バスケットボールっていう競技は日本の競技人口で、今は分かんないですけど、僕がまだ学生の頃ですね。
日本の競技人口バスケットボールは第2位なんですよ。1位は確か野球?サッカー?どっちだっけだ?
サッカーだったかな?が1位で、2位がバスケットボールで、3位が野球かサッカーかどっちかみたいな。
実は日本でバスケットボールってそれぐらい人気のスポーツではあるんですけど、なかなか活躍ができないし、やっぱりその肉体的な差があまりにも大きいですね。
やっぱり日本代表はそこまで勝ててなくて、やっぱりテレビでも報道も少ないので、あれですけど。
ただでもやっぱりバスケットボールやってる人はそんだけ多いんですよ、日本って。
なので結構話題にはできると思ったんですけど、意外とNBA見てる人はでも少ないので、もし話せる人がいたら僕はちょっと話したいなと思いますね。
そういう方いらっしゃったらすごく僕は嬉しいし、ぜひお話ししたいと思うので楽しみにしてます。
というところで、NBAの話は一旦以上で、あと最近ハマっていることとかですかね。
最近ハマっていること、ちょっと前、言うても去年からですけど、ハマっているのは洋服、ファッションの話ですね。
ファッションはすごく好きで僕は。
もともとファッションセンスないと自分で言い続けてるんですけど、それは自分が学ぶ気がないというか、ファッションセンスを磨く気がないですよっていう発言と他ならないんで、
それを気づいてから服をちゃんと自分で見に行ったり勉強したりするようになったんですね。
どうやってやるかというところなんですけど、やっぱり洋服屋さんは洋服屋さんに行った方が早いし、その店員さんに聞いた方が確実なので、
そういう店員さんとかに行って、お店に行って、店員さんとベラベラ喋って、こういう服がいいとか、今流行りはこうだとか、そもそもなんでこれが流行なのかとか、
あとはこの服、例えばTシャツ1枚だけど、ブランドだったら3万4万とか、下手したら10何万するようなTシャツもあったりするんですけど、
と、ユニクロのTシャツと、これ素材としては一緒なのになんでこんな高いのとか、一応理由があったりするんですけど、
まあみたいないろんな話をして、ただ服の着き方とか合わせ方とか、アイライン、ワイライン、オーラインとか、そういう専門用語もあったりするんですけど、
ところを勉強していくと、服って意外と面白いなってのもありますし、服のデザインも意外と勉強していくと面白いですね。
そこにはちゃんと歴史があったり、理由があって、なんでこんなデザインになってるのとか、
歴史的にこの服がこういう理由があって、こういう形になって、それが今に続いてて、今のアパレル業界のデザイナーさんがちょっとアレンジしたりとか、
面白さをここにこういうテイストを組み合わせてみたら、こういうデザインになったみたいなのが結構あって、
なので服のデザインって、わりと調べたり勉強するほどすごく深みがあったり、背景があって面白いので、
そういうことを見ていくと、だんだん服についての興味が加速していって、今はファッションにすごくハマっているって感じですね。
45:07
最近買った服としては、こんな時期なので結局オンラインでリモートでしか買えなくて、試着とか全然してないんですけど、
3枚くらい買いましたね。
ミンソビっていう大阪のブランドの会社があるんですけど、ミンソビと読むと思うんですけど、そこで服を買ってますけど、
そのブランドはオーバーサイズの服が結構多くて、サイズも別にLSとかXLとかあるわけじゃなくて、
でっかいサイズもしくはちょっと小さいサイズの2つぐらいしか基本的にはないんですね。
あとレディースがなくて、基本的には全部かな。全部確かメンズしかなかった気がしますね。
洋服屋さんのサイトに行ったところ、モデルさんもやっぱり2人しかいなくて、ほぼほぼでもその2人って言ってるけど、
1人が大体ほぼ6割7割ぐらいの服の写真をずっと撮られてるような人なので、
やっぱりそういう小さいブランドさんなんでしょうねって感じはします。
でも僕すごいデザイン気に入って、めっちゃかっこよかったんですよ。
歳としては僕33なんですけど、33ですけど着ても別に問題ないかなぐらいのデザインだったりする。
結構スマートなシルエットの服もありますし、服どころかパンツもカバンも靴も作られているような会社さんなので、
もし興味あったらちょっと見てみてください。
ただちょっと若者向けな感じのデザインではあるので、40代以上の方はあんま興味ないだろうなっていう服のデザインが多いと思います。
僕も年齢的には数年着ることは難しいかなって、流石に年を気にして着る服を変えていかなきゃいけないなってももちろんあるんでね。
服のビジネスというか、見た目のビジネスってちゃんとあると思ってて、
第一印象をどういうふうに見られるかによってやっぱり胴体のシャワーとか先方の話し方とか態度も変えてくる。
やっぱり人間としてしょうがないけどあるので気にしていかなきゃいけないんですけど、
まあでも私服ぐらいは楽しい服を着たいなって思ってそういう服を買ってますね。
こんな時期なので試着できない分、やっぱりオーバーサイズっていうのはミスもあんま大きくないんですよね。
そんなにミスること、よっぽどデカすぎたりとか、逆にデカいって言っときながらよっぽどちっちゃかったって言うとそれはミスなんですけど、
基本そういうことはほぼほぼないし、実際3枚買ったんですけど、3枚とも別に問題なく着れたので。
今買うとしたら結局そういうオーバーサイズを買うのがありかなとちょっと思いましたね。
そんなところですね。
あとは最近ハマってるというか、最近やっぱり自宅の仕事が増えてきたんで、
家での筋トレはちょいちょいしてるんですけど、
やっぱりちゃんと足を使わなきゃいけないと思って散歩を先週してみたんですよね。
48:00
3回くらいして、1日8000歩から1万歩くらい試しにちゃんと散歩をしてみたんですけど、
これがびっくりしたことにですね、やっぱ歩くってちゃんと筋肉使ってるって、ウォーキングってあるぐらいですから、
大事な運動の一つなんだということをよく痛感しましたね。
おかげさまで先週3日間、継続じゃなくてバラバラと散歩したんですけど、
足が筋肉痛になってしまうぐらいには衰えてて、ちょっと衝撃を受けました。
一応僕家でスクワットは普通にしてるんですよ。
してるにも関わらず、散歩1万歩くらいを3日間歩くだけで筋肉痛になってしまうぐらい足が弱まってて、
これはあかんと思いましたね。
なのでちゃんと健康を意識して継続的に散歩をした方がいいなというふうに思いましたね。
フリーランスの方でリモートが許可されている方って多分こういうこと起きちゃうんだろうなというふうに自分も思いましたね。
ずっと家で仕事してるようになったら家から別に出る必要もないし、
たまに飯食いに行くとか食材買いに行くとか物資を買いに行くだけ外に出て、
ずっとあと家でおくもと作業してるようなエンジニアの方って、
かなり多分自宅から出ないし歩くことも少ないので、
そうすると運動不足って確かにそうねって本気で思いましたね。
なのでちゃんと歩くことも大事だなというふうに最近は実感をしているし、
できれば有酸素運動を本当はしたいところではあるんですけどね。
意外とランニングしてる人は僕の家の周りで結構見るんですよ。
割とみんなランニングしてますね。
知ってるんですけどスポーツ用のマスクって変わったネックウォーマーの大きい版を
マスク用に加工したようなデザインのものが今あるらしくてですね。
ランニングしてる人の顔を見てみると結構いろんなデザインのマスクっぽいものを
みんな巻いて走られてるんですよね。
あれきついと思うんですよねやっぱり。
結局マスクしながら走ってると一緒なので
コーチトレーニングみたいなことに繋がってくると思うんですけど。
あれはきついと思いますが、でもそういうふうにきついならきついというか
スポーツ用のマスクを作るっていうのはやっぱりスポーツ会社は普通に発明してたので
みんな対応していくというか環境に適応していくんだなというのはよく思いましたね。
そういうものがあるので意外と運動できたくはない環境にいるかなと思いましたね。
コロナで一番大事なのは空気感染ではなくて実は
物に触ったその手で顔付近を触ることが一番感染経路としてでかいらしいですね。
どこだったかちょっと忘れましたけど医者が動画を作ってて
お医者さんの発言を見る限りですと感染経路の一番は自分の手から顔
そこから感染してしまうっていうのは多い。
なので手洗いと手の殺菌消毒っていうのはすごい大事だなというのがよくわかりました。
逆に空気感染、ちゃんと距離を保っていたり
ずっと密閉している環境ではない窓を開けたりとか
51:02
ところにいる人で感染した人っていうのはほとんどいないらしいですね。
お医者さんのずっと患者さんの傾向とかもやっぱり統計を取りながら応対をしているらしいんですけど
その傾向を見る限りだと基本的には空気感染している人はあんまりいないねって感じでした。
くしゃみされてくしゃみが口とか顔にかかってしまったとかあると思うんですけど
それはさすがにねっていう感じです。
ただ咳とかくしゃみって結構怖いのは
だいたい咳一発で秒速60メートルぐらい
くしゃみだと150メートルぐらい
菌とかウイルスって口から出たもので飛び交うらしいんですよね。
なので基本的にそういうのやる
くしゃみとか咳する人はちゃんと口に手を当てましょうって感じですね。
大気は本当に拡散させてぶちまくっているので
それはそれで空気感染の確率は本当は跳ね上がってしまうので
できればそういうので避けましょうねっていう話はやっぱりありますが
ちょっと余談が過ぎましたが
そんなこんなで運動は大事ですよっていうことは言いたかった。
そういう感じですね。
僕は僕で
あとそうですね最近自宅で筋トレしてるんですけど
スクワットもしてるし
プッシュアップバーっていう腕立て服用の
ちょっと負荷を上げるバーも持ってますし
あとコロコロ腹筋も持ってるんですよ。
あとアメリカ式で言うとアブローラっていう名前ですかね。
あるんですけど
最近あんまりできてないですけど
コロコロ腹筋もあったり
一応筋トレの器具は僕何個か持ってますね。
ファットマンさん
ライブ参加ありがとうございます。
今ちょっと筋トレとかスポーツの話をしてますが
えーとなんだっけ
ハマってることとして
僕今彼女と2人で住んでるんですけど
彼女がyoutubeから見つけてきた
1日何分4分ぐらいの腹筋の動画を持ってきて
これを毎日やろうぜっていう風に誘ってもらって
僕も今一緒にやってるんですけど
まあこれがきつくてですね
今まで僕一応腹筋はまだギリギリ割れてるって
普通にしても割れが見えるようにはなってるんですけど
それでもやっぱその4分の腹筋がめっちゃきつかったですね。
なんか20秒10秒で1セットかな
で合計8項目ある
なので合計すると4分間って感じになるんですけど
筋トレを毎日やってますがきついですね
やっぱりいろんな部位のお腹を使う
お腹って言っても上と下で下腹部とかで全然違ったりするし
筋トレの仕方も違うんですよね実は
いろんな動かし方をその動画では8項目があるので
8種類の動かし方をするんですけど
その筋トレの仕方がきつくてですね
たぶん調べていただけたらわかります
YouTubeで腹筋8分とか4分とか調べたら出てくると思うんですけど
ちょっと舐めてたらきついあれなんで
もし腹筋に自信ある方ちょっとやってみてください
いや思ったよりきついですよこれ
ちゃんと計測的に運動ができてない方は
54:00
たぶん最初の1週間はものすごい苦しいと思います
一応ね4分だけど2分2分で分かれてて
前半後半ってあるんですけど
前半までもまだなんか一応乗り切れるんですよまだ
後半がマジできつい
インターバルをもうちょっと長めにとって
疲労乳酸とかを除去する時間があればもちろんいけるんですけど
じゃない限りはまあきついですよ
人間の体幹というか
体の部位で一番大事なのってお腹と腰ですからね
体幹いわゆる体幹ですけど
上半身と下半身を支える中心部位なので
そこを筋トレをするのすごい大事なことです
筋トレを鍛えないとバランスの悪い筋トレになりますね
筋トレのバランスの仕方で言うとやっぱりお腹
体の中心から外に向かって筋トレをするのがいいらしいですね
なので最初に手首とか握力とか
握力はいいかもしれないですけど
いきなりでも上半二頭筋とか筋トレするんじゃなくて
先にお腹とか背筋とかをやっていくから
外の筋肉を鍛えていくっていうのがいいんじゃないかと思います
ちなみに余裕があるのであれば
一度ランニングして
体の疲れさせてからの筋トレのほうがいいですね
ここまでガチで運動するかどうかちょっとあれですけど
やると疲れ度合いも違うし
筋肉への負荷が上がってくるんで
より効率的に筋肉はつくんじゃないかなと思いますね
最後はぼちぼち1時間も喋ってますんで
もうそろそろ終わりたいと思いますが
最近余ってることとして
またちょっと彼女の話になるんですけど
最近彼女が健康のことを意識していただいて
お互いにちゃんと食べるものを
もうちょっと変えていこうというか
やっぱり野菜食べないことがあまりにも多くてですね
食生活のバランスが悪いと
彼女はもともとすごいマックが好きな人で
マクドナルドしょっちゅう食べに行くんですけど
さすがにそれも良くないなっていうところがありますし
お互いそういう食事してると
お腹出てきてしまったりとか
太り始めたなっていうのは目で見て分かっちゃうので
ちゃんと食べたものが自分の体をつくるのは事実なので
食べるものをしっかり変えていこうってところで
バランスもそうですけど
いろいろ食べる品目の種類を増やそうっていうのも
やっぱり意識としてあって
その中で野菜の量を増やしつつ
炭水化物の量を減らすってことを
意識していこうかっていうところ
彼女なりに調べた結果
そういう結論にたどり着いたらしくて
僕もそれにやっぱり乗っかりたいし
っていうところで
今はいろいろ野菜を食べている感じですけど
僕が最近はまってるのは
えっとなんだっけ
ズッキーニか
ズッキーニっていう野菜を
もちろん知ってはいたんですけど
そんなに意識して食べたことないなと思って
そのズッキーニの
トマト煮みたいなのを
彼女が作ってくれたんですけど
それがめっちゃ美味しくてですね
そっから僕今ちょっとズッキーニはまり始めてます
57:01
しょっちゅう買いに行こうとしてますね
それにハマるともうそればっかり食べたくなる系の人なんですよ
音楽とかも
みんなが気に入った曲とかかっこいい曲見つけると
少なくとも2週間はその1曲だけをずっとひたすら聴き続けますね
長いときは本当に2ヶ月3ヶ月
もうずっとその1曲だけ聴きながら
作業したりするぐらいな感じですけど
最低でも2週間は多分それは聴いてますね
ような人間なので
一度ハマりすると本当に飽きるまで
果てしなくずっとそれにハマり続けるんで
今後はどれくらいかわかんないですけど
ずっとズッキーニを食べ続けるような気がしますね
あとはハマっているというとそんなところですかね
あとは今日だんだん暑くなってきたんで
ビールが美味しくなってくる時期であるんで
ちょっと怖いですけど
ビールなんてまさに太る原因の1つであるんで
そろそろ抑えなきゃいけないんですけど
美味しくなってくるし夏野菜食いながらでも
ビールはやっぱ飲めるんで
野菜の調理の仕方でビールと一杯やるっていうのは
ありだと思いますので
健康のために野菜を食ってるにもかかわらず
ビールを飲むって不健康に走ってて
矛盾をしてるような気はしますけど
飲む本数とか抑えればいいかなと思いますが
ちなみに今日の夜
なんだっけ
ゴーヤーチャンプルーを作ったんですけど
ゴーヤーチャンプルーってめっちゃ苦いじゃないですか
ゴーヤーチャンプルー苦いくせに
あれとビールの相性がいいことを今日知ってしまって
昔は全然美味しくないと思ってたし
苦いもの苦いもの重ねて
なんで大人の人がうまいんだって思ってたんですけど
いざ自分が大人になってみたら
うまいねってことを今日知ってしまって
なるほどっていう感じですね
というところで
また酒の宛を知ってしまって
酒が進んでしまうのが怖いんですが
なるべく抑えながら
お酒とも付き合っていけたらなと思います
というところで
1時間ぐらい喋りましたが
今日はまとまりのつかない話になってしまいましたね
また来週は
自分の振り返りとしての
ライブ放送にしたいと思いますし
もうちょっと皆さんの参考になるような情報とかを仕入れて
発信していけたらなと思ってますので
また1週間頑張っていきたいと思います
でもこういう話してほしいというのが
もしお呼ぼうあったら
自分何も調べて
お話していきたいともちろん思いますので
ご応募はお待ちしております
最後ちょっと宣伝だけですね
最後ですけど
僕ウェブエンジニアなんですけど
一応本 技術書を書いていて
それはちゃんと商業紙ですね
株式会社C&R研究所か
株式会社って書いてある
出版社C&R研究所っていう出版社と契約をして
今本を書いてるんですけど
これの本が早くて6月の
いつですかね中旬か
分からないんですけど
ぐらいに多分出ると思います
僕の大好きなライオット・ジェイスっていう
ライブラリーがあるんですけど
1:00:00
それの本が出ますので
もし興味あったら
読んでいただけたらありがたいですが
執筆者がそういうことを言うのもなんですけど
デキの悪い本になりそうで
ちょっと今やばいですね
実際に何個か
本の中でアプリケーションを作るんですけど
その第6章のアプリケーションが
なんかデキがすげー微妙で
自分で作っときながら
なんで微妙なっていう感じなので
そこをちょっと今改善しようとしてるんですけど
ちょっと何とも言えない感じですね
そのライブラリーそのものがやっぱり薄いライブラリーで
なんかやろうとしてることは分かるんですけど
でもこれって別にこのライブラリーじゃなくて
よくないみたいな内容になりそうで
実際その薄っぺらいんで
結局設計力とか
自分がどう書くかみたいなところに
やっぱり重きが置いてしまうので
あくまでそのライブラリーの使い方
入門書としての本を書いて
言われるんですけど
難しいですねやっぱり薄ければ薄いライブラリーほど
別に最初思ったのは別に本書かなくても
別にリファレンスとか公式サイト見て
自分でアプリケーション作ってくれれば
別にいいですよというレベルのライブラリーなんですよ
逆に言うとそれだけ簡単ではあるし
キャッチアップはしやすくて
入門としてはいいんだよなっていう風に
思ってるんですけど
わざわざ書籍化するかみたいなところも
ちょっと葛藤ありながらも書いた本なので
もしかしたら参考にならないかもしれないですし
少なくともすでにエンジニアされている方は
読んだところで多分ふーんって終わるような
感じになる可能性が多いなります
もしくは色々多分この本の
国標を書く人もいっぱいいらっしゃるだろうな
と思います
そういう方は多分そもそも読まないかもしれないですけど
一応でも筆筆者としては
読んでいただけたらすごく嬉しいですし
買っていただけると
私のポケットにお金が入るというところですね
ただ本の売り行きとか
技術書の売り行き的に言うと
7000冊売れればもう大成功らしくて
7000本いく人って結構少ないらしいんですよね
僕の予想は売れても多分
2000とか2000本売れたら
本当にもう大成功だと
僕の中で勝手に思ってますね
それぐらいなそもそもライブラリーが
知名度低いんで
知っててももう使わないみたいな人もいるし
なのでわざわざ本出されたけど
買うかみたいなところが
ちょっとあると思うんですけど
今後初めてウェブエンジニアになる人とか
フロントエンドやってみようっていう人
もしくはデザイナーなんだけど
やっぱりちゃんとJavaScriptを使って
アプリケーション開発も
簡単ではいいけど
やれるようになっておきたいとか
その中でJQAに脱却して
プレイマークとかライブラリーで
かっちりアプリケーションを作るような
アクションをしてみたいっていう人には
すごくお勧めだと思うんで
ぜひぜひ推薦していただければと思います
一応簡単な基礎からやって
TUDOアプリ作るところまで一応やって
そこからスタイリング周り
いろんなライブラリーとプレイマークとか
それを組み合わせて
スタイリングのやり方を勉強して
1:03:00
あとアクシオスを使って
非同期通信のところをやって
最終的にCMSっぽいような
管理画面のようなものを
簡単なものですけど
一応作って本としては終わろうと思いますね
ような内容になっています
一応その後発展課題というか
今後やっていくときに
ストア使うとかテストやるとか
SSRかサーバーサイドレンダリングを
IoT.jsの場合どうやってやるか
みたいなことを一応ちらっと書いておいて
でもそこはもう皆さんで
勉強してくださいねみたいなことを書いて
終わろうと思っているので
第6章までかな
全6章建ての本を書いてますので
もしよろしければ
買っていただけるとありがたいです
またできましたり
出版時期になると
Twitterで告知宣伝をすると思いますので
もし興味ありましたら
買っていただけるとありがたいです
というところで
今日のライブ放送はこれで以上としたいと思います
合計9人の方ですかね
参加していただきありがとうございました
こんなすごい雑な
本当に文字通りたくさんの
ライブ放送に来ていただいて
すごく感謝しております
というところで
また来週もしゃべりますので
もし興味あったら
来ていただけるとありがたいです
じゃあ日曜日の夜遅くまでありがとうございました
また明日からお仕事ある方頑張りましょう
ではおやすみなさい
01:04:27

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