00:07
みなさん、こんばんは。After5は定時出だし、課長と係長の飲みニケーション、係長です。
課長です。よろしくお願いします。
今日はね、みんなに重大な発表があるから、しっかり聞いてほしい。
なんと、今回のレコーディングから、課長が帰ってきます。
みんな、久しぶり。休んでる間も、みんなの声、しっかり届いて、本当に元気つけられたよ。ありがとう。
おかげで、こうやって無事に戻ってくることができました。本当にありがとう。
そしてね、係長。いない間にいろいろなめんでたこと、本当に嬉しかった。ありがとう。
今日はね、やっぱり、自分て休んでる間、つくぷくミュージシャンだって感じたんだよね。
ん?ミュージシャン?
デビューから振り返って、本当にこう全曲やる気持ちで、このライブに向けて仕上げてきたから。
ライブ。
みんなもね、最後まで楽しんでくれたら嬉しいなと思ってるんですよね。
ありゃありゃ。
今日はね、本当に長い時間になるかなと思って。
今日ずっとこの感じで行くつもりなんですか?
ん?
今日ずっとこの感じで行くんですか?
あ、なんか違いましたか?いつもと。
復帰しょっぱなから気取ってきますね。
いやちょっとね、久しぶりなんでどういう感じだったかちょっと忘れちゃったんですよ。
やっぱりなんか違いましたかね。
うん、なんか全然違いますよね。真面目にやっていきましょうよ。久しぶりなんでね。
しょっぱななんでね。
そうっすよね。すいませんすいません。
全然大丈夫ですよ。
いやだけど本当にね、応援のメッセージとか本当にありがたくてめちゃくちゃ元気付けられたのは本当なんですよ。
本当にありがとうございます。改めてありがとうございました。
お疲れ様でした。大変でしたね。
いや、XMの係長がね、ポストしてたのでご存知の方もいらっしゃると思うんですけど、
応援のメッセージを色紙にまとめて持ってきてくれたんですよ、係長が。
あー、そうですね。
このね、渡し方が超怖かったんですけど、そういうことだったんだみたいなので嬉しかったんですけど、
いきなり連絡来たんですよ、係長が。
はいはい。
家にいる?
そうだね。
いやなんか、なんか違うんですよ。何の脈力もなく家にいますかっていう連絡が来たんですよ。
そうですね。
まずそこで怖いじゃないですか。
そうですね。
放火?放火?
いや、放火。
放火しようとしてるの?みたいな。
03:00
泥棒?みたいな。
家にいなかったら放火されてたんですか?
そうそう。
で、今いないからこれぐらいだったらいるよみたいな話したら、そっか。
行くわ、みたいな。
え、なんか怖ーっと思って。
なんかいきなり殴られたりするのかなって思って。
で、なんか着いた。出てきて、みたいな。
完璧にリンチの流れかな、みたいな感じだったんですよ。
で、なんかしょうがないからしぶしぶ出てったら、これあげる?つって指揮してくれたんですよ。
何このかっこいいお渡し方。
かっこいかったんだ。
これやるよ、みたいな。
なんか少女漫画だったらあるじゃないですか、そういうやつ。
あんな感じで渡されました。
これ、お前にやるよ、みたいな。
なるほどね。
それで、課長は私にキュンってしちゃったっていうことでいいですか?
いや、ちょっとキュンとはしなかったですけど。
ああ、そうですか。
怖って思いながら行って、戸惑ったのは確かです。
ちょっとあれですからね。私に惚れたらダメですよ。気持ち悪いんで。やめてください。
変な番組になっちゃいますよね、そういうの。
そうですね。
なんかちょっと特殊な番組になっちゃう。
でも本当は良かったですね、本当。復帰できて。
ありがとうございます。いろいろね。
なんか聞いてたんですよ、休み中に。
僕、基本的には飲み系、普段は聞かないですけど。
うん、言ってますよね。
そう、休んでるときはなぜか聞くっていう。
しかも結構早い段階で聞くっていうのをやってて。
そうですよね。
その中でもいろんな方がコラボでお手伝いしていただいて。
特に丸噂さんとか、まいこうさんとか。
そうですね。
本当にマジでありがたいなっていうふうに聞いてて。
そうなんですよ。
ちょっと泣けてくる感じありましたね。
丸噂さんなんてすぐ来てくれましたよ。
しさくんとあおいちゃんがスケット行きますかってすぐ言ってくれたし。
はいはい。
しゃべり足りない部のまいこうさんもね。
うん。
コラボどうですかって言ってくれて。
そうだよね。
なんか境遇が同じで、向こうも相方がお休みになっちゃったから。
はい。
なんか境遇一緒ですねみたいな感じで一緒にコラボさせていただいたり。
それ以外もあれですね、まだちょっと配信してないんですけど、お便りもいただいてるんですよ。
おー、嬉しいなー。
それはちょっとね、もう戻ってきちゃったんで、課長が。
なぜかその戻ってきたらダメみたいな。
戻ってきちゃったんで。
え?
反応ね。
戻ってきちゃったから、ちょっと2人でそのお便りをお答えしていこうかなと思うんで。
06:01
はい。
戻ってきちゃったからね。
いやだから、なんだろう。何回も言うことなくない?
おー、ふっか。
ふっかふっか。
おー、ごめんなさい。
もうちょっとなんか喜ばしい、なんか涙みたいな感じじゃないんですか?
あー、もう涙がずっとちょちょ切れてもなんか前が見えないんですよ今。
あー、なんかちょっとめんどくさそうにやってますけど。
まあでも戻ってきてよかったですよ。
いやー、だけどね、それ以外にもあの、課長代理とか。
はいはい、あーそうだ、そうですね。
出てね、それも聞いたんですよ。
はいはい。
なんかすごいなんか褒めてくれるなって。
途中で聞くの恥ずかしくなって。
なんか係長にも連絡したと思うんですよね。
なんかすげー聞くの恥ずかしい感じなんだけどって言ったら。
いや、ちょっと最後まで聞いてみてみたいな。
おーそうか。
話で聞いたんですよ。
なんか最後落としに落としてきましたよ。
落としてさらに落とすみたいな。
なんか最初上げてくれた以上に地面に深く掘り込んでいくような落とし方してくるなって。
いやーそう。
俺でもその編集した段階で一応聞いてもらった方がいいなと思って、
課長にちょっと今回課長代理が来てくれたから、
配信する前に先に聞いてっていう話で先にオンゲーム送ったんですよね。
そうしたらなんかLINEで、
いやーちょっとこんなに褒めてくれてなんか恥ずかしいんだけど、
まだ半分ぐらいしか聞いてないんだけどさーって言ってるだけで、
もうなんかこっち的にはもう締め締めと。
そんなに褒めたら後半落としまくってるんだけどなーと思いながらも。
ね。
なんか申し訳ないわーみたいな感じで。
もうね最後地獄みたいになってた。
最初。
最初なんかね天国みたいな。
こんなに落としちゃったらもうね最終的に上がってこれないんじゃないかっていう感じだった。
そうですね。
この配信はだいぶカットしましたけど、
カットしてないところとかなんてもっとすごい落とし目があったけど、
いやさすがにこれはカットしてみたいな出来ちゃったから、
まあ仕方なしにカットしたんですからね。
いやいやだけどね聞いてて楽しかったですよ。
そうですか。
なんかこの褒めて終わるのだったらちょっと逆に気持ち悪い感じもあったんで、
さっきのね落とし、もう地獄みたいだったっていうのは冗談だけど、
ちょっと面白くて嬉しかったですね。
そうですね。
だって課長代理だって急にLINE来ましたからね。
一緒にやりましょうみたいな。
私がそのいきなり課長に連絡して色紙渡しに行ったのと同じ感じで、
課長はだって知ってるじゃないですか。
私のことを知っててその人からいきなり連絡で今行くから。
そういうことか。
俺知らない人からいきなり来ましたからね。
そうだよね。そっちの方が怖いよね。
09:00
え?ってなりました。
確かに。
LINE知らない人からなんか急になんか来ましたよみたいな。
確かに確かに。
嬉しかったですけどね。
なんかグラボっていうか配信できますって。
一緒にやらしてくださいって来たからもうありがたいと。
いや新鮮な気持ちで聞いてました。
そうですか。
いやなんかそういうのも含めて本当係長にも本当ありがたいなっていう感じでしたね。
いいえいいえ戻ってきて良かったですよ。
またこれからも継続してやっていきましょう。
そうですね。今後とも三木よろしくお願いしますということで。
そうですね。色紙のコメント書いてくれた方々も本当ありがとうございましたということで。
ありがとうございました。勇気づけられました。ありがとうございます。
実際そういえば言ってなかったですけど、課長なんで休んでたんですか?
いや僕ね、あれなんですよ。自分を見つめ直したことってありますか?係長。
いや特にないですね。そういうこと言ったことないですけど。
僕はやっぱりね、常々思ってたのは自分を見直してみたいと思っていて、
ガンジス側にも食欲とか言ってたんですよね。
ん?
うん。見つめ直した結果、冒頭でも言ったかもしれないけど、
やっぱり僕って、つくづくミュージシャンなんだなって思ったんですよね。
はい。
はい?
はい。はい?
はい。
だからね、やっぱりみんなにこの気持ちを届けるのが僕の使命だと改めて気づいて、
で、やっぱり戻んなきゃっていうのもあったしね。
はいはいはい。
僕にとってはね、みんながね、バンドのメンバーというか、みんなでバンドのメンバーというか、
そういう気持ちが蘇ってきて、そういうことしてましたよ。
あれなんか、家族絡みで忙しかったっていう話じゃなかったでしたっけ?
家族っていうのはどの範囲の家族を言ってるんですか?
いや、どの範囲?どの範囲?
僕はそのリスナーも含めてね、世界の人も含めて、まだ聞いてくれてないリスナーも含めて家族と思ってるから、
家族絡みといえば家族絡み。
聞いてないリスナーも家族だと。
人類の人はみんな家族で。
そういう認識じゃないんですか?
神様なのかな?なんでかな?
生まれてきた人はみんな家族みたいな感じなのかな?
家族だよね。だからいろんなニュース、今でも流れてるけど、本当に悲しいなって思うしね。
家族で忙しいことほぼ毎日あるんじゃないかな?そうなると。
まあそういうことになるよ。だから家族絡みといえば家族絡み。
みんなバンドメンバーって言ったけど、家族ってちょっと重複してるけど大丈夫かな?
バンドメンバーでもあり、家族でもあるっていうね。
そうなんだね。
まああれですね、言いたくないんですね。わかりました。
12:00
じゃあ愛嬌食か。
まあね、言いたくないことも世の中にはたくさんありますからね。プライベートなことですし。
いいんですよ。暗くなったら飲み気っぽくないんで。
そうですね。
今日はあれですよね、課長からのアジェンダってことで。
そうですね、久しぶりなんで。
何かあるんですか?
ついこの間、ちょっと早いんですけど、
うちの会社に忘年会がありまして、いろいろ楽しく忘年会してきたんですけど、
初めての体験があって、忘年会なんでいろんな料理出るじゃないですか。
二次会でちょっと特殊なものを食べたんですよね。
大したエピソードではないんですけど、それは後から説明するんですけど、
今回のアジェンダは忘年会に限らず、飲み会、宴会とかで出た料理についてちょっとお話ししたいなと。
なので、係長印象に残ってる料理、宴会料理とか飲み会の時の料理って何かあったりするかなっていうのを、
ちょっとアジェンダとして言いたいなと思ってます。
なるほどですね。
何かあります?
私は、そうですね、食用の花。
前、何だったかな、焼肉屋から食べに行った時に、その花が添えてあって、その皿の上に。
で、一緒に食べに行った人が、これ食用の花だよね、これ食べれるよみたいなこと言ってたんですよ。
へー。
で、へーと思って、でも誰もみんな手をつけないから。
怖いよね、ちょっとね。
そうなことないから、でも食べれるって言ってるから、じゃあ食べてみますねって言って、私食べたんですよ。
で、何か味はよく覚えてなかったんですけど、とりあえず、あ、花って食えるんだみたいな感じで食べたんですよね。
聞いたことあるよね、花。食用花ってあるよね。
はいはい、あるよって言うじゃないですか。
で、その後に食べれるよって言った人が、あれ、でもこれ本当に食用の花だっけみたいなこと言い出したんですよ。
不安ですね。
いや、食べちゃったしってなるじゃないですか。
食ったんだよね、もう。
そうそうそう、もう食べた後にそんなこと言っちゃダメじゃないですか。
こっちはずっと不安ですよね。
え、食べれないの食っちゃったのかな、食べちゃったのかなみたいな。
で、その人がそしたらですね、その人が店員さん呼んで、
すいません、この花って食べれる花ですよねみたいなこと言い出してですね。
聞き始めたんだ。
いやいやいや、食べれることにしてそのままにしときましょうよって思って、答え合わせし始めたんですよ。
間違ってたらどうすんだって話。
そうそうそう、それでね、もう店員さんもね、あ、そうですよって言ってくれればいいのに、
15:01
あ、この花ですか、少々お待ちくださいとか言ってまた戻ってっちゃったんですよ。
戻っちゃって。
いやいやいやいや、これ食べるやつじゃないかもしれないじゃんと思いながら。
それ良くないですね。
変な緊張感走って、で、結局でもお店の人が戻ってきたときに、
あ、大丈夫です、こちら食用の花ですって言ってくれたんで。
あ、食べれて良かったねって、食べれる花で良かったねっていうのがあったっていうのが印象に残ってる料理ですかね。
あれですね、待ってください、それ。店員さん気遣ったかもしれません。
え?
いやいやだから、聞きに行って、なんかちょっと分かんないけど、厨房の偉い人が、
あ、お客さん食っちゃったのそれ。もう食えるって言っときな。
本当はダメだけど。
大丈夫?なんか顔色とか悪くなかったですか?店員さん。
あ、でもちょっとドギマギしてる感はあったかもしれないですね。
それも食べれなかったやつです。
気使って、なんか食べれないけど、食べれる花だよって言ってくれたってことですか。
そうそう、むしろ食べ物じゃなくて、増加みたいな。
プラスチックですよ、たぶん。かかりちょくと。
花びら感はあった気がしますけどね。
プラスチック感は感じなかったけど、もしかしたらそうかもしれないですね。
食用花とか食ったことないな。うまいんですかそれ。
いやもうなんか、面白いから食べてみようぐらいな感じだったんで、全然味とか覚えてないです。
なるほどな。
最初で言った、忘年会の二次会で行ったお店があって、結論から言うとカイコ食ったんですよ。
カイコわかります?
あの白い綿みたいなので包まれてる虫ですよね。
そう、なんか、解いたら芋虫みたいなやつなんですけど。
たぶんなんか、よくテレビ番組とかで、外国に行って、こんな料理食べますみたいなので出てくるやつだと思うんですけど、
虫とかよく出てくるじゃないですか。
そうだよね、ゲテモノ系なやつですよね。
そうそうそう。で、二次会で行ったのがベトナム料理屋さんだったんですよ。
一次会終わって、次どこ行こっかみたいなとこで、隣にたまたまベトナム料理屋さんあって、
ちょっと一次会始まる前からちょっと気になってて、何人かの人とベトナム料理なんてあるんだって話してたんです。
で、二次会行こうってなったときに、隣のベトナム料理行こうかっていう話になったんですけど、
全然乗り気じゃなくて他の人と言ってた割に、ベトナム料理ですかみたいなっていう感じになって、
とりあえずその言い出しっぺの人と自分とたった二人で行くことになったんです。
18:00
みんな盛り上がってたのに、残ったのは二人ってことですか。
結局行かねえんじゃんみたいな感じになって、とりあえず二人で行ったんですよ。
お客さん入ったら、お客さん誰もいないんですよ。
で、多分経営者の方の家族がベトナム人の方なんですけど、みんなで食事してる状態だったんですよ。
家じゃないですか。間違えて家入っちゃったんじゃないですか、ベトナムの人の。
相当アットホームな感じで、いらっしゃいみたいな感じで迎えてくれて、
とりあえずビールと何食おうかってメニュー開いて、いろんなのあるんですけど、
よくベトナム料理で有名なのがたぶんフォーとか、そういうのあったんで。
フォーって何でしたっけ。
なんか麺みたいな、僕もちょっとあんま詳しくないけど、ミスドとかでたまにフェアするやつ。
やってますね、なんか。そういう系なんだ。
そう、それを頼もうかっていうことになったんだけど、せっかくだからっていうことで、
ちょっと珍しいものいってみようよって話になったんですよね。
カエルの肉を炒めたものっていうのがあったんで。
うわー。
そういうの苦手系ですか、かかりんちゃん。
食べたことないですね。
なんか鶏肉みたいだって聞いたことあったから、
それちょっと頼もうっていう感じで、カエルの肉をお願いしますって言ったら、
なんかおもみろに冷蔵庫を漁り始めて、いやないねみたいな。
カエル切らしてるわって話になったんですよ。
ないんかいって感じですかね。
そっか、残念だね、こうにしようかみたいな話になってたんですけど、
カイコだったらあるよって言われたんですよね。
カエルがなくてカイコがある理由もよくわかんないですからね。
そうだね。
カイコって虫みたいなやつって話になって、
ちょっと食べたことないし、いってみるかせっかくだからって話で頼んだね。
それでカイコ食ったんですけど、
なんかね、味は割とおいしいんですよ。
おー。
見た目はもうもろぎも虫なんですけど。
味はおいしいし、なんかね、食感が噛み切れないグミみたいな感じ。
あ、下手者で噛み切れないの、タチ悪いですね。
ぐにゃぐにゃしてて、ちょっと歯切れが悪い。
あー。
だけどなんかおいしくいただいて、
なんか良かったねって感じだったんですけど、
ぜひね、係長も今度誘おうと思って。
えー。
どうですか?
じゃあ行きますわ。
わかりました、じゃあ行きますわ。
返事、返事。
あー楽しみだ。
行きたい行きたい。
21:03
絶対行かないやつでしょ。
大読みすぎる。
せっかくだからもう体験していった方がいいっすね。
そうですね。あーカエル食べてみたいな。
山の空感すごいな。
そういうのがあって、そこがやっぱりちょっと印象に残りました。
えー開校か、すごいですね。
ん?平日行ったの?金曜日とかですか?
いや土曜日かな。
あ、そうなんだ。
土曜日ですごい混む時間じゃないですか、たぶん。
9時とか9時過ぎだったんで。
お客さん誰もいなかったんですよ。
怪しくない?大丈夫?
なんかね、店内もかなり薄暗いんですよ。
あーなるほどですね。
で、ストーブがあったんですけど、冬だったんでね。
はいはい。
途中でめちゃくちゃ切れるんですよね、ストーブ。
ピーピーってなって。
で、僕がつけるっていうね。ずっとつけながらお酒飲んでましたけど、そういう感じのお店です。
すごいですね。え、豆油?豆油切れてんじゃないの?豆じゃなくて?
いやわかんない。豆油じゃなくてなんか違うっぽいけど。
あーでも押したらつくってことはね、違うんだろうね。
うん。
じゃあ私そこでフォーを食べるんで、課長はカエルとカイコを食べてください。
なんで逃げるの?
え?
俺別に逃げない、逃げてない逃げてない。
いやフォー食べたことないなーと思って、俺フォー食べてみたいなーって。
あー。
いやじゃあ、カイコとカエルで分けますか。
あー。
ね、いったときね。
カイコとカエルとフォーで分けましょう。
あー。
いやいいけど、どっちか食べてみてください。カエルかカイコ。
カエル&カイコorフォーです。
いやいや、orとかじゃないんですよ。
orとかじゃないんですよ。
あ、違うんですか。
うん。&です、どっちかで言うと。
あ、&ですか。
&。
&ですか。
3つ全部食べるってこと?
あ、そうです。orじゃないんです。
うん。&で。
あーそうですか。
うん。なんか他ないですか?印象に残った。
印象に残ったやつ、あー、私が食べたわけじゃないんですけど、
前に働いてたときのお客さんでそんな話をちょろっと聞いたのがあって、
はい。
あの、お魚の切り身っていうか、お腹割いて、お腹にこう吸水シートみたいなの入れてたんですよ。
そのお魚屋さんのやつで。
はいはいはい。
なんか血とか。
よくあるやつっすよね。
そう、水とか水分吸い取るために。
24:00
あるある。
スポンジみたいなやつ。
はいはい、見たことある。
あれを入れて売ってるお魚があって、
うん。
このお魚に対して結構お年を召した方が、
なんかあのお魚のお腹に入ってるやつすごい美味しかったんだけど、今回入ってなかったんだよね。
あれはもう売ってないの?入れないようになっちゃったの?みたいなことを言ってて、
多分その人、その吸水シート食べてたと思うんですよね。
そんなことあるかな。
その後なんかあれですよ、その商品部に、
お腹の中に入っているものは食べ物でありませんっていうシール貼ってました。
いやいやいや。
まあね、間違って食べちゃうかもしれないからね。
あの人スポンジ食っちゃったんですよね。
危ないね、だけどね。
食用か食用じゃないか分からなかったんじゃないかな。
あるある、そういうの。
なんか昔あったお菓子、なんか透明なさ、
なんていうのあれ、アミラーデじゃない?
透明な膜みたいに包んでるお菓子あるじゃないですか。
ありますね、なんだっけ、きびだんご。
そう、これ、きびだんご。
なんだっけあれ、んーと、でんぷんだ、でんぷんですよ、あれ。
あ、でんぷんなんだ、あれ。
あれ食べれるじゃないですか。
食べれますね。
だけど、ややこしいのあるじゃないですか。
食べれんのか食べれないのか。
例えば?
ちっちゃい頃それと同じ分類で、
食べれると思ってカステラの下についてる紙あるじゃないですか。
あれ一緒に食ってました。
いや、まじで。
あれ食べれんの?
食べれますよ。
食べちゃダメやつですよね、あれ。
食べちゃダメだって知ったのはその後で、
結構ずっと食べてました。
じゃあその勢いで吸水シートも食べれるんじゃないですか。
食べれるかもしれないですね。
美味しいって言い始めるかもしれないですね。
やばいですね。
意外とね、食べれないって思い込んでるだけで、
カイコもそうだけどね、
食べれるもの多いんですよ、意外と。
まあ口の中に入れて飲み込めばもう食べたことになるから、
なんでもいけますよ、きっと。
いや、まあね、
なんでもいけますよ、きっと。
いや、なんか前読んだことあるんですよ、なんかの本で、
食べるものないから段ボール食ってた。
はいはいはい。
聞いたことあります?
あれじゃないですか、ホームレス中学生のやつじゃないですか。
ああ、それだ。
うん。
それだ。
食べれんだなと思って。
食べますよ、普通に。
なんかティッシュ食ってた人とかいませんでした?
え?
いつ?
ちっちゃい頃。
いつ?最近?
いや、ちっちゃい頃。
あ、ちっちゃい頃。
ティッシュって食べれるんだよとか言って、
ティッシュ食ってるやついませんでした?
いや、係長の会社になんか隣でティッシュとか食ってる人いるのかなと思って。
びっくりした。
いや、おやつみたいな感覚では食べてないですけど、
仕事中とかじゃなくて。
27:00
ちっちゃい頃ですね。
ちっちゃい頃ね。
うん。
ティッシュ食ってるやついたかな?
いなかったですか。
うん。
なんか汚い話だけど、鼻くそ食べるやついましたよね。
いたね。
いた。
ね。
いた。
そういうやついたでしょ。
いたね。
そうそう。だからなんか意外となんでも食えんですよね。
そうですね。食べようと思えば食べれるっていうことですね。
そう。だからちょっとカイコ挑戦したいなって。係長と。
あー。わかりました。
急に声に元気がなくなった。
ポを食べるんで私は。カエルとカイコを担当でよろしくお願いしますね。
なんでポしか食わないの。
いや、じゃあ逆になんか豪華なやつないですか。こんなの食ったやつ。
飲み会とか宴会、こんなの食べたことないけどこんなの出たよ。
えーなんだろう。
自分ね、なんか北京食ったことある。
おー。
食ったことある?北京とか。
それだってあれそこであるじゃないですか。あのバーミアンとかで前ありましたよ。
あーそうそう。なんかね、バーミアンみたいな大衆的なところでも食ったことあるし、
なんかちょっとちゃんとした北京楽、僕2つ食ったことあるんですけど、
1回目がなんかちゃんとしたとこだったんですよ。
なんかすごい若い頃だったんですけど、
全然20代前半ぐらいで、入ったばっかりのときぐらいに、
行った出張先で偉い人とそういう場になって、
わけもわからず食ってたんですけど、
なんかすごいおいしかった記憶はあるんですけど、
食べ方がよくわかんないっていうのがありましたね。
なんか皮みたいなやつですよね、北京楽って。
そう、なんか皮しか食ったらダメだみたいな感じで、
肉は食わないんですけど、
その何週間後かに安い店を北京楽食ったんですけど、
そこは肉食っていいんですよ。
逆にこっちのほうがお得じゃんみたいな感じだったんですけど。
なんかそっちのイメージでした。肉も食っていいと思ってました。
あーマジですか。
味は全然違って、だけどどっちもおいしいんですけどね。
北京楽食うの自分ちっちゃい頃は夢だったんで、
20代前半にして夢叶いましたよ。
ありましたね。夢を実現させることができたんですね。
だけど味覚えてないです。
大した夢じゃなかったっすね、じゃあ。
そうですね。設定間違えました、夢。
でもいいんじゃないですか。
あれはなんか豪華なやつで初めて。
あれ食べましたよ。ホヤ。初めてホヤ食べた。
ちょっと黒いやつでしょ。
そうそうそう。しかもなんか匂いきついの。
おいしくないですか、あれ。
おいしいとは思わなかったっすね。
マジっすか。
30:00
これがホヤなんだって言って終わりです。
じゃあ、僕ホヤ食べれる居酒屋近くにあるの知ってるんで、
ベトナム料理行ってホヤ食いに行きますか。
うわーなんだろうな、テンションだだ下がりの飲み会になるそうですけど大丈夫ですか。
もしかしたらね、今食べたらおいしいって思えるかもしれないから。
あーなるほどですね。
そうそう。
いや全然乗り気じゃねえ。
あー行きたい、あー行きたいなー。
出た、うつろなめ。
行きたい。楽しみだなー。
うつろなめとうつろな声。
楽しみで仕方ないなー。
いやいや、これ復帰回ですよね一応ね。
そうですね。
なんでそんなテンション低くやるのか。
じゃあもうやりますか、豪華に。
お、ありますか。
なんかあんまりないじゃないですか。
そうですね、それこそあれじゃないですか、飲み会そろそろ1周年が近づいてきてますよ。
おー確かに、いいんじゃないですかじゃあ、1周年記念で。
そうですね、お祝いで飲み会しましょうよ豪華に。
でじゃあ、飲み会内でこれ食べてきたよっていうの報告いいんじゃないですか。
おーいいですね。
それもそうだし、なんか企画も考えないといけないですね、1周年企画。
企画かー、確かにね。
いやけど、やっぱり我々ミュージシャンじゃないか。
え?
え?
なんかそういうのやりたいな。
ビジネスパーソンじゃないの?
ビジネスパーソンはほら、ガンジス川で違うなってなってる。
あーそうなの。
そうそう。
言ってないでしょ?
いやいやいや。
行きました。
そういう設定でしたね。
設定とかやめないで。だからいいんじゃないですか。
ちょっとミュージシャンっぽいやつってことですね。
そう。
あーそうだ、それこそ〇〇わさびさんからも企画のリクエストをいただいてましたよ。
マジっすか。
一緒にコラボ最初にさせていただいた時に。
あー。
お願いされてて何もしてなかったやつ。
これもなんかやんなきゃなと思ってて。
やりたいことがたくさんあるって感じです。
そうですね。
じゃあそろそろ今日は長くなってしまいそうなのでおしまいにしましょうか。
はい。
今日の話を聞いて、
私はこんな、みんなが食べたことないこんなものを食べたことありますとか、
こういうものが食べてみたいですっていうのがあったら。
聞きたいねちょっと。
ハッシュタグ飲み気をつけて、Xでポストしていただければ、
私はいかえして拾いに行きますので、ぜひポストしてみてください。
はい。
いやーだけどね、食べたいの思い出した。
33:02
何?
これ食べてみたいっていうのは。
何ですか?
ちょっと今名前を忘れた。
それほんと食べたいの?
いや食べたいの。
なんかね、世界で一番おいしい料理みたいなランキングつけてるのあったんですよ。
で、1位のやつが聞いたことない料理なんですよ。
絶対係長も食ったことないと思うんですけど。
何だっけな。
イスラム系の、そっち側の料理なんですよ。
そうなんだ。
そう。
で、1日前だか1週間前に予約入れなきゃいけないの。
え、それ近場で食べれるの?
いやほんとね、ある街中に。
じゃあそれでいいんじゃないか、1周年。
それ食ってみたい。
それ高くないですよ、そんな。
予約は入れなきゃいけないけど、高くはないんで。
なんかそれ食ってみたいな。
じゃあ1周年それにしましょうよ。
いいですね。
その名前の知らない人気な何かにしましょうよ、それ。
ちょっと調べたら出てくると思うから、調べときますよ。
そうですね。
じゃあ、えっと、
頼りはXのDMやGoogleフォームから送っていただければ嬉しいですっていう感じで。
はい。
では縁も竹縄でございますが、今回はこの辺で終わりたいと思います。
はい。
それではありがとうございました。
ありがとうございました。
課長お帰り。
ただいま。
はーい。
