課長ってあれですか、会社でアダルトサイトとか見てますか。
まあ、日常的に見ますよね。
そうっすよね。
よくウイルスとかにね、感染して周りの人に迷惑かけたりしますよね。
まあ、重大ぐらいパソコンをダメにしますよね。
もうランサムウェアだらけですよね。
そうです。僕のせいでぐちゃぐちゃです。
でも本当になんかそういう怪しげな人がいたんですよ。会社で。
本当にいたんですか。
会社で、なんかアダルトサイトを見てる人がいらっしゃりまして。
なんかいろんな意味でリスキーじゃないですか。会社でアダルトサイトを見るのは。
そうっすよね。
もちろん今言ったウイルス感染リスクも含まるし。
そうなんですよ。
誰か隣の席の人に見られても、なんか嫌じゃないですか。
うん。
本当にいるんですね。
なんかそれこそその、一応管理をしていて。
ああ、その、誰が何を閲覧してるかみたいなことですか。
たまにそういう会社でインターネットを見たら、このページは不適切なページですみたいな感じ。
フィルターかかって見れなくなったりするやつあるじゃないですか。
はいはいはいはい。
あれって結局その、社内で制御をしてるんですけど。
ああ、そうなんですね。
制御してる側なんで、誰がフィルターにかかったか分かるんですよ。
なるほど。
あの人だっていうのがもう特定できちゃうんですね。
そうなんですよ。
なるほど。
で、その以前ね、セクハラしたやつがいる通知があったから、その教訓を終えてね。
はい。
誰がっていうのは、やっぱその、見てた人が傷つくから。
ああ、防いでね。
言ったらダメじゃないですか。
なるほど。いろいろ考慮して。
そうそうそう。
はい。
だから、そういうのが見てる人がいると。
はい。
で、一応セキュリティとかね、ウイルスに感染したりして、会社のパソコンに影響が出たら困るから、
心当たりある人は見ないでくださいっていう通知したんですよ。
ああ、誰とは言わず注意を促したんですね。
そうです。
はい。
そうしたらですね。
はい。
いろんな男性社員がですね、私の元に来て。
はい。
これ、こういうのを見てたけど、こういうのって引っかかるんですかね、とか。
はい。
なんか、みんなほんのり心当たりがあるみたいで。
あの、みんな仕事をちゃんとされてるんでしょうか。
会話に休憩とかで、ちょっと見ちゃったやつ引っかかるんですか、みたいな。
ああ、なるほどね。
普通にヤフーニュースとか見てたら、たまにエッチな広告がちょろっと右隅に出てて、そういうのって引っかかるんですかね、とか。
ああ、なるほど。まあ、意図せずそういうのが出てくる方もありますからね。
インスタ見てたら、検索したときにちょろっと水着の女性とかが出てきたんですけど、そういうのも引っかかったりするんですかね、とか言って、なんかみんな不安がってくるんですよ。
みんなどうしたんですか。そんなにたくさんの方が。
それで、実際どうなんですか。そういうのは問題にはならないですよね、もちろん。
そうですね。ちょろっと引っかかってるぐらいだったら、まあいいかなって私は思ってるんですけど、これめっちゃ見てるやん、みたいな感じの人がいたんで、注意喚起したんですけど。
係長としては、ディープにも明らかにそれを目的に掘ってる人がいて、その人に対して注意喚起を促したんだけど、他の人がどんどん過剰に反応しちゃって、みんな戦慄してる状態ですよね。
俺大丈夫なんかな、みたいなことになったってことですね。
そうです。
なんかセクハラと同じ構図じゃないですか。大丈夫ですか。
そうなんですよ。面白いなと思って。みんな自分の胸に手を当て出して、あれ、やっちゃってんだかも、みたいな。
なるほどね。
感じになったのと、あと女性社員が、何気持ち悪いんだけど、みたいなのでざわつくっていう。
うーん、良くないですね、会社としてはね。
やばい、これカオスだ、みたいな感じになって。
はいはいはい。
犯人探しが始まり。
あの人じゃないの、みたいな。
そう。答え合わせをしに私のところに来るんですよ。
なるほどね。
あの人ですよね、みたいな。
そうなんですね。
でも言えないじゃないですか。
そうですね。はい。
だから、んーどうでしょうっていいなってちょっと思いながら聞いてました。
そうですよね。やっぱ万能なんですよ。
男性社員もたぶん、心あたりがちょっとあるな、みたいなので不安に思ってるんですけど、んーどうでしょうって言ったら、もっと混乱を招けますからね。
そうですね。なんか安心したくて、私のところにみんな来ると思うんですよ。
なんか、免財布売ってる人みたいな感じですよね。
いや、あなたは大丈夫ですよって言ったら、なんかもう。
これを買えば大丈夫だよ。
そうそうそう。たぶんなんか商売できますよ。
そうですか。
そうですよ。
定義的にちょっとあれですね。
うーん、そうです。仕掛けて。
また居ました。
そうですそうです。また居たって言って、まあ免財布買いに来るんで。
なんかこう証明書みたいのをいくらかで売ったら、たぶんかなりかかりつくところが温かくなるんじゃないですか。
でも買った人は、自分だって言ってるような証明書にもなりますよね。裏を返せば。
いやいやいや。あの、免財布はそういうのもまあ、ないっていう状態にしとけば大丈夫です。
免財布買った人はもうほんと大丈夫なんだ。
でも免財布買ったってことは心当たりあるやつだよね、あいつってなりません?
あー、じゃあもう一個行ってみましょうか。
免財布免財布みたいな発行しましょうか。
心当たりあるやつがさらに買い足したよってなりません?
そしたら免財布免財布免財布を用意すればいいじゃないですか。
いや、買えば買うほど怪しいじゃないですか。
だけどかかりちょうはそのおかげで永遠に潤いますから。
いやいやいや。私はそんな一生懸命仕事をしている社員から、そんなお金を取ろうだなんて考えたこともない。
あーそうですか。それだったらいいんですけど。
働きやすい環境を作っていきたい。そう思っているのにそんなことは絶対しない。
いやいいですよ。かかりちょうが免財布買ったほうがいいですよ。
いやでも怖いなーと思って。やっぱ不安になるんですね。
そうですね。そういうふうに勧告されるというか、数値みたいのをされるとやっぱりちょっと、あら問題だったのかなってなるんじゃないですか。
セクハラの話と似てるんですけど、やってる本人気づかないこと多いですよね。
やっぱり無意識にやってるかもって思い当たることがあるんじゃないですか。
無意識に開いちゃうんですかね。結構重症ですよね。
だけど開いてなくても広告みたいのでパッと出ちゃうことってあるじゃないですか。
そういうのも大丈夫なのかなみたいになるんじゃないですか。
ダメって言ったほうが多分いいですよ。会社的には。
そういうのもやっぱり良くはないんですか。良くはないというか。
いやそもそも見んなよっていう話じゃないですか。
いや見たくなくても広告みたいなのがパンって入ってくるじゃないですか。意図せず。
業務中にそもそもインターネットでなんか色々調べ物をしてるんだったらいいかもしれないですけど、
何に使ってんのっていう話にもなると思うんですよね。
そういうもんなんですね。
なるほど。
僕逆に管理側じゃないので、使う側の気持ちみたいのはなんとなくわかるんですけど、
今言ったように調べ物をしてて、情報なんてたくさん落ちてるので、
上から上がってきた順とかに開いていくじゃないですか。
広告みたいのは入っちゃうじゃないですか。そういうの調べていくと。
そしたらやっぱりちょっと広告が入ったりとかするじゃないですか。
そこをクリックすることはなくても、そういうのが不安になったりとかするんじゃないですか。
そういうわけではないのか。
どうなんでしょうね。
そういう意味で来てんのかなって聞いてたら思ったんですけど。
そうかもしれないですけど、業務であんまりそういうインターネット使わないよねっていうところから始まるんですよね。
そういうもんなんですね。
業務によっては調べ物したりなんだりするのがあるかもしれないですけど、
聞いてくる人たちそんなにパソコン使ってどうこうってないよねみたいな。
なるほど。聞いてくる人たちが別にそういう業務ではないって感じなんですね。
またから不安で来るんでしょうね。
なるほど。
懺悔しに来るんです。免罪後から来るんですよやっぱり。
それだったら話は別ですね。
なんかリサーチをしなきゃいけないとかだったらやっぱり調べ物するんで、
いろいろ確認した中で広告が入ることはあるかなと思う。
そういうわけじゃないってことですね。
でも明らかにっていうのはわかるから、どっちでもいいんですけどねこっち的には。
まあそうですよね。
そこからさらに踏み込む人もいるわけですからね。
広告クリックしちゃうとかね。
課長は結構見る側じゃないですか。仕事中でも。
僕はもう開き直ってそこら辺は管理されてようがされてまいが、好き勝手開きますからね。
どんなの見てるんですか?
まあ日によって違いますけど、手当たり次第。
基本的にはそういうスタイルでやってますけど。
どういう系見てるんですか?
まあ全ジャンル満遍なくチェックして、
今日はこの気分かなとか、そういう感じでいきますけど。
今日はどんな気分だったんですか?
今日はそうですね。
そうですね。やっぱりでも人って不安になるんだなと思って。
そうですね。
曖昧な情報って人って不安になるんだなっていうのがわかりましたよね。
曖昧な情報だとちょっとやっぱり心当たりがちょっとでもあると不安になるんじゃないですか。
それを考えたら迷惑ビールとかって上手いとこついてくるなって思いますよね。
確かに。
やっぱり普通に生きてると、さっき言ったように意図せずすることってあると思うんですよね。
だから自分は思ってなくてあれが良くなかったのかなとかあると思うんですけど、
そういうところに引っかかるようにできてるかもしれないですね。
なんか人の心理ってコントロールされるのはこういうところを狙ってくるんだなって思うのと、
やっぱりちょっとした隙を狙ってくるんじゃないですか。
誰もが普通に生きてたらあるようなことを狙ってくるんじゃないですか。
気をつけようって思うのと、
そう思ったらやっぱりどうでしょうでいいかなって思い始めます。
うーん。
だけどなんか、その本人には絶対伝えた方がいいじゃないですか。
もうやっぱり繰り返してほしくないから。
そうですね。
本人には伝えて、いやーどうすればいいんですよね。
本人には伝えるのは良いとして、みんなに伝えたら混乱を招くってことだから。
そうです。
本人だけに伝えて、周りに伝えないのが良いんですかね、それを。
手順的には、あれじゃないですか。前と一緒で、そういう人がいました、気をつけてください。
で、みんな気が引き締まって。
それでもやる人がいたら、直接その人だけに通知じゃないですか。
うーん、まあ確かにそうですね。多分正当に行けばそうですね。
それでもやめなかったらもう公開処刑。
そうですね。まあそういう形にはなりますよね。
なんかあれですよね、昔もそういう感じだったんでしょうかね。
昔っていうのは、なんか例えば神様みたいな存在がすごく信じられてる世界観で、なんか雷が落ちたとするじゃないですか。
そしたらなんか神の怒りだみたいな感じで、多分みんな思うじゃないですか、そういう世界観だと。
だけどみんな、俺かな、俺が悪かったのかって思うわけじゃないですか、多分。
ああ、雷落ちたのか。
そうですそうです。俺が悪いことしたから雷落ちちゃったんだ、みたいな感じになるじゃないですか。
なんか昔も今も変わらないのかもしれないですね。
なんか神様とアダルトサイトをちょっと同じ列に置くのはなんか申し訳ない感じがしますけど。
いやいや、だけど心理状況としては一緒ですよね。
まあそうか。
そこでいけばカカリトってもう神なわけじゃないですか。
あなたですよって言える立場にあるわけだから。
これなんかやっぱ面白いですよね。
そうですか。
まあある意味カカリトが神になったって話なんじゃないですか。
神ではないですけど、神ではないですけど、やっぱ何度も繰り返してほしくないじゃないですか。
で、やめろって言ってもやると思うんですよ。
やっちゃいますか。
いや、なんとなくそうなるんじゃないかなと思ってて。
へー、なるほど。
だったら、やれって言ったらいいのかなと思って。
あー、なるほど。
1個アダルトサイト閲覧用みたいなノートパソコンを1個置いといて、見る場合はここで見てくださいっていうのを1個置いとけば、もしかしたらいいんじゃないかなと思ったんですよね。
さすがに見れないじゃないですか。
そういうなんか公開処刑に自ら足を踏み入れるってやんなくないですか。
まあ大胆な作戦ですけど、まあそうです。
効果はありそうですね。
それこそね、オツボネさんの隣の席とかにそれを置いとけば。
アダルトサイト閲覧用ですね。
それ取りに来る人はもう確定しますからね。
よほどの猛者じゃないといけませんよ。
そうです。しかもそれ移動できないようにして、そこでしか見れないようにしておけば。
チェーンかなんかつけて、もう外れないようにして。
そうです。
うーん、なるほどなるほど。
隣でもオツボネさん監視してくれてます。
そうですね。
注意しなきゃいけないのは、オツボネさんがそれを使ってしまうことぐらいは注意しなきゃいけないかなと。
そうですね。オツボネさんの人生は大事ですけどね。
そうですね。
あー、なるほどね。
それいいかもしれないですね。
逆に見ろみたいな。
うーん、うんうんうん。
なるほどね。
コートを無理やり脱がすんじゃなくて、日を当てて脱がせるみたいなね。
北風と太陽の話で言うんですか。
そうですよ。
なるほどね。
無理やり抑止するんじゃなくて、そうせざるを得ない状態にするんですね。
そうそうそう。
まあいいかもしれないですね。
大胆な施策だとしても、効果ありそうな感じがしますけど。