1. 課長と係長の飲みニケーション
  2. #119 外勤時のプチトラブルの..
2025-03-23 31:01

#119 外勤時のプチトラブルの連続

spotify apple_podcasts youtube
集団行動って難しいよね。

冒頭は、久しぶりの発声練習。声で体調がわかる?

係長はサワー。課長は、、、あれっ?

係長が社員を連れ電車に乗って現場に向かった話。このミッションの難易度は?

プチトラブルが多々発生したらしい。こんなに発生する?

1. 前提条件

メンバーに声をかけたらまさかのプチトラブル。

2. 集合時間

集合場所でのプチトラブル。まぁこれはあるあるだよね。

3. 乗車駅までの移動中その1

移動中に発生したトラブル。

4. 乗車駅までの移動中その2

まさかの神隠し。場所伝えてるから大丈夫だよね・・・。

5. 目的地の駅

現場の最寄り駅で起きたプチトラブル。むぅ~。

6. 電車内

もう無いでしょ。・・・あったわ~。

7. 下車から現場まで

最寄り駅でのプチトラブル。時間までに着けばいいよね。

このプチトラブルを解決するには?ちょっとずれてる?

課長もモチベーション低い場合は同じ行動とっちゃうらしい。色んな人がいるね。

※大名行列・・・大名が公用のために随員を引き連れて外出する際に取る行列のこと。
※手かせ・・・・手にはめて罪人をこらしめる刑具

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「ビジネスパーソンってなんだっけ?」
「上司ってどんなこと思っているんだろう?」
などが気になったら聴いてほしいチャンネル。

ビジネスパーソンのA社の課長とB社の係長が日常あったことや、仕事であったことなどをお酒を交えながら面白おかしく、時には真面目に話をしているチャンネルです。
たまに酔いが回って何を話ているか分からないことがありますが、推測して話を聴く力も養える?

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サマリー

このエピソードでは、外勤中に発生する様々な小さなトラブルについて語られています。係長が宿画会のメンバーを連れて行く際、交通手段や時間の調整が重要ですが、予期しない出来事が重なりトラブルが続きます。信号待ちや改札口の混乱、忘れ物といった予期しない出来事の連続が描かれています。これらのトラブルを通じて、臨機応変な対応の重要性や、時間的余裕が心の余裕に繋がることが語られています。また、参加者の多様性とそれぞれの役割について再確認されます。

宿画会への準備
録音ボタンを押しました?
まー
あ、もうちょっと、お腹から足してくださいね。
まー
はい、いいじゃないですか。
お腹から出てますね。
そうですね。
まー
はい。
おー、いいですね。お腹から出てるし、お腹も出てきてますね。
食べすぎじゃないですか。
あー
声にも、乗ってますよ。
あ、脂が?
脂が、脂が。
あ、脂が乗ってますか。
あー
そうですね。
そういう年齢ですからね。
脂が乗ってくる。
はい。
ちょっと、腹からちゃんと声出してください。
あー、すいません。
ちょっともう一回やってもらっていいですか。
なー
どうですか。
あー、ちょっと今のはあれですね。
カルシウムが足りないですね。
カルシウム足りない?
カルシウム足りない声出てます。
骨密度が、ちょっと低い感じですかね。
そうですね。声にも乗っかってきちゃってます。
あー、骨骨しさがない。
そうですね。
あー、じゃあ次行きます。
まだ行くん?
はー
どうでしょうか。
あー
これはあれですね。
ちょっとコレステロールが高めですね。
脂乗ってるのと一緒じゃないですか。結局。
脂多めなんですかね。
はいはいはい。
どうしてもね、そこは。
脂増し増し、カルシウムなしなしですね。
あー
二郎系のラーメンみたいな。
ちょっとわかんない気がする。
そうですね。
あー
ちょっと気をつけますね。
麺固めでお願いしますね。
あー、麺の固さ選びましたっけ。
そうですね。
あー
濃いめ、多めとかじゃないですか。
あー、それ山岡屋じゃないですか。
いいんですよ、もうなんでも。
ラーメンに例えてきたじゃないですか。
声をラーメンに例えるってどういうことなんですか。
今日のアジュンダラーメンでしたっけ。
いやいや、違いますよ。
いつの間にかラーメンチャンネル開いちゃって。
びっくりしました。
危なかったですね。
まあ、ラーメンの話は
締めにした方がいいんじゃないですか。
うまーい。
さあ、始めますよ。
はい。
3、2、1
みなさんこんばんは。
アフターファイブは定時出だし。
課長と課長のドミニケーション。
この番組はビジネスパーソンのA社の課長とB社の課長が
日常あったことや仕事であったことなど
お酒を交えながら面白おかしく時には
真面目に話をしている番組です。
はい。
今日はキリンの本絞りオレンジ果汁45%
を飲んでいる係長です。
はい。麦茶を飲んでいる課長です。
あれ?
よろしくお願いします。
お願いします。
今日はこの前あったことを話したいなと思って。
はい。
会社のメンバーで
宿画会っていうのに参加することになったんですけど。
宿画会、はい。
まあ、いわゆる外勤で行ってくるような感じだったんですけど。
ああ、なるほど。
係長が招かれる側ってことですね。
招く側だったんですよね。
主催者側で参加するんだけど。
コストだったんですね、じゃあ。
ああ、そうですね。
なるほど、なるほど。
で、人が足りないからちょっと来てっていうので。
はい、なるほど。
で、車用車がないから何人か連れてって。
はい。
電車で向かってくれないかって言われたんですよね。
ああ、そうだったんですね。
いや、まあいいですけどって話をしたら、
ちなみに何人で何時ですかって話をしたら、
10人で17時に○○に来てねって言われて、
で、メンバーの分の交通費とメンバーの一覧を渡されて、
これお願いねって言われたんですけど。
初めのトラブル
なるほど。
これの仕事の難易度ってどれぐらいだと思いますか?
10人を17時に○○に連れて行く。
まあ、全然高くないんじゃないですか。
ただ連れて行くだけですよね、一旦。
そうですよね。
はい、もうゼロです。
レベルが10まであるとしたらレベルゼロの。
おお、まあ簡単ですよね。
簡単ですよね。
ベリーイージーですよね。
ベリーイージーですよ。
ですよね。
はい。
え、だってみんな人ですよね。
いや、人ですよ。
ああ、だったら簡単じゃないですか。
どういうことですか。
なんだと思ったの?動物だと思ったの?
いや、なんかライオンとかだ。
トラとかがその中に混じってたら。
まあ、10人ですからね。
ああ、そっか。
そうです。
なんかちょっとお酒が回ってましたね。
いやいや、みちゃっつったじゃないですか。
まあ、それで簡単なもんだと思ってたんですけど、
まあまあ小さなトラブルが積み重なっていくんですよ。
そんな遠い場所だったんですか?
まあちょっとですね、そこまで遠くはないんですけど。
なるほど。
まあどうしてって思ったので、
ちょっとその話をしてみようかなと思うんですけど、いいですか?
そういうことですね。なんかちょっと怒ってますもんね、なんか。
いや、怒ってはいないんですけど、不思議だなと思って。
なるほど、そんなね。
その中でそんなにトラブルが起こることが不思議だと。
そうそうそう。どうしてって思ったって。
そうですね。
ちょっと聞いていきましょうよ、じゃあ。
まずその10人で17時にどこどこに行ってって言われて、
言われたときに行動としては、まず何時に出ようかなとかっていうのを考えるわけですよ。
はいはい、普通ですよ。大丈夫です。
で、30分ぐらいで行けるかなと思ったんですけど、
まあ雪降ってるし、降れたらまずいなっていうのがあって、
ちょっと余裕を持って、16時ぐらいに出るかなと。
いいじゃないですか。
1時間です。1時間前に出ようかなみたいなことを考えてですね。
いいことじゃないですか。はい。
流れ的には、16時出発、切符買わなきゃいけないって言ってたから、
まあ最寄り駅まで歩いてって、
最寄り駅で切符買ってみんなに配る、
改札通って電車に乗る、
目的地の最寄り駅で降りて、あとは徒歩で現地に向かう。
普通ですよ。普通ですよ。
この工程で何が起きると思いますか?
いや何も起きないです。
まあまあ、電車がないとかね、例えば。
なるほどね。
ただ調べてるからね、それもね、最初。
そうですね。
さすがにね。
あとは何でしょうね。
まあ誰かがね、車に徒歩で向かうときに跳ねられるとかね。
プチトラブルじゃないわけ。結構ヤバいトラブルなんですね。
あと何でしょうね。
ぶつかった人に因縁つけられるとかですか?
あー。ヤンキー。治安悪いんですか、それ。
あとまあ、窃盗に会うとか。
あー。
カバンを前の方にリュック背負ってたんだけど、なんかそれでも鍵取っていくようなやつがいるとか。
あー。
まあそういうのはあるかもしれないかなと思います。
なるほどですね。
窃盗のあれですね、住んでる場所、めちゃくちゃ治安悪いんですね。
あー、まあだけど、全部それへの対策も受けてますからね。
あー、そうなんですか。
起きたとしても、まあかわせると思うんで、全然大丈夫だと思います。
あー、そうなんですか。
はい。起きないですよ、何も。
そうなんですか。
はい。起きたとしても対処できません。
おー。
普通につきますから。
じゃあ今度ちょっと住人連れてってもらっていいですか。
その短い間に何か起きたってことですもんね、結局。
そうなんですよ。
なんかちょいちょいプチトラブルが起こるんですよ。
あー。
そんなにヤバいっていうわけじゃなくて、ちょっとした、もう本当にちょっとしたトラブルがちょいちょいちょいちょい起こるんですよ。
いや、え?何個もってことですか。
そうなんです。
1個なんかポンって大きいのがあったっていう話じゃなくて、ちょこちょこ起こるってことですか。
そうなんです。
それは不思議かもしれないですね。
で、一応ね、メンバーの一覧を見て、他の部の人とか、課の人がいたので、
あー、なるほど。
一応当日に、16時に出発するので、会社の前に集合してねっていう話を、声をかけていったんですよ。
いいじゃないですか。
はい。
はい。普通ですよ。はい。
そしたら、ここでまず1つ目のプチトラブルが起きまして、声かけていくじゃないですか。
かけました。はい。
え?聞いてないんですけどって言ってくる人がいたんですよ。
あー。えーと、かけてなかったってことですか。
私が連れてってねって言われたんですけど、
その私に連れてってねって言った人が、そもそもその一覧の人たちに、
あー、そういうことか。
あなたは宿学会に参加してねっていうことを伝えてなかったんです。
なるほど。係長が伝える役目ではなかったんだ。
そう。私は連れてくだけだと思ってたんで、声をかけたら、
はい。
え?私行くんですか?みたいな。
困りましたね。
うん。いや、予定もう入ってるんですけど、みたいな。
はいはいはい。
え?そこから?みたいなことが起きて。
メンバー登録してたのに。
そうそうそう。
メンバーに含まれてるんですか?私みたいな人がいてですね。
はいはい。ということですね。
そうなんです。で、まあなんとか都合をつけてくれて、来ることになったんですけど。
その人もちょっと大変ですよね、急にね。
そうですね。仕事があったのに。
うん。しかも宿学会って、一応服装とかもなんかいろいろありますよね、きっと。
そうですね。一応みんなスーツ着てるから、とりあえず。
トラブルの連続
なんとかなるのかな。
なんとかなったんですけど。
いきなりね、アロハシャツとか。
そうですね。
沖縄だったらね、ギリギリいけるかもしれないけど。
そうですね。
はいはい。
真逆ですからね。もう私たちいる場所は。
そうですね。そっかそっか。
っていうプチトラブルがまず一つ起きまして。
まあそうですね、プチトラブルですね、それは。
そうなんです。
はい。
で、まあ必然に声をかけて、いざ行くぞっていう時に、16時に集合って言ったんで、時間になりましたと。
うん。
で、時間になって出発するぞってなった時に、ここで2つ目のプチトラブルが起きます。
結構早く小刻みにありますね。
そうですね。
まあ何が起きたかって言いますと、これはでも、まああるだろうなと思ってたんですけど、
時間を守らない人が出てきます。
まあまあまあまあまあ。
時間になっても来ない。
それはなんか想定できるやつですね。
そうですね。だいたい想定できるし、余裕を持った時間の集合だったので、まあこれは大丈夫だろうと。
はい。いいじゃないですか。
そうですね。そもそも遅刻マーがいたのが分かっていたんで。
それはまあ、ちょっと対処できるようなぐらいの感じのやつですね、たぶん。
そうですね。
そうですね。はいはいはい。
まあ、所詮プチトラブルですから。
だけどまあ、トラブル2つ目ってことですね。
そうです。
うんうん。
で、まあちょっと遅れてきたけど、メンバーが揃いましたと。
プチトロった。
で、出発しますよっていうことで、まあ最寄り駅まで歩いていきます。
はい。
ここで3つ目のプチトラブルが起きます。
早いなあ。ペースが早いなあ。トラブルペースが早いですね。
早いんですよ。
はい。
まあ何が起きたかと言いますと、
はい。
まあ最寄り駅までは信号5つぐらいあって、
はい。
信号待ちのトラブル
まあ横断歩道を何回か渡るんですけど、
進むにつれてメンバーが次々信号で分断されていきます。
なんで?どうして?
渡れなかったからとか、点滅してるからちょっと急げばいいけど、諦めて次で行こうってなる。
マイペースなんだ。
そうです。いるんですよ。
なるほど。はい。
で、まっすぐ渡れないから、その縦に渡れないからちょっと横の方を先に渡ってっていうふうなとして、
まあ道路を挟んで向こう側にいるのは見えてるから、まあ大丈夫か。
大人だし、そんな問題じゃないでしょうと思いながらこう、
最寄り駅に向かってるんですよ。
なんか…
ここで4つ目のプチトラブルが起きます。
はいはい。
そうなんですね。
はい。
今度は道路を挟んで向こう側にいた人が、まあ2人いたんですけど、
跳ねられた。
気づいたら姿を消します。
え?気づいたら?どうして?
気づいたら、いなくなっています。
神隠しになった?
いないんですよ、なんかしんないけど。
どこ行った?ってなって、
まあね、大人だし、一応最寄り駅まで向かってねっていう話はしてたので。
まあ場所とかはね、分かってるってことですもんね、ある程度。
そうですね。
うんうんうん。
まあ駅には来るだろうと思って、とりあえず先行きました。
信じて回すしかないと。
そうですね。
で、後で聞いたら、コンビニ寄ってましたっていうことを言い出して。
自由ですね、割と。
コンビニで飴買ってましたっていう。
飴が重要だと言ってんですね。
祝賀会で必要だったのかな?なんか。
うーん、もう何も言えないですよね。
飴かってなったんです。
まあ、淵トラブルですから。
まあ大したことないですよ。
はい、はい、なるほど。
で、まあメンバーが分断されていきましたが、最寄り駅に着きましたと。
分断されながらも。
そうですね。
で、そこで私はメンバー分の切符を全部買ってね、分断された人たちを駅で待ってたんですよ。
切符も、そっか、買ってあげなきゃいけなかったんですね。
そうそうそう。先に着いたんで、私が。
で、みんなの分を買って、来たら渡せばいいかと思って待ってたわけですよ。
ここで5つ目の淵トラブルが起きます。
いや起きないでしょ、だって。
切符買って渡すだけですよ。
え?
その過程でトラブルが起きる。
そうなんです、淵トラブル起きるんです。
切符購入の混乱
なんですか。
もう何が起きたかというと、なかなか来なくてですね。
しばらくしたら電話かかってきたんですよ。
で、何かなと思ったら、
駅に着いたんですけど、いないんですけど、とかって言ってんですよね。
あー、どうしたんだ。はい、いますよね。
で、私いるんですよ。いや、いるけどってなるじゃないですか。
そしたら話を聞くと、私はその西の方の改札口で待ってたんですけど、
分断された人は、北の方の改札口で待ってたみたいですよね。
うーん、なるほど。改札口が違ったんだ。
そうなんですよ。
飴買いに行っちゃったから。
まあ淵トラブルですから。大したことないですよ、淵トラブルですから。
なるほど。
で、出てぐるっと回って改札に向かうと、ちょっと時間がかかっちゃうので、
改札の中通っちゃって、中から西から北の方に行って、
内側から外側で待ってる人に切符渡して、入ってきてもらって、電車に乗ったんですよ。
まあそれもそこそこ大変ですね。
まあ淵トラブルですから。
なるほど。
大したことないですよ。
はい。もう割り箇所ありますよ。結構何個か数えるの忘れちゃったくらいありますよ。
そうですか。ここまでで何か質問ありますか?
いや、質問たくさんありますけど、いいですよ。
そんなに小刻みにあると思ってないから、一旦全部聞こうと思ってます。
あ、そうですか。
はい。なんかメモんないと質問も忘れます。それぐらいあります。
あ、そうですか。
で、電車に乗ったんで、無事ね、みんな切符配って改札通ったんで、電車に乗ったんでね。
無事乗りました。
そう。一応…
もうないでしょ、そりゃ。
まあ、もう何も起きないだろうって言ってるんですけど、一応ね、一応降りる駅をみんなに伝えて、
〇〇駅で降りて、出口何番から出たらすぐなので、〇〇駅で降りる、何番出口で出る、オッケー?っていう話をしました。
いや、もうないです。トラブリーようがない。
もう完璧ですよね、これ。次何起きると思いますか?何もないですよね、もう。
いやいや、さっき言ったほんとにね、冗談で言いましたけど、第三者が関わってきたら分かんない、もしかしたらね。
ああ、なるほど。
メンバー内でもう起きないでしょ、そりゃ。
って思いますよね。
起きない…想像つかないですよ。何が起きるか想像つかないですけど。
ですよね。ここで、六つ目のプチトラブルが起きるんです。
いや、起きようがない。嘘だ、嘘。起きない、起きない。
いやいやいや、起きますよ。何かって言いますと…
あ、会社に忘れ物してきた。
出たー。あったー。ありそう。
あったー。
ありましたね、なるほど。そこで気づいちゃったんだ。
せめて乗る前だったらよかったからね。
そうなんですよ。
まあでも、それは諦めてもらいました。
終わってから取りに行くか、後日取りに行くかしてくださいってことでね、諦めてもらって。
まあまあまあまあ、それはしょうがないと。
現地到着までの波乱
で、まあ目的地の最寄り駅まで来たので、みんなで降りて。
いいっすよ。はい、もうないでしょ。
現地に向かうじゃないですか。
いや、もうないですよ。
もうないでしょ。
最寄りまで着いたので。あ、あとは歩くだけですよね、とか言っても。
そうです。あとは南蛮出口って言ったところから出るだけですよ。
もうゴールは目前だ。
もう巻きないで流れてますよ。
ゴールテープ切るだけですよ。
そうですよ。
待ってますよ、ゴールを。みんな応援歌歌って。
周りでね、近くの住民の人が。
そうですよ。
頑張ってみたいな。
そうそうそう。
あともうちょっとだみたいな感じですね。
頑張れ頑張れって言ってますよ。
いや、そうですね。
並走して走ってくれてますよ、もうみんな。
そんな中で7つ目のプチトラブルが起きます。
起きない起きない、もう。
もう起きないですよ。
巻けないで流れてんだから。
起きるんですよ。
なんでもう。
流れてても出てくるんですよ。
こっち行ったら近道じゃない?です。
いや、そんな変わらんでしょ、たぶん。言っても。
だけど近道したいんだ。
なんかね、違う出口から出たがるんですよね。
いや、いいっすよ。100歩譲って近道みんな出ていいっすよ。
違う出口から出たいんだったら、もうその人はそっち行けよと思って。
もう説得するのも面倒だと。
もうそこまで行ったらね。
面倒っていうかもう大人なんだし。
時間言ってるし。
会場も分かってると。
着けばいいやと思って。
あとはもう自由にやってくれと。
時間までに着けばいいし、余裕持って出てるし。
大丈夫っしょ。
一応ね、そっからもう違う出口から行くって言うから、
それはそれで行っていただいて、
私は言ってた南蛮出口っていうところから出て、
現地に着いたわけですよ。
でもこれ、たったこれだけの工程でこんなにプチトラブル起きます?
いや、起きないっすね。
なんていうか、自由すぎやしません?
いや、まあ何個か確かにそういうのは起き得るなっていうのはあったんですけど、
そんな連発しては起きないっすね。
いやなんか、すいません。
スーパーファミコンのゲームで、フレミングスって知ってます?
なんですかそれ。
ちょっとうる覚えなんですけど、
なんか生き物がいるんですよ。
人だと思うんですけど。
それが大量にいるんで、
プレイヤーが道とかを右に行って左に行ってみたいなのを指示して、
目的地までいっぱいいる人みたいなフレミングスっていう名前なのかな?
10人ぐらいいるのを死なないように、ゴールまでたどり着かせるっていうゲームなんですけど、
なんかそれ思い出しました。
指示しないと、指示しても今回の場合ちょっと死んじゃうんでしょうけど。
あ、そうですね。
死にゲーですよね。
いや、もうそうですね。
今回は右行けって言っても右行かない人とかいるから、死んじゃうんでしょうけど。
そうですね、なんかそういうゲームはありました。
そのゲームは何もしないとずーっとまっすぐ行っちゃうから、死んじゃうみたいな感じなんですけど。
そのゲームより難易度高いじゃないですか、だって。
右行けって言っても行かないんです。
信号渡れって言っても止まるんですよ。
難しくないですか。
なるほど。
それは大変でしたね。
それ宿学上うまくいくんですか?
そんな状態で。
一応ですね、間に合いはしたんですけど。
じゃあクリアじゃないですか、ゲーム。
そうです。
10分前でしたけど。
余裕持ったのに。
そうそうそう。
まあまあまあ。
まあまあ良かったです。
そうなんです。
いや、まあそんなことがあって。
これどうやったらノープチトラブルで行けたと思いますか?
方法としては南地に現地集合、それのみです。
いや、そう思ったんですよそれも。
そう思ったんです。
絶対遅刻する人出てくるじゃないですか、それやったら。
さっきのパターンだったらそうかもしれない。
入り口に集合の時点でもう遅刻してるんですよ。
いやー、もうあれです。
メンバー変えましょうじゃん。
やっぱりふさわしくなかったじゃないですか。
それはもう、そうですね。
なんか色々考えてたんですけど、やっぱりその、
そもそも行くっていうことが分かってなかった時点で。
分かってなかった人いましたね。
モチベーション低いじゃないですか、そんなの。
なんで行くんだよみたいな感じじゃないですか、きっと。
それもあるのか。
え、全員知らなかったんですか?
いや、全員ではないですね。何人かだけ。
あー、なるほど。
みんな同じ方向向かないっていうのが、今最大の原因ですよね。
それもありますよね。
何のために行くかっていうのをちゃんと理解していないっていうね。
そうですね、急に言われてね。それもそうですね。
あとは考えたのは、大縄跳びの太い縄で、大きな輪を作ってですね。
あー、なるほど。あれだ、汽車ココみたいな、ありましたね。
そうそうそうそう。全員その輪に入って行動する。
もしくは、二人三脚みたいに全員の足をね、隣の人の足と結んで、
繋いでも移動するとか、なんかそれぐらいしないと無理なんじゃないかなって思ったんですよね。
いやー、まあそうですね。
多分普通には伝わんないってことですよね。さっきの話聞いてると。
そうですね。
結構ね、細かくやってたじゃないですか。
で、電車内では南蛮出口から出ましょうって話もしてましたもんね。
うん。そうですよ。
どこで降りるんでしたっけっていう話を平気でしてきますからね。
そうですね。
お前何のために来てるんだってちょっと思っちゃいますね。
いやー、それは大変かもしれないですね。難しいですね。
そうでしょ。
あと、一番現実味あるのは、歴史の授業とかで習ったと思うんですけど、
これがヒントになるんじゃないかなと思って、
大名行列ってあるじゃないですか。
ありますね。
外勤時のトラブル
あれがヒントになるんじゃないかなと思ったんですよね。
うん。どういうことですか?
今回はだって10人です。
うんうん。
でも大名行列って100人とかそういう単位じゃないですか。
そうですね。もっといっぱいいますよね。
そうですね。だからあれぐらいの規模で、
人がいなくなるとか変な行動するっていうのがいないんだから、
大名行列を作って行動すれば多分大丈夫だと思うんですよね。
あーなるほど。人数をもっと集める。
もしくはその先頭にいる人が、周りにいる人たちに対して、
下に下に、下に下にって言って、道の端で土下座させて、
その真ん中を通れば、寄り道もしないでね、フットレスで行けるんじゃないですか。
あーなるほど。道が勝手にできますからね。
それ以外の道はなくなっちゃうから。
コンビニ入れないですからね。
なるほど。
行く位置がもうないんで、人が土下座してて通れないんで。
はい。いろいろ問題点はありますけど、そうですね。
でもこれが一番良かったんじゃないかなと思うんですよね。
うーん。
まあ多分難しいでしょうね。
土下座してない人とかはもう首跳ねたりしてさ、
打ち首だーっつってね。
いやそうですね。いやだけどじゃあ、あれじゃないですか、
もうそこまで行っていいんだったら、まあ手稼いですよね。
罪人として連れて行く。
早く歩け!っていう。
あれですよ。
電車ごっこみたいな紐じゃなくて、手に結んで紐引っ張れば良かったんですか?
そうです。あと目隠しもしましょう。
あのいろんなものが目に入ったやつ、逃げ出すやついるから。
あーなるほど。
それかー。
もしくはもう潰しといてもいいかもしれない。一旦。
大変だもん。仕事できないですね。もうその日。
そうですね。祝賀会行っても何も役に立たないかもしれない。
そうですね。
いやーそれは大変でしたね。ただ。
大したことじゃないんですけど、そんなに怒る?って思ったっていう話だったんですかね。
いや、予想より多かったのでびっくりしました。
あーそうですかね。
もっとなんか2、3校来たよっていう話なのかなと思ったら、
遥かに上を行きましたね。
そうですか。
もう何個あったか覚えてないですもん。
おー。何個あったんでしょうね。
あーでもトラブルって星の数ほどあるのかもしれませんよ。
いやー。なんでしょうねー。あのー、共感できなかったです。
あーそうですか。
はい。
いやーでも人の行動って、道数だなっていうのは学びましたよね。
まあ確かにそうですね。
だけど何だろうなー、モチベーション低い状態で自分がそこに参加して、
もし、何でしょう、ついてく側の人間だったら、やっちゃうのかもしれないですね、もしかしたら。
そうなんですか。飴買いに行ったりしちゃうんですか。
飴とか買いに来そうっすもん。
うーん、課長はやりそうですけど、もし私が連れてってたら、
まあ途中で首跳ねてたかもしれないですね。
そうですね。たどり着けないです。9人で。
そうですよね。
9人で宿がやるしかないですね。
今日9人ですけど、どうしました?っていう話をするかもしれない。
一人途中で首跳ねかんでっていう話ですね。
そうですね。
まあそうなるかもしれないですね。
そうですね。まあ、メンバーが10人だっただけに、まさに10人トイロでしたね。
上手いこと言ったのかな。
よし、じゃあそろそろ締めましょうか。
臨機応変な対応
はい。
想定外のことが起きても、臨機応変に対応するのって大切だねっていうのと、
時間の余裕は心の余裕に繋がりますよねっていう話ですよね。
そうですね。
まあ、10分前に着いてよかったですね。
そうですね。
なんとか着いて。
うーん、30分くらい前に着く予定だったんですけどね。
そうですね。
だけど気をつけたいと思います。自由な行動は自分も控えようと思いました。
お、ちゃんとわかってくれたんですね。
僕に対して言ってたの?
はい、気をつけます。
今日の話を聞いて、私も大縄で電車ごっこのように移動していますとか、
縄じゃなくて段ボールで電車ごっこをしていますとか、
大名行列をしていますが、土下座しなかった人がいたら切り捨てていますなどがあれば、
XQツイッターにハッシュタグのみけをつけてポストしていただければ拝回して拾いに行きますのでぜひポストしてみてください。
のみけはカタカナでのみけです。
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お便りはグーグルフォームやXのDM、インスタのDMでもお待ちしております。
はい。
はい。今回目立つ人側だけの話をしましたが、
実際は気を利かせて会社の前に集合でいいですかねとか、前もってね聞いてくれてる人とか、
私代わりに切符買ってきますかとか言ってくれてる人もいたんですよね。
まあまあいい人いたんですね、その中にも。
まあ本当にいろんな人いるなっていうのはマジで思いました。
なるほどですね。だけどすごいですね。
なんか僕のイメージだと、やっぱりトラブルの方がちょっと記憶に残ってたので、
なんか急にみんなバラバラに動いてるようなイメージを持ってましたけどね。
いやいやいや、みんないい人でしたわ。
あ、そうですか。
そして9人って言いましたけど、10人だったんですかね。
いやいやいや、1人はかかりちゅうでしょ、だって。
おお、そういうことか。びっくりした。
1人途中で切り捨ててきた手で話したのかと思いました。
いやいやいやいやいや、そういうことじゃない。本当に切り捨てたと思ってるわけじゃないですよ。
ああ、そうですか。
まあだけど、多様性ってことですね。
さあ、まあよーく言えばね。
すごい多分間違った解釈なんでしょうけど、そうなんでしょうね。
とんでもないことも起きますわ。
どうですか。多様性だ。多様性の時代だ。本当に。
まあでもね、結果はきちんと出したんで。
ゴールさせましたからね。
ゴールはきちんとできたんで。
おめでとうございます。
ネクストステージに行けますね。
はい、そうですね。
まあ次は距離を伸ばして、もうちょっと遠いところでも行けるかもしれない。
いやあ、いいなあ。出世回答マシぐらいだなあ。
苦労しているなと思いましたよ。
そうですか。
はい。
何でしょうね、どの時点で注意すればよかったんだろうな。
いろいろ考えちゃいましたけど。
まあね、多分来年もあるかもしれないんでね。
来年も。
来年に活かしたいなと思います。
来年も違う県でも行けるんじゃないですか。
そうですね。来年は他の人に任せようと思います。
引退ですか。
多様性と参加者の役割
引き継ぎです。
お疲れ様でした。
はい、じゃあおしまいにしましょうか。
はい。
では、閻文武七でございますが、今回はこの辺で終わりたいと思います。
それではありがとうございました。
ありがとうございました。
31:01

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