1. 課長と係長の飲みニケーション
  2. #134 【コラボ回】おしにじxノ..
2025-07-06 30:41

#134 【コラボ回】おしにじxノミケ オススメ映画プレゼンテーション~前編~

spotify apple_podcasts youtube
久しぶりにゲストが来てくれました!

冒頭は、まこっちゃんの喫茶店に行ってきた。係長の

推し活2次元LIFEラジオからお越しくださいましたが、いきなり課長と係長が謝罪

地元PRバトンに参加させていただいた話、課長はPRバトンの回、結構聴いているらしい。・・・本当に?

まこっちゃんが北海道旅行に結構来ていた!北海道愛ありがとうございます!

お決まりのキラーン☆、定着してきましたね!

今日の係長、かみ過ぎじゃない?でも勢いある?課長は、なかなか始めないプレゼンに係長が苦言を呈する。

■課長のおすすめする映画

ヒューマンドラマ、「グラン・トリノ」

この映画を観たら優しくなれえる?課長はもう優しくなっている?係長のツッコミ、めずらしく肯定的!

■まこっちゃんのおすすめ映画

課長のプレゼンでまさかの揺らぎが・・・。

1. ドカッバキッのアクション映画、「ビーキーパー」

ジェイソン・ステイサムは、どの映画でもカッコいい。養蜂家って珍しい職業よね。蜂の習性も勉強できる映画!

ビジネスパーソンに刺さるポイントもあった!やっぱそうだよね。わかるわかる。

2. 今までの集大成!「ミッション・インポッシブル ファイナル・レコニング」

過去のは見たことある課長と係長、まこっちゃん、イーサンとシンクロしちゃってる!

グラン・トリノ予告編(Youtube)

ビーキーパー予告編(Youtube)

ミッションインポッシブル ファイナル・レコニング予告編(Youtube)

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「ビジネスパーソンってなんだっけ?」
「上司ってどんなこと思っているんだろう?」
などが気になったら聴いてほしいチャンネル。

ビジネスパーソンのA社の課長とB社の係長が日常あったことや、仕事であったことなどをお酒を交えながら面白おかしく、時には真面目に話をしているチャンネルです。
たまに酔いが回って何を話ているか分からないことがありますが、推測して話を聴く力も養える?

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サマリー

今回は、ポッドキャスト「おしかつ2次元ライフラジオ」に水城まことさんがゲストとして参加し、彼の経歴や自身の番組について話しています。また、リスナーに対してプレゼンテーションの重要性や自身の経験についても触れています。このエピソードでは、ビジネスパーソン向けの映画プレゼンテーションが行われ、特に映画『グラントリノ』の魅力や偏見と人との関わりについての対話が展開され、リスナーに考えさせる内容となっています。さらに、映画『Bキーパー』のストーリーも紹介されており、復讐をテーマにしたアクション作品として、主人公が秘密組織に所属していた過去を持ちながら新たな敵と闘う様子が描かれています。

ゲスト水城まことの紹介
課長、そういえば、最近、喫茶店見つけたんですよ。ちょっと行ってみません?
喫茶店?ああ、いいですよ。僕だけど、味にうるさいですよ。
ああ、そうなんですか。じゃあ、ちょっと行きましょうよ。
はい。満足しなかったら帰りますよ。
いいから行きましょうよ。
ああ、わかりました。はい。
すいません。
はい、どうすればいいの?
すいません、マスター。
え、私、こっ…
マスターいないのかな、今日。
マスター、あ、まこっちゃんって書いてますよ、マスター。
お、書いてる。
あ、私、マスター。
マスター。
はい、どうも。
アニメなんですけど。
はい、お席案内しますね。
はい。
ありがとうございます。
はい、こちらどうぞ。
ありがとうございます。
どうも。
課長、何飲みますか?
どうする?何飲む?えっと、ワイン飲みたいですね、ワイン。
ワイン。
おお、いきなりワインですか。
はい、ワインで。
あ、赤ワイン、白ワインとかあります?
あ、赤ワインで、はい。
赤ワインで、はい。
まじか、じゃあどうしようかな。
課長は、え、じゃあカレーでお願いしていいですか。
え、ですか、はい。
そうですね、ドリンクのところに書いてるからね。
そうですね、ドリンクですよね、カレーって。
ああ、カレーは飲み物って言いますからね。
そうですね。
え、じゃああの、ワイングラスと同じ入れ物に入れて持ってきていいですかね。
ああ、はい、お願いします。
いや、マスターもおかしくなっちゃってる。
少々お待ちください。
こちら、入れたてのカレーと赤ワインです。
このお喫茶店のね、名物なんで。
おしゃれなカレーいきますね。
ありがとうございます。
これを混ぜてね、飲むのがおいしいんだよね。
コクが出てる、すごい。
いつ割っていいかわかんない。
そうですね、ちょっと無理矢理付き合わせてしまった感じがありますけど。
じゃあ始めましょうか。
はい。
はい、いきますよー。
はい。
3、2、1
みなさんこんばんは。
アフターファイブは定時で出し。
課長と。
係長と。
この番組はビジネスパーソンのA社の課長とB社の係長が
日常あったことや仕事であったことなどを
酒を交えながら、面白おかしく、時には真面目に話をしている番組です。
はい。
今日は何を飲んでますか。
今日は僕は緑茶を飲んでます。課長です。
私はニッカのブラックニッカを水割りで飲んでいます。
係長です。
はい。
はい。
はい。
はい。
はい。
私はニッカのブラックニッカを水割りで飲んでいます。係長です。
まこっちゃんは何飲んでますか。
醤油梅酒の水割りを飲んでます。
おー。お酒じゃないですか。
残念するよ。
お酒じゃないですか。
お酒じゃないですか。
すごい。僕だけ一人緑茶じゃないですか。
え?
ノミニケーションじゃないですか。
ノミニケーションですからね。
ありがとうございます。
そうですよね。
本日はゲストが来てます。
久しぶりのゲストって感じですよね。
そうですね。
はい。
ポッドキャスト番組、おしかつ2次元ライフラジオより、水城まことさんです。よろしくお願いします。
よっ。
よっ。
まこっちゃん。
はい。みなさん、おしにじや水城まことです。よろしくお願いします。
よろしくお願いします。
よっ、おしにじや。
おしにじや。
おしにじや。
おしにじや。
いいですね。おしにじやって。
いやじゃないです。わーです。
おしにじわー。
おしにじわーでした。
すいません。
すいません。
こんにちは、こんばんはみたいな、含めてみたいな言い方。
なるほど。
なるほど。
はい。
中村屋みたいな感じかと思ってました。
あ、歌舞伎のね。
そうそうそう。
なるほどね。
おしかつ2次元ライフラジオというポッドキャストの番組をやられていて、
はい。
かの有名なポッドキャスターさんですね。
いや、まだ新人です。
そうなんですか。そんな謙遜なさらずに。
いやいや。
いいですよ。企画とかもね、立ち上げてくださったりして。
いや、ほんとですね。
いやいや。
すごいですね。
われわれも参加させていただいた地元のPRバトン。
はい。
そうですね。われわれも日本代表じゃねえか。
日本代表。
ガイド代表としてね。
そうですね。
ロボジンマンさんと一緒に参加させていただきましたけれども、そのお説はありがとうございました。
日本の文化の違い
いや、ありがとうございました。
はい、そのお説は大変お世話になりました。ありがとうございました。
いやいや、こちらこそ。
なんかいろんな人の鉛とかが聞けて、なんか地方性がね、見えて楽しかったですよね、あれ。
うん。
うん、確かに。
いろんなやっぱり、文化の違いが同じ日本であってもありますよね。
そうですね。
うん。
課長聞きましたか?
はい、聞きました。
ほんとですか?
隅々まで。
隅々まで。
毎日聞いてますよ。
毎日。
今も?
はい、今も。今も。
どこが一番、あれですか、印象に残ってますか?
やっぱり、あの、北方領土の生活っていうのは、よく興味ありましたよね。
いや、誰も話してないんですよ、それ。
あ、そうですか。
うん。
してませんでした?
あ。
してないですね。
私の件のやつは、もちろん聞いてくださったんですよね。
いや、もちろんですよ、あの、薬師間ですよね。
どういう。
大ハズレ。
あれ、薬師間ですよね。
いや。
いやいやいや。
違います。
あ。
あ、違いました?
毎日聞いてるんですけどね。
あれ、どこでしたっけ、課長。
なんですか、なんですか。
薬師間じゃないですよ、どこでしたっけ。
あ。
佐渡島?
なんで島なの。
いや、島なのは間違いないですよね。
おお。
うんうん。
ある意味、島かもしれませんね。
ある意味。
いや、そうですよね。
ある意味、島ですよね。
大陸ではないですよね、まあ。
うん、そうですね。
大陸ではないですもんね、そうそう。
大陸ではないです。
はいはい。
あ。
お、頑張るの?
いやいや、頑張んない、頑張んない。
もう勘弁してくださいよ、もう勘弁してください。
そろそろ答え教えてもらってもいいんじゃないですか。
あ、石川県です。
石川県、知ってますよ。
いや、でもどこにあるってわかんないでしょ、きっと大抵の人は。
いやいや、北陸でしょ。
北陸。
そこは。
そうです。
ちょうど真ん中ら辺で、ちょっと出っ張ってるようなところ。
うんうんうん。
あれです。
わかります。
手みたいな形をしてるところですね。
そうです、そうです。
おー。
行ったことない?
ないですね。
うん。
あ、私は北海道ありますよ。
あ、ほんとですか。
お。
はい。
ちなみに。
あ、北の方は行ってないんですけど、東の方は阿波市に行きました。
おー。
え、そんなとこまで足を伸ばして。
で、真ん中ら辺はフラノとかで、南側。
はいはい。
2、3回は行ってますね。
あ、そんなに。
あ、東ヤコとかのぼりべつとかは行きました。
あーなるほど。
えーすごい。
違いますか。
えー。
結構だけど、いろいろ訪れてるよね、北海道。
トマムとか。
トマム?
おー。
うん。
うん。
うんかいテラス。
そうですそうです。
うんかいの中にいましたね。
うん。
雲の中でした。
えー。
これが霧の中かーって。
あ、なるほどなるほど。
なるほど。
あとあの、オタルとか。
おー。
えー。
あ、そうなんだね。
ボロボロラン。
そうですね。
箱建ての100万ドルも見ましたし、めっちゃいいとこだなって思いました。
ありがとう。
すごい。
ほぼマスターじゃないですか。
ありがとうございます。
僕何目線かわかんないですけど。
北海道見ました。
何目線かわかんないです。
北海道見目線じゃないですか。
うん。
そっかそっか。
そうですね。
おー。
やっぱね、ナマラとか使いたくなる。
おー、いいですね。
キタッケとか。
あー、いいですね。
よく知ってますね。
知ってます知ってます、もちろん。
素晴らしい。
素晴らしい。
うん。
あの企画、すごいいろんな人がたくさん参加されてたじゃないですか。
はい。
結構取りまとめ大変じゃないですか。
そう思った。
いや、でも楽しかったんで。
へー。
はい。
もうまさか一番北の北海道と一番南の沖縄が来ると思ってなかったからすごい嬉しかったですね。
確かに。
貢献できて。
網羅できた感ありますよね。
そうです。
意外とまんべんなく分かれていたと言うか。
うん。
被ってる県の人いても内容全然被ってないっていうのは多かったですね。
うん。
結構そういうイベントとかをするのは好きなんですか。
プレゼンテーションの意義
そうですね。
へー。
結構積極的なんだ。
いや、ビジネスマンはやっぱりこういう企画力が大事ですからね。
さすが。
おー、キラン入れてきましたね。
はい、係長キランポイントですね。
これキラン入ってますよ絶対。
絶対キラン入ってますよこれ。
入ってますね。
狙いました。
お、なんかキランが定着してきてますね。
そうですね。
ね、いいっすね。
いいっすね、いいっすね。
で、今日は何ですか、何の企画を。
そういうね、企画をね、立ち上げてくださる人を束ねることができる、まさに陛下のような人がね、我々の番組に来てくださって。
ありがとうございます。
そうです。
ありがたいですね。
ありがとうございます。
いえいえ、こちらこそ。
今日はね、せっかく来てくださったので、楽しんでいただけたらなと思いますので。
我々のミニケーションする番組ですから。
そうですね、ぜひ楽しんでいってください。
はい、ありがとうございます。
はい、じゃあ今日のアジェンダいきますよ。
はい。
今日のアジェンダは、プレゼン…。
今日のアジェンダは、プレゼンテーションです。
はい、プレゼンテーションです。
プレゼンテーションって知ってますか?
企画やテーマを効果的に説明し、相手の理解を深め行動を促すためのミニケーション活動、これがプレゼンテーションです。
なんでこのアジェンダにしたかと言いますと、アウトプットって大切だよねっていうのと、仕事でプレゼンすることってぼちぼちあると思うんですよ。
ビジネスパーソンのプレゼン大会
その練習も兼ねてっていうのと、まこっちゃんがね、番組、推し勝つ番組っていうことなので、
ぜひね、ビジネスパーソンが興味を抱くようなプレゼンをみんなでしましょうっていうので、今回のアジェンダにしてみました。
最後までカーニー倒しましたね。
ビジネスパーソンはおすすめの熱量も大切ですからね。
今日勢いありますね。
ってことで一応ね、みなさんにね、用意してきてもらってるんで、題材はビジネスパーソンに見てもらいたい映画でプレゼンをしてもらいたいと思います。
プレゼン大会ですね。
誰からいきますか?
じゃあ僕からいきますか。
どうぞどうぞ。
トップバッターで。
いいんですか?
いいですよ。もちろんもちろん。
じゃあ課長お願いしていいですか?
はいはい。
5分ぐらいでいいんですか?逆にトップバッターいただいても。
これでもう終わるかもしれないですよ。
どういうことですか?
しゃべり倒して、しゃべり倒して。
スタンディングオベーションってことですか?
そうですよ。これ以上のプレゼンはないなって言って終わっちゃうかもしれませんよ。
そうなんですか?
はい。
いいですか?いいですか?
はい。
いいですか?いいですか?
課長さっさとやってもらっていいですか?
はい。さっさとやりますね。じゃあ。
いやー僕いろいろやっぱり迷ったんですよ。結構好きな映画があったので。
はい。
あー。
で、その中で今回はちょっとこれに決めたんですけど、その名もグラントリノ。
おー。
ご覧になったことありますか?
聞いたことない。
聞いたことない?書かれちゃうもんないですか?
ないです。
あ、よかった。
意外と有名なんで、ちょっとみなさん見たことあるかもなと思いつつ選んだんですけど。
おー。
ちょっとこのね、映画の魅力について今回はご紹介したいと思います。
はい。
はい。
えーと、ジャンルはヒューマンドラマになります。
はい。
だけどこの映画はただのヒューマンドラマじゃないんですよ。
うん。
あの、見終わった後に何とも言えない余興が残る、そんな一作になってます。
おー。
まず簡単にあらすじからちょっとご紹介しますね。
はい。
はい。
えーと、舞台はアメリカデトロイトの郊外。
うん。
なんかあの、デトロイトって言うとあの、車産業で一時はにぎわってたんですけど、今はちょっと廃れてるようなちょっと郊外の物語になるんですけど。
はい。
ウォルト・コワルスキーという頑固なおじいちゃんで、
おー。
うんうん。
あの、クリント・イーストウッドわかります?
はい。
そう、それの人が演じてます。
知らないです。
え、なんすか?なんすか?
知らないです。
いやいや、知ってるでしょ?
うん。
嘘、嘘言うのやめてください。
多分あの人だなーって思ってます。
うんうん。
どうぞ続けてください。
じゃああの、係長は後から検索してください。
はい。
どうぞ続けてください。
うんうん。
はい、いいですか?
はい。
あの、ダーティ・ハリーとか演じた人でしょ?
あ、それもちょっとわかんないです。すみません。
はい。
はい。じゃあ行きます。続けてどうぞ。
はい。
で、まあその人が監督と主演を務めてるんですけど、
ウォルト・コワルスキーという頑固なおじいちゃんは元軍人で、愛車のグラントリノっていう愛車があるんですけど、
それを宝物のように大事にしている、いわゆる昔気質の白人男性なんですけど、
はい。
その人が世の中でも出来事だったり、近所に住む移民の人に対してすごい強い偏見を持っているおじいちゃんなんですね。
頑固じじいなんて。
ねえ。
そうなんですよ。で、息子たちとも素縁で、妻にもちょっと先立たれて、まさになんか孤独な老人っていう感じなんですよね。
うん。
で、そのなんかウォルトの隣に住むのが、モン族っていうアジア系少数民族の家族が移り住んでくるんですけど、
その中でも特に重要なのが、少年タオとお姉ちゃんのスーっていう人がいるんですけど、
そのタオがギャングに無理やりそそのかされて、ウォルトのグラントリノを盗もうとするところから物語が始まるんですね。
ほう。
で、そこからなんでこの人たちが関わることになるのって思うんですけど、
ここからがちょっと面白くなってきて、ウォルトは最初やっぱり偏見に満ちてるので、タオたちもすごくうとましく思ってるんですね。
だけど関わるうちに、彼らの真面目さや家族を大切にする姿に触れて、少しずつ心を開いていくんです。
で、タオに仕事を教えたり、人生について語ったり、もう一度ちょっと人生をやり直しているかのような時間が始まるんですけど、
そんな中、だんだん仲良くなっていって、過去の偏見だったり、真正面から向き合うことで、ウォルトがだんだん変わっていくんですね。
はい。
頑固おじいちゃんだと。
で、タオという他人に何かを残すことで、自分の人生に意味を見出そうとしていきます。
で、見ている私たちも自然と自分の周りの人とちゃんと向き合えてるのかなって問いかけたくなるような、なんかそんな映画になってる。
ラストはね、ちょっとショッキングなんですけど、それも含めてね、見てみてほしいなっていうのと、
見終わったら多分、自分の中の偏見とか、人との距離感を考えさせられたりするんで、
もしかしたら見た後は、周りの人にちょっと優しくなれるかもしれないので、ぜひ見てみてください。
映画『グラントリノ』の魅力
ヒューマンドラマ。
そう、ヒューマンドラマです。
なんて名前でしたっけ?映画の名前。
グラントリノ。
グラントリノ。
実際にある車っぽいですよね。
へー。
うん。かっこいいんですよ、その車。
なるほど。
昔のアメシャみたいな。
へー。
じゃあそれを見て、課長は優しくなれたんだとか?
はいはい。
当たり前じゃないですか。
それを見て、今も優しいじゃないですか。
確かに。
いやいや、ちょっとね。皇帝で帰ってくると思わなかったんで。
あ、そうですか。
はいはい。調子くるんですよね。確かにって。
確かには、ちょっと意外っていう。
そうですね。良くなかったですよね、今の形は。
いやいやいや、もうなんか構えてるの分かるなって思うから、ちょっと崩していかないといけないじゃないですか。
あーそうですか。崩さなくていいんですよ、別に。
あ、そうですか。
そのままですか。
優しさに満ち溢れてるでしょ。
確かに。
違うんですよ、開始が。
え?
開始が違うんですよ。
どうですか。
あの、まこちゃんも笑ってる場合じゃないんですよ。
いや、いつもラジオ聞いてる感じで聞いてました。
そうですか。
長いな。
はい。
本当に面白いんで見てみてください。もし見たことないんだったら。
はい。
すごい良いと思います。
意外と2000何年とかのやつですか?
そうですね、2020年、いや、もうちょっと前かな。
それぐらいだったような気がします。
おー。
へー。
割とじゃあ新しい、そんなにすごい古いわけじゃない。
なるほどですね。
うん、そうです。
まこちゃんどうですか?見たくなりました?
あー、あの、ヒューマン系って本当に全く見ないから。
おー。
あ、そうなんですか。
はい。ドカバキって感じでアクション系ばっかり見てますね。
じゃあぜひこれを機にヒューマンドラマに挑戦してみてください。
新たな映画紹介
挑戦してみたいと思います。
そうですよ、もう人生はドラマですから。
あ、これ今キラーンポイントっていうことでよろしいですか?
なるほどね。
いや、キラーンポイント逆にやめてください。
逆にって言われたらつけたくなるな。
そうですね、これ多分編集で入ってますね。
はい。
おめでとうございます。
ありがとうございました。はい。
あー、今の聞いたらなんかプレゼンできる気がしなくなってきた。
変えようかな。
お、ドタン場で変えます?
すごいですね。いいですよ。
いや、プレゼンできるか分からない。
お、じゃあどうしますか?次いきますか?最後にしますか?
多分最後の方がきついかもしれないですね。
はい。
すごい憂鬱そうじゃないですか。
憂鬱、憂鬱ですよ。ドタン場で変えるかな。
いや、なんかビジネスだからやっぱ、何をからビジネスにつなげれる部分をなんか持ってくるとかそっちかなって思って、間違った方向でね。
いや、全然間違ってないですよ。
全然そこら辺は気にしなくて大丈夫。どっちでも大丈夫。
そうですよ。ビジネスは人それぞれですからね。
そうですね。
そうですよ。課長のだって今どこがビジネスかってよくわかんないですけど、とりあえずビジネスですから。
だからなんかビジネスにつなげてくるのかなとかね、ちょっと思ってて。
あー、なるほどね、なるほどね。いや、大丈夫です。
多分人間関係がビジネスにちょっとかじってるよっていうことですよ。
そうです。
ちょっとね、嫌いな同僚も上司も優しくなれるかもしれないっていうことですよ。
後付け。
そう、いいっすいいっす。
確かに。
いやいや、いいっす。何、流行ってんの?
いや、わかんないって。
確かに。
いやいや、真似しない真似しない。
いいっすね、いいっすね。
やらせようとしないでください。
いや全然何でも大丈夫です。そこら辺はもう気にしなくて本当に大丈夫。
じゃあまあうまくいくかわかんないけど、いきます。
そうしましょうか。
はい。
気楽にいきましょうよ、気楽に。
気楽に。
はい、お願いします。
はい。
最初は本当は今話題のミッションポッチブルにしようかなと思ってたんですけど、あらすじのそこら辺はまとめてないんですよ。
そのビジネスにどうつなげるかみたいな、そこはまとめたんです。
で、もう一つの映画はさっきのプレゼントとか聞いてて、ストーリーで今年見た映画で面白かったなって思ったの。
そっちも今ドタン場で紹介しようかなみたいな思ってどうしようかなって感じなんですよ。
個人的に興味あるのは思い直した方聞いてみたいですね。
じゃあ言いますね。
いいですか、ありがとうございます。
お願いします。
今年年一で私が見た映画なんですよ。本当にお正月の1月2日とか、そんなお正月の。
年始めですね。
はい、年始めの映画だったんですよね。
それがビーキーパーっていう名前なんですけど。
あ、ビーキーパー。
はい。
ビーキーパー。
はいはいはい。
蜂を育ててる。
そうですね。聞いたことあります?
はいはい。それ日本のやつですか?海外のやつ?
海外のやつで日本で洋画吹き替えで私は見ましたね。
主演がケイソン・ステイ様です。
ケイソン・ステイ様。
はい。
はいはいはい。イケオジだ。
なんか有名な作品思いつきますか?あれに出てたなとかそういうの。
ワイルドスピード、トランスポーター。
そうですね。
アドレナリン。
映画『Bキーパー』の概要
うん、アドレナリンとか。私ワイルドスピードで初めて知って、そこからもうステイ様かっこいいってなって見てるんですけど。
かっこいいですよね。わかります。
そう、大体一般人に襲った元FBIとか元コロシアンとか大体そういう役がある。
全部の私見れてないんですけど、ほんと。昔のとかまだ入って少しなんですけど。
主演だしっていうので正月で見に行ったら、映画の特典で落とし玉みたいな感じで、大吉とか吉とかいい感じでしたけど調子に乗るなよみたいな感じで書かれて。
特典なのに。
なるほど。
で、このBキーパーなんで洋補家っていうので、主人公のステイ様はアメリカの固い中で隠居生活みたいな感じで蜂を育てながら一人で暮らしてたんですけど。
恩人のおばあちゃんみたいな人が蜂を育てる近くに住んでたんですけど、詐欺師みたいに引っかかっちゃって全財産を取られちゃって。
かわいそう。
で、もう自殺しちゃうんですね。冒頭の物語とか。
死んじゃうんですか?
そう。もうやられたってなってピストルで自殺みたいな。
なるほど。衝撃ですね。
そうなんですよ。
で、世話になったってことでステイ様はその詐欺組織を根絶やしに蜂は群れるから、もうそこから蜂の巣ごと寝こそぎに。
いやいや。
っていう復讐みたいな。
すごいね。なるほど。
で、実際に世界最強の秘密組織っていう名前がBキーパーっていう名前なんですよ。
でた。そこにかかってくるんですね。
彼はその一員だったみたいな。
でた。いつもの設定。
でも自殺したおばあちゃんにも娘さんがいて、その人が女性の警官だったんですけど。
で、近くに住んでたステイ様のことも怪しんでて、こいつが怪しいのかなとか。
なるほど。疑われてるんですね。
でももう組織からは抜けてるんですけど、かつての組織のデータとかなんかそういうのを利用して、その組織復讐するために片っ端からどんどん怒涛に倒していくんですけど。
壊滅させていくんですね。
初っ端なんてもう詐欺グループの電話とかいっぱいある機械のとこに、いつの間にか清掃員みたいな感じでしれっといって、いきなりガソリンとか散らしながらボーンって爆発したりとかド派手に。
激しいですね。
アクションですね。
もうなんか安心して見れる。あ、もう来たーみたいな。
もう安心感がありますよね。
安心感が。で、それを総まとめしてる。やっぱ詐欺のボスみたいなのがすっごいかませみぬみたいな。
このテイ様のワンパンチで死ぬじゃんみたいな、ボンボンみたいな感じのやつが詐欺。
親とかが偉い人なんで、いくらやっても親がもみ消してくれるみたいな感じなんですよ。
なるほどなるほど。やりたい放題なやつね。
なんでそのどんどん敵も大きくなってて、そのうちジェイソンステイさんが好き勝手してるから、それを倒すために今のBキーパーの人たちがもっとBキーパーを狩りに行かせるんですけど、まあ勝てないですよっていう。
勝てないんですね。
勝てないです。ハチを怒らせたらダメだぞっていう。
決め台詞ですかそれ。
女王鉢を殺すまでは任務を遂行するみたいな。
目的を遂行するまでは動き続けるっていうハチの習性みたいなのがステイさんにも宿ってて。
そういうスパイ系とかチーム戦とかありますけども、ステイさんも一人の力って感じ。
今までの多分歴代の映画で一番あらゆる敵の人数を倒しに行ってるって言われてました。評価とかで。
そのうちFBIとかそういうのとも戦ったりするんですけど。
いやいやいやもうすごいですね。
その人たちも別にほんの真の敵ではないのに、ボンボンを守るために死んでいく人たちがかわいそうだなっていうちょっと同情心で見ちゃう。
強すぎるんですね。
そうなんですよ。で、最後はスッキリって感じなんですけど。
そうですね。スカッとしそう。
最初は小っちゃなフィッシング詐欺の事件だったんですけど、こんなおごとになるっていうびっくりな感じで。
でも爽快感あってバトルもちょっと痛いシーンとかもあったんでね。最後まで見れるかなと思ったんですけど見れて。
いいですね。
これ続編あったらいいなって思ったら続編決定ってなったんですよ。
そうなんですね。出るんですね。
アクションシーンの魅力
人気があったんですね。
害虫どもを駆除し続けるっていう。
なるほど。
爽快感ある映画なんで。
いいですね。
なるほど。なんか蜂を殺されたら怖いっていうのがよくわかりました。
そうそう。なんかちゃんと蜂の習性とか勉強になることも教えてくれるんですよ作中に。
いやだけど養蜂科ってかなりコアな感じしますよね。
そうですそうです。
確かに。
ちょっと見てみたい。
見たくなりましたね。
スカッとするときには最高な感じします。
はい。
そうですね。そしてね、一つの任務を諦めず遂行するっていうのがまさにビジネスパーソンにふさわしいなって思いましたよね。
あ、それね。
そうなんですよ。それが言いたかったんですよ。
そうですよね。
ビジネスパーソンへのメッセージ
いやちょっと待って。
いやいや本当に思ってました。
私にはもう完璧に伝わってきましたよ。
あ、そうですよね。なんか2対1の構図になってきたんで僕引きますね。
MISSION IMPOSSIBLEもチームワークなんでこの2作品って全くの対になるなと思ってどうしようかなって思ってたんですよ。
確かに。
確かにね。そうですよね。
チームワークの方をプレゼンするか任務をだすら遂行するかっていうそっちで悩んでたんですよね。
うん確かにそうですよね。プロジェクトを成功させるにはやっぱチームワークも大切ですからね。
うん。
分かる分かる。
なんか意地ですね。
いや両方見たくなってきました。
そうですね。
え、ちなみにMISSION IMPOSSIBLEは最近の見たりしなかったんですか?今やってる集大成。
いや一番新しいのは見てないですね。
私も見てないです。
あ、過去のは見たことはなんか昔はあるぐらいとかですか?
そうですね。昔のはあります。あります僕も。
冒頭ら辺に本当今までのあらゆる全部がシーンで出てくるんで見たほうがいいです。
へー。そうなんですね。
3時間ありますけど。
3時間?長いですね。
見応えありますね。
はい。
へー。やだけどそれでも見れちゃうぐらい面白いってことですね。
見れちゃいました。後半映画に夢中になりすぎてカコッキみたいなハッハッハッみたいな。
そんなに?
まじっすか。
手足しびれちゃって。
へー。そんなに?
エンドクレジットの時とか私立ち上がれるかなって途中で心配になりました。
いやいや。
役者と多分リンクしあってて私見てるだけで何もしないのに多分感情移入しちゃって。
すごいですね。
大丈夫ですか?なんか急にスタントみたいなことしたら危ないから気をつけてくださいね。
はい。
そうですね。急にビル登り始めたりしちゃうかもしれないですね。外側から。
ね。結構無茶しますから。
そうですよね。
はいはい。そうか。2つともだけど面白そうです。
確かにー。
いやいやいや違う違う。
確かにー。
違う違う違う違う。
え?
いやいやいや。完全なる賛同じゃないですか。
いやそうか。
いいですね。
ありがとうございます。
いえいえ。ありがとうございます。
じゃあ、係長。
いいですか?
はい。
あれ鳥じゃないですか?大丈夫ですか?
やばい緊張してきた。
次回へ続く。
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