いやー、たかやくんさ。
はい。
あのー、さっきうくらたくんに出てもらったじゃないですか。
出てもらったね。
なんか改めて思ったんすよ。
我々、ついに人間界との接触が増えてきたなっていう。
そういうこと。
なんか、そのギチってさ、やっぱこう、活動してなかったじゃないですか、しばらく。
してなかったね。
まあね、愛の楽曲公募はやりよったけど、ギチとしての活動してなかったじゃないですか。
で、こう、忘れるとの接触があってさ、暗闇の中で始めたわけじゃないですか、このポッドキャストを。
うんうん。
誰も聞いてくれてないと思い寄ったらさ、なぜか徐々に徐々に人が聞いてくれてさ、ゲストまで呼んでさ、
なんか、俺たちこんなとこにおっていいんやか、ちょ、たまに思うことない。
あのー、きょうちゃん。
ない。
全然ない。
あのー、ゲストに倉田くんが来てくれたことで、そんなに感慨深くなってない。正直。
お金をいっぱい貯めたいと思っただけ、あの回は。
よかった。
なんなん、なんで急にそんなんなっちゃう。
いやー、というのはですね、なんとね、今回もね、素敵なゲストをお呼びしてるんですよ。
そうなんすよね。
ということで、じゃあ早速始めましょうか。
はい。
えー、いきます。ギチの完全人間ランド。
はい、みなさんこんにちは。ギチヒグチです。
青柳です。
いやー、もうほら、ゲスト来るのがもうちょっと当たり前になってきようわ。
いやいやいやいやいや。
怖いわ、俺。
確かにちょっと続いちゃうけど、そんな当たり前じゃない。
でも、そういう人がおるのは嬉しいけどさ、もちろん。
いや嬉しいんですよ。
で、しかもね、今回ね、実はね、ただのゲストじゃないんですよ。
うん。
あのー、あれですよ、覚えてますかね、ベースってあるじゃないですか。
わかりますよ。
で、いろんなもの売ったじゃないですか。そのー、なんかヒグチを休ませる権利とか、
青柳たかいにあったら、えー、1万円もらえる権利を5000円で売ってみたりとか、
ま、いろいろふざけてやったじゃないですか。
あったね。
で、そん中で、若干ふざけてる風にしてマジなやつを忍ばしてたじゃないですか。
このね、このラジオの諸葛孔明、原田君が折り混ぜたやつね。
そうそうそう。
しっかり売れるんじゃないっていう商品も何個か混ぜてた中で、
しっかり売れた商品があるんですよ。
っていうのが、PRしたい商品や趣味などを絡めたコーナーを作りますっていうことで、
これがなんと、購入していただいた方がおりましてありがとうございます。
いやー、ありがとうございます、ほんとに。
本日はですね、実際その購入された方にゲストに来ていただきまして、
そのコーナーっていうものをもう打ち合わせしてやることが決まったんで、
やっていきたいと思います。
ということで早速、ゲストの方に登場していただきましょう。
オンライングローバルコミュニティ企業秘富未熟から愛さんです。よろしくお願いします。
カナダのバンクーバーもズームできるんですか。
ズームできます。
ちょっと待って、あれ。
なんか勝手に神戸ぐらいやろうと思いよった。
そうなん。すごいですね。
企業よりもインターネットの仕組み勉強した方がいいね、この人。
いやいや、今のでもうわかった。
最後のピースが埋まった、今ので。インターネットに対する俺の。
なるほどね。
で、実際だからアイさんも何か企業されてるってことですよね。
そうですね。私もフリーランスのコピーライターとして、
もうほとんど100%オンラインでお仕事させていただいております。
すごい。
なんですよ。
で、ちなみに今ライターっておっしゃいましたけど、他にはどういうクラスがあるんですか。
そうですね。オンラインのすべてクラスはオンラインなんですけど、
40クラス以上ありまして、ベースはコーチングのクラスがベースになってるんですよね。
で、セルフコーチングすることで自分の心と向き合って、
本当は何がしたいのかとか、どういう働き方したいのかとか、
そういう自分の心と向き合う、で、仲間とつながるっていうクラスがベースになってます。
そして、自分の心と向き合ってくると、どんどんね、
こんなことやりたい、あんなことやりたいっていうことが出てくると思うんですよね。
それが企業の第一歩だと思うんですけども、
そうすると、いろんな企業家の方たち、ファシリテーターの方たちが企業のツールを教えてくれたりとか、
あとはキャリアのキャリアコンサルがあったりとか、
あと出版したい方向けに出版のコーチングがあったりとか、
実際にリアルにお金の話を勉強しましょうっていうことで、
キャッシュフローのクラスがあったりとか、
ちょっとね、疲れたときは、コンシェルジュ、カフェテリアみたいなところで休んだり、
あと、保険室、カウンセリングのクラスがあったり、
本当に村ですね。
あと、部活もあるし、祭りもあるしっていう感じで。
だから、カフェとか保険室とかも、オンライン上にそういう場所があるってことですよね。
そうですね。オンラインなんですけど、
コロナ以前はね、やっぱり年に2回リアルなお祭りがあって、
みんなで同じ釜の飯を食べて、そしてリアルにハグできるっていう、
そういう機会もたくさんあります。
そうなんですよ。
だから、さっき村っておっしゃいましたけど、
あれですよね、一方的に授業を受けるみたいな感じじゃなくて、
本当に集う場所みたいなイメージってことですね。
そうですね。自分との繋がりとか仲間との出会いによって、
どんどん生き方とか働き方っていうのが、
内側から変わってくるっていう感じですね。
うん。違う。全然。全然違う。
何が?
あの、そういうラジオじゃねえんよ、これ。
いや、違う違う。
鬼滅の刃の声優やろうよとかいう話をするとこだよ、これ。
こんなちゃんとした社会人が来る場所じゃねえんよ。
よいしょ。
いえーい。
はい、皮膚未熟にはですね、場所、資産、技術、資格を持った人たち、そして考え方、生き方、クラスなどなど数々のリソースがありますと。
これらのリソースをそれぞれ1枚ずつカードにして僕と高谷くんに3枚ずつ配るので、それぞれ自分に与えられたリソースを使いどんなビジネスを作れるか。
僕、高谷くんの順番でそれぞれ100秒間の即興プレゼンを行ってもらいますと。
いや、怖い怖い怖いマジで。
で、プレゼン終了後どちらのビジネスが魅力的だったかを、アイさんに判定してもらいたいと思います。
ちなみにリソースとしてカードになっているのは、例えばなんですけど、スキーリゾートにせことか、あとバイオリン教えられますとか、これは技術ですね。
あとは、絶望を希望に変える力。これは考え方とか生き方とかそういう部類に入るんですかね。
あと二拠点生活。これも生き方に入るかな。あとはパソコン相談室。これは技術とか場所とかに入ると思うんですけども。
そういったカードがもうバーって入ってます。それを原田くんに、アイさんの方から渡してもらってるんです。
で、実際に渡してやられるカードは、本当に日文塾が持ってるリソースなんで、これマジのやつなんですよ。
なるほどね。ガチのリソースなん、これが。
だからさっき例に出したやつも本当に入ってるんですよ。
あ、そうなん。
ガチでそういう生き方の方がいらっしゃるし、そういうパソコン相談室やってる方もいらっしゃるってことなんで。
だから本当に僕とか高谷くんがめっちゃいいやつ出たら、それ実現する可能性もあるんで。
マジっすか、アイさん。
アイ はい、やります。やらせていただきます。
これはちょっと本当に採用されたいね。
マジで採用されたいやろ、これ。
だってもう今んとこマジで1万払った意味がないやん。
ありますあります。
正直。
アイさんからするとね。
ないわけやん。
今んとこないよね。
ここってね、ちょっと俺たちでマジで1万円分の案を出したいよ。
出そう。
正直。ね?
そうなんですよ。
うん。
いいっすか?
うん、いける。
やってみないと分かんないと思うんで、やってみましょうか。
そう、そうね。とりあえずはゲーム感覚でやってみよう。
ちなみにこれガチで僕もタカヤ君も知らないし、練習もしてないですからね、これ。
うんうん。
聞いてる方はマジでこれ。
本当に知らん。本当に知らん。
事前準備とかも一切ゼロでやらせてもらってるんで。
うん。
さあさあさあ、やるか、ほんなら。
うん、ちょっと、きょんちゃんからもちろん言ってくれるよね。
いきます。
はい。
ということで、じゃあ先行は僕ですかね。早速やってみましょう。
原田君、カードをください。
はい、きた。読み上げます。
アートの街ニューヨーク、音声配信ラボ、そして真相真理を見つめられます。この3つです。
笑
え、待って待って、アートの街ニューヨーク、1つ目これ、2つ目が音声配信ラボ、3つ目が真相真理を見つめられます。OK、いこう。
いける?
うん。
じゃあ最初は、きょんちゃんの100秒即興プレゼン、スタート!
ちょっと待ってよ、えっとですね、えっとですね、まず音声配信ラボがあるっていうのは、やっぱり発信ができるっていうことですね。発信ができる。
で、発信ができるだけだったら、何を発信していいかってわからないと思うんですけども、ここでアートの街ニューヨークがあるっていうことは、
まずアートの街ニューヨークで活動されている人だったり、その活動されているそのものだったり、作品だったりっていうのは発信できるということです。
でもこれだけやったら、ただの宣伝にしかならないです。広告宣伝にしかならないです。ここで重要なのは、真相真理を見つめられるって人がいるっていうことです。
ということは、これをやりましょう、わかった。じゃあアートの街ニューヨークに行って、見ている人、見ている人がその作品に対してどういうことを思ってたのかっていうのを、
一人一人インタビューしていって、それをインタビュー形式にして発信しましょう。音声配信で。
これ何かっていうと、アートっていうのは、そこに存在しているだけでアートじゃなくて、それを見る人がどう捉えるかっていうのがアートなんです。
だから、1個のアートを100人の人がいたら100人とも違う視点で捉えられるってことなんですよ。
で、それの差分っていうのが、それぞれそのまま生き方の違いになってると思うんです。
1個のものを見つめる時の見方っていうのが、そのまま生き方の違いになってると。
それっていうのを見ることによって、あの人はこんな生き方をしてるんだ、僕はこんな生き方をしてるけど、こういう生き方もあるんだっていうのを、
残り30秒。
何て言うんですかね、それを比べることによって、自分が生きてるっていうことが、いかに普遍的じゃなく相対的なもので、そこに正解がなくて、
生きるって自由なんだっていうことを、そのアートの街、ニューヨークにあるアートの見方を通して学ぶっていうことをやると、
いろんな人が集まってきて、それ自身がコンテンツになって、上手くいくと思います。
笑
いや、ちょっと待って、めちゃくちゃ喋ったね。でも何言いよったか全くわからなかったけど、マジで。何言いよった?何か言いたかった?
え、わからんかった?
何言いよったか全然わからんかった。
え、ちょっと待って、待って。
めちゃくちゃ喋るようなのはわかったけどさ。
ちょっと待って、わからんかった。今、結構ちゃんと説明したつもりだったけど。
え、ちなみにあいさん、どれくらい今の納得できました?
あいさん いや、やっぱり樋口さんのね、哲学の根本である生命のね、多様性の美しさを一人一人が配信しようっていうご提案ですよね。
あ、もうあいさん、このラジオレギュラーやったほうがいいわ、もう。
コメント力がすごい、今の聞いて。今の返せんもん、俺。すご。
あいさん いや、素晴らしいプレゼンでした。感動しました。
いやすごい、ただ、その俺はマジでなんやろ、きょんちゃんずっとなんやろって思えたけど、
たかやくん やっぱ勇気をいただくプレゼン。俺は一体嘘つけと。正直。
なるほどね。いや確かにそこはそうかもね。お金の話一切してないもんね、俺今。
たかやくん ああ確かにね。見落としがちなんよね、みんなね。
やっぱだからこれ出るなあ。いや本当にまあまあね、お金への執着みたいなものがやっぱ。
たかやくん ちょっと待って、ちょっと待って。負けて悪口言うのやめり。負けて悪口は良くない、きょんちゃん。
そりゃそうやわ。たかやくん。もう一回やらせてほしい。
たかやくん ああしょうがない。まあ君もね、経営者の端くらいだろ。まあ私も胸を貸そうか。それなら。
ありがとうございます。これはちょっとこんばんは終われないんで、マジでやらせてほしいです。
愛さんいいですか?もう一回付き合ってもらっていいですか?
たかやくん 愛さんマジで。
愛さん よろしくお願いします。
たかやくん 忖度なしで。マジで本当に。
愛さん はい、マジで行きます。
もうあれですよ、そのお笑い的にたかやくんに優勝させるとかもなくていいし、バランス取るために童貞にしなくてもいいんで、ガチでちょっとサイトに出します。
たかやくん 本当にそんなのやめてほしい。ガチで行きます。
いやーじゃあもう一回いきましょうか。じゃあ先行僕からですかね。じゃあ原田くんお題の方お願いします。
いきます。1個目、私をとことん愛する。2つ目、脱昭和。3つ目、コーヒー焙煎できます。
ちょっと待って、どういうこと?どういうこと?
ちょっと待って、私をとことん愛するっていうのは、私っていうのは自分を愛するってことですかね?
たかやくん そうですね、セルフコーチング力がどんどん高まっていくので。
自己を愛することができる。そして脱昭和っていうのはちょっとなんですか?
たかやくん 脱昭和っていうのはやっぱり、働き方とか残業した方が偉いとか、上下関係とか年を重ねていた方が偉いとかそういうことではなくて、本当に令和の働き方、生き方っていうことです。
わかりました。
わかりました。いける?きょんちゃん。
ちょっとわからん、いけるけどやってみよう。
いきますよ。それではきょんちゃんの100秒即興プレゼン、用意スタート!
いいですか?
使った、早速。
まずね、昭和時代の価値観っていうのはどういうものかっていうのを一回整理します。
昭和時代っていうのはやっぱり社会が決められた生き方っていうのをそのまま生きるっていうだけで幸せになれてた時代なんですね。
だから一番わかりやすいのが資本主義って言われてますけども、お金を稼ぐことによって何かものを変えると。
その変えるもののレベルによって自分の幸せが決めるっていうのが一個昭和の価値観だったわけです。
だからよく言われてるのが車があったほうが幸せとか、持ち家があったほうが幸せとか、
例えば趣味はゴルフに行くのが大人の男として幸せとかいろんなことがあったんですけども、
それってでも今ってどんどん変わってきてて平成がその時になってて、今令和っていうのが完全にもう時代が変わってると。
そこで一番大事になってくるっていうのが自分が何を愛してるかっていうことを自分で自覚することなんです。
だから人に決められたゴールに向かって歩いていくんじゃなくて、自分の中で東西南北どこに進むかっていうのを決めるっていうことが大事なわけです。
だから価値観っていうのがまずガラッと変革したっていうことですよね。昭和から令和にかけて。
だから社会が規定してくれてる時代が終わったからある意味生きにくい時代になってきたわけです。
生きにくい時代になってきたっていうことは、ただガムシャラに働けばいいっていうことじゃなくて、
一休みして一回一休みをして自分と向き合う時間っていうのが必要なわけです。
それにいいのが、やっぱりコーヒーを焙煎して入れるってことなんですよね。
ということで、コーヒーを焙煎して売るのがいいと思います。
ちょっと待って、ちょっと待って。コーヒー焙煎できますだけでよかったやん、もう。
地下使ってない感じがしたけど、今。
これは、これはちょっと愛さんどう思ったのか。
これさ、もう終わった後聞こっか、まとめて。
そうね、そうでしょ。
オッケー。ということで、一応前半の僕のプレゼンでございました。
オッケー。
じゃあ行きますか。
はい。
はい。じゃあ高谷くんの早速お題どうぞ。
スキーリゾートにせこ。
お。
第2の人生。家具作れます。
はい。
きょんちゃんのせいでさ、同じようなストーリー浮かぶのやめて。
知らんじゃん、それは。
家具作れますやん。家具作れますやん、もう。
じゃあいいですか。第2回戦。
聞きたい聞きたい聞きたい。スキーリゾートにせこ。そういう場所があるんですか?
高谷 これもここで暮らしている仲間がいるっていう。
ああ、なるほどね。
いいかな。じゃあ早速第2回戦後半いきます。どうぞ。
いや、結局ね、第2の人生。第2の人生を歩もうと思った時にほぼほとんどの人たちがもう山か海行く気。結局。山か海行くんよ。
だから都会の生活に疲れて第2の人生はもう山か海で過ごしたいという人たちがほとんどなんですよ。
だからその上でどうせ山に行くなら絶対にリゾート地。なんでならやっぱりこの何もないただ山に行ったってね、その第2の人生が孤独になってしまうので。