1. ギチの完全人間ランド
  2. #30 【ひふみ塾】樋口VS青柳!..

BASEに出したガチのやつが売れました/世界で1番優しい起業塾「ひふみ塾」/インターネットの仕組みを知る青柳/100秒間の即興プレゼン/リソースって何!?/いいですか/家具で滑って良い時代/勝敗の理由は愛?/変な人はとても素敵な人

【出演】

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00:00
いやー、たかやくんさ。
はい。
あのー、さっきうくらたくんに出てもらったじゃないですか。
出てもらったね。
なんか改めて思ったんすよ。
我々、ついに人間界との接触が増えてきたなっていう。
そういうこと。
なんか、そのギチってさ、やっぱこう、活動してなかったじゃないですか、しばらく。
してなかったね。
まあね、愛の楽曲公募はやりよったけど、ギチとしての活動してなかったじゃないですか。
で、こう、忘れるとの接触があってさ、暗闇の中で始めたわけじゃないですか、このポッドキャストを。
うんうん。
誰も聞いてくれてないと思い寄ったらさ、なぜか徐々に徐々に人が聞いてくれてさ、ゲストまで呼んでさ、
なんか、俺たちこんなとこにおっていいんやか、ちょ、たまに思うことない。
あのー、きょうちゃん。
ない。
全然ない。
あのー、ゲストに倉田くんが来てくれたことで、そんなに感慨深くなってない。正直。
お金をいっぱい貯めたいと思っただけ、あの回は。
よかった。
なんなん、なんで急にそんなんなっちゃう。
いやー、というのはですね、なんとね、今回もね、素敵なゲストをお呼びしてるんですよ。
そうなんすよね。
ということで、じゃあ早速始めましょうか。
はい。
えー、いきます。ギチの完全人間ランド。
はい、みなさんこんにちは。ギチヒグチです。
青柳です。
いやー、もうほら、ゲスト来るのがもうちょっと当たり前になってきようわ。
いやいやいやいやいや。
怖いわ、俺。
確かにちょっと続いちゃうけど、そんな当たり前じゃない。
でも、そういう人がおるのは嬉しいけどさ、もちろん。
いや嬉しいんですよ。
で、しかもね、今回ね、実はね、ただのゲストじゃないんですよ。
うん。
あのー、あれですよ、覚えてますかね、ベースってあるじゃないですか。
わかりますよ。
で、いろんなもの売ったじゃないですか。そのー、なんかヒグチを休ませる権利とか、
青柳たかいにあったら、えー、1万円もらえる権利を5000円で売ってみたりとか、
ま、いろいろふざけてやったじゃないですか。
あったね。
で、そん中で、若干ふざけてる風にしてマジなやつを忍ばしてたじゃないですか。
このね、このラジオの諸葛孔明、原田君が折り混ぜたやつね。
そうそうそう。
しっかり売れるんじゃないっていう商品も何個か混ぜてた中で、
しっかり売れた商品があるんですよ。
っていうのが、PRしたい商品や趣味などを絡めたコーナーを作りますっていうことで、
これがなんと、購入していただいた方がおりましてありがとうございます。
いやー、ありがとうございます、ほんとに。
本日はですね、実際その購入された方にゲストに来ていただきまして、
そのコーナーっていうものをもう打ち合わせしてやることが決まったんで、
やっていきたいと思います。
ということで早速、ゲストの方に登場していただきましょう。
オンライングローバルコミュニティ企業秘富未熟から愛さんです。よろしくお願いします。
03:03
よろしくお願いします、愛です。
いやー、来た。
感動してます、ここに入れることに。
ありがとうございます。
本当に感動してるのはこちらの方ですよ。
あれこれ、おいくらでしたっけ?1万円あったんですかね。
1万円で購入させていただきました。
なんていうんですかね、リアルにありがとうございます。
本当にありがとうございます。
あのさ、倉田君の話をなんかオープニングでしよったやん。
彼は1円も払ってないっきね、ここに出るのに。
いやいやいや。
ちょっと待ってくれ。
大事にすべきは愛さんなんよ。俺愛さん今、感慨深くなっちゃう正直。
いや、違うよ。こっちが勝手にお願いしたんよ、倉田君は。
いやいやいや。
なんでこっちがお願いして勝手に金もらわなきゃいけんの。
いやいやいや。
お金払っちゃうやんけ。
ということでありがたい限りなんですけども、
そんな愛さんを交えて、さっき軽く言いましたけど、
企業秘富未熟っていうのをやられてるっていうか、
企業秘富未熟に入られてるんですけども、
それを絡めたコーナーというのをやっていきたいということなんですけども、
まずはですね、企業秘富未熟っていうのは一体何なのかっていうのを知っておかないとですね、
そもそもコーナー何やってるかわからないと思うので、
企業秘富未熟についてお聞きしたいんですけども、
まずそのオンライングローバルコミュニティ企業秘富未熟っていうのを、
一言で説明するとしたらどういうものなんですか。
一言で言うとですね、
世界で一番優しい企業塾という看板を掲げさせていただいております。
企業塾なんよね。
そう、企業塾、そして企業塾なんですけど、村ですね、一言で言うと。
ちょっとピンときてないですよね、たかや君。
全然きてない。
全然きてない、正直。
じゃあもう一個。
全ての人のあなたの一番の幸せが見つかる場所ということになっております。
たかや君わかったやろ。
よく今のでわかったやろって聞けるよね、俺には。
わかるわけがねえよ、正直。
実は僕はマッツーさんっていう元々の知り合いがいて、
マッツーさんっていう経由でアイさんを紹介していただいたみたいな感じなんですよ。
じゃあきょんちゃんは知っちゃったね。
秘富未熟で僕実はポッドキャストのやり方みたいな講演をさせてもらったりとかしたことがあったので、
僕は関わり合ってるんでわかるんですけど、
いろんな方々がその中にいて企業をしたい方だったりとか、
企業を実際してる方とかっていうのが集まって、
助け合ったり情報交換したりするっていうのをやってるんですけど、
これオンラインでやってるから本当に全国各地どころか世界中にいらっしゃるんですよね。
なるほどね。
ちなみにアイさん今どちらから参加されてるんですか。
私はですね、今カナダのバンクーバーなんですけども。
そうなんですか。
そうなんです。
日本じゃないですか。
日本じゃないです。カナダのバンクーバーなんです。
06:03
カナダのバンクーバーもズームできるんですか。
ズームできます。
ちょっと待って、あれ。
なんか勝手に神戸ぐらいやろうと思いよった。
そうなん。すごいですね。
企業よりもインターネットの仕組み勉強した方がいいね、この人。
いやいや、今のでもうわかった。
最後のピースが埋まった、今ので。インターネットに対する俺の。
なるほどね。
で、実際だからアイさんも何か企業されてるってことですよね。
そうですね。私もフリーランスのコピーライターとして、
もうほとんど100%オンラインでお仕事させていただいております。
すごい。
なんですよ。
で、ちなみに今ライターっておっしゃいましたけど、他にはどういうクラスがあるんですか。
そうですね。オンラインのすべてクラスはオンラインなんですけど、
40クラス以上ありまして、ベースはコーチングのクラスがベースになってるんですよね。
で、セルフコーチングすることで自分の心と向き合って、
本当は何がしたいのかとか、どういう働き方したいのかとか、
そういう自分の心と向き合う、で、仲間とつながるっていうクラスがベースになってます。
そして、自分の心と向き合ってくると、どんどんね、
こんなことやりたい、あんなことやりたいっていうことが出てくると思うんですよね。
それが企業の第一歩だと思うんですけども、
そうすると、いろんな企業家の方たち、ファシリテーターの方たちが企業のツールを教えてくれたりとか、
あとはキャリアのキャリアコンサルがあったりとか、
あと出版したい方向けに出版のコーチングがあったりとか、
実際にリアルにお金の話を勉強しましょうっていうことで、
キャッシュフローのクラスがあったりとか、
ちょっとね、疲れたときは、コンシェルジュ、カフェテリアみたいなところで休んだり、
あと、保険室、カウンセリングのクラスがあったり、
本当に村ですね。
あと、部活もあるし、祭りもあるしっていう感じで。
だから、カフェとか保険室とかも、オンライン上にそういう場所があるってことですよね。
そうですね。オンラインなんですけど、
コロナ以前はね、やっぱり年に2回リアルなお祭りがあって、
みんなで同じ釜の飯を食べて、そしてリアルにハグできるっていう、
そういう機会もたくさんあります。
そうなんですよ。
だから、さっき村っておっしゃいましたけど、
あれですよね、一方的に授業を受けるみたいな感じじゃなくて、
本当に集う場所みたいなイメージってことですね。
そうですね。自分との繋がりとか仲間との出会いによって、
どんどん生き方とか働き方っていうのが、
内側から変わってくるっていう感じですね。
うん。違う。全然。全然違う。
何が?
あの、そういうラジオじゃねえんよ、これ。
いや、違う違う。
鬼滅の刃の声優やろうよとかいう話をするとこだよ、これ。
こんなちゃんとした社会人が来る場所じゃねえんよ。
09:01
きょんちゃん。
社会人。
ちゃんとした社会人。
いや、たかやくんね、たかやくん、1万円払える人はちゃんとした社会人やんけ。
そうか。そうやん。
そこちょっと、はい。
忘れちゃった。1万円ってそういう額やったわ。
とにかくね、日本全国世界中からね、めちゃくちゃ個性豊かな人たちが集っていて、
ここの、ここにないものはないっていうぐらいのリソースがあるので、
遊びも仕事ももうこの場所で全部回っちゃうっていうような、そういうね、場所になっております。
すごいですね。
はい。
もうそんなになっちゃうんやん。
そう、だからやっぱ人が集まるっていうことは、その人が物を持ってたりとか、場所を持ってたりとか、
そういうものがあるので、それを全部リソースって言ってるんですけど、
リソースを共有しあって、その中で助け合って足りないものを補いやって起業していくっていうイメージっていうことですよね。
なるほどね。
しかもあれやん、あの学校には、中にファミリーマウトとモスバーがあるらしい場合、
じゃああの学校行こっち、言い寄ったのが、もう今ネット上にあるみたいなことやろ。
ん?
なん今の俺の質問。
ちょっと待って。
なん今の俺の質問。
分かろうと必死なんよ、俺も皮膚未熟のこと。
ねえ。
ちょっと待って。
学校にファミマと、ちょっと待って。
いやいやなんかさ、いろんな設備、学校うち物を学ぶ場所やん。
うんうん。
じゃあ例えばなんか学びたいけど、あっちの学校にはほんとにちっちゃい売店しかないけど、
こっちの学校にはなんかあのモスバーガーとファミマとかもあるらしい場合って言ったら、
わあ、あっちのが設備いい気、行こうって言って、その学校行ったりするやん。
ん?
いやマジでないんよ俺、ほんとに、ほんとにないよ。
ちょっと待って待って。
ごめんほんと。
ごめんちょっと、俺のリソースがバグってきた。
違う。
あれ、ねえちょっとリソースが震えてきたんけど、俺の。
ねえじゃあ言っていい?リソースってなん?
リソースってなん?きょんちゃん、教えて。
一言で言ったら資源みたいなもんですね。
あ、資源。
うん、活用できる何か資源みたいなもん。
なるほどね。
資源って言うとなんかこう材料みたいなイメージやけど、それが材料もあるし、人もあるし、場所もあるし、物もあるしみたいな感じですよ。
なるほどなるほど。
だから決してファミマとかそういうことではないっていう。
ああそういうことか。
分かってきた?やっと。
うん、ほんとにもうずっと怖い俺。
何が大人が?大人が怖い。
大人が怖い、俺ずっと大人が怖い今。
大丈夫大丈夫、高井くん1万円くれた人やけこっちの味方の人。
ありがとうございます。
ありがとうございます。
よろしくお願いします。
さあ、ということで皆さんもね多分お聞きの方も企業皮膚未熟さんについて知っていただけたと思いますので、早速ここでですねコーナーに入っていきたいと思います。
コーナーですねいきます。
皮膚未熟のリソースを有効活用即興プレゼンバトル。
12:04
よいしょ。
いえーい。
はい、皮膚未熟にはですね、場所、資産、技術、資格を持った人たち、そして考え方、生き方、クラスなどなど数々のリソースがありますと。
これらのリソースをそれぞれ1枚ずつカードにして僕と高谷くんに3枚ずつ配るので、それぞれ自分に与えられたリソースを使いどんなビジネスを作れるか。
僕、高谷くんの順番でそれぞれ100秒間の即興プレゼンを行ってもらいますと。
いや、怖い怖い怖いマジで。
で、プレゼン終了後どちらのビジネスが魅力的だったかを、アイさんに判定してもらいたいと思います。
ちなみにリソースとしてカードになっているのは、例えばなんですけど、スキーリゾートにせことか、あとバイオリン教えられますとか、これは技術ですね。
あとは、絶望を希望に変える力。これは考え方とか生き方とかそういう部類に入るんですかね。
あと二拠点生活。これも生き方に入るかな。あとはパソコン相談室。これは技術とか場所とかに入ると思うんですけども。
そういったカードがもうバーって入ってます。それを原田くんに、アイさんの方から渡してもらってるんです。
で、実際に渡してやられるカードは、本当に日文塾が持ってるリソースなんで、これマジのやつなんですよ。
なるほどね。ガチのリソースなん、これが。
だからさっき例に出したやつも本当に入ってるんですよ。
あ、そうなん。
ガチでそういう生き方の方がいらっしゃるし、そういうパソコン相談室やってる方もいらっしゃるってことなんで。
だから本当に僕とか高谷くんがめっちゃいいやつ出たら、それ実現する可能性もあるんで。
マジっすか、アイさん。
アイ はい、やります。やらせていただきます。
これはちょっと本当に採用されたいね。
マジで採用されたいやろ、これ。
だってもう今んとこマジで1万払った意味がないやん。
ありますあります。
正直。
アイさんからするとね。
ないわけやん。
今んとこないよね。
ここってね、ちょっと俺たちでマジで1万円分の案を出したいよ。
出そう。
正直。ね?
そうなんですよ。
うん。
いいっすか?
うん、いける。
やってみないと分かんないと思うんで、やってみましょうか。
そう、そうね。とりあえずはゲーム感覚でやってみよう。
ちなみにこれガチで僕もタカヤ君も知らないし、練習もしてないですからね、これ。
うんうん。
聞いてる方はマジでこれ。
本当に知らん。本当に知らん。
事前準備とかも一切ゼロでやらせてもらってるんで。
うん。
さあさあさあ、やるか、ほんなら。
うん、ちょっと、きょんちゃんからもちろん言ってくれるよね。
いきます。
はい。
ということで、じゃあ先行は僕ですかね。早速やってみましょう。
原田君、カードをください。
はい、きた。読み上げます。
アートの街ニューヨーク、音声配信ラボ、そして真相真理を見つめられます。この3つです。
え、待って待って、アートの街ニューヨーク、1つ目これ、2つ目が音声配信ラボ、3つ目が真相真理を見つめられます。OK、いこう。
15:04
いける?
うん。
じゃあ最初は、きょんちゃんの100秒即興プレゼン、スタート!
ちょっと待ってよ、えっとですね、えっとですね、まず音声配信ラボがあるっていうのは、やっぱり発信ができるっていうことですね。発信ができる。
で、発信ができるだけだったら、何を発信していいかってわからないと思うんですけども、ここでアートの街ニューヨークがあるっていうことは、
まずアートの街ニューヨークで活動されている人だったり、その活動されているそのものだったり、作品だったりっていうのは発信できるということです。
でもこれだけやったら、ただの宣伝にしかならないです。広告宣伝にしかならないです。ここで重要なのは、真相真理を見つめられるって人がいるっていうことです。
ということは、これをやりましょう、わかった。じゃあアートの街ニューヨークに行って、見ている人、見ている人がその作品に対してどういうことを思ってたのかっていうのを、
一人一人インタビューしていって、それをインタビュー形式にして発信しましょう。音声配信で。
これ何かっていうと、アートっていうのは、そこに存在しているだけでアートじゃなくて、それを見る人がどう捉えるかっていうのがアートなんです。
だから、1個のアートを100人の人がいたら100人とも違う視点で捉えられるってことなんですよ。
で、それの差分っていうのが、それぞれそのまま生き方の違いになってると思うんです。
1個のものを見つめる時の見方っていうのが、そのまま生き方の違いになってると。
それっていうのを見ることによって、あの人はこんな生き方をしてるんだ、僕はこんな生き方をしてるけど、こういう生き方もあるんだっていうのを、
残り30秒。
何て言うんですかね、それを比べることによって、自分が生きてるっていうことが、いかに普遍的じゃなく相対的なもので、そこに正解がなくて、
生きるって自由なんだっていうことを、そのアートの街、ニューヨークにあるアートの見方を通して学ぶっていうことをやると、
いろんな人が集まってきて、それ自身がコンテンツになって、上手くいくと思います。
いや、ちょっと待って、めちゃくちゃ喋ったね。でも何言いよったか全くわからなかったけど、マジで。何言いよった?何か言いたかった?
え、わからんかった?
何言いよったか全然わからんかった。
え、ちょっと待って、待って。
めちゃくちゃ喋るようなのはわかったけどさ。
ちょっと待って、わからんかった。今、結構ちゃんと説明したつもりだったけど。
え、ちなみにあいさん、どれくらい今の納得できました?
あいさん いや、やっぱり樋口さんのね、哲学の根本である生命のね、多様性の美しさを一人一人が配信しようっていうご提案ですよね。
あ、もうあいさん、このラジオレギュラーやったほうがいいわ、もう。
コメント力がすごい、今の聞いて。今の返せんもん、俺。すご。
あいさん いや、素晴らしいプレゼンでした。感動しました。
いやすごい、ただ、その俺はマジでなんやろ、きょんちゃんずっとなんやろって思えたけど、
18:01
あの、このズームに見えるあいさんは、うんうんってずっとうなずきをした。
ああ、よかった。
あいさん いやあ、素晴らしい。
まあまあでもね、わかんないんで。僕はもうこれをやりました。
だから、アートを見る側の人にインタビューをして、真相真理を聞いて、それを発信していくコンテンツを作るということね。
やることは。
そういうことね。
これをコンテンツ化するってことです。
なるほど。
よし、じゃあ高井くん早速いきましょうか。
ああ、ちょっと本当にあいさんの役に立ちたい。
よし、じゃあ早速カードを配ってください。どうぞ。
はい、きた、読むよ。
365日夏休みハワイ。脱サラする勇気。余が教えられます。
これどういうことですかね。2個目、3個目はわかったんですけど、1個目の365日夏休みハワイっていうのは。
はい、これはですね、企業秘密塾って本当に日本全国世界中に住んでる人がいるんですよね。
なので、世界中に実家ができるみたいな感じなんですよね。だからハワイにはあの人がいるから、じゃあハワイに行くならあの人のところに遊びに行こうとか。
あ、なるほど。365日常夏のハワイっていう場所があるってことですね。
場所があるってことですね。
あ、オッケーオッケー。大丈夫ですか高井くん。
大丈夫あんばい。
分かりました。じゃあ大丈夫だということで早速高井くんの役分を即興プレゼンいきましょう。スタート。
いや、まず、脱サラする勇気が一番人間足りんのよ。結局ね。
ただね、脱サラしてしまったら一番の問題、みんななぜ脱サラができないかというところを考えてほしい。
それは収入なんです。食って健康になるからね、脱サラすると。ということで、とりあえず脱サラする人間は全員ヨガが教えれるようになります。いいですか。
で、ヨガを教えながら、それ以外のことはもう何もしません。365日がもう夏休み。まるでハワイにいるような感じ。いいですか。
で、脱サラして、まずヨガが教えられるようになったら、すぐにハワイに行ってください。いいですか。
で、もうハワイで365日、もうヨガしかしません。いいですか。ただそのヨガが教えられるので、ハワイにいる人たちにヨガを教えれば、収入一番脱サラする上で心配していた収入の部分はカバーできます。いいですか。
つまり、ヨガを教えれるようになれば収入は入るので、脱サラしていいんです。で、もうヨガを教えるっていうのはもう365日がもう夏休みと同じなんで。正直。だってもうヨガはもうほんとリラックスするためのもんやから、何かこう人に教えてるお金をね、生んでいてもずっとリラックスしている。
21:11
終了。たかやくん。たかやくん。たかやくん。 これは、ん?ゆっくり喋ったね。たかやくん いや、ちょっと待って。使い方は自由じゃない?たかやくんの使い方は自由じゃない? もちろん。もちろん。
たかやくん いや、これはもう生まれたね、ビジネスモデルが。ちょっと待って、えー待って。ビジネスモデルが。よくわからないけど、一言で言うとどういうこと?これタイトルつけるとすると。たかやくん だってもうとにかく仕事辞めてハワイ行ってヨガ教えろ。そういうことね。たかやくん そういうこと。仕事辞めてハワイ行ってヨガ教えろ。もしくはそこを逆でもいいよ。仕事辞めてヨガ教えれるようになってハワイ行け。でもいい。
なるほど。とにかくハワイでヨガ教えるってことですね。たかやくん 教える。っていうのが企業のアイデアだと。たかやくん で、もうとにかくヨガ教えれるようになったら別に脱サラしていい。なるほど。たかやくん だってもうヨガで。見て、もう愛さ。どうでした?ちょっとじゃあ一言聞いて何か感想とかあります?
たかやくん いやー素晴らしいですね。やっぱり企業の一番のね、壁であるお金の問題に鋭く切り込んでいただいたプレゼンテーションでした。いや、よくそう褒められましたね。素晴らしい。たかやくん しかもきょんちゃんの感想よりちょっと薄かったよね。薄くない?
いやーまあまあまあそれ踏まえてですね。いいですか早速じゃあもう。たかやくん もうわかってきた。はい。ということで第一回戦、僕樋口のアートの街ニューヨークでお客さんへのインタビューをしてそれを音声配信するっていうプロジェクト。そしてたかやくんの何でしたっけ?ヨガするだけのやつ?
たかやくん だっさらしてヨガを教えられるようになる。なる。たかやくん で、ハワイに行く。ハワイに行く。これのどちらが良かったのか判定をお願いします。たかやくん はい、あおやぎさんで。えっ!?たかやくん 奇跡起きた。あれ?どこがおかしかったんかな?あれ?たかやくん えーまじですか?いやでもこれはもうね、やらせなしのやつなんで。たかやくん これやらせなしのやつなんで。えーまじですか?
たかやくん これやらせなしのやつなんで。たかやくん これやらせなしのやつなんで。俺は正直に言っていい?素直な気持ち。完璧に負けたと思った。正直自分もこれは勝ったんじゃないかっていう手応えはあったんですけど。たかやくん そうやね。ちょっとこれ聞いてみましょうか。たかやくん 聞きたい。はい、どこが良かったのか。
たかやくん そうですね。やっぱり企業って言った時に一番躊躇するとか壁に感じるっていうのは、やっぱりお金の問題。どうやって今の仕事辞めるかとか、どうやって食っていくかみたいな。そういうね、切り口でちょっとご提案いただいたので、そしてなんか青柳さんとですね、「いいですか?」っていう言葉が何回も出てきたと思うんですけど、それにね、ちょっと皆さんが背中を押されるんじゃないかなと思いまして、はい、勇気をいただくプレゼンでした。
24:19
たかやくん やっぱ勇気をいただくプレゼン。俺は一体嘘つけと。正直。
なるほどね。いや確かにそこはそうかもね。お金の話一切してないもんね、俺今。
たかやくん ああ確かにね。見落としがちなんよね、みんなね。
やっぱだからこれ出るなあ。いや本当にまあまあね、お金への執着みたいなものがやっぱ。
たかやくん ちょっと待って、ちょっと待って。負けて悪口言うのやめり。負けて悪口は良くない、きょんちゃん。
そりゃそうやわ。たかやくん。もう一回やらせてほしい。
たかやくん ああしょうがない。まあ君もね、経営者の端くらいだろ。まあ私も胸を貸そうか。それなら。
ありがとうございます。これはちょっとこんばんは終われないんで、マジでやらせてほしいです。
愛さんいいですか?もう一回付き合ってもらっていいですか?
たかやくん 愛さんマジで。
愛さん よろしくお願いします。
たかやくん 忖度なしで。マジで本当に。
愛さん はい、マジで行きます。
もうあれですよ、そのお笑い的にたかやくんに優勝させるとかもなくていいし、バランス取るために童貞にしなくてもいいんで、ガチでちょっとサイトに出します。
たかやくん 本当にそんなのやめてほしい。ガチで行きます。
いやーじゃあもう一回いきましょうか。じゃあ先行僕からですかね。じゃあ原田くんお題の方お願いします。
いきます。1個目、私をとことん愛する。2つ目、脱昭和。3つ目、コーヒー焙煎できます。
ちょっと待って、どういうこと?どういうこと?
ちょっと待って、私をとことん愛するっていうのは、私っていうのは自分を愛するってことですかね?
たかやくん そうですね、セルフコーチング力がどんどん高まっていくので。
自己を愛することができる。そして脱昭和っていうのはちょっとなんですか?
たかやくん 脱昭和っていうのはやっぱり、働き方とか残業した方が偉いとか、上下関係とか年を重ねていた方が偉いとかそういうことではなくて、本当に令和の働き方、生き方っていうことです。
わかりました。
わかりました。いける?きょんちゃん。
ちょっとわからん、いけるけどやってみよう。
いきますよ。それではきょんちゃんの100秒即興プレゼン、用意スタート!
いいですか?
使った、早速。
まずね、昭和時代の価値観っていうのはどういうものかっていうのを一回整理します。
昭和時代っていうのはやっぱり社会が決められた生き方っていうのをそのまま生きるっていうだけで幸せになれてた時代なんですね。
だから一番わかりやすいのが資本主義って言われてますけども、お金を稼ぐことによって何かものを変えると。
27:03
その変えるもののレベルによって自分の幸せが決めるっていうのが一個昭和の価値観だったわけです。
だからよく言われてるのが車があったほうが幸せとか、持ち家があったほうが幸せとか、
例えば趣味はゴルフに行くのが大人の男として幸せとかいろんなことがあったんですけども、
それってでも今ってどんどん変わってきてて平成がその時になってて、今令和っていうのが完全にもう時代が変わってると。
そこで一番大事になってくるっていうのが自分が何を愛してるかっていうことを自分で自覚することなんです。
だから人に決められたゴールに向かって歩いていくんじゃなくて、自分の中で東西南北どこに進むかっていうのを決めるっていうことが大事なわけです。
だから価値観っていうのがまずガラッと変革したっていうことですよね。昭和から令和にかけて。
だから社会が規定してくれてる時代が終わったからある意味生きにくい時代になってきたわけです。
生きにくい時代になってきたっていうことは、ただガムシャラに働けばいいっていうことじゃなくて、
一休みして一回一休みをして自分と向き合う時間っていうのが必要なわけです。
それにいいのが、やっぱりコーヒーを焙煎して入れるってことなんですよね。
ということで、コーヒーを焙煎して売るのがいいと思います。
ちょっと待って、ちょっと待って。コーヒー焙煎できますだけでよかったやん、もう。
地下使ってない感じがしたけど、今。
これは、これはちょっと愛さんどう思ったのか。
これさ、もう終わった後聞こっか、まとめて。
そうね、そうでしょ。
オッケー。ということで、一応前半の僕のプレゼンでございました。
オッケー。
じゃあ行きますか。
はい。
はい。じゃあ高谷くんの早速お題どうぞ。
スキーリゾートにせこ。
お。
第2の人生。家具作れます。
はい。
きょんちゃんのせいでさ、同じようなストーリー浮かぶのやめて。
知らんじゃん、それは。
家具作れますやん。家具作れますやん、もう。
じゃあいいですか。第2回戦。
聞きたい聞きたい聞きたい。スキーリゾートにせこ。そういう場所があるんですか?
高谷 これもここで暮らしている仲間がいるっていう。
ああ、なるほどね。
いいかな。じゃあ早速第2回戦後半いきます。どうぞ。
いや、結局ね、第2の人生。第2の人生を歩もうと思った時にほぼほとんどの人たちがもう山か海行く気。結局。山か海行くんよ。
だから都会の生活に疲れて第2の人生はもう山か海で過ごしたいという人たちがほとんどなんですよ。
だからその上でどうせ山に行くなら絶対にリゾート地。なんでならやっぱりこの何もないただ山に行ったってね、その第2の人生が孤独になってしまうので。
30:09
ところがやっぱりリゾート地っていうのは常に人が集まるでしょ。だから第2の人生を送るならリゾート地です。いいですか。
で、その上でね、このね、塾には家具を作れる人がいます。いいですか。さあ、そこで1回ちょっと話が変わりますよ。
スキーを皆さんやる時に必ずと言っていいほどスキーの板でやるでしょ。これはもう昭和、本当に。昭和のやり方です。我々は常に脱昭和を掲げていますよ。
で、リゾート地がある。家具作れる人間がいる。もう板は捨てて家具で滑っていい時代来たんじゃないですか。だからそのスキーリゾート地、家具でスキーができるリゾート地をもう解説すべきです。
第2の人生はスキーのリゾート地で、もう家具でスキーを滑るんです。いいですか。
おかしくなっちゃうよ。 おぼれる人間はさ、やっぱ脱昭和を掴むんよ、やっぱり。おぼれる人間じゃない。必死に掴むんよ、やっぱり。
マジでお尻腫れてる。 これは、これはもう。
先にじゃあ、もうシンプルにまずどっちが勝ちか聞いて感想聞きましょうか。 いきましょう。
じゃあアイさんどうですか、もう決まりました?どっちが勝ちか。 アイ 決まりました。
はい、ということでじゃあまずは樋口、青柳、どちらが勝利か教えてください。勝ったのはどちらでしょうか、どうぞ。
アイ 青柳さんです。
え、ちょっと待って。え、なんでなんで。
アイ これはそうでしょ。これはそうだろ。
アイ 本当にですね、見たことのない絵がですね、今私の頭の中に浮かびましてですね、スキーはもうこれから家具で滑りましょうっていう。
家具で滑る時代よ。
アイ その本当にもうね、誰も想像したことのないことを想像するっていうのがね、企業皮膚未熟の大呼びではあるので、まさにそれを提案していただいたということで。
もう椅子でもいいじゃない。
アイ 椅子でもいいじゃない。感動しました。
テーブルでもいいじゃない。もう家具で滑る時代なんですよ。これはすごいビジネスモデル出たよ。
いやー、これはもう負けを認めます。これもアイさんの判断は絶対なんで。
33:01
アイ そうよ。
じゃあ、結果はですね、2対0で青駅高屋の勝利ということでございます。負けました。
アイ 勝ったー。
アイ おめでとうございます。
アイ カナダ行こうかな、俺も。
アイ 行ってください。
アイ 俺、カナダの方が向いちゃうかもしれない。
ということで。
こんな感じですかね、今日は。
いやー、めちゃくちゃ面白かったです。ありがとうございました。
アイ ありがとうございました。
アイさん、本当にありがとうございました。
で、最後に皆さんにですね、お聞きの皆さんに一言ありましたら、告知等々お願いします。
アイ はい、そうですね。企業批判美塾は、本当にお二人が語っていただいた通りに、いろんなリソースが日本全国、世界中から集まっております。
アイ 本当にね、世界にね、友達100人作るっていう、そういう場所になっておりますのでね、ぜひぜひ皆さん遊びに来てください。
アイ 無料相談会ね、いつでも開催しておりますので、お申し込みお待ちしております。
はい、ということですね。とりあえず概要欄にURLを貼っておくので、もしよかったら概要欄の方から飛んでみてください。
以上ですかね。はい、というわけでございまして、ちょっと悔しいですけども、これどっかでね、リベンジまたしたいと思ってます、勝手に。
その時はまたよろしくお願いします。
アイ 勝負したい。
アイ ありがとうございます。
以上、企業秘不味塾からアイさんでした。ありがとうございました。
アイ ありがとうございました。
ありがとうございました。
アイさん本当にありがとうございました。
アイ ありがとうございました。
いやー、ということで。
アイ はい。
どうやった?高井くん。
アイ いや、もうこんなに気持ちいいかい、初めて。
アイ いや、俺マジで、本当になんかこういう系で初めてキョンちゃん倒したんじゃないやか。
ああ、そうかもね。
アイ いやー、マジで相場、これは。
いや、本当にだけ、なんかアイさんあれよね、名前の通り愛にあふれた方で優しかったってことが分かる。
アイ うわうわうわうわ、やばいやばいやばい。やばいやばい。やばすぎる、やばすぎる。
なんやろな、こう弱気を助ける。
通気を挫く。
アイ すげー、すごいね。そうし合ってね、ああなるほど、情報操作ですか。
情報操作なんこれ。
アイ いいですね、なるほどね。
アイ いや、アイさんはでもね、やっぱ鋭いよ。本当にいいものを忖度なしでね、やっぱこう言えるっていうのはやっぱりアイさん素晴らしかった。
まあでもぶっちゃけ確かにっていう感じだったな、コメント聞いて。
アイ 何が?
いやいや、正直負けたなと思った。
アイ マジで?
いやマジマジマジ。
アイ キョンちゃん、俺でもマジで言っていい?
あの、俺、キョンちゃんが最初のやつとか言おうときに、俺も1個目終わった後、絶対負けたと思ったんよ。
うん。
アイ でも勝ったやん。
うん。
アイ たぶんやけどアイさん変な人と思うね、俺。
一同 笑
アイ アイさん、アイさん変じゃない?
あの、アイさんだって1万円払っちゃうやろ、これ。
うん。
アイ 変やろ、どう考えても。これは。
36:00
ちょっと待って、これ絶対聞いてくれよんよ、ここまでたぶん。
アイ 最悪や。
これ1個の放送の中にここも入っちゃうんよ、そのアフタートークみたいな感じで。絶対聞いてくれよきさ。
あのさ、せっかく楽しく帰ってくれた人のこと変な人呼ばれすんのやめるよ。
アイ いやマジで最悪やろ、俺アンクになった途端やけどね。
まあただね、変な人イコール悪口では100%ないですからね、我々の。
アイ ありがとう。
そう、ほんとその通り。
むしろプラスの吉野完全人間ランドの世界では変な人イコールとても素敵な人ってことですかね。
アイ いやマジでそうやけどね、ほんとに。
こういったね、とても素敵な方がですね、またいっぱいね、買ってくれればいいですね。
アイ いやほんとに。
何を買ってほしいって?PRしたい商品や趣味などを絡めたコーナーを作りますを買ってほしいってことですよ。
アイ すごいねこれ、ほんとに。原田くんナイス作戦やねこれマジで。
そうそうそう。もう最悪さ、アイさんにさ、これ売ったらいい企業できますよって教えてやったらよかったね。
アイ 完璧やねそれ。それ完璧やわ。
いやーということで、自分もPRしたいものがあるという方がいらっしゃればね、また別のコーナーでやっていきたいと思いますので。
あと4個ぐらい余ってるんでしたっけ?商品は、在庫は。
アイ そのはずです。
あるかな?まだあるので、もしよかったら買ってみてください。
アイ ぜひお願いします。
ということでございまして、本日は以上ですかね。お相手はギチー樋口清則と、
アイ 青柳孝代でした。
ありがとうございました。
アイ バイバーイ。
この番組は、きーちゃんさん、りょうと横山さん、ゆーたブラウンさん、しおすさん、あいこさん、もぐたんさん、みっちさん、みそさん、あおまるさん、ほんださん、いむさん、アドニスさん、しゅうさん、だんのうらさん、じろうさん、もうさん、むらさきさん、あやなるさん、ふーちゃさん、ふるたさん、
あおにサイダーズさん、とろぴ大塚さん、まえりょうさん、とくめいきぼうさん、つきのせらびさんのスポンサードでお送りしました。
38:22

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