今日はオンライン会議か。先にログインしたか。 あれ、課長まだかな。
あ、来た来た。おはようございます、課長。 今日もよろしくお願いします。あれ、課長?聞こえてます?
あれ? 口パクパクしてるな。あ、そういうこと?
課長、ミュートになってますよ。 あ、ごめんごめん。ミュートだった?おはようか、課長。
あ、おはようございます。あ、カメラが真っ暗ですよ。映ってないです。 え?映ってない?オンにしたはずなんだけどな。
あ、背景が映ってるみたいですけど、その背景が強すぎて、課長の顔が観葉植物になってます。 え?マジか。ちょっと背景変えるわ。
これでどう? って、あ、
温泉になっちゃった。なんでだ? 課長、リラックスしすぎですよ。
こんなふうに、全国のリモート会議室では、今日も静かにミュート事件や背景事件が起きているのでした。
みなさん、こんばんは。After5は定時で出し、課長と、係長の、ノミニケーション。
この番組は、ビジネスパーソンのA社の課長とB社の係長が日常あったことや仕事であったことなどを、先を交えながら面白おかしく時には真面目に話をしている番組です。
今日は何を飲んでますか? 今日は水を飲んでます。課長です。
ほら、いいんですか? 何がですか?
どうしたんですか? えっと、何かですか?
何もないです。 いや、何もないって言われると、ちょっともうちょっと聞いてくれません?
欲しがりますね。 あれですよね。なんで水ばっかり飲んでるのかって話ですよ。
おお、自分から噛み砕いてきた。 いや、ただ、ただ、まあまあ、まず、まず係長何飲んでるんですか?
ああ、私は日課のブラック日課を水割りで飲んでいる係長です。 そんなね、お酒なんて体に悪いんですから、やめたほうがいいです。
散々ね、1日ワイン1本あけてますとか言ってる人が、すぐ手のひらを返してね、困ったもんですよ。
私もお酒飲みませんから、基本的には。 ああ、いますよね、そういうね。
私やってないんですよっていう人に限ってやってますからね。 まあ、だけど、どれだけ続くかちょっと見ててください。
来週も、もしかしたら、飲んでないかもしれませんから。 ああ、2本取りだから。
そういうことじゃないですよ。そういうのいいんですよ。 ああ、そうなんですか?
1週間飲んでないって言ってていいですよ。 そうなんですか? それは。
熱道じゃないですか。 はい、今日の話は何ですか?
あ、逃げた。逃げた。
会社でリモート会議ってありますか? たまにありぐらいです。
おお、なるほど。 私の会社は、ほら、人と人の繋がりをすごく大事にしてるから、あまりリモートしないで対面でやります。
おお、そういう体なんですね。
体、まあ、なんでしょう。 しっくりこないけどまあいい。
そういうなんか新しいものを取り入れるっていうのは拒んで、昔ながらのやり方でやっているっていうことですね。
なんかこう、すっごい引っかかりますけどいいですよ、それで。
まあ、この前、30人弱ぐらいのリモート会議がありまして。 30人弱?
そうですね。 多いですね。 結構多かったんですよ。
そうですよね。 へえ。
で、それの主催者側の方で同席させてもらって、聞いてるだけだったんですけど、私はね。
で、その時にリモート会議が慣れてない人が結構参加されていらっしゃってですね。
ああ、まあありがちですよね。
そう。で、そういう人の中で、あ、やっちゃってんなーっていう人いません?
うん、います。
というわけで、今日のアジェンダはリモート会議です。
なるほど。あんまり経験ないけど、やっちゃってんなーっていうのは見たことありました。
ありますか?
自分もやったことありますしね。
お、いいですね。
一応、なんでこのような話をしようかと思ったかと言いますと、先ほども言いましたが、
リモート会議で、あ、やっちゃってんなーっていう事例を、
今日は情報を共有して、皆さんが今後リモート会議で恥ずかし目に合わないようなビジネスパーソンになってほしいなと思うので、
今回のアジェンダにしてみました。
もうレッチじゃないですか。
ビジネスパーソンは、あ、やっちゃってんなーですからね。
どっちなの?良くないでしょ。やっちゃってたら。
まあ言えるぐらいになった方がいいってことですね。
そうですそうです。
そうなんですか。それこそリモート会議でありますか?
あ、やっちゃってんなーっていうのとか、逆にね、やっちゃったなーとか。
あー、そうですよね。
あります?なんか。
まあどっちもあるんですけど、
あの、自分もやっちゃったし、相手がやってることも見たことあるやつなんですけど、
ありがちなのはあれですね。ミュートしてない。
おー、ありがちですね。
そのマイクがミュートになってなくて、どんな感じだったんですか?
やっぱり隣の人と話せるようなシチュエーションだったんで、
その会話が聞こえちゃってるとか、
逆に相手側がそのミュートを忘れてたら、聞こえちゃってるとかね、こっちに。
どんな話、公開しちゃったとかあるんですか?そういうので。
自分がやっちゃった時の場合は、そんなに使えない話をしてたんで、
あんまり被害はなかったんですけど、
ただミュートになってませんよって言われて、
ああ、ミュートになってなかったぐらいだったんですけど、
会議というよりかは勉強会みたいなのだったんでしょうかね。
主催側が、
わあ、100人も来てるよとかいう、
会場側の内情をバンバン喋っちゃうのが思いっきりマイクに入ってるっていう感じで。
いいじゃないですか。最高のおかずじゃないですか。
100人来たよって、どうするこれ?みたいな、
なんかそんな本当の内々の会話が入っちゃってるっていうのを聞いたことはありますかね。
おお。
え、こんな100人の前でこれ説明すんのかよ。やりたくねーよとか言ってませんでした?
いや、そこまで言ってなかったですけど。
ああ、そうですか。
ああ、すごいねとかいう感じだったんで。
ああ、じゃあ良かったじゃないですか。ポジティブな話で。
まあ、そうですね。ある意味ね。
それでネガティブなこと言われてたら、その後聞きたくなくなっちゃいますよね。
ああ、そこまで言ってはなかったですけど。まあ、そうですね。その可能性もあったかなとは思いますけど。
おお。
はい。そんなのが、まあ経験としてはありますかね。
おお。
はい。
私もそのマイクオンになっている人が、気づかないでずっと喋ってるっていうので、
会議参加してる人にみんなに声が届いちゃってるっていうのを見かけたことがあって。
ああ、やっぱりありがちなんですね。
私の場合は電話でしたね。
多分パソコンの前なのかな。前で電話がかかってきちゃって、その電話を取って、
もう電話で喋ってる内容を丸聞こえなんですよ。
ああ、お世話になっておりますとか言って。
ああ、なるほど。セキララですね。
うん。それが何か公開されちゃってるっていうのが聞こえてて。
でもそういうのって結構多いけど、指摘しづらくないですか何か。
ああ、だけど何か、その時は結構チャットでガンガン入ってましたけどね。
何かミュートになってませんっていうのがバーって入ってましたけど。
へえ。
うん。何かそんなんで指摘してましたけど、確かに音声で指摘はちょっときついですよね。
うん。この前のリモート会議でも同じようにミュートになってなくて喋ってる人がいて。
はいはい。
主催者側だったんで、強制的にミュートにしましたよね。
ああ、そっか。ホスト側だからできるって。
そうそうそう。
はいはい。
何かそれで普段温厚そうな人なのに、暴力的な話とかしてたら、いろんな意味で事故じゃないですか。
そうですね。ちょっと見方変わっちゃうかもしれないですね。
はい。
普段は、「ああ、優しい人なんだなあと思ってんねん。てめえこの野郎!」とか言って、「えええ?」みたいな。
怖いですけどね。
そう。あと逆にこう、めっちゃ真面目な顔して長々話をしているのに、ずっとマイクがミュートになっている時とか、たまにあるじゃないですか。
ああ、逆パターンね。
そうです。
はいはいはい。ありますね、だけどこれもね。音声入ってませんって。
ありますよね。
うん、ありますね。
ミュートになってる人と一生懸命喋ってるのを見て、何話してるか想像しようとしますけど、結構限界がありますよね。
限度があるという。
まあ、そりゃそうですよね。
すごい真面目に、「私はこの世界を変えようとしているんです。世界に役立てるような、そんなシステムを開発したいんです。」みたいなね。
情熱な顔をしているけど、全然伝わらないみたいなね。
いや、なんかちょっと恥ずかしいです。
そう。そしてこう、「マイクミュートになってましたよ。」とか言ってあげたとしても。
はいはいはい。
同じ熱量でもう一度その話できるかって言ったら、それも結構難しいじゃないですか。
いや、難しいですね。
落ち言った後に聞こえなかったから、もう一回落ち言うみたいなことですよね。
そうそうそうそう。恥ずかしいじゃないですか。
難しいですね、難しいですね。
そもそも長々話してるのに誰も教えてあげないっていうのは結構罪な感じがするじゃないですか。
確かにそうですね。その人のためには教えてあげたほうがいいんですよ、そりゃ。
そうですよね。
はい。
でも、なんかあえて聞きたいところもありますよね。
さっきのね、電話の内容が丸聞こえとか、本性が見えるところとかあったら、ちょっと聞きたいかもしれないですね。
悪い人ですね。
いやいやいやいや、違うんですよ。別にそういうわけじゃないです。そりゃね、皆さんそうなんじゃないですか。
普段聞けないことが聞けるっていうのはね、本音が聞こえるような気がしてね、ちょっと気になるところではありますよね。
はいはい、そうですね、確かに。
うーん。
あれみたいです。交通標識みたいな感じです。
どういうことですか?
60キロ規制だけど、なんかみんな割と70キロぐらいで走ってるみたいな。なんかあるじゃないですか。
ああ、そうなんですか?
いや、私はちゃんと交通規制を守って高低速度で走ってるんで、そんなことないからわかんないですね。
始まりましたね。しらじらしいその演技始まりましたね。
いや、よくわかんないです。今もう警察に通報しましたよ、課長のこと。10キロオーバーです。
ああ、私捕まる。
10キロオーバーで捕まります。
10キロオーバーで切られますか、切符が。
切られますね。
ああ、しょうがないですよ、確かに。でもまあなんかそういうのあるじゃないですか。
そうですか。周りがやってるからみたいな感じですか。
いつの間にかこっちの方がメジャーじゃない?俺まあイノリティじゃない?
集団審議に流されてるじゃないですか。
そんなバリバリ流されるじゃないですか。
笑かさない。
そんなバリバリ流されます。
ああ、そうですか。
だけど、まあカメラオンオフはちょっとあるかもしんないんで、そういう節が。
どっちがいいんだろうってね。
ありますよね。
ありますね。
なんか採用面接の時とかもオフのまま参加してる人とかがいて。
ああ、そうなんですか。
それいいの?ってちょっと思っちゃいましたよね。
ええ、ああ、そういうのもあるんですね。
どっちがそれこそマイノリティなのかわかんないですけど。
ああ、なるほど。
だけど、なんか難しいですね。いろいろ考えちゃいますね、そういうのは。
顔を出せっていうのもなんかきっとダメじゃないですか。
なんか今の風潮的に。
でも、顔知らない人を採用しちゃうの?ってなっちゃいますよね。
普通に考えるとやっぱりそんな感じしますよね。
そうですよね。
あらかじめ履歴書は送られているのかもしれないけれど。
ああ、確かに。今普通って言いますけど、本当にどっちが普通なんだろうって感じになりますね。
写真と画面で写る顔が全然違うかもしれないじゃないですか。
写真がね、だって確かに別人の可能性もありますからね。
写真では黒髪で後ろで髪を結んでるんだけど、
実際ね、リモート会議したら金髪でピアスつけてて、
服もなんか地雷系なファッションかもしれないじゃないですか。
まあね、確かに。写真のままとは限れませんよ、それは。
そうですよね。それも見れない状態で採用するんですか?って思うと大丈夫なの?って思いますね。
いや、そうですよね。写真はね、センター分けだったのにね、
ちょっと七三っぽくなってたら採用しないかもしれませんもんね。
髪型で?
うん。
そうですよね。
うん。なんか短髪だと思ったら、いきなりね、ちょっと長めになってて、
ちょっとこれイメージと違うなってなれますもんね。
それただ髪伸びただけですよね。
あ、そうですか。
メガネかけてなかったのに、「あ、かけてるじゃん。」ってなりますよね。
それただ目悪くなっただけです。
あ、そうですか。まあいろいろ変化はあるかもしれないですよね。
まあそうですね。
実際見たいは見たいですね、そういう場合は。
そうですね。
他にないですか?なんか、ああ、やっちゃってるなーみたいな。
やっちゃってるのですか?
うん。やっちゃったなーでもいいですよ。
電波がやっぱり悪い。
あー。
だから映像が遅れたりとか、止まっちゃったりとかは、
ありますね。
はい。僕がやったことありますね。
あー。
向こうの話は聞こえるんですけど、
はいはい。
こっち喋ってても全然多分向こうは聞き取れてないとか。
ありますよね。
なんか変な状態で止まるのが一番なんか恥ずかしい目に合ってる感じがして嫌ですよね。
そうですね。
目つぶってる状態とか。
あー嫌ですね。
どの状態で止まってるのか結構重要かもしれないですね。
そうですね。
あれにしても。
油断できないですよね。
そうです。だからそういうのはちょっとあるかと思いますけど。
なるほどね。
一回やっちまったなーであったのが、
リモート会議に参加こうギリギリになっちゃって、
はいはい。
あー間に合うかなーって言って急いでパソコンを起動して、
リモート会議のアプリを立ち上げた時に、
はいはい。
ソフトウェアのアップデートが始まって、
あるなー。
うわー動かなーってなって結局遅刻したとか。
あるなー。
アップデートはまあまあ頻度で、まあまあな頻度でありますからね。
ありますか。
うーん。
なんか結構頻繁にアップデートあるじゃないですか。
毎日開く人だったらアップデート終わってんでしょうけど。
そうですね。
たまにしかやらない時とかはね、立ち上げる時だいたいアップデートかかります。
そうですね。そうですね。
それは確か要注意かもしれない。
そうですね。
うーん。
パターンありますね。そう考えると。
そうですね。微妙に細かいやつがちょいちょいある感じですか。
あー。あとハウリング?
あー。
同じ部屋で2人ぐらいで参加してたら、
なんか向こうの拾っちゃって、
はいはい。
ハウっちゃう。
おー。
それはあるんですよね。
ありますね。
ありますね。
ハウリングしないマイクもありますよね。
あ、そんなのあるんですか。
空間に何個もポンポンと置いてもハウリングしないようなマイクありますよ。
あ、そういうのがあるといいですね。だけど。
そうですね。
うーん。
あとあれじゃないですか。共有できないとか。
あー。
ゴタつくやつですか。
そうです。なんかホスト側で許可してくれないと共有できないんで、
あの、許可してもらえませんかって言っても、
ちょっと操作あんまり不慣れな人とかだったら、
はいはい。
いつまでもこう許可できなくて、
おー。
共有できないみたいな。
確かに。
うーん。
とかはあったりするかもしれないですね。
はいはい。
確かにそうですね。
じゃあそろそろ締めましょうか。
はい。
今日の話を聞いて、私もリモート会議にミュートするのを忘れて、会議中ずっとインコが鳴いていましたとか。
インコ変わってる場合もありますよね。
ビデオをオフにするのを忘れていて、上半身裸で会議に参加していましたなどがあれば、
なかなかの精神性ですね。
はい。
はい。ここで重要なお願いがあります。
あら、なんですか。
我々の番組をいいな、楽しいなって思ってくださった方、
ぜひSpotifyやApple Podcastで評価をお願いします。
できれば高評価。
そして、あなたの仲がいい人、または大切な人、一人に我々の番組を紹介していただけないでしょうか。
たった一人だけでいいので。
我々が少しでも多くの人に楽しいを届けられることができればいいのと思っております。
でも、我々の楽しいは若干癖があるので、どんな人に紹介するかは今聞いてくださっているあなたにお任せいたします。
ぜひお願いいたします。
はい。よろしくお願いします。
はい。あーやっちゃってんなーの続き話していいですか。
あーもちろん聞きたいです。
ちょっとこれリモート会議じゃないんですけど、結構前の話なんですけど、当時ベンチャー企業に勤めていたときにですね、
私と私の会社の社長と二人でとあるお客さんのところに打ち合わせに行ったんですけど、
その打ち合わせをするところが会議室みたいなところに通されたんですけど、
壁が薄くてですね。
担当の方が車で待っているときに隣の部屋の話の内容を聞きこえてくるんですよ。
なるほど。
どうも営業の進捗報告みたいな感じだったんですよ。
あーなるほど。はいはい。
何人かわかんないですけど、多分4,5人と、社長なのか部長なのかなんか偉い人がいて、
4,5人と偉い人っていうので話し合いをしているっぽいんですけど、
細かい内容は聞こえなかったんですけど、多分今月は進捗口ですみたいなのを何人か言ってたんですね、きっと。
はいはいはい。
順番に。そしたらいきなり、いきなりですよ。
てめえらは毎月同じことしか言えないのかっていう声が聞こえてですね。
怒ってますね。
偉い人がキレてるんですよ。
はいはいはい。
いつになったらゾルマが達成できるんだ、どんどんどんですよ。
あー気まずいですね。
うわーやっちゃってんなーみたいな思ったんですけど、
こっちは距離を置いて聞いてるわけだから、そういうのを聞くとやっぱニヤニヤしてきちゃうじゃないですか。
はい。
言われた側は溜まったもんじゃないと思うんですよ。
まあそうですね。客観的に聞くとね。
そう。でも私はもう今壁一枚に守られてますから。
はい。壁一枚って薄くても結構効果あるんですね。
そうですよ。
守る効果が。
そうニヤニヤしちゃうじゃないですか。
はいはい。
で隣にいたね、今うちの会社の社長もニヤニヤしてるわけですよ。
うん。性格悪いですね二人とも。
すごいですね。気をつけなきゃだなーみたいなこと言って。
そういう外部の人間が来るところでそういうやっちゃった話はしちゃダメだなーっていうのもね、ちょっとありましたよね。
まあ気をつけなきゃですよね。
やっちゃったし、もうやられちゃってますよね。
やられちゃってますね。壁とか薄いからバリーンとか言ってコントみたいに破れたりしなかったんですか。
いやーそうですね、一人ぐらいは来そうでしたよね。
それぐらいの勢いですよね多分。
ああ、こういう会社まだあるんだーって思いながら聞いてましたね。
ゴリゴリっすね。
そうです。
どこで誰が聞いてるか分かんないな。
そうですよ。社長も変なこと言ったらみんなに拡散されますよ。
そうですね。そういう世の中ですからね今は。
そうですよ。気をつけてくださいよ。
いや大丈夫ですよ僕は。精錬潔白な人間ですからね。
今ゼンラで配信してるかもしれないですけど気をつけてくださいよ。
私ゼンラ映ってます?もしかして。
映ってますよ。
あ、バレてます。
そうです。
いいですよ私。ゼンラでも別に隠すことないですから。
なんでゼンラなのにブラジャーつけてるんですか。
あ、いや趣味ですからね。人の趣味にそんなケチつけないでください。
おー、もう受け入れてく。すごいですね。
隠すものなんて何もないですからね。
隠してるじゃないですか。
あ、乳首は。乳首は。やめてくださいよ。変態にすんのは。
あーそうですか。
じゃあ今日は終わりにしましょうか。
はい。どんな終わりかどうですか。
縁も竹縄でございますが今回はこの辺で終わりたいと思います。
それではありがとうございました。
ありがとうございました。
はーい。