00:08
みなさんこんばんは。
アフターファイブは定時で出し。
課長と、
あおいちゃんと、
ひさくんの
飲みニケーション。
課長です。
あおいちゃんです。
ひさくんです。
よろしくお願いします。
今日もなんと、
今日もですよ、今日もなんと、
まるわささんが遊びに来てくれております。
来ちゃいました。
また来ちゃいました。
ありがとうございます。
こちらこそです。
お邪魔します。
全然一人配信してない。
助かります、ほんと。
なんでもございません。
今回は、前回はフリートークみたいな感じで、
お話しさせていただいたんですけど、
今回は、ちゃんとアジェンダがあるので、
アジェンダで話していこうかなと思います。
ちなみに、前コラボさせていただいた時は、
接待っていうアジェンダでさせていただきましたけど、
今回のアジェンダは、
私が課長とやろうかなって思ってたやつ、
拝借してきたんで、
サイコパス感出てきちゃうかもしれないですけど、
楽しみですね。
ぜひみんなサイコパスになっていただければと思いますので、
なります。
任してください。
マジっすか?ありがとうございます。
素質はあると思います。
今日覚醒してください。
ヤバいチャンネルになっちゃいますよ。
そうですね。
サイコスリー。
ヤバいですね。
サイコスリー。
3人、3人とも。
そんなポッドキャストはいかん。
そうですね。
止める人いないですよね、きっと。
今日はアジェンダで話していこうと思いますので、
よろしくお願いします。
お願いします。
今日のアジェンダなんですけども、
周りが凍りつくパンチワードの対処法です。
なんでこの話をしようかと思ったかと言いますと、
ちょっと前の話なんですけど、
出張に行ってきて、
そのメンバーで打ち上げしたんですよ。
その打ち上げが10人くらいで、
大変だったねとか、
それが終わってよかったねみたいな話をしてた時にですね、
本人はネガティブジョークみたいな感じで言ったと思うんですけど、
場が凍りついたんです。
そういう時に、
なんて言ったらその場、
うまく流れるんだろうなっていうのを、
みんなで考えていきたいなっていうのがあるので、
それをちょっと考えていただきたいなと思います。
いいですね。
03:00
いい感じで凍りついたのを溶かせるかっていうやつですね。
それで一応、
私が思い出せた限り、
3つくらいあったんで。
結構ありますね。
結構凍るんですよ。
これ1飲み会で3…
じゃないです。
いろんなタイミングであったやつがあって、
正解何だったんだろうなっていうのが、
ずっとモヤモヤする感じが多いんで、
ちょっとそれを、
遅いんですけど解決していきたいなっていう感じですね。
今後同じことがあった時に対処できるようにということですね。
そうですね。
これ前回出てきたやつだ。
丸明さんと考えたやつだ。
ここだよみたいな。
そうですね。
ちょっといい案出したいと思います。
はい。頑張ります。
ぜひお願いします。
じゃあまず1つ目ですね。
さっきの打ち上げの時にあったやつなんですけど、
大変だったねとか言ってた時に、
来年も頑張ろうねみたいな雰囲気になったんですよ。
その時にメンバーの1人のちょっと年齢的に上の方。
年齢的にちょっと上の女性の方が、
でも私はもう出張に呼ばれないんでみたいなことを言ったんですよ。
打ち上げに参加できるのは今回で最後だからみたいなことを言ったんですよ。
これが、いや何て返せばいいんだろうなって思って。
多分ですよ。
多分本人は、いやいやそんなことないですよって言ってほしかったんですよ。
そうですね。
でも私が勝手に思ったそこでの全員の共通認識なんですけど、
私が勝手に思ってるんですけど、一応念を押してみますけど、
私が勝手に思ってるんですけど、新人も入ってくるし、
やっぱ下の人が入ってきたら新しいことを覚えてもらいたいから、
そう考えたら本当に最後になるんじゃないかなとか、
リアルに。
そういうのを考えちゃって、多分私の勝手な共通認識なんですけど、
周りもそうなったと思うんですよね。
そうなって、周りが何も喋らなくなったっていうのがあったんですよ。
凍ってますね。
そうなんです。
多分そんなことないですよなんですけど、そんなことありそうだから、
そんなことないって言えないしなみたいなのがあって、
これを何言ったらよかったんだろうっていうのをちょっと考えてほしいなと思って。
そうですね。
結構きついですよね。
でもその係長が思う、みんなが思う、こう思ってたんだろうなっていうのは
06:02
多分きっと合ってるんでしょうね。
合ってると思いますね。
だからそこでそんなことないですよって誰も言わなかったっていうのは、
本当に皆さん素直な方たちの集まりだったんだなって思いました、今。
まずね。
だってきっと誰かはそういう時って、誰かはそうやって言うじゃないですか、
そんなことないですよ、来年も一緒に行きましょうよとか言うちょっとお調子者というか、
いると思うんですよね。
でもそれが言いなかったっていうことは、ちょっとこれは真剣に考えたいと思います。
でも私だったら、まずさっき本当に係長がそのワードを言った時みたいに、
まず大爆笑すると思うんですよ。
うん。
これでもみんなは全然笑ってなかったですか?
いやもう本当に氷つきました。
えっ?ってなりましたね。
なんでそんなこと言うの?ってなりました。
ちょっとあれですね、空気読めてない代表のあおいちゃんなんで。
いやでも、大爆笑いいかもしれない。
大爆笑して、なんかみんなちょっと一人笑ってたら、
なんかちょっと吊られて、あ、あ、笑っていいんだみたいな、
ちょっと冗談なんかだみたいな感じにできるかもしれないですよね。
それはちょっと第一案として出そうと思う。
一番簡単な多分対処法。
確かにね。
笑う大爆笑。
そう、大爆笑して、はっはっはーみたいな。
外国人みたいだ。
笑うくらいの大爆笑を起こす。
みんな大爆笑して、はっはっはーみたいな。
大爆笑して、はっはっはーみたいな。
笑うくらいの大爆笑を起こす。
これちょっと一番簡単な第一案で。
笑いでかぶせるってことですね。
じゃあ僕言っていいですか。
今年で最後って言われたら、すごい真剣な顔で、
大丈夫です、もう一年ぐらいいけますって言います。
これちょっとサイコパス感出とる?
本人が笑ってくれたらオッケーし、
本人が笑わなかったら、
同僚の誰かに突っ込んでもらおうと。
なんでやねんみたいな。
誰かを巻き込ます感じですね。
連携プレイで。
もう一年か。
氷を溶かす。
なるほどですね。
もし普通に、もう呼ばれないんでって言われたら、
ああ、そうですよねって言いたいですけど。
仕方ないですよね。
次に期待しましょうかって。
すごいですね。
氷系魔法の連続ですもんね、そうなると。
カキンカキンカキンカキンって。
氷に氷かけてくる。
ヒャドの後にブリザードが来るみたいな感じですからね。
種類は違えど氷だぞみたいな。
いろんな角度から。
09:01
なんか私のもう一案は、
ふと思ったのは、
その出張に行けなかった時、
行けなかったって言うんじゃなくて、
残った時のメリットを話した方がいいなと思ったんです。
行った時も楽しいかもしれんけど、
行かなかった時のなんかあるんですか?
メリット。
中で支援してもらうとかそういうような感じですよね。
そうですよね。
わざわざこんなところまで足を運ばなくてもみたいな。
ぬくぬく家でできますよねみたいな。
あるかなと思って。
それ思いました。
いいですね。
行かないメリットを逆に教えてあげる。
行かない方がいい。
私たちの方、行く方が過酷だよみたいな。
そうしたら、そうだよねみたいな。
なるかなと思いましたね。
いいですね。
それ聞いて、僕はそこから派生させて、
今年が最後だからって言われたら、
来年からはお帰りなさい回してくださいねみたいな。
帰ってきてからの飲み会しようねみたいな。
なるほど。
握ると思いますね。
握るってあれですけど。
言い方が悪かった。
飲み会に呼んであげるってことですね。
行かなかったとしても。
いいですね、それ。
いい、いい。
ちなみに私それ結局実際何やったかっていうと、
みんな凍るじゃないですか。
で、もうどうしようもないなと思って、
手をグーにして、
その人の肩に当てて、
ゴミゴンでグッと押しました。
どういう事?
青春ドラマじゃないですか。
殴るとかじゃなくて、
叩いたりしたらダメだから、
肩にそっと拳をくっつけて、
グッと押しました。
なんでしょうね。
クローズとかヤンキードラマとかないそうですもんね。
ありそう。
落ち込んでる人に対しての、
俺は分かってるぜ。
無言のね、そうそう。
そしたら、周りの人がちょっとニヤついて、
終わりっていう感じでしたね。
結局誰も言葉を発さなかったんですね。
そうですね。
こんな感じで終わりました、その時は。
いいですね。
急に途中からチャプリン映画みたいになってますもんね。
無言のね。
白映画みたいな。
オーバーリアクション。
でもあれですね、
ちゃんとメリットを教えてあげるっていうことや、
笑いに変えてあげるっていうことが必要だったんですね。
来年もありますよって言ってあげる。
ちょっと今度は使ってみますね。
突然出るかどうかはですね。
そうですね。
でも何パターンかあったらね、
一つは思い浮かぶかもしれないし。
そうですね。
その方が来年も打ち上げに参加してたら、
ぜひそれを使おうと思います。
いなかったら困りますね。
12:02
いなかったんだね。
やっぱりか。
じゃあ二つ目いこうかなと思います。
二つ目は、
お客さんと先輩が話をしているときだったんですけど、
これちょっと飲み会じゃなかったんですけど、
結構お年をお召した感じで、
何気ない会話を先輩とお客さんの二人でしてて、
そのときにお客さんが先輩に、
最近目も見えなくなってきたし、
耳も聞こえなくなってきたからさ、
みたいなことを言ってたんです。
だからあんまり顔出せなくなるかもな、みたいな。
結構ネガティブジョークな感じなんですけど、
でも本当に目も見えなくなってきてそうだし、
耳も聞こえなくなってきてそうだから、
いやー何て言えばいいんだろうなっていうのがあって。
確かに。
お、早っ。
私だったら、
でも歩いてこれるじゃないですかっていう。
歩いてこれるから、
目が見えなくても、耳が聞こえなくても、
触ったりとかできますね。
歩いてこれるから、
目が見えなくても、耳が聞こえなくても、
触ったりとかできますね。
触ったりとかするの?
張ってくる感じですね。
歩いてこれるうちは、
これまで通りに来てくださいよって言うと思う。
こちらは会いたいですもんって。
口も喋れるから、
僕が聞くし、僕が見るから、みたいな。
だから歩けるうちは、ずっと来てくださいっていう。
ポジティブ、いい。
いいですね。
なんか私、仕事からお年寄りと接してる機会も多くて、
お年寄りは多分ネタとして自虐言うんですよ。
もう認知症来とるけんみたいな。
めっちゃ言ってくるんですけど、
いやほんまそんなことないですよとか言いながら。
そうそう。
やっぱね。
できることを言ってあげた方が。
返し慣れてますね。
いやほんとに、今の答えやなと思って。
そうですね。
でも私最初に思い浮かんだ、鼻と口だったけん。
匂いは匂えるじゃないですかって言ってもちょっと無理やな。
分かる分かる。目と耳がね。
いやーですね、あおいちゃん基本ポジティブですね。
ポジティブに返してくれますね。
いいですね。
私もネガティブを返したくなるんですよね。
僕もちょっとそうですね。
かぶせたくなるですね。
逆にそれにどうネガティブに返すかがちょっと分からないです私。
考えてたのはちょっとサイコパス感かもしれないですけど、
その人がそういうネガティブなジョークを言ってくるから、
それを受け入れつつ、さらにネガティブジョークを返す。
15:01
さらにネガティブジョークを返してあげればいいかなって思ったんですよ。
だから目も見えなくなって、耳も聞こえなくなってるんだったら、
じゃあもう少しで口も聞けなくなるかもしれませんよねって。
最高ですね。
そんな感じでかぶせたかなって思ったんですよ。
でもめっちゃ笑ってくれそう。
そんなわけないかなーって言われてくれそう。
一回も人選ぶと思うんでね。ムッとする人とかいるから。
クレームになりかねないですもんね。
確かに。
僕でも横におったら爆笑してしまいますね。
私もたぶん爆笑します。
誰かが笑ってくれればいいんだけど。
さらに凍りついたら嫌だなって。
確かに。
あえて選びますね。
なんかあります?ひさくん。
僕は来たいと思ううちだけ来てくださいって言ってしまうかもしれないですね。
来れないってなったらもう仕方ないんでって。
向こうに委ねる感じね。
そうそうそうそう。
それも上手ですよね。
無理して込んでもいいよっていうことをやんまりと。
確かに。
それで先輩が自分は横で聞いててベストアンサーだなって思ったやつがあって。
若干下ネタなんですけど、
このなんか目も見えなくなってきたし耳も聞こえなくなってきたからって言われた時に
でも夜は元気じゃないですかって言って爆笑されてましたね。
すげーって思って。
すごいですね。
いい視点で言ってますね。
5巻じゃない6巻目を持ってきましたもんね。
こういう角度から言ってんだ。
センスですよねやっぱそういう返しって。
そうそうそう。
凍らせないんだ。
確かに凍る前にね。
さらに凍らせる感じじゃないんだ。
やっぱすげーなと思いながら聞いてましたっていう話でした。
でもう1個なんですけど最後3つ目。
3つ目あるんですけど、
これは普通の会社の打ち合わせとかであったんですけど、
会社を良くしようと思って色々こう意見を出し合ってぶつかり合ってるような感じの時に
会社を良くしようと思って色々こう意見を出し合ってぶつかり合ってるような感じの時にあったやつなんですけど、
そこでこう討論してる時に熱くなってきて、皆さんが。
で、じゃあこういう風に決めようみたいな感じになった時に、
自分の意見が通らなかった人がぶっこんできて、
ぶっこんできて、で何ぶっこんできてたって言ったら、
いや別にいいですよ。私会社辞めるんで。他でも仕事はできますから。みたいな感じでぶっこんできたんですよ。
これが何?ってなって。
これはちょっと一番ハードなやつですね。
すごいですね。
18:03
やってくれるな。
最強の氷魔法だし。
うわー。
そこまでいうか。
これはね、その時でもそんなこと言うなよみたいな感じで流すくらいしかできないな。
それはちょっとさすがにいじりにくいですよね。
そうですね。さすがにこれをポジティブで返すってむずいですよね。
そうですよね。いっぱいな人がいる。だって会議中でしょ?
そうですそうで。
他の人も聞いてますもんね。
聞いてますね。
よう出したなって思うんだよな。
そうですよね。
でもその人は結構必要な存在だから、みんなはやめてほしくないんです。
そう言われることがわかってて、その魔法を出した感じですね。
やったかもしれない。
そうですね。強いなと。
いきなりジョーカーから聞いてますもんね。
そう。最後の最終手段を突然出された感じ。
上がる気まんまだから。
そうですね。
これは私1対1だったら、すごいその人のことを
私も必要としてるし、みんなも必要としてるよっていうことをコンコンと言うんですけど、
でも対処法って言われたら難しいんですけど、
私はだったら何も返事しません。
氷ついたままってことですか。
そこでなんかとにかく言うことはできんかな。
氷ついたままで、でもその人が何か言い出すのを待つかもしれないです。
待つのか。なるほど。
これむずいな。
僕はすごいちっちゃい声で、後でお菓子あげるからやめよって言うかもしれないですね。
なんだろうな。
ふざければいいんですかね。
これね。
でもいる人の種類によりますよね。
確かに確かに。お偉いさんとかがおったりしたらちょっと言えんこともあるし。
そこまでなんかカッチリしたやつじゃなくて、
5、6人程度の雑談混じりの軽い感じの打ち合わせみたいな感じ。
重力みたいな感じじゃなくて。
ミーティングって感じですね。
そうですそうです。そんな感じじゃないと。
じゃああれかもしれん。
ありますね。
あなたが辞めるなら私も辞めるわっていうかもしれない。
そこはでもふざけすぎる。
いいじゃないですか。
じゃあ俺も辞めるよって。
俺も俺も俺も。
俺も俺も俺も。
どうぞどうぞどうぞ。
どうぞどうぞ。
結局辞めちゃうやつ。
どうぞどうぞ。
どれかな。
21:00
でも確かに僕もネタにするかもしれないですね。
僕もじゃあ僕の意見通らんかったら辞めますみたいな。
最初に言った人がフリみたいな感じになるというか。
みんながみんなあれだろ。
私たちがみんな私もじゃあ辞めるみたいな。
崩壊しそうですけどね。
そうです。
チームワークは壊滅的になるかもしれないけど。
いやでもそうなりますよね。
それはちょっと困りますね。
TPOで脇回りじゃないですもんね。
結構出るんですよそれ。たまにか。たまに出るんですよねそのワード。
辞めるんでは。
それって同じ人からですか?
そうですそうです。
かまってちゃんですね。
かまってちゃんなのか。パンチワードを毎回使うんですね。
僕逆にじゃあ追求するかもしれないですね。いつですかみたいな。
逆に?
いつぐらいの予定ですかそれ辞めるのって。
今日決めてないっすとかってなるよね。
決めてないんかいみたいなそこで突っ込むとかそんなんですかね。
なるほどね。
それもいいかもしれないですね。
逆にそれに対して深掘りしちゃう。
そうですそうです。
多分向こうも用意してないんで。
止められる前提で言ってる感じがありますね。
本当に辞める人って急に辞めるじゃないですか。
そうそうそう何も言わず。
確かにそうですね。
急に消えちゃう。
辞める辞める詐欺はだいたいかまってちゃうんですよね。
なるほどね。
本当にでも決めてる人は止めてちょっと長引かしても結局辞めちゃうから。
確かに。
もう決まってますからね心の中で。
その中では。
じゃあまだ揺らいでる段階だから辞めないなっていう。
そうですね辞めないなっていう前提で強気で行くと思いますね。
そうかじゃあエセ氷魔法だと。
そうですね。
周りの人は凍らされちゃうけどその人自身は全然本気度は低い魔法かもしれないですね。
マドゥーサみたいな。
なるほどね。
違う魔法だったんですね。
氷じゃない。
メクラマシみたいなやつですね。
なんでそれ通じるの?
マドゥーサ?
ドラクエですよね。
幻に包まれる。
そう。
そうかー。
これちょっとなかなかやっぱり氷魔法が強くてなかなかちょっと溶かせる魔法が出せなかったですけど。
最後のやつは結局あれですよねみんな辞めるっていうことですね。
それが多分一番いいかも。
会社が最後全部止めるってやつですね。
そうですね。
なんかもうストライクで辞める辞めるって。
俺も辞めるよ。
おもろいな。
こんなパワーワード言うすごい人おるんやな。
24:01
しかも会議中やもん。
結構自己主張強い人が多いんですよ。
パワーファイターみたいな。
かかるちゃんはパワーワード言わないんですか?
私はそれこそ場を凍らせるタイプですね。
どっちかっていうか。
私も何か発言したらみんなシーンってなること多いんで。
わかります。
っていうのは冗談でみたいな感じで言いたいですよね。
凍った時とか。
うまい。切り抜け方がうまい。
呪文キャンセルですよね。
そうですね。
なかったことにしようと必死に。
私もそうですよね。
私もそうですよね。
Aルートの結果を見てからBルート行くみたいな感じですね。
そうですね。ちょっと戻って。
Y字路に。
そうですね。
さっきの分岐ちょっと戻ってみようかなみたいな。
そんな感じですね。
仕事はゲームだと思ってやってるんですけど、
やっぱりね、
やっぱりね、
やっぱりね、
やっぱりね、
仕事はね、ゲームだと思ってやってるんで私も。
かっこいい。
これ大事です。最近思い出しました。
ゲームやなこれって思ってます。
すげえ。キランワード。
仕事はゲームだ。
キランワード。
自分で言うやん。
Y字ロード。
いいですね。楽しんでやってるっていうのは本当にいいなと思います。
私もそういうのはちょっと意識してやってます。
そうですね。
失敗しても大丈夫。
凍っても大丈夫。
凍らせないようにするための今回のテーマやったのにな。
大丈夫ですよ。
そうですね。
私は凍らせしまくってるんで。
っていうのは冗談でーっていうかがりちゃんの技を手に入れました私。
ぜひ使ってみてください。
周りが凍りついてるなと思ったら、
周りが凍りついてるなと思ったらぜひやってみてください。
やってみます。
早速明日から。
有言実行ですね。
即日やります。
じゃあそろそろ締めましょうか。
凍りつくパンチワードが来たら、
とりあえずポジティブに返す。
またはネガティブを乗っける。
もしくは自分がもし凍りつくワードを出しちゃったら、
出した直前まで戻る。
戻るボタン連打ですね。
戻るボタン連打で戻るっていう感じですね。
勉強になりました。
すごく勉強になりました。
良かったです。
前回のコラボと違って、今回はちょっと癖のあるアジェンダでしたけれども。
27:03
楽しかったですね。
難易度高めのゲームでしたね。
ぜひこのゲーム楽しんでいただければ。
実際自分の会社でも楽しんでいただければと思います。
来た来た来たって言っていただければ。
そうですね。
あと聞いた皆さんから私ならどう返すみたいなのも聞きたいですね。
知りたい。
良いですね。
楽しみです。
ぜひぜひ今日の話聞いて、
私はこういう風に対処してますよみたいなのがあったら、
Xでハッシュタグのみけをつけてポストしていただければ、
徘徊して拾いに行けますので、ぜひつぶやいてみてください。
のみけはSpotifyやApple Podcastで配信していますので、
フォローしていただけると嬉しいです。
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また今回参加していただきました〇〇わさびさん、
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どうでした?
2回にわたって参加していただきましたけれども。
やっぱりね、係長のMC?
回し力。
回し力が前回も思ったんですけど、
すごく秀逸でとても話しやすかったし、
タイミングもね、私と久坂くんの空気感を呼んでいただいて、
すごい楽しむことができました。
これは本当のことです。
ありがとうございます。
本当にお呼びいただいてね、光栄なことなんですけど、
ぜひぜひまたゲットが必要な場合はすぐに頼んでまいりますので。
ありがたい限りです。
いつでもお声掛けをお願いします。
ありがとうございます。
むしろ次回は〇〇わさびの方にもどちらかゲストに、
もしくは2人ともゲストに来てくれてもまた楽しいと思うので、
お待ちしております。
全然行かせていただきます。
むしろよろしいんですかっていうぐらいです。
いつでも。
はい、ウェルカムなんで。
ウィスキー片手に待ってます。
いいですね。
あとは、課長お邪魔しましたと一言お伝えください。
ありがとうございます。
そうだね、課長の大役には遠く及ばなかったが。
そうなんですよ。
いやいやいやいや、そんなことないですよ。
ちょっと課長とあおいちゃんの親近感は勝手に湧いてます。
そうですね、似てますよねっていう話をしてました。
いやでも、一人で話できるかなって思ってたんで、
そういう時にヘルプで行きますかって言ってくれた時、
マジで嬉しかったです。
よかったです。
本当にありがとうございます。
本当にあれですよ、遊びに行かせてもらいますので。
30:01
はい、ぜひぜひ本当に来てください。
はい、ぜひぜひよろしくお願いします、その時は。
はい、お待ちしてます。
お待ちしてます。
それでは、縁も竹縄でございますが、今回はこの辺で終わりたいと思います。
それではありがとうございました。
ありがとうございました。
バイバイ。
バイバイ。
