1. 課長と係長の飲みニケーション
  2. #85 昔のバイト話と、仕事であ..
2024-08-11 29:37

#85 昔のバイト話と、仕事であった偏見

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アルバイトってやってました?

課長と係長が昔やっていたアルバイトについて話をしています。

課長がやってみたかったバイトはモルモット?

係長が一回紹介されたバイト。配信できないんじゃない?

係長がやりたかったバイトは、誰もが通る道?課長がやりたかったのは、課長がやっているイメージが全然ない。

今回のアジェンダは「偏見」。係長が仕事であったことを話したかったのに、課長がハードル上げてくる。

プログラマーという職業は、どんなイメージ?プログラマー=〇〇っていうのを頑なに押し付けてくる。

そういう人もいるけど、それがすべてじゃないんだよなぁ。実際、話してるじゃない?

自分が思ってるのと人が思ってるのと意外と違うよねっていうのあるよね。

北海道の人への偏見、クセ強めでリスクありすぎなのよ。

相手の偏見を全部受け入れる、係長の同僚。課長もやりそう。木彫りの熊、彫れないよ!

ほら、はじまった!課長が変な偏見を生み出してるよ。

みんなの偏見知りたいな!コーナー作るよ!お便りお願いします!

偏見かどうか、立証しないといけないね!

大阪の人面白いの偏見を立証するために、課長旅行に行くらしいよ。

課長が言ったことに責任取るって言ったのに、あの手この手で逃げようとするよ。でも、捕まった。

偏見に対しての対処法を話します。結構厳しいなぁ。リスク大きくない?

解決したいんだけど、偏見増やそうとしてない?

ポッドキャスターの偏見は?課長、事実にしていかないといけないんですよね?

「身の回りの偏見」お便りお待ちしております!

※ポリコレ・・・ポリティカルコレクトネス。特定の人物に対して不快感や不利益を与えないようにする行為のこと。

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「ビジネスパーソンってなんだっけ?」
「上司ってどんなこと思っているんだろう?」
などが気になったら聴いてほしいチャンネル。

ビジネスパーソンのA社の課長とB社の係長が日常あったことや、仕事であったことなどをお酒を交えながら面白おかしく、時には真面目に話をしているチャンネルです。
たまに酔いが回って何を話ているか分からないことがありますが、推測して話を聴く力も養える?

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00:01
バイト何してたんですか?何かやってました?係長は。
皿洗いしてました。飲食店で。
あそこね。ファミレスね。
そうですね。
ありましたね。懐かしいですね。
ありました。
それだけ?バイト。
その後でも、本屋さんで。
本屋さん?
本屋さんでバイトしてました。
2つだけ?
そうですね。長かったんで。
意外。
こんにちは。
僕、皿洗いやったでしょ。
伊藤陽花堂。
デパート?スーパー?
伊藤陽花堂。いや、服飾売り。
鞄とか傘とか靴とかの売り場と、あとあれ。
菜事場を作るバイト。単発バイトみたいな。
そんなのあるんですか?
あるんですよ。なんか電話かかってきて急に。
はい。
今日あるけど出れる?みたいな感じ。
そんなのあるんですか?
あるんですよ。
なんか登録しといてってこと?
そうそうそう。なんか今日出れませんって言って、あー分かったよーとか。
あー今日出れますって行きますって。何時からですか?やつとか。
一緒に船買わないとか来ないですか?
あーそれも買いまーすって。買える場合は買いまーすって言って。
軽いな。
えー。
あとなんすかね。コンビニ。
おーはいはいはい。
コンビニもやりました。そんなどうかなー。
僕一回だけ、よく巷で聞く、いや最近ないのかな。ちょっと分かんないけど。
はい。
薬のモルモットのバイト。
知見?
うん。バイト紹介されたことあるんですよ。
えー。学校とかに普通に貼り出されてませんでした?知見のバイト。
マジっすか。
はい。
えー。めっちゃやりたくて。
えー。
欲しいものあったんで。
はい。
なんかそのバイトがすごい割合良くて。
はい。
ただ学校1週間くらい休まなきゃいけなかったのかな。
はいはい。
だからちょっと辞めたんですけど。
はい。
ちょっとそれやりたかったっす。
へー。
後遺症とかあるかもとか考えなかったんですか?
うん。その当時は考えなかったです。
草用とかあるかもとか考えなかったんですか?
なんか当時は考えなかったです。
へー。
なんかでも、私1回紹介受けたやつがあって。
はい。
いや、ダメかな。ないかな。
ははは。
ダメかな。
なるほど。
ダメなやつですね、たぶん。なんかダメなやつですね。
やめよっか。
うん。
なんかしてみたいバイトとかありましたか?
してみたいバイト。
これやっとけばよかったなっていうバイトありますか?
あーでもオーソドックスな。
うん。
やっぱコンビニはちょっとやってみたかったっす。
あーそうっすか。
うん。
確かにね。
なんか誰もが通る道みたいな感じはありません?
スタンダードな感じはありますね。
うん。
03:00
バイトといえばコンビニみたいな。
そうそうそう。
イメージはちょっとあるよね。
そう。そこ通りたかったなっていうのはあります。
僕ね、飲食店の厨房やりたかったっす。
おー。和洋厨。
いや、なんでもいいけど居酒屋とか。
あー、ありました私。バイト他にも。
ありました?
ありました。
おー。
ピザ屋の配達してました。
えー、ちょっとやってみたいな。ちょっと憧れありますね。
あとね、それこそ中華料理屋の厨房やってました。
結構やってるじゃないですか。
やってた。
椎名林檎の歌詞にも出てきますからね。
そうなんすか?
ピザ屋の彼女になってみたいって。
へー。
え、知らないですか?
おー、ありましたっけ?
丸の内サディスティックの歌詞ね。
え、クレッチで殴るくらいしか知らないです。
ピザ屋なんて出てきてましたっけ?
そのピザ屋の彼女になってみたいって言うじゃないですか。
そうでしたっけ?
薬のモルモットのバイトやって忘れちゃったんですね多分。
後遺症で。
怒られるわ。
そうっすね。
じゃあ、やりますか。
3、2、1。
みなさんこんばんは。
アフターファイブは定時で出し。
課長と。
係長のノミニケーション。
係長です。
課長です。
よろしくお願いします。
よろしくお願いします。
この番組はビジネスパーソンのA社の課長とB社の係長が、
日常あったことや仕事であったことなど、
お酒を交えながら面白おかしく、
時には真面目に話をしている番組です。
よろしくお願いします。
今日は何かありますか?
ありますよ。
課長は偏見を押し付けられたときってどういうふうに対処しますか?
押し付けられたとき?
そう。
どうだろうな。聞き流すかもしれないです。
ということで、本日馴染んだは偏見です。
なんか重めのテーマな感じがしますね。
多様性とかよく言うんで、
偏見っていうのが結構関わってくるような感じがするので、
我々以外でもすごく世界的な何となく課題な感じがしてますけど。
変にハードル上げてくるのやめてもらっていいですか?
グローバルにやっぱり進出していくのかなっていう、
意気込みを感じるアジェンダだと思いました。
カットしますよ、そういうこと言うと。
ポリコレとかいろいろあるじゃないですか。
変形ね。
なんでこんな話をしようかと思ったかと言いますと、
住んでるところだったり職業だったりで、
勝手なイメージついてたりすることあるじゃないですか。
大阪の人は面白い人とか、営業の人は話が上手とか。
06:01
ありますね。
それに思い込むのはいいと思うんですよ。
個人的に楽しんでいただければね。
でもそれを押しつけてくる人がいて、
対処に困ったので、その対処法を一緒に考えてもらいたいなと思って、
このアジェンダにしました。
これはだけど、気をつけないとやっぱり出ちゃいますよね。
ビジネスパーソンは偏見や先入観を取り払うことも大事ですからね。
これだけど、実際できるんですか?やっぱり。
この偏見や先入観っていうのは、今回のこの話を聞けば対処できていく。
それは本人次第です。
あなた次第。
あなた次第ってことですね。
委ねてくスタンスです、今回は。
それはそうですよね。何がどうもそうですからね、結局はね。
何があったかと言いますと、
前の会社にいただきの話なんですけど、
私、システムの開発に携わっていて、
いわばプログラマーと言われる職業だったときにあったことなんですけど、
課長のプログラマーのイメージってどんなイメージありますか?
なんとなくロジカルな合理的なイメージがあります。
で、なんか順序立てて何かを組み立てていくような、そんなイメージですかね。
論理思考みたいな。
じゃないとプログラムって相性が良くない感じがするので、そんな感じがしました。
確かに、そうですね。ざっくり言ってたら作れないですからね。
そうですね、感情論とかをなるべく排除していくみたいな、そんなイメージがあります。
これをあれしてバーンってやって、ボーンって作ってって言われても、それは分かんないですね。
それは誰でも分かんないと思いますけど。
まあ、そうですね。
それで、同じ会社の営業部のシステムに携わることがあって、
そこで営業部の部長さんだったんですけど、プログラマーへの偏見がすごくてですね。
いろいろ質問をしてくるわけです。その人が。
プログラマーってオタクの人多いんでしょ?とか。
ああ、そういうことか。
会話はしないで対面でもチャットでやり取りするんでしょ?とかですね。
なるほど。
言ってくる人がいたんですよ。
これはなんか冗談とかじゃなくて、やや本気目で言ってくるってこと?
冗談で言ってんのかなって思ってたんで、いやいやそんなことないですよみたいな。
そういう返しをしてたんですね。
感じで返してたんですけど。
まあ確かに癖強い人いたり、オタクの人はいるかもしれないですけど、
別に職業関係ないじゃないですか、そういうのって。
09:03
まあそうですね。
オタクの人がプログラマーだけではないじゃないですか。
それこそ、まあ具体的に出てこないですけど。
だけどオタクって別に悪いイメージはそのないですけどね、今より。
プログラマーイコールオタクみたいな感じのイメージがその人にはあって。
まあなんか言ってることはわからなくもないって感じはしますけどね。
ああそうなんですね。
で、まあそれをやんわり否定してたんですよ。
いやいやそんなことないじゃないですか。
でもその部長さんが堅くなに、いやそんなことないって言ってきて、
受け入れてくれないんです。
プログラマーはオタクで会話しないっていう定義を曲げたくないみたいな。
堅くなですね。
そう。
でも今考えたら、その時私プログラマーでしたけど、
話ししないって思ってる人に対してめちゃくちゃ話しかけてきてるじゃないですか。
そうですね確かに。
いやもうその時点でもう違うじゃんって思ってるんですけど。
それがなんか、なんだろう、違和感を覚えたというか。
っていうのがあって。
でも確かにプログラマーになる人で、パソコンが好きで会話が嫌い、
そういう理由でプログラマーになる人もいたりするんですよ。
ああなるほど。
人と話す側が苦手だからってことですか?
そうそうそう。
自分もそんなにね、人と話しするのは得意じゃないんですけど。
ああそうですか。
そうですよ。
課長だって人じゃないじゃないですか。
そうですね。私はホログラム、それこそプログラムされてこういう風に喋ってますからね。
そうですね。私今概念と喋ってる感じですね。
概念とも言うし、一種のAIですよね。
私はAIと喋ってるんですけど。
AIとしてはかなり高精度な、高機能なAIな感じはしますけどね。
なかなかそうですね。
人間ぽい人とした。
そうですね。人間に近しいプログラムと喋ってます。
自然に噛むしね。
そこまで成功にやるんですか。意図的に作ってるんですね。
意図的に噛んでますから。
プログラムされてね、ここで噛むっていうのが。
一回噛むみたいにやられています。
だけどそういうイメージを曲げたくないんだ。
実際そういうオタクの人もいたり、喋るのが得意じゃない人もいるんですけど、
マニアックな人もプログラマーでいたりするんですよ。
要は喋るの好きだとか。
それこそ他の会社に出向していって、プログラマーとして。
そりゃいるでしょうね。
いろんな出向先の女の人をくどいて回ってる人とかもいたりするわけですよ。
12:00
結構振り切ってる感じもしますけど。
だけどそりゃいるでしょうね。
だからプログラマーだからっていうことでもないんじゃないかなっていうのがあったんですけど。
そりゃそうでしょう。
そりゃそうだと思いますよ僕。
実際プログラマーってパソコンと向き合ってるだけって思ってる人もいるかもしれないですけど、
結局作るものにもよるんですけど、
よると思うんですけど、
作るものってだいたいお客様の要望にあったものを作るじゃないですか。
お客さんと会話しないと。
要は事前に何かこうします、こうします、どういうのがお望みですかっていうことを聞いたり、
対面で話さなきゃいけないってことですよね。
そうですよね。
会話ができなかったら、思ってたのと違うんだけどってなりかねないんじゃないですかね。
そうですね。
なので、割と会話するんですよね。
そういう場面があるんですね。
だけどその人のイメージは違うんだ。
内部にいるとわからないけど、外部から見るとそう見えるんだなーみたいなのがあるんだなーと思って、
そういうのあったりします?
ありますね。やっぱり少なからず勝手な想像はしますよね。
このプログラマーに関してはなかったですけど、
外見とかでもやっぱりあるかもしれないですね。
なるべくそう思いたくないなと、偏見を持ちたくないと思いつつ、イメージは持っちゃいますよね。
逆に自分はこう思ってるんだけど、周りからはこう思われてたみたいなのあります?自分に対して。
だけど前、声の話とかしたじゃないですか。
声の話って、自分のことを客観視するのってなかなか機会はないじゃないですか。
だけどポッドキャストって、自分の声を客観的に聞く機会っていうのがやっぱりあるじゃないですか。
そういった時に、自分はこういう声話してるつもりだって思ってても、全然そうじゃなかったりっていうのはありますよね。
だから自分で自分のことが認識とずれてたなっていうことはあるんで、他人だってもっとあるんだろうなーっていう感じはしますね。
自分が思ってたけど、他の人は違うふうに思ってたんだなっていうのが結構出くわすことがあって。
あるある。
一回あったのが、北海道の人ってクマと共存してるんでしょ?って言われたことがあったんですよ。
特殊ですね。
あと、木彫りのクマってみんな作れるの?とか。
なるほど。だけど似たようなので、そこまで極端なのはなかったですけど、必ずスキーすべれるとかスケートできるでしょうっていうのは聞かれたりすることはありましたよね。
15:08
確かに。
だからそれに近い感覚なんじゃないかな。木彫りのクマみんな彫れるって言ったら、彫れないんですけどね、答えとしても。
彫ったことないですからね。
クマと共存してるって言ったら結構最強な感じしますけどね。
結構ニュースでクマ出るとか。
確かにね。
あるじゃないですか。
あるからね。
それも影響なのかなっていうのもあるんですけど。
まあまあ共存しないからニュースになるんだろうけどね。
まあそうですね。
なるほど。
でもその時はもういやいやいやって思ったけど、たまたまその時にもう一人北海道出身の人がいて、その人もいや違うよって思ってたみたいなんですけど、ふざけだして。
なんか面白がって全肯定し始めたんですよ。
これ僕もやりそうですね。
やりますか。
やりますね多分。
クマと共存してるんでしょうとかって言われて。
そうなんですよって言いそうですね。
その人もそうなんですよ。毎朝川に行ってクマと一緒に酒取ったりするんですよねとか。
あー言いそう。
木折りのクマは小学校の自由研究でみんな作るんだよとかって言ってニヤニヤしてるんですよね。
いやーわかるこれやりそう。
やるんすか。
やりそう。
やるんすか。
うん。
もう相手は本当にそうなんだなって思ってるんですよ多分。
うん。
だからそうやって偏見が生み出されてること。
いやーそう思ってね。
そういう冗談が広がってて偏見になってるんじゃないかなっていうのは意外とあるんですね。
まあね、そういうこともあるでしょうね。
うん。
あると思いますよ。
だから僕とか多分乗りますもん。
クマと共存してるんでしょうって言ったら、そうなんですよ。
犬を飼うか、猫を飼うか、クマを飼うかで迷うんですよね。
とか言いますもん僕も。
うんうん。
鹿とかも出るんですか?
鹿回りなんですよね。
ただたまに暴れると窓ガラスとか角で割ってくるんで、ちょっとどうしようかなとか思いますけどねとか言いますもん。
え、じゃあ牛とかはどうなんですか?
牛はだけど、投稿の時に牛に乗ってくる子も結構いますし、半分くらい割れて牛に乗ってきますからね。
牛乗り物じゃないね。
ただ遅いから結構遅刻する確率が高いんでですね。
なかなかね、そこは難しいところなんです。
ただ免除されるんで、牛で来た場合の遅刻は。
遅刻証明みたいな。遅延証明が出るとか。
はい。牛で遅れました、じゃあしょうがないねってなりますよ。
またほら変な返金を読むよこれ。
とか言いますよきっと多分僕は。
そうなんですか。
僕が返金を産んでると言っても過言ではないかもしれないね。そういう意味では。
18:03
そうね。今返金を産みました。
そうですか。だけどありますね。
ありますよね。それこそ日本人はみんな相撲を取ってると。
ちょんまげを言ってるとか。
そうですね。
そういう風に言う海外の方も未だにいるって聞きますもんね。
忍者が好きとか。
そうですね。
まあ難しいですよね。返金を取り除くっていうのは。
でもこれって意外と自分はそう思ってるけど実際はそうじゃないんだなっていうのが結構あると思うんですよ。
仕事でもそれ以外でも私もこういう返金を持たれたことがありますよっていうのがあったらちょっと知りたいですよね。
確かにそうですね。
ちょっと返金のコーナー作りましょうよ。
なるほど。返金コーナー?
返金コーナー。
なるほどね。
コーナー。身の回りの返金。
ん?
あなたの職業や身の回りの返金を教えてください。
はいはい。なるほど。
XのDMまたはGoogleフォームでお待ちしております。
集まったらみんなの返金を聞いてみるみたいな感じなんですかね。
そう。そんなのあるんだっていうのを集めたい。
なるほどね。だけど大阪の人面白いはちょっと思いがちかも、自分も。
そうですね。実際に面白い人と出くわすことが多いから、そうかもってなっちゃいますね。
そうなんですよね。だけどテレビのイメージとかがやっぱり大きいかもしれないですね。
だからテレビで出てる芸能人とかを見て、みんなそういう感じだろうとか、そういうふうに思うことが多いかもしれない。
大阪のイメージはね。お笑い芸能人。
そういうイメージを取っ払うにはどうすればいいの?
真逆な人を見るしかないですよ。
だけどやっぱり調べるしかないじゃないですか。
実際行けばいいんじゃないですか、大阪。
行ったことあるけどね。
みんな面白かったですか?
だけどなんか人を観察はしないですよね。旅行先で。
現地の人をあんまり注目してないかもしれないですね。
今度行くときは本当に大阪の人は面白いかっていうのだけを見に旅行に行ってください。
そうですね。だから観光地とか行かないほうがいいですね、そういう場合はね。
住宅街とか行かないとわからないからね。
スーパーとか行って買い物してきてください。
旅行先行くって言ったら、やっぱり観光客が多いところに行くわけじゃないですか。
我々が大阪に行ったとて、行くところっていうのは多分大阪の人いないところの方が多いんじゃないかな。
違う県から来てる人が。
確かに、そうかもしれない。
意外と大阪の人っていうのには会ってないのかもしれないですね。
あとはリアルな大阪の人を見たかったら、ノンフィクション見ればいいんじゃないですか、テレビで。
21:02
ノンフィクションあれちょっとテーマ重たいの多いからちょっとね、元気なときしか見れないけど。
なんとなくね。
あれね、関西の人が出てるときのノンフィクションを見て、それで本当に面白いかどうか見れるかもしれない。ノンフィクションだから。
あれ面白いけど、映像がなんかどん天だったりするじゃないですか。
ちょっと解決せずに終わるみたいな。
行方がわからなくなったみたいな。
そうですね。
重たいですよ。
そう、重たい。なんか社会問題を突きつけるみたいな、多いんで。
あれ見た後にドヨーンってしますよね。
ドヨーンとはしますね。ドヨーンとはします。だよね。
まあそれもね、覚悟していかないとわからないから、偏見が取れないから、そこは。
そうですね。
コメンタリー見て、旅行先は住宅街に行きつつ、偏見をなくしていった方がいいかなとは確かに思いますね。
お便りいただいたとしたら、その偏見も本当に偏見なのかを立証しなきゃいけないんで。
そうですね。
それも立証していく必要がありますね。
あと自ら偏見を作り出さないようにしなきゃいけないから、やっぱり本当にクマと共存したりね。
木彫りのクマを掘ったりして、言ったことには責任を持たなきゃいけないから、そうしていかないといけないですよね。
じゃあ今日から課長は木彫りのクマを掘るんですか?
そういうことになりますね。
いや僕まだ言ってない、言ってない、言ってない。危ない。言ってはいないから。
まだ言ってないですか?
言うかもしれないとは言ってましたけど、言ってはいないから。
クマと共存は主役でいいんですか?
いや言ってないから、それ僕じゃないですからね。
木彫りに乗って出勤はするんですか?
言いましたね。言いましたね。だけど通学って言ったからギリギリセーフかな。
すごいなんか抜け道を通ってきますね。
ギリギリセーフかな。大丈夫かな。
鹿の角で窓割るとか言ってましたけど。
言ってましたね。そこは割るしかないのか。しょうがないな。
たまにね、鹿が道路に出てきて衝突して、車の窓ガラス割れる人とかいますよね。本当に。
いますね。
いますよね。
歯医者になりましたって人もいますよね。
結構いますね。これは割とね、身近にいたりしますよね。
そうですね。
そこら辺は結構驚くかもね。
確かに。
排除法どうすればいいですか?偏見に対して。
だからやっぱり事実にしていくってことですよね。
偏見を真実にしていけば偏見じゃなくなるんで、真実になってるんで。
なるほど。
だから全部合わせていけばいいんじゃないですか。
24:00
じゃあプログラマーってオタクの人多いんでしょう?って言われたら。
聞かれるじゃないですか。かかりちゃんの場合はプログラマーってこうなんでしょうって言われたら、
チャットで返せばいいんですよ。
何も答えずにチャットで、いいえ違いますとか、はいそうですとか。
マジだーってなります。
マジだーってなるから。
そうして言えばまあいいんじゃないですかね。
じゃあそうなの。
じゃあクマと共存してるっしょって言われたら、本当に共存してるところを見せてあげればいいってことですね。
そうですね。はい、そうですって言って、連れてきますか?とか。
明日連れてきますか?とか。
そういう感じじゃないですか。
今掘ってますけど見に行きますか?って言われますね。
そうですそうです。過去に作った作品見ますか?とか。
あそこのお土産屋さんで私の木彫りのクマ売られてますよ。とか。
そういう風に事実にしていけばね、偏見じゃなくなるんで。
じゃあ海外の人に、日本人ってみんな相撲撮ってるんですか?って言われたら、
その人と相撲撮ればいいってことですか?
そうです。急いで、急いで回し用意してね。急いで相撲撮らなきゃダメです。
今まで相撲とかやったことなかったとしても、そういう風にしていかなきゃいけないですよね。
偏見をなくすにはね。
なるほど。事実にしてしまうってことなんですね。
そうです。事実にしていく。
なるほど。違うんだけどなーって思ったとしても、事実にしていくと。
すぐ事実にする。そうなんです。全部ね。肯定していくってことだ。
そうなんです。広がっていきますね、それは。
やっぱりこうらしいよっていう風になっちゃいますね。
そうですね。だから自分にとっても新しい発見がありますからね。
やったことないことをすぐやらなきゃいけないからね。
ああ、言われたら。
最悪ね、クマの共存は最悪ちょっと命を落とす可能性もありますけどね。
危ないですよね。
共存できない可能性もありますからね。そういうリスクもね。
なんか見たことありますよ。襲われて血まみれになってるような。
ありますね。
だからそれもね。
襲われましたっていうニュースとかもなってたりしますからね。
偏見をなくすにはしょうがないですよね、これはね。
リスクできない。
まあまあやっていくしかないですよ、コツコツ。
そうですか。
わかりました。
ぜひね。
じゃあ、牛で通勤してくださいね。
水牛ですか?和牛ですか?
何?止まってるけど何それ。
無視。
無視ですか?
無視。
まあそうですか。
気入れない。
チャットで返します。
ああ、そうですか。
はい。
これプログラマーですか?
チャットで返します。
じゃあそろそろ締めましょうか。
はい。
相手が思っている自分って自分が思っている状況と違うことがあるけど、
27:04
真意を言うのもいいけど、受け入れてあげるのも大切だよっていうことですね。
そうですね。
まあ基本全部受け入れるスタイルでいいでしょう。
なるほど。
全部真実にしていくってことですね。
真実は一つって言いますかね。
こんな風になればいいとか。
通常もね、本当にしてしまえばいいとか、たまに聞くじゃないですか。あれですよね。
余計偏見が増えるんだよ。
じゃあ今日の話を聞いて、
私は美容師ですがこんな偏見がありましたとか、
私は歴史ですがこんな偏見今まさに受けてますとか、
あとは私は偏見を受けても誇張して返答しますなどがあれば、
XQ Twitterにハッシュタグのみけをつけてポストしていただければ、
はい返して拾いに行きますのでぜひポストしてみてください。
のみけはカタカナでのみけです。
のみけはSpotifyやApple Podcastで配信していますので、
フォローしていただけると嬉しいです。
フォローしていただければ最新回の配信時に気づくことができますので、
のみけに少しでも興味がある方はおすすめです。
お便りはGoogleフォームやXのDMでお待ちしております。
はい。
気になったんですけど、
Podcasterに対する偏見ってあるんですかね。
喋りうまそう。
やっぱりそうなのか。偏見ですね。
そうなんですか。事実にしていかないといけないんじゃないですか。
そういうことか。難しいな偏見って。
頑張りましょうね。
他にありますか?Podcasterの偏見。
喋りうまそう。
声良さそう。声が良いとか。
私かな。
テンポ良く返しそう。
そうですね。編集があるから偏見生まれそうですね。
確かに。
やっぱり偏見は自らが作り出してるってことかもしれないですね。
編集なしで喋ってるようにうまく喋れるようにならないとダメなんじゃないですか。
偏見をなくしていくにはそういうことですね。
そうですね。
大変だな。頑張りましょう。
そうですね。
はい。
じゃあ、偏見竹縄でございますが、今回はこの辺で終わりたいと思います。
それではありがとうございました。
ありがとうございました。
29:37

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