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はい、こんにちは、清鷹です。今日はですね、僕が情報発信で1番大事にしていること、これをですね、お話してみたいと思うんですけど、1番大事にしていることっていうのはですね、僕はその続けるっていうことなんですよね。
このスタイフにしてもそうですけども、いろいろなSNSとかでもですね、フォロワー数が何人とかですね、バズるかどうかとかですね、そういうことを重きを置いてない、重視してないってところなんですよね。
だからそんなにフォロワーが伸びないのかもしれないんですけど、そういう話ではなくてですね、続けなければ始まらない、発信は始まらないというふうに思っているんですよね。
だからどんな中身、これは非常に極端な話かもしれないんですけど、どんな中身であってもですね、とにかく続けることが大事だというふうに思っているんですよ。そうしなければ発信も何もあるわけではないですよね。
数をこなしていけばですね、ある程度は質もあるとき質が上がってくるというか、量が質に転化するようなそういう場面というのは必ず出てくるわけで、そこまで行くためにはですね、続けるしかないんですよね。
続けているということがですね、それが自分と他の人と差別化する一つのポイントにもなるわけですよね。
例えば、どうでしょう、10年やってますとか5年やってます、5年やってます、10年やってます、僕はそれぐらいのスパンで考えててですね、目先の今日バズったとかですね、今日フォロワーが何百人増えたとかですね、そういうことを気にしないというかですね、
それはそうなればいいんですけど、そんなことを狙わないっていう。なぜかというと疲れてしまうから、目先のことで疲れちゃうじゃないですか。そうじゃなくて、5年先とか10年先を見据えてですね、続けるためにはどうしたらいいのかという、そういう工夫を僕はいつも考えているんですよね。
その工夫の一つとしてはですね、例えばスタイフでしたら、収録する時間帯ですね、時間帯をどこにするのかとかですね、1日のルーティンの中でどこに組み込んだらいいのかとか、あるいはめんどくさいなという心理的な障壁があるとすればですね、
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それをどうやって下げられるのかとかいうですね、それはそのテクニック的な部分なのか、何だろうな、心理的な部分なのか、心理的、テクニック、いろいろあると思うんですよね。
あとはその何かスケジュールの問題なのか、何か時間帯が問題になっているのかとかですね、いろいろあると思うんですけど、そういうのを一つ一つですね、ハードルを下げていって、何がその続けるのに最適なのかっていうあたりをですね、ブラッシュアップしていくっていうそういう発想なんですよね。
だから、いろいろな議論というかご意見はあるとは思うんですけど、続けなければ始まらないし、続けなければ質のいいものもそこからは生まれないという発想なんですよね。
だから、続けることっていうのは僕はかなり実践してきた部分もあるし、ノウハウ的な部分、実践していないけどノウハウとして持っているものとかも結構あって、
何かそういうのをですね、この先情報としていろいろとお伝えをしていけたらなというふうにも思ったりしているんですよね。
だってそのバズりとかフォロワー数とかってコントロールできないじゃないですか、自分で。
それをそのKPI、キーパフォーマンスインディケーターですか、重要成果指標みたいなそういうものにするとですね、本当に疲弊すると思うんですよね。コントロールできないですからね。
だから、もちろんフォロワーを増やすためにこっちからフォローしたりとか頑張ってコメント回りをしてとかですね、それもいいんですけど、疲れるじゃないですか。
何かしんどいじゃないですか。そんな毎日続けるって僕はもうやってられへんなというところがあって、そんなその短期で結果を出そうとも思ってないですし、
短期で出せる結果ほど脆いものってないんですよね。長期でやるからこそですね、やっぱり結果が積み上がってくるわけで。
だからこそその続けるっていうことの重要性というのが、それ自身が参入障壁になりますし、他の人との差別化にもなりますし、っていうところもありますし、
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そこから続けることからいいものが生まれてくる。続けないことには始まらないということなんですよね。でも続けるためには本当にいろいろな工夫が必要で、
僕はそれをいずれというかここ1ヶ月くらいのうちにメソッドとして出そうとも思っているんですけど、いずれにしても続ける工夫っていうのをですね、常に考え続ける。
続けるっていうこと自身は自分でコントロールできるんですよね。そこは自分でコントロールできるんですよ。相手がいなくたってできるんですよ。
だから本当にね、そこを大事にしたいなというふうに思っていて、これまでもこれからもですね、というふうに思っています。
はい、ということでですね、今日は僕が一番その情報発信で大事にしているところっていうのをお話してみました。それではまた次回お耳にかかりたいと思います。さよなら。