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こんにちは、清鷹です。 今日は、万博チケットの購入を諦めたという話をしたいと思います。
今日は、2024年の9月30日なんですけども、来年2025年の4月13日から
大阪関西万博というのが半年間開催されますよね。
嫁さんともちょっと話をして、2人で見に行こうかというふうに言っててですね。
予約チケットをね、申し込もうかなというふうに思って、サイトを見るんですけど、
あまりにもステップが多すぎて、複雑すぎて、もうちょっと泣いてしまって、もうやめよっかっていう話になったっていう
ところなんですよね。どこが複雑かというと、ちょっと今サイトを見てるんですけど、
4段階あるんですよね。当日入場するまでにね。 まずは万博IDっていうのを登録をして、
そのIDで持ってチケットを買うんですけど、 チケットを買った後、今度は入場する日をですね、予約をすると。
なおかつその入場する日に、パビリオン、これがですね、なんか予約がいるパビリオンとそうでないパビリオンがあるらしいんですけども、
予約がいるパビリオンはこれ抽選になるので、 パビリオンの申し込みをすると。
やっとこれで会場に足を運べるという、そういう形なんですよね。
もうこれ1日5内、もうめんどくさいなぁっていう感じなんですよね。 まずあのチケットがね、これまたね種類がいっぱいありすぎてね。
今ホームページを見てるんですけど、 種類がいっぱいあるんですよね。どんな種類があるのか。開幕券、全期券、
1日券、平日券、夜間券、特別割引券、 通期パス、夏パス、団体割引券とかね。
いろいろあるんですよね。 どれしたらええんかはもうね、
迷ってしまうというか、もうなんか携帯の料金プランみたいな感じですね。
ちょうど今ね、超超早割りとかやってるんですよね。 通常の1日券のね。
超早割りは10月6日までなんですよね。 だから今日から行くともう1週間。
あと1週間で超早割りが終わって、それが2割引きなのかな。6,000円。
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そこから先は早割りになるのか。早割りが6,700円
らしいんですけど、 1割引きになるらしいです。
早く申し込んどいて、安くで購入したいなという人はですね、
急いで 買ってもらったらいいんじゃないかなと思うんですけど。
もうなんかいっぱい種類があってね。 迷ってしまって。
あとはね、来場の予約ですよね。入場の日にちの予約をするんですけど。
そうそう、その前に予約なしで入れる紙の券も、 前売りチケットも発行されるみたいなんですよね。
どうもあまり売れてないみたいで。 報道では
10月の13日から コンビニとか旅行会社で発券できるチケットが売られるってことになってて。
ただ、 これはなんか予約なしで会場に入れるらしいんですけど
入れる日が決まってて、例えばそのゴールデンウィークとか
ドニッチとかね、そういうあたりは
予約しないと入れないというか、この件では入れないっていう。 この件で神の前売りチケット。
これでは入れないっていう日が指定されているみたいで、それを除いて全体の半分ぐらいなのかな。
全回帰が184日間のうちで、除外する日が86日間ってなってるみたいで、そういう紙の券があったりとかして
まあもう混沌としてますよね。 携帯の料金プラン並みにもうわけがわからん状態になっていると。
予約するが必要なチケットについては
びっくりしたんですけどね、入り口のどの入り口から入るかっていうのも予約せなあかんですよね。
鉄道で行くのかバスで行くのか、シャトルバスで行くのかとかね、それによって入り口がどうやら違うみたいで
入り口まで予約せなあかんという。びっくりですよねこれね。
3回までは変更ができるみたいなんですけど、この入場の予約
なかなかこれ そんなわからんやんって感じなんですよね。どうやって行くかなって。
いずれわかってくるようにはなるんでしょうけど、どのパビリオンは予約がいるのかもまだね、はっきりしないですしね。
そもそもパビリオンが回帰までに立つのかどうかっていう話もなってるんで。
これがもうちょっと日にちが近づいてきたら、これまで叩くばっかりだったマスコミも急に
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風向きを変えてですね、バンバクだバンバクだとか言って言い始めると思うんで、そうなってくると大体また
わかってきたりとか、いろんな人が申し込み始めて情報が広がったりとかでするんだと思うんですけど、今の時点では何ともわからんなあって感じなんですよね。
なんでこんな複雑なことになってしまってるのかなという。まあいろいろ事情はあるとは思うんでね。
結果こうなったんでしょうがないんだと思うんですけど、別にそれを批判するわけでもないんですけど、まあでも
ちょっともう慣れてしまって、僕はいかんなって感じですね。
まあもし、
行ってみたい、このチケット購入の迷宮に入りたいという人がおられたらですね、
今度1週間以内、10月の6日までに申し込みをされると安くて、申し込みができるのでいいんじゃないかと思います。
はい、それでは今日はこの辺でまた次回にお耳にかかりたいと思います。さようなら。
