ホンダのフリードとの別れ
はい、こんにちは、清鷹です。今日はですね、13年行動を共にしていた車を手放したんですけども、それにまつわる話をしてみたいと思います。
13年、車、登録が平成24年だったんでもう13年なんですけど、走行距離が14万キロに届こうかという、そういうタイミングでしたね。
ホンダのフリードっていう車なんですけど、ちょっとエアコン周りとかですね、なんか根幹になる、それに付随したモーター系なのかな、ちょっと車の根幹に関わる部分でもちょっと不具合が出始めたので、
もうそろそろ使用時かなということで、今回手放しましてですね、新しい車が来るのはまだもうちょっと先で、今台車を借りてるんですけど、自動車屋さんから、なんだけども、これまで13年間乗ってきた車とは今日でお別れをしたっていうところなんですよ。
不思議なもので、ただのものとはゆえですね、愛着というのか思い出が結構詰まった車だったんで、詰まった車というか結果として思い出がたくさん蓄積した車だったんで、なんとなくしんみりはしてるなという、そんな感じなんです。
というのもですね、子供が小学生だった頃、一番大きいのは子供の成長の変化をずっとこの車と一緒に減ってきたっていうところなのかな、小学生だったんですけどね、車を買った時にはね、上の子は大学を卒業しましたし、下の子も成人をして、成人をしてというか20歳を過ぎて、もうすぐ20歳か、になろうかというそういうタイミングなんですよね。
実際頃はディズニーランドに連れて行くっていうんで、京都から千葉の方まで、嫁さんと夜中中運転を交代しながら行った、何回、2回ほど行ったのかな、そういう思い出とか。
途中で子供が魚が好きだったんでね、沼津の深海岩の水族館ですか、そういうところに寄ったりとか、もうあちこち行ったそういう思い出があるんですよね。
大きくなれば大きくなるで、途中、送り迎えを、学校に車で送り迎えをする日があったりとか、そういうこともありましたし、一人暮らしを始める、大学生になって一人暮らしを始めるっていうことになったら、引っ越しに使ったりとかですね、いうのもありましたし、
僕自身も、単身本人をするときに、車で引っ越しというのか、荷物を詰めて、あちやこちへ行ったりしたなとか、今や僕はサラリーマンを辞めてですね、自営をやってるんですけど、自営業をやってるんですけど、そういう変化もこの十三年の中にはありましたしね。
なかなか激動のタイミングを過ごしたなという車なので、ちょっと一筋縄では行かないというか、単純にはいさようならみたいな感じではない、ちょっとしんめりした感じもあるなという、そういう感じです。
今や子どもたちも一人暮らしをしてて、言ってみればちょっとずつ独立をしていくような感じなんですけど、そういう意味でこのタイミングで車を手放すということは一つの区切りなんだろうなという、そういう感じがしますね。
また次の車も注文はしてるんですけれども、来るのが8月ぐらいになるのかな。その間はちょっと台車でずっと過ごすことにはなるんですけれども、とはいえ一つの区切りだなというところと、また次の車が来たときにどんな世界が見えてくるのかというところはですね、
また楽しみでもあるし、不安でもあるしみたいな感じですかね。家族の中でもですね、誰よりも一番長く車を運転してましたし、車の中にもいましたから、僕がね。
そういう意味では一つお別れをするというタイミングになったというところはですね、大きなトピックかなというふうに思いますし、一つの区切りだろうなというふうに思いますし、これからまた新しいですね、展開というのか新しい時代というのかですね、そういうものを作っていきたいなと、そんなふうに思うわけですよね。
ということで、取り留めもないお話でございましたけれども、今日も。最近取り留めもない話が多くて、お役に立てている中身はほとんどないんじゃないかと思うんですけれども、すいません。またこんな感じでですね、続けて配信はしていきたいというふうに思っておりますので、またよろしくお願いします。
それではですね、今日は13年、14万キロほどですね、走ってきた車を手放したというお話を今日はさせていただきました。また次回お見にかかりたいと思います。さよなら。