人手不足の考察
こんにちは、清鷹です。
今日はですね、僕がいつも疑問に思っていることというのか、引っかかっていること2つなんですけど、
人手不足と地球外生命体と、その2つに関係する話なんですよ。
これはですね、どちらも僕の中では、何か前提条件が、
ほんまにそこなん?みたいな、そういう疑問を持って、いつもモヤモヤしているという、そういう話なんですけど、
1つはね、人手不足なんですよね。
この後、人口が減少してきてとか、高齢化をしてですね、
日本は人手不足になるんだと、そういうふうに言われていて、
実際にそういう兆候というのは、現に現れてはきているわけなんですけども、
本当にこれ人手不足が続くのかと、
なんかね、片方の視点がずれているというか、抜け落ちているんじゃないかなと思うんですよね。
それは何かというとですね、
高齢化なり人口が減っていくということはね、
そこの部分での需要も減るんじゃないかなと思うんですよ。
そうなってくると、勢い収束していくわけなんですよね、人手不足も、おそらく。
だからそこのバランスの部分で、何を捉えて人手不足って言っているのかなというふうに思うんですよね。
需要が減れば、その分人手不足は解消するわけなんで、
だから人手不足、人手不足、将来は人手不足だ、みたいな話の中でね、
その需要の部分ってどうなんだろうなと、
ちゃんと考慮して物事を考えているのかなというふうに思うわけなんですよね。
もちろんそのAIが出てきて仕事を奪われるというのか、
効率化して人手不足が解消されるという部分もあるかもしれないんですけど、
一方の供給の部分だけじゃなくて需要の部分ね、
ここをちゃんと抑えておく必要があるんじゃないかなと思うんですよね。
単純に人手不足じゃないだろう、それみたいな。
というのが一つ。
地球外生命体の疑問
同じように一方の前提条件がどうなのっていうのは、地球外生命体の話なんですよね。
地球外生命体はいないっていう、そういうことを言われるじゃないですか。
それは結局この地球の生命体、地球の生物が住める環境っていうのは、
地球以外にはないよっていうふうに言ってるわけですよね。
だからこそ火星とか月とかには生物がいないみたいなことを言うんですけど、
果たしてそうなのかと。
地球で生命活動をしている条件っていう以外にも、
もしかしたらその生命活動ができる条件があるかもしれないんですよね、地球外で。
地球外の生命は、地球で必要な条件じゃなくて生きている可能性もあるわけですよね。
その可能性を無視して地球外生命体がいないとかいう、
そういう説にはちょっと僕どうもモヤモヤしちゃうんですよね。
なんかとんでもん話かもしれないんですけど、
ただ、その前提条件あってますかっていう。
そういうふうに思っちゃうんですよね。
ということで、ごめんなさい。
ちょっともうグダグダした話ではあるんですけど、
そもそもその前提条件あってますかっていうの。
この2つって共通してるなという、
人手不足と地球外生命体いないっていう話とですね、
ほんまにそれあってんの?みたいな。
もしかしたら正しいのかもしれないですけど、その言説がね。
そもそもどうなんだろうなっていうその前提あってますか。
でも僕たちもそういうふうにして前提を間違って捉えてるっていうことは、
たぶんあると思うんですよね、日常的にもね。
そういう部分っていうのは気をつけて見ていくというのか、
注意深く考えていくことって大事なんじゃないかなというふうに思ったりするわけです。
ということで今日はですね、
人手不足と地球外生命体がいないっていうところでのモヤモヤ感。
それは前提条件が必ずしも正しくないんじゃないかという、
そういう疑問から来てるよっていう、そういうお話をしてみました。
それではですね、また次回お耳にかかりたいと思います。
ありがとうございました。
