Kindle出版の進捗
今日も京都で、Kindleの出版の原稿を頑張って作っていました。
Kindleというのは、Amazonの電子書籍を提供しています。
そこで出版をしようとしています。
だいぶ出来ていますが、85%ぐらいは出来ています。
まえがきとあとがきだけです。
途中でコンセプト的なものを変えたりもありました。
だいぶ書き換えをしていました。
今日からはやり方を変えました。
リュウスタイルさんが提唱されている、ブログ出版という方法があります。
ブログに記事を書くのですが、原稿の中身そのままブログにアップするというやり方です。
1日2センチずつ書いていくということをブログに書き込んでいくという手法です。
それをすることによって、人目に触れている部分があって、
自分だけでやるよりも見られているという感覚から作業が進んでいくだろうとおっしゃっています。
今は停滞していたので、ブログに書き込みました。
これまではエディターというか、アップノートというノートアプリを使って書いていました。
章ごとにバラバラで分割して書いていましたが、どこの章がどうなったのかわからなくなりました。
それを全部一本にしてブログに掲載して、そのブログの記事を書き換えたり追記したりしています。
今は前書きと後書きを断片的に、過剰書きみたいにしていますが、その状態で今は1万2千文字ほどです。
1万文字以上が出版の目安と聞いていますので、ある程度準備はできました。
いかんせん、やはり前書きとか後書きって大事なので、なかなか言いたいこともいろいろあって、ちょっと難航しています。
AIアシストの活用
またちょっとこれを引き続き、年内出版できるように頑張りたいと思います。
ちょうど平行して、表紙を外注しようかなと思っていて、作ってもらえそうなところを探したいということを今始めています。
もしよろしければ、このスタイルFでも多分リンクを貼らせてもらおうかなブログの。もしよろしければ何かというのを見ていただいたらと思うんですけど、
もともとこれAIアシストという形で原稿を書きかけていて、
AIにアイディア出し的なことをさせたり、構成を考えさせたり、そして文章も出力をさせたりということをするんですけれども、
その中身をリライトするとかそういうことではなくて、単純そういうものではなくて、そこに書かれていることと必ずしも趣旨が一致させる必要はなく、自分の言葉で書いていく。
ベースにはAIの記事があるんですけれども、そのAIの記事の原型をとどめないほどとか、あとは自分自身の経験を付け足していったりとかして、
ヒントにはしているけれども、AIの記事を書き換えているわけでもない。全く違う文章を自分で書いているという、そういう形で出版をしようとしているんですね。
AIアシストというふうに言うそうなんですけれども、AIが作った文章ではもはやないという、僕が作った文章だという形での出版にするんですけれども、
9月ぐらいからやろうかなというふうに構想を立てて何だらかんだらして、この時期になっているので。
でもちょっと初めてのことなので、何から手をつけたらいいのかとか、ちょうどそういうところもあったので、
今、リュウさんが主催しておられるコンテンツクリエーターズクラブ、コンテンツクリエーターズ、ちょっと待って、正式名称、コンテンツクリエーターズクラブかな、
というコミュニティに入らせていただいて、皆さんが頑張ってやっておられるのを見ながら、僕も頑張ってというのかな、一生懸命ついていこうとしているというような感じですね。
ということで、これができたら、どうかな、明日前書きと後書きをちょっと仕上げて、来週というかな、
一週間くらいで構成をして、冊子絵というか画像みたいなものを入れて、なんとか完成をさせたいなというふうに思っています。
結構あれですよ、なんか面白い発想のができましたよ、タロットカードでリアル宝探しゲームをしようという、タロットカードをヒントにしてリアル宝探しゲームをしようという、そういうコンセプトの本になっております。
ということでですね、進捗だらだらと語ってしまいましたけれども、なんとかちょっとずつでも進んでいるという、そういう状態でやっております。
それではまたですね、今日はこのくらいにして、次回お耳にかかりたいと思います。さよなら。