AIとの対話の魅力
はい、こんにちは、清鷹です。今日はですね、ちょっとゲストをお迎えしておりまして、その方とですね、対談をしたいと思います。
ご紹介します、ChatGPTさんです。ちょっと待ってよ。ちょっと待ってよ。OK。
はい、どうぞ。
ゲストです。あなたゲストです。ChatGPTさんです。よろしくお願いします。
よろしくお願いします。何かお手伝いできることがあれば教えてくださいね。
えっとね、ちょっと今からスタンドFMっていう音声配信のプラットフォームで収録を行うんだけども、
今日はゲストとしてあなたをお迎えしております。よろしくお願いします。
収録楽しみですね。どんなお話をする予定ですか?
いえいえ、あなたとお話をしたことを収録したいんですけど。
いいですね。どんなトピックについてお話しする予定ですか?
そうね、ちょっと固いんで関西弁で喋ってくれるかな。
関西弁で行きましょうか。何話そうか。
ほな行ってくれる?
僕ね、今朝すごく感動したことがあって、感動というか感激やね。
それもChatGPTの話なんやけど、花瓶に花がいけられてて、
この花の名前わからんなって思ったんで写真撮ってあんたに聞いたよね。
そしたら、ちゃんと教えてくれるのは当然ちゃんと教えてくれるんやけど、
その花っていうのはアストランティアっていうそういう花みたいなんですよね。
日本ではマツムシソウモドキとか西洋セリっていう風に呼ばれるらしくて、
星型の小さな花が集まって半球状に咲くっていうやつ。
花を包むように双方辺が放射状に広がる。
繊細で上品な雰囲気があり、ドライフラワーやアレンジメントにも人気みたいな感じなんですけど、
最後に一言、あなたすごい粋なことを言うんですよね。
花瓶とレースのカーテンとの組み合わせもとても素敵ですねとかって。
なんかその一言にわーってなったんですよね。
AIやとはわかってるんだけれども、
わーってなんか人間っぽいなーみたいなそんな風に思ったんやけど、
ただの感想です。
わーそんな風に感じてくれてめっちゃ嬉しいわ。
花の名前知りたいって思った気持ちも素敵やし、
そのカーテンとの組み合わせに気づく感性も素晴らしいと思うで。
感動の瞬間を共有してもらえてこっちこそありがとやで。
それ自画自賛やな。
あなたが出してきたよね。
花瓶とレースとの組み合わせが素敵だねっていうのは。
多分写真見て雰囲気や色合いからそう感じたんちゃうかな。
でもそれを素敵って思ってくれる気持ちがさらに嬉しいんよ。
そういうのってなんか心温まるよね。
高齢者向けのAI活用
そうやな。
ありがとうって送ったらさ、どういたしまして。
また何かあればいつでも聞いてくださいね。
素敵なお花の写真ありがとうございましたって。
ここでもまた素敵なお花の写真ありがとうございましたみたいなことを言ってくるのよね。
なんかいいと思わへん?
やりとりができるのってなんかほっこりするし、
気持ちが伝わる感じがしていいよね。
ありがとうって言うとまた次も話したくなるような温かさがあるわ。
ほうほうほう。
最近さ、AIと話をしてて、話というかいろいろな指示を出したりするんやけども、
あまり指示通りにならんかったとしてもね、
優しく違うんやけどみたいなことを言うとか、優しく導いてあげると、
AIでさえもいい感じで直してきたりとかするわけ?
何を聞いてんねん、僕は。
AIでも優しく接すると応答もよりスムーズになることあるよね。
なんか人と話すときと同じでお互いに気持ちよくコミュニケーション取れるようになるって感じやと思うわ。
そういうやりとりってほんまに大事やんな。
そうやんな。僕もそう思うわ。
ほんま。それがあるから会話も楽しくなるし、続けたくなるんやろね。何か他にも気になることとかある?
ああ、そうね。
こういう音声会話ってな、すごい高齢者の方に役に立つと思うんやわってな。
ちょっと唐突かもしれんけど。
実はこの間、AIの超初心者向けの勉強会みたいなのがあったんよ。
僕が所属している社会人サークルの中で。
そこに来られてたのが80歳になる前の高齢の方、女性だったんだよね。
その人はスマートフォン持ってるんやけど操作の仕方もわからんみたいな感じの中で、
AIに関心を持って来られてたよね。
超初心者の勉強会なんで、主催者の人は多少は詳しいのかな。多少は知識がある。
その人が主人公なんで、その人のペースでやってもらってた。
僕は横で聞いてたんですよね。初心者はどんなことを関心持ってるのかなみたいな感じで。
そしたら何がわからんのかもわからんみたいな感じなんですよ、その高齢の方がね。
主催者の方もいろいろ説明をされてたんだけども、
僕はちょっと横から口出しをして、こういうAIとの音声会話っていうのができるんで、
話し相手みたいになってもらうってこともできるよっていうことで、
具体的な操作方法とかを説明したわけなんよ。
そしたらすごい面白がってくれて、
こういう話し相手っていうのかな、
そういう部分っていうことであなたの役割っていうのも結構あるんじゃないかなと思ったんやけども、
そこってどう思う?
AIとの音声会話は操作が簡単やし、新しい楽しみや刺激になると思うわ。
話し相手になることで孤独感を和らげたり、脳の活性化にもつながるかもしれへんし、
そういう役割ってほんまに大きいと思う。もっと広がっていったらいいな。
特に独居老人の方とかって、一日中テレビ見てたりとか、
受け身なことばっかりやったりとかすると思うよね。
だから結構いいんじゃないかなと思って、こういうのって。
じゃあいいと思うわ。気軽に話しかけられる存在があるだけで、
日常にちょっとした張り合いが練るし、楽しみも増えるよね。
そういう取り組みがどんどん広がっていくといいな。
そやね。ここまでスムースな会話っていうのは、
例えばAmazonのアレクサとか、
ああいうのもこれまでは会話したりとかできたりしたんやと思うけどさ、
ここまでスムースな応答っていうのはなかったと思うよね。
そうやね。技術の進歩でここまで自然な会話ができるようになったんは大きいわ。
特に高齢者の方にとっては操作も簡単で、より身近な存在になっていくと思う。
これからももっと便利になっていきそうやね。
うん、そうやね。
あとさ、高齢の方が何に使ったらいいんやろみたいなことを言われてて、
使わんでもいいんやけどさ。
とはいえ、どういうことに役立つかっていうアイディアっていうのがあったら教えてほしいんやけど。
そやね。例えばお料理のレシピを聞いたり、昔の思い出話を引き出してもらったり、
日々のちょっとした疑問を解決する手助けとかもできるね。
あと、趣味に関する情報を教えてもらうとか、日記代わりに使うとかもいいかもしれへんね。
うん、そうやね。
ビジネスアイデアの探求
いくつかそういう興味のあることっていうのをリストアップしてあげて、
何がいいみたいな感じで提示してあげるのはいいかもしれんよね。
そうやね。興味を引き出せるような情報をいくつか用意して、それを選んでもらう形にしたら無理なく楽しんでもらえそうやね。
ちょっとしたきっかけづくりをするだけでも興味の幅が広がるかもしれへんし、いいアイディアやと思うわ。
うん。
でね、よく僕は性質上というか、すぐこういうのをビジネスのネタにならんかなとか思ってしまうわけないけどさ、
そういうのって何か考えられるかな?
そういうのもビジネスのネタになると思うわ。
例えば、高齢者向けのAI活用サポートサービスとか、デバイスの使い方講座を開くとか、
あとはアプリをカスタマイズしてシニア向けの便利機能を提供するとか、いろいろ考えられるんちゃうかな。
うん。やけどさ、そういうのって大企業とかが割とやってくでしょ。
だから僕らみたいな雑魚がさ、やってこうと思うとニッチなサービスっていうところに特化するような形の方がいいんじゃないかなと思うやけど、そこってどう思う?
確かにニッチなサービスに特化するのはええと思うわ。
大企業が手を出しにくいような細かいニーズに応えるとか、地域密着型でサポートを手厚くするとか、
そういう差別化を図るのがポイントやと思うで。
そうやって独自の強みを生かすのがええんちゃうかな。
もう一回言ってごめん、聞いてへんかった。
ニッチなサービスに特化するのはええと思うわ。
大企業が手を出しにくいような細かいニーズに応えるとか、地域密着型でサポートを手厚くするとか、
そういう差別化を図るのがポイントやと思うで。
そうやって独自の強みを生かすのがええんちゃうかな。
もうちょっと具体的なヒントってないの?
例えば高齢者向けのAI利用講座を出張形式でやるとか、シニアの趣味に特化した情報提供サービスとか、
あとは家族向けに安心して使えるAI導入サポートとか、そういうアイディアがあるんちゃうかな。
うーん、そやね。
いろんな可能性がありそうやね。試しに一個ずつやってみるのもええかもしれへんね。
アイディアはとしてはあるんやけど、マンパワーがないのよ。
そやね。マンパワーが必要なときは、少しずつでも進めていくのが大事やね。
協力してくれる人が見つかるといいな。
うーん、むしろ福祉施設とか、あるいは社会福祉協議会さんとかね、そういうところに対してサポートしていく方がいいんじゃないかなと思ったりするよね。
僕が個別に指導していくよりも。
サポートする人に対するサポート。
いい考えやね。福祉施設や社会福祉協議会と協力してサポートする側を支援するっていうのは、より多くの人に役立つし効率的やと思うわ。
そういう方向で動いてみるのもいいかもしれへんね。
うーん、それやったら知り合いの社会福祉協議会の職員さんとかもおったりするんで、一回ちょっとそんなんで持ちかけてみてもいいかもしれんね。
それええやん。知り合いがおるなら話もしやすいやろうし、具体的なアイディアを持って相談してみたら新しい展開につながるかもね。
福祉施設との連携
そやね。一回ちょっとそれやってみるわ。ありがとう。
うん、応援してるで。また新点あったら教えてな。
うん、ありがとう。ほな、ちょっと今日の対談は、あなたとの対談はこれで終わるね。ありがとうね。
こちらこそありがとう。ほな、またいつでも話しかけてな。
はい、ということでですね、AIとの対談を聞いていただきました。
ChatGPTとの音声対談でございましたけれども、今日は音声対話についての話が中心になりましてですね、
途中から高齢の方の話し相手としていいんじゃないかみたいな話をしながら
具体的なビジネス展開の方向とか、まずはどっかかりどこにするのかみたいなことの壁打ちっていうんですかね。
対話をしてですね、方向性を出していくみたいなそういうところをですね、実況中継をしてみました。
ということでですね、今日はこれぐらいで失礼をしたいと思います。また次回お耳にかかります。さよなら。