サブスクリプションの利用法
はい、こんにちは、清鷹です。
今日はですね、全く逆の話をしたいと思うんですけど、サブスクですね、これは借りまくりましょうという、そういう話です。
何回か前の配信でですね、サブスク管理を表を作ってやりましょうと、そしてその上で見直しを定期的にやりましょうという話をさせてもらいました。
僕もかなり断捨離をしたんですよね、いろいろなサブスク。なんだけども、本当にそれでいいのかという、そういうお話です。
特にこれはですね、事業をやっておられる方、サラリーマンさんでもそうではあるんですけれども、特にその事業をやっておられる方向けにはですね、いろんなサブスク借りて借りて、借りまくりましょうという、そういう話なんですよね。
なぜかというとですね、それは事業の種になるからということなんですよね。
例えばですね、AIでもいろいろなサービスありますよね、チャットGPTは当然のこととして、僕がサブスク解除したGoogleのGeminiとかですね、今も続けてますけども、クロードとかですね、それ以外にもあらゆるAIありますよね。
絵画というのか画像作成に特化したものとか動画作成に特化したものとかっていうのもあったりしますよね。
そういうのってですね、やっぱり使ってみないとわからないっていう部分があってですね、実際に課金をしてみるとですね、かなり効率的に物事が進むっていうこともあり得るんですよ。
だから無料版で使えるのは使えたらいいですけれども、一度その制限を外してですね、有料にしてみるっていうのもですね、体験としては重要だなというふうに思うんですよね。
無料版でない能力の高さとか、そういったものも感じられますし、とにかく試してみるっていうこともですね、ある一面では大事なのかなというふうに思うわけですよ。
じゃあどっちなんだっていう話なんですけど、無理のない範囲でですね、だいたい月間これくらいの何万円のサブスクの予算みたいなものを作っておいてですね、その中で順繰りに試していったらいいんじゃないかなっていうのが答えです。
その中でしっくりくるものがあればですね、使い続ければいいですし、これは投資したものに見合わないなとかですね。
自分が活用するにはですね、あまり役に立たないなとかですね、そういうものはですね、容赦なく切っていけばいいのかなというふうに思うんですよね。
必要なものは残してですね、いらないものは切っていくと。また再開することだってできますから、そこがサブスクの強みですよね。
僕なんかもですね、ナレーションのAIとかも動画を作る時には僕サブスクで1ヶ月単位で借りたりとかするんですけど、そういうのだってですね、もう使わないシーズンが当然出てくるんで、そういう時にはですね、もう解約してますから。
必要に応じて復活させたり、解約したりみたいなことを順繰り繰り返していってですね、自分自身のパフォーマンスはですね、常に高いままで。
自分自身のパフォーマンスというか、AIとかいろいろなサービスを使ってですね、仕事のパフォーマンスを上げていくっていうのはですね、高い水準のままでこうやっていくっていうことが大事なのかなというふうに思います。
はい、というわけでですね、今日は前回の配信とは逆でですね、サブスクは借りて借りて借りまくりましょうという、そういうお話をしてみました。
それではまた次回お耳にかかりたいと思います。さよなら。