1. アキツヒミツキチ ー秋津秘密基地
  2. 第57羽:『鳥々からの感謝の言..
2024-11-01 1:04:35

第57羽:『鳥々からの感謝の言葉だよ』

大変だ!!秋津秘密基地が3年目に突入したぞ!!

いつもは珍妙な3羽ですが、今回は厳かにリスナーの皆さまへの感謝のお手紙を読ませていただきます。

みんな愛してるぜ!!あと塩水が2年間を3年間って言ってるぞ!!

そして後半は食べ物のはなしだ!!勉強になるぞ!!

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サマリー

第57羽では、アキツヒミツキチの3周年を祝う特別回が展開され、リスナーへの感謝の言葉が3人それぞれから述べられています。感謝のメッセージでは、番組の歴史や仲間たちへの思いが紹介され、リスナーとの絆が強調されています。この特別なエピソードでは、はっさんとくまさんのユーモアあふれるやり取りを通じて、リスナーとの楽しい思い出が振り返られ、これからの冒険への期待が込められています。 また、チャパティとロティにまつわる異なる地域の食文化を探求し、それぞれの材料や調理法の違いについて語られています。カチョリーやミッシーロティ、ルマリロティなど、インドの多様なパン類も紹介されています。特にドーサやイドリのおいしさについて触れられており、これらのパンは米や豆を使った独特な製法で作られ、地方によって異なる呼び名や食べ方があることが深掘りされています。 さらに、インド料理のスパイスや料理法についての会話が展開され、ビリヤニやナンの特徴に焦点が当てられています。文化間の違いや家庭での料理の工夫についても触れられています。このエピソードでは、様々なラッキーアイテムやスポットについて紹介し、それぞれの意味や由来が探究されています。

3周年の祝い
アキツヒミツキチ3週目突入記念回だよ。
アキツヒミツキチ
この番組は、たかぜプラス、みずみみずい、しおみずの3人による、
ゆるく適当に皆様の時間を浪費する、
ファミレス系、雑談ポップキャストプログラムです。
イェーイ!
キツツキでございます。
この11月1日で、アキツヒミツキチが3週目に突入することになりました。
3週目ってことは、もう丸2年ってことなのか?
そうだね。2022年の11月1日だからね。
早いね。
前回は質問募集かけて、教えてキツツキ先生を。
前回はね。
あれがね、めんどくさ。
準備に手間がかかるので、
あそこまでのことをやる気力も企画のネタも思いつかなかったので、
今回は、聴いてくださっているリスナーの方々に、
感謝のメッセージを、3人がそれぞれしたためましたので、
感謝のメッセージ
それをお聞きいただこうかなと。
素晴らしい。
ヒミツ君は考えてあるね。ちゃんと作ってるよね。
感謝の言葉にならなくなって、めちゃくちゃになっちゃったけど、考えてきましたよ。
みずみもちゃんと考えてきたでしょ?
考えたよ。3日ぐらい考えたぞ。
あれは大したもんだ。
坂瀬君がいるけど声が出せないという状況なので、
しおと私が先に感謝のメッセージを伝えた後に、
取りとして坂瀬君にやってもらおうかと。
どっちからやる?
どっちでもいいよ。
ダイス振る?
ダイス振ろうか。
ダイス振ろうぜ。
十面体だ。
数が多い方が、後って感じかね。
オッケー。
振りまーす。
1、5。
準備はよろしいか?
3周年感謝の手紙ということで。
オッケーですよ。
では、しおみず君からのリスナーの皆様への感謝のメッセージをお願いします。
はい、どうも。しおみずでございます。
リスナーの方への感謝の手紙ということもあるんですけども、
一緒にゲストを続けてくれたみずみと坂瀬にも、
そういったありがとうの気持ちも込めて読ませていただきます。
俺たちスプレーボトルヘッド愛好会の皆さん、3周年おめでとうございます。
我々が出会った頃、坂瀬はバトルサイボーグサバンナモンキーと水戦争をしていましたね。
みずみは薬うつくでわかめの養殖をしようと、地元の有力者とのパイプを作ろうとしていました。
あれから30年。
長く経ちましたが、コミケのサークル参加や、坂瀬のパラダイス生姜醤油事件、みずみの出産など、数々の出来事がつい先日のようです。
そんな我々がポッドキャスト番組を作ることになるとは当時は考えもしませんでした。
番組開始から早2年。
バイカルの黒いカゼことみずい、気遁恐れぬアーバン坂瀬、チャルメラ、インカの秘宝フェニックス。
彼らの尽力のおかげで、アキツ秘密基地は私にとってゴールデンラズベリー賞候補に乗るかと期待されるほどの大きな存在になりました。
もちろん彼ら制作者の力だけでなく、ISの代表、キャンプ仲間のサンジー、長老ことアモヤ、エメラルドゴキブリバチ、シシャモ、フライングドラゴンプードルなどのコミカルな演技で、さらに食材の深みのある旨味を引き出していたように思います。
しかしながら、一番の功労者はやはり皆様、アキツ秘密基地のリスナーの方々にほかなりません。
影になり日向になり、平成は遠くになりにけり、今やアキツ秘密基地の栽培チームと言っても過言ではありません。
さて、新たな栽培技術の確立などにより、かつては栽培の難しかったアキツ秘密基地も、今やスマホがあれば誰でも簡単に育てることができるようになりました。
かつての土壌栽培から水耕栽培への変化だけでなく、オサイセンなど闇ルートでの流通によるマネーロンダリング、ぼんやりとした連中によって起こるアナフィラキシーショックやサイト会員ストームといった問題から、栽培制限につながったケースもいくつかありました。
しかしながら、幸運なことに、近年の遺伝子捜査のおかげで、弱度不可されたアキツ秘密基地が今も流通しており、一部地域では助成金などによる安全な駆除も進められているようです。
とはいえ、それら適した環境と人為的な管理あってのことであり、半価のバラスト水などによって外国の海を荒らす目的外来種、侵略的外来種となり、アキツ秘密基地による農作物被害が出ているケースも見聞されます。
そして近年は、地球温暖化の影響下、アキツ秘密基地の生息圏にも変化が生じ、果物の食害など今まで被害の出ていなかったエリアにも進出していることを我々人類は肝に銘じなくてはいけません。
さらに私は、反対の文庫を買った方がいいのか、酒での解剖を待った方がいいのか、悩ましいところでもあります。
そのような右翼の季節であっという間に駆け抜けた3年間でしたが、リスナーの皆様には感謝の言葉しかありません。
今後も狂ったアキツ秘密基地を楽しんでいただければ幸いですし、ゲストに来ていただけたらそれもまた楽しいだろうなと思います。
振り返りと今後の展望
これからも適切な管理のもと、用法、容量を守りし、俺たちスプレーボトルヘッド愛好会をよろしくお願いします。
それじゃあ、またね。
このもんですよ。
ちょっと長かったかな?
なかなかの力作でしたね。
新聞気分を久しぶりにやれたので、非常に楽しかったです。
嘘の手紙じゃないのかと。
愛にあふれてる。
これが塩水の文章ですよ。
そうだね。
水井の感動的なスピーチをお願いしますよ。
君のに比べたら俺のはちょっと短いかな。
そりゃそうだ。私は長すぎる。
じゃあお願いします。
これも一重にお聞きくださっております。リスナー様のおかげでございますよ。
大正奉還直前に坂瀬&塩水や他の内輪メンバーと出会ってから、だいたいアバウト2世紀くらい。その間、様々なこともありましたが、調査については語ると秘密結社に消される可能性もあり、公にできませんので、皆様のご想像の妄想の創作にお任せいたします。
話は変わりますが、既成事実のためなどという壮大な私の興味と思いつきをハガキサイズの日記の旗とし、こげらかした窮地なおっさん3人が何かしらバカやってるこの番組も、夜合いを重ねると年が経つのを早く感じると言われますが、まさに初回公開が17分くらい前に感じるほどです。
それぞれの家庭内事情も含め、音声配信プラットフォームですので、できることは限られますが、他の番組のように、温泉旅行や国内外旅行、キャンプ、ドライブ、乗り鉄、トレーニングジム、サバイバルゲーム、スキューバーダイビング、登山、石拾い、マラソン、洞窟探検、東尋坊でカタスごっこ、停戦に16時間缶詰、山でリアル鬼ごっこ、サイコロ振ってヒッチハイク、開店から閉店までサイリアに入りびたり、健康麻雀、宝塚カキキーダンでの感激、
カンチュー水泳、ロープレスバンジーなど、毎期にいとまがありませんが、3人でしたいこともたくさんあります。無理だけど。
まあ、この番組もあと10回で終わるのか、65,536回、約228年後くらいで終わるのか、塩水くんがいろいろ重大な何かをすっ飛ばして本人が孫を出産したよ記念で終わるのか、突然飽きて終わるのか、
赤手くんが急に俺は魔人ガーデッドになると言い出すか、アルマゲドンで終わるのかわかりませんけれど、続けられる限りは配信を続けていきたいなぁと思う所存でございます。
まあ、今後もアキツ秘密基地をよろしくお聞きいただければ後人でございます。
さて、ここで1曲お聴きください。10月8日に配信限定で既にリリースしております、坂出と塩水のスペシャルユニット、ソルトウィンズの新曲、キツツキソングです。どうぞ。
さあ歌え。
ウンプーカオール深山に響く小月は焦げなのね、規制事実の名目で、内輪で集まり盛り上がる、語るは雑談役立たず。
なんだっけ?
意外と初っ端から間違えてたけど。
見のない話に花が咲くだね。
ちなみにクンプーカオール深山の名。
あっそうだ、深山の。
こんな感じですわ。
素晴らしいというか、こっち聞いてるこっちも混乱したよ。
あることないことね、言いたい放題。人のことは言えないんですけども。ロープなしバンジーは危ないんじゃない?
だからまあ。
輪ゴムかなんかを繋いで。
そうだね、一応。
伸びるようにはね。
一応保険としてミシンとかなんか寄っといたら大丈夫じゃないかなと。
審査団もつけようね。
あっそうだね。
古いネタをまた。
さて最後は坂瀬君ですが。
まだちょっとね、来れない感じなので。
まだ無理か。
しょうがないね。
とはいえあれですよ。
この二人の感謝の手紙を聞いてですよ。
リスナーが我々の感謝を探知とってくれるのかどうかという問題点がございましてですね。
ほら各々好き放題文章作っただけじゃないのかっていうね。
いやいや、ちゃんと私は今後ともアキセ秘密基地をよろしくお願い頂ければと言ってるわけですよ。
それとも私だってね、俺たちスプレーボトルヘッド愛好会をよろしくお願いしますって言ってるから大丈夫なんじゃないの?感謝してるし。
そうだね、そうなってくると鳥の坂瀬君の内容に期待しせざるを得ないわけですよ。
そうですね。正直なところね、リスナーに感謝って言うよりかは笑ってもらえればいいなと思って作ってるからね。
そうね、確かにな。
みずみもあれ一回?今まで2年間やってきた中でお気に入りの回とかある?
お気に入りか。なかなかに難しいね。
どれもやってて楽しかったっていうのはあるけど。
親の発言だね。
ネタ考えてる人だからね、必然的にそういう視点になっちゃうけど。
自分は個人的には一周年記念のキツツキ先生。
あれがね、フォロワーの方に質問投げかけてそれに答えるってのもあったし、AIちゃんとの出会いもあったし。
結構ね、ハンニングポイントにならないと思うんだけど。
でもね、考え深いというか、一年経ったなあっていうので、初回と同じ企画をやって狂った我々を見せられたっていう意味でね、結構好きな回なのね。
そうね、キツツキ先生に関してはある意味冒険したなあとは思う。
大変だったでしょ、みずみ。
結局まとめるのが大変だったぐらいで、それ以外はそうでもないなあ。
そっかそっか。
思ったほどかなあ。
俺の中ではお気に入りは限定じゃないんだけど、地元話。
コテツさんなりシャケンさんなり。
ゲスト呼んでやったやつだね。
あのシリーズはね、結構好きなのよ。
ああ、そうね。
我々以外の人の地元の話を聞けるっていうのはやっぱり新鮮なんで。
そうね、ゲスト呼ぶっていうのもね、アキツ秘密基地にとっては特別な回でやるっていうのもあるしね。
そっかそっか。
そういう回が好きか。
我々だけでも当然いいんだけど、やはりゲストさんが入ると一気に雰囲気変わるから。
まんねりではないけど、新鮮な感じになって。
なるほどなるほど。
そうね、我々3人だけでやるのもそれなりに好き勝手できて楽しいんだけど、
やっぱり変化っていうね、普段と違うっていうことをやるのはやっぱり心地よい面白さっていうのはあるかもしれない。
あと一つはあれかな、50話でやった卒業生に送る。
あれはね、面白かった。
あの回は一番楽しかったね。
ああ、なるほどね。あれもね、結構盛り上がっていろいろ考えたし、面白かった。
はい、すみません。
坂瀬先生の登場でございます。
私のお気に入り回はあれですね、TRPG関連ですね。
英社ガールズ。
もちろんそうだけど、いろいろ参加してもらったりとかさ。
TRPGをやりたいっていうのは。
最初にね、それがあったからね。
長いことあったから、それが実にできてるっていうのはすごい楽しいなと。
そうだね、協力していただけるだけでもありがたいからね。
本当にね。
2年続いたのもすごいよね。
まだまだ、我々ができる限りは続くはずだから。
あれだね、IS9メンバーが参加してくれると、やっぱり昔の雰囲気が蘇ってきて楽しいね。
そうだね、また呼びたいね。
結構呼んでくれっていう声も出てるらしいけど、なかなか何で呼んでいいのか。
なんでも呼んじゃえばいいんじゃない?
影高が一番呼びたいんだけどね、彼の環境的にダメだからさ。
3周年のお祝い
長老がいろいろ発想という意味では持ってるから。
彼はめんどくさがってるだけで来ようと思えば結構来れるはずなんだけどね。
首根っこ捕まえておいて。
3人も呼べや来るよ。
3人にはぜひ語りたいネタを。
持ってきてって言っといて。
わかりました。
ということで、では戻りまして、相模くんのリスナーへの感謝のメッセージをお願いします。
てけつんつんてけてけつんつんてんてけてんてけてけつけつんつん。
皆さん毎度バカバカしいお話にお付き合いありがとうございます。
今日は私たちポッドキャスト秋津秘密吉が3周年を迎えたという特別なお話です。
3年前のこと。始まりは小さな夢。ドキドキしながら声を届けていた私たち。
その頃、はっさんとくまさんの繰り広げる沈黙中も始まったんですよ。
はっさんが、くまさん今日も散歩に行くぞと言うと、
くまさんは、おー散歩ならタケノコ探しに行こうといつも通りの大冒険が始まるわけです。
はっさんが、いやいや今日はタケノコじゃなくてラジオのお便りを探しに行こうよと言うと、
くまさんは、お便り?それなら食べられるの?と目を輝かせる。
ありのやりとりにリスナーも大爆笑の様子を聞いた皆さんがコメントで、
くまさんちょっと天然すぎると盛り上がってくれたので、私たちもテンションが上がってしまいました。
それからというもの、はっさんとくまさんは、リスナーの声に支えられて様々な冒険を繰り広げていきました。
ある回では、山へタケノコを探しに行こうと言って道に迷ってしまうお互いに、
あれ?どこに行くんだっけ?と混乱して、2人で一緒に、
ここはどこだ?我々一体どうする?とポッドキャストで大騒ぎ。
みんなからのリスナーコールが響き渡るのです。
思い返せば、リスナーの皆さんからたくさんのメッセージをいただきました。
あの話面白かった。はっさん、くまさんコンビ最高!と応援してくださる声が、それこそ勇気の泉となりました。
あっという間に3年が経ちました。
はっさんとくまさんの沈黙中を通じて、リスナーの皆さんに共に笑い共感し、
時には、それはどうなんだ?とツッコミの月のお便りが飛び出したり、本当に賑やかに楽しい時間でした。
これからも更に面白いことを届けられるように精進いたしますので、
リスナーとの思い出
3周年のほどどうぞよろしくお願いいたします。
みなさまの笑顔が私たちの最大の宝物ですからね。
さあ3周年を祝うこの瞬間。
今後の冒険に向けて、あなたとともに楽しい時間を共有していきましょう。
秋津秘密基地、これからもどうぞよろしくお願いいたします。
ベベンテンツクテンツクテンテンツクテンテンツクテンテン
と、以上です。
なんだよ。
斬新すぎた。
ああ、そういう切り口かと。何の番組なの?
AIに落語帳でって命令したらこういう言語を作ってたんで。
なるほどね。
語り口が最後のほうで、お前とかの「逆手プラスはよろしくお願いいたします」って言いそうになりかけた。
ようきゅう一票みたいな。
そういう方向性もありもんね。面白いかもね、みんなだけどさ。
まさかの傷つき総選挙だね。
傷つき総選挙いいね。
ハッサンとクマさんがなんで出てきたのかさっぱりわかんないんだけどね。
なんて入れたの?
落語帳で感謝の言葉をみたいな命令を確か出したはず。
ああ、ハッサンクマさんが出てきたのか。
東海道中ひさくりで見てたな。
そうだね。全くオチがしかもついてないってことね。
まだまだAIに落語は難しいらしい。
そりゃあAIだもん。
進化したってことね。
ありがとうございました。
ありがとうございました。
3週目突入だっつってのに、相変わらずおバカのことしてる我々でございますけれども、
これに懲りませず、今後ともお付き合いいただければと思います。
よろしくお願いします。
どうぞよろしくお願いいたします。ありがとうございました。
あきつ秘密基地。
あのね、YouTubeでさ、ベストバイの時に、今日やばい奴に会ったって、あのインドの坪浩之さんのアカウントの方が動いてるんだけどさ。
そうだよね。
あれを見てからさ、平日の夜飯食うとき、毎日最低1本はインディアンストリートフードとかの動画を見ないと、ちょっと気が済まなくなっちゃってるわけですよ。
中毒じゃねえかも。
飯を食いながら飯を作る動画を見てるんだね。
そうそうそうそう。
最初はさ、マットで行ったことのない異国の地だからさ、興味そそられるわけじゃないですか。
ああ、なんかうまそうだな、食ってみてえなとか。
で、今はもう武将顔のごとくやってるのを見て微笑むみたいな。
なるほどなるほど。
それをおかずに飯を汲みながら状態になってるんだけど、当然動画を見ててさ、向こうの主食になってるパンがいろいろ出てくるわけですよ。
大きさもそうだし、作り方。
俺あの動画見てるとバターにまみれてるのしか全然覚えてないんだよな。
そうね。
親の仇のように入れるバターを。
あれはチーズだよ。
あ、そうチーズか。
チーズが親の仇だから。
で、どんなパンがあるのかって気になり出すわけですよ。
最初はずっとただ見てただけで、こんなやつがあるんかあんなやつがあるんかぐらいだったんだけど、だんだんちゃんと調べたくなったわけですね。
ここ1、2週間ぐらいかけて、ちょっとずつ調べていったんですよ。
っていう話はちょっとおまえにも面白すぎて、かつ混沌としすぎて。
気分のおでん会の感じがしてくるね。
よくよく見てると、厳密に言うとインド、パキスタンとかスリランカとかネパールとかまで広げてしまうと、ちょっと混沌具合がひどくなるので、あくまでインド国内に限定するんだけど。
インド国内でも十分混沌としてるじゃないですか。
で、何が混沌かっていうと、2パターンあって、1つが同じ名前なんだけど中身が違う。
名前って?
中身ってのはその…
パンの種類が違うやつ。
原材料が違うってこと?
とか作り方とか一部が違うんだけど、同じパンの名前を名乗っているっていうのと、もう1つが同じパンなんだけど呼び名が違う。
これに関しては、いわゆる地方による呼び方が、日本で言うと今川焼き、海天焼き、大前焼きみたいな感じかな。
まだだったらまだね、わかるけど。
っていうのがあって、特に前者に関してはもうわけわかめなんで。
そうね、濃厚な意義語みたいになってるわけね。
…になるので、そこはちょっと割愛はしたんだけど、それちょっとまとめてみたんで、日本のインドネパール料理のお店でも一部メニューとして載ってたりするのもあったりするんで、参考になればなぁと。
まずね、向こうで使っている粉の種類っていうのは結構限定されてるのよ。
一つがアタっていう、これがね、全粒粉って言ったり、強力粉って言ったりするのね。
だいぶ違うけどね。
これがね、動画とかサイトとかも見たんだけど、これがね、全部バラバラなのよ。全粒粉って言ってみたり、強力粉って言ってみたり。
インドっぽいなぁ。
なので、全粒粉兼強力粉と思ってくれたら。
で、このアタっていうのが向こうでパコラっていう揚げ物の衣にも使ったりするんですね。っていうのが一つ。
それからマイダ、これが中力粉。
で、基本この小麦粉系って二つしか使わなくて。
で、それ以外だと豆の粉、あとは米粉。大体このぐらい。
で、豆粉に関してはベスンっていう茶菜の粉末。
茶菜はあれ、ひよこ豆のことね。
ひよこ豆のことか。
ベスン。
で、動画とかで揚げ物するときにやたら黄色い衣付けてるやつあったりするじゃない?
あー、あるね。ハーメリックで色付けてるのかと思ったけど。
あれがね、ベスンの粉末の色。
あ、ひよこ豆のね。あ、ひよこ豆か。あっちはひよこ豆結構粉末にしたりするからね。
まあ、インド人茶菜大好きだからね。
茶菜なんで?
茶菜、ひよこ豆、ガルバンゾーってやつね。
ガルバンゾー初めて出てきたぞ。
西洋読みだったらガルバンゾーか。インドだったら茶菜っていう。
ルートでも結構食われてる。
なんかもう、豆つったら茶菜みたいな。
あ、そうインドってレンズ豆とかが次使ってそうな印象だけど。
レンズ豆とか他の小豆系も使うんだけど、やっぱり、昔から使われてるみたいね。
レンズ豆は結構パンっていうよりはカレーに入れるからね。
でも、その料理によってレンズ豆とかの粉を使ったり。
名前がわからなかったんだけど、向こうにある白い因源とか赤い因源も料理に使ったり、粉を使ったりするみたい。
だけど基本的に、いわゆるパンって呼ばれるものは、あたかまいだ。
全粒粉か、調理粉か、中力粉。
あとはそれぞれ単体で使う場合と、それを混ぜて使う場合があると。
で、次にパンって普通発酵させたらドライイストぶち込んでなんだけど、
インドのパンって発酵するパターンとしないパターンがあるのよ。
大抵のやつは10分とか30分くらい寝かして、ちぎって丸めて焼いちゃうみたいな。
発酵パン自体が結構高級なパンに使われる傾向がある印象だよね。
やっぱり置いとかないといけないからね。
そうそう、時間かかるし。
ペットボトルみたいにパッて作るんだったら、焼くだけっていうのがメインかもしれない。
で、次に油を使う、使わない。
これは粉の中に油を足す場合と、油を足すプラス、薄く伸ばすときに油を入れるパターン。
油はもう基本、ギーなの?
ギーもしくはサラダ油。
これは両方あるわ。
で、調理としては焼くか揚げる。
だいたいこれの組み合わせで何種類かのパンがあるぞというのは分かんない。
何種類どこじゃないでしょうね。
結構あるけどね。
パンの種類でいくと、まず日本でもお馴染みのナン。
人気があるよね。
本場インドじゃほぼ食わないっていう。
高級料理だよ。
ナンはね、材料は卵、ドライイースト、砂糖、塩、牛乳、水をまず混ぜ込んで種を作って、そこに中力粉を混ぜる。
で、こねて、こね終わったら一旦それを発酵させ、3時間とかそのぐらい置いて発酵させた後に伸ばして、タンドールで焼いたものをナンっていう。
食材量が多く入ると値段的にも高くなるから。
やっぱり元々宮廷料理とかそういう手間がかかる料理なんでお依頼さんが食べるとかそういうものみたいだね。
タンドールって何でしょ?タンドリーチキンってツボでしょ?
焼き鴨のことをタンドールっていうので、タンドリーチキンも本来はタンドールで焼いたチキンだからタンドリーチキンっていう。
表面に塗られてる赤いやつをタンドリーじゃないからね。
あれはスパイスだね。
あれはヨーグルトに。
スパイス混ぜ込んでね、漬け込むんだよね。
あれ美味しいんだよね。
あれもね、店とか人によって全部ブレンドが違うから。
で、次にクルチャ。
これちょっと聞き飲めないけど、これはナンの生地は一緒で、伸ばした後に具を包み込んでタンドールで焼くのをクルチャって言います。
だからナンとクルチャっていうのはタンドールが置いてある店でないとまず作れない料理なのよ。
だからインドの現地の人でも滅多に食べることがない。
具材は何?種類というか。
チーズナンはクルチャなの?
チーズナンって向こうにないんだよね、実際。
日本独自というか、日本で生まれたやつが逆輸入してるパターンみたいな。
向こうでも伝わってはいるんだ、一応。
動画見てると、チーズを入れ込んで焼いたナンはない。
焼き上がったナンにチーズかけて食うのはあった。
でもカテゴリーには具を中に入れてタンドールで焼くものはナンではなくてクルチャって呼ばれる。
この具っていうのも、大体野菜もしくはマトンとかチキン、これも店とかによって全部バラバラ。
なのでナンとは区別されてるみたいね。
チャパティとロティの違い
次に、日本だと店にあったりなかったりするんだけどチャパティ、またロティっていうんだけど、
これはアタ、きょうりひこもしくは全粒粉と水。
これがまた結構広いエリアで食われてるよね。
そうそう。
食われてるっていうか、ナンが高級至高というかお金持ちが食べるので、やっぱ庶民的なのはチャパティだっていう。
チャパティをちゃんと作れないとダメって言われるぐらい、
日本で言えば米がちゃんと炊けないと下手くそって言われてるのと同じぐらいに、基本中の基本。
このチャパティとロティっていう二つ読み名があるんだけど、
今現在は南インドだとロティって言われて、中部から上の方だとチャパティって言われてるらしい。
これが調べるとすごい曖昧で、
例えばネパール方面とかに行くとロティは英語でチャパティはヒンディ語じゃないとっていう話が出たりとか、
南インドがロティでそれ以外は全部チャパティって言ってるよとか、それぐらい曖昧みたいね。
それについて調べた日本の人がいて、結論としてどう読んだらいいんだねっていう。
カチョリーの魅力
日本のインドネパール料理店でもチャパティのメニューで出してたり、ロティで出してる店もあるので、チャパティはうまい。
ネパールだと結構ロティで通ってるし、秋だと蕎麦粉で作ったりするから。
インドだとアタと水。
これも作り方が2パターンあって、アタと水だけ。
これが本来基本。
こねた後に10分から30分まで寝かせた後に薄く伸ばして焼くと。
もう一つのパターンが、アタに塩と油と水を混ぜて同じようにちょっと寝かせて薄く伸ばして焼くと。
塩と油を入れると生地が柔らかくなるから焼きやすくなる。
チャパティって本来生地が硬いのがいいらしいのよ。
なんでどっちでもありみたいね。
お手軽、比較的簡単に作るんだったら、塩と油を入れたパターンで焼くといいみたい。
これ調べると、そういうパターンがあるんだ。
俺も見ながらやってるけど、チャパティって焼いてると膨らむじゃん。
あれは水分を多く入れてるから膨らむんだね。
あれ面白いよね。
チャパティに限らず他のパン系のやつでも、一回膨らませて絞ますっていう、あれ独特だよね。
そういうのがあったみたい。
次はパトゥーラ。
これは俺もナン系と同じ中力粉と卵ドライソースの生地。
発酵させるとこまでは一緒で、伸ばして揚げたものをパトゥーラ。
これはすごいね。同じように膨らませてるんだけど、こっちはしっかり発酵させてるんだね。
そうそう。ナン生地を揚げたのがパトゥーラ。
タンドリで焼いたのがナン。具を入れたのがクルチャっていう。
次に日本でもあったような気がするけど、俺ちょっと確認しきれなかったけど、
カチョリーっていうのがあって、これ動画のやつで結構出てくる。
これも店によって大きかったり小さかったりするんだけど、基本は手のひろサイズぐらいのやつで、
材料がマイダー、中力粉だね、とアター、合わせる。
ミックス。
そう、ミックスにアジュワインっていうマサラと塩油水。
言ったことないマサラが出てきたんだけど。
アジュワインっていうマサラがあるのね。
日本でも輸入は売ってる。
これもこねた後にちょっと寝かせて、ここから違うのが野菜とマサラを炒めた具を詰めて、
きらたくして揚げたものをカチョリーっていう。
へー、なんかピロシキみたいな。
うっすいピロシキみたいなものかな。
基本は野菜とマサラを炒めた、いわゆるドライカレーって呼ばれるやつだね。
なんだけど、露天によっては中は黒砂糖を入れて甘くしたカチョリーもあるみたいね。
例えばカレー系が辛かったら甘いカチョリーだとバランス取るとかのやつがあると。
生地としてはパンの中に入るんだね。
うっすい揚げパンだね。
どちらかというとカチョリーは朝飯で食べられることが多いみたい。
動画見てると朝食シーンのやつにカチョリーが出てること多いね。
ドライカレーを包んだ揚げパンですとか書いてある。
これってカレーパンとは違うんだ。
でも入れるとそうだね。
カレー、なんだろうな。
入れるのはいろいろあるってことでしょ?
そうそう。
日本のカレーパンはカレールーを固くしてってやつだけど、
カチョリーはどちらかっていうと本当に野菜をカレー、カレー粉っていうと語弊があるんだけど、
カレー味の野菜炒めを詰めて。
おいしそうだね。
だからちょっと違うかな。
多様なパンの紹介
まさら次第で味も変わっちゃうから、またちょっと違うやつかな。
話が戻って、さっき言ったチャパティロティのロティ系でいくとミッシーロティ。
これがベスンコを使う茶なんの粉末だね。
ベスンコ?
水みたいだけど。
ひよこ豆の粉に混ぜたやつに野菜とかスパイクを混ぜ込んで焼いたものをミッシーロティ。
これも動画とかではあんまり見たことはないかな。
見逃してるだけかもしれないけど。
次にルマリロティ。
これはアタッコとマイダの混合に塩と水で、
生地はシンプルなんだけど、
薄く伸ばした後に折りたたんで食べるっていう。
焼いた後にわざわざ折りたたんで渡されるっていう。
ありっちゃありだ。
タオルみたい。
なんか不思議な。
タオルっていうか手ぬぐいというか。
でも包みやすくはあるよね。
なぜこうしたのかはわからないけど。
薄ければ薄いことえらいみたい。
インドだとこういう何とかチャパティとかの薄いパンと、
それからサンドイッチとか使う食パンとかは別物として見てるねちゃんと。
だからあのケーキは全部ブレッドで呼ばれるみたいで。
あーなるほどね。
そこら辺の炭焼きはちゃんとしてるみたい。
次にクトウ。
プリ、もしくはプーリ。
プーリーとかプリって。
これはねクトウだもんね私ね。
これの原材料がアタと塩、油、水だって。
水とそれからアジュワインを混ぜた後に、
これはねドライソーとか入らないんだけど、
1時間くらい寝かせた後に、ちっちゃくちぎった後に油をつけて薄く伸ばして揚げたもの。
なんか軽食かなんかに結構使われる。
そうそう揚げパンの代表的なもので、
これもだいたい朝食で出たりするよね。
スープ入れて。
それはパニプリだね。
そうパニプリ。
でね調べたらパニプリに関してはね粉が違うね。
あそうなんだ。
パニプリの方はベサンを使う。
あベスベス、ごめんごめん。
勝手かながら。
ベスって言われてもベスンってなんだったっけ?
チャナのひよこ豆の粉を使うのがパニプリのプリだね。
結構衝撃だったけどね。
日本でもパニプリ出す店はごく稀にある。
そうねインド料理屋ではそんなに見ないけど、
ネパール料理屋とかだと結構向こうでは定番のやつみたいな感じでパニプリ出してきたりはする。
パニプリだけだね向こうの。
原料が違うのは知らなかった。
これ調べててパニプリのプリって違うんだって知ってびっくりした。
種大きさの大きいか小さいかぐらい。
これが最初に言ってた名称は同じだけども原料が違うみたいなやつの一つになるわけだね。
なんかどうもこういうふうにプリとかプーリーも結構曖昧。
揚げたパンを総称してプーリーって言ったりする場合もあるので、
だから混沌の一つ。
プリが出てこない。
プーリーとかで。
ジョージアの違う料理屋ってあるんだ。
こっちも気になるんだ。
プーリーは電動部品です。
プーリーは電動部品ですけど。
あと犬が出てきたね。
ジョージアはハチャプリだね。
ハチャプリ。
これ美味しそうだな。
名前がいいね。
アジアリアンハチャプリ。
アジアリアンハチャプリがジョージアの朝ごはんの定番だそう。
そうなんだ。
これか。
アジアリアンハチャプリ。
プリが出てこない。
あ、美味しそう。
ハチャプリすごいな。
種類が。
で、そのプーリーの仲間でダールプーリー。
あ、豆か。
これがそのプーリーの原材料に出すひよこ豆の粉。
カタカナは別の原料でやるとこっちも混乱する。
逆に向こうの指で慣れちゃったからさ。
そのひよこ豆の粉を混ぜたやつがダールプーリー。
ダールは豆だからね。
このダール呼びもインドの料理で
ひよこ豆しか使わないけどダール何なしって言ったり
チャナホニャホニャって言ったりするからややこしい。
レンズ豆のカレーも普通にダールカレーって呼ばれることもあるし。
ダール自体は豆の総称だから昔からないんだけど
チャナ単体しか使ってないのにダールって言ったりするので
多分これは俺の想像なんだけど
ダールってつくやつって
たぶんひよこ豆以外の豆の粉を使う場合もあるから
たぶんダールって言ってるのかなとは踏んでる。
豆に乗り方がすごい色々あるんだろうね。
さすがにそこまでは分かりきらかった。
プーリー膨らまないとよくないみたいね。
なでしょうね、あれはね。
プーリーの動画を見てると綺麗に膨らむぜ。
風船みたい。
チャパティとプーリーは必ず膨らませないとダメっていう。
で、次パラタ。
これもチャパティと並んで向こうでは一般的な。
パラタ聞いたことある。
パラタは結構動画でも多いかな。
パラタの材料がアタと塩はあるんだけど塩入れないバージョンもある。
油と水。
パラタ絵文字あるぞ。
パラタに関しては寝かせないですぐにこねた後に薄く伸ばして
表面に油を塗って薄くして折りたたんで
再度四角く伸ばして油を塗りながら焼くね。
ややこしいな。
このパラタに関しては
屋台とかだと中にジャガイモを入れてるあるパラタとか。
あーはいはいはい。それ聞いたことあるわ。
カリフラワー入れた
そういう具材を入れたパラタシリーズが結構あるね。
渦巻きみたいになってるのこれ。たたんでるからなのかな。
いやそういうパラタもある。
そう。それの言ってたやつをラッチャパラタって言って
これがチャパティ生地もしくはナン生地を使って
薄く伸ばしてプリーツを作って
細長く折りたたんでさらに渦巻き状にして
そっからさらに薄く伸ばしてタンドルで焼くっていう。
がラッチャパラタ。
これも美味しそうだね。
見てるとすげーうまそうなのよ。
華やかだねしかも。
結構見てると手間かかってる。
で、一応タンドルで焼くのがラッチャパラタなんだけど
これをあの向こうの薄い鉄板の上で焼いてるバージョンもあるんでややこしい。
業務スーパーで買えるみたい。
鉄板すげーな。
で、ラッチャパラタまでがアタとかマイダーを使ったパンの仲間。
で、次がちょっと特殊なやつ。
で、一つがマッキギロティ。
これがもろこしの粉を薄く伸ばして焼いたもの。
名前もすごいもんね。
ギルティはマッキギルティみたいにしてる。
これはなんかすごい向こうでも難しい。
もろこしの粉だから伸びないじゃない。
黄色いからマッキじゃないだろうな。
マッキギロティだ。
一応だからロティの仲間ではあるんだけど
粉が全然別物っていう。
確かに黄色いね。
マッケか。
マッケギロティね。
マッケギバディじゃない。
ルティを分離すると。
はいはい出てきた出てきた。
おーお好み焼きっぽい。
なんかパンって感じじゃなくなってきたんだよね。
そうだね。
これはインドでも一部だけで作られてるやつみたい。
サレっていう料理があるんだけどそれみたいだね。
似てるかもしれないね。
インドのパンの種類
で、さっき酒瀬くん言ってたお好み焼きっぽいパンっていうのが
ベスンプだ。
これ言いにくいんだよね。
え?
ベスンプだ。ベスンってプだ。
ベスンプだ。
ベスンを使った。
あ、ベスンか。
さっき言ってたひよこ豆の粉だね。
を使ったお好み焼き風のパン。
なんかちょっと分厚い。
これもなんか一部。
本当にお好み焼きだねこれ。
本当だね。
家で親が作るお好み焼きとかこんな感じになる。
こっちの方があれだね。
インドのパンっていうのは
この手のパンっていうのは
基本的にパサパサしてるのが基準らしくて
インドの人は日本のパンで言うとか
もっちりしっとりとかじゃなくて
パサパサしてるようなパンを好むらしい。
そう考えると
米の文化とも違うから
なんとかチャパティなんかは
確かにパサパサしてるよねっていう
しっとりじゃないよね決して。
日本のなんかしっとりしてるように思えるのは
やっぱりそういう風に配合されてるからなのかね。
日本で作るやつってたぶん
原料がそうね。
たぶん中力粉も
薄力に近いのもあれば強力に近いのもあったりするから
日本人に合わせて改良した可能性もあるけどね。
次がイドリ。
これはしおも知ってる。
これは米粉と豆粉を合わせたやつを蒸し揚げる。
イドリは東南アジア系でちょこちょこ見るような
綺麗な白い丸だね。
タイだったか何だっけベトナムか忘れたけど
あっち方面でも同じような食べ物があったりするね。
名前は知らないけど。たぶんイドリ。
リューフ味で食べるライスケーキの一種である。
蒸し揚げ。いわゆる蒸しパンとも呼ばれるやつだね。
なるほど。
ウラド豆って知らない豆が出てきたんだけど。
わかんないだろ。
もやし豆って何よ。
日本だともやしの原料の。
もやしの原料は緑糖。
だけどもう一つ安いやつがもやし種か何かって言われる。
緑糖と共通先祖。野生物から栽培されたものが
ケツルアズキと呼ばれて
ヒンディ語はウラド豆になる。
もやしとは違う。緑糖とは違うんだ。
これブラックマッペのことか。
ごめんなさいね。
昔豆の輸入をちょっとやってた時があったんで。
これもインド外のやつだと、タイだったか東南アジアだと甘くすることもあるみたいね。
ココナッツソースと食べるんだって。
次はドーサ。これは動画でもよく出てくる。
ドーサ見たことある。聞いたこともある。
パリパリに焼き上げる。インドのクレープとも呼ばれるけど
クレープにはパリパリだろうみたいな。
すげー長いの見たことがあるぞ。
このドーサが基本的に豆粉と米粉の合わせものなんだけど
俺が知ってる範囲で言うと豆粉の代わりに
キャッサバの発酵澱粉と米粉を足してっていうバージョンを最初に知ったんで
これも豆粉も何種類か店だったり地域によって違うみたいで。
インドでも取れるんだ。
多分南とか南インドとかあっちの方じゃないかな。
だろうね。キャッサバ自体はアメリカ大陸の原産だから
中で伝わった可能性もあるし。
動画でキャッサバを使ってる別の料理もあったりしてたんで
多分輸入か一部地域で栽培してるのか
多分粉輸入だろうな。
結構そういうのあるからね。
ドーサも一回食ってみたいんだよね。
美味しそうだよね。みんな同じ味だったりね。
マサラ味だ。
何かにつけちゃうとマサラ味になるから。
結構パスタとかと同じで食感が違うっていうのを楽しむといいな。
そうだろうね。
動画見てると普通のマサラドーサっていうシンプルなやつもあれば
具沢山のドーサもあったりするので
中に入れる具のバリエーションが豊富っぽいね。
日本でそこまでこれだけの種類食えないからね。
まずドーサ焼く板がフライパーみたいなやつがいるしね。
次、打ったパム。
これはドーサの同じ原料材で厚いバージョンを打ったパム。
厚いバージョン。またお好み焼き。ティザっぽいね。
ドーサは薄く焼くのに対して打ったパムは厚く焼く。違い。
本当だ。
上に乗ってるのもあれば練り込んでるのもあるね。
スナックとしてのパパド
上に乗せるタイプはドーサと同じような器具使って
厚めに塗り広げて具をボーンするパターン。
インドの粉もん。
共通するのは米粉とか豆粉を合わせたやつは固まらない。
練り上げることがないんで、容器に入れて薄く伸ばすとか。
食感としては表面がサクサクっぽくなりそうな感じがするよね。
打ったパムは日本でまず出してるとこは発見できなかった。
打ったパムが出せるならドーサも出せるだろうって気もしなくもないけど。
この気合の入った店じゃないとね。
最後、これは主食というよりは日本でインドネパール料理店とか行くとおまけでくっついてくるパパド。
これは純粋に米粉をこねたやつを乾燥させて作る。
パパドとの出会いは重大でしたよ。
パパドもマサラを混ぜてこねるんだけど、このパパドがまた呼び名がいっぱいあるっていう。
パーパド、パパル、パパール、パッパド、パッパル、パパード、パーパード、パパドム、パパダム、ポパダム、ポッパダム、ポッパドム、アッパドム、アッパルム、アッパラ、パパリっていう呼び名が。
そこらへんは地域名称になってんだろうね。
どちらかというと南アジアでも結構言われてるみたいだね。
言い間違えたらそれが名前になっちゃったみたいな感じになっちゃってる。
パパドが俺の好きなダルバートのトッピングに必ず入ってる。
混ぜながらそのサクサク感を楽しんだりとか。
パパドはおいしいというか、ほんとサクサクだから。
現地だとスナック的に食べるものなので、動画見ててもパッパドつけてるところもあれば、全く持ってつけないところもあるので。
南インドでは料理の付け合わせとして、北インドでは食後に食べる。
海外のインド料理店では席に案内された、それから注文をする間によく前菜として出されると。いつでも出てくるんだ。
パパドに関しては作って乾燥させたものなので、本当に作れるし。
料理とパンの楽しさ
薄くてちっちゃいからそんなに腹も溜まらないし。
スナックみたいな感覚で。
調べたらこれだけあったわけですよ。
すごいよね。インドってメインは米の文化じゃん。
これなのにこれだけパンの焼き方、種類っていうのがあるのは。
しかも西洋パンとはまた違うやり方なわけだから。
あんだけ縦輪されたのにね。
ロッティンもそうだし、プーリーとかパラタンに関しては地方によってまた違う伸び名があったりとか。
裏で塩と話したけど、同じ名前なのに物が違うパターンとかもあったりするんで、ややこしい。
向こうに旅行とかに行ってる人で、商品違うのに同じ名前なのはなんでって聞いたら、
そういうふうに作ってるから、そういうふうに呼んでるんだけど、みたいな。
もはや知らねえだよね。
みずいはどれが一番食べたい?色々調べた中で、これは食べてみたいなってのがあると思う。
多分全部食べてみたいと思うんだけど、その中で一つ選ぶとしたら。
そうね。やっぱり一番最初に食べたいと思ったのはドーサなんだよね。
きょうやは初めて見た時に、これは一回食べてみたいと。
パニプリも興味はあったんだけど、やっぱりドーサかな。
ドーサありそうだよね、日本の店で。
あまり見たことないんだよね。
とりあえずパニプリの出す店は大阪にあるのは知ってるのよ。
チャパティはスイタの店であったんで、初めてそこでチャパティ食べたけど。
さすがに東京には結構ドーサ食える店あるな。
南青山にすげえ長いドーサの店が。
あとはアルパラタとかを食べてみたいかな。
アルパラタおいしそう。
アルパラタを食べてみたい。
俺イドゥリが気になるな。
蒸しパンみたいな。
蒸しパン好きとしてはちょっと。
でもイドゥリを単体で食うよりかは何かにつけてって感じなんだろうね。
そうね、イドゥリもやっぱりおかずと一緒に。
俺自身が結構インドの料理も好きだし、ネパールとか料理も好きだから、
お店にはちょくちょく行くのね。
今回の話を聞いてさ、食べたことないこういうのがあったら食ってみようかなと思う。
食べ比べてみてもらいたい。
大体ほら、ナンばっかりじゃん。
そうね。
ここはぜひ行ってみたいな。
ナンもしくはチャパティが選べたらいいなとは思う。
なんとチャパティ選択があるんだったら俺はチャパティを選んじゃうな。
チャパティ行ってみたいね。
チャパティうまいわ。結構感動したもん。
意外と業務スーパーで買えるものもあるみたいな。
マジで?さっきなんかあるって言ってたよね。
チャパティは確かあったような気がする。
アルパラタもあるって言う?
業務スーパーで買える。
パラタあるわ。チャパティパラタ。
確か輸入じゃなかったっけ?
アッキーじゃ超輸入っぽいね。
今調べたけどマレーシア産だな。
でもちゃんとアタを使ってるから。
チャパティだったらちゃんとマサラでカレーつけたくなるね。
キャンプでやってみようかな。買ってカレーつけて食べるって。
それは面白いね。
何だったらね、業務スーパーでチャパティ買って、たけみにちょっと追い焼きして。
あの擦り方か。海にぶち込む?
インド料理とか見てると面白いし。
パンだけで奥が深いよね。それに原料の差が出てくるっていうのは。
パンによって合わす料理もあるみたいね。
そうでしょ。
特にパラタとかはライタとかよく合うわよみたいな。
いきなりそう言われてもわかんないんだ。
ライタがヨーグルトとマスタードシードとニンニクとかマサラでちょっと混ぜて。
これライタって食ったことあるわ。
酸っぱ辛い系の。
キュウリとか入ってるから意外とさっぱりした。
地方とか人によって混ぜ物が全部違うっていう。
ライタみたいな料理ってインドだけじゃなくて中東とかにもあって。
結構ヨーグルトに生のニンニク刻んでぶち込んだりする。
それがね、それがさかぜさん美味しいのよ。すんげえさっぱりした。
ライタを出すところっていうのはカレー系はちょっと辛めだったりとか。
キュウリを刻んでって。
パンプで一回作った後あるもんこれよくよく考えたら。
ヨーグルトサラダだって言って。これ美味しいの。
ライタって言うんだ。
動画とか見てたからさ、チャナンとかもそうだけどターメリックはもうハルディで覚えちゃってさ。
大阪の人ですよね。
大阪とインドってなんかあんの?
いや、そういうわけじゃなくて。
インド料理の動画とか見てたらそれで覚えちゃってさ。
ずっと見てるとそうなるよね。
見てるとインド料理の面白いのは、マサラ系でコリアンダーは大好き。
料理にコリアンダーシードプラスコリアンダーパウダーで調理して仕上げにコリアンダーをかけるっていうのは非常に多い。
インドのやつって玉ねぎ、トマト、コリアンダーは絶対欠かせない三大野菜。
入れるよね。卵焼きにも入れるからね。
マサラ系ではクミンが大好き。
クミンはインドだけじゃないですよ。中東も大好きですよ。
面白いよね。
その時みずみは万能布巾とか思い出とか言い出すんじゃない?
万能布巾はないけど細ナイフに関してはあれは正体がわかったんで。
すばらしい切れ味だよね。
あれ作れって言えば作れるよ。
インドの包丁?
あれの正体ってカナノコだよ。カナノコを研いだだけ。
あーそうなんだ。すげーなそれも。
ぶっとい大きいカナノコの葉を研いだだけ。
これであの切れ味かよっていう。
インド料理のスパイス
初見ですごい違和感があって何か見覚えあるなーってずっと思ってたのよ。形状的に。
ものすごい勢いで玉ねぎとか野菜を切るよね。
そんで調べたらほぼ間違いなくカナノコを利用してるわ。
インドらしいね。
やっぱりあの薄さと手軽に手に入るカナノコの葉だからさ。
向こうだと細ナイフを作るお兄ちゃんとかがいるので店の前では歯を研いであったりするぐらいなので。
アジア雑貨のお店の通販ってインドの屋台包丁って現地クオリティーをそのままって書いてあるのがものすごい怖さを感じるんだよね。
それが良い。
コリアンダーってパクチーのことなんだ。
パクチーは中国系の指だけどインドでもコリアンダーはコリアンダーとしか言わないんだよね。
インド包丁はキャンプで使うのもありだな。
全然ありだと思う。
細ナイフ張りの太さのカナノコの葉って実は意外と高くてね。
サイズがでかくなるから。
多分カナノコから作ってるわけじゃないと思うんだよな。
途中の製造工程で分かれていくような感じがするのよね。
目の見た目ではカナノコの葉を大量に購入して乱暴に木の木を付けてあと研いだだけっていう。
そっちの方が安くなるのかね。
安いと思う。
すごい適当に作った木のグリップもあればちゃんとプラスチックのグリップをはめてるのもあったりするので。
でも共通するのはやっぱりカナノコの葉なんだよね。
見てると太いのから細いのまであるので。
こっちでもホームセンターの工具売り場で売ってるようなカナノコの葉で。
通販で買えるけどねインドナイフね。
ちょっと使ってみたいんだよね。
玉ねぎとか切ってみたいね。
玉ねぎも言ってたけどインドの玉ねぎちっちゃいんだけどあれ辛さってどうなんだろうかって気になる。
辛そうな感じするよなんかね。
インド料理とか見てると飽きないわ。
あっち紫玉ねぎよく使うよね。
逆に言うと紫玉ねぎにしかないんじゃない?
見てる動画全部紫玉ねぎ。
全部紫玉ねぎしかない。
トマトも基本的にちょっとちっちゃいんだよね。
トマトちっちゃいね。
小さめだったりするので。
動画見て真似して作ろうと思ってもそもそもの材料の大きさが違うから量ムズっていう。
そこは日本の材料で代用するしかないからね。
こっちで作るんだったら。
カリフラーも結構使うよね。
カリフラー使うね。
こっちだとそこまでメジャーな食材って感じではないけど。
日本だとブロッコリーじゃないかな。
向こうだとブロッコリーが逆にないし。
意外と茄子も使うんだよね。
茄子も使った料理がちゃんとあるくらいなので。
インド料理食いたくなってくるね。
食いたくなるんだよね。
次のキャンプはインド料理かな。
パン系を作るかどうかは別としてだ。
グレービーの作り方覚えちゃえば多分向こうのグレービー見てると
トマトと玉ねぎとマサラなんだけど。
マサラが基本的にコリアンダーパウダーとチリとクミンパウダー。
それ以外にクローブ足したりとか。
インディアンベイリーフか。
インディアンベイリーフ。
ローリエみたい。
ローリエと違うのよ。
ローリエと違いますって書いてあるね。
なんだこれ。シナモンリーフのことです。
インドカレーにはこちらがあります。
シナモンリーフどこまで使うんだ?
料理によっては使う。
煮込みとかカレー系でもドライタイプのやつに入れたりとか。
何気にシナモン系も使うからね。
見てると最初に使うベーススパイス系の2種類があって。
クローブを使ったり使わなかったりとか。
マスタードシードを使う使わないとかもあるし。
ややこしいのが向こうでも市販のガラムマサラを使ったりするからよりややこしい。
ガラムマサラもメーカーによって全然違ったりするらしいから。
だからいろんな味があるんだろうね。店特有の。
と思うんだけどね。
ものすごい種類あるわけでしょ。スパイスも。
ガラムマサラ自体が基本スパイス3種類。
シナモン、クローブ、もう一つ忘れてたけど。
それが基本中の基本で。
それに個人で配合比率とか最大でも10種類ぐらい混ぜるらしい。
それができない人は市販のやつを買うし。
向こうだと料理専用のマサラがあったりするからよく。
俺もガラムマサラ持ってるけど何入ってるかよくわかってないから。
ガラムマサラも混ぜ物スパイスっていう意味になってるけど。
ミックスパウダーみたいな感覚だもんね。
本来は温かい混ぜ物っていう意味らしいんだよね。
ガラムがホットでマサラが混ぜ物っていう意味らしくて。
スパイスのことじゃなかったっぽいんだけど。
いつの間にかガラムマサライコール調合スパイスの意味合いになっちゃってるみたいで。
商品名が味の素みたいなもんだね。
動画見ててもここでマサラ入れますとか。
マサラと何がしとか。
マサライコールガラムマサラみたいなね。
マサラ単体で言うとスパイス全域を指す。
ガラムマサラって言うと自家製調合スパイスの意味になるし。
お袋のマサラみたいな感じになるんだね。
それも人によって好みがあるんで。
たくさんの種類。
ガラムマサラと言っても。
うちのマサラが一番うめえとかになるんだよ。
3人でオリジナルのガラムマサラ作ろうってなったら
たぶん炭酸酸油で味がちょっと違うだろうね。
家庭の味になっていいかもしれない。
おばあちゃんのマサラとかね。
でもあれだろうね。
受け継いだマサラの味。
思い出した。
インディアンベリファレだ。
これはデイジーパッタだ。
そんなこと言われても。
そうですかしか言えないみたいな。
スッキリしたわ。
言えて。
何を言ってましたね。
ビリヤニとそのルーツ
これインドだけでこの混乱プリなんでしょ?
インドだけでね。
パキスタンとかスリランクとかネパールを混ぜると
さらに同じ商品で読み名が違うとか出ちゃうので。
やってることはそんな変わらないと思うんだよね。
パラタとかになってくるとまた混ぜ物が変わってくるからね。
ラッチャパラタとか聞いてるのか
フォカッチャは親戚かしらと思ったら
ただのイタリアのパンパッチャ。
フォカッチャはイタリアのパンだね。
広いぜ。
イランとか地方も言ったらさらに薄くてでかいのがあったりするからね。
違う読み名で。
まだまだ日本に知られてないだけでいっぱいパンがあるんだね。
本当に中東全域広げたりしたらもっと種類があって
もっと面白いけどもっと混乱するので。
絞ってやるしかないよね。
なんだかこれだけ流行ってるのが逆に不思議だね。
それも不思議なのよね。
何持ち込んだやつ誰だよっていう。
引きかけた人がいそう。
逆に言うと日本で全粒粉ってあんまり使用頻度ないもんね。
そうね。だいたい襖取っちゃって加工するのがメインだから。
日本だと薄力粉がメインになるし。
そもそも料理の形態が違ってくるっていうのはあるから。
考えるのが中華料理なんかと一緒で
日本で作ろうと思ったら原材料がないから代用で
っていう流れでたぶんチャパティとか作るよりは
なんのほうが材料的に揃いやすかったから
作ったんじゃないのかなと思うけどね。
結構なんかこう輸入雑貨店というか
ニーズがあるからだろうけど品ぞれがいいところもあんまあるから
本気でやろうと思えば作れるのかもしれないよね。
今はね食材のバリエーションも多いから
坂井さんもぜひチャパティを食べてくれ。
餃子で十分。
ナンと違って小麦粉臭さが感じないからすごい食べやすい。
なんかの記事にあるけどやっぱり
インとか日本で確立されたインド料理のフォーマットを
より進化させるのがインネパっぽいね。
日本人が喜ぶということで
ナンはどんどん大きく甘くふかふかになっていきました。
日本人向けのスタイルになってきたってことだね。
油がすごいイメージだったけど
でもあれでもまだ揚げてないんだもんね。
表面にバター塗ってるから
それでゆっくり感じるんだよね。
ナンの作り方を見ててもそこまで油大量に入れないんで
むしろパラダとか油塗って薄く伸ばす方がもっと濃いよっていう
それをさらに揚げるんだからそれはゆっくりよねっていうのもあるけど
サモサだってねパイ切り揚げちゃってるから
サモサもたまに食べると美味いね。
サモサもね。
あれはどちらかと言うとネパール料理だよねサモサは。
あ、そう?
ベースはインドだと思ってたけどそうでもないのかね。
どうなんだろうね北インドとか。
インネパが変えちゃったのかもしれないし。
可能性はなきにしもある。
今見ると中央アジアまたはペルシアが起源だし。
ポルコにあるもんね。
13から14世頃にインドに伝代して独自の味付けで人気の一つになる。
このサモサも例えばパキスタンとかに行くと
潰してソースかけて食べる形式になったり。
多分そのソースが見てるとミント、グリーン系だったんで
ミントとキュウリの細かいやつとか。
サッパリ系、サモサは脂っこいから。
たぶんコリアンダとかが出たサッパリソース。
キュウリ入ってんだよね。
ぜひインディアンストリートフードの動画を見まくってくれ。
リスナーのみなさんもお気に入りのインドの料理を
もっと食べていただければと。
スパイス臭くなったらいいんだ。
大昇さんは今度そのうちミズヤのビリヤニ会をやってくれるって話じゃない?
ビリヤニの何?
ビリヤニのこんな感じでさ。
ビリヤニは?
本当のビリヤニとはっていう。
ちゃんと寸胴で作るとかさ。
パン生地で蓋をするとか。
ビリヤニのも言ってたけど、
ビリヤニに似た米の食い物がインドには実はあって。
フライパンで作るやつもあるんで。
ビリヤニってグレービーとご飯をミルフィーにするじゃん。
重ねるけど、もう一つのやつはグレービーと一緒に煮るっていう。
煮るか。
ビリヤニ系の料理もあれだろうね。
中央アジアとか?
ここら辺含めて結構ありそうだよね。
ビリヤニの作り方によってはプロにも似てなくもないんだよね。
多分ルーツはそっちでしょ。
違うのはグレービー使わないから、プロフは。
ビリヤニ自体はインドア大陸のムスリムにその起源を持つって書いてあるから、
やっぱりアラビア方面からルーツが伝わってきたっていう可能性はあるよね。
インドの独自進化、変化した可能性も十分あるわな。
食文化の交流
そうか、ビリヤニか。
教会で目をつけられない程度にやってみたいね。
予測されるよ。早いよ。
了解はね。
ツイッターいくつかあげなかったら大丈夫だね。
3周年記念会の愛犯をインドのパンで終わらすという気持ちのいいアキツヒミツ基地でございます。
じゃあ終わりましょうか。
ということでアキツヒミツ基地3周目突入でございます。
先ほど言いましたが、今後とも我々サンバガのアホな遊びにお付き合いくださいますようよろしくお願いいたします。
ということで今回は以上です。お疲れ様でした。
それでは皆様ごめんなさい。
謝ってる意味じゃないんだけどね。
ラッキースポットは土管の中。
12月生まれのあなた。
生まれた時間を調べてみても何もないでしょう。
ラッキーカラーはトロ色。
ラッキーアイテムは破れてる紙袋。
ラッキーフードは油浸しのチャーハン。
ラッキースポットはバス停のポールの上。
1月生まれのあなた。
ラッキーアイテムの紹介
部屋の中で最も高い場所に登ってそこから世界を眺めてみて。
ラッキーカラーは絶望した黄色。
ラッキーアイテムはほうろう鍋。
ラッキーフードは弾けなかったポップコーンの粒。
ラッキースポットは橋の欄間。
矢鎌椎先生漢集 シピチピ占いでした。
01:04:35

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