Notebook LMと清原さんの思い出
どうもー、トップ・ステップ・キタノドロップでーす。
今日は、人間の記憶はエピソードと共に定着します、みたいな、ちょっと頭が良さそうに聞こえる配信に挑戦いたします。
えーとですね、最近というか昨日ぐらいからですね、GoogleのAI、Notebook LMでの音声対談の配信がすごい流行ってるじゃないですか。
あの、ボイシーとかスタエフのタイムラインみたいなのを眺めてると、AI同士でおしゃべりしています。
Notebook LMで対談作りましたぜ、こうこうこう、みたいな配信がすごい並んでるんですよ。
で、えーとですね、私、このNotebook LMっていうツールを聞くと、茨城県に住んでた時の先輩を思い出すんですよね。
これが、記憶とエピソードは一緒に脳に定着する的な、頭が良い発信です。はい、ここ、頭良さそうに聞こえてください。はい。
で、えーとですね、この茨城出身の先輩、仮の名前で、どうしよう、清原さんにしますか。
えーとですね、清原さんはですね、すごいイケメンで顔が良くて、イケメンと顔が良いは一緒でした。
イケメンで、背が高くて、優しくて、運動神経も抜群なんですよ。
で、えーと、もう火の打ち所のない先輩だったんですけど、一個だけ欠点がありまして、めちゃくちゃナマってたんですよね。
で、ナマってるってお前が言うなって話なんですけど、北のドロップのナマリ具合を10だとしたら、清原先輩は28ぐらいナマってんすよ。
でね、おじいちゃんがすごい好きだったみたいで、ずっとおじいちゃんと一緒に住んでたらナマリ狂ってたって言ってました。
で、清原先輩の名言をちょっと紹介させてください。
服買う時とか、ピザ頼む時ってサイズで店員さんに言うじゃないですか。
例えばMサイズのTシャツくださいとか、マルゲリータLサイズお願いしますみたいな感じですよね。
で、清原先輩はIウェアのエですね。
このエが言えなくて、エって発音するとナマってイになるんですよ。
ちょっとね意味わかんないと思うんですけど、具体例紹介します。
まずSサイズはイスサイズ、Mサイズはイムサイズ、Lサイズがイルサイズ、XLをXイルって言うんですね。
っていうのはすごいね、清原先輩の思い出として残ってまして、
GoogleのノートブックLMっていう単語が入ってくると、清原先輩の声でノートブックイルイムっていうイメージになっちゃうんですよ。
これが記憶とエピソードのガッチャンコさせて脳に定着するっていうこの頭がいい部分ですね。
清原さんの発音の特徴
ちょっとすいません、意味がわかんない気がしてきました。
ただですね、清原先輩はおそらくAIツールのノートブックLMのことをEIのノートブックイルイムって多分ね読んでるはずなんですよ。
ノートブックLMが流行ってるんで、私も乗っかってみました。ありがとうございます。
ということで最後まで聞いていただき誠にありがとうございます。
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ではまた聞いてください。
なんか滑ったっぽい気がしますけど、はい。
これでウィークなんで頑張っていきましょう。
