Kindle出版の基本
どうもー、トップステップキタノドロップでーす。
今日は、Kindle出版に関する質問をいただいたので、答えていきまーす。
ほうほうほう。はい、ありがとうございます。
実はですね、今、NFTアーティストの乱之助さんのKindle本のお手伝いをしているんですよ。
プロデューサー的なやつっすね。
HPさんというクリエイターが、HPのPはプロデューサーのPって言ってました。
で、キタノドロップのPのPUですね。
このPUをプロデューサーにして、キタノドロップのPもプロデューサーということで、
今日からいきたいと思います。ありがとうございます。
で、乱之助さんKindle作ってるんですけど、写真ですね。
料理の写真をたくさんKindle本に載せたいと思っています。
で、あんまり画像載っけると容量重くなったりしますか?
読者さん、読みにくくないですかね?みたいな質問をいただきました。
ありがとうございます。
で、回答としてはですね、
ワードでKindle本の原稿を書くんであれば、写真がっつり載っけても大丈夫です。
そこまで気にしなくてOKです。
っていうのもですね、ワードファイルってもともと容量がちっちゃいんで、
最初のダウンロードですね、そこまで時間かかりません。
気にしなくてOKです。
で、一方ですね、固定レイアウトっていう作り方がありまして、
そっちにするとちょっと容量でかくなるんですよ。
で、これどういう本かっていうと、
全部のページを画像で作ってKindleにアップロードするっていう方法なんですよね。
で、こっちはですね、本当の写真集とか絵本とかですね、
そういうジャンルの本はちょっと固定レイアウトの方が向いていると私は思っております。
ちなみにトマト王国のスカボーさんと北海道のマスオさんがですね、
トマトプリンセスストーリーっていう本出したときは、
ワードに画像を入れる方法が分からなかったんで、
強引に固定レイアウトで出しましたみたいなことを言ってました。
結構パワープレイだと思います。
スカボーさんがデザイナーってことで結構試行錯誤したと思うんですけども、
プロならではの解決策、すごいなと旗から見ておりました。
ということでですね、Kindle本作るとき、
ワードですね、Googleドキュメントでもいいんですけど、
ワードで作る場合は画像多めでもOKです。
ガンガン写真載っけてください。
はい。
ってことで今、らんのすけさんがKindle本…
すいません、間違えてスタエフの録音停止ボタンを押してしまいました。
らんのすけさん、ただいまKindle本作っておりますので、
進捗がまた進み次第報告をさせていただきます。
AIとライターの未来
あとここからKindle関係ないんですけど、
最近AIを使って記事を作れますか的な問い合わせが何か増えてきました。
多分ですね、仕事依頼する人はAIでプロンプトっていう記事作るための下準備をがっつりしておいて、
それを実行してブログ記事作ってくれる人を探してるっぽいんですよ。
ライター業界って結構AIに記事書かせるってなんか良くないよねみたいな風潮あるんですけど、
私、あんまりライター業界に仲良い人とかつながりがないんで、
チャットGPTとかジェミニですね、仕事と関係ないとこではガンガン使ってたんですよね。
もちろんクライアントさんに納品する記事はAI使わず北ドロー全開で書いてたんですけど、
自分のノートとかブログですね、そっちで色々AIで実験をしておりました。
ということで、なんか最近AI関連の問い合わせが増えてきて、
ちょっと池早さんの言うことを聞いてAI使っててよかった的な思いをしております。
あと、なんかViveコーディングで作ったツールでSEO記事の読者さん滞在時間を増やすみたいなブログを読みまして、
こういう使い方あるんだゴイゴイスーみたいな。そんな週末でございます。
明日から3連休なんで、ちょっくら選挙でも行ってこようと思います。
最後まで聞いていただき誠にありがとうございます。また聞いてください。