NFT管理ツールの利用
あ、どうもー、キタノドロップです。
今日はですね、NFTを管理するツールを、多分5、6時間使いまくったんで、ちょっとスタイフで何をやったかを報告させてください。
世間はですね、ゴールデンウィークで浮かれ倒しておりますが、私、本日、2026年の確定申告に向けた準備をしておりました。
でですね、エンジニアの宗方総理が開発したNFT管理できるくんを結構使ってみたんで、感想をお届けいたします。
でですね、結論として、この管理できるくんだけでは確定申告終わらないっぽいですね。
というのもですね、管理できるくんというツールには、仮想通貨とかNFTを保管するウォレットという銀行口座みたいなのも登録するんですよ。
で、この登録したウォレットの入出金ですね、仮想通貨入金されました、仮想通貨を出勤しました、仮想通貨で買い物をしました、みたいなデータをウォレットごとに管理できるんですよ。
で、これはですね、めちゃくちゃ便利で、日本円でもちろん入金の金額とか出勤の金額、あとその収支ですよね、入ってきた金額から支払った金額を差し引いた収支も自動で計算してくれるめちゃくちゃ便利ツールなんですよ。
ただですね、ちょっと仮想通貨とかNFTの確定申告ってルールがややこしすぎまして、仮想通貨取引所で買った通貨ですね、これの金額も全て計算しないと正確な税金計算ってできないんですよ。
一応、例外でウォレット管理できるだけで確定申告できるパターンもあります。
これはですね、ウォレットにクレジットカードを登録して全てウォレットの中だけで完結させている方は、おそらく正確に計算できるとは思うんですよ。
ただ、ほとんどのユーザーって、例えば国内だったらGMOコインとかビットバンク、あとコインチェックとかビットフライヤー使ってるじゃないですか。
あとハラペイさんが一押ししてるOKJとか。現状ですね、2025年5月現在はウォレットじゃないな、NFT管理できる国、仮想通貨取引所のデータをアップロードできないので
おそらくこの管理できる君だけでは正確な金額はわからないはずです。はい、ちょっと今日いろいろやってみた感想ですね。
便利さと課題
ただですね、この管理できる君、ほんとめちゃくちゃ日本人に優しいツールで、イメージだとイーサスキャンとかポリゴンスキャンをめっちゃわかりやすくしてくれてるツールなんですよ。
なんで、確定申告の時にイーサスキャンとにらめっこするぐらいだったら、全然管理できる君を使った方が時間短縮して作業はかどりますね。はい。
あとですね、この管理できる君のデータをCSVファイルでパソコンにダウンロードができるんで、こちらですね、クリプタクトとかGTACS使ってる方もかなり使いやすいと思います。はい。
っていう感じですね。今日はイーサリアムポリゴンベースチェーンの、あ、きむしょさんこんばんは。ちょっとゴールデンウィークですけど、次の確定申告の準備をしておりました。
はい、コケ紙ですね。もうすぐスタイフライブをあと5分ぐらいで終了する予定なんで、当然のようにコケ紙を配らせていただきます。ありがとうございます。
でですね、ゴールデンウィークなんですけど、ちょっとNFTの確定申告準備してまして、村方総理が開発したツール管理できる君で、いろいろトランザクションの履歴を見ておりました。
えーとですね、管理できる君ってなんかすごい期待されてるツールっていうなんか空気感があるんですよ。あ、そうなんですよね。ちょっと早いんですけど、あの年末ぐらいからになると、毎年なんか個別のツールどうやって使うんですかとか、
ガス代、手数料ってどこ書いてます?みたいな問い合わせが結構来て、自由に動けなくなるんで、ちょっと今のうちから準備を進めておいてます。
毎年の反省で早めに準備しようと心がけておりまして、なんやかんや2025年になっちゃいましたね。はい。っていう感じでちょっとですね、村方総理の便利ツール管理できる君の使い方をここ2日ぐらいブログにまとめておりました。
あ、一応ですね、このブログは後で概要欄に貼っつけておきますので、もし興味があればチェックしてみてください。結構画像を使って頑張りました。あの画像たっぷりでお届けいたしております。
ということで、そろそろ開発者の村方総理のスペースですね。音声配信始まるんで、ちょっとそっちに移動したいと思います。勤務所さん、後でコケ紙をお届けいたしますので、ゴールデンウィークコケ紙を使って楽しんでください。はい。
ということで、最後まで聞いていただきありがとうございます。コケ紙とともに楽しんでいきましょう。ヘバ!
