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どうも、ホップステップキタノドロップです。
このチャンネルでは、私のKindle本をプロモーションしております。
今日は過去一有益な配信が撮れそうです。
というのもですね、スタンドFMとかボイシーのニンジャダオラジオ
あ、ごめんなさい、ちょっと発音がなまっちゃったんで言い直しますね。
ニンジャダオラジオで活躍するミサヤッシュさんのオンライン作戦会議に参加してきたんですよ。
ヤッシュさんが解決したい課題を私の提案で解決できそうだったんで、
このスタエフでも共有させてもらいます。
今回の議題ですね、音声配信の原稿作成に時間がかかってしまうという問題が発生しておりました。
具体的には2つですね、課題があります。
1つ目、音声配信の原稿を書いているときにパソコンの前で何を書こうかなーって頭を抱えてしまう。
2つ目、スタンドFMでは話したこと、配信内容をAIが文字起こししてくれるんですけど、
これの誤字脱字とか修正に時間がかかっているという問題です。
具体的にはですね、スタエフのAI使って文字起こしすると、
点とか丸ですね、専門用語で言うと句頭点ですね。
これが入ってこないんですよ。
という課題2つを解決したいということで、オンライン作戦会議が開かれておりました。
私が提案した解決策は2つですね。
1個目はチャットGPTを活用しよう。
2個目は成功している配信者の真似をしようです。
まず1個目ですね、チャットGPT使うと原稿作成とかAIの誤字脱字修正、これ結構時短できます。
YASHさんが課題としている、まず原稿を書いている時に、
いやーちょっと途中まで書いたけど、ここから何を書けばいいんだべーっていう課題ですね。
これ、チャットGPTで解消できます。
具体的な方法ですね。
チャットGPT、ミサヤシュさんが使っているってことなんで、ちょっと専門用語を使っちゃいます。
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こんなプロンプトを入力してください。
あなたはプロフェッショナルな作家です。
以下の文章の続きを書いてください。
シャープつけて文章作成のルール200から300文字で書いてください。
書きかけの文章に続くよう自然な日本語を使用してください。
もう一回シャープつけて続きを書いてほしい文章をコピーペーストしてチャットGPTに入力します。
エンターを押すとミサヤシュさんが書いた文章の続き、自然な日本語になるようにチャットGPTが書き加えてくれるんですよ。
これ結構便利で、書きながら頭の中には書きたいイメージがあるんだけど、言語化ができないっていう時によく私も使います。
イメージ通りの文章が出てこない時は、もう一回書いてっていうボタンをポチってやるとまた違うパターンで書いてくれるので、原稿作成時短でできます。
次、AIの文字起こしを修正する時のプロンプトです。
あなたはプロフェッショナルな編集者です。
以下の文章を公園して自然な日本語に直してください。
シャープ、公園してほしい文章。
その下にスタエフAIの文字起こしを貼り付けます。
チャットGPTに一度に入力できる文字数って、多分2000文字とか3000文字ぐらいしか入らないんですよ。
文字数多すぎですっていうエラーが出た場合は、AIの文字起こしですね。
これ何個かに分割して分けてお願いしてください。
スタエフAIの癖である苦闘点がないとか、
ちょっとね、誤字、脱字、言い回し、おかしいところをチャットGPTが修正してくれて読みやすい文章に直してくれます。
これ結構便利です。私も仕事で使ったりしてます。
ここまではですね、基本的なものですし、
そもそもチャットGPTなんて使わないよっていう方もいらっしゃると思うんですよ。
ここからは超有益情報です。
2個目ですね。成功している配信者の真似をしよう。
これがね、もう結構大事ですね。
実際スタエフ配信している方はこれ真似してもらうといいと思います。
この成功している配信者の真似をしようっていうものは、
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ビジネス系の方、いろんな人が言ってると思うんですよ。
副業だったり、ブログとか文章、当然スタエフとかっていう音声配信もですよね。
もう成功しているトップランナーを真似をして、
どんどん自分もその人に近づけるようにしていこうという作戦です。
私も実際に参考にしている人が3人いるんですよ。
その3人の共通点を今から発表します。
まず1人目ですね。
藤子F藤代さん。
これドラえもん描いた人です。
ドラえもん、皆さん知ってますよね。
未来から来たロボットとのび太くんの心温まる漫画です。
これ描いた藤子藤代さんが1人目。
2人目池田早人さん。通称池早さんですね。
この方最近はボイシーとかXのスペースでずっと喋ってるんですけど、
もともとは文章を書く人だったんですよ。
ブログだったり、キンドルだったり。
あとYouTubeとかおそらく音声配信の原稿も書いてるかどうかわかんないんですけど、
頭の中で原稿作ってるはずです。
あと3人目ですね。海辺のねてろさんですね。
ねてろさんはノートとかニュースレターですね。
あとブログ、Tips、Brain、X。
こんな感じで文章を書きまくってる人です。
私はこの3人の共通点を真似して日々文章ですね、書いております。
で、その共通点っていうのは何を隠そう。帽子ですね。
大事なとこなのでもう1回言います。
成功している配信者、必ず帽子被ってます。
藤子藤代先生はベレー帽ですね。
これちょっと斜めに被ってるのがポイントです。
池早さんはハンチング帽ですね。
いつもYouTubeとか昔の見ると被ってる印象があります。
で、海辺のねてろさんのアイコンは1年中クリスマス帽被ってます。
この成功している配信者ですね、必ず帽子被ってるんで、
ヤッシュさんも今すぐイオンに行って帽子を買ってきましょう。
これねちょっとお金かかるじゃーんとか帽子買いに行くのめんどくさーいっていう意見もあると思うんですけど、
これは自己投資です。
財布とかボイシーで成功するために必要な経費なので必ず原稿を書くときは帽子を被ってください。
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私北野ドロップももちろんキャップをかぶりながらパソコンカタカタしております。
本日の内容をまとめるとミサヤシュさんが主催するオンライン作戦会議に参加してきました。
ミサヤシュさんの課題解決するためにはチャットGPTを活用する、帽子をかぶるこの2つが重要です。
ということで本日も最後まで聞いていただき本当にありがとうございます。
今日紹介したですねプロンプとですねチャットGPTに入力する文章は概要欄に貼っつけておりますのでよかったらチェッキングお願いします。
じゃあ最後までありがとうございます。ヘバまた聞いてくださいねー。