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キタノドロップです。
今日はですね、今日もですね、ちょっと家計をづくりで質問をいただいたので、ライブ配信でちょっとしゃべろうかなと思います。はい。
いただいた質問ですね。
すげーマニアックなんですけど、ビットコインで使えるデジタルアートですね。
オーディナルズって言うんですけど、
こちらの売買したデータをCSVファイルでダウンロードする方法を教えてください、みたいな質問をいただきました。
ありがとうございます。
実はですね、この質問は1週間ぐらい前にもらってたんですけど、ちょっといろいろ忙しくて、やっと今日ですね、資料をまとめられました。はい。
このオーディナルズの売買データなんですけど、
去年ですね、去年というか今年の2月の確定申告では、BTC.comというサイトでダウンロードできたんですよ。
ただですね、このBTC.comがリニューアルしまして、CSVファイルで履歴をダウンロードできなくなっちゃったんですよね。
これですね、結構な至れとなります。
というのもですね、仮想通貨とかオーディナルズの売買データですね。
これ一個一個入力ですね、手入力するのってむっちゃ大変なんですよ。
私もチャレンジしたことあるんですけど、心が折れます。
なので、CSVファイルで一括でデータをゲットできると、作業時間がめちゃくちゃ短縮できるんですよね。
この紙のようなデータ、CSVがBTC.comからダウンロードできなくなったので、私と質問をくれたまことさんですね、ちょっと口パニックになりました。
ここでですね、救世主が現れまして、現れたというか、はじぽんさんという方がですね、Xでポストしているのをまことさんが発見しまして、ブロックチェアというツールを使うとCSVファイルダウンロードできるという情報が入ったんですよ。
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このブロックチェアですね、去年の時点ではCSVファイルでのデータダウンロードに対応していなかったんですけど、いつの間にかパワーアップしていました。ありがとうございます。
私も実際に試しまして、ビットコインのデータとオーディナルズのデータがCSVできちんとダウンロードできました。ありがとうございます。
1個ですね、注意点ありまして、このブロックチェアというツールはめちゃくちゃいろんなブロックチェーンのデータをゲットできますが、CSVでダウンロードできるチェーンとできないチェーンがあります。
ビットコインはCSVファイルダウンロードできましたが、イーサリアムチェーンはダウンロードできませんでした。
ということでですね、ブロックチェアを使う方、CSVファイルのダウンロード対応しているかどうかを1回確認してみてください。
とりあえず今日の時点でビットコインとオーディナルズには対応しておりました。
ここからですね、CSVダウンロードしておそらくGTACSとかクリプタクト、あとコインディとかを使って確定申告の準備をすると思います。
この私の声の説明だけではよくわからないと思うので、一応ブログに記事として今日の内容をまとめておきました。
概要欄に記事のURL貼っておきますので、今年例えばルーンストーンとかルーンストマトゥとかビットマトゥとかその辺ですね、オーディナルズでいろいろ遊んだ方は
ちょっと記事チェックしてもらえると、もしかしたら確定申告の準備が時間でできるかと思います。
ということでですね、本日はライブ配信でブロックチェアの使い方を紹介させていただきました。
最後まで聞いていただき誠にありがとうございます。ではまた聞いてください。