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どうもー、コップステップ、キタノドロップでーす。
今日は質問をいただいたので、伝え筆も声で回答していきたいと思います。よろしくお願いします。
いただいた質問ですね、読み上げます。
こんにちは、キタノドロさん、メリクリー。
FiNANCiEの確定申告って、年間取引レポートが出ないとガッツリできないですかね?
という質問をいただきました。ありがとうございます。
まずですね、FiNANCiEっていうアプリなんですけど、トークンと呼ばれるポイントみたいなのを倍々できるサービスです。
詳しくはですね、YouTubeで国道さん、FiNANCiEとか、池早さん、FiNANCiEでちょっと動画探してみてください。詳しく解説しております。
このFiNANCiEなんですけど、トークンと呼ばれるポイントを売ったり買ったりして稼げちゃうんですよ。
で、稼いだ場合って、日本は確定申告っていう税金支払うイベントがあるんですよね。
で、これやるときに年間取引レポートがないと難しいですかね?みたいな質問です。はい。
結論ですね、FiNANCiEが発行してくれる年間取引レポートがあると、確定申告の準備はスムーズに進むはずです。
ただ、デメリットがありまして、1年間が終わらないと、つまり12月31日、除夜の鐘が鳴り終わって、
ハッピーニューイヤーって、新年、今年で言うと2025年にならないと1年間のレポートってダウンロードできないんですよ。
なんで、すげースムーズにやりたい方は、来年まで待ってから取引レポートをダウンロードして計算がいいと思います。はい。
一方でですね、今年中、2024年だと、稼いだ金額に対して損した金額ですね、ぶつけることで節税対策ができちゃうんですよね。
すげーマニアックな話になるんですけど、フィナンシェって雑所得っていう所得に分類されておりまして、
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仮想通貨とか副業ブログ、Xの副業アフィリエイト、みたいなのと同じチームに入ってるんですよ。
なんで、フィナンシェでちょっとトークンの売買で損したって場合は、副業のブログですね、
雑所得で申告する分とプラスマイナスができて、節税にも使えちゃったりします。はい。
この辺も難しいんで、Google、もしくはAIで検索よろしくお願いします。
って感じです。はい。これですね、今の時点で、2024年12月の時点で、確定申告の準備してるって方ですね、
だいぶちょっといかれてまして、めっちゃ準備万端な方です。はい、いかれております。
本来、確定申告の準備って締め切り3日前ですね。だいたい3月12日から始めるものなんで、
今準備してる段階でちょっと頭がおかしいんですよ。ということでですね、
今からやる方、ちょっと大変なんですけど、やっておくとワンチャン節税対策となります。はい。
で、追加で情報をお届けすると、フィナンシェの確定申告で皆さんが悩んでるのは、
トークンプレゼントされた時って、これ税金かかるかからないっていうとこだと思うんですよね。
これですね、すっげーややこしくて、まずトークン2種類ありまして、
市場をですね、マーケットで売られる前にもらったか、売られた後にもらうかで、
これチーム分けが変わるんですよ。売られる前ですね、まだ価格がついてない状態で、
トークンをゲットした場合は、何だろう、価値がついてないんで、ゼロ円でゲットしたらOKなんですよね。
なんで、売買される前のトークンをもらった場合は、もらっただけでは税金かかりません。
一方でですね、すでに売買されてる状態でもらうと、結構ややこしいです。
で、この売買されてる状態でもらったトークンも、さらに2種類に分かれまして、
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プレゼントした人が個人もしくは法人で取扱いが変わる可能性があります。
今の時点ですね、2024年12月時点でトークンに関する詳しい税金ルールがないので、
他のですね、例えば株とか仮想通貨みたいなもののルールを参考にすると、
おそらく個人或法人で取扱い変わる可能性があるんですよ。
ただですね、こちらは必ず税務署もしくは税理士さんに確認してもらいたいです。
ちょっと難しいんですけどもですね、私も税務署に行って、
非難者に関してはむっちゃ質問してきました。
で、納得のいく回答を得られたので、それに基づいて確定申告の準備を終わらせております。
はい。めんどくさいのは、もらったトークンどうするか問題ですね。
ここまで聞いて、いやめんどくさい、一気にやりたい、終わらせたいと思った方いるじゃないですか。
めっちゃパワープレイになるんですけど、簡単な方法があります。
非難者のアプリに入っているトークンを2024年の12月31日までに全部売ってしまうと計算楽になります。
これどういうことかっていうと、年末12月31日までに全てのトークンを売ると金額ですね、稼いだ金額を確定するじゃないですか。
その金額に対して、非難者アプリに入金した金額を差し引くと所得って出ますよね。
これ国税庁が認めている正式なやり方ではないのですが、仮想通貨のブロックチェーンゲームとかでも使われている方法です。
全部年内に売って、入金額を差し引いて所得を出すっていうパワープレイです。
村上税理士もこういう方法を取っている方もいますよって言ってたんで、おそらく確定申告では認められると思います。
マジでめんどくせえ、これやりたくねえ、やり方わかんねえって方は、年内に全部トークン売ってしまうと計算はめちゃめちゃ楽になります。
一個の選択肢として覚えておくと、いつか役に立つかなと思います。
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という感じで質問いただいたので回答いたしました。
結論ですね、非難者の年間取引レポートが2025年になると発行されるので、それを見ながら計算すると一番スムーズだと思います。
よくわからない部分は税務署もしくは税理士さんに聞いてみてください。
一応概要欄に非難者の家計簿作りをテーマにした私のノートを貼っ付けておきますので、よければチェッキングよろしくお願いします。
最後まで聞いていただき誠にありがとうございます。また聞いてください。