接続詞の重要性
どうも、トップステップキタノドロップです。
今日は本を読んだので、読書感想文を話していきます。
読んだ本はですね、接続詞という、文章の一番最初に置く単語をテーマに扱った本です。
接続詞って言われてもよくわかんないと思うので、具体例ですね、紹介させてください。
接続詞、例えばとか、とはいえとか、まずとか、最後に、みたいな感じで、文章の一番最初に付くことが多いんですよ。
こちらですね、結構地味なイメージあるじゃないですか。
実際本を読んだところ、やっぱり地味なイメージは覆せませんでした。
はい、ちょっと残念です。
ただですね、私、本業で文章を書いて、クライアントさんという企業さんですね、企業さんに納品してお金をいただいてるっていうお仕事をしてるんですよ。
記事を書いて納品して、ちょっとここ修正お願いしますっていうのを一回戻ってくるんですよね。
その時、だいたい接続詞の使い方とか、接続詞のある、なし、みたいな修正依頼が多いんですよ。
ということで、一見地味なんですけど、実は重要なんじゃないか、みたいなポジションが接続詞です。
パスタで言うとパセリとかパクチーに近いイメージでOKです。
OKなんでしょうか。
接続詞のブレイクタイム
接続詞について喋ってきたんですけど、ほぼほぼの方、興味ないと思いますので、接続詞でちょっとブレイクしたものを最後紹介させてください。
まず1個目、それからです。
こちらは夏目漱石の本のタイトルになってブレイクいたしました。
それからという本があります。
ちなみにそれからの次、たしか門っていうタイトルの本もありますね。
昔読んだ記憶があります。
こっちは平成に大ブレイクした接続詞、だからです。
これは美味しい飲み物だからですね。
たしかサントリーが作ってた気がします。
フレンドになっているサントリーです。
このだからっていうのは、めちゃめちゃ体に良い成分がこの飲み物に入っております。
だから飲んでくださいね、みたいな。
そんな願いが込められているのかなって勝手に思っておりました。
接続詞史上一番ブレイクした単語がだからとなっております。
ということでですね、こちらの接続詞の本を読んだ感想は
木曜日、明日ですかね。
明日の11時にニュースレターでお届け予定となっております。
もし興味があれば概要欄にニュースレターの登録リンク貼っておきますので
チェッキングしてみてください。
ということで最後まで聞いていただき誠にありがとうございます。
また聞いてください。