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どうもー、ホップ・ステップ・キタノドロップでーす。
今日は、読書感想文をスタイフで話していきます。
村上宗嗣の書籍について
本日ですね、コピーライター村上宗嗣さんの【売れるセールスライティング】という本を読みました。
で、面白かったので、ちょっと感想をしゃべっていきます。
まずですね、これ、セールスライティング、ライターとかブロガーに役立つ本と思いきや、全然ライター関係なく役立ちますね。
で、結論言うと、物を売るには、買う人から信頼されないとあかんですよね、みたいな、なんかそんなテーマをサクッと読める本となっております。
こちらですね、ほんと短くてですね、たぶん30分ぐらいで読み終わる分量ですね。
短すぎてちょっと焦りました。
ただ、内容ギュッと詰まってるんで、商業出版ってあるじゃないですか、本屋さんに並んでる本。
こういうのって、大体8万文字から10万字ぐらいが目安なんですよね。
なので、文字数を増やすためにちょっとここかさ増ししてんな、みたいな部分とか、正直読んでてあるんですよ。
ただですね、この村上さんの本はKindle本なんで、文字数とか全然関係ありません。
超大事なとこだけギュギュッと買いつまんで書いてくれている、めっちゃコスパのいい一冊でした。
はい、ありがとうございます。
で、なんかですね、こういうすげー役に立つ本ですね、Kindle Unlimitedでサクッとダウンロードできるのめっちゃありがたいんですよね。
っていうのも、私結構な田舎に住んでおりまして、一番近い本屋で、たぶん車で1時間半ぐらいかかると思うんですよ。
なので、あんまり本屋って行く機会ないんですけど、インターネットで本買えるのめっちゃありがたいです。
信頼の重要性
でですね、この村上さんが書いてある信頼を集める方法みたいなの、ちょっと私も身につけたいなと思いまして、
図書館に行ってですね、誰が信頼されてるんだべーっていうのをちょっと探したところ、三国志に登場する関羽というキャラクターですね。
この人がめっちゃ信頼されてるなぁと思いました。
ということで、関連書籍として売れるセールスライディングを読んだ後、関羽という三国志の超昔のおっさんの物語を読んでおりました。
はい、楽しい日曜日です。
あとですね、結構前なんですけど、海辺のねてろさんも、信頼をテーマにインプットめっちゃしてた時期があるってなんかで言ってたんで、
もし機会があれば、ノートとかグログ、この信頼をテーマに書かれたものを読んでみたいですね。
他人というか、私とは全く別の視点で多分いろいろ書いてくれると思うんで、ちょっと密かに期待しております。
はい。
ということで、今日はですね、売れるセールスライディングという本が面白かったので、スタイフを収録してみました。
私も商品を売れるような文章を書きたいと考えております。
これからタカバースさんとか、トミーさんとか、カジューさんとか、HPさんとか、ミームーンご一行様のKindleが発売される予定なので、
ちょっと少しでも売り上げ貢献できるように文章を鍛えていきたいと思います。
はい。
ということで、最後まで聞いていただき誠にありがとうございます。
ではまた聞いてください。
