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どうも、コップステップ北のドロップです。このチャンネルでは、私のKindle本をプロモーションしております。
今日は、小説の世界で一番透き通った物語を読んだので、感想をお話しします。
結論ですね、すごい面白かったです。昨日もですね、スタイフで途中まで読んだお話をしたんですけど、その時点ではですね、タイトルにあるような透き通った物語ではありませんでした。
ただですね、最後の30ページぐらいまで読み進めると、あ、これもしかして透き通ってきたんじゃね?みたいな感じになり、ラストは透き通りました。
はい、これネタバレになるんで、めっちゃ詳しい話は言えないんですけど、こちらの小説ですね、世界で一番透き通った物語でした。
はい、簡単に小説のあらすじを説明すると、主人公のお父さんですね、大御所ミステリー作家のお父さんがちょっとね、癌で亡くなってしまったんですよ。
で、その亡くなったお父さんが最後に書いてたであろうと思われる作品ですね。小説をみんなで探すみたいなストーリーになっております。
この小説、見つかるのかどうかっていうのと、これどの辺が透き通った物語みたいな感じで、いろいろこれどうなんだべーみたいな感情とともにページをめくる作品ですね。
はい。このミステリー小説でよくあると思うんですけど、最後の方まで読んでいくと、あれもしかしてあの時のセリフ、ここに繋がってるの?みたいな感じで、パラパラページを戻るじゃないですか。
ページ戻りながら、この透き通りっぷりに気づいた瞬間、ちょっとね、すごいとかうわーとかじゃなくてね、ゴイゴイスーと心から叫んでしまいました。そのぐらいゴイゴイスーな小説ですね。
スタイフ聞いてる方、お前は何を言っとるんだって話だと思うんですけど、これはですね、本当読んでもらわないと、このゴイゴイスーっぷりが伝わらないんで、興味あればチェッキングよろしくお願いします。
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はい。
はい。
はい。
はい。