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どうも、HOPSTEP北野ドロップです。
このチャンネルでは、私のKindle本をプロモーションしております。
今日は、読書感想文を声でお届けします。
今回、取り上げる文章ですね、
よーすけラジオのよーすけさんのnoteを読ませてもらいました。
よーすけさんを簡単に紹介すると、スタエフでも夏ぐらいに一世を風靡した配信者さんですね。
何をしたかというと、スタエフを使ってギャグを大量生産し、私たちを笑いの渦に落とし入れたスタエフの配信者さんです。
お子さんが生まれて、ちょっと時間が取れないということで、音声からは一度距離を置いてるんですけど、
noteというブログサービスで活動しております。
よーすけさんの新作、新作というか10日以上経っちゃったんですけど、
こちらを買って読みましたので、今回紹介させてもらいます。
タイトルは、稼げる文章を書くためのライティング講座。
隅付きカッコ、ちょっと目立つカッコで独自性を磨く極意。
これは文章をテーマにした文章ですね、当たり前ですね。
文章をテーマにした文章、何が当たり前なんですかね。
ちょっと意味がわからなかったので、今の発言はスルーしてください。
一番最初、これカッコいいですね。
書き出し、世は大ライティング時代と書いて始まっております。
ざっくり説明すると、文章を使ってお金を稼ぐ方法ですね。
他の、例えば発信者、めっちゃ噛みましたね、もう一回行きます。
他の発信者ですね。
例えばブロガーとか、ノート書いてる人、ノーターって言うんですけど。
あとXでポストしてるポスターですかね。
この辺と差別化して、自分オリジナルの文章でお金を稼ごうというコンセプトになってます。
私が読んで、やっぱここ面白いなーって思った感想は2つですね。
1個目、差し絵の絵がめっちゃ可愛い。
2個目、ギャグが素晴らしく面白い。
詳しく解説します。
洋介さんのノートなんですけど、差し絵が結構多めに入ってまして、かなり可愛めの絵です。
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基本的には洋介さんが文章を自分の視点で書いて、そこに差し絵が、何て言うんですかね。
愛の手ですかね。
合ってますかね、愛の手で。
お笑い番組で言うガヤ的な感じで差し絵が差し込まれてます。
なのでメインの洋介さんと客観的な読者の声ですね。
この辺がうまくマッチして読みやすくなっております。
この絵めっちゃいいですよね。
ひよことか、猫とか、あとこれハリネズミですかね。
パソコンタイピングしてるクマとかいまして、すごい可愛めなんですよ。
この辺に洋介さんのセンスですね、出ております。
文字ばっかのノートの文章と違って、こういう可愛めの差し絵がちょいちょい挟んでくるんで、
多分ね、文章苦手な方でも読みやすくなっておりますね。
これが1個目のすごいなぁと思ったポイントです。
2個目ですね、この洋介さんのギャグが所々に入っております。
これあんまり言うと読んだ時の面白みがなくなるんで、ちょっとここでは紹介しないんですけど、
今年の夏ですね、延々と彼スタイフでギャグ繰り返してたじゃないですか。
なんかAっていうパターンで一発ギャグ言ってみたり、
なんかノリツッコミとかでこのBパターンのギャグ試したり、
なんか急に他のスタイフの引用してそこにギャグをぶっこむみたいな、
なんかトリッキーな笑いを一人で突き詰めてたんですけど、
その経験がノートにも活用されております。
確実にこのギャグセンスはスタイフで培われた、培われたものですね。
をノートに応用してますね。
なんで結構ね、スタイフで洋介さん知っている方は、
なんかちょっとクスッと笑いながら読める内容になってました。
今回は洋介さんのノートですね、文章をテーマにしたノートを紹介させてもらいました。
1個だけちょっとね謎の表現が出てきたんで、最後に紹介させてください。
洋介さんがなんか過去にびっくりした体験をちょっとね、
比喩というかイメージですね。
このぐらいびっくりしましたみたいなので表現されてたんですけど、
抹茶アイスクリームを食べた時に三つ編みの坊主を見た時ぐらいびっくりしたって書いてるんですよね。
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これだいぶ意味わかんないですよね。
坊主は髪が短いから坊主であって、その彼が三つ編みをしてるんですよね。
ちょっとねここだけうんってなりましたけど、基本めっちゃ面白かったです。
概要欄にリンク貼っ付けておきますので、もし興味あればチェックお願いします。
多分洋介さんも喜ぶと思います。
こんな感じで私の配信ではたまに読書感想文もお届けしております。
あと、去年発売したNFTの家計簿本ですね。
今絶賛リニューアルしておりまして、最新情報に書き換えております。
またリニューアル販売Amazonの方でOK出ましたら、スタイフでもガンガン宣伝させてもらいますので、皆さんよろしくお願いします。
という感じで最後まで聞いていただき本当にありがとうございます。
また聞いてくださいね。