1万円のnoteの感想
どうも、OPPステップキタノドロップです。今日は1万円のnoteを買った感想をお届けします。
昨日ですね、海辺のねてろさんっていう方にAIの使い方を質問してみたんですよ。
そしたらですね、このnoteをいつも参考にしてますって紹介されたnoteですね。ちょっと買ってみました。
ただですね、お値段見てびっくり、なんと1万円もするんですよ。
あの、noteで1万円って結構高いですよね。激安のチャリンコを買えるぐらいのお値段です。
私ですね、いつも文章を買うとき、本とか電子書籍がメインなんですよね。
なんで、本って高くても3,000円ぐらいするんで、
あー、ちょっと3倍もするのか、これ。大丈夫かな?もっと取れっかな?みたいな感じで、8秒ぐらい躊躇したんですけど、
勢いでポチって買ってしまいました。
でですね、読んだ感想ですね。率直に言うとめっちゃ難しい内容でした。
っていうのも、文章術のテクニックプラス哲学の考え方っていうのが入ってくるんですよね。
で、私、哲学って全然知らない分野なんで、今んとこですね、この1万円のnoteを2回読んだんですけど、
全体の17%ぐらいしか理解できてない気がします。
なんで、また別の参考資料として、初めてでもわかる哲学っていう本をチンドルでダウンロードして読み始めました。
これでですね、なんで文章術に哲学が必要かっていうと、
私の解釈だと、ツッコミ力を鍛えるために哲学を学ぼうみたいな、なんかそんなイメージですね。
っていうのも、哲学って、すいません、さっき中田あっちゃんのYouTube大学哲学編を見て、ちょっとかじったので偉そうに哲学を語ります。
哲学って今までの常識にツッコミを入れる学問なんですよ。
具体例を言うと、確かですね、アリストテルス先輩が重さの違う2個のボール、
例えば砲丸投げのボールとリンゴ全く同じ大きさだったら、高いところから落としたら砲丸投げのボールの方が重いから先にズドーンって落ちるよね、みたいな理論を提唱したんですよ。
ただですね、1500年後ぐらいに、確かガリレオっていうパイセンが、いや、なんかアリスト先輩、わけわからないこと言ってねえか、みたいな感じでツッコミを入れまして、
今から実験するわって、めちゃめちゃ高い建物に登って、行くよーって2つのボールバーンって落としたら、同時に落ちたらしいんですよね、重さ違う2個のボール落として。
で、アリスト先輩、やっぱちゃうやん、何言うとんねんってツッコミを入れるみたいな、なんかそういうのが哲学らしいんですよ、と中田あっちゃんが言っておりました。
でですね、文章を書くときも、元々の情報とか前提条件にツッコミを入れないとあかんよね、みたいな、多分そんなことを書いてると思うんですよね。
ない頭で今、振り絞って喋っております。
ということでですね、1万円のノート買った感想ですね。難しかったです。ただ、今読んどいて役に立つと私は感じました。そんな感じですね。
他のおすすめ本の紹介
1万円のノートがある一方で、なんと今だけ99円で買えるKindle本もあるんですよ。高橋さんの運が良くなるサウナ術っていうKindle本と、ランノスケさんのお弁当の本ですね。
こちら、明日30日いっぱいまで99円でお買い上げできます。
で、札幌を代表するデザイナー綾野さんもですね、なんと高橋さんの本をダウンロードしてくれました。ありがとうございます。
ということで、読書の秋まだまだ継続していきますので、なんかかんか読んでいきましょう。
最後まで聞いていただき誠にありがとうございます。また聞いてください。
