討論会の概要
どうも、キタノドロップです。
今日はですね、初めてスタエフの音声を編集しております。
この前ですね、ジャバ・ザ・ハットリさんとくろますおさんのスペースに乱入したところ、音源をいただけたんですよ。
で、この音源を編集とかして、自由に使っていいっていうことだったんで、今、私の声を一番最初に乗っけております。
これ初めてやってる作業なんで、うまくいってるかどうかわかりませんが、とりあえず頑張っております。
もしも、くろますおさんとジャバさんの会話が途中で途切れて、私の声が上書きされてたら、マジでごめんなさい。
とりあえず、先に謝っておきます。
で、今回のお二人のスペースなんですけども、4月の9日に行われるみんなの討論会という一大イベントのミーティングみたいな感じですね。
で、何やるかっていうと、Xのスペースを使って、自由に音声配信を楽しんでる方を集めて、ああじゃないか、こうじゃないかと議論をするようなイベントですね。
で、この討論のテーマが、これからの情報発信は文章ですよね。いやいや音声配信でしょうみたいな感じで、ちょっと今ポッドキャストも流行ってるっていうことで、なんかその波に乗れるような題材となっております。
で、私も参加するので、ちょこちょこ討論の演習もスタイフでしていけたらなと思います。
で、今回ですね、この4月9日のみんなの討論会で、ちょっと楽しみにしていることがあります。
というのもですね、音声配信ラボというニュースレターでタッグを組んでいるボイストレーナー美香さんも討論会に出場するんですよ。
で、この討論会2チームに分かれるんですけど、私は文章チーム、美香さんの場合はボイストレーナーなんで、どう考えても音声チームになると思うんですよね。
なので、音声配信ラボの2人が敵味方に分かれるということで、ちょっと今から右肩ブンブン振り回してウォーミングアップをしている最中です。
ボイストレーナー美香さんはですね、本業でたくさんマイクを持っているんで、おそらく狂気としてダイナミックマイクを持ってくると思われるんですよ。
なので、こちらはですね、北海道という地の利を生かして、ツララをこう持参して討論会に参加したいと思います。
ボイストレーナー美香さん、勝負です。はい。
ということで、ジャバさんと黒松尾さんのトークをお楽しみください。
黒松尾さんのハワイでの体験
ありがとうございました。
どうも。
どうも、黒松尾さん。
ジャバさん、ごめんなさい。
お久しぶりです。
昨日までハワイでしたね。
そうなんですよ。
聞こえる?
聞こえますよ。
何時ですか、今のそっち。
1時です、昼の。
いい時間ですね。
はい、おはようございます。
おはようございます。
おはようございます、朝早くから。
マジで2人今日?
これ、データダウンロードしてまた再開するんで、これでいいと思うんですよ。
ハワイどうでしたか?
ハワイに行って、黒松尾さんの情報発信に何か変化とかありますか?
いや、ありますね。
今日その話したいです。
討論会のテーマ
例えばどんな?
マダムさんと話したらどうなんですか?
うん、めっちゃして。
コミュニティ作りたいなと思ってますね、今。
どんな?
そこがあれなんですけど、とにかく僕もいくつかコミュニティ作ってきたんですけど、作ったことあるんですけど、また新しいもの作りたいなと思ってますね。
なんかすごい、もう変だし、フォロワー1000人いらないからめちゃくちゃ濃いコミュニティの人たち100人欲しいなみたいな、そんな心境ですね、今。
そのために情報発信したいなっていう。
それってかなりマダムさんの影響がありますね。
うん、ある。
そこに来てた人たちの思考とか願望なんかそっちだったから、だいぶ影響されてきたなっていう感じ。
なるほど。
影響されやすいですよね、僕。
それかなり未来を言ってる気もするんですけれども、ある程度、お金とかそういうのまあいいかなっていう感じになってません?
うーん、そうね、半々ぐらいですかね。
うん。
いや、わかるわかる。ジャパさんの言わんとしてることはわかるよ。
つまり、そのムーブはもう上がってる人ができるムーブでしょってことでしょ。
そうです。
そうでしょ。
うん。
わかるわかる。わかるわかる。それもある。だから半々なんですよ。
うんうん。
だから、どこで生まれたりするかっていうところは考えてて。
うん、そうですね。
全然それでいいと思うんですよ。で、なんとか持ち出しで持続可能であれば、持ち出しっていうのはなんかこう違うことのビジネスでそれなりに利益が出ていて、コミュニティはまたこの違う充実感を育むとかっていうのも全然ありと思うんですね。
うんうんうん。
だから、持続可能かどうかって言ったらやっぱり持ち出しが全部ですってなるとどうなのかなってちょっと思ったりもするんですよ。
いや、わかるわかる。いや、それね、めっちゃわかる。それめっちゃ考えてます。それめっちゃ考えてた。どこで生まれたりするかなみたいな。
いずれは多分その方向に行きそうな気もするんですよね。
そうなんですよね。Javaさんっていわゆる自分のコミュニティみたいなのって、僕の外から見てて二つあって、一つはみんなのニュースレターっていうプラットフォームのディスコードあるじゃないですか。
はいはい。
あそこが一つ。で、もう一つはJavaさんの書いてるメルマガですね。ニュースレターのやつ。
そうですね。
あそこの二つが大きく二つコミュニティとしてあるのかなっていう感じなんですけど、なんかそういう感じなんですか。それとも別にあれは大したコミュニティとして認知してないというか。
ちょっとつながりが弱いっていうのはあるんですけど、そこにもう一個加えるなら、プラットフォームの中に入っていただいて、配信者として入っていただいてる方たちとのコミュニティっていうのはちょっと感じることありますね。
やっぱりテンションが、自分で出すとなったら結構高いんで、今回これ出したんですけど、こんなにあんまり受けてなくてどうしたらいいですかとかって結構相談とかくるんで。
なるほど。
つながりとして濃いっていうのは感じます。
うん、確かにね。それはありますよね。なるほど、なるほど。
わかりました。よし、じゃあちょっとやりますか。
やりましょう。
ぼちぼち人が。
もう一つ買ったのが、ビデオポートキャストやってるじゃないですか。
日本だけやった。
どうですか。見ましたよ。もちろん。
ありがとうございます。
どうですか。今の感想は。
とりあえずやってみたっていう感じなんですけど、それこそ別に、僕自身が見てて聞いてて当たり前なんですけど、思うことが別に、一人語りだったら別にビデオいらないなって思ってるんですよ。っていうのは、別にビデオ見ないし、僕自身も人の聞くの。
だからとりあえず、どんな感じなのかなと思ってとりあえず出してはみたんですけど、ビデオである必要はないかなっていうのが、一人語りに関しては確かにある。
一人語り以外だったら。
それはありかもしれないなと思ってて、特に僕今回ちょっと提案したかったのが、それこそこの10人の討論とかビデオないと結構、声かぶって誰が誰話して何話してるかわからなくなるのかなっていう気はしてるんですよね。
それはありますね。
一回スペースで声だけでやってみて、改善みたいな感じで、ちょっとビデオを今後取り入れる的な余地は残しておいてもいいのかなとは思ってました。
確かにそれありますね。多分誰が喋ってるのかわからなくなると思うんですよ。特に男多いし。
そうなんですよ。ミカさんはマジで多分、こう言ってんで、もう誰が喋ってるか今回わかると思うんですよ。
男はマジでわかんない。男マジでわかんないなと思ってて。
主張で、どっちかっていうと、討論って誰が喋ってるかよりも何を喋ってるかのほうが重要なんで、無茶でもいいかなとは思うんですよ。コンテンツの面白さだけを求めるのに。
なるほどね。
ただ、おっしゃってる意味わかります。ただね、それも考えたんですよ。ビデオにします。じゃあ来てください。10人って言ったら10人集まらんのちゃうかなと思ったんですよね。
なるほどね。ジャバスさん抜いて何人集まってるんですか?
9人ですね。
じゃあ残り1枠か。そっか。でも確かにあれですよね。これだけいろんなところで告知してて、でもやっぱ10人集まんないんですか?
そうですね。たぶんね、その理由も聞きたかったんですけども、何人かの人が引いてるんじゃないのかなと思うんですよ。
だいたい討論って、YouTubeで見てもテレビで見ても、だいたい喧嘩越しじゃないですか。
怖いよね、ちょっと。
で、しかもメンツが結構鋭い人多いでしょ。カルロスヨンさんとか、秋さんとか。
うーん。
なんか結構ボケてくると思うんですけど。
嫌れたくないみたいな。
いや、俺でもちょっと怖いなとか思ったりしますもん。
そうですよね。いや、わかるわかる。超わかります。
で、えっとね、女性がね、もう1人入っていただけると。
あ、そうなんですか。
みかさん。
へー。
まだ今度告知します。
あ、楽しみですね。じゃああれか、女性の声をもうそっか、こう言ってんじゃなくなるわけですね。
そうですね。それはそれでいいと思うんですけど。
あともっと他にクロマさんに聞きたかったのが、この企画最初聞いた時どう思ったのかとか、
これからいいところと悪いところ、ヤバそうな危険性あるところとかって、そういう分析するとどんな感じで思ってもらえます?
えっと、いや、まず第一印象はすごい面白いなと思いましたよ。
ありがとうございます。
なんか新しい形。で、特に何だろうな、日本ってやっぱりその音声配信市場がめちゃくちゃ特殊で、
もうボイシーとかスタイフみたいな、なんか5分10分1人でバーって喋っておしまいみたいな、
間欠みたいな結構多いじゃないですか。それはまあ僕がやってるやつもそうなんですけど。
そうですね。
でもそれってまあ海外で見るとあんまりないというか、結構特殊だなみたいな。
もちろんなんかデイリーニュースみたいなのであるけど、
なんかこんな個人が自分の話を10分喋って終わるみたいな、なかなかないかなと思ったのが一つと。
なかなかないですね。
うん。で、じゃあ海外はどうかっていうと、まあやっぱりそれこそ30分60分とか2時間とかの、
まあいわゆる対談形式1対1とか、それこそ3人とかそういうのが多いから、
それって結構今日本でも増えてきてると思うんですよ。
うん。
で、そうなった時に10人で喋るっていうのは、このフォーマットなかなかないなと思って。
なんで、いやだいぶ斜め右上行ってきたなと思って、面白いなと思いました。
なるほど。
うん。で、まあなんで、あの、まあさっきもちょっと言ったんですけど、
懸念点はやっぱ誰が喋ってるかっていうところかなと思ったんですよね。
あとそのなんかJavaさんもこの前ポイシーって言ってたけど、被ってもいいですよっていう感じ。
うん。
はあると思うんですけど、それはそれでいいと思う。
ただやっぱり被ると、なんかあどうぞみたいなやっぱりなると思うんですよ。
なりますね。
だから、しかもそれが映像内となると、なんかどのタイミングで喋るかみたいな変な間ができたりとか、
まあそれはでもいいのかな。
なんかまあそこはちょっと気になりましたけど、でもとにかく1回やってみなきゃわからんっていう。
まあそうですね。
うん。
で、一応これいきなりここから聞く人って何の話なのかわかんないんで、
一応みんなの討論会の説明だけカラクルさせてもらうと、
みんなの討論会っていうのは、4月9日水曜日の日本時間22時から1時間で、
10人の音声配信者さんが集まって討論をしますと。
で、テーマはこれからの情報発信はテキストなのか音声なのかあなたはどっちっていうことで、
テキストチームが5人、音声チームが5人っていうことで分かれて、
いやそれはテキストなんじゃないか、音声じゃないかって討論をすると。
で、討論した後のデータの音源は各スピーカーさんに配布されて、また再配布も可能っていうのがこの企画です。
その話をしてますと。
うん。
でね、正直これやり始めて思ったのが、僕にとっては討論のこの企画楽チンだなってちょっと思ったんですよ。
要は、1対1の対談しましょうって。
黒松さんとかがかなりガンガン行かれてるんで、ちょっと違う人なんですけど。
僕はね、対談しましょうよっていうのは精神的にきついんですよ。
1対1ですから。
例えば秋さんとかカルロス山本さんとか、ああいう人にしましょうよって言われたら殺されそうな感じでしょ?
怖いって。
討論会の開催
いくら秋さんでもカルロス山本さんでも10人ですからって言ったら、これに対する攻撃が10分の1に緩和されて、言いやすいんですよ。
やりましょうよって。
これね、企画としては言いやすいなみたいなのはありますね。
あーなるほど、そういうことですね。
Javaさんはちなみにあれですか、なんか司会者みたいな感じでその場を回すロールですか?
そうですね。
僕も結構お願いして、来てくださいってやっておいて、呼んでおいて、その人が何のチームか知らんけれども、
例えばその人が言ったことを、いや違う野郎って言うのね。
お前呼んでおいて何言ってんねんこいつみたいになるじゃないですか。
だから僕はどっちも討論には参加しないで。
なるほど。そういうことですね。
そうじゃないと回らんかなと思うんですよ。
確かに確かに。
これちなみに、今回4月やるじゃないですか。
次どのタイミングで2回目やるみたいなのってどう考えてますか?
1回目の内容次第ですね。
むっちゃよかったら1か月後とか2か月後になるかもしれない。
ちょっと考える余地あるなってなったらちょっと置くかもしれないですね。
なるほどなるほど、そういうことですね。
あれですよね、とりあえず1,2回やってみないと分からないんで、やってみましょう。
そうですね。やるんですけど。
どうぞどうぞ。
やるんですけど、やった後に10人いて何人の方が再配布してもらうと思います。
要は音源はダウンロードできるんですよ。
ダウンロードして自分のところにアップロードして再配布か、
アップロードする前にこの間こんなことがありまして、
なんとかって感想を入れてアップロードがどっちでもいいですけど、
あと切り刻んでもいいんですけど、何人ぐらいが再配布してもらうと思います。
10のうち。
でも初回は少なくとも多分8割9割いくと思いますよ。
そうですかね。
だってアップロードするだけですもんね。どうなんだろうな。
僕はそこの手間は全然手間だと思わないですけどね。
なるほど。アップロードお願いします。
逆にネタっておもろいなみたいな。
ネタにはなりますね。自分が出てるわけですからね。
あと2回目以降のいわゆる討論者集客のところは結構楽しみだなと思ってて、
例えば正直今回苦戦してるのかなと思ってて外から。
Javaさんから毎週ニュースレターとかいろんな告知で討論会やりますみたいなやっても、
10人埋まってないじゃないですか。
だから結構これ10人集めるの苦労してるのかなって勝手に思ってるんですね。
むっちゃしてますよ。
これが2回目以降またこの10人っていう感じになっちゃうのか、
もしくはこれを聞いて私も出たいみたいな。
もっと認知が広がって手を挙げる人が増えるのか、
そのあたり気になりますね。個人的には。
毎回同じ10人で討論してたらだんだんとグダると思うんですよ。
そりゃもちろん。
だからそこがフレッシュな顔が出てくるのかっていうところですよね。
あと要は出てもらった方のメリットがかなり出たって何か証明できたらそれはいいんですけど、
結構脳裏によぎるのは、ボイシーフェスってあるじゃないですか。
あれがどんどんどんどんこう……
シュリンクしてかかりますね。
評判悪いのもみんな結構いろんな人が言う人がはっきりしてて、
出ても意味ないみたいなことを言う。
それは彼らの意見なんですけど、
なんとなく言ってる意味は、出るんやったらもっとすごい集客がむっちゃボイシーがしてくれるとか、
むっちゃメリットあるんだったらまた出ますけれどっていう話がよく聞くんですよ。
そういうことなんですね。
このみんなの討論会も、要は10人だから出る人が多彩であれば聞く人も多彩で、
いろんなリスナーがシェアされて、
こっちのAさんのフォロワーがBさんにも流れるとかっていうのを狙ってるんですけど、
果たしてそれがちゃんと作れるのかどうかっていうのが多分課題なんですよね。
なるほど。そうですね。確かに。
とりあえずやりたいですね。
やるんですけど、今北野ドロップさんがリクエストあったんで、
どうもです、北野ドロップさん。
こんばんは。
どうもこんばんは。
よろしくお願いします。
ちょっと率直に意見お聞きしたんですけども、北野ドロップさんはこのみんなの討論会にどういうお考えで挑まれるんですか?
いや、単純に邪魔さんがやるって言ったから楽しそうだなと思って行こうと思ったんですよ。
ありがとうございます。
参加者の懸念
さっき課題がとりあえず2個出てたと思うんですよ。
声が誰が誰やねん問題と、あと2回目以降、本当にゲストスピーカー来てくれるのか問題2個あると思うんですよ。
まず1個目なんですけど、ちょっとこの声の本番で喋ってるときは難しいと思うんですけど、
データダウンロードをもらえるじゃないですか、音源。
あれを私、文章にして、例えばJava the Hattori何々やねん、これこうちゃうかとかで黒マスを、
いや違うでしょみたいな感じでインタビュー形式にすれば分かりやすいのかなと思ったんですよね。
文字起こしするってことですか?
あ、そうっすね。
なるほど。
それで、私ニュースレター音声配信ラボやってるんで、若干リンクするみたいな感じなんでそこでお届けしてもいいですし、
適当にノートとか書いてアップしてやればちょっと宣伝になるのかなと思ったんですよ。
なるほど、なりますねそれは。いいですね。
はい。ありがとうございます。
で、あともう一個の次のゲストスピーカー問題なんですけど、カルロス山本さんとボイトレのミカさんが音声配信のコミュニティみたいな感じ持ってるんですよね。
はい。
で、ちょっとカルロスさんは音声配信特化じゃないんですけど、カルロスさんのメンバーみたいなのが全員多分スタイフやってるんですよ。
なんでこの2人が1回目に出るってことで、2回目はそのコミュニティメンバーが来てくれると思ってます。はい。
マジですか。っていうか、その理屈ね。何で1回目来てもらえないんですかね。
いや、まずボスのカルロスさんとミカさんがどんな感じかなって見てるんじゃないですか。
あー、まずボスを倒さないとダメってことですね。
そうですね。いやでも本当、カルロスさんのコミュニティはみんな多分スタイフやってるんで、いもずる式に引っ張ってこれるんじゃないかなって客観的に見てましたね。
なるほど、そりゃいいですね。
北野トロップさんの一番最初の文字起こしの意見とこれも同じなんですけども、結局これが機能するので、その討論がすごく盛り上がって面白い内容が出たらっていう前提ですよね。
そうですね。
いやでもみんな喋る人多いから楽しくなると思うんですよね。
まあそうだといいんですけどね。そこが結構不安なんですよね。
秋さんとかがっつり多分行くんじゃないですかね。
あの人すげえですよ。もう切り込んできますから、あの人単体で見てもすごいのが、これが10人の中に入って秋さんが切り込んで、その後誰もフォローしなくて、うわ、この人すげえっておわって、死にてしたらそれで終わるんですよ。
独り勝ち状態ですよね。
まあそれは多分ないとは思うんですけど、ちゃんと切り込んだ人にはちゃんと切り込み返してほしいんですね。
カウンターですね。
あとこれチーム分けってもうある程度決まってるんですかね。
そうですね。自己申告で私はテキストです、私は音声ですって言った人はそっちのチームに入ってもらって。
分かりました。ありがとうございます。なんか適当に私が音声チームに入ったら不安しかないなと思って聞いてみました。
チーム分けは自己申告で、自分がどっちに入りたいかっていうのは2つともですっていうのだけなしで。
あ、オッケーです。分かりました。
あとね、これやってるときにミュートボタンを押さないでくださいってお願いしようかなと思ってるんですけどこれどう思います。
よくこの話題でミュートを押すってなってくると、ミュートを解除するのにちょっと時間がかかってるんですよね。
そうなんですね。
これないですか。黒松さんちょっとしゃべってもらっていいですか。
すみません。ミュートします。
まあこのままね。これを10人がやって、一人でああってなったら嫌なんで。
別に横で犬が鳴いても赤ちゃんが鳴いても別にいいからそのまま流しちゃったほうがライブ感が出るんじゃないかなと思って。
ミュートしないでくださいねってお願いしようと思うんですけど。
テンポが悪くなるってことですね。
それはそれでいいんじゃないですか。
ホストがあれせいこれせいって言うのもなんなんでどうしようかなと思ったんですけど、ミュートないほうがいいかなと思って。
それは全然いいと思う。
本当に。じゃあそれで。
OKです。
もう一個ファンが討論で、例えば正直ちょっと人の言葉を理解って難しいところがあったりして、わりとわけわからないこと言う人も中にはいるじゃないですか、全員とは言わないですけども、
10人もいたらやっぱりその場で普段はちゃんと一人語りだったらしゃべっていても、その10人のテンションとかスペースのライブ感でなんかわけわからないこと言っちゃう人とか出てくると思うんですね。
今後の進め方
で、それ拾ってあげる人って誰になると思う?
それは知らないけどね。
邪魔さんじゃないですか。
それは邪魔さんでしょ。
それは無理なんよ、それ。ほんまに。わけわからなかったら黙っちゃうし、わからないこと言っちゃうから。
そこは司会側が頑張るしかないですよ。
司会、あんまりしゃべりたくないんですよね。こんなこと言ってもないんだけど。
でも確かにあれか、そっか、なんか強大ごとは言いつつ、結局別にチームってなんだろうな、
例えば僕と北泥さんが文章推しの方で一緒のチームだとするじゃないですか。
でもなんかそこに別に事前の打ち合わせもないし、なんか別にチーム一体感みたいなの多分あるのかな、なんかない気がするんですよね。
例えば誰かが言って、なんかわけわかんない、俺のチームメイトがわけわかんないこと言ってるなってなっても、
そこでサポートがしにくいですよね、確かに。
そういった意味では邪魔さんが拾ってくれないと厳しいのかなっていう気がしたんですけど。
どうですか?援護者劇行けます?
なんか普段からお互いの音声配信、私は結構この参加メンバーも聞いてるんですよ。
なので多分何が言いたいのかっていうのはなんとなく察することができると思うんですよね。
なるほど、これがやっぱり紹介の強みなんですよね、多分。
ある程度、多分邪魔周りの人間なんで、僕らじゃないと。
そうですね。
そうなると、北泥さん知ってるなとか、大郎さん知ってるなとか、秋さん知ってるな、こういうこと言いたいんだろうなみたいな、ある程度の趣向っていうのがわかるんですよ。
これが例えば3回目、5回目とかになって、全然知らない北泥さんのフォロワーさん来たとかなると、こいつマジ何言ってんだとか、同じチームであっても思う可能性は十分ありますよね。
そこでまた、いやいやそれはってなってもいいのか。
いいですよ。僕としては議論を持ち上げてほしいというよりも盛り上げてほしいので。
そうだよね、勝ち負けじゃないもんね。
言い方が豪快に滑ってるとか、わけわからんぶりが突き抜けてたら、どんどんわけわからんほうに行ってもらえるように推してほしいんですね。
珍しい動物を見るように、この珍しい人が変なこと言ってるんだったら、変なこと言ってる芸として捉えて、もうちょっと喋ってもらっていいですかみたいな。
ジャブさんってそこ拾えないんですか?例えばオンライン上で全然知らない人だから気遣って拾えないのか、それとも普通に日常生活で別に仲のいい人とかでも、何言うてんねんみたいな感じで拾わないんですか?
拾わないっていうか、わからん、こいつわからんなーとか言っちゃうんですね。
リスナーの立場で、ポッドキャストとかで多くないですか?
うん。
マジわからんこの人言ってることみたいな。
なるほどね。
これ全然関係ないですけど、いいですか?
今回このスペースやるにあたって、僕から数週間前にジャブさんに連絡してたじゃないですか。
あれ何考えてたかっていうと、ジャブさん僕と一緒に番組やりませんかって思ってたんですよ。
マジですか?
普通にこれじゃなくて、これでもいいし、これじゃなくてもいいし。
ポッドキャストの新番組
さっき言ったみたいに、一人あたりでポッドキャストってめちゃくちゃ特殊だし、飽和だし、かといって対談もめちゃくちゃ飽和してるし、どうしようかなと思ったんですよ。
ポッドキャストで新しい番組作りたいなと思ってたんですよね。
なるほど。
誰か組んでやってくれる人いないかなって思ってたら、思って、ジャブさんやってくれっかな、どうしようかな、テーマどうしようかなと思って、とりあえず投げたっていうか、ちょっと話しませんかって言って、そういうことだったんですよ。
なるほど。
例えば、別に今回じゃなくてもいいんですけど、僕をジャブさんと同じ場を回す側で入れてどうなるかとか、そこのトライがもしできるのか。
僕は割と拾えると思うんですよ、さっきの話で言うと。
自分で言うのもなんなんですけど。
それめっちゃ思いますよ。今回のがあって、司会を黒松尾さんってことにしようかなと本当に思ったんですよ。
マジで?
うん。
いいっすよ、全然。
それ一瞬思ったんですけど、僕が集めておいて、司会この人ですね、他人に振ったら、ちょっと良くないかなってちょっと思ったんですね。
いや、それ大丈夫じゃないですか。ジャバさんがプレイヤーとしてガンガン喋って切り込めば、黒松尾さん司会で。
そういえばね、今回北野ドロップさん出てくださいって言って、僕をお願いして、北野ドロップさん来てありがとうございますって言って、北野ドロップさんテキストチームにお願いしますねって言って出てもらって、バーンって始まったら、
北野ドロップよ、テキスト違うやろ、音声決まってるやんけって僕が敵対チームでバンバンバンバン言ったら、北野ドロップさんは別に、そうか知らんけど4段はお前やろってなるでよ。
それは多分大丈夫っすよ。本気でバカにするわけないじゃないですか、このいい大人が。ほぼ初対面なのに。
それはもう番組というか、スペースを盛り上げるっていう、みんなの考えがあって喋ってることなんで、別に大丈夫だと思うんですよね。
そうっすか。
それで言うと、Javaさん、ボイシーでの私だけなんか紹介おかしくないですか。あれ正式にクレームなんですけど。
どうっすか?もう一回聞き直して。
嫌なアフーンとか言ってるよね。
そういう意識はないんですけど。
いや、カルロスさんとか4000万の男とか、NEXT NOWクロマスオとか言ってるけど、北野ドロップだけ若干おかしい気がするんだよね。
いや僕はそのままだと思うんですけどね。
あ、マジっすか。じゃあちょっと受け入れますね。
司会なんですけど、じゃあ一発目私やって、ボロボロだったら次クロマスオさんが立ち上げて、クロマスオさんにお願いしていいですか。
全然いいっすよ。
要はこれみんなの討論会って名前つけてますけど、別にこの討論会っていうフォーマットはもちろん再配布可能なんで、
もう別に北野ドロップ討論会とか、ネテロ討論会とか何もでも他の人にもやっていただきたいんですよ。
あ、ヨッピーさんからコメントいただいてます。
ヨッピーさんだとマスオさん司会で回した方がいいという意見が出ております。
ジャバさんごめんね。
始まらないです。
ごめんごめんごめん。
ヨッピーさんは僕すごい仲いいというかやりとりしてるんで、こういうこと言っちゃうんですよ。
それはヨッピーさんの意見賛成です。私もちょっとこれ司会大丈夫かなっていうのはあるんですよ。
声の認識と課題
でもとりあえず一発目、やっぱりジャバさん企画なんで、ジャバさんでやってみて改善してもいいんじゃないかなっていう。
はい。じゃあ滑ったら次々回してもらって違う人に司会を。
そうですね。さっきの話ちょっと戻すんですけど、ジャバさんと番組やりたいなと結構思ってるんですよ。
本当ですか?ありがとうございます。
これでもいいし、他でもいいしっていうのは、僕アメリカいるし、ジャバさんドイツいるし、何をテーマにするかっていうのは分からないですけど、
結構尖ったというか他の人と違う配信できるんじゃないかなと思ってるんですよね。
一方で、どっかで話した気がするんですけど、僕過去にパートナーと一緒にポブキャスト番組やってたことあるんですよ。1年半ぐらい。
これはこれで結構準備やり取りでお互いのスケジュール調整とか結構合わないこととかしんどいこととかぶっちゃけあったんですよ。
途中でちょっとぐだったりとかね。
そこのあたりの気持ちの整理、折り合いを僕含めてジャバさんもどうするかっていうところが一つ課題かなと思ってます。
なので、ボールは2人でケッチボールしてもう少し詳細詰めた方がいいかなと思ってます。
面白いですね。やりましょうなのか、ちょっと考えようみたいな。
特に実際あるじゃないですか、僕らも。
しかも旅人だし、ジャバさんも。
今週スケジュール合わないみたいな。
じゃあタメ撮りしましょうみたいな。
そういう感じになるのか、ちょっと分かんないですね、その辺は。
今回これ音声、ポードキャスト向けにやってるんですけれども、
とにかく思うのは、このポードキャスト向けの音声って企画がむっちゃ大事だと思うんですよ。
いやそう、ほんとそう。
構えすぎかもしれんけど、企画が滑ったら何喋ったって滑るでしょ。
いやそうでしょ。
だから企画超大事ですよね。
何喋るのみたいな。
そうそうそう。
そうですね。
あとなんか、やっぱり、
そうですね。
もしよかったら、今リスナーで秋さんとカルロスさんいらっしゃってるんで、
喋れるんだったら、喋ってみてください。
だいぶ無茶振りや。
北沢さん。
それはめちゃくちゃ無茶振りです。
これはだいぶ無茶振りですね。
いやなんか、秋さんとカルロスさんすいませんね。
なんかいきなりなんですけど、
全然出なくても大丈夫です。
全然出なくても大丈夫なんですけど、
なんか、今何話してたっけ。
何の話してたんだっけな。
とりあえず、課題として、
男の声が多すぎて誰が誰かわかんない問題と、
2回目来てくれる人いるのかな問題がありましたね。
あ、カルロスさん来ました。
カルロスさんどうも。
すいません、ありがとうございます。
初めまして。北沢さんも初めてですね。
よろしくお願いします。
今ラーメン食いに行ってます。
カルロスさん結構対談とかスペース化されてますよね。
そのご経験でお聞きしたんですけども、
人がテンポよく間に変な間を置かないで
スペース上で話す方法ってどんな方法があると思います。
でも普通に間とかできてる感じしますし、
どうなんすかね。
でももうかぶっても引かないってことだけ決めとけばいいんじゃないですか。
無理やりもうかぶせるじゃなくても、
かぶった時にそのまま2人とも突っ切るみたいな。
遠慮してどうぞどうぞみたいな。
ダチョウクラブみたいな。
なっちゃうのがちょっとあれなんで、
そうなった時はもう行こうぜみたいな。
それぐらいでいいんじゃないかなって思うんですよね。
じゃあそのルールでかぶっても気にせず喋ると。
そうですね。で、いいんじゃないかなって思うんですけどね。
楽しみですね。
あと10人もいるんですけど、
10人全員が黙ったらどうしようかなって思うんですよね。
もうその時はもう。あるかなぁ。
みんな目立ちたくないじゃないですか。
多分全員黙ることはないと思いますよ。
それ絶対ないですよ。大丈夫。
おいとれみかさん司会とかやるんで、
結構その辺に空気読んでくれると思うんですよね。
いやそれこそそうなった時は多分司会なんですよね。
ジャバさんがパス出す。
何も喋ってないですけどどうすかみたいな。
あのままそうですよね。喋ってない人絶対傾斜つきますもんね。
ね、黒松島さんばっか喋ってるやんみたいな。
そうなんですよ。そこなんですよね。
そこでやっぱり声がわからないと、
あれ北澤さん喋ってんのかなみたいな。
カルロスさんちょっとコメント少ないなみたいな。
初めましての男の声10人で、
果たして聞き取れんのかっていう。
今回はいいですよ。
例えば僕は秋さんの配信とかカルロスさんの配信とか
北澤さんとか配信聞いてるから、
これ多分北澤さんだなとかわかるんですよ。
秋さんだなとか。
これが例えば2回目3回目以降で全くなんだろう。
知らない人というか、
例えば大郎さんのフォロワーさんが出たいってきて、
どうも初めましてで、
これ誰の声みたいな人が5、6人になっちゃうと
結構収集つかないかもわかんないですね。
そういった意味ではやっぱり絵座割りは
わかりやすいというか、
この人が喋ってんの今みたいなのわかるから。
それは2回目以降の課題になる可能性ですね。
あとそれと、
本気でちゃんと反論みんなしてもらえると思います。
要は、あんまり音声配信で
人の言ってることに反論するのって聞いたことないんですよ。
いやそれ違うじゃないですか。
北澤さんも話をおっしゃってましたけども、
みんな大人なんで、それは大人ですし、
常識を巻き割いてる人なんですけど、
ここはちゃんと戦わせてほしいんですね、意見を。
あれですよね。
なんか討論って別に自分の持論とは別に関係なくというか、
音声配信派だったとしてもテキスト派の意見を持って戦わせたりとか、
そういう感じじゃないですかね。
そういう感じかなと思ってたんですけど。
いや、この場はこの場だけでも
どっちかに意見を偏らせていただいて、
どっちもはなしで、だったら音声だけ。
そうですよね。
でも前、ジャバさんがニュースレターで書いてたんですけど、
討論の進行方法
自分の実体験をしゃべるってことだったら、
相手をディスじゃないですけど、下げることなく
自分の意見をガンガンいけると思うんですよね。
そうですね。
私だったらライターやってて、文章書いてお金稼げてるんで、
いやもう文章一択やろうみたいな、そういう主張になると思うんですよ。
なるほど。
確かに実体験は皆さんに語っていただきたいところなんですよね。
あきさんが発信者になってますね。
よかったら参加お願いします。
聞こえてました。
あきさんどうも。
聞こえてます?
聞こえてますよ。
あきさんどうもありがとうございます。
はい、おはようございます。
確かに聞いてて思ったのは、
おっさん10人の声じゃちょっと分かんなくなるよなっていうのは聞いてて思いましたね。
今俺も話してて、誰が誰だか分かんないなっていう。
今このスペース上でしゃべってたら、
一応アイコン光ったりするんで、それで分かると思うんですよね。
確かにそうですね。それはそうか。
問題は後から聞き返した人ですね。
ほとんどの人がダウンロードして後から聞き返すと思うんですよね。
はいはいはい。
そうだよねそこだよね確かに。
難しいっすね。
まあとりあえず一回やってみましょう。
次4月に。
ダメそうだったら分かんない。
Zoomにするかとか、いろいろ考えたらいいんじゃないですか。
別にそれは顔出しありなし関係なく。
最後は誰がしゃべってるかなんか気にせずに、
しゃべってる内容が面白ければ、はっきり言って誰がしゃべったっていいんですよ。
議論が噛み合っていればっていうことなんですけど。
もしくは例えば10人多すぎるなってなったら、
3,3とかでもいいじゃないですか次。
そうですね。
これはっきり言って10人にしたのは文字が10の方がかっこいいからってただそれだけなんですよ。
6人でするよりも、6ってあんまりインパクトないですけど10って大手になる。
ただそれだけなんで、はっきり言って実質3人でもよかったんですよ。
面白ければ。
なるほどなるほど。
なんか僕これ、討論するって優劣じゃないですけど、
それすごい面白いなと思ったんですよね。
Javaさんと番組やりたいって話したじゃないですかさっき。
僕とJavaさんで例えば固定メンバーなんですけど、
毎回誰か1人呼んで、
1つのテーマ例えばそれこそ音声か文章かみたいな話になったときに、
その場で2,1になって討論していくみたいな。
分かります?
でも2,1だとあれか。
討論会の進行
2,1はゲスト呼んでいじめられるから。
ボコられる。1がボコられちゃう。
でもそのなんだろうな。
優劣つけるのはあれか。
そうね。今の無し。
今の無しにして。
そうっすね。
ちなみに討論会の最後ってどういう感じで終わるみたいなイメージとかってあるんですか?
討論会の最後は1時間経ったらきっちりそこで伝わるんですよ。
要はアップロードしていただくんで、
その時に確か1時間超えたらアップロードできなかったプラットフォームがあったんで、
どれか忘れたんですけど、確かStandFMかな。
だから絶対1時間で切らないとダメなんで、そこで1時間ではまず切ります。
誰かが喋ってるときにきっちり切るしかしょうがないと思うんです。
めっちゃ切ないですね。
そうですけど。
最後の人。
再配布できないぐらいだったらその人の話切ったほうがいいかなみたいな。
はいはいはい。OKです。分かりました。
だから皆さん多分喋りっぽな人だと思います。
この人がカチッと話せるのよく、バーって喋って、
聞いてる人がこの人盛り上がったなぐらいのことで終わろうかなと。
何か意見があります?
OKです。分かりました。ありがとうございます。
今このスペースももう45分で終わろうとしてるんで、もう45分、もうちょっと2分になりますので、
そこで終わろうかなとは思ってます。
チームの役割分担
はい。あとちなみに誰が音声チーム、誰が文章チームとかっていう発表とかはするんですか?
じゃあもうそろそろのつもりですよ。別に隠してるつもりは何もないんですけど。
じゃあ事前に仲間じゃないですけど、同じチームの人は分かるってことですね。
もちろん。始まったら一応私のほうから紹介はしますよ。
それぞれお名前と各自30秒とか1分ぐらい何ちゃらですとかっていうの。
その時に何チームのってご紹介しますんで。
分かりました。ありがとうございます。
もう当日発表したほうが面白かったです。その場で。
カロスさんなんすか?ちょっと聞こえなかったです。
なんかもう当日始まって、もうあなたの音声ですみたいな。ぶっつけみたいな。
チームはですね、それぞれ私は何チームに出たいですっていうのを自己申告をいただいて、
例えばカロスさんは音声かテキストかどっちのチームをお考えですか?
どっちでもいけるんですけど。
じゃあテキストお願いします。
多分カロスさん特殊で、文章も音声も両方いける人で、ある程度両方しゃべれるから大丈夫なんですよ。その場で言われても。
ただ多分一般的にはこれからこの討論会が回数重ねて始めまして的な人が出てくると、
多分いきなり対応できる人ってそんな多くないですよ。
カロスさんとかマジで超特殊人材なんですよ。そういった意味では。
何でもしゃべれますよみたいな。
カロス基準めちゃめちゃ高いからね。
だから多分ある程度先に言われた方が、
こういう話したいなーみたいな準備ができるっていう人が今後多くなってくるんじゃないかなって思ってる。
なるほど。僕なんか自分と違う派っていうか、
例えば入草猫派みたいなことして、自分はほんとめちゃめちゃキネコ好きだけど、
今日は犬派でみたいな、
その論点を探そうみたいな、なんかそういうイメージがあったっていうか。
多分ね、カロスさん特殊っすよ。
普通にそれ、世の中の常じゃないと思う。
猫派だけど犬も話せるみたいな。
それ、マジめちゃめちゃレベル高いからね。
ある程度、あなたは猫派ですみたいな。
事前に言われてた方が多分いいっていう人の方が多いんじゃないですか。
じゃあ事前にちょっと確認しておきますね。
私そこまで皆さんが思ってるとはちょっと曲がる。
自己申告なんで、カロスさんはテキストってことで。
ネキさんはドロップさんはテキストで、
クロマツアーさん音声、
あきさんは音声。これでいいですか。
いいっす。お願いします。
俺は音声なんす。
嫌だったらいいっすよ。
どっちでもいいです、自分も。
多分どっちでもいける人なんですよ。
どっちですかね。
そこはまた相談しましょう。
はい、わかりました。
じゃあ今日はもうこれで45分過ぎたんで終わりたいと思います。
皆さんどうもありがとうございます。
ありがとうございました。
お疲れ様でした。
おやすみなさーい。