2025-03-20 47:28

ジャバさんと新しいポッドキャスト番組について語る


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サマリー

このエピソードでは、黒松さんとジャバさんがハワイから帰る際にコミュニティ作りや音声配信に関する意見を交わします。特に、日本の音声配信市場の特性や新しいポッドキャスト形式についての懸念を探ります。ジャバさんは新しいポッドキャスト番組の企画について話し、リスナーの参加を促し活発な議論を進める方法を検討します。また、ゲストスピーカーの選定や討論の進行方法についても話し合います。さらに、ジャバさんと北野ドロップによる新しいポッドキャスト番組の企画が進行中で、参加者がどのように会話を進めるかの調整が行われます。音声配信における議論の重要性と新たな形式についても意見交換があります。このエピソードでは、ジャバさんが新しいポッドキャスト番組の形式や進行について語り、討論会のルールや参加者の役割について探ります。特に時間管理やチーム分けの方法についても触れています。

ハワイからの帰りの会話
どうもー。どうもくろますおさん。ジャバさん。ごめんなさい。
お久しぶりです。昨日までハワイでしたね。
そうなんですよ。聞こえる?聞こえますよ。
何時ですか?今のそっち。1時です。昼の。
あ、いい時間ですね。はい、おはようございます。おはようございます。
マジで2人今日は?
これ、データダウンロードしてまた再開するんで、これでいいと思うんですよ。
ハワイどうでしたか?ハワイに行って、くろますおさんの情報発信に何か変化とかありますか?
いやー、ありますね。今日その話したいです。
例えばどんな?まだおさんと話したらどうなんですか?
うん、めっちゃして。コミュニティ作りたいなと思ってますね、今。
ほう、どんな?
そこがあれなんですけど、とにかく僕もいくつかコミュニティ作ってきたんですけど、作ったことあるんですけど、
また新しいもの作りたいなと思ってますね。
なんかすごい、いやもう、なんだろうな、変な話。フォロワー1000人いらないから、めちゃくちゃ濃いコミュニティの人たち100人欲しいなみたいな。
そんな心境ですね、今。そのために情報発信したいなっていう。
それってかなりマダムさんの影響がありますね。
うん、ある。
音声配信の未来
そこに来てた人たちの思考とか願望なんかそっちだったから、だいぶ影響されてきたなっていう感じ。
なるほど。
影響されやすいですよね、僕。
それかなり未来を言ってる気もするんですけれども、ある程度、お金とかそういうのまあいいかなっていう感じになってません?
うーん、そうね、そうね、半々ぐらいですかね。
うん。
いや、わかるわかる。ジャパさんの言わんとしてることはわかるよ。
つまりそのムーブは、もう上がってる人ができるムーブでしょってことでしょ。
そうです。
そうでしょ。
うん。
わかるわかる。わかるわかる。それもある。だから半々なんですよ。
うんうん。
だから、どこでマネタインするかっていうところは考えてて。
うん、そうですね。
全然それでいいと思うんですよ。で、なんとか持ち出しで持続可能であれば、持ち出しっていうのはなんかこう違うことのビジネスでそれなりに利益が出ていて、コミュニティはまたこの違う充実感を育むとかっていうのも全然ありと思うんですね。
うんうんうん。
だから、持続可能かどうかって言ったらやっぱり持ち出しが全部ですってなると、どうなのかなってちょっと思ったりもするんですよ。
いや、わかるわかる。いや、それね、めっちゃわかる。それめっちゃ考えてます。それめっちゃ考えてた。どこでマネタインするかなみたいな。
いずれは多分その方向に行きそうな気もするんですよね。
そうなんですよね。Javaさんっていわゆる自分のコミュニティみたいなのって、僕の外から見てて二つあって、一つはみんなのニュースレターっていうプラットフォームのディスコードあるじゃないですか。
はいはい。
あそこが一つ。で、もう一つはJavaさんの書いてるメルマガですね。ニュースレターのやつ。
そうですね。
あそこの二つが大きく二つコミュニティとしてあるのかなっていう感じなんですけど、なんかそういう感じなんですか。それとも別にあれは大したコミュニティとして認知してないというか。
ちょっとつながりが弱いっていうのはあるんですけど、そこにもう一個加えるなら、プラットフォームの中に入っていただいて、配信者として入っていただいてる方たちとのコミュニティっていうのはちょっと感じることありますね。
やっぱりチェーンションが自分で出すとなったら結構高いんで、今回これ出したんですけど、こんなにあんまり受けてなくてどうしたらいいですかとかって結構相談とか来るんですよ。
なるほど。
つながりとして濃いっていうのは感じます。
うん、確かにね。それはありますよね。なるほど、なるほど。分かりました。よし、じゃあちょっとやりますか。
やりましょう。
もちもち人が。
あともう一個聞いたかったのが、ビデオポートキャストやってるじゃないですか。
日本だけやった。
どうですか。見ましたよ。もちろん。
ありがとうございます。
どうですか。今の感想は。
とりあえずやってみたっていう感じなんですけど、それこそ別に僕自身が見てて聞いてて当たり前なんですけど思うことが、別に一人語りだったら別にビデオいらないなって思ってるんですよ。っていうのは別にビデオ見ないし、僕自身も人の聞くの。
だからとりあえずどんな感じなんかなと思ってとりあえず出してはみたんですけど、ビデオである必要はないかなっていうのが一人語りに関しては確かにある。
一人語り以外だったら。
それはね、ありかもしんないなと思ってて、特に僕今回ちょっと提案したかったのが、なんかそれこそこの10人の討論とかビデオないと結構声かぶって誰が誰話して何話してるかわからなくなるのかなっていう気はしてるんですよね。
それありますね。
一回スペースで声だけでやってみて、改善みたいな感じで、ちょっとビデオを今後取り入れる的な予知は残しておいてもいいのかなとは思ってました。
確かにそれありますね。多分誰が喋ってるのかわからなくなると思うんですよ。特に男多いし。
そうなんですよ。ミカさんはマジこう言ってんで、誰が喋ってるか今回わかると思うんですよ。男はマジでわかんない。男マジでわかんないなと思ってて。
主張で、どっちかっていうと、討論って誰が喋ってるかよりも何を喋ってるかが重要なんで、誰でもいいかなとは思うんですよ。コンテンツの面白さだけを求めるのであれば。
なるほどね。
ただ、おっしゃってる意味わかります。ただね、それも考えたんですよ。ビデオにします。じゃあ来てください。10人って言ったら10人集まらんのちゃうかなと思ったんですよね。
なるほどね。今あれって、Javasさん抜いて何人集まってるんですか?
9人ですね。
じゃあ残り1枠か。そっか。でも確かにあれですよね。これだけいろんなところで告知してて、でもやっぱ10人集まんないんですか?
そうですね。たぶんね、その理由も聞きたかったんですけども、何人かの人が引いてるんじゃないのかなと思うんですよ。
だいたい討論って、YouTubeで見てもテレビで見ても、だいたい喧嘩越しじゃないですか。
怖いよね、ちょっと。
しかもメンツが結構鋭い人多いでしょ。カルロスのおっさんとか、あきさんとか。
俺でもちょっと怖いなとか思ったりしますもん。
そうですよね。分かる分かる。超分かります。
女性がもう1人入っていただけると。
そうなんですか。
また今度告知します。
楽しみですね。じゃああれか。女性の声をもう、そっか。こう言ってんじゃなくなるわけですね。
そうですね。それはそれでいいと思うんですけど、あともっと他にクロマさんに聞きたかったのが、この企画最初聞いた時どう思ったのかとか、
良いところと悪いところ、ヤバそうな危険性あるところとか、そういう分析するとどんな感じで思ってもらえます?
まず第一印象はすごい面白いなと思いましたよ。
ありがとうございます。
なんか新しい形。
特になんだろうな、日本ってやっぱり音声配信市場がめちゃくちゃ特殊で、
もうボイシーとかスタイフみたいな、なんか5分10分1人でバーッと喋っておしまいみたいな、間欠みたいな結構多いじゃないですか。
それは僕がやってるやつもそうなんですけど、
でもそれって海外で見るとあんまりないというか、結構特殊だなみたいな、もちろんなんかデイリーニュースみたいのであるけど、
なんかこんな個人が自分の話を10分喋って終わるみたいな、なかなかないかなと思ったのが一つと、
海外はどうかっていうと、やっぱりそれこそ30分60分とか2時間とかの、いわゆる対談形式1対1とか、
それこそ3人とかそういうのが多いから、それって結構今日本でも増えてきてると思うんですよ。
で、そうなった時に10人で喋るっていうのは、このフォーマットなかなかないなと思って、
なんで、いやだいぶ斜め右上行ってきたなと思って、面白いなと思いました。
なるほど。
で、なんで、さっきもちょっと言ったんですけど、懸念点はやっぱ誰が喋ってるかっていうところかなと思ったんですよね。
ジャバさんもこの前おいしいって言ってたけど、被ってもいいですよっていう感じはあると思うんですけど、それはそれでいいと思う。
ただやっぱり被ると、どうぞみたいなやっぱりなると思うんですよ。
なりますね。
だから、しかもそれが映像内となると、どのタイミングで喋るかみたいな変な間ができたりとか、それはでもいいのかな。
そこはちょっと気になりましたけど、でもとにかく一回やってみなきゃわからんっていう。
新しいポッドキャストの提案
まあ、そうですね。
これいきなりここから聞く人って何の話なのかわかんないんで、一応みんなの討論会の説明だけカラクルさせてもらうと、
みんなの討論会っていうのは、4月9日水曜日の日本時間22時から1時間で10人の音声配信者さんが集まって討論をしますと。
テーマはこれからの情報発信はテキストなのか音声なのかあなたはどっちということで、
テキストチームが5人、音声チームが5人っていうことで分かれて、それはテキストなんじゃないか、音声じゃないかって討論をすると。
討論した後のデータの音源は各スピーカーさんに配布されて、また再配布も可能っていうのがこの企画です。
その話をしてますと。
正直これやり始めて思ったのが、僕にとっては討論のこの企画楽チンだなってちょっと思ったんですよ。
要は、一対一の対談しましょうって、黒松尾さんとかがかなりガンガン行かれてるんで、ちょっと違う人なんですけど、
僕は対談しましょうよっていうのは精神的にきついんですよ。一対一ですから。
例えば秋さんとかカルロス山本さんとか、ああいう人にしましょうよって言われたら殺されそうな感じでしょ?怖いって言うと。
でも、いくら秋さんでもカルロス山本さんでも、10人ですからって言ったら、俺に対する攻撃が10分の1に緩和されて、言いやすいんですよ。
やりましょうよって。これね、企画としては言いやすいなみたいなのはありますね。
なるほど、そういうことですね。ジャバさんはちなみに司会者みたいな感じで、その場を回すロールですか?
そうですね。僕も結構お願いして来てくださいってやっておいて、呼んでおいて、その人が何のチームか知らんけれども、
例えばその人が言ったことをいや違うやろって言うのね。お前呼んでおいて何言ってんねんこいつみたいになるじゃないですか。
だから僕はどっちも討論には参加しないで。
なるほど、そういうことですね。そうじゃないと回らんかなと思うんですよ。
確かに、確かに。これちなみに、今回4月やるじゃないですか。次どのタイミングで2回目やるみたいなのって考えてます?
2回目の内容次第ですね。むっちゃよかったら1か月後とか2か月後になるかもしれない。
ちょっと考える余地あるなってなったらちょっと置くかもしれないですね。
なるほど、なるほど、そういうことですね。あれですよね、とりあえず1、2回やってみないと分からないんで、やってみましょうよ。
そうですね。やるんですけど。
どうぞどうぞ。
やるんですけど、やった後に10人いて何人の方が再配布してもらえると思います?要は音源はダウンロードできるんですよ。ダウンロードして、自分のところにアップロードして、再配布か、
あとアップロードする前に、この間こんなことがありまして、なんとかっていうか感想を入れてアップロードが、どっちでもいいんですけど、あと切り刻んでもいいんですけど、何人ぐらいが再配布してもらえると思います?
10のうち。
でも初回は少なくとも多分8割9割いくと思いますよ。
そうですかね。
だってアップロードするだけですもんね。どうなんだろうな。僕はそこの手間は全然手間だと思わないですけどね。
なるほど。じゃあ報道お願いします。
逆にネタっておもろいなみたいな。
ネタにはなりますね。自分が出てるわけですからね。
あと2回目以降の、いわゆるその討論者集客のところは、なんか結構楽しみだなと思ってて、
例えば、正直結構今回苦戦してるのかなと思ってて、外から。
ポッドキャストの参加者集め
Javaさんから毎週ニュースレターとか、いろんな告知で討論会やりますみたいなのやっても、10人埋まってないじゃないですか。
だから結構これ10人集めるの苦労してんのかなって勝手に思ってるんですね。
むっちゃしてますよ。
これが2回目以降、またこの10人っていう感じになっちゃうのか、もしくはこれを聞いて、なんか私も出たいみたいな。
もっと認知が広がって手を挙げる人が増えるのか、そのあたり気になりますね。
個人的には。
毎回同じ10人で討論してたら、なんかだんだんとグダると思うんですよ。
それはもちろん。
だからそこがフレッシュな顔が出てくるのかっていうところですよね。
あと要は出てもらった方のメリットがかなり出たって何か証明できたらそれはいいんですけど、
結構脳裏によぎるのは、ボイシーフェスってあるじゃないですか。
あれがどんどんどんどんなんかこう…
シュリンクしてく感じですね。
みんな結構いろんなところで言う人がはっきりしてて、出ても意味ないみたいなことを言う。
それは彼らの意見なんですけど、
言ってる意味は、出るんやったら、もっとすごい集客がムチャボイシがしてくれるとか、
ムチャメリットあるんだったらまた出ますけれど、っていう話がよく聞くんですよ。
そういうことなんですね。
このみんなの討論会も、要は10人だから出る人が多彩であれば聞く人も多彩で、
いろんなリスナーがシェアされて、
こっちのAさんのフォロワーがBさんにも流れるとかっていうのを狙ってるんですけど、
果たしてそれがちゃんと作れるのかどうかっていうのが多分課題なんですよね。
なるほど、そうですね。
確かに。
とりあえずやりたいですね。
ゲストスピーカー問題
やるんですけど、今北野ドロップさんがリクエストあったんで。
どうもです、北野ドロップさん。こんばんは。
どうもこんばんは。よろしくお願いします。
ちょっと率直に意見お聞きしたんですけど、北野ドロップさんはこのみんなの討論会にどういうお考えで挑まれるんですか?
いや、単純にJavaさんがやるって言ったから楽しそうだなと思って行こうと思ったんですよ。
ありがとうございます。
さっき課題がとりあえず2個出てたと思うんですよ。
声が誰が誰やねん問題と、
あと2回目以降、本当にゲストスピーカーが来てくれるのか問題2個あると思うんですよ。
まず1個目なんですけど、ちょっとこの声の本番で喋っているときは難しいと思うんですけど、
データダウンロードをもらえるじゃないですか、音源。
あれを私、文章にして、例えばJava the Hattori何々やねん、これこうちゃうかとかで、
クロマスを、いや違うでしょみたいな感じでインタビュー形式にすれば分かりやすいのかなと思ったんですよね。
文字起こしするってことですか?
あ、そうっすね。
なるほど。
それで、私ニュースレター音声配信ラボやってるんで、若干リンクするみたいな感じなんで、そこでお届けしてもいいですし、
適当にノートとか書いてアップしてやればちょっと宣伝になるのかなと思ったんですよ。
なるほど、なりますねそれは。いいですね。
はい。ありがとうございます。
で、あともう1個の次のゲストスピーカー問題なんですけど、
カルロス山本さんとボイトレのミカさんが音声配信のコミュニティみたいな感じ持ってるんですよね。
はい。
で、ちょっとカルロスさんは音声配信特化じゃないんですけど、カルロスさんのメンバーみたいなのが全員多分スタイフやってるんですよ。
なんでこの2人が1回目に出るってことで、2回目はそのコミュニティメンバーが来てくれると思ってます。はい。
マジですか?
というか、この理屈ね、何回目来てもらえないですかね。
いや、まずボスのカルロスさんとミカさんがどんな感じかなって見てるじゃないですか。
あー、まずボスを倒さないとダメってことですね。
そうですね。
いやでも本当、カルロスさんのコミュニティはみんな多分スタイフやってるんで、
いもずる式に引っ張ってこれるんじゃないかなって客観的に見てましたね。
討論の進行方法
なるほど、そりゃいいですね。
はい。
北野ドラブさんの一番最初の文字起こしの意見とこれも同じなんですけども、
結局これが機能するのでその討論がすごく盛り上がって面白い内容が出たらっていう前提ですよね。
そうですね。
うん。
いやでもみんな喋る人多いから楽しくなると思うんですよね。
まあそうだと言うんですけどね。そこが結構ね、不安なんですよね。
秋さんとかがっつり多分行くんじゃないですかね。
あの人すげえですよ。もう切りこなしてますから、あの人単体で見てもすごいのが、
それがこの10人の中に入って、秋さんが切り込んで、その後誰もフォローしなくて、
うわ、この人すげえって終わって、しーってしたらそれで終わるんですよ。
独り勝ち状態ですよね。
そうそう。だからまあそれは多分ないとは思うんですけど、
ちゃんと切り込んだ人にはちゃんと切り込み返してほしいんですね。
カウンターですね、はい。
あと、
すいません、どうぞ。
あとこれチーム分けってもうある程度決まってるんですかね。
そうですね。自己申告で私はテキストです、私は音声ですって言った人はそっちのチームに入ってもらって。
あ、わかりました。ありがとうございます。
なんか適当に私が音声チームに入ったら不安しかないなと思って聞いてみました。
チーム分けは自己申告で、自分がどっちに入りたいかっていうのは2つともですっていうのだけなしで。
あ、オッケーです。わかりました。
あとね、これやってるときにミュートボタンを押さないでくださいってお願いしようかなと思ってるんですけどこれどう思います。
要はよくこの話題でミュートを押すってなってくると、
ミュートを解除するのにちょっと時間がかかってるんですよね。
あ、そうなんですね。
それないですか。黒増さんちょっと喋ってもらっていいですか。
すいません。ミュートします。
このままね。これを10人がやって、一人でああってなったら嫌なんで、
別に横で犬が鳴いても赤ちゃんが鳴いても別にいいからそのまま流しちゃった方がライブ感が出るんじゃないかなと思って
ミュートしないでくださいねってお願いしようと思うんですけど。
テンポが悪くなるってことですね。
ええ。
それはそれでいいんじゃないですか。
ホストがあれせえこれせえって言うのもなんなんでどうしようかなと思ってたんですけど、
ミュートない方がいいかなと思って。
それは全然いいと思う。
じゃあそれで。
OKです。
もう一個不安なのが、討論で、
例えば正直ちょっと人の言葉の理解って難しいところがあったりして、
わりとわけわからないこと言う人も中にはいるじゃないですか、全員とは言わないですけども、
10人もいたらやっぱりその場で普段はちゃんと一人語りだったら喋っていても、
その10人のテンションとかスペースのライブ感で、
なんかわけわからないこと言っちゃう人とか出てくると思うんですね。
で、それ拾ってあげる人って誰になると思う?
それは知らないけどね。
ザバさんじゃないですか。
それはザバさんでしょ。
それは無理ないよ、それ。
ほんまに。
わけわからないこと言ったら黙っちゃうし、わからないこと言っちゃうから。
そこは司会側が頑張るしかないですよ。
司会、あんまり喋りたくないんですよね。
こんなこと言ってもないんだけど。
でも確かにあれか、そっか。
語体ごとは言いつつ、結局別にチームってなんだろうな。
例えば僕と北泥さんが文章推しのほうで一緒のチームだとするじゃないですか。
でもそこに別に事前の打ち合わせもないし、
別にチーム一体感みたいなのあるのかな?
なんかない気がするんですよね。
だから例えば誰かが言って、
俺のチームメイトがわけわからないこと言ってるなってなっても、
そこでサポートがしにくいですよね、確かに。
そういった意味では邪魔さんが拾ってくれないと厳しいのかなっていう気がしたんですけど。
どうですか?援護者劇いけます?
なんか普段からお互いの音声配信、
私は結構この参加メンバーも聞いてるんですよ。
なんで多分何が言いたいのかっていうのは、
なんとなく察することができると思うんですよね。
なるほど。これがやっぱり諸回の強みなんですよね、多分。
ある程度、多分邪魔周りの人間なんで、僕らじゃないと。
そうですね。
そうなると、あ、北泥さん知ってるなとか、
大郎さん知ってるなとか、秋さん知ってるな、
こういうこと言いたいんだろうなみたいな、
ある程度の思考っていうのがわかるんですよ。
これが例えば3回目、5回目とかになって、
全然知らない、北泥さんのフォロワーさん来たとかなると、
こいつマジ何言ってんだとか、
同じチームであっても思う可能性は十分ありますよね。
そこでまた、いやいやそれはってなってもいいのか。
いや、いいですよ。
その要は、僕としては議論を持ち上げてほしいというよりも、
盛り上げてほしいので、
まあそうだよね、勝ち負けじゃないもんね、討論って。
言い方がもう豪快に滑ってるとか、
もうわけわからん堀が突き抜けてたら、
どんどんわけわからん方向に行ってもらえるように
推してほしいんですね。
珍しい動物を見るように、
この珍しい人が変なこと言ってるんだったら、
変なこと言ってる芸として捉えて、
もうちょっと喋ってもらっていいですか、みたいな。
Javaさんってそこ拾えないんですか?
例えばオンライン上で、
全然知らない人だから気遣って拾えないのか、
それとも普通に日常生活で別に仲のいい人とかでも、
何言うてんねん、みたいな感じで拾わないんですか?
拾わないっていうか、
わからなかったらこいつわからんなーとか言っちゃうんだよね。
リスナーの立場で、
ポッドキャストとかで多くないですか?
マジわからないこの人言ってることみたいな。
なるほどね。
これ全然関係ないですけど、いいですか?
今回このスペースやるにあたって、
僕から数週間前にJavaさんに連絡してたじゃないですか。
何考えてたかっていうと、
Javaさん、僕と一緒に番組やりませんかって思ってたんですよ。
これでもいいし、これじゃなくてもいいし、
さっき言ったみたいに、
一人あたりでポッドキャストってめちゃくちゃ特殊だし、
かといって対談もめちゃくちゃ飽和してるし、
どうしようかなと思ったんですよ。
ポッドキャストで新しい番組作りたいなと思ってたんですよね。
なるほど。
誰か組んでやってくれる人いないかなと思ってたら、
Javaさんやってくれっかな、テーマどうしようかなと思って、
とりあえず投げたっていうか、ちょっと話しませんかって言ってます。
なるほど。
別に今回じゃなくてもいいんですけど、
僕をJavaさんと同じ場を回す側で入れてどうなるかとか、
そこのトライがもしできるのか。
僕は割と拾えると思うんですよ、さっきの話で言うと。
自分で言うのも何なんですけど。
それめっちゃ思いますよ。
今回のがあって、司会を黒松尾さんってことにしようかなと本当に思ってたんですよ。
マジで?
いいっすよ、全然。
それ一瞬思ったんですけど、
僕が集めておいて、司会この人ですね、他人に振ったら、
ちょっと良くないかなって思ったんですね。
なるほど。
新しいポッドキャスト番組の企画
それ大丈夫じゃないですか。Javaさんがプレイヤーとしてガンガン喋って切り込めば。
黒松尾さん司会で。
そういえばね、今回北野ドロップさん出てくださいって言って、僕をお願いして、
北野ドロップさん、ありがとうございますって言って、北野ドロップさん、テキストチームにお願いしますねって言って出てもらって、
バーンって始まったら、北野ドロップ、テキスト違うやろ、温泉決まってるやんけって、
僕が敵対チームでバンバンバンバン言ったら、北野ドロップさん、別に、
そうか知らんけど、4段はお前やろってなるでよ。
それはたぶん大丈夫っすよ。
本気でバカにするわけないじゃないですか、このいい大人が。
ほぼ初対面なのに。
それはもう番組というか、スペースを盛り上げるっていう、
1個のみんなの考えがあって喋ってることなんで、別に大丈夫だと思うんすよね。
そうっすか。
ジャバさん、ボイッシーでの私だけ紹介おかしくないですか?
あれ正式にクレームなんですけど。
どうっすか?
嫌なアフーンとか言ってるやん。
そういう意識はないんですけど。
カルロスさんとか4千万の男とか、
NEXT NOWクロマス王とか言ってるけど、
北野ドロップだけ若干おかしい気がするんだよね。
いや僕はそのままだと思うんすけどね。
じゃあちょっと受け入れますね。
司会なんですけど、じゃあ一発目私やって、
もうボロボロだったら次クロマス王さんが立ち上げて、
クロマス王さんにお願いしていいですか?
全然いいっすよ。
要はこれみんなの討論会って名前つけてますけど、
別にこの討論会っていうフォーマットはもちろん再配布可能なんで、
もう別に北野ドロップ討論会とかネテロ討論会とか、
なんぼでも他の人にもやっていただきたいんですよ。
いいですかね。
司会の役割と参加者の意見
ヨッピーさんからコメントいただいてます。
ヨッピーさんだとマスオさん司会で回したほうがいいという意見が出ております。
ジャワさんごめんね。
ヨッピーさんは僕すごい仲良いというかやり取りしてるんで、
そう、こういうこと言っちゃうんですよ。
それはヨッピーさんの意見賛成です。
私もちょっとこれ司会大丈夫かなっていうのはあるんですよ。
でもとりあえず一発目、やっぱりJavaさん企画なんで、
Javaさんでやってみて改善していいと思う。
でもいいんじゃないかなっていう。
次々回してもらって違う人に司会を。
さっきの話ちょっと戻すんですけど、
Javaさんと番組やりたいなと結構思ってるんですよ。
これでもいいし、他でもいいし。
僕アメリカいるし、Javaさんドイツいるし、
何をテーマにするかってのは分かんないですけど、
結構尖ったというか、他の人と違う配信できるんじゃないかなと思ってるんですよね。
一方で、どっかで話した気がするんですけど、
僕過去にパートナーと一緒にポブキャスト番組やってたことあるんですよ。
1年半ぐらい。
これはこれで結構準備やり取り、お互いのスケジュール調整とか、
結構合わないこととか、しんどいこととかぶっちゃけあったんですよ。
途中でちょっとグダったりとかね。
そこのあたりの気持ちの整理、折り合いを、
僕含めてJavaさんもどうするかっていうところが一つ課題かなと思ってます。
なので、ボールは2人でキッチンボールして、
もう少し詳細詰めた方がいいかなと思ってます。
面白いですね。やりましょうなのか、ちょっと考えようみたいな。
特に実際あるじゃないですか、僕らも。
しかも旅人だし、Javaさんも。
今週スケジュール合わないみたいな。
じゃあため取りしましょうみたいな。
そういう感じになるのか。
ちょっとわかんないですね、その辺は。
今回これ音声、ポードキャスト向けにやってるんですけれども、
とにかく思うのは、このポードキャスト向けの音声って企画がむっちゃ大事だと思うんですよ。
いやそう、ほんとそう。
構えすぎかもしれんけど、企画が滑ってたら何喋ったって滑るでしょ。
いやそうでしょ。
だから企画超大事ですよね。
何喋るのみたいな。
そうそうそう。
それそう思う。
そうですね。
もしよかったら、今リスナーで秋さんとカルロスさんいらっしゃってるんで、喋れるんだったら喋ってみてください。
だいぶ無茶振りやで、北沢さん。
それはめちゃくちゃ無茶振りです。
こういう感じになるんですよね。
これはだいぶ無茶振りっすね。
いやなんか、秋さんとカルロスさんすいませんね、なんかいきなりなんですけど、全然出なくても大丈夫です。
全然出なくても大丈夫なんですけど、なんか今何話してたっけ?何の話してたんだっけな。
結構話が。
とりあえずあの、
カルロスさん来ました。
カルロスさんどうも。
すいません、ありがとうございました。
はいはい。
はい。
それでは、
じゃあ、
カルロスさん、
はい。
あ、カルロスさん来ました
カルロスさんどうも
すみません、ありがとうございます
初めまして、北泥さんも
今日は初めてですね
よろしくお願いします
今ラーメン食いに行ってまーす
カルロスさん結構対談とか
スペースとかされてますよね
で、そのご経験で
そのご経験でお聞きしたんですけども
人がテンポよく
間に変な間を置かないで
スペース上で話す方法って
どんな方法があると思います?
あー
でも普通に
間とかできてる
感じしますし
どうなんすかね
なんか
んー
でももう被っても
引かないってことだけ
決めとけばいいんじゃないですか
無理やりもう被せるんじゃなくても
被った時にそのまま
2人とも突っ切るみたいな
遠慮して
あーどうぞどうぞどうぞみたいな
ダチョウクラブみたいな
なっちゃうのが
ちょっとあれなんで
そうなった時はもう行こうぜみたいな
あーはい
それぐらいでいいんじゃないかなーって思うんですよね
じゃあまあ
そのルールで被っても気にせず
喋ると
そうですね、で、いいんじゃないかなって思うんですけどね
いや
いや楽しみっすね
あ、そうっすか
あと10人もいるんすけど
10人全員が黙ったらどうしようかな
とか思うんですよね
あははは
もうその時はもう
あるかなー
みんな目立ちたくないじゃないですか
多分全員黙ることはない
と思いますよ
それ絶対ないっすよ
おいとれみかさん
司会とかやるんで
多分その辺空気読んでくれると思うんですよね
うーん
いやそれこそ
そうなった時は多分司会なんですよね
あ、ジャバさんが
ジャバさんがパス出す
いややな
何も喋ってないっすけどどうすか
あのままそうっすよね
喋ってない人絶対軽車つきますもんね
いやもう
うん
ね、クロマッソンさんばっか喋ってるやんみたいな
いやそうなんすよ
そこなんすよね
そこでやっぱり声がわからないと
あれ北泥さん喋ってんのかな
みたいな
あれカルロスさんちょっとコメント少ないなみたいな
初めましての男の声10人で
果たして聞き取れんのかっていう
で今回はいいっすよ
例えば僕は秋さんの配信とか
カルロスさんの配信とか北泥さんとか
配信聞いてるから
これ多分北泥さんだなとかわかるんですよ
秋さんだなとか
これが例えば2回目3回目以降で
全くなんだろう
あの知らない人というか
例えば大郎さんのフォロワーさんが出たいつってきて
どうも初めまして
あれこれ誰の声みたいな人が
5、6人になっちゃうと
結構収集つかないかもわかんないですね
だからそういった意味では
やっぱ映像ありは
わかりやすいというか
この人が喋ってんの今みたいなのわかるから
っていう
っていうのも課題になる可能性ですね
音声配信の課題と解決策
あとそれと
本気でちゃんと反論
みんなにしてもらえると思います
要はあんまり俺音声配信で
その人の言ってることに反論するの
って聞いたことないんですよ
いやそれ違うじゃないですか
北泥さんも話をおっしゃってましたけど
みんな大人なんでそれは大人ですし
常識を巻き割いてる人なんですけど
ここはちゃんと戦わせてほしいですね
はいはいはい
なんかあれですよね
なんか討論って別になんか
自分の持論
とは別に関係なくというか
なんか
音声配信派だったとしても
テキスト派の意見
を持って戦わせたりとか
そういう感じじゃないですかね
そういう感じかなと思ってたんですけど
いやまあ
この場はこの場だけでも
どっちかに意見を語らせていただいて
どっちもはなしで
だったら音声だけ
そうですね
でも前
ジャバさんがニュースレターで
書いてたんですけど
自分の実体験を
喋るってことだったら
こうなんだろう
相手をディスじゃないですけど
下げることなく
自分の意見をガンガンいけると思うんですよね
そうですね
はい
なので
私だったらライターやってて
文章書いてお金稼げてるんで
いやもう文章一択やろう
みたいなそういう主張になると思うんですよ
なるほど
確かに実体験は
皆さんに語っていただきたいところなんですよね
はい
あきさんが発信者になってますね
よかったら
参加お願いします
待ってました
あきさんどうも
聞こえてますよ
あきさんどうもありがとうございます
はい
確かに聞いてて思ったのは
おっさん10人の声じゃ
ちょっと
分かんなくなるよな
っていうのは聞いてて思いましたね
今俺も
話してて
誰が誰だか分かんないなっていう
ただ
今この
実情でしゃべってたら
一応アイコン光ったりするんで
それで分かると思うんですよね
確かに
それはそうか
問題は
後から聞き返した人ですね
ほとんどの人が
ダウンロードして後から聞き返すと思うんですよね
はいはいはい
そうだよねそこだよね
確かに
難しいですね
とりあえず一回やってみましょう
4月に
ダメそうだったら分かんない
Zoomにするか
とか色々考えたらいいんじゃないですか
そうですね
別に顔出しありなし関係なく
最後は
誰がしゃべってるか気にせずに
しゃべってる内容が面白ければ
聞いて誰がしゃべったっていいんですよ
うん
確かに
議論がかみ合っていればってことなんですけど
うん
もしくは例えば
10人多すぎるなってなったら
3,3とかでもいいじゃないですか次
そうですね
そうね
そうですね
これはっきり言って10人にしたのは
文字が10の方がかっこいいからって
ただそれだけなんですよ
0ってなってて10人っていうのは
6ってあんまインパクトないですけど
討論会の進行
10ってやっぱりオーってなる
ただそれだけなんで
3人でもよかったんですよ面白ければ
なるほど
僕これ
討論するって
優劣じゃないですけど
それすごい面白いなと思ったんですよね
Javaさんと番組やりたいって話したじゃないですか
さっき
僕とJavaさんで
例えば固定メンバーなんですけど
毎回誰か1人呼んで
1つのテーマ
それこそ音声か文章か
みたいな話になった時に
その場で
2,1になる
なって討論していくみたいな
分かります?
でも2,1だと
なんか
2,1は
ボコられるか
1がボコられちゃう
でも
なんだろうな
2,1つ付けるのはあれか
そうね
今のなし
今のなしにして
そうっすね
ちなみに
討論会の最後って
どういう感じで終わるみたいな
イメージとかってあるんですか
討論会の最後は1時間経ったら
きっちりそこで終わるんですよ
要はアップロードしていただくんで
その時に確か1時間超えたらアップロードできなかった
プラットフォームあったんですけど
確かスタンドFMかな
はいはいはい
絶対1時間で切らないとダメなんで
そこで1時間ではまず切ります
誰かが喋ってるときに
きっちり切るしかしょうがないと思うんです
めっちゃ切ないっすね
そうですけど
最後の人
再配布できないぐらいだったら
その人の話切ったほうがいいかなみたいな
はいはいはい
分かりました
皆さん多分しゃべりっぽな人だと思います
この人はカチッと
バーってしゃべって
聞いてる人がこの人盛り上がったな
ぐらいのことで終わろうと
何か意見がありますか
オッケーです
分かりましたありがとうございます
今このスペースも
45分で終わろうとしているので
もう45分
もうちょっと2分になりますので
そこで終わろうかなとは思っています
はい
ちなみに誰が音声チーム
誰が文章チームとかっていう
発表とかはするんですか
もうそろそろするつもりですよ
隠してるつもりは何もないんですけど
チーム分けと役割
じゃあ事前に
仲間じゃないですけど
同じチームの人は分かるってことっすね
もちろん
始まったら一応私のほうから紹介しますよ
それぞれお名前と
各自30秒とか
1分ぐらい
なんちゃらですとか
その時に何チームのってご紹介しますんで
あ分かりましたありがとうございます
なんかもう当日発表した方が面白かったです
その場で
うん
カロスさんなんすか
ちょっと聞こえなかったっす
なんかもう当日
始まって
もうあなたの音声ですみたいな
うっつけみたいな
チームはですね
それぞれ私は何チームに出たいです
っていうのを自己申告をいただいて
例えばカロスさんは
音声かテキストかどっちのチームをお考えですか
いやどっちでも
いけるんですけど
じゃあテキストお願いします
いや多分
カロスさん特殊で
文章も
多分ここでやってる人って文章も音声も
両方いける人で
ある程度両方しゃべれるから
大丈夫なんですよその場で言われても
ただ多分一般的には
これからこの
討論会が回数重ねて
始めまして的な人が出てくると
多分いきなり対応できる人って
そんな多くないですよ
カロスさんとかマジで
超特殊人材なんですよそういった意味では
いや何でもしゃべれますよみたいな
カロス基準めちゃめちゃ高いからね
だから多分
ある程度先に言われた方が
こういう話したいなみたいな
準備ができるっていう人が
今後多くなってくるんじゃないかなって思ってる
なるほど
なんか僕なんか自分と
違う派っていうか
例えば犬さん猫派みたいなことして
自分はほんとめちゃめちゃ
猫好きだけど
今日は犬派でみたいな
その論点を探そうみたいな
そういうイメージ
多分ねカロスさん特殊っすよ
普通にそれ世の中の
常じゃないと思う
猫派だけど犬も話せるみたいな
犬も話せるみたいな
それマジめちゃめちゃレベル高いからね
ある程度
あなたは猫派ですみたいな
事前に言われてた方が多分
いいっていう人の方が多いんじゃないですか
じゃあ事前にちょっと確認しておきますね
私そこまで皆さんが思ってるとはちょっと曲がる
自己申告なんで
カロスさんはテキストってことで
はい
これでいいですか
お願いします
俺は音声なんすね
嫌だったらいいですよ
どっちでもいいです
多分どっちでもいける人なんですよ
まあどっちですかね
そこはまた相談しましょう
はいわかりました
ではこの時間で終わりたいと思います
皆さんどうもありがとうございます
ありがとうございました
おやすみなさーい
47:28

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