家計簿作成の難しさ
どうも、キタノドロップです。今日は、FiNANCiEの家計申告、なまらむずいでしょう、みたいなテーマでお話をします。
今日ですね、土曜日だったんで、土曜日関係ないんですけど、近くの道の駅、ちょっと散歩してたんですよ。
コーヒー飲みながら、雪合戦で投げられたと思われる雪玉を蹴り飛ばしながら、スタイフ、スタイフじゃないや、スマホか、スマホ見てたんですよね。
そしたら、スタイフにコメントが届きまして、ちょっと質問があるので、XのDM開いてください、みたいな連絡が来たんですよ。
私もですね、確定申告情報、家計簿情報を発信して3年目なんで、この時期の質問つったら、あ、家計簿の作り方だなーっていうことで、だいぶ察する力が出てきました。
何話しましたっけ?あ、そうだ、質問が来たんですよ。まとめると、避難者をやったんですけど、確定申告の方法がまじで意味わかんないっすっていう感じなんですよね。
これすげー共感できまして、避難者まじでむずいんですよ。これなんでむずいかっていうのをちょっと3つ考えたので、発表だけさせてください。
まず1個目ですね、避難者ってトークンっていうものを使ってるんですけど、このトークンの確定申告ルールが決まっていません。なので、厳密にこれ正解っていうのがまだわかんない状態なんですよね。
で、これ早く決めてくださいっていう話だと思うんですけど、避難者のユーザーって他の投資商品とかに比べて全然少ないじゃないですか。
なので、ルール作り後回しになってると思われます。
ビットコインとかの仮想通貨ルールがまだ全然定まってないのに、避難者のルールがガチガチに決まるわけないですよね、みたいな話なんですよね。
はい、これ1個目です。で、2個目、これに関わるんですけど、資金決済法っていうルールが絡むんで、マジでややこしいんですよね。
ルールの複雑さ
で、資金決済法を簡単に説明すると、7個とか楽天ポイントとか、ペイペイポイント、あとセイコーマートのポイントみたいな、電子マネーとかビットコインとか、あと図書券とか、そういうのも含めるんですけど、
一般的にお金って考えられるもののでっけいルールです。で、避難者のトークンも資金決済法のルールに含まれるんですけど、なんか一番その他みたいな感じで、めっちゃマイナーなんですよね。
で、この辺のルールがすごいややこしくなっておりました。多分スタイフで言うとゆず茶さんがこういうお金関係の会社に勤めてるんで、詳しいかと思います。はい、口雑談でした。
あと3つ目ですね。これ一番でかいんですけど、避難者のいろんなコミュニティがそれぞれトークンをいろんな形で活用しまくってるんで、ちょっと何がどうなっているのかが把握できてないんですよね。
具体例を挙げると、例えば池早さんがスマホとかフレカとかいろいろサービス使うと、トークンに交換できるポイントを配るっていうサービスをやるじゃないですか。
このトークンに交換できるポイントの位置付けがちょっと難しくて、これどうなんのっていうのはまだ調べきれてないんで、ちょっと今回答ができない状態なんですよね。
あとは、トークンのプレゼントとかも、これが雑所得になるのか、一時所得になるのか、贈与になるのかも、多分税務署の担当者によって変わると思いますし、ゲームで遊んで別のトークンもらえますよね、確か。
あの辺もちょっとまだ調べきれてないんですけど、多分すげーややこしいと思うんですよね、あっと見。
あと、LINEゲームとかと連携してますよね、確か。国道さんのゲーム、フォーシャルミームでしたっけ?そういうので、ゲーム遊ぶとトークンもらえる的なサービスもあったと思うんですよ。
で、その、それぞれのコミュニティが独自でも文化を作っちゃってて、ちょっとですね、北道を把握できてないんで、急に質問いただいてもお時間かかる場合がなまらあります。はい、マジですいません。
はい、ということで、確定申告も終盤になってきました。頑張りましょう。はい、ということで、最後まで聞いていただき誠にありがとうございます。
あと、村上総理のツールの使い方はノートにまとめて概要欄に貼ってるんで、よかったら見てみてください。ありがとうございました。