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2024-04-02 06:04

仮想通貨FNCTは、2つのブロックチェーンに対応しています

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今日は、EthereumチェーンとPolygonチェーン、なまらややこしいぞ!というお話をしました。
仮想通貨FNCTを購入したのですが、実は2つのブロックチェーンに対応しているようです。


FNCT(Ethereumバージョン)とFNCT(Polygonバージョン)
家計簿への記入は、同じ通貨で取り扱っていいんですかね?


要リサーチですな。


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00:07
どうも、ホップステップキタノドロップです。
このチャンネルでは、私のKindle本をプロモーションしております。
今日は、仮想通貨FNCTのお話をします。
テーマは、イーサリアムとポリゴン2つのブロックチェーンあるって、なまらややこしくないかというお話です。
というのも、私、先々月くらいに、仮想通貨のFNCTというものを購入したんですよ。
買った3日後くらいに、価格がグワーンと上がったので、すぐに売っちゃったんですよね。
買ったのが5千円くらいなので、お小遣いが稼げたくらいの金額なんですけど、ちょっとだけ仮想通貨で稼げました。
この購入したFNCTをよく調べると、2つのブロックチェーンに対応しているということが分かりました。
この情報は、スタエフで大活躍する超絶青青さんの配信の引用みたいな感じです。
概要欄に青青さんのスタエフ貼っておくので、よかったらチェッキングお願いします。
私の買ったFNCTはコインチェックというお店で買ったので、イーサリアムというブロックチェーンに対応しているんですよ。
一方でOKコインというお店でFNCT、仮想通貨を買うとポリゴンチェーンというものに対応するんですよね。
これは別々のブロックチェーンにあるので、違う通貨みたいな取り扱いなんですよ。
具体例を出すと、青青さんも言ってたんですけど、アメリカのドルとオーストラリアのドルって使える店舗が違うじゃないですか。
アメリカのドルをオーストラリアのマクドナルドに持って行っても多分ハンバーガー買えないですよね。
そんな感じでイーサリアムのFNCTとポリゴンのFNCTって使える場所が違うんですよ。
これがなんかすげーややこしいっていう話なんですよね。
ここからですね、私フィナンシェというスマホアプリでコミュニティトークンホールドというお小遣い稼ぎに手を出したんですよ。
03:10
このコミュニティトークンホールドでFNCTという仮想通貨をゲットできるんですけど、これはポリゴンチェーンのFNCTなんですよね。
私が先々月にちょっと稼いだFNCTはイーサリアム、今後ちょこちょこもらえるFNCTはポリゴンっていう使えるところがまた別なんですよね。
ほいで、ここからがちょっと疑問点なんですけど、家計簿にFNCTを記入するとき、これ同じ通貨として取り扱っていいのか別々で計算するっていうのかがちょっと謎なんですよ。
仮想通貨の稼いだ損した計算するときって総平均法っていう計算方法を使うんですけど、これまでに買った金額、売った金額、無料でボーナスとしてゲットした金額を全部足して割って1回あたりの価格計算する必要があるんですよね。
これポリゴンのFNCTとイーサリアムのFNCTを混ぜて計算していいのか、分けて計算しないとエラーが出るのかっていうのがちょっと今わかってないんですよ。
これ多分すげーややこしいですよね。
もし詳しい方いたらアドバイスしていただけると嬉しいです。
多分ディファイとかやってる方でステーブルコインですね、USDTとかUSDCをイーサリアムチェーンとバイナンスチェーンとかでガチャガチャやってる方多分これ詳しいと思うんで、もし知ってる方いたら教えていただけるとめっちゃ助かります。
最悪GTAXのお問い合わせフォームに突撃して質問しようかなと思っております。
ということで本日は仮想通貨FNCTのブロックチェーンがややこしいべーっていうお話をしました。
概要欄に参考資料ですね、青々さんの配信とか私のスタイフ貼っ付けておきますんで、よかったらチェッキングお願いします。
ということで最後まで聞いていただき本当にありがとうございます。
ヘバ、また聞いてくださいねー。
06:04

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