看護師転職の記事を読む
どうも、コップ・ステップ・キタノドロップです。今日は、ウェブライターの翔太さんという方が書いた看護師の転職記事の書き方という記事を読んだ感想を話します。
私、本業でウェブライターという仕事をしてまして、転職とか就職に関する記事をよく書くんですよ。ただですね、ちょっと悩みがありましてですね、私、社会人経験あるんですけど、ほぼほぼ体力仕事をメインで働いていたんですよ。
ライターとなってですね、例えばエンジニアさんとかプログラマーとか、税理士さんとか看護師、放射線技師、訪問看護師、介護士、保育士さんとか、そういうですね、専門的なお仕事をしている方向けに記事を書くんですけど、
まあ経験がないんですよね。あんまり見ないじゃないですか。アウトドアガイドの皆さんに向けた転職記事をまとめました、みたいな。
なんかそんな見ないですよね。マイナビとかインディードとかビッグナビとかでアウトドアガイドさん転職したいです、なんて尋ねてこないじゃないですか。
ということでですね、看護師さん向けの記事を書くときはめっちゃ調べて、いやこれで合ってるよなぁみたいな感じで、結構不安になりながら書いてたんですよ。
ただですね、今回読んだ翔太さんっていうライターさんですね、もともと看護師してまして、しかも歴が14年ですね。看護師歴14年。
芸人でいうとギリまだM-1にエントリーできる、ほぼベテランと言っても過言ではないと思います。そのぐらいのベテラン看護師さんだったんですよ。
そんなですね、病院の中をめっちゃ知ってる方が解説する看護師転職記事の書き方っていうのを読みまして、めっちゃ参考になるなぁと思って、今スタイフ収録してる次第です。
あんまりライターとかじゃないとわかりにくいと思うんですけど、結構ですね、記事書くときの単語ですね、一応それなりに気使っています。
例えば会社だと上司のこと、例えば課長とか部長とかボスとかビッグボスって言うじゃないですか。それと同じようにおそらく看護師さんの上司さんも呼び方ってなんかその病院によっていろいろあるっぽいんですよね。
で、私が調べたところ看護師長さんとか看護副長さんとか師長さんとかなんかその看護を省略して呼ぶのかみたいな、いろいろあったんですよ。これどれ使えばいいんだべーっていうのでいろいろ悩んだりしてたんですけど、
翔太さんの記事読んで、あ、こうすればいいんだみたいな感じで勝手に負に落ちておりました。
ということでですね、今回は同業者って言っていいですね。ウェブライターの翔太さんが書いためっちゃマニアックな記事読んだんで感想話してみました。
はい、ってことで最後まで聞いていただき誠にありがとうございます。また聞いてください。