1. きたきたかふぇ
  2. 245フレーバー 残り時間は少..
2025-01-16 41:25

245フレーバー 残り時間は少ない

【今回のお品書き】①宇部市を通り過ぎて②成人式あれこれ③アニメを観る大人④うさこの決意【きたきたかふぇ(LISTEN)】https://listen.style/p/kitakitacafe【連絡はこちらへ】メルアド(ポッドキャスト専用)yuba093+pc@gmail.comThreadshttps://www.threads.net/@oba093Blueskyhttps://bsky.app/profile/yuba093.bsky.socialXhttps://x.c..

サマリー

このエピソードでは、陰居生活の中での曜日感覚や豊富市の観光について話されています。また、成人式や北九州の派手な衣装に関する話題にも触れられています。新成人の旅立ちや成人式への思いが語られる中で、世代の違いやアニメ文化の変化についても考察されています。リスナーからの感想が紹介され、各々の生活における家族の影響についても検討されています。さらに、仕事を辞めた後の人間関係や無駄な付き合いを整理する重要性が議論され、人生の残り時間を意識して自分のやりたいことにもっと時間を使うことの大切さが語られています。向田コニコのドラマを通じて、人生の複雑さや人間関係の葛藤が描かれ、視聴者に深い共感を与えています。

陰居生活の曜日感覚
スピーカー 1
みなさん、こんにちは。おーばです。うさこです。きたきたかふぇ、第245回です。
スピーカー 2
はい。収録してますのが、1月の15日の水曜日です。
スピーカー 1
まあ、世間的にはね、3連休も終わって、またみなさん働いていらっしゃると思いますけれども、
スピーカー 2
我が家は陰居生活なんで、もう日にちの概念も曜日感覚もだんだんなくなってきてしまってるというね。
スピーカー 1
いや、マジでね、本当にカレンダー見ないと何日かわかんないんですよ。
スピーカー 2
うん、だろう。まあ、その気持ちはわかる。
スピーカー 1
ただ、まあ、ごみ出しのね、あの曜日が決まってるんで、なんとか今日は月曜日、今日は火曜日というところだけはね、あの忘れないように覚えてるんですけども、
時々それも自信がなくなって、あれ、今日はあれ、みたいな感じでね。
まあ、そんな日々を送っておりますけれども、うさこのほうはいかがですか?
スピーカー 2
いや、特に何も。
スピーカー 1
じゃあ、今週はこのあたりで。
スピーカー 2
さよなら。
豊富市の観光
スピーカー 1
さよなら。
いいよね。俺、編集楽でいいわ、これで終わったら。もうキレイと並みの短さで終わるという。
スピーカー 2
いや、別に今日大した、大したというか、話すことないから別に終わってもいいけど。
ひでえ。
スピーカー 1
この収録する直前ぐらいまで、MCUラジオの編集やってたんですよ。
スピーカー 2
おー、久々。
スピーカー 1
久々に。で、あちらがね、1時間超えてたんで、まあ結構手間かかったというか。
もうしばらくパソコンの前でカチャカチャカチャカチャやってて、いやもう編集いいわと思ってたんで、こっちが短く終わるんであればそういうにこしたことはないかなという。
スピーカー 2
じゃあ今日もうあれしよう。もう、あの、なんかお便りあるんだったらお便り読んでやめるか。
たまに良くない?10分と配信時間10分みたいな。
スピーカー 1
まあとはいえね、こういった我々の本当に中身がないトークを楽しみにしていらっしゃる方が、まあ世の中10人ぐらいいらっしゃいますんで。
スピーカー 2
え?いねえよ。
スピーカー 1
いや、10人はいるでしょ。
スピーカー 2
いねえよ。もうみんな聞くのやめな。もう無駄無駄。もうみんな散って散って。
スピーカー 1
散らねえよ。
えっと、まあちょっと雑談を続けるとですね。
あ、そうそう。あの、昨日ですね、えっと1月の14日か、ですけれども、そうね、朝の8時ぐらいだったかな。
あの、リビングのテレビでYouTubeをちらちら見てたんですよ。
だいたいあの、猫動画とか犬動画とかさ、あと旅の動画とかグルメとか、まあそういうのを見ることが多いんですけれども、
たまたまつけてた動画で、まあ旅番組系のやつなんですけれども、えっとね、山口県の豊富市というところがあるんですけれども、
そこに今ドライブ行って、豊富天満宮というね、菅原道真猫を祀ってある神社とかあるんですけれども、
まあそういうのを映してて、全く行ったことがなかったんで、へえ?と思って見てて、でもなんかなかなか良さげやなぁと思って、
特に予定も何もなかったんで、あの妻と話して、ちょっと行ってみようかということで急遽決めて、バタバタ用意して、
スピーカー 2
8時半過ぎぐらいにもう家を飛び出る感じで行ってみたんですよ。
スピーカー 1
豊富市といってもね、ちょっと場所がピンとこない方が多いと思うんですけれども、
下関市、関門海峡のところ、だいたいの方ね、多分わかるんじゃないかなと思うんですよね、下関は。
スピーカー 2
で、その東側、地図でいうと右側になるんですけれども、下関市の東側に山陽尾乃田市というのがあって、その隣が宇部市なんですね。
スピーカー 1
あのもも屋のおっさんの本拠地である宇部市。で、その隣が豊富市。
っていう感じで、で、うちからね高速走って行ったらだいたい1時間40分ぐらい。
だからまあそんなに遠くはない。まあドライブがてら。天気はイマイチだったけど雨も降ってなかったんで、まあいいかなと思って行ってみたんですよ。
その豊富展望具って動画で見るよりも実物本当に立派なやつで大きくて、
こんなすごいのがあったんだというような感じでね。で、しかも平日の午前中だったから、まあ参拝客も少なくて。
えーと思って。で、梅の木がねいっぱいあって、まだ梅の花は全然咲いてないんだけれども、後で写真見たらかなりね、そのシーズンは良さげな感じなんで、
そういう時行ってみたいなと思って。で、そこでまあお参りして、その後そこはね車で5分ぐらいのところに、山口って昔ねあの徴収班って言ってたけど、
支配してたのがいわゆるあの毛利家ね、あの毛利元成から始まる。で、その毛利家が所管してた庭園とか、あと大きな建物というのがあって、まあそこ博物館になってたりもするんだけれども、
そこが近いんで行ってみようと言って行ったら、まあそこも立派でね、とにかく広い、でかい。で、パンフレット今手元にあるんだけど、この毛利市庭園というのがね、
丘あり、滝あり、せせらぎあり、岐阜に富んだ2万5千坪の広大な庭園は、代表的な近代日本庭園として高い評価を得ていますと。
この時期だからそんなに花は咲いてなかったけど、季節によってはその桜とかもみちとか、そういうので非常にね、あのいい感じになっていると。
さらにその中に1200坪の旧毛利家本邸というね、大きな家というか建物があって、この中見学できるんだけれども、見てたらかつて昭和天皇とかが来られた時に、まあ宿として使ってましたとかいうのはね、書いてあったりして。
あと何気にこう見て行ったら三田村邦彦のサインが置いてあって、旅番組で来たというので、こんなところまで来てるんだという感じでね。
中に博物館とかもあって、鎧とかいろいろ飾ってあったけど、結構歩いてもうその建物の半分ぐらいしか開放してなくて、いやすげーなあと1階と2階もあって、庭もめちゃくちゃ広くて。
全くね、豊富市行ったことがなかったけど、まあ2カ所しかね、回らなかったけど、いやこれまだね、調べたらいっぱい面白いところがありそうだなと思ってね、そんな1日を過ごして。
で、あの場所的に高速走って行く時に、宇部市のね、まあ街中じゃないけどもちょっと端っこの方を通るような感じで豊富市に行ったんだけど、ここから宇部市ですとかいう看板があるじゃないですか、高速とかで。
スピーカー 2
それを見たうちの妻が、あ、宇部市に来たんだからもも屋のおっさんに連絡してみたらどう?って言ってきて、連絡してもいいけど平日の昼間にいきなり連絡したって向こう仕事してるんだから。
スピーカー 1
確かに。会えないでしょ。逆にあのおっさんが来たらびっくりするけどなーとか言ってね。
まあ連絡することなくはい、あの宇部市は通り過ぎましたというわけですよ。
まあそんなこんなでね、近場でもまだまだね、知らないところはいろいろあるんで、まあ自分がね、車運転できる間はちょこちょこ行ってみたいなと思ったことですよ。
北九州の成人式
スピーカー 2
いいね。
スピーカー 1
でそのドライブしながらね、あのオルネポの最新回聞いてたんだけど、その中でおっさんに言ってたけど、おっさんの一番上の娘さんがいよいよご結婚されるということで発表されてましたね。
向こうの親御さんにも挨拶してきたとかいう話をね。
結構あのおっさんって番組中でも、まあ自分らにも直接言われたことあるけど、なんとなく子供を突き放したような言い方するじゃん。
子供には子供の人生があるからみたいな感じでさ。
なんかあえて無関心さを装っているような感じにも聞こえるけど、いやいやこれ絶対ね、そういうふうに言ってるけど、まあ父親としてさ、もう嬉しいってたまらんだろうなというね。
スピーカー 2
いやそうでしょ、そりゃあ。
スピーカー 1
ついつい感じましたよ。
私も娘を持つ父ですけど、まあうちの娘がいつ結婚するか全く分かりませんけれども、
まあするかどうかすら分からんけどね。
スピーカー 2
うちも全然そんな、そもそも彼女の彼女もないからね。
スピーカー 1
まあでもうさこのところのお子さんまだ若いでしょ、言うても。
スピーカー 2
昨日一昨日だっけ、成人式ね、やったばっかりだけどさ。
スピーカー 1
あのね、そう、そういう流れでちょっと言うけどさ、
スピーカー 2
こないださ、私ちょっと博士太郎を産んだんじゃないかみたいなさ、感じの今。
スピーカー 1
はいはい。
スピーカー 2
つけて。
で、あのまま行くのかなと思ったの。
スピーカー 1
で、あのまま行けばさ、逆になんか話題になっていいじゃんと思ったの。
まあね、そりゃそうだ。
北海道寒いからさ、今さ。
スピーカー 2
雪降ってるからさ。
もうそのままでもいいんじゃねと思ったけど。
なんかね、さすがにあれだと思ったのが、
スピーカー 1
髪切ったっつってね、バッサリ切ってたから。
あらま。
スピーカー 2
なんかLINEでさ、写真が送られてきてね、
えー、なんかもったいないと思った。
そんなにバッサリ切ったんだと思った。
スピーカー 1
博士太郎が普通の男の子になっちゃったという感じですか。
スピーカー 2
そうなのよ、ほんとにさ。
ほんとにびっくりするぐらい長かったんだから、
みんなね、たぶん想像してるより長いよ、きっと。
スピーカー 1
それだけ髪短くして成人式行ったらね、さずや頭が寒かったでしょうね。
ね、風邪ひかなきゃいけないけどね、逆にね。
そういえばさ、成人式といえば、北九州のね、成人式っていろんな意味で有名ですけれども。
スピーカー 2
恒例の。
スピーカー 1
今年もあちらこちらのニュース番組で流れてましたけどね。
スピーカー 2
相変わらずすごい。
スピーカー 1
まあもちろんね、一部の人だけだけど、
まあただド派手な衣装とド派手なメイクしても、話してることは結構まともなことをね、言ってたりするわけで。
スピーカー 2
そうなんだよ、そうなのよ。
スピーカー 1
今まで親には本当に迷惑かけてきたので、これからしっかりしたいというのをね、
紫色のリーゼントの兄ちゃんが喋ってるのも、なかなかのインパクトあるなあと思ってね。
これは自衛です、3時間かかりましたとかね、言ってたけど。
今時リーゼントというのもないなあと思ってね。
でもちゃんと親への感謝の言葉を述べてたのは、やっぱりさすがだなあと思いましたね。
スピーカー 2
偉いよね。
スピーカー 1
本当にどうしようもない奴らは、まあそもそもそんな式には行かないと思うんだけど。
スピーカー 2
まあ確かに。
スピーカー 1
北九州の成人式のあのド派手な衣装というのは有名になりましたんで、
今後もね、おそらく継続されていくことでしょうよ。
スピーカー 2
まあそれでね、生計立ててる人もいるだろうしさ、きっと。
スピーカー 1
そうそう、衣装のお店とかね、ヘアメイクするところとか、
もうだいぶ前から予約というか準備したりしてとかいうのもね、前テレビで見たけど。
スピーカー 2
なんて、ほんとにすごいよあの衣装は、間近で見ると。
スピーカー 1
でさ、本当に生涯1回しか着ないわけじゃん、そういうのって。
スピーカー 2
そうね。
スピーカー 1
その後それをどっかでまた使うということはまあ多分ないと思うんで。
スピーカー 2
あれどうすんの?着た後ってみんな。
どうするんでしょうね。
普通のね、あのフリ袖のレンタルだったらね、別に買わせただけでいいんだけどさ。
スピーカー 1
あれどうすんの?買い取りあるのかな。
スピーカー 2
だいたい後輩に受け継ぐとかもなさそうだしね。
新成人へのメッセージ
スピーカー 1
もしかしたらそういう人もね、いるかもしれないけれども。
新成人の人もね、頑張ってね、旅立っていけばいいかなと思うんですよね。
そうね。
なかなかこの先ね、世の中厳しいことも多々ありますけれども。
言うともまあ楽しいこととかね、いうこともありますんで。
嫌なことばっかりじゃないしね。
羨ましくもありますね。
もう自分からしたらはるか彼方のね、昔の話ですから。
ねえ、お婆さん成人式3回分だもんね。
そうね。そう考えたらすごいよな。
スピーカー 2
まあ頭の中は20歳の子とあんまり変わってないんだけどね。
本当にね、歳ばっかりとって中身変わんないのはすごいよね。
歳も変わんないけどさ。
スピーカー 1
本当変わってないもんね。
これだけいろいろさ、まあ苦労もしてね、社会人として経験も積み重ねていってさ。
結婚してね、妻も娘もおると言うのに、頭の中20歳と変わってないというのはね。
もう多分このまま歳とって死んでいくんだろうなと。
今から急に大人になるとは思えないし。
スピーカー 2
いや、いやっていうか、いやむしろなんか大人って何みたいな。
何が、どうなったら大人なんだろうみたいな。
スピーカー 1
自分らが子供の頃の大人と今の大人ってもう全然意味合い違うもんね。
スピーカー 2
全然違うよ。
スピーカー 1
大体大人がアニメを見るとかいうことありえなかったじゃん。
スピーカー 2
ないない。
スピーカー 1
それなのにもうすぐ61にもなろうというおっさんが、今年の冬アニメはどれがいいかなと思ってネットで一生懸命探して、これとこれとこれをチェックしてとかさ。
俺ながらもうバカじゃないかと思いますね。
でも見てるけど。
スピーカー 2
いいんじゃない?いいんだよ。もうさ、時代の流れが変わってさ、なんかね。
昭和平成令和って生きてきたらさ、だいぶ世界が変わるじゃん。
スピーカー 1
だよね。
スピーカー 2
だから人間もさ、変わるんだよ。変化していくんだよ。だんだんなんか幼児化していくんだよ。
知らんけど。
スピーカー 1
幼児化か。
まあ年取ったら子供に戻るっていうのはよく言いますわね。
スピーカー 2
ね。
スピーカー 1
分かる気がする。
スピーカー 2
いやーでもさ、うちらたとえさえ若い、気持ち若いのにさ、このまま成長しないままどんどん若返っていくんだなと思ったら、それもちょっと面白いよね。
スピーカー 1
そしたら自分をもうちょっとしたらさ、アニメの趣味も変わってさ、アンパンマンとかドラえもんとかそっち系ばっかり見てるのかね。
スピーカー 2
いや、さすがにそれはどうかと思うけど、やっぱさすがにガンダムとかさ、なんかそこらへんじゃない?
いやどうだろう、お婆さんがなんか急に、いやドラえもんがさ、アンパンマンがとか言ってたら面白いけどね。
スピーカー 1
ね、幼児化が進行していってさ、それこそお母さんと一緒とか見始めたとかさ、だったらもうあのやばいなと。
スピーカー 2
ちょっと気持ち悪いかも、私ちょっと。その頃までもし番組が続いてたら、私ちょっと一緒に喋るの嫌になってくるかも。
スピーカー 1
孫と一緒に見てますならさ、私もさ。
スピーカー 2
一人で見てるんでしょ?
スピーカー 1
じいちゃんが一人でさ、あのお母さんと一緒の歌のお姉さんを目当てにして見てるとかさ。
スピーカー 2
いやーもう。
嫌だね。
嫌だ嫌だ。もう絶対あの家族から、もうじいちゃんやめてよってね、言われる、そんな感じになりそうですが。
スピーカー 1
そこまではならないようにね、気をつけたいと思っておりますけれども。
アニメ文化の変化
スピーカー 1
じゃあ、いただいた感想などをご紹介して参りたいと思いますけれども。
まずはシンゴアットマークリスナーさんからですね。
うさこさんのおみくじ、劇場に身を任せると悔いを残すの部分から、頭の中で工藤静香の劇場が流れ始めました。
今年も配信楽しみにしてます。といただきました。ありがとうございます。
スピーカー 2
ありがとうございます。
スピーカー 1
あの前回ね、あのおみくじって劇場に身を任せるというね、ありましたけれども。
なかなかすごいフレーズだよね。
いやー、なかなかおみくじってさ、なんか神聖なものみたいなさ、神様からお言葉をもらえますみたいな感じするじゃん。なんとなくさ。
そうね。
なんか忌ましめだったりさ、頑張ってねみたいな、いいことありますよみたいなさ、感じだったりするじゃん。
スピーカー 2
だからなかなかさ、おみくじで劇場って言葉が出てくるのちょっとびっくりする。
スピーカー 1
何かこう、人間の本質をえぐり出すかのような。
スピーカー 2
あの、いや、あのさ、おばさんさ、おみくじ引く?毎年。
スピーカー 1
いや、あんまり引かない。
スピーカー 2
ほんと?
スピーカー 1
いや、変なのが出たら嫌だからさ、あんまり引かないんだけどね。
スピーカー 2
いや、私今年なんか引こうか、やめとこう、別にいいかなと思ったけど、
まぁちょっとネタになればいいかと思って、ネタのために?と思ってさ、おみくじ引いたんだよね。
で、毎年さ、おみくじ引くときに、こうさ、おみくじの箱の中に手を入れて選ぶじゃん。
で、あの時に、なんかさ、なんとなくこれって思うものをやっぱり引くんだわね。
なんか、吟味して選ぶんじゃなくてさ、なんとなく噛んでこれって思ったものを引くからさ、
私も導かれてるし、おみくじも私の手に導かれてるんだなと思うね。
おめえこれ引けよ、みたいな。劇場引けよ、みたいな。
スピーカー 1
なんか劇場がオーラを出して引き寄せるみたいなね。
スピーカー 2
お前のおみくじこれや、みたいな。
ルイは友を呼ぶというか、こう何か引き合うものがあるというか、すごいな。
いや、このおみくじだと他の人には引かせらんねえだろって、おめえだよ、みたいな感じ。
スピーカー 1
こわいねえ。
まあね、ほんと今年一年、うさこがね、劇場に身を任せるのか任せないのか、
まあよくわかりませんけどもね、皆様方、こうご期待ということでですね。
スピーカー 2
はい。
スピーカー 1
お次は、くるえなきりんごさんからですね。
こちら2ついただきましたね。
まず1つ目、きたきたかふぇ、くだばなに続きまして聞いてます。
ほっこりからのゆったり、私の癒し系ポッドキャスト。
そしてもう1つが、博士太郎部屋で成人式もかっこいいじゃないですか。
うちの長女も成人式終わりました。
帰ってきても全然家にいなくて、全員で揃って食事は1日ぐらい寂しいもんです。
うちの次女は嵐のような女。帰ると寂しい。一緒に暮らすと喧嘩ばかりですが。
と、いただきました。ありがとうございます。
スピーカー 2
ありがとうございます。
スピーカー 1
そういえば、りんごさん、単身赴任で関東の方に旅立ちまして。
一人暮らしの準備をいろいろされてるっていうのをXで見ましたけれども。
スピーカー 2
なかなか大変よね。子供さんとご主人を残して。
これくらいもね、体に気をつけて。一人だからといって好き放題飲んだりしないようにね。
スピーカー 1
気をつけていただきたい。気がつくと枕元に空き缶とか空き瓶が並んでるようなね、そういったことにならないように気をつけていただきたいと。
スピーカー 2
ごめんごめんごめん。
私はちゃんとやってますよみたいな言い方はやめてよ。
そんなこと言ってないよ。
スピーカー 1
まあだいたいおさこの部屋の中も想像はつきますけどね。
スピーカー 2
まあでも、ちゃんとあの、なんか割としっかりしてきた。しっかりってどういう意味?
しっかりという言葉の意味がわかってるのかどうかもよくわかりませんけれども。
地面に置かずにちゃんと積み重ねておいてあるから。冷蔵庫の上に電子レンジやらトースターやらね。床にぺいって置いとかないから。
スピーカー 1
まだあのダンボール使ってるんですか?
スピーカー 2
ダンボールいやさすがに捨てたよ。
スピーカー 1
よかった。まだあのダンボールの上にとかいったらどうしようかと思いましたけど。
いやそこはね、そりゃさすがに中身出したら捨てるよ。
ようやくなんか人並みの生活を送るようになりましたね。
スピーカー 2
そうだね。そういう意味であのしっかりしてきたから。
スピーカー 1
何がどうしたらしっかりなんだかもうようわかりませんけれども。
スピーカー 2
帰ってきても全然家にいない。全員で添って食事は1日ぐらい。まあうちの年末年始もそんな感じでしたけどね。
スピーカー 1
まあ仕方がないですね。子供が大きくなったら。
スピーカー 2
いやみんなそうなるんだよきっとね。一回家出ちゃったらさ、なかなか帰ってきてもね、あんまり家にいないもんね。
スピーカー 1
もうそれぞれね、独立した人格でそれぞれのね、あの生活がありますからね。
スピーカー 2
まあまあ元気であればね、いいと思いますけどね。
スピーカー 1
次はアポロさんからですね。令和7年1月10日拝聴のアップルポッドキャスト番組ハッシュタグリスト②にこちらできたきたかふぇ入れていただきました。ありがとうございます。
スピーカー 2
ありがとうございます。
それから次はゆかさん。これはスレッツの方ですね。
スピーカー 1
大晦日もお仕事お疲れ様でした。みんなでうさこさんを褒めましょう。
成人式の話を聞いて、はて我が息子はどんなだったかなと写真を探したら、おやおや博世太郎予備軍じゃという風貌でした。
そして小学校入学前から高校野球引退までずっと坊主だった息子は成人式行ってもなかなか自分だと気づいてもらえなかったそうなので、
うさこさんの息子さん大丈夫かなと人の子供ながら少し心配ですといただきました。ありがとうございます。
ありがとうございます。さっきの話で、うさこの息子さんは髪を切っていったということで大丈夫だったと。
逆にずっと坊主だった息子さんは髪を伸ばしてから行ったとなると、それはもしかしたらという感じですよね。
スピーカー 2
そうね。印象変わるからね。やっぱ坊主頭と長髪だと全然ね。いや全然違うよ。
しかも普通の長髪じゃなくて博世太郎予備軍というぐらい伸ばしてあったんだね。
スピーカー 1
部活、スポーツとかやってる人で坊主頭いるけど、学校として坊主頭にしなきゃいけないとかいうのが今あるのかな。
スピーカー 2
うちの時代はあったんだけどね。いやどうなんだろうね今ね。
あの自分が行ってた中学は当時はもう男子は丸坊主だったんですよ全員。
スピーカー 1
それが当たり前だったからなんもねこっちも疑問も思わず。実際あの坊主頭にするともう楽だしね頭洗うのも。
もう冬だったら別にドライヤーもいらんしさ。タオルでちゃっちゃっと拭けばすぐ済むし。
まあそれはそれで良かったんだけどね。まあ今そんなことやったら色々ね問題でしょうけれども。
お次はですねこれはスポティファイの方のコメントでいただきました。
マッシュアットマークきのこハウス平本さんからですね。
おーばさんうさこさん明けましておめでとうございます。新年から期待しかないおみくじに楽しませてもらいました。
私も今年の漢字を変更してもらおうかなといただきました。ありがとうございます。
リスナーの感想紹介
スピーカー 2
ありがとうございます。
スピーカー 1
でここでねあのマッシュさんが今年の漢字と言われているのが前もお話ししました。
あのくだばなーでね募集した漢字の話ですけれども。
でこれについてですねちょうど今日xの方で上がってたんですけれども。
ぶっ飛び兄弟くだばなーの公式アカウントから本日ですね2025年みんなの漢字後編が配信されまして。
でこの中であのきたきたかふぇのハッシュタグもつけていただいてるんですけれども。
スピーカー 2
まあ公式アカウントからのコメントがこの漢字のエピソードを聞いた後にこれを聞いてほしいということで前回のきたきたかふぇのリンクをね貼っていただいておりますよ。
スピーカー 1
で配信されたやつうさこ聞きました?
スピーカー 2
うん聞いた。たまたま聞いたわ。
本当にたまたま聞いた。
いやいや漢字は送ってたじゃないですかしかも2つ。
いや今日ねあの仕事休みでさちょっとレンタカー借りてちょっとドライブしてたんでなんか聞こうかなと思った時にホットキャストなんかやってるかなと思ったらたまたま本当ね今日発見してさ。
あ漢字やってるじゃんと思って聞いてた。
結構前後編でね時間があったんですけどね。
スピーカー 1
長かったですけれども自分も聞かせていただいてちなみに自分の漢字もね読んでいただいて詳しいことはねもうくだばなの方を聞いていただきたいんですけれども。
相変わらず作詞グリンがねいろいろ作語を巡らせましたけれども私は断固として拒否したという話を聞いていただければと思います。
まあそれを全部言ってたらねちょっと話が長くなりますんで。
でましさんの方に戻りますけれどもおみくじもね楽しませてもらいましたということでやっぱり前回のおみくじはやっぱりインパクトがありましたよね。
スピーカー 2
そうかね。いや自分で言っちゃってるもんなんだけど。
スピーカー 1
だからやっぱ劇場はないですよ劇場は。
スピーカー 2
みんなもね引いてなんか面白いワードあったら言ってくれたら面白いよね。
恋愛関係に注意が必要ですとかまあそれぐらいの言葉ならまだしもさ。劇場という言葉日常でも言わないじゃん劇場とかさ。
スピーカー 1
日常で使ったことないよ。
スピーカー 2
自分もないよ普通に会話してて自分の劇場とかさ。
いやあのね普通のなんか普通の恋愛で普通に好きな人ができてっていうさ恋愛屋だったり結婚だったりする中ででもさなかなか劇場って言わないよね。
スピーカー 1
まあそれだけねもう皆様方にこう強いインパクトを与えた前回の分ですけどもね。
これが本当にどうなりますか楽しみにしたいと思います。
いや私も楽しみだわ本当。
ましさんありがとうございました。
スピーカー 2
ありがとうございました。
スピーカー 1
いただいた感想は以上でございますね。
人間関係の見直し
スピーカー 1
まあそういうことでなんやかんや喋ることもないし早く終わろうと言いつつも30分ほど喋ってまいりましたけれども。
スピーカー 2
そうだね。
スピーカー 1
まあ結局ね収録始めりゃなんかあるんですよ。
スピーカー 2
なんかあったねみんな大丈夫この30分聞いて。
なんかさ収録ないよねこれ聞いてもね。
スピーカー 1
それ言ったらこの番組そもそもさ何か収録あるような番組じゃないでしょ。
スピーカー 2
ちょっともう歯も水出てきちゃった。
スピーカー 1
こんなさ自由奔放な番組はポッドキャスト海外見渡してもそうはないと思うんでね。
スピーカー 2
だめなんで私なんか喋るとさなんか鼻ずるずるしちゃうんだけどどうしたらいいんだろう。
スピーカー 1
あのもう口紗も花粉も飛んでるようですからそれじゃないですか。
スピーカー 2
え本当早くない1月だよ。
スピーカー 1
だって今朝自分の車を見たらさ昨夜雨降ったけどさそれもあったのフロントガーストが結構茶色くなってたよ。
スピーカー 2
マジで。
マジで。
スピーカー 1
あのワイパーをギリコやったら茶色いのがいっぱいついててええと思って。
スピーカー 2
えー怖いねもう来てんだ。
スピーカー 1
そういうのがあるんでまあもちろんね風邪もインフルもあるんで気をつけていただきたいですね皆様方。
スピーカー 2
ね本当に。
買い物とか行く時にはやっぱり用心してマスクはしてますよ。
いやーなんか今年すごいよねインフルエンザとかさ。
スピーカー 1
コロナの後マスクを外す風になったその影響がまた出てきたのか。
まあそれでもね結構な割合でマスクしてる人多いんだけどねそれでもこれだけ流行ってるっていうのが。
スピーカー 2
ねなんだろうね。
スピーカー 1
そういえばねあのコロナの頃ねいわゆるマスク警察というのがあったじゃないですか。
スピーカー 2
あったね。
スピーカー 1
ねそういう人たち今どうしてるんですかね。
スピーカー 2
どうしてるんだ本当にね。
スピーカー 1
諸子貫徹でね今もマスクをしてたらねダメじゃないですかって言って取り締まったりしないんですかねあの人たちは。
ねやればいいのにね。
もうなんか世の中が変になると変なね人間がこう湧き出てきますけどね。
スピーカー 2
もう本当にねもう本当にもう本当にねもうねあのもうね私ちょっともうあれだよ。
もう変な人とはもうちょっと関わらないことにしようと思って私。
もうこいつといるの無駄だなと思ったらもう切っていこうと思って。
スピーカー 1
そのセリフが自分自身に返ってこないことを私は祈りたいですよ。
スピーカー 2
いやいいんだよ、会わない人とさ一緒に過ごすの無駄じゃん。
なんかさ話合わせるのなんとなくさあの。
いや知らんよ他の人は知らんけどさ。
スピーカー 1
私さなんかこの変な性格だからさあの相手がさ私がなんかこういうキャラクターでしょって相手が自分のことをそう思ってるだろうみたいなさ。
スピーカー 2
いうふうになんとなく察するとそれのキャラをわざと演じるじゃないけどさ。
あなた私のことこう思ってるんでしょって思ったらそういう役をするみたいな。
大人しいんでしょって思ってたら大人しくしておくし、変な奴だと思ってなったら変な発言して。
だってあなたこういうふうに私見てるんだから私こういう発言しますけど的な感じでやっちゃうんだけどさ。
なんかそれそれの延長でなんかさ例えば誰かがさ私と喋っててさいや誰々ちゃんがさこうこうこうでみたいななんか愚痴を言ったりするじゃん。
そうするとなんか吐き出したいんだ、愚痴を吐き出したいんだなっていう気持ちもわかるし、でそれに私が乗っかるんだよね。
なんか例えばさ、そこでさいやでもさ何とかちゃんも悪気があってやってるわけじゃないしとかさ、
かばうのもなんか愚痴を言う人ってさ話聞いてもらいたいから愚痴言うじゃん。
それなのにさいやでも何々ちゃんこうだからって私がかぼうってさ、
なんか吐き出すところがなくなるとまたそれをそれでなんかうちにこもっちゃうっていうかさ誰も聞いてくれないみたいになってもあれだろうと思うしさ、
そうすると私が乗っかればいいんだと思ってさそうだよねーって何々ちゃんってさみたいなさ、
別にたいして思ってなくても一瞬乗っかってなんかさ吐き口になってあげるみたいなさ、
で吐き出してあすっきりしたって言って帰ってもらえばいいかなって思って話合わせることもあるんだよね、わざとさ。
だけど心をそこから思ってるときはまあたまにあるけどあいつクソみたいな思うときもあるけど、
スピーカー 1
でもたいして思ってない思ってないのにわざわざ相手に合わせてそうだよねーっていうのもなんか違うなと思って最近さ、
なんか言ってくる人も私もちょっとめんどくさくなってきてさ、
スピーカー 2
なんかいいやもう、愚痴聞くのもなんかめんどくさって思って、
スピーカー 1
ごめん私もうちょっとあなたともうちょっと時間過ごすのもったいないからあなた切るわみたいな感じでちょっと今年はさよならーってやっていこうと思って。
ああもううさこのね今強い決意をね聞かされましたけれども。
だって構ってる時間もったいないもんだってそんな奴らさん。
まあ確かにね。
まあぶっちゃけね若い頃ならいざ知らず、まあ自分なんかもねもう残り時間少ないんで無駄なことはね一切したくないし無駄な付き合いとかもね。
スピーカー 2
そうなのよ。
スピーカー 1
あの仕事辞めたら本当に人間関係が整理されてさ、当たり前だけどさ仕事関係の人間関係、
まあそれはもちろんね良い人もたくさんいたけれども良くも悪くも全部すっぱり切れたんで非常にあの今身軽だしストレスがないその意味では。
だから家族と親戚と友達もそんなに数多くないけども仲が良い人が何人かぐらいな感じで気楽に生きていけるっていうのがいいし嫌な相手と付き合うのも絶対したくないしする必要もないけどさ。
スピーカー 2
そうだからなんていうの同じ時間過ごすんならさ自分が楽しい人とかさ自分の好きなことするのに時間使いたいじゃんって思うようになったね最近本当に。
スピーカー 1
いやそれはね本当に大事だと思うよ。
人生の残り時間って分かんないじゃないですか。
スピーカー 2
分かんないな。
スピーカー 1
今現在の年齢に関係なくさ残り1年かもしれないし残り30年かもしれないしさ。
そうなったらね自分だってあと30年生きてるかもしれないしあと1年かもしれないし分かんないけどさ。
でもそう考えたらね本当に無駄なことしたくないことねただの付き合いとかさそういうの一切したくないんでもう残りは自分のしたいこと好きなことだけにも特化したいなと。
無駄なこと入れたくないことはできる限りしないようにして。
スピーカー 2
なんかさいや本当に今の話もあれだけどさなんかもう明日もし明日自分が死んでも後悔しないような生き方をしろみたいな言葉あるじゃん。
あれさ最近本当ね本当そうだなと思ってさなんか毎日悔いなくやりきった悔いなしって一個でも減らそうと思って。
スピーカー 1
いや本当にそう。
またこういうのはさ自分たちのさ子供とかに言っても多分ピンとこないと思うんですよ若いからね20代とかだと。
ただもう自分なんか本当に元気で動けるのがおそらくそんなにないんで時間がそう思ったらもう全くもってやりたくないことしたくないね。
もう残り体が動く間はもうやりたいことを好きなことだけしたいなと。
スピーカー 2
ねいや本当に。
まあそれでもなんかねしなければならないっていうのはありますけどねまあ最低限ね社会人としてねまあそれは別としてもう嫌な相手とは付き合いたくないし。
ありがたいことにうちの家族はまあまあ仲がいいんでねまあ夫婦もそう仲悪くないしまあそれはありがたいなとね本当思ってますよ。
これで今さ夫婦の間が冷え切ってたらねやっぱ地獄ですよ。
時間の使い方
スピーカー 1
本当に。
スピーカー 2
いやーそれは寂しいよね家にいても落ち着かないってことだもんね。
スピーカー 1
ちょうど今ね話ずれるけどあのネットフリックスでね昔NHKのドラマでもやってたけどあの向田コニコ脚本のアシュラのごとくっていうのを新しいドラマやってるんですよ。
まあ見たことがない人はねまあ昔のやつも見れるかなもうこのネットフリックスの新しいドラマの方でもね見ていただければいいんですけど
いやーまあ年取った夫婦とね独立して働いている4人の娘たちの話なんですけど
いやーさすがねあの向田コニコもうなんか見るたびに毎回こう胸えぐられるというかいやー人生そうなんだよねというね。
まあこれあまりネタバレになるか言わんほうがいいと思うんですけどあの非常にキャスティングもいいのでネットフリックス入ってる方はね見ていただきたいんですけどね。
スピーカー 2
何それ連続ドラマ?
スピーカー 1
全6話7話だったかな。
ネットフリックスのオリジナルドラマでも一挙配信されてるんで今自分4話ぐらいまで見たかな。
もうだいぶ前ね昭和の頃にあのNHKのドラマでもやってて結構ね評判が良くて。
向田コニコってねいろんなドラマーとか書いてだいぶ前にねあの飛行機事故で亡くなりましたけれども。
なんでこんな人間の本質をえぐり出すようなことを書くんだろうみたいなさ。
で娘たちも結婚したり独身もいたりしてでもまあ浮気したりしてとかこういろいろあってその一方で年取った父親が実は若い子と付き合ってるのが発覚してとかいうところでこう結構ドロドロとしたところが吹き出してきて。
でもそれがね結構いやあるよねこれはみたいなさ。
なんかねうーんという感じでね身につまされるというか女性の登場人物の描き方がすごいね。
多分男にはこれ描けないなぁと思うシーンがいっぱいあるんで。
スピーカー 2
なるほどね。
スピーカー 1
まあそういうね面白いドラマを見るのもね人生の楽しみですしこういうことに残った時間を費やしていきたいなと思うわけですよ。
ポッドキャストの雑談
スピーカー 1
なんか話が逸れちゃったけれども。
まあそういうことで別に私は浮気はしてませんけれどもね。
そうね。
というかまあ仮にしてたとしてもポッドキャストでそういうやつはいないでしょうけどね多分。
スピーカー 2
いやさすがにこれを残せないもんね言ったとしても。
スピーカー 1
もしそういうポッドキャストがあればちょっと聞いてみたい気もしなくはないですけどね。
自爆覚悟で配信してるような人がいればね。
スピーカー 2
怖いね。
怖いな。
スピーカー 1
多分リスナーみんな飛びきするだろうね。
スピーカー 2
ねえ本当に。
何言ってんだこの人はみたいな。
スピーカー 1
だんだん何の話かわからなくなったんでまあそろそろ締めたいと思いますけれども。
じゃあまあこのあたりでいいですかね。
はいいいです。
はいでは今週もここまでお聞きいただきありがとうございました。
スピーカー 2
ありがとうございました。
スピーカー 1
それでは皆さんさよなら。
スピーカー 2
さよなら。
41:25

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