00:16
みなさん、こんにちは。おーばです。
うさこです。
きたきたかふぇ272回です。
はい。
今のは何ですか?
ちょっと物を落とした。
なんか、いつもオープニングのところでやってますよね。
いや、わざとじゃないんだよ。黙ってついてやろうと思うんだけど、
その瞬間、一回目に入ったやつを、ああ、これちょっと横に避けようとかさ、
なんかしようと思ったら、ああ、みたいなことが起きるんだよ。
ね、なんかズルズル言ってね、ラーメン食べたりとかさ。
ついてるからさ。
おそらく、あの、そういうことやってるポッドキャストは、あまりないんじゃないかと思いますけどね。
いいじゃん、もうみなさん、気楽に。こういうの食べちゃダメなんて規則ないじゃん。
いや、ないけどさ。
豪雨の影響と個人的経験
今日8月13日、お盆に入りましたけれども、
この3連休ね、九州、山口、それ以外の地域でもものすごい豪雨で、
戦場降水帯が発生して、いや、夜を降りましたわ。
ねえ。
いや、うちんとこはさ、そんなひどくなかったね。言っても。雨は降ってたけどさ。
最初、鹿児島のあたりがね、すごい豪雨があって、そのあと熊本、長崎、福岡、山口。
うちもね、あの、我が家自体は特段被害はなかったんですけど、
北九州市内何か所も、えっと、冠水して、
あと、都市高速道路も、文字区の方で土砂崩れがあって、上下線不通になって、
もう今ね、あの、復旧してますけれども、
夕方のローカルニュース見てて、自分が最後に勤めた職場の隣のビルが冠水してるっていうのが映ってて、
そこ、川とかは、結構離れてるから、普通そういうことは考えられない場所で、
多分、雨がすごすぎて、水がもうあふれてたんかなと、下水から。
前の職場はちょっと高台だから、まあ多分使ってはないだろうけど、
そういえば、4年ぐらい前か、自分がそこにおるときに、昼間豪雨があったときに、
やはりあの、水が、屋上の排水がもう不老して、1階のロビーが雨漏りしたっていうのがあって、
まあロビーで、下何もないところだったからよかったけど、これもし事務室内とかだったらね、
書類はあるわ、パソコンがあるわ。
うん、怖いね。
それもまだ昼間で人がみんなおったからよかったけど、もし夜中に大雨があってさ、
パソコンとかが朝来たらびちゃびちゃになってたとか言ったらさ、
恐ろしい。
うん、恐ろしいっていうのをね、もうふっとね、そういうニュース見ながら思い出して、
福岡もね、あちらこちらやられて、行方不明の方とかね、亡くなった方もいらっしゃるし、
JRがね、新幹線も在来線も全部止まって、
日曜日だったかな、博多駅で動けなくなった旅行者が大量にあふれて、
結局あの、駅の1階部分とかでも夜明かししてたとかさ。
うーん。
当然連休だからホテルも開いてないわけよね、もともと。
あー、そうか。
で、しかも今福岡市ってやっぱり人が多すぎて観光客も多くてさ。
うーん。
まあ運がいい人は泊まることができたでしょうけど、やっぱ連休だから家族連れとかでね、
子連れとかで来てる方は取れなくて、いっぱいあったみたいで。
うーん。
一人旅の人とかはね、なんとかなったかもしれないけどね。
そうねー。
とはいえさ、地震じゃないんだから大雨降るっていうのはもう前の日から分かっとってさ。
うーん。
で、新幹線とかが止まるかもしれないって分かってたのに、なんで旅行なんか来るかなーとね、
思うわけですよ。
いやまあそこは、降ったとしてもそんな大丈夫だろうって思って来てるんでしょきっと。
それがね、ちょっと甘いなあと思うんですよね。
今これだけ豪雨がさ、あちらこちらね、日本全国で発生してるのに。
まあだから、なんていうの、自分は大丈夫みたいな気持ちもあるんじゃない?
だからもう博多駅で夜明かしした人についてはあまり同情する気にもね、なれなかったけどね、正直。
まあね、分かってて来てるんでしょって、しょうがないよねーみたいなね。
そうそう、もも屋のおっさんのところの宇部市もかなり降って、あの寒水してるというのをニュースで見まして。
いやー、あっちこっち大変やね。
あの住所見たら結構おっさんの家の近くだったけどね。
ほんと?
おっさんの家自体はね、あの大丈夫ってウルネポで言ってたけど、
ただ雨がすごいんで花丸くんの散歩ができないと。
全然動かないというのはね、言ってましたけどね。
いやー、ほんとにね、こんなに降るとはまあ、覚悟はしてたけど、やっぱりすごかったね。
すごかったね。
あの連休期間に当たってたんで、結構お仕事休めの人がおったから、通勤にね、そんなに大きい影響は出なかったのが不幸中の幸いかもしれないけどね。
まあ、そうね。
だってね、JRも施設も全部止まってて高速道路も使えないでさ。
大雨降ってたらまず仕事に行けないよね。
歩くのも無理だし。自分はもう家にずっとね、引きこもってましたけれども。
うーん。
まあ、おそ子の方もね、特に被害がないということでございましたが。
そうだね。うん、大丈夫。
水が使った後、泥とかが入ってきたのを、今度はそれを取り除く作業をしないといけないけど、晴れたら晴れたでさ、もう35度とかでさ。
そうね。
そっちはもう本当にね、貯水池とかね、ダムの水量が下がってたんで、雨が降ってね、あの水がだいぶ溜まったという面だけは良かったんだけど。
うん。
あのまま降らなかったらね、農業とかにすごい影響があったから。
まあね。
とはいえね。
うん。
昔はこんな雨降らなかったのにね、と思いましたけどね。
本当だよね。
子供の頃無かったもんね、こんな雨。
いや、無かったよ。
台風はあったけどさ。
うん。
戦場降水隊っていうその単語、割と最近だよね、聞き始めたの。
本当だよ。戦場降水隊もゲリラ豪雨も最近じゃん。
どうなっとんすかね、一体。
ねえ、もう地球がもう終わりかけてんだよ。
いや、まあ自分なんかはね、もうそんなに残り時間あんまりないからもういいんですけど、ねえ。
ねえ、子供らだよね。
子供たちがね、今後どういうね、世界で生きていくのかと思うと、
うん。
まあもうこっちにね、できることも何もないですけどね。
うん。
まあ、たくましく生きていってほしいなと思いますけど、
いやあ、うちの子供たち無理だろうな。
そんな。
そんなあの生命力があるとあんまり思えないんで。
お父さん、もうちょっと自分の娘信じてあげなよ。
まあいざとなれば何とかするんでしょうけどね。
まあもう一応社会人だからね、もう頑張ってねえとしか言いようがないですわ。
まあねえ。
ポッドキャストの感想
大雨の話はね、まあこの程度にしまして、話、全然変わりますけれども、
うん。
前回、前々回ね、ポッドキャスターが山口に集まったという話しましたけれども、
うんうん。
で、皆様方お待ちかねの今日のなおのね、この山口行き2日目の模様が配信されまして、
うん。
2時間弱。
うん。
大概にしろよと。
本当に聞くほうの身になれよと。
私も聞いたよ、ちゃんと2時間弱。
いやあ、俺も聞いたけどね。
2時間弱でしょ。2倍にして聞いても1時間じゃんと思ってさ。
2倍にして聞いて1時間って恐ろしいね。
2倍もね、いい加減早口だからさ、あれそれを1時間聞いたらさ、なんか頭どうかなりそうな感じになるんだけどね。
さすがにしませんでしたけど。
うん。
どうでしたか、あれ聞いてから、うさこは。
いや、ちょっとあれ聞いてのさ、ちょっと思ったこと言っていい?
はいはい。
ちょっとメモしたんだけどさ、忘れないようにと思って。
はいはい。
とりあえずね、ちょっと一個ね、安心したのが、
うん。
パティスリーフルールでさ、
はい。
いや全くね、本当に、いやもうあの、なんていうの、スキマコーヒーでもパティスリーフルールでもさ、
なおさんと、これ食べようねって打ち合わせしたわけでもなんでもないのに、
まるまるかぶったんだよね、好きに。
これ食べたい、これ飲みたいっていうのがさ、完全にかぶってさ、
ほう。
グリンも、いや似てるんだよって言われてたけどさ、
そこをね、気づいたんだよ。
あの放送聞く前に、なんか写真撮ってて、見ててさ、
あれ、私なおさんとかぶってんなこれと思って、気づいてたんだけど、
私とまるまるかぶりなんて、まあ気づくわけもないし、気づいたとてなんか嫌だろうなと思って話題にすんのもやめてたんだけどさ、
なんか最近私ちょっとネガティブがさ、だんだんちょっと爆発してるから、あれだけどさ、なんか、
でもそれ嫌だろうなと思って話題にしなかったんだけど、
今日のなお聞いて嫌がられてなくてよかったと思って、ちょっと安心したって。
いや安心したけど、今ここで売ってるじゃん。
それはいいのか。
私は別に全然嫌じゃないんだけど、
なおさんがこれ気づいたときに、なおさんのほうが嫌なんだろうなと思って、
思ってたらそうじゃなかったんで、ちょっと安心してよかったなと思って。
安心しても今ここで言ってたら身も蓋もないと思うんですけど。
いやまあね、ほら、なおさんとうさこってさ、前も言いましたけど、だいぶ年は離れてるけどさ、
なおさんのほうがお姉ちゃんで、うさこ妹というね、スタンスで、
結構似たもの姉妹じゃないかと思われるんで、そりゃ好みも似るでしょうよ。
いやでもね、ほんとにね、ちょっと思ったけど、前世兄弟だったんじゃないかみたいな。
前世の姉妹の可能性
姉ちゃんと妹だったんじゃないかと思うぐらいの。
自分もいろいろ話聞いてたら、なんかそういう気になってきた、だんだん。
だからさ、なおさんってさ、年下だけどさ、全然うさこに対して遠慮がないじゃん。
遠慮ないっていうか、もうほんとに、私のほうがすいませんみたいな。
ごめんね、姉ちゃんみたいな感じで。
最初から上下関係がはっきりしてるというかさ。
はっきりしてたね。
なんかすごいよね。
はっきりしてて、それが別に私も違和感ないというかさ。
だから本当に、前世では姉妹だった可能性は高いですね。
そうだね。
唯一似てないところは、男性の趣味ですかね。
いやほんとそこね、そこね、ほんとにね、危ないよね、そこに出たら終わってたけども、
そこね、まるまるかぶんなかったね。完全に違う趣味で良かったと思って。
万が一さ、好みの男性のタイプもドンピシャだったりしたらよ。
それはグリンをめぐってね、三角関係の修羅場が展開されるという、
まあポッドキャストのネタ的には嬉しいですけれども。
いやネタ的には面白いけど、ちょっといやもう、酷いね、怖いね。
スイーツと個々の嗜好
効果不効果ね、そういう事態には陥っておりませんけれども。
私ね、割とちょっとさ、いろんな女性とさ、好きな男性のタイプとかさ、ちょっと喋ることあるね。
ゆかさんとかさ、いろんな人と。
でもね、誰とも被ったことないからね、ほんとにね、良かったと思って。
全然私ね、他の人と趣味違うね、基本的に。良かったと思って。
それは、なんかかなり特殊な好みというかさ。
特殊っちゃ特殊なんだろうね、きっと。
誰とも被ってないっていうのもなかなかすごいんじゃないの、それ。
全く誰とも被らないし、誰の賛同もいられないっていう。
それなかなか特殊な趣味と言いますか、性癖と言いますか。
平気だね。でもね、私にはドンピシャなんだよ、ほんとに。
あんま良い男いないよっていうぐらいの、完璧な。
でも、そこはかぶってないで良かったですよね。
これ本当にマジでさ、例え悪いけどさ、本当にグリンがね、うさこの趣味でSとかなってたらさ、えらいことですよ。
いやー、もし万が一そうだったとしたら、その瞬間から私なおさんと一個も喋んないよ。
喋れないよ。だって憎たらしくてしょうがないじゃん、そんなの。
グリン取りやがってみたいな思うじゃん、だって。
私のグリンを取って、という感じでね。
そうなるじゃん、普通。
まあね。
もう全然、だってむしろ、私さ、なんか、いや、まあいいか、この話やめるか。やめとこ。
言えば言うほど、いろんな意味でやばいような気がしますんで、このネタはこのあたりで。
いや、もう昔のこと一瞬、なおさん言ってたなと思ったけど、なおさんの名誉にもかけて言わないでおく。
それはそれとして、本当にね、今日のなお、長いなということで。
いや、あのね、私、今日のなおに関してはね、まだちょっとあと二つぐらい喋りたいことあるんだけど。
どうぞどうぞ。
あの、パテつりフルの話していい?ちょっと。
はいはい。
あれさ、なんかみんなさ、ちょっとお土産っていうか、なんかもらったじゃん。
サニータワーさんに。
私がさ、グループラインで、シナモンが苦手だったんだけど、シナモン初めておいしいって思えた。
あれおいしかったって言ったのよ。
うん。
それを見て、あれ、うちのとこにシナモン入ってないよね、みたいな感じで、グリンとなおさんが言っててさ。
うちこれ抹茶だよね、みたいな話をしてて。
そう、私のとこにも抹茶のマドレーヌ入ってたのよ、あんなかに。
実はさ、私本当、シナモンもさ、嫌いだったのよ。
なんていうの?嫌いっていうか、なんかさ、よくアップルパイに入ってんじゃん、シナモンってちょっと。
はいはい。
あれがさ、いや、あのシナモンがいいんだよって言う人いるじゃん。
でも私さ、シナモンいらねえよって思ってさ。
そこは個人の好みだからね。
好みだからね。
うん。
そう思ってたんだけど、あのパティスリーフルールでもらったシナモンが入ってるクッキーは、本当にね、ほんとマジでうまい。
この私のシナモンなんかいらねえって言ってるぐらいの私が、このシナモンなら食べれるって思ったぐらい。
うちもね、あのシナモン好きで、もう昔からあのパティスリーフルールに行ったら、大抵あのシナモン入りのあのクッキー買って帰るんですよ。
ほんと。
で、今回も我が家のお土産用にシナモンクッキー買って、あと他のもちょっと買いましたけどね。
うん。
あれは外せないんですわ、あそこに行くと。
いや、すごい。私逆にほんとあそこの店でしか食べれないわ、シナモン。
そんなに甘くもないしさ。
甘くないな、そうなの。なおさんも言ってたけどさ、甘いの苦手な人が作るからあれでいいんだよねって、あの味なんだよねみたいなさ。
ほんとにそう思う。
うん。
だからね、わりと軽くサクサクっとさ、歯ごたえもいいしさ。
うん。
めちゃうまですわ。
いやー、びっくらこいたって、そのシナモンにもびっくりしてたんだけど、その私ね、抹茶もね、実は嫌いなんだよね。
今世の中、抹茶ブームってよくテレビでやってますけどね。
そう、だけど、なんかさ、基本的にさ、プレーンみたいな味出すじゃん、みんな、お菓子。
うん。
で、ちょっと変わった頃に、絶対さ、いちごとかさ、さくらとか抹茶とかなんか出してくんじゃん、通常に。
で、もう抹茶に手を出した瞬間、あーもうこれ終わったな、みたいな思うぐらい。
だからネタに困ったら抹茶出しとけばいいみたいな感じの考えがね、嫌いなんだけど。
ぶっちゃけ今のスイーツ、抹茶多すぎますもんね。
あちらも抹茶、こちらも抹茶。
だからね、嫌いだったんだけど、私の今までの経験で、今まで食べたお菓子の中の味もそうだし、嫌だなと思ってたの。
嫌いだったんだけど、で、今回抹茶のマドレーヌも入っててさ、抹茶かと思って、
大したね、ごめん、本当にね、悪口じゃないんだけど、あんまり大して期待もしないで食べたらさ、
ちょっとね、美味しすぎてびっくりしたんだよね、抹茶マドレーヌ。
はぁ?と思って逆にちょっと怒ったぐらいに、え、なにこれ、うまいんだけどと思って。
一人で食べて一人でキレるっていう。
一人で抹茶マドレーヌに対して、いや、なんでお前うまいんだよと思って、キレてたって。
まあでもね、本当に、あの、冗談抜けて、めっちゃ美味しいんですよ、あそこのお店は。
美味しかった、いやー、なんでこんなに抹茶美味しいのと思って、本当にちょっとびっくりしたんだよね。
いやー、私抹茶も、抹茶もシナモンもパティスリーフルールでしか食べれないわ。
この店でなんて、まあ食べないけどさ、食べれないわ。
いやー、もうそれだけね、あの気に入っていただいたならね、またぜひ行っていただきたいと。
そうだね、っていう感想。
はい。
はい、っていうのがあのパティスリーフルールの感想なんだけど。
ユダ温泉の紹介
今日はトクマス、クマー、グリンの3人で美味しいケーキのお店があるということで、ここ山口県はユダ温泉に来ております。
どうも、トクマスです。
いやー、グリンさん、ユダ温泉といえば600年の歴史を誇るアルカリ性単純性ですよ。
ケーキ食べに来たのよ、どんだけ温泉入りたいんだよ。
あ、着きました、ここです、パティスリーフルール。
イートインスペースもあるということで早速お邪魔してみたいと思い…
くふっ、なんとなく火がついていたけど、これクマーさんじゃなくて。
クマもまっしぐらな美味しいケーキ、ユダ温泉、パティスリーフルール。
あのね、もう一つね、これグリン、ナオさん言ってたのか、グリンが言ってたのか忘れたけど、
ユダ温泉っていうのがさ、カタカナだと思ってたっていうナオさんが言ってた。
ありましたね。
で、それをうそぐさんとりんごさんに確か言ったと思うんだよねって言ってて、
それを聞きながら私言われたっけなと思ったけど、全くそのくだり覚えてなくてさ、
私聞いてないのか、もし聞いてたとしても全く覚えてないぐらいの意識にしか思ってなくてさ、
で、たぶん聞いてたんだとしたら、私その時何を思ってたかって言ったら、
ユダ温泉のユダってカタカナかと思ってたって言われたとしても、
まあでもカタカナ表記のとこもあるしね、ユダってカタカナ、なんか地名でもさカタカナのところもあるじゃん。
まあ確かにね。
そうなんだ、そういう地名あるしね、ぐらいにしか思ってなかったんだろうなと思ってさ。
まあ自分なんかは地元ではないけど、まあまあ近いんで、
当然ユダ温泉って昔から知ってるし、
当たり前だけどカタカナとかいう発想はこれっぽっちもなかったわけなんですが、
それよりも山口県内もう一箇所湯本温泉というのがあって、
お湯の湯に日本の本で湯本温泉。
たまにね、あの言い間違いというかさ、
ユダ温泉のことを言うのに湯本温泉と言いかけることがちょっとあるような、
時々混乱して、
そういうのはありましたけどね。
ユダ温泉みたいなああいった町という感じではないけどね、
まああのユダ温泉はその山口市の市街地の中にあるから、
普通に民家もあればお店もたくさんあるけど、
湯本温泉は本当にあの山の中という感じね。
もう本当に温泉に行きたい人が行くみたいな。
そうそうそう。
ただあのその温泉街のど真ん中というか国道が走ってるんで、
行くのは全然不便じゃなくて。
離合もできないような山道を登っていくとかそんなあの非等ではないんでね。
うん、私今頭の中であれが非等だと思ってた、山の中。
山の中だけどそんなところではないです。
車も結構通ってますんで。
ああ本当。
そういう尚さんはユダ温泉のユダをね、カタカナと勘違いしてたと。
まあ確かに他の地域でもニセコとかもあれカタカナだよね。
カタカナだね。
だね、まああるのはありますわね。
そうだからそういう話されたとしてもふーんってそうなんだねっていうくらいにしか多分思ってない気がするよ私。
ほぼほぼあの一応耳にはしたけれども頭の中をスルーしていったと。
カレーの食べ方
なんかさ私おっさんと京ちゃんとなおさんと私とさ4人でカレーの食べ方の話してたっていうのすっかり忘れてたしね。
何それ。
なんかカレーをさご飯からご飯を移動させてカレーの方に持ってって食べるか、カレーとご飯ぐちゃぐちゃにして食べるかっていう話。
ああなるほどね。
で食べ終わったらさ綺麗か汚いかって分かれるじゃん。
あれもさほらお店によってはさもうご飯の上に最初からルーがかかってるやつもあればさ、完全に分離してるやつもあるじゃんお皿の上に。
ご飯が右側にあったらルーが左側みたいな。
まあそれによってね食べ方も当然違うはずだけどね。
まあそうねまあこれもさ多分家庭のさ小っちゃい頃からの家で出てくるカレーによって違うんだろうなと思うんだけど。
それはそうだろうね。
うちはさ上からドバーってかけて出てくる派だったからさぐちゃぐちゃにして食べるのよ。
うんうん。
だからなんていうのなんかなるべくお皿を汚さないようにカレーの方にご飯を移動させて食べるっていうさ、
ぐちゃぐちゃにしないでスーッと移動させて綺麗に食べるっていうのが、
いやいいんだよ見た目的にもさそっちの方が綺麗だと思うしお皿も綺麗なんだと思うけど、
いやその方が食べ終わってお皿洗うお店の人も楽じゃんって言ったんだよなあさんが。
うんうん確かに。
いやそれはわかるんだけど、そこまで考えて綺麗に食べてんの?そういう食べ方してる人って思ってちょっとねびっくりしたんだよね。
ちゃんと固まってさあそこで。
でも自分もどんなカレーの出し方されても最後はできるだけお皿にルーが残らないような感じで、
食事のマナーとスタイル
可能な限り綺麗になるようには食べるけどね。もちろん100%完全にはできないけど。
ほんとその上に乗っかってても?
うん横にあっても。
ほんと。
最終的には完璧にはできないけどできるだけルーが残らないような感じでスプーンですくって。
それはどういう気持ちで食べてんの?
それはさあ普通になんていうの他の料理でもそうじゃん。できるだけお皿の上には食べ残しが出ないような感じで普通食べるじゃん。
あとでこう洗う人が大変じゃないようにとかじゃなくてなるべく残らないようにってこと?
そうそうそう洗う人のことまではあまりそこまで正直考えたことないけど、
家で食べるんであっても外で食べるんであっても可能な限りやっぱり食べ残しっていうのはね出すのお行儀が悪いってやっぱり親にしつけられたから。
まあね。
だからできるだけ綺麗に。
あまりさぐちゃぐちゃになって食べ残しでご飯もルーもべっちゃり残ったままごちそうさまとか絶対したくないからできるだけ綺麗にはするけどね。
それはわかるよ。その食べ残しが残らないようにっていうのはちゃんと全部食べるっていうのはわかるんだけど。
言ってることはわかるんだよ。大変じゃないようにってある人がちょっとでも楽なようにっていうのはわかるけど。
でもなんかそこまで考えながら食べるかい?そこまで気遣って食べるよりなんか自分が一番美味しい食べ方で美味しいと思える食べ方で自由に食べていや美味しかったって言った方がいいじゃんって思って。
まあそれこそ個人差だからね。別に正解も何もないと思うけど。
もう一つ言えばやっぱりさっきの話と重複しちゃうけど、礼儀として綺麗に食べたいっていうのもあるし、逆に食べ方が汚いとこちらの人間性見られちゃうじゃん。
それも嫌だなっていうのがあってね。そういうところで絶対人間性見れるじゃん。
例えば食事ってさ、喋りながらペチャペチャペチャくっちゃさ、噛みながら食べるやつとかさ、嫌いなものだったら完全に残してポンと置いたままとかさ、テーブルの上ぐちゃぐちゃにして帰るようなお客とかもおるわけじゃん。
ああいうのって明らかにその人の人間性が見えるからさ、そういうのは嫌だなっていうのも正直ある。
さすがにそういうのはあれだけどさ、食べるのはいいんじゃないと思って、最終的に全部綺麗に米粒一つ残さずにさ、綺麗に食べようってさ、綺麗に食べるんだったらさ、綺麗に食べてもぐちゃぐちゃにして食べてもさ、カレーとご飯をぐちゃぐちゃにして食べてもさ、どっちでもいいんじゃないかなと思うけど。
食べ終わった時がどうかだけで。極端な話、ご飯だけ食べてルーだけ食べようとか、そんな人いないだろうけど、ぐちゃぐちゃにして食べようがそれこそ個人の自由なんで。最終的に食べ終わった後がどうかだけは自分的には気になるっていうだけの話でね。
どう食べるかはもう正解っていうのはね、人に迷惑かけない限りはないと思うんで。
カレーの食べ方の違い
ちょっと今度カレーのほうに行こうよ。
お互いの食べ方を見ながら。
そうそう。
混ぜるのか混ぜないのかみたいな。
アスクはご飯の上にはルーかかってないタイプだからね。
アスクって言ったら自分はご飯を少しずつほぐしながら、手前でルーと混ぜながら食べて、最終的にはできるだけルーが残らないようにスプーンでよいしょよいしょよいしょとかき集めながら食べるみたいな感じにはしてますけどね。
でもどうなんだろう。今聞いて思ったけどさ、ぐちゃぐちゃにして食べるっていうぐちゃぐちゃ加減も人によって違うかもね。
本当にそのお皿の上でご飯とルー全体を本当にぐちゃぐちゃにかき混ぜて混ぜご飯のようにして食べるのか。
それか食べるときにちょっとずつぐちゃぐちゃって混ぜて食べるのか。
自分はそれだけど。
そうそう。私もそうなの。全体じゃないわけよ。
逆に全体を混ぜるっていうのも結構難しいような気がするよ。それはそれで。
出てきた途端に一皿分まとめて全部ぐちゃぐちゃにしてさ、っていうことじゃないからね、私今ぐちゃぐちゃにして食べるって言ったの。
そうか。
人はさすがに自分もカレーの鬼って見たことがないけどね、全部最初からぐちゃぐちゃに混ぜご飯にしますよとか。
今ちょっと喋っててああと思って、その違いもあるかもしれんと思って。
子供ならね、そういうことするだろうけどさ、まあ大人はしないわね。
そうか。
じゃあまたカレーの鬼に行った時にね。
そうだね。
よくよくチェックしながら。
そうだね。
美味しくカレーをいただきたいと思いますけれども。
はい。
でですね、あと、また話飛びますけれども、もう一件、うさこからネタが今回送られてきてたんで。
ああ、そう。
そうです。
そうなのよ。
はい。
言ってもちょっと長くなるかもしれないよ。
はい、どうぞ。
あの私さ、最近あの、アニメまた見始めて、もう全部見終わったんだけど、
うん。
ついに、いやなんかね、あんまりちょっとやっぱ話題になってた頃はあんまりふーんと思ってスルーしてたんだけど、
最近ちょっと気になるなと思ってちょっと見てみようと思って見てたのが、薬屋の独り言っていうアニメね。
はいはい。
見たことある?あれ。
もう全話リアルタイムというか毎週見ましたよ。
ほんと?
うん。
あれ見ててさ、私あれシーズン2までさ一気に全部見たんだけど、
はい。
あれ見て最終的にどんな感想を持ったかって言ったら、
うん。
ナオナオと人種様ってさ、ナオさんとグリンに似てない?
どの辺りが?
関係性っていうかなんか態度っていうか、人種様をこう邪気に扱うところとか。
まあ、マオマオは人種様を筋肉バカとはさすがに言ってないけど、それに近いところはあるか。
うん。邪気に扱ってるのにでも別に嫌そうじゃないっていうかさ、
うん。
しょうがないねこの人はみたいな感じじゃん。
いや、そりゃ夫婦だからさ。
それが嫌なら結婚してないでしょまず。
いやいや、マオマオと人種様のマオマオがさ、しょうがない。
結局なんかあんまりベタベタしてくるけど、なんか嫌そうにしてるけど、でも別にそこまで嫌そうじゃないじゃん。結局さ。
一番最後の膝枕で、もうしょうがないねこの人みたいな感じでさ、膝枕しながらなんか最後薬の調合かなんかしてたけどさ。
うん。
あんな感じとか、いやなんだかんだ口ではいやいこいつとかなんかいろいろ言ったってあれなんだなって。
なんか思いはあるんだなみたいなところがナオさんっぽいなと思って見てた。
これはぜひグリンさんとナオさんに薬屋の独り言を見ていただいてですよ。
ね、いや見てほしいわ絶対。
今日のナオで感想をね語っていただきたいと。
うん。
というネタフリをここでしておきますけれども。
そう、あの人種様の明らかにもうマオマオのことが好きでしょみたいな好き好きアピールがさ、もうダダ漏れなところがさ、もうグリンだなと思って。
いやただ好きでしょうよ。
うん、思って見てた。
グリンは人種様みたいな美形ではないけどね、あそこまで。
そうだ、そこね、まあしょうがないアニメだから。
しょうがないよね。
うん、しょうがないけれども。
しょうがないね。
夫婦2人で一緒にね薬屋の独り言を見ていただいて感想をねぜひ番組で語っていただきたいと。
これは自分たちに似ているかどうかとかね。
ね、うん。
多分似てないって言いそうな気がしますけどね。
言いそうだけどね。
ね、絶対言いそうな気がするよね。
いや、なおさんは、いや似てないよって言うけど、いやグリンは、いやそうでもないんじゃないとか言って、あ、意外とあるんじゃないって言いそう。
言いそうだね。
まあさすがにもうあの2人の思考パターンもだいたいこちらが読めるからさ。
頭の中でさ、今日のなおでどういう風な話するかっていうのがもう一瞬今想像できたよ。
もう頭の中で勝手に番組が聞き終わった気になりましたわ。
私も今聞き終わった気がした。
もう満足しました。
まあでも結構ね薬屋の独り言をシーズン1、シーズン2で長くて、まあシーズン3もね制作決定ということで発表がありましたんで、まあ早くても来年でしょうけどね。
本当、いやそれは嬉しい。
非常に内容的にも作画のレベルも高いし、評判高い作品なんでね、まだ見られてない方は各種配信サービスで見ることできますんで、これがなおさんだ、これがグリンさんなんだと思いながらね見ていただくとどうかわかりませんけれども。
実は非常に作品としてよくできてるし面白いんで。
面白かった。
ご覧になっていただきたいと思いますね。
というわけで、今週もいくつか感想の方をいただきましたんでご紹介したいと思います。
はい。
まずは神田まさきさんからですね。
山口旅行配信、前番組聞きましたよ。それも当売でということで、ハッシュタグりんご草きたきたかふぇおるねぽ、きょうのなお、くだばなでいただきました。ありがとうございます。
ありがとうございます。
当売でですよ。
うん。
これは苦行ですね。
苦行だけど、好きで聞いてるんだからいいんじゃないと思うけど。奇特な人がいるなと思って。
確かに奇特だね。正直これだけ全部を聞くのは、我々当事者ぐらいしかいないんじゃないかと思ってたわけですよ。
だって当時の現場のことなんて言った人しか面白くないじゃんと思ってさ。
そりゃ各番組のリスナーは聞くはずですよ。おるねぽのリスナーだったらその会聞くだろうしさ。くだばなのリスナーはその会聞くだろうけどさ。
前番組を聞くというのはなかなかね、すごいですよ。
逆に何を思って聞くんだろうね、そんな。面白いのかね。
面白いと思われるのか。何やってんだこいつらはと思われるのか。楽しいんでしょうねきっと。
次はですね、番組の公式アカウントですね。ましなしは雑談系ポッドキャストです。ザボさんですね。
2025年8月12日、今日のご拝聴④。ここできたきたかふぇ271回あげていただきました。ありがとうございます。
ありがとうございます。
今週いただいたのはこの2つだけのようですね。
前回ね、貯めてた分があったんで偉く紹介が大変でしたけれども。
でもね、本当に聞いていただきありがとうございました。
ありがとうございました。
というわけで、大体いい時間になってまいりましたけれども。
あと何かおさこは言いたいことありますか?
大丈夫。
毎週毎週山口の話してって、もしかしたら来週も喋ってるかもしれませんけれども。
いつ終わるんだっていうね。
1年ぐらい喋ってるんじゃないかとこいつらはと思われるかもしれませんけれども、
それだけ面白かったことがたくさんあったということでご容赦いただきたいと。
山口県の魅力
なかなかこれだけのメンバーが、しかもそのポッドキャストのイベントとかではなくさ、
集まるということはなかなかないと思いますから、本当に得難い経験でしたんで。
おそらくまたグリンさんたちがこちらに来る機会があれば、こんな感じで集まることになると思いますんで。
エラクでもなおさんは山口を気に入ってたみたいですね。
私ね、今回誘ってくれなかったら一生足を踏み入れないであろう土地だったからさ、山口って。
そこまで大げさなあれでもないと思いますけど。
実際行ってみたら本当にね、湿気もなくて過ごしやすくてさ、夏なのに気温高かったのにさ。
食べ物もおいしいしさ、なんだこれいいとこじゃないかと思って。
自分は地元民じゃないけれども、まだ山口の一部分でしかないんで。
今度は逆にね、日本海側、萩とか角島とか、たくさんいいところありますんでね。
そっちの方行くとまたね、おおーという感じになりますよ。
なんか雰囲気違うっていうか。
角島とかね、めっちゃ景色いいし。
萩はね、幕末明治維新のね、歴史で有名なところで。
昔のままの雰囲気の城下町残ってるから、ぷらぷら散歩しても非常にいいしね。
ほんと他にもね、たくさんいいところありますんでね。また機会があればね。
そういえば、うさこ一回下関行ったじゃん。今思い出した。
それさ、あの水族館?
そうそう。
それさ、私もちょっとね、言おうと思ったの。
いやなんか水族館行ってない気もするけど、あれ福岡だっけな。山口だっけ、どっちだっけなと思って。
山口県下関市です。
そうか、行ってるわ。
自分とうさくとまやさんとで。
あの時はね、死んでたんだよね、あの車の後ろで。
あの暑さでやられてね、もう目が開けられなくてさ。
ほぼ寝てたよね、あの時。
いやほんとにね、目が開かないんだよね、ほんとに冗談抜きで。なんだこれと思って。
あの時に行ったあの水族館も古くなったんで、しばらく改修してたんですけども、8月1日から営業再開したんで。
まだ新しくなって自分も行ってないんですけどもね。
まあうちからも離れてないんでまたね。
まあ今夏休みだからね、子供多いから夏休み終わってから行こうかなと思ってるんですけどね。
平日の昼間とか行ったらお客さん少ないから。
まあそんなこんなにね、山口県もね、たくさん面白いところありますんで。
また機会があればね、またみんなでね、行ければいいなと思っております。
いやもちろん北九州もね、いろいろありますけれども。
そうだね。
エンディング
では今週こんなあたりでよろしいですかね。
はい、いいです。
今週もここまでお聞きいただきありがとうございました。
ありがとうございました。
それではみなさんさよなら。
さよなら。