1. きたきたかふぇ
  2. 271フレーバー ポッドキャス..
2025-08-07 53:46

271フレーバー ポッドキャスターは人として・・・ 

【今回のお品書き】①各番組が語るあの日々②どんどんとちゃんめんが支配する③林檎は長い④うさこの反省点【きたきたかふぇ(LISTEN)】https://listen.style/p/kitakitacafe【連絡はこちらへ】メルアド(ポッドキャスト専用)yuba093+pc@gmail.comThreadshttps://www.threads.net/@oba093Blueskyhttps://bsky.app/profile/yuba093.bsky.socialXhttp..

サマリー

ポッドキャスターたちの討論では、猛暑の影響や番組の配信スケジュールが語られています。また、参加者たちのエピソードや過去の出来事が振り返られ、ポッドキャスターとしての在り方について思索が深まっています。山口県の萩市での葬式から帰る際に、人気のうどん店「どんどん」に立ち寄った体験が語られています。さらに、湯田温泉周辺のケーキ屋やハッシュタグによるリスナーからの感想も紹介され、リスナーとの交流が深まっています。このエピソードでは、ポッドキャスターとしての成長や収録中のダイナミクスについて、過去の通信手段の変遷と対比しながら考察されています。また、ポッドキャスト収録時の独特なトークスタイルや、他のポッドキャスターとのコミュニケーションに関するエピソードも交えられています。ポッドキャストの参加者たちが山口を訪れ、楽しい交流や思い出を共有しています。その中で、地元の名所や美味しい食べ物について話し合い、次の機会の計画を立てる様子が描かれています。ポッドキャストでは、北海道の新千歳での逸話や山口の楽しさが振り返られ、リスナーへの感謝の気持ちが表現されています。

猛暑と配信スケジュール
スピーカー 1
みなさん、こんにちは。おーばです。うさこです。きたきたかふぇ第271回です。
スピーカー 2
はい。
スピーカー 1
というわけで、日本全国40度越えの箇所はね、続出しておりますけれども、
スピーカー 2
うん。
スピーカー 1
なんだろうね、九州では40度行ってないけどね。
スピーカー 2
うーん。
スピーカー 1
どうなってんすかね、関東の方とかすごいことになってるし。
スピーカー 2
そうね。まあ40度行ってないけどさ、北海道から九州まででも全国暑いよね。
スピーカー 1
そうね。危険度分布図見たら、赤を越えて紫色の表示とかがね、出たりするけどね。
うーん。
天気予報で32度とか見たら、なんか涼しいような気がしてしまうね。
スピーカー 2
確かに。あ、そんなもんだんだみたいな。
そう。
スピーカー 1
あ、じゃあ涼しいねみたいなさ。
30度とかだったら、おーという感じに思えてしまうぐらいね、今気温がめちゃくちゃですけどね。
スピーカー 2
恐ろしいよね、その感覚がね。30度で、あ、なんだみたいになって。
スピーカー 1
人間、なれちゃなれるんでしょうけどね。
いやー、もちろん体はね、なれないし、熱中不足でね、倒れて運ばれる方とか、中にはね、まあ残念なこといなくなる方もやっぱりいらっしゃいますんで、
あの年齢を問わずね、本当に皆様方、電気代節約する場合じゃないですから、家におるんだったら、ちゃんと冷房つけてね、水分と塩分を忘れずに補給しておきましょう。
スピーカー 2
本当だよ、家の中だって危ないからね、普通に。
スピーカー 1
自分も家おるとき、もちろんね、冷房は入れてるけど、気をつけて塩飴舐めてますよ。
偉いね。
だってね、お茶ばっかり飲んでたら体の塩分抜けていくからね。かといってそんなに塩辛いものも食べないから。
まあそんなこんなのね、猛暑が続いておりますけれども。
で、前回ね、グリンさんたちが山口に来るということで、我々も山口に集合してというお話をね、いろいろさせていただきましたけれども、
その前後でね、各番組からいろいろその山口のトークがありましたんで、一応ね、どんなもんか全部聞いてみたんですよ。
スピーカー 1
とりあえずね、ここメモしたんでちょっと読み上げますと、配信時間なんですけどね、番組ごとの。
林檎層16分。
これ確か林檎さんがもう帰ってすぐ配信するような感じだったんで、確かトップバッターで、一人喋りだからね。
前回の来た来たカフェが69分。
まあ我々にしちゃ長いですわね。
オルネポ73分。
クダバナ139分。
おかしいだろ。
大丈夫か?
スピーカー 2
一気になんか、大丈夫?
スピーカー 1
で、一番あれなのが、今日の名を。
収録時点でね、今日の名を、実は1日目の様子を話した部分しかまだ配信されてないんですが、1日目だけで81分。
おそらく3回連続ぐらいになりそうな感じなんで、まあトータルどれぐらいか知りませんけれども、3時間超えるでしょうね。
発言者のエピソード
スピーカー 2
いやー予想してたもんね、3時間いくんじゃないって言ってたもんね。
スピーカー 1
そうそう。去年北九州に来た時の話も、今日の名をって3回に分けてやってましたからね。
聞くの大変でしたけど。
現時点で配信済みの分だけの合計時間が378分。
6時間18分。
スピーカー 2
バカじゃないの?
スピーカー 1
で、今日の名をがね、残りの分が全部配信されたら、まあトータルで8時間は超えるだろうと。
スピーカー 2
そうだろうね。
スピーカー 1
誰が聞くんだよ、こんなの。聞いたけど。
スピーカー 2
いや、私も聞いたけど珍しく。
スピーカー 1
これ全部聞くっていうのは、あの時参加した我々メンバーとかね、サニトラさんとか聞いてくれると思うんだけれども、
普通のポッドキャストリスナーが各番組全部これを聞くかというと、なかなかね、ハードル高いんじゃないかと。
スピーカー 2
いやーだって聞いたところで大した面白がってんの、参加したうちらぐらいが面白がってるんであってさ、
他の人参加してない人聞いたって面白いのかねって思っちゃうよね。
スピーカー 1
当然ね、エピソードとしては重複するところもあるしさ、もちろんこの番組でしか話してないこともね、多々あったりするし。
でね、聞いててちょっと笑ったのはね、今日のナオとクダバナ両方だったんですけれども、
ナオさんがグリンさんのことを筋肉バカ、筋肉バカと罵ってたというのが。
いやわかるけど、そりゃわかりますよ羽田空港であんなことやらかしたんだからね。
でもね、グリンさんといえばですよ、かつてはね、コンビニエンスなチキンたちのディレクターで、
切れない長電話とか朗読の時間とかでね、すごい再生回数を叩き出して、
もうポッドキャスト界隈にグリンありと言われた人ですよ。
それが今や単なる筋肉バカと。
物の哀れというか英語精髄と言いますか。
スピーカー 2
しょうがない、普通の人が多分言ったらダメなんだろうけど、あれナオさんが言ってるからいいんだよってさ。
スピーカー 1
そうそうそう。
我々がいくら仲いいっつったってさ、そうそう筋肉バカ筋肉バカとか言えないですからね。
思っててもね。
思っててもね、言わないですけどね。
ナオさんだからこそよくぞ言ってくれたみたいな感じでね、拍手を喝采している方が中にはいらっしゃるんじゃないかと思うわけですけれども。
そんなこんなでね、もしよほどお時間に余裕があって他にすることが何もないという方は是非ね、
全番組聞いていただいて、その感想を各番組の方に送っていただきたいと思います。
あと今日のナオがね、どうなりますか、そこだけですね、今関心は。
ナオさんがね、いよいよ寝不足になりそうでかわいそうですけどね。
スピーカー 2
ね、本当にね。
スピーカー 1
でもさ、クダバナも139分はちょっとしゃべりすぎだろうと。
ほら、きょうちゃんはさ、あの時もさ、もう寝ない体になっちゃいましたとか言ってたから何時までやっててもいいかもしれんけど。
ナオさんはね、子供がいるしさ、きつかろうと思ってね、もう同情しましたよ。
スピーカー 2
まあね、でもしゃべりたいこともいっぱいあるし。
スピーカー 1
おそらくそれだけしゃべっても、我々もそうだけど、収録が終わった後にまた思い出すんよね。
あ、しまった、あれ漏らしたみたいなね。
スピーカー 2
そうなんだよね。あれ全部言いたいこと言ってるわけじゃないからね。
言ってないこともいっぱいあるしね。
スピーカー 1
そうそう。本当にね、隅から隅まで全部言ってたら、本当にうちの番組だってね、何時間やるかわからないことになったんで。
まあ69分というのもね、結構絞った形でね、やったわけなんですけどね。
そうそう、それでついでに思い出したんですけれども、改めて各番組聞くとですね、今回の山口一希のメンバーなんですけど、
やっぱそれぞれみんな何かやらかしてるわけですよね。
まあそうね。
うさこは新幹線乗り過ごしたとかね、グリンさんの羽田空港事件とか、きょうちゃんコーヒー凍してパンツ一枚になったとか、
おっさんはだし巻き卵にだし入れ忘れたとか、りんごさんはね、寝坊して大騒ぎになったとか、
まあみんないろいろあったわけなんですけれども。
そうだね。
唯一私だけが何もやらかしてないわけですよ。
スピーカー 2
いや、おーばさんとなおさん何もしてないじゃん。
スピーカー 1
なおさんもね。なおさんはね、主人公みたいなもんだからいいんですけれども、
私なんぞ、いやまあ何もやらかしてないということを自慢するつもりで言ってるわけじゃないんですけれども、
何もないということはですね、ポッドキャストのネタ的には何もないんですよ。
そうだね。
だから各番組よくみなさん気をつけて聞いていただくと、もちろん私の名前出てますけれども、
ただ参加したとか、寝坊したりんごさんを連れてきたぐらいの説明しかないというか、
ほとんど出番がないような状態になっておりましたね。
スピーカー 2
そうだね、まあポッドキャスターとしては失格だね。
ポッドキャスターとしての反省
スピーカー 2
そう思った。
スピーカー 1
確かに何もないなと思って。
かといってね、意図的に何かやらかすのもまあそれは違うだろうけどさ。
今回はこの真面目なA型人間の自分の性格といいますか、気真面目さをちょっと反省しましたよ。
スピーカー 2
ねえ、なんかこれでさ、もっとなんかおーばさんみたいなことなんかあれば面白いよね。
スピーカー 1
逆にね、例えばりんごさんが朝ね予定通り家に来たら自分がまだ寝てましたとかさ、
そんなんでもあれば盛り上がったかもしれんけど、
ねえ、何事もないというのはね、本当にポッドキャスターとしてはちょっとダメだったなというね。
スピーカー 2
そうね。
スピーカー 1
人としてはいいんだろうけれどもポッドキャスターとしてはダメだと。
スピーカー 2
そうなの。人として正しいんだけどポッドキャスターとしてはどうなのっていう。
スピーカー 1
ということはポッドキャスターとしていい人は人としてはダメなんだと。
ということですよね。
スピーカー 2
そういうこと。
スピーカー 1
そういうことね。だから我々だけじゃなく、まあ世の中ね、人気番組もいっぱいありますけれども、
やっぱり人気が出る人たちっていうのはやっぱり人としておかしいんじゃないかというふうにちょっと思いましたよ。
スピーカー 2
まあね、普通に考えてね、普通の人はやらないからポッドキャスターなんて。
スピーカー 1
どうせやるんならやっぱりYouTubeやると思うよ。
スピーカー 2
まあそうだね。そっちのほうだね。
スピーカー 1
それはもうみんなね、年齢男女問わずさ、いろんなYouTubeってやってるからさ。
で、わざわざ音声だけのポッドキャストをやろうとする人は、やっぱり人としてどこかあれなんかもしれないですね。
スピーカー 2
いや、変態でしょ。変態よ。
スピーカー 1
まあそういうわけでね、これからね、ポッドキャストを始めようとする方が今これを聞いてたらですね、
ちょっと胸に手を当てていただいて、自分はどうなのかと。
人として正しいのか。人としていいやつなのか。
そこをよく考えていただいて、本当にあの清廉潔白でね、真面目で火の落ちどころがないような人は、
ポッドキャストをやってもダメだと思いますので、他の道に進んだほうがいいと思います。
スピーカー 2
あるいはおーばさんみたいなタイプの人は、私みたいなものすごい変人を捕まえるとかね。
だからうちらコンビはその意味ではバランスが取れてるんですよ。
スピーカー 1
これが2人ともさ、うさこみたいな人間とか2人とも自分みたいだったらさ、
たぶんもう終わってるよね、この番組、とっくに。
スピーカー 2
そうだね。
スピーカー 1
もう全く思って性格が違う2人だからね、ちゃんと続いてるんであって。
まあそういうことでね。
スピーカー 2
でもさ、でもちょっとあまりにも本当にちょっとどうなのと思うから、
次回の時は何かネタをよろしくお願いします。
何かやらかしてください。
スピーカー 1
どうしようかね、どうしたらいいんでしょうかね。
スピーカー 2
もう目覚ましとかかけるのやめて、もう寝る。
いやでも起きちゃうか。
スピーカー 1
いや、そもそも目覚まし使ってないもん、自分。
スピーカー 2
ああ、そうか。
じゃあおーばさんだけ1日間違えた2っていうとか、待ち合わせ場所行ったら誰もいないみたいな。
スピーカー 1
まあそれでもいいかもしれないけどね。
まあちょっとね、反省をしたということですよ。
いつかこういったね、また集まりがあると思いますけれども、
その時にはね、自分もしっかりと考えて動いていきたいと思いますね。
スピーカー 2
そうだね。
スピーカー 1
まあそれにとって多分忘れてるでしょうけどね。
まあそんな山口の話でございましたよ。
はい。
そうそう、山口の話ごめんなさい、もう1つ思い出しました。
スピーカー 2
うん。
スピーカー 1
つい何日か前ですね、
うち親戚で不幸事がありまして、
萩市での体験
スピーカー 1
で、その葬式に行くために山口県の萩市まで行ってきたんですよ。
萩市ってね、もう有名なところで、
うちから車で行くと1時間40分ぐらい、45分かなのところなんですけれども、
葬儀場、祭場に行ったらですね、
道隔てた斜め前が、例のうどんのどんどんだったんですよ。
当日ですね、もう10時から葬儀だったんで、
早めに行って9時頃、そのお店の前通ったら、
もう並んでるんですよ人が。
お店は空いてて、もう順番待ちみたいな感じで。
お葬式が終わって、仮葬場に行くときに、
今度はバスの中から見たんですけど、
それがやっぱり12時ぐらいだったんですけど、
さらに並んでる人が増えてると。
今日だったかな、たまたまYouTube見てたら、
山口のローカルのテレビ局がニュースで、
どんどん葬儀のお店を取り上げてて、
ドイツから、あれYouTuberかな、テレビ局かな、
取材に来たっていうのをやってて、
ドイツ人の人が注文して、自分の席に着く、
その後ろからもううどんを持って、
おばちゃんが来ているというね。
どんどんあるあるのシーン流れてて、
男性の方はびっくりしてましたけどね。
マジですか?みたいな感じで。
どんどんすげえやと思って。
ちょっと調べたら、さらに会場の近くに、
長崎ちゃんめんの店もあったんですよ。
すごいね。
だから山口、宇部市、山口市、萩市、下関市とか、
豊富市とか山陽野田市とか、
あちらこちらにどんどんと、
長崎ちゃんめんのお店があって、
すごいね、この山口発祥のチェーン店は。
北九州はね、すけさんうどんで有名ですけども、
今全国展開もやってますけど、
山口はどんどんと長崎ちゃんめんに支配されてる?
うん。
そんな感じですかね。
改めてびっくりしました。
スピーカー 2
また行きたくなるね、話聞いたり。
スピーカー 1
そうそう。
だから近場で言うと下関にも店舗があるんで、
またいずれ行ってみたいなと思ってるんですけどね。
スピーカー 2
うん。
湯田温泉のケーキ屋
スピーカー 1
今日はトクマス・クマー・グリンの3人で、
おいしいケーキのお店があるということで、
ここ山口県は湯田温泉に来ております。
どうもトクマスです。
いやーグリンさん、湯田温泉といえば、
600年の歴史を誇るアルカリ性単純鮮ですよ。
ケーキ食べに来たのよ。
どんだけ温泉入りたいんだよ。
あ、来ました、ここです。
パティスリーフルール。
イートインスペースもあるということで、
スピーカー 2
早速お邪魔してみたいと思います。
スピーカー 1
ぐふっ、なんとなく気がついていたけど、
これ、クマーさんじゃなくて。
クマもまっしぐらなおいしいケーキ。
湯田温泉パティスリーフルール。
まあそういう山口の話ばっかりね、
もうずっとしましたけれども。
でですね、前回ですね、
リスナーの感想紹介
スピーカー 1
実は結構ハッシュタグの感想とかいただいてたんですが、
ご紹介すっ飛ばしましたので、
今回はね、ハッシュタグとあとメールもいただきましたので、
そちらね、ご紹介していきたいと思います。
スピーカー 2
はい。
スピーカー 1
まずは黒柳りんごさんですね。
これは268回、269回の感想ということで、
編み物の話をね、前にしましたけれども、
それについてで、
編み物は昔、彼氏の背丈、
かっこ180くらいある長いのを編みましたが、
確かに端っこがぐるんとなってましたね。
お菓子のかき餅みたいに。
そのマフラーを巻いてるのを一度しか見たことはないですね。
長いし、固いし、物理的に重かったからでしょう。
もらって嬉しかったか聞いたら、
怖かったと言われました。
後の旦那です。
ここにも先にも、編み物はこの一度きりです。
ペ様は、私も何がいいのか分からず、
モノマネして笑ってた口ですから、分かります。
しかし、現在、韓国俳優にキャー、韓国アイドルにキャーです。
パクソジュン、イシフン、あとはバンチャンとか、
韓国を教室にも入りましてね。
いつかファンサーとか、韓国に行ってあんなことやこんな…
私の話はさておき、こんなに長文書くならメールにしろよと、
お二人に突っ込まれそうなので、この辺でやめておきます。
24本で1000円の水気になる。
アマゾンの密林に入っていく林檎。
と、いただきました。
ありがとうございます。
スピーカー 2
ありがとうございます。
スピーカー 1
これメールじゃなくて、Xのポストなんですけどね。
3分割でいただいて。
長い。
長いですよ。
ありがたいですけど。
これね、旦那さんに、当時の彼氏さんにマフラーを。
スピーカー 2
ね。でもそうでしょ。私だけじゃなかったじゃん。
ほら、かしこくるんてなるやつ。
スピーカー 1
そうなんだね。
スピーカー 2
いたわ、仲間。
スピーカー 1
で、その感想のこの、ね。
もらって嬉しかったか聞いたら怖かったと。
この怖かったってのは何なんだろうね。
スピーカー 2
わかんない。
スピーカー 1
もう絶対断れないと思ったのか。
ここで断ったら、俺命やばいかもという、なんかすごいオーラを当時の林檎さんが出してたとか。
スピーカー 2
まあ、でもだって彼氏っていうぐらいだから付き合ってたんでしょ。
スピーカー 1
それはそうだけどさ。
でもこのマフラー、なんかもう大きすぎるし重たいし、もう鬱陶しいからいいやとか思ったかもしれないけど。
多分、やっぱりその怖いという感想が出るぐらい林檎さんが何かのオーラを出してたんですよ。
圧をかけてきたというか。
ありがたく受け取れ!というようなね。
スピーカー 2
なるほど。
スピーカー 1
そのね、旦那さんが怖いというぐらいですから。
怖かったんでしょう、何かが。
で、今は韓国俳優、韓国アイドルにハマってると。
多いですからね。
スピーカー 2
そうね。
スピーカー 1
若い人もハマってるし。
逆に向こうの人はね、日本のアイドルにハマってるっていうのもありますけどね。
スピーカー 2
まあね、お互い様っていうかなんか、まあね、いろいろあるよね。
スピーカー 1
まあいろいろあるんでしょうね。
自分もその辺りのアイドルにハマったとかいうことは、まあないんで。
よくわかんないんですけどね。
で、お次はですね。
シンゴアットマークリスナーさんからですね。
これは269回の感想で。
うさこさんが夏目玲子と似てると思った理由。
聞かれると思ったけど、だいたい話していた通りだし、むしろそれ以上に広がったのが面白かった。
何かやろうと思っていろいろ準備して、結局何も手をつけないの。
自分もやっちゃいます。
わら。といただきました。
ありがとうございます。
スピーカー 2
ありがとうございます。
スピーカー 1
これはね、うさこが夏目友人調にハマってるという話をね、その時して。
うさこが夏目玲子に似てるのかというのをね。
客観的に見て多分似てないよなみたいなことを言ったと記憶しておりますけれども。
まあ興味がある方は是非ね、夏目友人調ね、見ていただきたいと思いますよ。
スピーカー 2
そうだね。で、夏目玲子を見て、あ、うさこってこんな奴なんだみたいな。
スピーカー 1
見た目はかなり違うでしょ。
スピーカー 2
見た目全然違うけどね、いいじゃん別に。夢見させてあげようよ。一生会わないんだわ、リスナーと。
スピーカー 1
会うかもしれないじゃん。たださ、性格的なところは何か通じるところもあるような気はしますけどね。
スピーカー 2
まあ性格はね、わからんでもないよっていう。
スピーカー 1
なのでそういったね、夏目玲子のキャラが気になる方は各配信サイトで夏目友人調ねチェックしていただきたいと思います。
スピーカー 2
はい。
スピーカー 1
次は神田まさきさんからですね。
北九州に遊びに行くの冬にしよう。夏に行くと死ぬ。
といただきました。ありがとうございます。
スピーカー 2
ありがとうございます。
スピーカー 1
まあ言うてもこの夏北九州35度ぐらいかな行って。
スピーカー 2
ほんと?
スピーカー 1
うん。最初に言ったけど40度超えを見てるとさ、35度でもまあ暑いよねぐらいですよ。
スピーカー 2
まあそうね。
スピーカー 1
だんだんそんな感覚になりますけど。
まあとはいえね、やっぱり炎天下でね、外うろつくのはきついし、
今日夕方のニュース見てたらどことの動物園の模様やってて、やっぱり昼間はほとんど人がいないわけですよね。
夏休みとはいえ。
2015年の7月1ヶ月間の来客数と去年の7月の来客数比較すると4割減になってた。
スピーカー 2
ほんと?そんなに?
スピーカー 1
だから今年もっと減ってる可能性があると思うんで、なかなかね経営的に厳しいよね。
ほぼ半分になってるということは。
7月はそうということは8月9月もね、当然減ってるだろうしね。
夜の動物園とかね、夜の水族館とかやってるところもありますけれども、
そんなにね、昼間減った分が皆さん夜に来るというわけでもないからね、なかなか大変でしょうけどね。
ただね、個人的には夜行ったことがないんで、いつか夜の水族館とか夜の動物園行ってみたいなとは思ってはいるんですけどね。
スピーカー 2
そうね、夜もちょっと楽しそうだけどね。
夜行性の動物ね、夜動くんで、たぶん昼間見るのとだいぶ雰囲気が違うと思うんでね、いずれ行ってみたいなとは思っております。
スピーカー 1
お次はアポロさんですね。
令和7年7月15日拝聴のアップルポッドキャスト番組ハッシュタグリスト①。
こちらできたきたかふぇ入れていただきました。ありがとうございます。
スピーカー 2
ありがとうございます。
スピーカー 1
次がなおさんですね。
うん。
きたきたかふぇで名前が出てくるすけさんうどんが神奈川に進出ですって。
でも初めては北九州で行きたい。
かっこ、前北九州で横通り過ぎたのになといただきました。ありがとうございます。
スピーカー 2
ありがとうございます。
スピーカー 1
すけさんうどんがね、次々とあちらこちらのね、他県で店舗を展開しておりまして。
スピーカー 2
ね、すごいね。
スピーカー 1
すごいね、ペースでどんどん増えてますけどね。
当然北九州発祥ですから、北九州市内、店舗数数数えたわけじゃないけれども、
相当あって国道とか大きな県道歩いてたら必ず見かけるっていうぐらいありまして。
うちから行くとですね、だいたい車で10分圏内で4店舗あるんですよ。
スピーカー 2
すごいね。
スピーカー 1
本当に東西南北みたいな感じであるんですよ、うちから見たら。たまたまだけどね。
それはもう北九州市内、小倉に行こうか文字に行こうか若松に行こうかどこにでもあるという感じなんでね。
スピーカー 2
あと独立した店舗もあればイオンの中とかにも入ってるし。
スピーカー 1
本当にね、北九州市民のソウルフードですよ。
近くにすけさんうどんが寝室したら、物は試しでね、ぜひ一度行っていただきたいと思いますね。
スピーカー 2
そうね。
スピーカー 1
うどんだけじゃなく、ぼたもちとかがお店ございますので、ぜひね、行っていただきたいと思います。
次がこちらもアポロさんですね。
令和7年7月20日廃墟のアップルポッドキャスト番組ハッシュタグリスト01。
昔の通信手段
スピーカー 1
こちらできたきたかふぇ、北九州の片隅も入れていただきました。ありがとうございます。
スピーカー 2
ありがとうございます。
スピーカー 1
そして次がメールをね、いただきました。269回の感想ですね。
おーばさん、うさこさん、いかがお過ごしでしょうか。
それにしてもFAXのピーヒャララには思わず吹き出してしまいました。
そうですよね。あれがISDAの回線でもなってましたものね。
一体なぜあの音を採用したんでしょうか。
今思えばあの頃からインターネットが普及したとはいえ、通信の経過時間によって料金が加算されるのでは、安易に使用できない。
つまり情報はまだまだ偏りがあった時代だったんですよね。
さらにスマホがないから、出先でノートパソコンをわざわざ開いて調べ下ろすなんてありえませんでしたから。
今みたいにヒカリだの、ADSLだの、いつでもどこでもネットに繋がるからこそ、情報の民主化が実現でき、本当の情報化社会になったのでしょう。
こんな時代にきて、こうやってお二人のポッドキャストを聞く自分を、過去と未来の自分がどう見ているのでしょうか。
こんなことを考えるのも年を取った証ですかね。
それではこれからもお二人のトーク楽しみにしております。
マッシュアットマークきのこハウス平本さんからいただきました。
ありがとうございます。
スピーカー 2
ありがとうございます。
スピーカー 1
そうね、昔パソコンをネットにつなぐ時は電話回線を使ってね。
時間気にしながら、電話料金気にしながら、夜中にちまちまやってましたけれどもね。
その頃のことを知っている人はね、結構もういい年じゃないかと思うんですけれども。
スピーカー 2
本当だね。
スピーカー 1
それこそね、Windows95が出てきた、ちょっと30年前ぐらいの話ですからね。
まあね、当時その携帯電話とかね、スマホとか全く相当もできなかったし。
携帯電話みたいなやつはね、なくはなかったんですよね。
そのトランシーバーみたいなどでかいやつで。
スピーカー 2
カバンみたいなやつ?
スピーカー 1
そうそう、本当に持ち運びができる電話ですよみたいな。
ただまあ一般人が使うものじゃなかったしね。
スピーカー 2
そうね。
スピーカー 1
あと割とお金持ちというかさ、会社の車とかに電話を設置してるっていうのもあったよね。
スピーカー 2
なんていうの?選ばれたお金持ちの人みたいなさ。
スピーカー 1
そうそう。
古いドラマとか見たらね、たまにそういうシーンがありますけどね。
スピーカー 2
あるね。
スピーカー 1
で、当然全部ね、U線で、くるくる巻いた線がつながっているというね。
でもさ、若い人はダイヤルを回すということがもうわからないしさ。
うちらの頃はね、黒電話でダイヤルをじーこじーこ回してて。
スピーカー 2
そうよ。
スピーカー 1
で、ある程度こう年数が経ったら、あのいわゆるプッシュ本ね。
ピッポパッと押すね。
まあプッシュ本だったら今のね、子供でもね、まあだいたい感覚的にわかると思うんですけどね。
見れば、これ押すんだろうなみたいな。
もうそういうのをわかる人もね、もういい歳になっちゃったし。
公衆電話がね、もうほぼね、駅とかに行ったってそうないぐらいだからね。
そうね。
電話ボックスももう本当に見ないもんね。
スピーカー 2
ないね。ないけどなんか、なんだっけな。
でも全部撤去できないでしょ。なんかいくつかを残しておかなきゃいけないみたいな。
スピーカー 1
結局災害の時とかは活躍したものね。
だからね、今みたいにもうネットをね、まあ定額料金払っておけば24時間使い放題ね。
どれだけ使っても料金変わらずというのはね、すごい時代になりましたね。
あの頃を知ってる自分からすると。
スピーカー 2
そうね。だいぶ変わったね。
スピーカー 1
想像もできないよね。本当に何時間ネットに繋いでさ、動画を見ようがゲームをしようがさ。
月何千円か払えばOKなわけなんで。
ましてね、ポッドキャストもね、もうダウンロードし放題、アップロードし放題だし。
確か昔は、今は多分あんまりないでしょうけどね。
そのポッドキャストのファイルというのもあまり大きくしないようにみたいなことを配慮してたという話はね、初期の頃はあったというふうに聞いたことありますけどね。
何十メガもあるようなやつはね、あれでできるだけ圧縮しないとリスナーのダウンロードの環境が違うからということで。
例えば1時間の番組だったら、圧縮したとしても何十メガかなるんで、それをできるだけコンパクトにしてダウンロードしやすい感じにしてたみたいなことがあったらしいですけど。
今はね、そこまであんまり考えなくていいんでしょうけど、ただ全く圧縮してない、いわゆるWAVファイルで配信とかするとさすがにちょっと待てよということになるでしょうけれども。
下手したらギガバイトの世界になっちゃうんで、それはいくらでもデカすぎるんで。
そういうことをね、配慮してた時代もあったということですね。
ここまでがですね、本来前回ご紹介したかった部分で、間が空いて申し訳なかったんですけども、前回270回を配信した後にまた感想をいくつかいただきましたのでね、紹介したいと思います。
くれえなきりんごさんからですね。
あの怪しげな雰囲気はほんといい匂いしてましたよね。いい加減にふわっと見習わなければ。しかしスイーツは美味しかったですね。甘いもん苦手な私でも大丈夫でした。
そして水だしコーヒーのうまいこと。隙間コーヒーにおもやさんの唐揚げにだし巻き卵食べたい。
次はコテツも連れて行きたいと思います。運転してもらいましょうね、おーばさん。
皆さんと会えて楽しかったです。遅刻はもうしません。
オルネポゴ店に次こそは。おーば夫人も素敵な方で、皆さんも温かくてほっこりできた一日でした。
まだ余韻が。ほんとありがとうございました。
といただきました。ありがとうございます。
スピーカー 2
ありがとうございます。
スピーカー 1
これもメールではなくてね、Xのポストで3分割できたというね。長いよ。いやいやありがたいですけどもね。
まあ、改めて読んだらほんとにいろいろありましたね、あの山口はという感じですけども。
我々二人はゆるっとふわっと自然体だそうですよ。
スピーカー 2
そうね、素だからね。
まあ素だし、二人だと喋らない、全く無口になってしまうという。これも自然体だと。
もうね、ほんとにあの旅行の一番の反省点あたしそこなんだよね。
私なんでおーばさんの車乗っちゃったんだろうと思って。
それかよ。
スピーカー 2
誰か他の人に譲ればよかったと思って。
あれか他の人に譲ればよかったと思って。
あんな10分、15分ぐらい車の中でさ何も喋んないっていうのはもったいないと思って。
誰か他の人に譲ればよかったと思って。ごめんねと思って。
スピーカー 1
いやまあいいですけどね。確かにあの我々二人ね、会ったところでねっていうのは正直ありまして。
スピーカー 2
そうなんだよ。
スピーカー 1
別にね、全然仲悪いわけじゃないんですけどね。誤解なきように言っておきますけれども。
スピーカー 2
そうなんだけど別にだからっつってわざわざ話すこといや特にないわみたいな。
スピーカー 1
だからそれはさ、例えば名古屋で会った時とかもそうだけど、ほんと喋んないよね。
スピーカー 2
そうね。それがどこでもそうだよね。名古屋でも山口でも福岡だとしても。
スピーカー 1
そうなんですよ。誰かもう一人でもいればね話できるんでしょうけどね。
スピーカー 2
そうなんだよね。
スピーカー 1
二人だと喋らないというね。不思議ですね。
スピーカー 2
8年も相方やってきてそれかみたいな。全く喋ることねえのかよ。
スピーカー 1
でもマイクがあればね喋るんですよね。収録モードになって。
スピーカー 2
そうだね。
スピーカー 1
今もそうですけどね。今も収録ベースで40分ぐらい喋ってますけど、これマイクなかったら40分無言ですよ。
スピーカー 2
恐ろしいね。だってマイクなしで喋るの本当にね、本当にもったいないと思うんだよ。
どうせ喋るなら録音しとこうぜ的に思うからさ。
別に今喋らんでもよくないみたいな。
スピーカー 1
まあポッドキャスターあるあると言ってもいいかもしれませんね。収録しないともったいないみたいなね。
スピーカー 2
でもさ、他の、例えばというか、前さ、それこそこんちきとかさ、他のポッドキャスターの人もそうかもしれないけど、収録よりオフトークの方が長いっていう人まあまあいるじゃん。
スピーカー 1
いますね。
ポッドキャスターの収録スタイル
スピーカー 2
終わってから二人でまあまあ喋るっていう。もううちら本当にね、終わったらじゃあお疲れしたってすぐ切るもんね。
スピーカー 1
そうね。
スピーカー 2
なんか言いたいこと、伝言があれば言うけど、それ言い終わったらじゃあ。
スピーカー 1
ほとんどあの事務的な話だよね、それって。
そうだね。
いわゆるオフトーク的にね、ザックバランで本音の話とかいうのがまあなくて。
というかもう言うべきことは全部収録中に言っちゃってるんで。
どうしても収録にはね、載せられないネタっていうのがありますんで、まあその時だけは多少話しますけど。
始まる時もね、つなげてすぐ録音ボタン押すしないですよね、我々のトークというのは二人だけだと。
スピーカー 2
そうね。あんまりね、おばさんに言ってもなーっていうのがあるから。
スピーカー 1
なんだそれ。
スピーカー 2
解決しないしなーみたいな。
スピーカー 1
まあ、私にもね、別に神様じゃないんですから、何でもかんでも解決する力はないっすよ。
まあ、そういうことでね、また林檎さんとね、山口に行くこともあるかないか、あとはコテツもね、連れて行きたいということなんで。
まあ、黒柳姉弟とね。
スピーカー 2
コテツと会ってみたいよね。
スピーカー 1
そうね、自分も会ったことないですよね、いまだに。
最近あんまりポッドキャストも出てないみたいだよね。多分忙しいんでしょうね。
スピーカー 2
ほんと。
スピーカー 1
林檎さんが忙しい生もあるけど、黒柳もね、配信ないし。
スピーカー 2
ほんと、そうなんだ。
スピーカー 1
本当に聞いてないね、日頃。
スピーカー 2
本当にね、なんか私さ、すごい本当に冷たい人だと思われてるかもしれないけど、本当に冷たい人間なんだけどさ。
あの、今回の、だって、今回私旅行して参加してるからみんなのさ、ポッドキャスト聞いてるけどさ、それがなかったら聞かないとかさ、本当にもうどんだけ、うさこめえなみたいな思われるよね、本当に。
スピーカー 1
そういうポッドキャスターがね、一人ぐらいおってもいいでしょう。
スピーカー 2
そうだね、すいません、もうこんな人間なんて。
スピーカー 1
で、えー、お次はですね、来ましたね。
おいしいケーキの紹介
スピーカー 1
パテスリーフルールの社長、サニトラさんですね。
ビジネスパートナー、わらわら。新幹線乗り過ごし、補足としてワンピースの特別列車だったから私が乗る新幹線じゃないと思った。とありました。わら。
確かに特別塗装者は迷う。褒めていただいたので次回ケーキ無料です。すごい楽しかった。ありがとう。といただきました。ありがとうございます。
スピーカー 2
ありがとうございます。
スピーカー 1
パテスリーフルールのね、ケーキとかがおいしいっていうのはね、もう今更言うまでもないというか。
スピーカー 2
ね、いや、やっと食べれたと思った。ずーっと食べたいと思ってたんだよね。
スピーカー 1
自分がね、今年行ったの2回目だったけど、まあ年に何回か行く機会があるし。
どうしてもね、山口市方面に行くとか、それこそ出雲に毎年遊び行くけど、その時すぐ横通るんで、必ず寄っちゃいますわね。
スピーカー 2
いいね、すごいね、通り道っていう。
スピーカー 1
山口市の真ん中は国道95線っていうのが走ってて、それ通って出雲までね、往復してるけど、もうその95線からちょっと入ったところにね、このパテスリーフルールあるんで、もう目の前通るような感じだからね。
絶対揺らないといけないでしょみたいな、そういう感じですよ。
で、しかもね、サインドラさんもね、イケメンでかっこいいし。
スピーカー 2
イケメンね、本当に。昼間のホストとかやってごめんねと思って。
スピーカー 1
でもさ、前も言ったけどさ、自分はサインドラさんに勝てるとは全く思っては思わないけどさ、かっこいいなと思いましたね、イケメンだし。
スピーカー 2
そうね。確かね、私とプリンとサインドラさんは同級生なんだよね。
あ、そうなの?
話の長いでそんな言ってた気がする。お子さんね、同じだよね。
スピーカー 1
確かに言われてみればそんなところか。
スピーカー 2
でも若いよね。若いなと思った。
スピーカー 1
まあね、やっぱり洒落てますよね、ぱっと見も。
スピーカー 2
そうだよね。
スピーカー 1
いい匂いがするとかね、りんごさんも言ってたし。
スピーカー 2
私その匂いがちょっと分かんなかったから、次回はもう嗅ぎに行くから。匂い嗅ぎに行くから。
スピーカー 1
それも怖いな。
スピーカー 2
ケーキ食べるついでにちょっとサインドラさんの匂いを確認しに行きますって。
スピーカー 1
たぶん絶対にサインドラさんはお店に来ないと思う。
スピーカー 2
あの、この日山口行きますって言ったら、あ、分かりましたって言っても絶対に店に行かないんでしょ。
うさこ来るから行かないって言って。
スピーカー 1
ちょっと東京に出張で行ってきますとか言ってね、逃げると思うよ。
スピーカー 2
そうだね。
スピーカー 1
お次はシンゴアットマークリスナーさんから、これも前回の感想だけど、うさこさん版私が見た未来と頂きました。
ありがとうございます。
スピーカー 2
ありがとうございます。
あれだね、私が夢に見たってやつでしょ。
スピーカー 1
そうそうそう。
スピーカー 2
私が一番怖いよ、そんな夢見た。
スピーカー 1
うさこはほら、霊感あるからさ。
スピーカー 2
いや、だからっつってさ、まさかそこ来ると思わないじゃん。
スピーカー 1
普通にね、うちらが夢を見たとかいう話とはね、たぶんレベルが違いますからね。
スピーカー 2
恐ろしいね。
スピーカー 1
恐ろしいですね。気をつけましょうね。
気をつけようもないけれども。
お次はあやほアットマーク自称プロポッドキャストリスナーさんから頂きました。
これオルネポの感想なんですけど、来た来たカフェも入ってるんでね、紹介させて頂きたいんですが。
オルネポ第477回拝聴。
昨日来た来たカフェも聞いて山口旅行いいなと思ってました。
山口はウベ以外に萩とか霜の石とか行きたいし、
豊富市に知り合いが住んでる市で行きたいです。
ポッドキャストの面白さ
スピーカー 1
あのぐらい長い夏休みはいつ取れることか。
と頂きました。ありがとうございます。
スピーカー 2
ありがとうございます。
スピーカー 1
山口はね、ウベももちろんあれですけども、
萩とか霜の石とかね、本当にいいところたくさんありますんで。
ただその一方で結構山も多いからね。
まあそれはそれで景色いいんだけれども。
まあ萩はね、日本海側だからちょっと離れてはいるんですよね。
そうなんだ。
この前我々が行ったサファリランドですね、秋代市内の。
山口の方からずっと高速使って行って、
自動車専用道を通って、
折り口のところのT字路を左に曲がってもう5分ぐらいでサファリランド着くんですけども、
そこのT字路を右に曲がってそこから車で20分、25分ぐらいかな。
ずっと山の中を走って行ったら萩市に着きまして。
本当に山の中を延々と走って行くんだけど、
パッとこう山が開けて海が見えたっていうところにも萩市ってあるんですね。
まあそう広くない小さな町だけれども。
まあ日本史が好きな方であればね、幕末明治維新とかでね、
萩がどういうふうな動きをしたかっていうのはね、
高崎晋作とかね、桂小五郎とか有名人がいっぱい出たしね。
歴史の資料とか建物とかたくさん残ってるんでね。
歴史好きの方はね、萩は行ってみたらいいですよ。
あとあの吉田松陰を祀ってる松陰神社とかもね、ありますし。
だからね、また愛保さんこっちに来たらね。
下関はね、本当に北九州の隣というか、
関門海峡を隔てた向かい側だからすぐ行けるし。
次は直さんですね。
地図に興味のないうさこさん。
同じく私もおーばさんから、ダメだこの人いただきました。
私たちには新鮮な風景楽しかったですね。
同じ景色を見ているはずなのに、全然違った視点で知らないこともあって、
当事者なのに面白かったです。
夢通りじゃなくてよかった、といただきました。
ありがとうございます。
スピーカー 2
ありがとうございます。
スピーカー 1
直さんも全てをね、見るわけにはいかないし、
特にね、子供さんがいるからね、そっちに気を配らないといけないから。
あれだったでしょうけどね。
本当にね、みんないろんなことを起こしてとかね、いろんなことを。
さっき言ったように、自分は特段何もなく地道に生きておりましたけども、
他のメンバーの方々は本当にたくさんのことをやらかしてくれてたんで、
裸から見れば面白かったんじゃないかなと思いますけどね。
スピーカー 2
そうだね。
スピーカー 1
何かあったらね、しめしめじゃないけどさ、あ、ネタができたぞみたいな。
だからさ、あの当日のさ、りんごさんのところで電話したらね、
すいません、寝坊しましたと。
もう言われたときにはね、よくぞやってくれたみたいな感じでしたよ。
スピーカー 2
お前さ、あの、あの、ポッドキャスターってさ、
本当にね、いいなって思うところ、そこだって本当につくづく思うね。
そうね。
なんか普通の人だったらさ、絶対怒るじゃん。
そうそう。
いや、お前何時だと思ってんだよって、早く来いよって言うんだよ、普通は。
だけど、うん、だけどさ、よし、みたいなネタできたって思うな。
思考がもうすごいよね。
ポッドキャストのようになってる。
スピーカー 1
だからそういった意味でも、ポッドキャストをね、皆さんやるとね、
あの、実は楽しくなると思いますよ。
楽しくなるし、なんかね、オーラ感になるね。
うん。あの人が何やらかしてもさ、すぐネタにできると。
うん、そう。
それこそ何度も言うけど、去年のゴールデンウィークね、
あのグリンさんが飛行機に行って1日間違えたというの、
うちに電話してきた時なんかさ、もう自分と妻とで爆笑しましたもん。
ほんとに。普通だったらね、やっぱり激怒すると思うんですよ。
そうだね。
はぁ?みたいな。何言ってんの、君は?みたいな感じでね。
スピーカー 2
いや、もう私だってさ、もう駅のバス乗ってる時点で聞かされたからさ、
いや、最初ね、怒るっていうかね、いやもう何やってんの?と思ったけど、
もう何やってんの?って思った次で、
もうやってくれたなと思った。
いいなぁ、グリンそんなネタあってと。
まあね、そういう風に発想の転換ができるのはね、
ポッドキャストのいいところなんでね。
スピーカー 1
まあ皆様方もね、ぜひね、ポッドキャスターになって
次の旅行計画
スピーカー 1
楽しい人生を送ってみてはいかがでしょうか。
えー、次は佐藤さんからですね。
えー、2025年7月25日、今日のご拝聴、
まるに、ここできたきたかふぇ270回入れていただきました。
ありがとうございます。
ありがとうございます。
次がアポロさんですね。
令和7年7月31日、約8日遅れて拝聴の
Apple Podcast番組ハッシュタグリストまるに、
こちらできたきたかふぇ入れていただきました。
ありがとうございます。
ありがとうございます。
これが最後ですね。
スピーカー 2
ぶっ飛び兄弟くだばなの公式アカウントから
スピーカー 1
最新回251回、山口に行ってきましたよの話、
というね、配信しましたという報告のポストがあったんですが、
この後に、くだばな以外のポッドキャストは
オルネポ、りんご草、きたきたかふぇ、きょうのなおを聞いてください。
ポッドキャストを通じてたくさんの方にお世話になりました。
最高に楽しかったです。ありがとうございました。
といただきました。
ありがとうございます。
ありがとうございます。
2時間以上喋ったというね、くだばなですけれども。
うん。
喋るな。
あの、くだばな、まあきょうのなおもそうだけどさ、
スピーカー 2
本当になんか細かーいところまで話すじゃん、あの人たち。
うんうん。
なんていうの?
何、どこどこ行って何食べてとかさ、
その時に起こった細かい出来事まで喋るじゃん。
いや、もうよく覚えてるな、そんなちっちゃいことって思うぐらい、
なんかメモしてんのかなって思うぐらい覚えててさ、
すごいなと思うんだよね。
そうね。
スピーカー 1
まあそれだけやはり楽しくてね、記憶に残ってた。
まあそれだけやはり楽しくてね、記憶に残ってるということなんでしょうけどね。
スピーカー 2
私楽しかったけど、なんかもう楽しかったーっつってもただ抜けていくからさ。
スピーカー 1
もうあの家に帰る頃には半分ぐらい記憶が飛んでるというね。
スピーカー 2
そう、だから早く収録しないともう忘れていくからさ、ダメなんだよね。
スピーカー 1
だからまあね、前回はあまりね、間を空けずにね、撮りましたけれども。
東京とか名古屋とか大阪ではなくね、
この山口というね、まあそんなに人が多くないところにね、
これだけポッドキャスターが集まってわちゃわちゃ遊ぶというのはね、
本当にないことだと思うんで。
まあ次ね、こういった集まりがね、いつどこであるかわかりませんけども、
まあ行けるようであればね、我々もまたね、参加したいもんですね。
そうね。
もしさ、このnaoさんたちが北海道に行くとかなったらさ、
うさこも行って、元地元民として案内してあげないといけないじゃないですか。
いやー行きたい。私もね、今ちょっと話聞きながら、
スピーカー 2
北海道行きたいなーって今思ったばっかりだったんだよね。
でしょうね。
スピーカー 1
北海道ね、マジで案内したいとこいっぱいある。
スピーカー 2
その観光客が行かない店ね。
そういうのがいいんだよね。
なんかここの焼き鳥がおいしいとかさ。
スピーカー 1
地元民しか知らない情報ってね、たくさんあるじゃないですか。
特に今ね、観光客は多いところもね、たくさんあって、
逆に多すぎて問題を起こしているところもあるやに聞きますけれども、
そういうところよりもやっぱり地元民がね、
よく行くね、おいしいお店とかさ、
穴場的なところをね、連れて行ってあげるというのがいいと思いますんで。
ね。
もしね、グレインさん、naoさんね、北海道行くときにはぜひね、
うさこに連絡していただいて、
スケジュールをね。
じゃあみんなで次、北海道にしようよ。
スピーカー 2
待ち合わせ場所はじゃあ、新千歳空港で。
空港さ、本当に楽しいからさ、
新千歳での経験
スピーカー 2
待ってる間も時間潰せるよ。
一日、それこそ、
それこそグリンが一日間違えて、
すいません、明日できたって言われても、
新千歳泊まるとこあるから、
大丈夫です。
そうね、あそこ本当に大きいもんね。
スピーカー 1
いろんなお店もあってね、見るところ多々ありますんでね。
うん。
ま、そしてね、久しぶりに北海道に帰ったうさこ本人がね、
新千歳の中で迷ったとか言ったらね、
ま、これはこれでネタになりますけどね。
そうね。
スピーカー 2
わからん。
自信ない。
久しぶりすぎてわかんないけどね。
スピーカー 1
うん。
歩いても歩いても出口がわかりませんみたいな、
ま、感じにならなければいいですけどね。
ま、そういったことでね、今週はたくさんのね、
感想を紹介させていただき、本当にね、ありがとうございました。
山口の話
スピーカー 1
はい、ありがとうございました。
スピーカー 2
そういったわけでね、結構、
今日も長々とね、喋ってまいりましたけども、
スピーカー 1
ま、結局、今回も大半、なんか山口の話になっちゃいましたけども、
そうね。
ま、それだけ楽しかったということでね、
ご容赦いただきたいと思うわけですよ。
いや、本当にね、いろんなことがありましたし。
うん。
スピーカー 2
まだこの収録時点でね、
スピーカー 1
今日のなおは完結してませんので、
あの、残りの回の配信でね。
ね、そこ。
そこだよね。
何時間喋るかわかりませんけれどもね、
心して聞いてみたいと思っております。
はい。
じゃあ、ま、今回はこのあたりでよろしいですかね。
はい、いいです。
はい、それでは今回もここまでお聞きいただきありがとうございました。
ありがとうございました。
スピーカー 2
それではみなさん、さよなら。
スピーカー 1
さよなら。
53:46

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